DM-23で登場した闇のティラノ・ドレイク。
バイオ・Tで自分のティラノ・ドレイク1体をスレイヤーにする。
バトルの直前までスレイヤーになることは分からないため、油断している相手の大型クリーチャーに一泡吹かせることができる。
だが、このカードを捨てる分アドバンテージ面では1枚損している点に注意。殴れるクリーチャーの頭数を減らしてしまうのは非常に痛い。タップ状態のクリーチャーを破壊するならば《時空の凶兵ブラック・ガンヴィート》がいるので採用は厳しいか。