公式Q&A 2019年9月30日更新版 [編集]

Q《卍 新世壊 卍》が自分のバトルゾーンに2枚出ていて、どちらも魔導具が4枚重なっているとして、無月の門99を使う時ターンの終わりに宣言してから使わないといけないでしょうか? 1枚を使った後にもう1枚も使うか決められますか? 片方は下に4枚でもう片方は2枚しかない場合は、片方しか宣言できないのでそちらしか無月の門99は使えませんか?
A自分のターンの終わりに自動で誘発しているので、1枚を使った後にもう一枚もトリガーしているので使用できます。
もう片方が4枚に達していない場合でも、ターン終わりの処理中に4枚になれば使用可能です。
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Q≪機動基盤 コア・キャリバー≫の「自分の呪文を唱えた時」の能力は、《天革の騎皇士 ミラクルスター》で相手のシールドにあった呪文を唱えた時も使うことはできますか?
Aいいえ、できません。「自分の呪文を唱えた時」の「自分の」というのは「自分の所有している」という意味なので、相手の呪文を唱えた時は相手の所有している呪文を唱えていることになります。よって≪機動基盤 コア・キャリバー≫の能力はトリガーしません。
相手が自分の呪文を唱えた場合は、能力がトリガーしてカードを引けます。
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Q《虹速 ザ・ヴェルデ》がバトルゾーンからマナゾーンに移動する場合は、タップして置かれますか?
Aはい、タップして置かれます。バトルゾーンからマナゾーンに置こうとする時はまだすべての文明を持っているので、タップした状態でマナゾーンに置かれ、マナゾーンに置かれた時点で単色のクリーチャーに戻ります。
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Q進化の一番上だけがバトルゾーンを離れて再構築をする際、あえて1体も残さないということは可能ですか?
Aはい、可能です。バトルゾーンに残せるクリーチャーの数は、その進化クリーチャーが進化元に「必要とした数まで」なので、0体を選んでクリーチャーを残さないということもできます。
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※再構築のルール変更により消滅

Qカードを手札に戻す効果で、封印から手札に《魚籠びっくん》が戻ると能力は使えますか?
A使えません。《魚籠びっくん》の能力は、バトルゾーンにクリーチャーとして存在する場合に、このカードがバトルゾーンから手札に戻された時に能力が使えます。
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Qバトルゾーンに《ユニバース・ラピア》と《神滅翔天ポッポ・ジュヴィラ》がいて、山札、墓地、マナゾーンのカードに種族フェニックスが追加され、墓地のクリーチャーを進化元にフェニックスを召喚できるようになっています。この時、《蛇手の親分ゴエモンキー!》を召喚してマナのカードを召喚できるようにすると、マナゾーンでフェニックスになっている《超神羅ギャラクシー・デスティニー》を墓地の究極進化クリーチャーカードの上に重ねてバトルゾーンに出すことはできますか?
Aいいえ、究極進化を持つクリーチャーはバトルゾーン以外にいる時はただの進化クリーチャーカードで、究極進化クリーチャーとしては扱いません。
この状況であれば、墓地の進化クリーチャーカードをもとにマナゾーンから究極進化を持つクリーチャーを出すことは可能です。
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Q《フォース・アゲイン》で破壊した《龍素記号Sr スペルサイクリカ》を山札の下からバトルゾーンに出せますか?
Aいいえ、出せません。
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Q自分のバトルゾーンには≪真・天命王 ネバーエンド≫と《超戦龍覇 モルトNEXT》、相手バトルゾーンにはアンタップ状態の《ドンジャングルS7》がいて、《超戦龍覇 モルトNEXT》が相手にアタックした時、ターンプレイヤーの攻撃する時の能力から処理すると≪真・天命王 ネバーエンド≫によって相手の《ドンジャングルS7》はタップされるので、《超戦龍覇 モルトNEXT》は《ドンジャングルS7》にアタックすることになりますか?
A《超戦龍覇 モルトNEXT》がアタック先を指定するタイミングで《ドンジャングルS7》はアンタップでありアタックできないので、≪真・天命王 ネバーエンド≫で《ドンジャングルS7》をタップしてもアタック先は変わりません。
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Q《“轟轟轟”ブランド》で複数体破壊できる時に、1体に対しては、1回しか破壊しませんが、同じクリーチャーを選ぶこと自体はできますか?
Aいいえ、選ぶことはできません。
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Q《卍罪 ド・リュザーク》をつけたGRクリーチャーに進化クリーチャーをのせて、そのクリーチャーでアタックした場合、墓地のオーラはどうなりますか?
A墓地のオーラはアタックしたクリーチャーにつきます。
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Q《秘薬医 ヴェッセル》がいる時、マフィ・ギャングのオーラを付けたGRクリーチャーが破壊された時、オーラも破壊されたことになりますか?
Aいいえ、オーラが墓地に置かれても破壊した扱いにはなりません。
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Q手札に《“轟轟轟”ブランド》1枚だけの状態で、マナや墓地からクリーチャーを召喚できる時、マナや墓地にある《“轟轟轟”ブランド》をマスターG・G・Gの能力で召喚することはできますか?
Aいいえ、召喚できません。マスターG・G・Gは、手札にある《“轟轟轟”ブランド》を出す能力です。
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Q自分のバトルゾーンに封印されたGRクリーチャーが11体いて、相手に《百発人形マグナム》がいます。自分が《パラリラ・セーリング》を唱えてGR召喚で《ロッキーロック》が出ますが、《百発人形マグナム》の効果で破壊されて超GRに戻った後、《ロッキーロック》の効果でGR召喚するとまた《ロッキーロック》が出て《百発人形マグナム》の効果で破壊され・・・と無限ループになりますが、どのように止めればいいでしょうか?
Aその場のジャッジ判断でお願いします。
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Q《龍素記号Mm スペルサイケデリカ》を召喚して山札の上から4枚を見せて呪文が1枚だけあり、呪文を唱えられない状況だった場合、その呪文を相手が選ぶ事はできますか? 選べた場合、残り3枚は山札の下に置いても唱えられない呪文のカードはどうなりますか?
A選ぶ事自体はできます。他の3枚は山札の下にきますが、選んだ呪文は「残り」には含まれないので、山札の下には行かず唱えることもできないので、山札の上に戻します。
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QGRクリーチャーからNEO進化した《ジャンゴ・ニャーンズ》のアタック時、マナゾーンが6枚でJチェンジでマナから《ジョット・ガン・ジョラゴン》を出そうとして同時に入れ替わりますが、相手に《獣軍隊 ヤドック》がいるとマナの枚数をチェックするタイミングと、マナに置いたGRクリーチャーがGRゾーンに移動するタイミングはどちらが先になりますか?
AJチェンジを行う場合は完全に入れ換わる必要があります。今回の場合、入れ換わるはずの《ジョット・ガン・ジョラゴン》はマナよりコストが大きいため、《獣軍隊 ヤドック》の効果でマナに置かれてしまい、入れ換わることができないのでJチェンジが行えません。Jチェンジが行えないため、攻撃クリーチャーでのアタック続行となります。
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QクリーチャーAを進化元としてクリーチャーBを上に乗せ、さらにその上にもう一枚クリーチャーBが乗っている時、《あたりポンの助》でクリーチャーBを指定して、カード指定除去で一番上のクリーチャーBがはがれると再構築になりますが、クリーチャーBの能力は無視され続けている状態で再構築しようとした時に「進化クリーチャー」を参照できますか?
A再構築はバトルゾーンに存在させるためのルール上の処理であり、クリーチャーとしてテキストを無視されていても、カードをゲームとして適正な状態とする時にはテキストを参照します。
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Q《ヒラメキ・プログラム》を唱えた時、バトルゾーンに自分のクリーチャーが1体もいなかったら山札を見せる動作だけ行いますか?
Aはい、見せる動作だけを行います。
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Q進化元がある《蒼世神 ADAM》がいて、《名も無き神人類》を出す時、名前に《創聖神 EVE》を指定して《蒼世神 ADAM》とリンクさせると進化クリーチャー扱いになりますか?
Aはい、《名も無き神人類》は進化クリーチャーではありませんが、リンクしているクリーチャーが進化クリーチャーなので、進化クリーチャーとして扱います。
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Q《アルカディア・スパーク》で《不死火フウタ・ドラグーン》が山札に加えられる時、山札の一番下に置いた場合は《不死火フウタ・ドラグーン》の効果を使うことはできますか?
Aはい、使えます。
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Q《超神星ペテルギウス・ファイナルキャノン》がいる時に、オーラを付けたGRクリーチャーが破壊される時、GRクリーチャーは置換によって《超神星ペテルギウス・ファイナルキャノン》の下に置かれますが、オーラはどこにいきますか?
A《超神星ペテルギウス・ファイナルキャノン》の下に行きます。GRクリーチャーと同じ場所に行くため移動するだけで、《超神星ペテルギウス・ファイナルキャノン》にオーラが付いていることにはなりません。
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Q《龍装砲 アルティマキャノン》はすでにタップしているクリーチャーを選ぶ事で効果を使えますか?
A選ぶ事はできますがタップ状態を更にタップする事はできないので、効果は使えません。
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Q《特捜兵クロード》の能力で、封印されている多色クリーチャーをアンタップさせられますか?
Aいいえ、無視されているので選べません。
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Q《守護聖天タース・ケルケルヨ》の「このクリーチャーが攻撃する時~」の能力で、下にあるサイキック・クリーチャー(ドラグハート・クリーチャー)を選んだ場合、そのサイキック・クリーチャー(ドラグハート・クリーチャー)は山札を経て超次元ゾーンに置かれますが、その後バトルゾーンに出すことはできますか?
Aいいえ、出せません。
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QJチェンジで《自由の目紙》と入れ換わろうとした時、タップして出ますか?
Aはい、進化クリーチャーであろうと、攻撃している状態のクリーチャーと入れ替わっているのでタップして出ます。
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Q《“轟轟轟”ブランド》など通常Ver.と加工Ver.があり、加工Ver.ではノーマルなカードに比べて硬さなどで他のカードと判別できるが、デッキに例えば《“轟轟轟”ブランド》だけ加工Ver.にして他の36枚はノーマルなカードにして、意図的にデッキを構築した場合に罰則を受けることはありますか?
Aいいえ、デッキ構築の段階では罰則を受ける事はありませんが、プレイ中に確認するような行動を取ると罰則の対象になる可能性はあります。
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Qバトルゾーンに種族ナイトのクリーチャーがいて、≪サイバー・K・ウォズレック≫を出し、墓地の《♪銀河の裁きに勝てるもの無し》と、《蝕王の晩餐》を選び《♪銀河の裁きに勝てるもの無し》を唱え、コスト5のGRクリーチャーを召喚し、手札の《蝕王の晩餐》を唱え、≪サイバー・K・ウォズレック≫を破壊して、墓地から《邪眼皇アレクサンドルIII世》を出して、≪サイバー・K・ウォズレック≫で選んでおいた《蝕王の晩餐》を唱え、コスト5のGRクリーチャーを破壊して墓地から≪サイバー・K・ウォズレック≫を出し、《邪眼皇アレクサンドルIII世》の能力で、山札の下に置いた《蝕王の晩餐》をコスト無しで唱えることができますか?
Aはい、唱える事ができます。
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Q複数枚オーラを付けていて、そのオーラの重ねた順番を自由に変えられますか? 《超獣軍隊 フォックスリー》や《ロイヤル・ドリアン》の能力で一番上のカードを剥がす時に影響があると思うが?
Aいいえ、変えられません。《超獣軍隊 フォックスリー》や《ロイヤル・ドリアン》の能力で一番上のカードを剥がす時はオーラを含みます。
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Qテキストに書かれていないカードにW・ブレイカーやブロッカーを与えた場合、テキストに書かれているカードとして扱いますか?
Aいいえ、扱いません。
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Q《大卍罪 ド・ラガンザーク 卍》と《ΔΔΣ シグマティス》が付いたクリーチャーが破壊されると、《大卍罪 ド・ラガンザーク 卍》の山札の一番下に置く効果は使えますか?
A《大卍罪 ド・ラガンザーク 卍》は置換効果で墓地に置かれる時に山札の下にいき、《ΔΔΣ シグマティス》およびほかに付いていたオーラがあればそれらはマナゾーンに移動します。
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Q《大卍罪 ド・ラガンザーク 卍》の罪・無月の大罪を使い、コストを軽減してGR召喚しようとしたところ、相手が≪「本日のラッキーナンバー!」≫で指定していた数字のクリーチャーが、自分の超GRの1番上からめくれて召喚が失敗したのですが、ターンの終わりの破壊はどうなりますか?
Aターンの終わりの破壊は有効ですので、破壊できるクリーチャーがある場合は効果を使用できます。
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Q《ハープーン・ランチャー》を唱えた時、相手が前のターン中に裁きの紋章を唱えていて、それがシールドの上に置かれると効果は使えますか?
Aいいえ、新たなシールドを加えた場合なので、シールドにカードを置いた時は効果は使えません。
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Q《バングリッドX7》のクリーチャーを1体マナゾーンから召喚できる能力で、《BAKUOOON・ミッツァイル》をマナゾーンから召喚しようとした時、召喚する時の能力で《バングリッドX7》を破壊したら《BAKUOOON・ミッツァイル》は召喚できますか?
Aはい、できます。すでに召喚は始まっているので、途中で《バングリッドX7》がいなくなっても召喚が中止になることはありません。
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Q≪レッド・マジック≫を唱えた後、バトルゾーンに出たクリーチャーはスピードアタッカーを得ますか?
Aいいえ、得ません。スピードアタッカーを得るのは唱えた時にバトルゾーンにいた自分のクリーチャーだけです。
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Qすでにオーラが付いているGRクリーチャーに《卍魔刃 キ・ルジャック》を付けて相手のクリーチャーを複数体破壊できる時、相手のバトルゾーンに《パス・オクタン》がいると、《パス・オクタン》以外のクリーチャーを選んで破壊することはできますか?
Aはい、クリーチャーを選ぶ時、最初に選ぶのは《パス・オクタン》ですが、それ以降は他のクリーチャーも選ぶことができます。
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Q《卍 新世壊 卍》の下にある魔導具呪文を、《堕呪 エアヴォ》の効果で選ぶことはできますか?
Aはい、選ぶことができます。
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Q《ΙΧΙ ヤマイオン》をクリーチャーにつけた時の効果で、「オーラを出して」というテキストがありますが、《卍魔刃 キ・ルジャック》の「オーラを出す」という効果で元々バトルゾーンにあるGRクリーチャーにつけず、GR召喚してつけることもできるのなら、《ΙΧΙ ヤマイオン》の効果でも、新たにGR召喚して、そのGRクリーチャーにコスト7以下のオーラをつけることができるのではないですか?
Aいいえ、《ΙΧΙ ヤマイオン》の効果は「これを付けたクリーチャーに付けてもよい。」となっていますので、この効果でオーラを付けられるのは《ΙΧΙ ヤマイオン》を付けているクリーチャーだけです。
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Q≪雷雲ドワン≫の効果で相手のシールドを選んで見た場合、山札の下に置く順番は誰が決めますか?相手は山札の下に置くカードを見ることはできますか?
A山札の下に置く順番は相手が選びます。ただし、相手は裏向きの状態のシールドの確認はできません。表向きで置かれていたカードは裏向きにして、裏向きのカードは確認をせず、好きな順番で山札の下に置きます。
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Q«スキマ・デ・ミール»は、相手のバトルゾーンにクリーチャーが1体もいない時、相手のターンの終わりの能力は使えますか?
Aはい、クリーチャーが攻撃をしていなければ、相手のターンの終わりに手札を1枚捨てることができます。
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Q《ヤッタレ総長》自身がバトルゾーンから山札の一番下に置かれることになった場合、カードを1枚引けますか?
Aはい、《ヤッタレ総長》自身がバトルゾーンから山札の一番下に置かれた時もカードを1枚引けます。
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Q≪メヂカラ・コバルト・カイザー≫の相手のクリーチャーが攻撃できなくなる効果は、《ダイヤモンド・ソード》で無効にできますか?
Aはい、無効にできます。
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Q《The ジョラゴン・ガンマスター》の超天フィーバーなど、ジョーカーズの枚数をチェックする時、NEOクリーチャーの下にいるジョーカーズもカウントできますか?
A進化元のカードは特性を無視されているため「ジョーカーズ」という種族を参照できません。
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Q≪グリージ・ファブノーレ≫のタップ時効果で、クリーチャーはコスト5以下の制限がありますが、オーラはコスト制限なしで出せますか?
Aいいえ、オーラもコスト5以下の制限があります。
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Qゲームに負けない状態で、一度山札に置かれた≪伝説の禁断 ドキンダムX≫や≪終焉の禁断 ドルマゲドンX≫が《禁断機関 VV-8》の上に封印として置かれている場合、水のコマンドを出して封印を外す効果で≪伝説の禁断 ドキンダムX≫や≪終焉の禁断 ドルマゲドンX≫を封印のカードとして墓地に置けますか?また封印を墓地に置く順番は選べますか?
A≪伝説の禁断 ドキンダムX≫や≪終焉の禁断 ドルマゲドンX≫を封印のカードとして墓地に置くことができます。
封印を墓地に置く時は順番を選ぶことができます。
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Q自分がゲームに負けない状態で、シールドゾーンに≪伝説の禁断 ドキンダムX≫や≪終焉の禁断 ドルマゲドンX≫が置かれた場合、鼓動の面を上にしてシールドに置くことになりますか? この時、シールドに表向きであるカードとして扱うことになりますか?
A鼓動の面を上にしてシールドに置きます。カードは両面表向きなので、シールドに置かれた後は表向きのカードとして扱います。
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Q自分がゲームに負けない状態で、一度山札に置かれた≪伝説の禁断 ドキンダムX≫や≪終焉の禁断 ドルマゲドンX≫が相手の効果によってクリーチャーの上に封印として置かれているとき、裏表の状態はどうなっていますか?
A両面カードはどちらも表面とみなします。山札に入れる時にどちらかの面を選んで入れ、山札に加わった時点での面を封印として付けます。
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Q≪Q.Q.QX.≫とスマッシュバースト能力持ちのツインパクトカードがバトルゾーンにあり、《ビックリ・イリュージョン》を唱えて、種族のダイナモを与え、≪Q.Q.QX.≫にスマッシュバースト能力が付与されている状態で、≪Q.Q.QX.≫でアタックをする場合、スマッシュバースト能力によって≪終葬 5.S.D.≫を唱えると、≪終葬 5.S.D.≫の「このカードをバトルゾーンに出す」という効果はどうなりますか?相手に《単騎連射 マグナム》や《悪魔神バロム・クエイク》がいると新たに≪Q.Q.QX.≫がバトルゾーンに出ようとしているので、能力がトリガーして≪Q.Q.QX.≫を除去することができますか?
A元々カードとしてはバトルゾーンにあり、ゾーン移動をしているわけではないため、「このカードをバトルゾーンに出す」という能力は意味をなしません。そのため、《単騎連射 マグナム》や《悪魔神バロム・クエイク》の効果はトリガーしません。
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Q多色のチャージャー呪文は、チャージャーの能力によってマナに置かれる時、アンタップで置かれますか?
Aタップして置かれます。
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≪卍 ギ・ルーギリン 卍≫を虚無月の門で出す時に、バトルゾーンの≪卍 ギ・ルーギリン 卍≫の下にある魔導具を使うことはできますか?
A使えません。
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Q≪Q.Q.QX.≫が相手のバトルゾーンにあり、こちらの山札の横向きのカードを引く時、《始虹帝 ミノガミ》が自分のバトルゾーンにあると、マナゾーンから8枚を山札に置いて≪Q.Q.QX.≫の勝ちを防げますか?
A防げます。
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Q《モック・ザメシュ》と相手クリーチャーが相討ちになった時《モック・ザメシュ》が何らかの方法でバトルゾーンに残った場合相手クリーチャーを手札に戻せますか?
A相打ちになった相手のクリーチャーを追跡できないので、墓地から手札には戻せませんが、相手のクリーチャーがバトルゾーンに残っていた場合は手札に戻せます。
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Q《モック・ザメシュ》と相手クリーチャーが相打ちになった時、相手のクリーチャーは墓地に置かれますか? 手札に戻りますか?
A墓地に置かれます。
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Q《罪修羅ジャ悪ペンドラ》のテキストの「シールド1枚」は複数枚が束になっているとその枚数分数えられますか?
A1つの束を1枚と数えますので、重なった枚数分数える事はできません。
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Q《龍装艦 ゴクガ・ロイザー》と《最高学府 インテリエイル》がいる時、《魔天降臨》を唱えてマナゾーンのカードと手札のカードを入れ換えました。2体の効果がトリガーしていますが、先に《龍装艦 ゴクガ・ロイザー》で《魔天降臨》をもう一度唱え、再びマナゾーンのカードと手札のカードを入れ換えました。その後《最高学府 インテリエイル》の効果を使って今手札にある呪文と、マナゾーンにある一度は手札に加わった呪文を唱えることはできますか?
A先に《魔天降臨》を唱えてカードがマナゾーンにいってしまうと使えなくなります。
引用元

Q《龍装艦 ゴクガ・ロイザー》と《最高学府 インテリエイル》がいる時、《魔天降臨》を唱えてマナゾーンの呪文を一度手札に加え、元々持っていた手札と一緒にマナゾーンに置きました。2体の効果がトリガーしていますが、先に《最高学府 インテリエイル》で元々マナゾーンに置いてあった呪文を唱えて墓地に置き、その後《龍装艦 ゴクガ・ロイザー》の効果で、《魔天降臨》を唱えて同じことをして、今度は元々手札にあった呪文をマナゾーンから唱えて、手札とマナゾーンにある全ての呪文を唱えることはできますか?
A《最高学府 インテリエイル》の効果で手札から呪文を唱えるので、《龍装艦 ゴクガ・ロイザー》の効果がトリガーするため、全部を二回唱える事ができます。
引用元

Q《魔龍バベルギヌス》の効果で≪終焉の禁断 ドルマゲドンX≫や≪伝説の禁断 ドキンダムX≫を破壊した時、墓地から《ペイント・フラッペ》を出し、バトルゾーンに《サイバー・J・イレブン》と光と闇と水のクリーチャーが合計で11体以上いるとどうなりますか?
A《魔龍バベルギヌス》が≪伝説の禁断 ドキンダムX≫をバトルゾーンに出す前に状況起因処理で負けます。
引用元

Q《魔龍バベルギヌス》の効果で≪終焉の禁断 ドルマゲドンX≫や≪伝説の禁断 ドキンダムX≫を破壊した時、負ける効果と《魔龍バベルギヌス》で墓地からバトルゾーンにクリーチャーを出す効果は同時に発生していることになりますか?
A《魔龍バベルギヌス》の効果の途中ですが、勝敗の決定は優先して行われます。
引用元

Q《感応 TT-20》のテキストは「相手の呪文の効果またはカードの能力によって」とありますが、この「カードの能力」とは具体的には何を指しますか? また《ノロイ 丙-三式》との違いはなんですか?
A《感応 TT-20》は、D2フィールドなどの能力によって選ばれる効果全てに置いてカードを1枚引く効果を使用できます。
《ノロイ 丙-三式》については、効果はカードの能力によって生み出されるものなので、能力によってと同義として扱ってください。
引用元

Qデュエキングパックに収録されている《終断Δ ドルハカバ》の「デルタ」の文字が今までの表記と違いますが、別のカードとして扱えますか?
Aいいえ、同じカードとして扱ってください。
[[引用元https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/32408/>]]

Q相手に《獣軍隊 ヤドック》と《勝利のリュウセイ・カイザー》がいて、自分のマナが9枚以下の時、《“必駆”蛮触礼亞》を唱えて《勝利龍装 クラッシュ“覇道”》を出す時、《獣軍隊 ヤドック》と《勝利のリュウセイ・カイザー》の効果でマナゾーンにタップして置かれた後、ターン終わりにマナゾーンに置いた《勝利龍装 クラッシュ“覇道”》を《“必駆”蛮触礼亞》で追跡して破壊できますか?
Aいいえ、破壊できません。
引用元

Q≪ギガタック・ハイパー・トラップ≫を唱えた時、セイバー能力で守って破壊されたクリーチャーにも効果が残ってマナゾーンに送られますか?
Aいいえ、マナゾーンには送られません。
引用元

Q《異端流し オニカマス》と≪奇石 ミクセル≫がバトルゾーンにおり、相手が効果でマナゾーンよりコストの大きいクリーチャーを出した場合、両方の効果がトリガーしますが、手札に戻した後に手札から山札の下に置いたり、逆に山札の下に置いた後山札から手札に戻したりすることができますか?
A同時にトリガーしている《異端流し オニカマス》か≪奇石 ミクセル≫の効果どちらかのみ選んで使えます。
引用元

Q相手に《異端流し オニカマス》ともう一体別のクリーチャーがあり、こちらが《インフェルノ・サイン》で墓地から《霊騎ラグマール》を出して、《霊騎ラグマール》をマナゾーンに置き、相手は《異端流し オニカマス》でない方のクリーチャーをマナゾーンに置きました。この時、《異端流し オニカマス》の効果でMZの《霊騎ラグマール》を手札に戻せますか?
A手札には戻せず、マナゾーンに置かれたままです。
引用元

Q相手に《異端流し オニカマス》があり、自分が《インフェルノ・サイン》で墓地から《霊騎ラグマール》を出し、自分の《霊騎ラグマール》をマナゾーンに置き、相手は《異端流し オニカマス》をマナゾーンに置きました。この時、《異端流し オニカマス》の効果でマナゾーンの《霊騎ラグマール》を手札に戻せますか?
A手札には戻せず、墓地に置かれたままです。
引用元

Q《ポクチンちん》がいて、相手がコストを払わずに出したクリーチャーが《ポクチンちん》の効果の前に別のゾーンに移動すると、そのゾーンから山札の下に置きますか?
A山札の一番下には行かず、その移動したゾーンに置かれたままです。
引用元

Q自分のバトルゾーンに≪奇石 ミクセル≫がいて、相手が《堕魔 ドゥポイズ》を出して≪奇石 ミクセル≫の効果の対象になった場合に、相手が無月の門で《卍 デ・スザーク 卍》を出してその《卍 デ・スザーク 卍》と《堕魔 ドゥポイズ》を破壊すると、墓地の《卍 デ・スザーク 卍》と《堕魔 ドゥポイズ》は山札の下に置きますか?
A山札の下には行かず、《卍 デ・スザーク 卍》と《堕魔 ドゥポイズ》は墓地に置かれたままです。
引用元

Q自分のバトルゾーンに《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》がいる時、相手が置換効果で《斬隠蒼頭龍バイケン》を出し、その能力で自身を手札に戻した場合、手札に戻した《斬隠蒼頭龍バイケン》はマナゾーンに置かれますか?
Aマナゾーンには置かれず、手札に残ったままです。
引用元

Q自分のバトルゾーンに《ウソと盗みのエンターテイナー》がいる時、相手が置換効果で《斬隠蒼頭龍バイケン》を出し、その能力で自身を手札に戻した場合、手札に戻した《斬隠蒼頭龍バイケン》は墓地に置かれますか?
A墓地には置かれず、手札に残ったままです。
引用元

Q≪ジギー“TND”ボルト≫がワールド・ブレイカーを得ていると、数字はいくつ選べますか?
Aブレイクする枚数分選べます。
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Q《零》の効果の、コストを少なくするとはどのコストを少なくするのですか?
Aカードを使う時のコストです。バトルゾーンにあるカードのコストなどは変更されません。
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Q《零》のプロモカードは使用できますか?
Aはい。拡張パック内のカードと同じテキストとして使用できます。
引用元

Qお互いにこのターン《超神龍イエス・ヤザリス》を出していて、それによって進化ではないすべてのクリーチャーのパワーが500になっています。《零》で進化ではないクリーチャーを攻撃した時どうなりますか?
A《超神龍イエス・ヤザリス》によって《零》のパワーは500に固定されているため、攻撃しても相手のパワー(500)を追加することはできず500のままです。相手のクリーチャーのパワーも500に固定されていますが、《零》の能力でパワー0に固定する効果に上書きされるので0となり破壊されます。
引用元

Q《零》で相手のパワーを0にした後、相手のクリーチャーのパワーを上げる効果がありました。どうなりますか?
Aパワーは0のままです。パワーを固定する能力はその数値から変化させなくします。
引用元

Q《零》は、相手のクリーチャーのパワーをいつの段階で見るのですか?
Aこのクリーチャーが攻撃した時のパワーです。相手のクリーチャーが、相手のクリーチャーが攻撃した時にパワーが増える効果があったとしても、その効果の処理より先にこの効果が解決します。
引用元

Q相手のバトルゾーンに≪奇石 ミクセル≫がいます。自分のマナゾーンにカードが3枚の時に、《スゴ腕プロジューサー/りんご娘はさんにんっ娘》の呪文側の効果でこのカードをバトルゾーンに出しました。クリーチャーとして出したわけではなく、カードとして出したので、≪奇石 ミクセル≫の能力で山札の下に置かなくても大丈夫でしょうか。
Aいいえ、バトルゾーンに出た時はクリーチャーとして出ているので≪奇石 ミクセル≫の能力の対象になります。
引用元

Q《ジェイ-SHOCKER》のテキストの「Jトルネードしたクリーチャー」とはどのクリーチャーのことを指しますか?
AJトルネードで手札に戻したクリーチャーのことです。
引用元

Q《せんすいカンちゃん》でJトルネードされたクリーチャーが手札に戻らなかった場合、そのJトルネードされたクリーチャーの「このクリーチャーがバトルゾーンに出た時」で始まる能力は使用することはできますか?
A使えます。
引用元

Q《バック“BRL”ウッキー》が破壊された時は墓地にあってアンタップしているかどうか分からないのではないですか?
Aそれがアンタップしているかどうかというのは、破壊される直前の情報を指します。
引用元

Q自分のクリーチャーが攻撃して、その能力でシールドをブレイクしましたが、攻撃はブロックされました。《BUNBUN・ヴァイカー》でGR召喚できますか?
Aはい、その攻撃中にどのような方法でも、そのクリーチャーがシールドを1枚以上ブレイクしていれば条件を満たします。
引用元

Q《審絆 ジェイラ/フレイム・ジェイル》がバトルゾーンに存在する時、シールドゾーンで「S・トリガー」を与えられたカードはブレイクされて手札に来た時に「S・トリガー」を使えるのですか?
Aはい、シールドゾーンで「S・トリガー」を持っていればブレイクされた時に「S・トリガー」の発動をチェックできます。
引用元

Q《瞬閃と疾駆と双撃の決断》の最初の効果で出したクリーチャーに、2番目または3番目の効果を使うことはできますか?
Aはい、呪文は上から順番に解決するので可能です。
引用元

Q《カエルB ジャック》の効果で呪文を唱える時にタップするクリーチャーは召喚酔いしているクリーチャーでもよいのですか?
Aはい、召喚酔いしていてもアンタップしているクリーチャーであればタップすることができます。
引用元

Q《極幻空 ザハ・エルハ》がバトルゾーンに存在し、城が墓地に置かれる時、それはかわりにシールドゾーンにとどまりますか?
Aいいえ、城はシールドではないので墓地に置かれます。
引用元

Q《極幻空 ザハ・エルハ》がバトルゾーンに存在する時、自分のシールドに重ねた表向きのカードを墓地に置く時、それはかわりにシールドゾーンにとどまりますか?
Aはい、それがシールドの一部であっても手札以外のゾーンに置かれる時、かわりにとどまります。
引用元

Q《我狼罪 フェンリ業ル》を付けたクリーチャーが攻撃する時、そのクリーチャーに他のオーラが新たに付いた場合、オーラのコストの合計はどうなりますか?
Aこのカードの効果を解決するより前にオーラが付いていればそのコストもあわせて数えます。
引用元

Q自分の《“魔神轟怒”ブランド》が2体ある時、両方の超天フィーバーを使うことができますか?
Aはい。それぞれについて「このクリーチャーがはじめて攻撃する時」のタイミングをチェックします。
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Q自分の火のクリーチャーを4体バトルゾーンに出した後、最後に《“魔神轟怒”ブランド》をバトルゾーンに出しました。超天フィーバーを使えますか?
Aはい。そのターン中に出したかどうかをチェックするので、このクリーチャーをいつ出したかは関係ありません。
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Q相手の墓地に呪文がない時、《Code:1059》のDL-Sysの能力は使えますか?
Aはい、呪文がなくても「その後、このオーラを自分の他のGRクリーチャー1体に付けてもよい。」の部分を使うことが可能です。
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Q《Code:1059》を付けたクリーチャーが相手のS・トリガーでバトルゾーンを離れた場合、DL-Sysの能力は使えますか?
Aいいえ、DL-Sysは、このカードがバトルゾーンになければ使うことはできません
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Q《ジョリー・ザ・ジョルネード》のマスターJトルネードで《ジャンゴ・ニャーンズ》を手札に戻しました。ターンの終わりを過ぎていますが、「そのターン」で始まる能力はどうなりますか?
A「ターンの終わり」というタイミングの始まりは過ぎていますが、そのターンはまだ完全に終わっていません。すべての処理が終わってターンが移り変わる時、「そのターン」で示された能力は完全になくなります。
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Q手札に《ジョリー・ザ・ジョルネード》が2枚ある時、両方のマスターJトルネードを使うことはできますか?
Aいいえ、宣言する段階では「マスターJトルネード」能力をまだ使っていない状態ですが、片方の「マスターJトルネード」能力を使った場合、もう片方は使えなくなります。
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