公式Q&A 2020年9月18日更新版 [編集]

Q《∞龍 ゲンムエンペラー》で攻撃し、「∞ブレイカー」により相手のシールドを全てブレイクしました。相手が「S・トリガー」で《DNA・スパーク》を唱え「自分のシールドが2枚以下であれば」の能力でシールドを1枚追加した場合、そのシールドもブレイクできますか?
Aいいえ、すべてのシールドのブレイクが行われた後に「S・トリガー」を使用します。後から追加したシールドはブレイクされません。
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Q《∞龍 ゲンムエンペラー》の「*コスト5以下のクリーチャーの能力とコスト5以下の呪文の効果を無視する。」はどんな能力ですか?
Aバトルゾーンにいるコスト5以下のクリーチャーの能力と、コスト5以下の呪文に書かれているルールテキストは、結果的に何もしないということです。「得る」や「与える」などで追加された効果も無視されます。
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Q《∞龍 ゲンムエンペラー》がバトルゾーンにいる時、「ニンジャ・ストライク」能力で召喚した《斬隠テンサイ・ジャニット》は、そのターンの終わりにバトルゾーンから持ち主の山札の一番下に置かれますか?
Aはい、山札の一番下に置かれます。
《∞龍 ゲンムエンペラー》の能力により、バトルゾーンの《斬隠テンサイ・ジャニット》は能力が無視されますが、使用した「ニンジャ・ストライク」の効果は無視されません。
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Qバトルゾーンに《∞龍 ゲンムエンペラー》が1体います。《カビパン男》をバトルゾーンに出しました。この場合、他のクリーチャーのパワーは全て-1000されますか?
A常在型能力に適用順番はなく、基本的に同時に解決されます。
この場合は「無視する」効果が優先され、クリーチャーのパワーはマイナスされません。
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Qバトルゾーンに相手の《∞龍 ゲンムエンペラー》が1体います。この状況で、自分の水のクリーチャーを2体タップし、《シンクロ・スパイラル》を唱えることはできますか?
Aはい、タップして唱えることができます。ただし効果は無視されていますので何も起こりません。
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Q相手が《奇石 ミクセル / ジャミング・チャフ》の呪文側を唱えました。次のターンに自分が《∞龍 ゲンムエンペラー》を召喚した場合、「コスト5以下の呪文の効果を無視する。」の能力で、自分は呪文を唱えられるようになりますか?
Aはい、《∞龍 ゲンムエンペラー》の能力は呪文が生成した継続的効果も無視するため、呪文を唱えることができるようになります。
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Qバトルゾーンに相手の《∞龍 ゲンムエンペラー》が1体いる状況で自分の《スゴ腕プロジューサー/りんご娘はさんにんっ娘》が破壊された場合、≪スゴ腕プロジューサー≫の「離れた時」の能力は使えますか?
Aいいえ、使えません。カードがバトルゾーンを離れたことでトリガーする能力は、そのカード自身について移動する直前のバトルゾーンにあった状況を参照します。
バトルゾーンで≪スゴ腕プロジューサー≫の能力は無視されていたので、「離れた時」の能力も無視され、使えなくなります。
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Qバトルゾーンに《∞龍 ゲンムエンペラー》がいます。相手のターンのはじめに、相手は自身のシールドを1枚墓地に置き、墓地から《暗黒鎧 ザロスト》をバトルゾーンに出せますか?
Aはい、バトルゾーンに出せます。《∞龍 ゲンムエンペラー》の能力は、バトルゾーンにいるコスト5以下のクリーチャーの能力を無視します。
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Qバトルゾーンに相手の《ツネキン☆ゲームス》が1体います。自分は《∞龍 ゲンムエンペラー》を召喚しましたが、この《∞龍 ゲンムエンペラー》はバトルゾーンに出すかわりにマナゾーンに置かれてしまいますか?
Aはい、《∞龍 ゲンムエンペラー》はバトルゾーンに出ずに、そのかわりにマナゾーンに置かれます。
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Qバトルゾーンに相手の《奇石 ミクセル / ジャミング・チャフ》が1体います。自分は《∞龍 ゲンムエンペラー》を召喚しました。この場合、《∞龍 ゲンムエンペラー》は《奇石 ミクセル / ジャミング・チャフ》の効果で山札の一番下に置かれてしまいますか?
Aいいえ、《∞龍 ゲンムエンペラー》がバトルゾーンに出た時点で能力が無視されますので、能力は誘発せず山札の一番下に置かれません。
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Qバトルゾーンに自分は《∞龍 ゲンムエンペラー》がいる状況で、相手は《卍 新世壊 卍》があります。相手は《堕呪 ウキドゥ》を唱えました。《堕呪 ウキドゥ》の効果は解決されませんでしたが、《卍 新世壊 卍》の効果で《卍 新世壊 卍》下に置き、カードを1枚引けますか?
Aはい、効果を解決できませんが、唱えてはいますので《卍 新世壊 卍》の下に置き、カードを1枚引きます。
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Q《一撃奪取 トップギア》などが持つ、召喚コストを少なくする能力で《メテヲシャワァ・ヲヲロラシアタァ》の「ビビッドロー」のコストを少なくできますか?
Aはい、召喚コストを少なくする能力で「ビビッドロー」を使うのに必要なマナコストを少なくできます。
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Q相手の手札は3枚です。相手の《メテヲシャワァ・ヲヲロラシアタァ》が攻撃し、自分のシールドを3枚ブレイクした際、自分は《終末の時計 ザ・クロック》と《スパイラル・ゲート》の「S・トリガー」を宣言しました。先に《スパイラル・ゲート》を唱えて《メテヲシャワァ・ヲヲロラシアタァ》を手札に戻してから《終末の時計 ザ・クロック》を召喚できますか?
Aはい、召喚できます。
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Q相手の手札は3枚です。相手の《メテヲシャワァ・ヲヲロラシアタァ》が攻撃し、自分のシールドを3枚ブレイクした際、自分は《終末の時計 ザ・クロック》と《ゴースト・タッチ》の「S・トリガー」を宣言しました。先に《ゴースト・タッチ》を唱え、相手の手札を1枚捨てさせてから《終末の時計 ザ・クロック》を召喚できますか?
Aはい、召喚できます。
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Qバトルゾーンに自分の「オシオキムーン」能力を持つクリーチャーが1体います。相手のクリーチャーが自分のシールドをブレイクし、自分は《デーモン・ハンド》の「S・トリガー」の宣言をしました。この「S・トリガー」と「オシオキムーン」の処理はどうなりますか?
A複数の効果が同時に存在する場合、常に「S・トリガー」の効果を優先して処理します。《デーモン・ハンド》の効果で相手のクリーチャーを1体破壊した後、「オシオキムーン」の効果を処理します。
(総合ルール 101.4)
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Q相手の《三界 ナラカ・マークラ》が自分のシールドを2枚ブレイクしました。それによってトリガーした自分の《月と破壊と魔王と天使》の「オシオキムーン」能力で、相手が《三界 ナラカ・マークラ》の「攻撃の終わり」の能力で追加したシールドをブレイクすることはできますか?
Aいいえ、できません。《月と破壊と魔王と天使》の「オシオキムーン」能力でシールドをブレイクしたあとで、「攻撃の終わりに」の能力が発動するためです。
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Qバトルゾーンに相手のクリーチャーが5体、自分の《無量大龍 ドゥエ・ミリオーニ》が1体存在します。《アポカリプス・デイ》の効果でクリーチャーを全て破壊した場合、自分は何枚カードを引けますか?
Aその場合、1枚も引けません。
(総合ルール 603.5c)
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Q自分は《那由多 アストロ宙ノ》をバトルゾーンに出した後で、さらに別のクリーチャーをバトルゾーンに出しました。《那由多 アストロ宙ノ》の能力により、そのクリーチャーにも「スレイヤー」は与えられますか?
Aいいえ、能力が発動したあとでバトルゾーンに出たクリーチャーには「スレイヤー」を与えられません。
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Qバトルゾーンに自分の《至宝を奪う月のロンリネス》が1体います。相手が「S・トリガー」能力を持つ呪文を「S・トリガー」で使用する場合、コストは1支払いますか?
Aいいえ、「コストを支払わずに」と能力にある場合、コストの増減に関係なく使用できます。
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Qバトルゾーンに自分の《至宝を奪う月のロンリネス》が1体います。相手にシールドを1つブレイクされ、手札に加えたカードが「コスト7以下の「ブロッカー」を持つクリーチャー」だった場合、《至宝を奪う月のロンリネス》の「オシオキムーン」能力でそれをバトルゾーンに出せますか?
Aはい、「カードがゾーンを離れた時」の能力は、カードが移動先のゾーンに移動した時にトリガーします。ブレイクされた時点で手札に無かった場合でも、解決する時点で手札にあればバトルゾーンに出すことができます。
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Q《無量大龍 ノヴェ・シエントス》の「出た時または攻撃する時」の能力で進化元がカード1枚の進化クリーチャーを選んだ場合どうなりますか?
A進化元と進化クリーチャーの合計2枚がまとめて山札の上か下に置かれます。上と下に1枚ずつ分けて置くことはできません。なお、山札に置く側のプレイヤーはそれら2枚を好きな順番で置くことができ、その順番を対戦相手に見せる必要はありません。
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Q自分の《ソウルフル・ズキンヘッド》の「出た時」の能力で、バトルゾーンにいる相手の《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》を選びましたが、置換効果によってバトルゾーンを離れませんでした。この場合、「その後」以降の能力はどうなりますか?
Aこの場合でも、《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》よりコストが小さいクリーチャーをマナゾーンからバトルゾーンに出せます。後半の効果は《ソウルフル・ズキンヘッド》によって選んだクリーチャーのコストを参照し、それが実際にマナゾーンに置かれたかどうかは問いません。
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Q自分の《シーラ・カンフー》の「相手のターンの終わりに」の能力で手札をすべて捨てるのは、どちらのプレイヤーですか?
A《シーラ・カンフー》側のプレイヤーが手札を捨てます。
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Q自分のターンのはじめにシールドを1つ墓地に置いて《暗黒鎧 ザロスト》を墓地からバトルゾーンに出しました。タップしている《定めの月を待つセイジャ》は「オシオキムーン」能力でアンタップしますか?
Aはい、アンタップします。《定めの月を待つセイジャ》の能力は、プレイヤーがターンのはじめに自身のカードを全てアンタップする際にのみ効果を発揮し、自身をアンタップさせません。その後、「ターンのはじめ」にトリガーする能力を解決する中でカードがシールドゾーンを離れた場合は、「オシオキムーン」により《定めの月を待つセイジャ》をアンタップできます。
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Q《神聖龍 エモーショナル・ハードコア》の「出た時」の能力で《雅役者 マチネソワレ》の名前を選べますか?
Aはい、《雅役者 マチネソワレ》のクリーチャーの名前は選べます。
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Q自分は《鬼槍の一撃》を「鬼タイム」能力が発動している状態で唱えました。≪零龍≫の「パワーが0以下の間」の能力はどうなりますか?
A《鬼槍の一撃》の「鬼タイム」能力は、離れない効果を無視するので、パワーが0の≪零龍≫は即座に破壊されます。
(総合ルール 101.2)
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Q自分は《鬼槍の一撃》を「鬼タイム」能力が発動している状態で唱えました。《ナゾの光・リリアング》の「破壊される時」の能力はどうなりますか?
A《鬼槍の一撃》の「鬼タイム」能力は、離れない効果を無視するので、「破壊される時」の能力は使えず、《ナゾの光・リリアング》は破壊されます。「エスケープ」でシールドを手札に加えること自体できなくなります。
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Q自分は《鬼槍の一撃》を「鬼タイム」能力が発動していない状態で唱えました。その後、同じターン中に自分と相手のシールドの数が合計6つ以下になった場合、《鬼槍の一撃》の「鬼タイム」能力は発動しますか?
Aいいえ、発動しません。
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Q自分は《鬼槍の一撃》を「鬼タイム」能力が発動している状態で唱えました。相手の《超奇天烈 マスターG》や《インフィニティ・ドラゴン》の「破壊される時」の能力はどうなりますか?
A《鬼槍の一撃》の「鬼タイム」能力は、離れない効果を無視するので、「離れる時」「破壊される時」のような置換効果を解決できず、山札の上から1枚目のカードを見たり、墓地に置くこと自体できなくなります。
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Qバトルゾーンに相手の《西南の超人》が2体いる状況で、自分は《鬼槍の一撃》を「鬼タイム」能力が発動している状態で唱えました。《西南の超人》の「破壊される時」の能力はどうなりますか?
A《鬼槍の一撃》の「鬼タイム」能力は、離れない効果を無視するので、《西南の超人》は2体とも破壊されます。「セイバー」のような置換効果を解決できず、かわりに破壊すること自体できなくなります。
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Q自分の《命の灯を枯らすカタナ》の「破壊された時」の能力は、自身が1体目のクリーチャーでも発動しますか?
Aはい、発動します。
引用元

Q自分の《命の灯を枯らすカタナ》と他の闇のクリーチャーが同時に破壊された場合、「破壊された時」の能力で、破壊されたクリーチャーを墓地から全てバトルゾーンに出せますか?
Aいいえ、《命の灯を枯らすカタナ》自身のみ、墓地からバトルゾーンに出せます。
(総合ルール 603.5c)
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Qバトルゾーンに自分の《命の灯を枯らすカタナ》がいます。自分の他の闇のクリーチャーが3体同時に破壊された場合、「破壊された時」の能力で、3体のクリーチャーを墓地から全てバトルゾーンに出せますか?
Aいいえ、その同時に破壊されたクリーチャーの中から1体のみ、墓地からバトルゾーンに出せます。
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Q自分は《剥楯!月光MAX》を2枚「S・トリガー」で使用しました。1枚目の《剥楯!月光MAX》を唱えて「その後、自分のシールドを1つ、手札に加える。」の効果で手札に戻したシールドを見てから、2枚目に唱えようとした《剥楯!月光MAX》の選択肢を選びますか?
Aはい、呪文は1枚ずつ唱えますので、1枚目の結果を見てから2枚目の選択肢を選べます。
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Q自分は《剥楯!月光MAX》と《ヘブンズ・ゲート》の2枚を「S・トリガー」で使用しました。1枚目に《ヘブンズ・ゲート》を唱えて、手札から《月と破壊と魔王と天使》を1体バトルゾーンに出しました。2枚目に唱える《剥楯!月光MAX》は、「バトルゾーンに自分の光のクリーチャーと闇のクリーチャーがそれぞれ1体以上あれば」の条件を満たしたので、両方の選択肢を選べますか?
Aはい、その順番であれば両方の選択肢を選べます。
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Q《殴厳!暴拳MAX》の効果で、相手のオーラの付いたGRクリーチャーを表向きのまま、新しいシールドとして持ち主のシールドに置くことを選びました。その場合、オーラも表向きで置かれますか?
Aいいえ、付いていたオーラは裏向きの新たなシールドとして持ち主のシールドゾーンに置かれます。
(総合ルール 310.7a)
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Q《戯具 ヴォーバネ》の「離れた時」の能力は《戯具 ヴォーバネ》自身が離れてもトリガーしますか?
Aはい、トリガーします。また、自分の他の水または闇のクリーチャーと《戯具 ヴォーバネ》が同時に離れた場合、トリガーするのは《戯具 ヴォーバネ》自身の1回だけです。
(総合ルール 603.5c)
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Q自分のターン中、《「祝え!この物語の終幕を!」》を2回唱え、1回目で《龍素記号Sr スペルサイクリカ》をバトルゾーン出し、2回目で《メテヲシャワァ・ヲヲロラシアタァ》をバトルゾーンに出しました。ターンの終わりにこれら2体のクリーチャーを山札の上に置く際、その順番はどうなりますか?
A好きな順番で山札の上に置きます。
引用元

Qバトルゾーンに自分の水と火のクリーチャーが1体ずついる状況で《選伐!美孔麗MAX》を唱え、選択肢を両方選びました。2つの能力は、どちらからでも解決できますか?
Aいいえ、呪文はルール文章に書かれている処理を書かれている順番に行いますので、選択肢の能力を両方使う場合、カードを1枚引いてから破壊するクリーチャーを選びます。
(総合ルール 302.2)
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Q《百鬼の邪王門》のような「鬼エンド」能力を持つカードは、自分のターンでも相手のターンでも使用できますか?
Aはい、「鬼エンド」能力を持つカードは自分のクリーチャーが攻撃した時でも、相手のクリーチャーが攻撃した時でも、条件を満たしているなら使用できます。
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Q自分のシールドは1つです。相手の《武闘世代 カツキングJr.》が攻撃し、「攻撃する時」の能力でブレイクされたシールドから《百鬼の邪王門》を自分の手札に加えました。これにより自分のシールドが1つもない状態になりますが、自分はこの《武闘世代 カツキングJr.》の攻撃中に《百鬼の邪王門》を「鬼エンド」能力で唱えられますか?
Aはい、唱えられます。
(総合ルール 506.3d)
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Qバトルゾーンに自分の、下に重ねたカードが5枚ある状態の《大魔王 ウラギリダムス》が1体います。自分の山札が3枚の状況で、自分は《百鬼の邪王門》を唱えて山札の上から3枚を墓地に置きました。山札が0枚になり、《大魔王 ウラギリダムス》の効果で下に重ねてあったカード5枚を山札にした後、《百鬼の邪王門》の能力で残りの1枚を墓地に置きますか?
Aいいえ、一度山札が0枚になったら、その時点で「山札を4枚墓地に置く」処理は終了します。4枚目は墓地に置かず、先に墓地に置いた3枚の中からクリーチャーを1体バトルゾーンに出せます。
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Q自分の《聖武の鎖 レスラコーン》が攻撃して「アバレチェーン」が発動し、効果により自身が破壊されなくなりました。次のターンに相手が《∞龍 ゲンムエンペラー》をバトルゾーンに出した場合、《聖武の鎖 レスラコーン》の「破壊されない」効果はどうなりますか?
Aその場合でも、次の自分のターンのはじめまで《聖武の鎖 レスラコーン》は破壊されません。《∞龍 ゲンムエンペラー》はクリーチャーの能力を無視しますが、既に発動したクリーチャーの効果を無効にすることはできません。
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Q自分が《百鬼の天邪閣》を唱えた後、同じターン中に相手が「ニンジャ・ストライク」や「S・トリガー」でクリーチャーをバトルゾーンに出した場合、そのクリーチャーのパワーも–2000されますか?
Aいいえ、《百鬼の天邪閣》の効果は、唱えた時にバトルゾーンにいたクリーチャのみに影響を及ぼします。唱えた後に出たクリーチャーのパワーはマイナスされません。
引用元

Q《ゼニガタ入道》の「攻撃する時」の能力で自分のシールドを1つ手札に戻したら、お互いのシールドの数が合計6つになりました。「鬼タイム」能力で、この攻撃で手札に戻したシールドの「S・トリガー」を使用できますか?
Aいいえ、「S・トリガー」として使用できないカードとして手札に加えますので、「S・トリガー」の宣言ができません。
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Q自分のシールドが0枚の状況で《エナジー・フレイム》を唱えました。この場合でもカードを2枚引きますか?
Aはい、その場合でもカードを2枚引きます。
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Qバトルゾーンに自分のタップ状態の《夢見がちモッフル》が1体います。相手は自身のターンに《黒神龍ザンジバル》をバトルゾーンに出しました。相手のターン終了時に「パワーを+4000する」効果は無くなりますが、《黒神龍ザンジバル》の能力によって《夢見がちモッフル》は破壊されますか?
Aいいえ、相手のターンの終わりと、自分のターンの最初のアンタップは同時に迎えますので、《夢見がちモッフル》は破壊されません。
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Q相手の《飛行男》が、タップ状態の自分の《暴衣の蝙蝠》へ攻撃し、相手の《飛行男》が破壊されました。相手の《飛行男》の効果で捨てられた自分の手札を見てから《暴衣の蝙蝠》の「バトルに勝った時」の能力で選択肢を選ぶことはできますか?
Aいいえ、相手の《飛行男》の効果で自分の手札を1枚捨てる前に、自分の《暴衣の蝙蝠》の「バトルに勝った時」の選択肢を選ぶ必要があります。 その後、相手の《飛行男》の「破壊された時」の能力で手札を1枚捨て、自分の《暴衣の蝙蝠》の能力で選択した効果を解決することになります。
(総合ルール 700.2a)
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Q《観測者 オハコガクヤ》で見た3枚を戻す先は、山札の上ですか?
Aはい、見た3枚を山札の上に好きな順番で戻します。
引用元

Q自分の山札が残り3枚です。《観測者 オハコガクヤ》をバトルゾーンに出した時、山札の上から3枚見ることによって残りの山札が0枚になりますが、この場合、自分はゲームに負けますか?
Aいいえ、見ているカードはまだ山札にある扱いですので、ゲームの負けにはなりません。
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Qバトルゾーンに自分のタップ状態の《オオダテ入道》がいます。自分のターンの終わりに《月と破壊と魔王と天使》の能力でシールドの枚数が変わり、《オオダテ入道》の「鬼タイム」が発動しました。《オオダテ入道》は能力を無視して、破壊されませんか?
Aいいえ、「ターンの終わり」を迎えた時点でトリガーした効果を無視することはできないので、破壊されてしまいます。
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Q自分のターンの終わりに《極魔王殿 ウェルカム・ヘル》を「龍解」させるために《グルジェ・グルジェ》を4体破壊しました。この《グルジェ・グルジェ》はターンの終わりにバトルゾーンにいたので、墓地から破壊した4体をバトルゾーンに出すことはできますか?
Aいいえ、効果を解決するタイミングでバトルゾーンにいなければならないので、4体とも墓地に置いてしまった場合、1体も出せません。
引用元

Q自分の《街に届かぬ月のアカリ》の攻撃の終わりに《モモダチ モンキッド》を「キリフダッシュ」で召喚しました。《街に届かぬ月のアカリ》の「攻撃の後」の能力と《モモダチ モンキッド》の「出た時」の能力は、どちらを先に解決しますか?
A《モモダチ モンキッド》の「出た時」の能力を先に解決します。
「攻撃の後」は、「攻撃の終わり」よりも後のタイミングです。なので、まずは《モモダチ モンキッド》の「出た時」の能力を解決し、その後「攻撃の後」に《街に届かぬ月のアカリ》が破壊されます。
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Q《魔王と天使のカナシミ》や《無慈悲な取り立て》はシールドが1つも無くても上の能力を解決することができますか?
Aはい、解決できます。
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Qバトルゾーンに自分の《ヤッタレマン》が1体います。《キタカゼマンA》を「キリフダッシュ0」で召喚する際、《ヤッタレマン》の「コストは0以下にならない。」の能力で1コスト支払う必要はありますか?
Aいいえ、支払う必要はありません。
《ヤッタレマン》の能力はコストを下げた場合に適用されます。コストを支払わずに召喚する場合には適用されません。
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Q自分は呪文を既に2枚唱えています。バトルゾーンに《DG-パルテノン ~龍の創り出される地~》がある状況で自分の《混沌紳士 トリックスタァ》の「出た時または攻撃する時」の能力で3枚の呪文を墓地に置き、1枚目で《龍脈術 落城の計》を唱えて《DG-パルテノン ~龍の創り出される地~》を手札に戻しました。この場合、選んだ2枚目、3枚目の呪文は唱えられますか?
Aはい、唱えられます。
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Q《混沌紳士 トリックスタァ》の「出た時または攻撃する時」の能力にある「コスト」は「ビビッドロー」コストや「キリフダッシュ」コストのような、テキスト内のコストを参照することはできますか?
Aいいえ、できません。合計10以下になるよう選ぶコストはカード左上の数字を指します。
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Qバトルゾーンに自分の《FORBIDDEN STAR~世界最後の日~》があり、相手は《封鎖の誓い 玄渦》が1体います。自分が墓地にいる《恒河沙 ベゴマ壊ン》の「ムゲンクライム」能力を使用する場合、《封鎖の誓い 玄渦》の能力でバトルゾーンに出すことはできませんが、コマンドを持つ闇のクリーチャーを召喚したことによって、封印を1つ外しますか?
類似例:《凶鬼09号 ギャリベータ》 《終断Δ ドルハカバ》
Aはい、封印を外します。
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Q《明日の鎖 ハヤブサツイン》がバトルゾーンにいる状況で、《轟速 ザ・レッド》が最初の攻撃を行い、《轟く侵略 レッドゾーン》に「侵略」しました。この場合、《明日の鎖 ハヤブサツイン》の「攻撃する時」の能力で参照するコストはどうなりますか?
Aその場合、《轟く侵略 レッドゾーン》のコストを参照し、コストの合計が6より小さくなるようにマナゾーンからクリーチャーを選びます。
「侵略」より先に「攻撃する時」の能力を解決した場合、《轟速 ザ・レッド》のコストを参照します。
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Q《明日の鎖 ハヤブサツイン》がバトルゾーンにいる状況で《轟速 ザ・レッド》が最初の攻撃を行い、《轟く革命 レッドギラゾーン》に「革命チェンジ」しました。この場合、《明日の鎖 ハヤブサツイン》の「攻撃する時」の能力で参照するコストはどうなりますか?
Aその場合、はじめに攻撃していた《轟速 ザ・レッド》のコストを参照し、コストの合計が4より小さくなるようにマナゾーンからクリーチャーを選びます。
「革命チェンジ」によってバトルゾーンに出たクリーチャーは、攻撃クリーチャーと入れ替わった別のクリーチャーですので、そのコストを参照することはできません。
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Qバトルゾーンに自分の《闇の破王 デス・キング》が1体いる状況で、「龍マナ武装」を達成している相手の《超戦龍覇 モルトNEXT》が自分をはじめて攻撃し、シールドをブレイクしました。《闇の破王 デス・キング》の「オシオキムーン」でその《超戦龍覇 モルトNEXT》を選んだ場合、《超戦龍覇 モルトNEXT》は攻撃の後にアンタップしますか?
Aはい、アンタップします。選ばれた《超戦龍覇 モルトNEXT》は「次の相手のターンのはじめ」にアンタップしないだけなので、「龍マナ武装」の効果で攻撃の後にアンタップするのを防ぐことはできません。
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Qバトルゾーンに自分の《我怒の鎖 パンサーベア》1体がいます。相手のターンのはじめに、相手は自身のシールドを1つ墓地に置き、墓地から《暗黒鎧 ザロスト》をバトルゾーンに出しました。この場合、相手はこのターンの間、召喚も唱えることもできなくなりますか?
Aいいえ、《暗黒鎧 ザロスト》は召喚せずにバトルゾーンに出ているので、相手はまだ召喚したり唱えることができます。
(総合ルール 603.2e)
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Qバトルゾーンに自分の《我怒の鎖 パンサーベア》が1体いる状況で、相手は«甲型龍帝式 キリコ³»を召喚しました。相手はこのターンの間、«甲型龍帝式 キリコ³»で表向きにした呪文を唱えることもできませんか?
Aはい、唱えることができません。唱えることのできなかったその3枚の呪文は、シャッフルした山札の一番上に、最初に表向きにしたカードが1番上になるよう、順番に山札に戻します。
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Q自分は《デーモン・ハンド》を唱え、相手の《インフェル龍樹》を破壊しました。相手はマナゾーンから《我怒の鎖 パンサーベア》をバトルゾーンに出しました。自分はそのターンの間、召喚も唱えることもできませんか?
Aはい、召喚も唱えることもできなくなります。《我怒の鎖 パンサーベア》の能力は、自身がバトルゾーンに出る前に使用されたカードも参照します。
引用元

Qバトルゾーンに自分の《我怒の鎖 パンサーベア》が1体いる状況で、相手は《黒神龍ブライゼナーガ》を召喚し、「出た時」の能力でシールドを5枚手札に加えました。この場合、相手はクリーチャーと呪文の「S・トリガー」を使えますか?
Aいいえ、《黒神龍ブライゼナーガ》を召喚したターンなので、「S・トリガー」の宣言もカードを使うこともできません。
引用元

Qバトルゾーンに自分の《我怒の鎖 パンサーベア》が1体います。相手は≪極・魔壊王デスゴロス≫の「攻撃する時」の能力で墓地から《黒神龍ブライゼナーガ》をバトルゾーンに出し、シールドを5枚手札に戻ました。相手は、この手札に加える5枚の「S・トリガー」を宣言することはできますか?
Aはい、5枚全て「S・トリガー」の宣言ができます。1枚目に使用したカードの効果で《我怒の鎖 パンサーベア》がバトルゾーンを離れなかった場合、2枚目、3枚目以降のカードを使用できません。
引用元

Qバトルゾーンに自分の《我怒の鎖 パンサーベア》が1体います。相手は≪極・魔壊王デスゴロス≫の「攻撃する時」の能力で墓地から《魔導管理室 カリヤドネ/ハーミット・サークル》をバトルゾーンに出し、墓地から呪文を3枚選びました。相手は、墓地から選んだ3枚を全て使用できますか?
Aいいえ、1枚目の呪文を使用した場合、2枚目以降の呪文を使用ができなくなります。1枚目の呪文の効果で《我怒の鎖 パンサーベア》がバトルゾーンを離れた場合、2枚目、3枚目の呪文を使用できます。
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Qバトルゾーンに自分の《我怒の鎖 パンサーベア》が1体います。相手は《♪銀河の裁きに勝てるもの無し》を唱えました。相手はGR召喚することも、コスト3以下の呪文を1枚、コストを支払わずに手札から唱えることもできませんか?
Aはい、GR召喚をすることもコスト3以下の呪文を唱えることもできません。
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Qバトルゾーンに自分の《「迅雷」の鬼 ライジン天》が1体いて「鬼タイム」が発動中です。自分のターンの終わりに自分が相手のクリーチャーを1体選び破壊しますが、「かわりに」選ぶ能力なので《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》を破壊することはできますか?
Aいいえ、破壊できません。《「迅雷」の鬼 ライジン天》の能力はクリーチャーを選ぶプレイヤーを置換効果で変更しているだけで、破壊する効果自体を置き換えているわけではありません。
引用元

Qバトルゾーンに自分の《「迅雷」の鬼 ライジン天》が1体いて「鬼タイム」が発動中です。相手が自分のターンの終わりに《ジョリー・ザ・ジョルネード》の能力の使用を宣言しました。この《ジョリー・ザ・ジョルネード》で手札に戻すジョーカーズ・クリーチャーを選ぶのは、どちらのプレイヤーですか?
A《「迅雷」の鬼 ライジン天》を出しているプレイヤーが、手札に戻すジョーカーズ・クリーチャーを選べます。例えば、バトルゾーンに相手のコスト5のジョーカーズ・クリーチャーが3体いた場合、そのうち好きな2体だけを手札に戻すことも、3体すべてを手札に戻すこともできます。1体も選ばない事はできません。
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Qバトルゾーンに自分の《「迅雷」の鬼 ライジン天》が1体いて「鬼タイム」が発動中です。相手が《父なる大地》を唱えた際、バトルゾーンからマナゾーンに置くクリーチャーと、マナゾーンからバトルゾーンに出すクリーチャーを選ぶのは、どちらのプレイヤーですか?
A《「迅雷」の鬼 ライジン天》を出しているプレイヤーが、バトルゾーンから自分のマナゾーンに置くクリーチャーを1体選べます。この効果はバトルゾーンでのみ影響を与えますので、マナゾーンから出すクリーチャーを1体選ぶのは《父なる大地》を唱えたプレイヤーです。
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Q自分の《バークアステカA》の「出た時」の能力で、相手のクリーチャーを3体選びました。選んだ相手のクリーチャーのうち2体を破壊して、1体をマナゾーンに置くということはできますか?
Aはい、できます。
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参考 [編集]

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