《凶鬼95号 コゴズラ》 - デュエル・マスターズ Wiki

《凶鬼(きょうき)95号(ごう) コゴズラ》 [編集]

DMRP-20で登場した闇のマフィ・ギャング/レクスターズ。

何の変哲もないパワー3000のスレイヤー。
レクスターズを持っているといえど、現代では流石に厳しい性能。

• デュエチューブによると《凶鬼03号 ガシャゴズラ》の子供とのこと。イラストでも奥に《ガシャゴズラ》が描かれている。
  実際のゲームでも《凶鬼03号 ガシャゴズラ》から3体まとめて出すことが可能。元からスレイヤーを持っているため《ガシャゴズラ》のスレイヤー付与によって重複する。これにより相手のエスケープ持ちや、G・リンク等に刺さりやすくなる。詳しくはスレイヤーのルールを確認されたし。
  余談だが《凶鬼03号 ガシャゴズラ》は2か月後に発売されたDMEX-18にて再録された。

関連カード [編集]

• 《凶鬼03号 ガシャゴズラ》

フレーバーテキスト [編集]

• DMRP-20
  「無限X字斬り」によって強制的にVV-8の肉体が封印されるとボルバルとのつながりが失われ、Vol-Val-8はX字に切り裂かれた。「殿堂王」ボルバルザークの魂は超獣王来烈伝へと還っていった。残る王の魂は、あと2つ。

収録セット [編集]

• illus.hati
  • DMRP-20 「王来篇 第4弾 終末王龍大戦」 （72/95）

参考 [編集]

• マフィ・ギャング
• レクスターズ
• スレイヤー