《おむすびガトリン》 [編集]
おむすびガトリン C 火文明 (3) |
クリーチャー:ジョーカーズ/チーム切札 5000 |
<キリフダッシュ>[火(2)](自分のクリーチャーの攻撃の終わりに、そのクリーチャーがその攻撃中にシールドをブレイクしていれば、このクリーチャーを[火(2)]支払って召喚してもよい) |
DMRP-16で登場した火のジョーカーズ/チーム切札。
キリフダッシュしか能力を持たない準バニラ。
文明は異なるが《The ブレー漢ズ》の上位種となる。
コストの割にはパワーが高くなるが、キリフダッシュの手間を考えると割に合った性能ではない。
同じキリフダッシュコストにはパワーで若干劣る代わりに優秀な能力を2つ持った《新導バット》もおり、このカードを使う意味は薄い。
文明違いの《ZIZOタウン》を基準にすると、キリフダッシュ2のクリーチャーとしてはコストパフォーマンスが寂しい。パワー1000の差が気にならないならそれこそ《ZIZOタウン》で十分だろう。
- 元ネタはおとぎ話の「おむすびころりん」とガトリング砲。《タイク・タイソンズ》の例からすると、短距離走選手のジャスティン・ガトリン氏もモチーフかもしれない。
関連カード [編集]
収録セット [編集]
参考 [編集]