《アクア実験体 ゲール7号》 - デュエル・マスターズ Wiki

《アクア実験体(じっけんたい) ゲール7号(ごう)》 [編集]

DMR-21で登場した水のリキッド・ピープル閃。
種族は違うものの、《電磁王機ピッコリ・コイルンガー》と比べるとパワーが1000上がっている。種族を考慮しないデッキではこちらが優先されるだろう。

• 背景ストーリー上の実験段階のクリーチャーをカード化したものとして、《サイバー・D・モンストレイション》という前例が存在するが、そちらのように露骨にスペックが低いわけではない。

• イニシャルズを持っていないため、名前は通常のリキッド・ピープル閃の命名ルールに適った形をしているが、イラストは完全にスライム状である。

関連カード [編集]

• 《電磁王機ピッコリ・コイルンガー》
• 《猛菌妖精コナユキ》

フレーバーテキスト [編集]

• DMR-21
  ワルスラー博士の悪意研究は中々成功しなかった。ドキンダムXの力を受け、最初に成功した検体をゲール7号と名付けた。ただの研究成果でしかないゲール7号に、ワルスラー博士はいつしか愛着を持ってしまった。

収録セット [編集]

• illus.Tonbi Aburaya
  • DMR-21 「革命ファイナル 第1章 ハムカツ団とドギラゴン剣」

参考 [編集]

• リキッド・ピープル閃
• アタックトリガー
• 手札交換