公式Q&A 2020年7月17日更新版 [編集]

Q《Dの劇場 テンダネス・エスセーキ》の1番目の能力を使いましたが、相手の《Q.Q.QX./終葬 5.S.D.》の効果によって、自分の山札の一番上は見ることができません。
山札の一番上のカードを一番下に置くこともできませんでしたが、自分のスプラッシュ・クイーンがバトルゾーンにあれば、カードを引くことができますか?
Aはい、できます。
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Q《【問2】 ノロン》の「バトルゾーンに出た時」の能力で、カードを引かなかった場合、自分の手札を1枚捨てますか?
Aいいえ、カードを引かないことを選んだ場合、カードを捨てることができません。
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Q《Dの劇場 テンダネス・エスセーキ》のDスイッチを発動したこのターン、相手が「ニンジャ・ストライク」で《光牙忍ハヤブサマル》を出しました。《光牙忍ハヤブサマル》はブロックできますか?
Aはい、ブロックすることできます。
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Q《Dの森域 フィオナ・ザ・ハート》のDスイッチを発動したターン、相手が「スピードアタッカー」を持つクリーチャーをバトルゾーンに出しました。そのクリーチャーはこの効果の影響を受けますか?
Aいいえ、後から出たクリーチャーは影響を受けず、プレイヤーを攻撃することもできます。
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Q《Dの夜街 ファンキー・ファンキー・タウン》のDスイッチ能力を発動した後、自分の墓地のクリーチャーの数が変わった場合はどうなりますか?
A墓地のクリーチャーの枚数は、Dスイッチ能力を発動して能力が解決したときにだけ数えます。後から墓地のクリーチャーの数が変わっても、パワーをマイナスする効果は増減しません。
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Q《Dの夜街 ファンキー・ファンキー・タウン》を展開するとき、手札から《夜露死苦 キャロル》を捨て、墓地に置かれる代わりに手札に戻しました。このD2フィールドを展開するコストは2少なくなりますか?
Aはい、その場合でもコストは2少なくなります。
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Q《R.S.F.K.》が攻撃した時に、「ガチンコ・ジャッジ」を行わない、ということはできますか?
Aいいえ、できません。「ガチンコ・ジャッジ」をした後に、次の「ガチンコ・ジャッジ」を中止するかどうかを選びますので、1回目の「ガチンコ・ジャッジ」は必ず行います。
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Q《アカシック・ファイナル》の5番目の能力の、「コストは1以下にはならない。」とはどういうことですか?
Aこの能力ではコストは2より少なくなりません。例えば、この《アカシック・ファイナル》が3体バトルゾーンに出ていても、元のコストが6の、文明を2つだけ持つドラゴンの召喚コストは2となります。
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Q《アポカリプス・デイ》でクリーチャーが6体破壊されると、それらはどの順番で墓地に置かれますか?
Aルール上は全て同時に墓地に置かれます。
その後、墓地に置かれたことによって発動したトリガーを、ターンプレイヤーから順に処理します。
実際のカードの並べ方については(対戦相手も確認できる範囲で)好きに置くことができ、またいつでも並び替えることができます。
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Q《カシス・ソーダ / ♥あたしたちがみんなに元気を届け~る》を呪文として唱えて自分の«零龍»を選んだ場合、相手のクリーチャーを1体手札に戻せますか?
Aはい、できます。選んだ自分のクリーチャーが手札に戻ったかどうかに関わらず、その後の効果で相手のクリーチャーを手札に戻すことができます。
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Q《カルマ大司教 ゾロスター》がバトルゾーンにいる状況でオレガ・オーラを使い、GR召喚することを選びました。処理はどうなりますか。
A超GRの一番上を表向きにしますが、そのクリーチャーはバトルゾーンに出ることができないので超GRに留まります(裏向きに戻します)。また手札から使ったオレガ・オーラはそのまま手札に留まります。
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Q《カルマ大司教 ゾロスター》の3番目の能力で、シールドが墓地または山札に置かれるかわりに手札に加わる時、そのシールドが持つ「S・トリガー」は使えますか?
Aはい、使えます。
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Q《ジョギラゴン&ジョニー ~Jの旅路~》をバトルゾーンに出し、その能力で手札から《ジョギラゴン&ジョニー ~Jの旅路~》を捨てました。効果により、その「バトルゾーンに出た時」で始まる能力を使う場合、「こうして捨てた~」以降の能力も使えますか?
Aはい、使えます。さらに、その能力で捨てたカードがジョーカーズなら、それが持つ「このクリーチャーがバトルゾーンに出た時」で始まる能力を使うことができます。
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Q《シン・ガイギンガ》が攻撃された場合、攻撃先のクリーチャーとして選ばれたので、自分はターンを追加できますか?
Aいいえ、ターンを追加することはできません。「クリーチャーを選んだ時」「クリーチャーは選ばれない」というカードテキストは呪文や能力によって選ばれることを意味していますので、攻撃されてもこの能力はトリガーしません。
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Q《パーロック・スマイリーストーリー》があるときに、《英霊王スターマン》の「攻撃した時」に発動する能力を持ったクリーチャーでアタックしました。《パーロック・スマイリーストーリー》と《英霊王スターマン》どちらの能力が先に発動しますか?
Aその場合、どちらを先に発動するかは選ぶことができます。
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Q《フォース・アゲイン》で《ゴリガン砕車 ゴルドーザ / ダイナマウス・スクラッパー》を破壊してバトルゾーンに出した時、「ラストバースト」は使えますか?
Aいいえ、使えません。
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Q《フォース・アゲイン》で《ソプラノ裁徒 / メロディアス・メロディ》を破壊してバトルゾーンに出した時、ラストバーストは使えますか?
Aいいえ、使えません。
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Q《ペイント・フラッペ》がバトルゾーンにいる間、マナゾーンにある光のクリーチャーや闇のクリーチャーも、水のカードになりますか?
Aいいえ、バトルゾーンにいる自分の光のクリーチャーと闇のクリーチャーだけが、水文明としても扱われるようになります。
どのゾーンで機能するかが書かれていない能力は、バトルゾーンでのみ機能します。
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Q《マリブ・リッキー》や《恋愛妖精アジサイ》はバトルゾーンに出したとき、自身の能力でカードを1枚引けますか?
Aはい、引けます。
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Q《レイノ・ウッシ /「また引きずり込まれる~」》を呪文として唱え、パワーを-2000した相手のクリーチャーが「革命チェンジ」によって入れ替わった場合、「革命チェンジ」した後の相手クリーチャーも、パワーは-2000されていますか?
Aいいえ、されていません。
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Q《海姫龍 ライベルモット・ビターズ》Aが攻撃して、その「攻撃する時」の能力により《海姫龍 ライベルモット・ビターズ》Bがシールドから手札に加わりました。Bの「S・トリガー」を宣言して、BをAの上に進化した場合、Bの「攻撃する時」の能力も使えますか?
Aいいえ、使えません。「攻撃する時」というタイミングは既に過ぎているためです。
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Q《希望のジョー星》がバトルゾーンにあります。《セブ・コアクマン》をバトルゾーンに出した時、自分の山札の《紺碧術者 フューチャー》を《セブ・コアクマン》の効果で手札に加えることはできますか?
Aいいえ、《紺碧術者 フューチャー》は特性定義能力であり、《希望のジョー星》は特性定義能力ではありません。バトルゾーンに《希望のジョー星》が存在する状況下において、山札の《紺碧術者 フューチャー》は常に文明を失います。
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Q《希望のジョー星》がバトルゾーンにあります。«最凶の覚醒者デビル・ディアボロスZ»の「攻撃する時」の能力で、クリーチャーを選んで破壊することはできますか?
Aいいえ、できません。バトルゾーンのクリーチャーは文明を失っているので、この能力で選ぶことはできません。
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Q《希望のジョー星》がバトルゾーンにあります。バトルゾーンにあるカードやシールドゾーン、山札、手札などすべてのゾーンのカードが文明を失い無色になりますか?
Aはい、両プレイヤーのすべてのゾーンのカードが無色となります。
なお、無色となるのは《希望のジョー星》がバトルゾーンにある間だけで、これがバトルゾーンを離れると元の文明に戻ります。
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Q《希望のジョー星》がバトルゾーンにあると、《S級不死 デッドゾーン》は「侵略」や進化をすることができなくなりますか?
Aはい、バトルゾーンにある闇のコマンドや闇のクリーチャーは文明を失っているので、それに「侵略」や進化をすることはできません。
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Q《希望のジョー星》が既にバトルゾーンにある状況で《透明妖精リリン / 妖精のプレリュード》をバトルゾーンに出しました。マナゾーンにあるスノーフェアリーはすべての文明を持ちますか?
Aはい、すべての文明を持ちます。
逆に≪透明妖精リリン≫のあとから《希望のジョー星》がバトルゾーンに出ると、マナゾーンのカードはすべての文明を失います。
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Q《凶鬼90号 ゾレーゴ/「大当たり!もう一本!!」》を呪文として唱えた後に《シリウ・ヘブン》をバトルゾーンに出しました。選択肢は2つ選べますか?
Aはい、2回トリガーし、それぞれ選択肢を選べます。
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Q《凶鬼90号 ゾレーゴ/「大当たり!もう一本!!」》を呪文として唱えた後に《神聖龍 エモーショナル・ハードコア》を出した場合、「バトルゾーンに出た時」の能力が2度トリガーしますが、クリーチャーの名前を2つ選び、それぞれ能力を無視することはできますか?
Aはい、できます。
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Q《錦糸王子 テンセル》を出したターンに、続けて他のクリーチャーを1体バトルゾーンに出しました。《錦糸王子 テンセル》の能力は発動しますか?
Aはい、発動します。《錦糸王子 テンセル》以外についてバトルゾーンに出た1体目であるかをチェックします。
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Q《紅に染まりし者「王牙」/クリムゾン・ビクトリー》の「攻撃する時」の能力で、《龍世界 ~龍の降臨する地~》のようなクリーチャーでないドラゴンをバトルゾーンに出せますか?
Aいいえ、出せません。「~体」とは、クリーチャーの数え方です。この能力ではドラゴン・クリーチャーのみを出すことができます。
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Q《轟く革命 レッドギラゾーン》をバトルゾーンに出した後に、新たにバトルゾーンに出した自分のコマンドは「スピードアタッカー」と「マッハファイター」を持ちますか?
Aはい、持ちます。
《轟く革命 レッドギラゾーン》がバトルゾーンにいるかぎり、能力を得てブロックされません。逆に《轟く革命 レッドギラゾーン》がバトルゾーンから離れると、即座に能力はなくなります。
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Q《森夢龍 フィオナ・フォレスト》の3番目の能力はどういう意味ですか?
A《森夢龍 フィオナ・フォレスト》がバトルゾーンにいると、自分のこれ以外のドリームメイトは、相手の呪文や能力によって選ばれなくなります。ただし、クリーチャーに攻撃されることを防ぐ効果はありません。
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Q《神聖龍 エモーショナル・ハードコア》を2体バトルゾーンに出し、「名前を1つ選ぶ」能力で《ヤッタレマン》と《パーリ騎士》をそれぞれ選びました。その後、《神聖龍 エモーショナル・ハードコア》1体がバトルゾーンを離れたとしても、《ヤッタレマン》と《パーリ騎士》の能力はどちらも無視されたままですか?
Aいいえ、バトルゾーンを離れた《神聖龍 エモーショナル・ハードコア》で名前を選んでいたクリーチャーの能力は無視されなくなります。
《神聖龍 エモーショナル・ハードコア》の能力は、そのカード自身の能力で選んだ名前を持つクリーチャーの能力のみを無視します。《神聖龍 エモーショナル・ハードコア》がバトルゾーンを離れた時点で、この能力は失われます。
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Q《星龍の記憶》を唱えた後、《海姫龍 ライベルモット・ビターズ》の「攻撃した時」の能力で手札からシールドに新しく置いたカードは「S・トリガー」を得ますか?
Aいいえ、《星龍の記憶》の効果解決後にシールドゾーンに置かれたカードは「S・トリガー」を得ません。
引用元

Q《星龍の記憶》を唱えた後に追加したシールドは、「S・トリガー」を得ていますか?
Aいいえ、得ていません。
唱えた時にあったシールドのみが、「S・トリガー」を得ます。
新しいシールドは、対戦相手にわかりやすい位置に置いてください。
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Q《怒流牙忍法 次元隠しの術》を唱え、バトルゾーンにいるオーラのついたGRクリーチャーを超次元ゾーンに置いた場合、どうなりますか?
Aその場合、オーラとGRクリーチャーは超次元ゾーンに置かれます。
その後、即座にGRクリーチャーは超GRの一番下に置かれ、オーラは超次元ゾーンに残り、そのオーラを通常の手段で使うことはできません。
引用元

Q《怒流牙忍法 次元隠しの術》を唱え、バトルゾーンにいるクリーチャーを超次元ゾーンに置いた場合、どうなりますか?
Aその場合、そのクリーチャーは超次元ゾーンに置かれます。
そのクリーチャーは超次元ゾーンに残り、通常の手段で召喚することはできません。
引用元

Q《怒流牙忍法 次元隠しの術》を唱え、バトルゾーンにいる相手の《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》を超次元ゾーンに置こうとしましたが、置換効果によってバトルゾーンを離れませんでした。
この場合、相手はコスト7のクリーチャーをバトルゾーンに出すことはできますか?
Aいいえ、コスト7のクリーチャーはバトルゾーンに出すことができません。
後半の効果は《怒流牙忍法 次元隠しの術》によって選んだクリーチャーのコストを参照し、それが実際に超次元ゾーンに置かれたかどうかは問いません。
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Q《怒流牙忍法 次元隠しの術》を唱え、バトルゾーンにいる相手のコスト2のクリーチャーを超次元ゾーンに置きました。
次のターンのはじめに、相手は《ステニャンコ》をバトルゾーンに出そうとし、自分のクリーチャーを1体破壊することはできますか?
Aはい、破壊することはできます。
結果として《ステニャンコ》は墓地に残ります。
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Q《怒流牙忍法 次元隠しの術》を唱え、バトルゾーンにいる相手のコスト5のクリーチャーを超次元ゾーンに置きました。
次のターンに相手がオーラを使ってGR召喚し、超GRの一番上がコスト5のGRクリーチャーだった場合、どうなりますか?
Aその場合、コスト5のクリーチャーはバトルゾーンに出すことができないので超GRの一番上に残ります。
マナコストは支払った状態のままで、手札から使ったなら手札に、そうでないなら元のあったゾーンにオーラは残ります。
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Q《怒流牙忍法 次元隠しの術》を唱え、バトルゾーンにいる相手のコスト6のクリーチャーを超次元ゾーンに置いた後、《ゴースト・タッチ》を唱えました。
捨てるカードが《斬隠蒼頭龍バイケン》でしたが、自身の能力でバトルゾーンに出すことはできますか?
Aいいえ、バトルゾーンに出すことができないので、そのまま墓地に置かれます。
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Q《透明妖精リリン / 妖精のプレリュード》がバトルゾーンにいる時に、«妖精のプレリュード»を唱えました。5コストの無色クリーチャーを召喚する場合、召喚コストはどうなりますか?
Aコストは5少なくなります。ただし、0以下にはならないので1支払う必要があります。
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Q《特攻隊長 鬼流院 刃》の「ガチンコ・ジャッジ」能力と、「ガチンコ・ジャッジに勝った時」の能力は必ず行わなければなりませんか?
A「ガチンコ・ジャッジ」能力自体は強制です。
勝った時の能力は「~する。」であれば強制です。
「~よい。」であれば、行わないこともできます。
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Q《燃える侵略 レッドギラゴン》が破壊されました。下にあったドラゴンはどこからバトルゾーンに出ますか?
A特にカードの効果によって移動先が変わらなければ、通常は墓地からバトルゾーンに出ます。
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Q《燃える侵略 レッドギラゴン》の下に《卍∞ ジ・エンデザーク ∞卍》や《龍世界 ~龍の降臨する地~》が置かれています。この《燃える侵略 レッドギラゴン》が破壊された場合、それらをバトルゾーンに出せますか?
Aはい、出せます。
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Q《氷結龍 ダイヤモンド・クレバス》をバトルゾーンに出す時、バトルゾーンと墓地とマナゾーンそれぞれから1体以上のスノーフェアリーを選び、重ねなければいけませんか?
Aいいえ、バトルゾーンと墓地とマナゾーンから、合計で1体以上のスノーフェアリーに重ねつつバトルゾーンに出します。例えば墓地から1体とマナゾーンから2体の合計3体や、バトルゾーンから1体だけなど組み合わせは自由に選べます。
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Q《裏斬隠 ハットリトリ》をバトルゾーンに出しましたが、相手には«零龍»と能力のないクリーチャーがいます。相手は«零龍»を選ぶことはできますか?
Aはい、選ぶことができます。
その場合«零龍»は「離れない」という能力を持っているので破壊されません。
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Q《裏斬隠蒼頭龍 バジリスク》をバトルゾーンに出しました。これ自身の「自分のシノビがバトルゾーンに出た時」の能力はトリガーしますか?
Aはい、《裏斬隠蒼頭龍 バジリスク》自身がバトルゾーンに出た時も、そのあとで他のシノビがバトルゾーンに出た時も、この「自分のシノビがバトルゾーンに出た時」の能力はトリガーします。
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Q《龍世界 ~龍の降臨する地~》の「自分のターンのはじめに」の能力で、バトルゾーンから《龍世界 ~龍の降臨する地~》を墓地に置こうとしました。その際に《ビシット・アメッチ》の「ウルトラ・セイバー」能力で、このフィールドを墓地に置くかわりに《ビシット・アメッチ》を破壊することはできますか?
Aはい、《ビシット・アメッチ》をかわりに破壊できます。
そうした場合にも、「自分のターンのはじめに」の能力で墓地に置いたドラゴンをバトルゾーンに出すことができます。
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Q《龍世界 ~龍の降臨する地~》の「自分のターンのはじめに」の能力で、山札の上から1枚目から《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》が墓地に置かれる場合、どうなりますか?
Aその場合、《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》は墓地に置くかわりに自分の墓地とともに山札に加えてシャッフルされます。
その後、《龍世界 ~龍の降臨する地~》を墓地に置くことはできますが、山札に戻った《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》を出すことはできません。
引用元

Q《龍覇龍 デッドマン=ザ=オリジン》を「侵略」で出す時に、超無限進化でドラグナー3体の上に出すことはできますか?
Aはい、できます。また、それらにタップ状態とアンタップ状態のクリーチャーがいた場合、この《龍覇龍 デッドマン=ザ=オリジン》はタップ状態でバトルゾーンに出ます。
(総合ルール 801.2b)
引用元

Q《卍∞ ジ・エンデザーク ∞卍》の付いたGRクリーチャーから進化した《燃える侵略 レッドギラゴン》が破壊された場合、付いていた《卍∞ ジ・エンデザーク ∞卍》はバトルゾーンに出せますか?
Aいいえ、出すことはできません。
進化した後もオーラはクリーチャーの上に付きます。
引用元

Qバトルゾーンに自分の《カルマ大司教 ゾロスター》がいます。相手のターン中、表向きで自分のシールドゾーンに置かれた《凄惨なる牙 パラノーマル》がブレイクされる時、「シールド・ゴー」によりかわりに墓地に置かれますが、それを《カルマ大司教 ゾロスター》の能力で手札に加えることはできますか?
Aいいえ、「シールドゴー」の能力により、持ち主の墓地に置かれます。
置換効果は連鎖しないので、《カルマ大司教 ゾロスター》による置換効果を適用することはできません。
引用元

Q「シールド・プラス」や「裁きの紋章」で重なっているシールド、また要塞化している城が重なっているシールドを《天体妖精エスメル /「お茶はいかがですか?」》の「バトルゾーンに出た時」の能力で選んだ場合、どうなりますか?
Aその場合、重なっているシールド全てがマナゾーンへ置かれます。
「シールドを1つ」や「シールドを1枚」とテキストに書かれていた場合、重なっているシールド全てが能力の対象になります。
なお、要塞化されている城は、シールドではないので墓地に置かれます。
引用元

Q「ニンジャ・ストライク」で出したシノビはターンの終了時、持ち主の山札の一番下に置かれますが、その際《Dの隠家 ザトー・オブ・ウラギリガクレ》の下に置くことはできますか?
Aはい、下に置くことができます。
ターンの終わりに、山札の一番下に置くか、このD2フィールドの下に置くかを持ち主が選ぶことができます。
引用元

Q「革命チェンジ」で出したこの《シン・ガイギンガ》が《異端流し オニカマス》の能力によって手札に戻されました。
この場合、自分はターンを追加できますか?
Aいいえ、ターンを追加することはできません。
《異端流し オニカマス》の能力は、クリーチャーを選んでいません。
引用元

Q「自分のターンのはじめに」の能力で《龍世界 ~龍の降臨する地~》が山札から墓地に置かれました。このフィールドを破壊して、墓地から《龍世界 ~龍の降臨する地~》出すことはできますか?
Aはい、できます。
引用元

Q「相手のターンの終わりに」の能力を使う際、墓地にファンキー・ナイトメアが3体しかいなかった場合、その3体を山札の一番下に好きな順序で置くことで《歓楽龍 ガルザ・ガルザ・ガルザ》を墓地からバトルゾーンに出すことはできますか?
Aいいえ、出すことができません。
《歓楽龍 ガルザ・ガルザ・ガルザ》を墓地からバトルゾーンに出すには、必ず4体のファンキー・ナイトメアを墓地から山札の一番下に置かなければなりません。
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Q「無月の門」などによって、クリーチャーの下に置かれているクリーチャーではないカードやオーラやクロスギアは、《エンドレス・フローズン・カーニバル》の効果で墓地に置かれますか?
Aはい、置かれます。カードを指定する場合、特性は参照されます。
クリーチャーの下に置かれているクリーチャーではない表向きのカードは、すべて墓地に置かれます。
オーラやクロスギア、フィールドや城も同様です。
引用元

Q2ターン前に《怒流牙忍法 次元隠しの術》によって超次元ゾーンに置かれたコスト6以下のクリーチャーやオーラを、《次元龍覇 グレンモルト「覇」》の「マナ武装」能力でバトルゾーンに出すことはできますか?
Aはい、できます。
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Qバトルゾーンに自分のスプラッシュ・クイーンが1体もいない状況で、自分のシールドが2つブレイクされ、それが《海姫龍 ライベルモット・ビターズ》と《電磁麗姫ジェリー》でした。この2枚の「S・トリガー」の使用を宣言し、先に《電磁麗姫ジェリー》を出してからその上に《海姫龍 ライベルモット・ビターズ》を進化することはできますか?
Aはい、できます。
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Qクリーチャーを3体バトルゾーンに出して、そのターンに《DG-パルテノン ~龍の創り出される地~》をバトルゾーンに出しました。そのターンにまたもう1体のクリーチャーをバトルゾーンに出すことはできますか?
Aいいえ、できません。
ターン中、《DG-パルテノン ~龍の創り出される地~》をバトルゾーンに出す前に、バトルゾーンに出したクリーチャーも数えます。
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Qクリーチャーを4体バトルゾーンに出した後、そのターンに《DG-パルテノン ~龍の創り出される地~》をバトルゾーンに出しました。どうなりますか?
A何も起こりません。各ターンにクリーチャーをバトルゾーンに出すことを制限しますが、既にバトルゾーンに出したあとのクリーチャーには何もしないためです。
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Qバトルゾーンにある自分のクリーチャーが全てタップされていたり、マナゾーンのカードが全てタップされている状況で、相手が《エンドレス・フローズン・カーニバル》を唱えた場合、ターンのはじめにアンタップしますか?
Aいいえ、アンタップしません。
このようにしてタップされなくとも、バトルゾーンとマナゾーンにあるカードをアンタップすることはできません。
ですが、この呪文を唱えた後に出たクリーチャーや置かれたカードがタップされた場合、ターンのはじめにアンタップすることができます。
引用元

Qバトルゾーンに自分の《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》と《龍装者 ジスタジオ》がいる状況で、《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》がバトルに負けて破壊されようとしています。「エターナル・Ω」によって墓地に置かれるかわりに手札に戻ることになりますが、この時、《龍装者 ジスタジオ》の能力はどうなりますか?
A能力は適用されず、《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》は手札に戻ります。
バトルに負けたクリーチャーの移動先が「エターナル・Ω」によって墓地から変更されているだけなので、《龍装者 ジスタジオ》の能力の対象にはなりません。
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Qバトルゾーンに自分の《宇宙 タコンチュ》があります。コスト5以上の水と闇の多色でコマンドではないクリーチャーを召喚してバトルゾーンに出した場合、《FORBIDDEN STAR~世界最後の日~》の封印を外すことはできますか?
Aいいえ、バトルゾーンに出てからコマンドを得ますので、召喚されている状況ではコマンドではないので外せません。
引用元

Qバトルゾーンに自分の《宇宙 タコンチュ》があります。水のコマンドでないクリーチャーをバトルゾーンに出した場合、《禁断機関 VV-8》の封印を外すことはできますか?
Aはい、バトルゾーンに出てからコマンドを得て、状況起因処理によって封印を外せます。
引用元

Qバトルゾーンに自分の《光神龍スペル・デル・フィン》が存在する状況で、自分が《ゴースト・タッチ》を唱えた場合、手札を見ながら選び捨てさせますか?
Aいいえ、見ないで選ぶ事になります。
引用元

Qバトルゾーンに自分の《呪紋のカルマ インカ》がいます。自分のターン中、相手はクリーチャーの「S・トリガー」や「S・バック」の宣言をすることはできますか?
Aいいえ、できません。
召喚を制限されているとそれらは宣言をすること自体ができません。なので「S・バック」でカードを捨てることもできません。
引用元

Qバトルゾーンに相手の《FORBIDDEN STAR~世界最後の日~》があり、《怒流牙忍法 次元隠しの術》を唱え、相手のコスト5のクリーチャーを超次元ゾーンに置きました。
次のターンに相手はコスト5の闇のコマンドを召喚しました。この場合、バトルゾーンに出せなくとも封印を外すことはできますか?
Aはい、闇のコマンドはバトルゾーンに出すことができませんが、封印は外すことができます。
召喚とはバトルゾーンに出そうとすることですので、バトルゾーンに出なくとも、《FORBIDDEN STAR~世界最後の日~》の能力によって、封印を外すことができます。
引用元

Qバトルゾーンに相手の《龍世界 ドラゴ大王》がいる状況で、自分は手札からオーラを使いGR召喚しました。
そのGRクリーチャーがドラゴンではない場合、バトルゾーンに出るかわりに墓地に置かれ、超GRの一番下に置かれますが、オーラはどこへ行きますか?
Aその場合、オーラは手札に残ります。
引用元

Qバトルゾーンに相手の《龍世界 ドラゴ大王》がいる状況で「ガチンコ・ジャッジ」をしました。自分は《おやすみヒッポポさん》が表向きになり、「ガチンコ・ジャッジ」に勝ちましたが
これをバトルゾーンに出すことはできますか?
Aはい、置換効果は連鎖しないので出すことができます。
引用元

Q自分が《バイナラドンデン》を出しましたが、相手のクリーチャーがいませんでした。カードを1枚引くことはできますか?
Aはい、できます。この能力は、相手にクリーチャーがいなかったり、選んだ相手のクリーチャーがバトルゾーンを離れなかった場合でも、その後にカードを1枚引きます。
引用元

Q自分の《カルマ大司教 ゾロスター》の3番目の能力は、相手プレイヤーのシールドにも影響しますか?
Aはい、相手のターン中であれば、どちらのプレイヤーのシールドが墓地または山札に置かれる場合でも、かわりに持ち主の手札に加わります。
引用元

Q自分の《極・龍覇 ヘルボロフ》が攻撃した時、《S級不死 デッドゾーン》と《デュエにゃん皇帝》の2体の「侵略」を使うことを宣言しました。この2体は「侵略」の条件が違いますが、どちらも重ねることはできますか?
Aはい、どちらから先に重ねても適正な進化元となりますので、好きな方から重ね、進化することができます。
引用元

Q自分のクリーチャーの1回目の攻撃で《超音速 レッドゾーンNeo》に「侵略」し、その攻撃の終わりに能力でアンタップしました。
2回目の攻撃で、同じクリーチャーの上にもう一度《超音速 レッドゾーンNeo》を「侵略」した場合、再度、攻撃の終わりにアンタップしますか?
Aいいえ、アンタップしません。
バトルゾーンにあるクリーチャーが進化クリーチャーに進化しても、そのクリーチャーは同一のクリーチャーとして扱います。
そのクリーチャーに適用されていた効果は、それが進化した後も適用され続けます。
引用元

自分のシールドが1つの状況で《生命と大地と轟破の決断》を唱え、《プリプリズン》と《花美師ハナコ》の2体をマナゾーンからバトルゾーンに出しました。
先に《花美師ハナコ》の「バトルゾーンに出た時」の能力を使い、シールドがなくなった場合、《プリプリズン》の「革命0」は使えますか?
Aはい、《プリプリズン》の「革命0」を使えます。
トリガー条件は「バトルゾーンに出た時」で、シールドが0枚か否かはこの能力の解決時にチェックされます。
引用元

Q自分のシールドがWブレイクされ、《シリウ・ヘブン》と《電磁麗姫ジェリー》の2枚を「S・トリガー」として宣言しました。
《電磁麗姫ジェリー》でカードを引いた後、この《シリウ・ヘブン》の選択肢を選ぶことができますか?
引用元

Q自分のターンのはじめに、《眠りの森のメイ様》をアンタップするかわりに山札の上から1枚目を表向きにし、それがドリームメイトではない多色カードだったので、タップしてマナゾーンに置きました。
この場合、マナゾーンに置いたその多色カードはアンタップされますか?
Aいいえ、アンタップされません。
他のカードがアンタップしてから、表向きにしたカードはマナゾーンに置かれます。
引用元

Q自分のターンの終わりに、《歓楽龍 ガルザ・ガルザ・ガルザ》の能力で墓地に置こうとしたカードに《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》が含まれていました。置換効果によって実際には墓地に置かれませんが、カードを引くことはできますか?
Aはい、引くことができます。
引用元

Qバトルゾーンに自分の《DG-パルテノン ~龍の創り出される地~》が出ていて、既にこのターンにクリーチャーを2体召喚してバトルゾーンに出しています。続けて自分が《ヘブンズ・ゲート》を使用した場合はどうなりますか?
Aその場合、手札から1体だけバトルゾーンに出すことができます。
引用元

Q自分の手札が《カツラデランス /「アフロ行きま~す!!」》のみの場合でも、≪「アフロ行きま~す!!」≫を唱えることはできますか?
類似例:《メルゲ否男/「今も我らの願いはただひとつ」》
Aはい、この呪文を唱えることで手札が0枚になる状況でも、唱えることができます。その場合、実際に行うのは「カードを2枚引く」の部分だけです。
引用元

Qバトルゾーンに自分の《極幻空 ザハ・エルハ》が付いたGRクリーチャーと、《カルマ大司教 ゾロスター》がいます。相手のターン中、自分のシールドが墓地に置かれる場合、どうなりますか?
Aどちらも置換効果なので、好きな方の効果を選んで適用することができます。
引用元

Q自分の手札が《応援妖精エール /「みんな一緒に応援してね!」》のみの場合でも、≪「みんな一緒に応援してね!」≫を唱えることはできますか?
Aはい、この呪文を唱えることで手札が0枚になる状況でも、唱えることができます。その場合、実際に行うのは「相手のパワー6000以下のクリーチャーを1体破壊する」の部分だけです。
引用元

Q自分の墓地に《Code:1059》と《蒼卍龍 ドギラゲンム》が合わせて6枚ありますが、《無限超邪 クロスファイア》を「G・ゼロ」でコストを支払わずに召喚することはできますか?
Aいいえ、召喚できません。
「~体」とは、クリーチャーの数え方です。
ドラゴンのカードが6枚ではなく、ドラゴンのクリーチャーが6体なければ「G・ゼロ」を使えません。
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Q自分の墓地にクリーチャーが3体あり、《龍装鬼 オブザ08号 / 終焉の開闢》をバトルゾーンに出して相手のクリーチャー1体のパワーを-3000しました。そのターン中に自分の墓地のクリーチャーが増えると、パワーをマイナスする値も増えますか?
Aいいえ、増えません。
この能力が解決した時点での墓地のクリーチャーの数分だけ-1000されて、そのあとで墓地のクリーチャーが増えても減ってもそのターンのマイナスは変化しません。
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Q自分の墓地のファンキー・ナイトメアが3体以下のとき、《歓楽龍 ガルザ・ガルザ・ガルザ》の3番目の能力で、ファンキー・ナイトメアが破壊されることを防げますか?
Aいいえ、できません。墓地にファンキー・ナイトメアが4体いなければ1体も山札に置けず、破壊を置き換えることもできません。
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Q進化元が10体の、超無限進化した《龍覇龍 デッドマン=ザ=オリジン》1体がいる状況で、クリーチャーが6体以上あるとして、《アポカリプス・デイ》の効果で破壊することができますか?
Aいいえ、破壊できません。
進化元のクリーチャーは、クリーチャーとして数えません。
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Q相手がバトルゾーンに《光神龍スペル・デル・フィン》を出している状況で、自分は「S・トリガー」や「S・バック」で呪文の使用を宣言することはできますか?
Aいいえ、できません。
唱えることを禁止されていると、それらは宣言をすること自体ができません。
「S・バック」でカードを捨てることもできません。
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Q相手クリーチャーが攻撃した時やブロックした時に、《裏斬隠 カクシ・レシピ》を「ニンジャ・ストライク」で召喚し、「バトルゾーンに出た時」の能力でその攻撃クリーチャーやブロッククリーチャーを選んだ場合、どうなりますか?
Aその場合、すでにそのクリーチャーによる攻撃やブロックは行われているので、何も起こりません。
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Q相手の《古代楽園モアイランド》の継続的効果によって、自分はフィールドが展開できない状況です。この時、《森夢龍 フィオナ・フォレスト》の「バトルゾーンに出た時」の能力で、フィールドをマナゾーンから出すことはできますか?
Aはい、出すことができます。
(総合ルール 601.1)
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Q相手のクリーチャーがブロックしたときに、「ニンジャ・ストライク」で《裏斬隠 ハットリトリ》を召喚しました。「バトルゾーンに出た時」の能力で、相手がそのブロックしたクリーチャーを破壊した場合、どうなりますか?
Aその場合、バトルは行われず、攻撃クリーチャーはタップされたままです。その攻撃クリーチャーはブロックされたので相手のシールドをブレイクすることはありません。
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Q相手のターンの終わりに、自分のシノビを手札から《Dの隠家 ザトー・オブ・ウラギリガクレ》の下に置きました。
この時、シノビがバトルゾーンに出たとして、カードを1枚引くことはできますか?
Aいいえ、カードの下に重ねたカードはバトルゾーンに出たことになりませんので、カードを引くことができません。
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Q相手のターンの終わりに、自分は「ニンジャ・ストライク」で出したクリーチャーを《Dの隠家 ザトー・オブ・ウラギリガクレ》の下に置きました。
それにより下にあるシノビがちょうど8枚になった場合、そのターンに「Dスイッチ」を使うことはできますか?
Aはい、使うことができます。
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Q相手のターン中に、自分の《宇宙 タコンチュ》が相手の«零龍»の「零龍卍誕した時」の能力によってパワーが0に固定されました。
「破壊される時」の能力を使うことはできますか?
Aはい、できます。相手はカードを5枚引き、《宇宙 タコンチュ》のパワーを+5000します。パワーが固定されているので+5000してもパワーは0のままです。すぐにまた破壊されようとして「破壊される時」の能力が繰り返し発動します。«零龍»側のプレイヤーの山札の残りが5枚より少なくなるまで、カードを引き続けることになります。
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Q相手のターン中に、相手の《「邪」の化神ペインティ・モッフモフ》の「バトルゾーンに出た時」の能力で、自分の《宇宙 タコンチュ》のパワーが-10000された場合、どうなりますか?
Aその場合、破壊されるかわりに相手はカードを5枚引き、《宇宙 タコンチュ》のパワーは+5000されます。
ですが、まだパワーは0以下で、また破壊されますので、破壊されるかわりに相手はカードを5枚引き、《宇宙 タコンチュ》のパワーは+5000されます。
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Q相手のバトルゾーンにある《ジョギラゴン&ジョニー ~Jの旅路~》を《デーモン・ハンド》で破壊しました。そのターン、続けて呪文を唱えることはできますか?
Aはい、できます。
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Q能力で«零龍»を選んだ《神聖龍 エモーショナル・ハードコア》に封印が付き、«零龍»の能力が無視されなくなりました。その封印が外れると«零龍»の能力は再び無視されるようになりますか?
Aはい、再び無視されます。
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Q相手のターンの終わりに、《歓楽龍 ガルザ・ガルザ・ガルザ》を墓地からバトルゾーンに出そうとしましたが、墓地に他のファンキー・ナイトメアが3体しかありませんでした。バトルゾーンに出すことはできませんが、この他のファンキー・ナイトメア3体を山札の一番下に、好きな順序で置くことはできますか?
Aいいえ、他のファンキー・ナイトメアが3体しかいなかった場合、山札の一番下に置くことができません。
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Q相手が唱えた《怒流牙忍法 次元隠しの術》の効果によって、自分の《氷結龍 ダイヤモンド・クレバス》がバトルゾーンを離れました。下にあったカードはどこから手札に加わりますか?
A《氷結龍 ダイヤモンド・クレバス》が自分の超次元ゾーンに置かれた場合、下に重ねてあったカードも超次元ゾーンに置かれます。その後、超次元ゾーンから《氷結龍 ダイヤモンド・クレバス》の下に重ねてあったカードを、全て手札に加えます。
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Q相手が唱えた《断罪スル雷面ノ裁キ》の効果によって、自分の《氷結龍 ダイヤモンド・クレバス》がバトルゾーンを離れました。下にあったカードはどこから手札に加わりますか?
A《氷結龍 ダイヤモンド・クレバス》が自分のシールドの上に表向きで置かれた際、下に重ねてあったカードも同じく表向きでシールドの上に置かれます。その後、シールドゾーンから《氷結龍 ダイヤモンド・クレバス》の下に重ねてあったカードを、全て手札に加えます。
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Q相手が唱えた《陰謀と計略の手》の効果によって、自分の《氷結龍 ダイヤモンド・クレバス》が手札に戻され、手札から下に重ねてあったカードが1枚捨てられました。これを墓地から手札に戻すことはできますか?
Aいいえ、できません。
手札に戻った後で異なるゾーンを経由した場合、同じカードとして扱うことができません。
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Q相手が唱えた《龍装の悟り 天命/ヘブン・デ・エンドレーサ》の呪文側の効果によって、自分の《氷結龍 ダイヤモンド・クレバス》がバトルゾーンを離れました。下にあったカードはどこから手札に加わりますか?
A自分のシールドゾーンに《氷結龍 ダイヤモンド・クレバス》が裏向きで置かれた場合、下に重ねてあったカードも新たなシールドとして裏向きで置かれ、それらは手札に加えることができません。
また、どこに置くかは《龍装の悟り 天命/ヘブン・デ・エンドレーサ》の呪文側を唱えた側のプレイヤーが好きな位置に置くことができます。
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Q相手が唱えた《アルカディア・スパーク》の効果によって、自分の《氷結龍 ダイヤモンド・クレバス》がバトルゾーンを離れました。下にあったカードはどこから手札に加わりますか?
A自分の山札に《氷結龍 ダイヤモンド・クレバス》を加えてしまった場合、《氷結龍 ダイヤモンド・クレバス》の下に重ねてあったカードは手札に加えることができません。
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Qバトルゾーンに相手の《ポクチンちん》がいる状況で、自分は《透明妖精リリン / 妖精のプレリュード》を呪文として唱えて、コスト5の無色クリーチャーをコスト0で召喚しました。この時、相手の《ポクチンちん》の能力はトリガーしますか?
Aはい、トリガーします。
コスト0で召喚したクリーチャーは、バトルゾーンから山札の一番下に置かれます。
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Qバトルゾーンに自分の《森夢龍 フィオナ・フォレスト》が2体いた場合、相手は《森夢龍 フィオナ・フォレスト》を2体とも選ぶことはできなくなりますか?
Aはい、2体それぞれの「他のドリームメイトは選ばれない」という効果により、どちらの《森夢龍 フィオナ・フォレスト》も相手のカードの能力や効果によって選ばれなくなります。
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Qバトルゾーンに自分の《黒豆だんしゃく / 白米男しゃく》がいます。相手が《龍の極限 ドギラゴールデン》をバトルゾーンに出した時、自分の≪黒豆だんしゃく≫の能力は発動しますか?
Aはい、《龍の極限 ドギラゴールデン》は「このクリーチャーがバトルゾーンに出た時」の能力ですので、例え「革命チェンジ」によってバトルゾーンに出した場合でも、《黒豆だんしゃく / 白米男しゃく》の能力は発動します。
引用元

Qバトルゾーンに自分の《黒豆だんしゃく / 白米男しゃく》がいます。相手が《蒼き団長 ドギラゴン剣》をバトルゾーンに出した時、≪黒豆だんしゃく≫の能力はトリガーしますか?
Aいいえ、《蒼き団長 ドギラゴン剣》の能力は「このクリーチャーが「革命チェンジ」によってバトルゾーンに出た時」ですので、例え「革命チェンジ」によってバトルゾーンに出した場合でも、《黒豆だんしゃく / 白米男しゃく》の能力は発動しません。
引用元

Qバトルゾーンに自分の《黒豆だんしゃく / 白米男しゃく》がいます。相手が《ウマキン☆プロジェクト》をバトルゾーンに出した時、自分の≪黒豆だんしゃく≫の能力は発動しますか?
Aいいえ、「バズレンダ」能力は「このクリーチャーがバトルゾーンに出た時」で始まる能力ではありませんので《黒豆だんしゃく / 白米男しゃく》の能力は発動しません。
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Qバトルゾーンに《希望のジョー星》と《邪眼死龍ゴルドノフV世》がいる場合、どうなりますか?
Aあとからバトルゾーンに出たカードによる効果が、以前から出ているカードによる効果を上書きします。(例:《希望のジョー星》を出した後に《邪眼死龍ゴルドノフV世》を出した場合、墓地のカードは闇となります。逆に、《邪眼死龍ゴルドノフV世》を出した後に《希望のジョー星》を出した場合、墓地のカードは無色となります)
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Q《綺羅王女プリン / ハンター☆エイリアン仲良しビーム》を呪文として唱えたターンに、後から相手がパワー3000以下のクリーチャーをバトルゾーンに出しました。そのクリーチャーはこの≪ハンター☆エイリアン仲良しビーム≫の効果の影響を受けますか?
Aいいえ、後から出たクリーチャーは影響を受けず、プレイヤーを攻撃することもできます。
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Q「ガチンコ・ジャッジ」をして、自分は《綺羅王女プリン / ハンター☆エイリアン仲良しビーム》を表向きにしました。呪文側のコストを参照して「ガチンコ・ジャッジ」に勝ちましたが
これをバトルゾーンに出すことはできますか?
Aはい、呪文側のコストを参照して勝った場合でも、この«綺羅王女プリン»を出すことができます。
引用元

Q《怒流牙忍法 次元隠しの術》を唱え、バトルゾーンにいる相手の覚醒リンクしている«唯我独尊ガイアール・オレドラゴン»を選びました。
相手は《勝利のプリンプリン》を超次元ゾーンに置きましたが、この場合、「そのクリーチャーと同じコスト」はどうなりますか?
Aその場合、«唯我独尊ガイアール・オレドラゴン»のコストと同じクリーチャーを、バトルゾーンに出すことができなくなります。
また《勝利のガイアール・カイザー》や《勝利のリュウセイ・カイザー》のどちらかを超次元ゾーンに置いても、「そのクリーチャー」のコストは30です。
引用元

Q《怒流牙忍法 次元隠しの術》を唱え、バトルゾーンにいる相手のリンクしている《龍神ヘヴィ》《龍神メタル》を選びました。
相手は《龍神ヘヴィ》の方を、超次元ゾーンに置きましたが、この場合、「そのクリーチャーと同じコスト」はどうなりますか?
A2体でリンクしていた場合、それらのコストは合算されています。よって、コスト12のクリーチャーをバトルゾーンに出すことができなくなります。
《龍神ヘヴィ》《龍神メタル》のどちらか片方を超次元ゾーンに置いたとしても、「そのクリーチャー」のコストは12です。
引用元

Q《希望のジョー星》の能力に書かれている「コスト」と「テキスト内のコスト」とはなんですか?
A「コスト」はカードを使うために支払う必要のある左上に印刷された数字を指します。「テキスト内のコスト」は「キリフダッシュ」などで示される、テキスト内に丸で囲まれ、その中心に数字の書かれている「マナコスト」を指します。それらは文明を失い無色になりますが、「マナ武装」や「O・ドライブ」で示される、カード内に文字で書かれている文明を表す情報はそのままで、無色になりません。
引用元

Q《希望のジョー星》がバトルゾーンにあると、封印されているクリーチャーは、コマンドをバトルゾーンに出しても封印を外せなくなりますか?
Aはい、封印がされているクリーチャーも、コマンドを持つクリーチャーも文明を失ってますので、その状況ではどの封印も外すことはできません。
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Q《希望のジョー星》がバトルゾーンにあると、多色カードをマナゾーンに置く場合、アンタップして置けますか?
Aはい、多色カードも色を失っているので、アンタップして置くことができます。
「マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。」とテキストに書かれていた場合でも、アンタップして置くことができます。
引用元

《希望のジョー星》がバトルゾーンにあると、「マナ武装」や「革命チェンジ」や「O・ドライブ」に書かれている文明も、「無色」と読み替えますか?
Aいいえ、能力に書かれている文章は変更されず、カードそのものの文明を失います。
なので、「マナ武装」や「革命チェンジ」や「O・ドライブ」のような能力は、その状況ではどれも解決することができません。
引用元

Q《希望のジョー星》がバトルゾーンにあります。《虹速 ザ・ヴェルデ》がバトルゾーンに出た場合、この《虹速 ザ・ヴェルデ》は全ての文明を持っていますか?
Aいいえ、《虹速 ザ・ヴェルデ》は特性定義能力であり、《希望のジョー星》は特性定義能力ではありません。両方がバトルゾーンに存在する状況下において、《虹速 ザ・ヴェルデ》は常に文明を失います。
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