《暴立の小熊猫》 - デュエル・マスターズ Wiki

《暴立の小熊猫(アラシスタンド・レッサー)》 [編集]

DMRP-16で登場した光/自然のビーストフォーク/暴拳王国。

自分のターンの終わりに、このクリーチャーをアンタップする能力を持つガードマン。
二つの能力は噛み合っているが、アバレチェーンを主軸としたデッキでは基本1ターンに一回しか攻撃されない為、このクリーチャーの自分のターンの終わりに、このクリーチャーをアンタップする能力が働く余地が少ない。

どちらかと言うと光・自然の二色で構成されたビートダウンで活躍が見込めるか。

パワーでは同コスト帯の中でも十分高いので、バトル要員として役立つだろう。

• 種族を考慮しなければ《霊峰の守護者ルキア・レックス》の上位互換。

フレーバーテキスト [編集]

• DMRP-16
  ダイナボルトは、ゴリオ・ブゴリがU・S・Aをノイローゼにさせるという卑怯な攻撃をしてきたことに疑問を抱いた。そして、暴立の小熊猫が必死に隠す後ろで、ジークシュトルツの鎖が、ゴリオ・ブゴリを操っているのに気がついた。

収録セット [編集]

• illus.sarmat
  • DMRP-16 「十王篇 第4弾 百王×邪王 鬼レヴォリューション!!!」（88/95）

参考 [編集]

• ビーストフォーク
• 暴拳王国
• ガードマン
• 自分のターンの終わりに、このクリーチャーをアンタップする