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- もしこのwikiがなくなったら他に良いDMのカードリストみたいなところありますか? --
- なくなることはないと思うが代替のものならdmvalutじゃね --
- 管理者様がサーバー管理費用とかは支払ってくれていますし、当分なくなることはありませんが、wikiのサーバーダウン時とかもありますかね。そういった時は公式のカード検索であったりDMvault様であったりですかね。 --
- その時はミラーwikiが使えるんじゃないの?さすがサーバー分けてるだろうし --
- あーそっか。素で存在忘れていましたわ --
- 規制お疲れさまです。 --
- ↑の皆様情報提供ありがとうございます。 --
- ログ保存作業終わりです。普段は直近1ヶ月分とかで残したりしておりますが、夏休みでコメントも多かったので直近1週間以外はログ格納しております。 -- Leblanc
- デュエマWikiにカードイラストって載せれないのかな --
- ↑転載だと著作権的にアウトです。小学館やWotc、イラストレーターに著作権侵害を申し立てられたらwikiが最悪吹っ飛びます。許可を得るか引用の要件を満たしていれば掲載できますが、許可を取るのは恐らくライセンス料の観点で現実的ではないでしょう --
- なるほどなぁ バトスピWikiに載ってたから同じこと出来ないかな、とか思ってしまった --
- カードのテキストは著作権的にどうなんですかね。 --
- テキストくらいなら他の企業様もやってるし大丈夫やろ...という感じ 個人として訴えられる絵と会社単位でしか動けないテキストなら訴訟のしやすさも違うしね --
- じゃあテキストも一応引用の体を整えた方がいいんじゃないでしょうか --
- テキストに関しては、仮に著作権的にアウトでも訴える人はいないでしょ。ただ、あまりにも売り上げを落とす要因になるようなネガティブなことばかり書くのはマズイかな。前クロニクル刃鬼ボロクソに書かれてたけど、発売前からそれは絶対にダメ。 --
- 要は著作者が損をするか得をするか、そのどちらでもないかで考えればいい --
- 損得とか判断するのはここの住人じゃなくて著作権持ってる人だから。事前に整えとく事で万が一を回避できるんならやるべきでは。 --
- カードの画像はイラストだけだったら主従関係満たす記事少ないけど、カード全体の記述量を考慮すれば十分引用できる範囲と思うんですが。 --
- トップページの「編集について」で画像ソースの挿入に関して書いてあるね。……ピオドーロの画像ソース貼っちゃダメかな? --
- まだ雑誌に載ったり公式がツイートしたりしていないからフラゲみたいなものです --
- アルティメットCデッキ関連の各カードのフレーバーテキスト、一部がおかしくなってるので修正いただけるとありがたいです --
- このままピオドーロはチラ見せに載らなそう。テンマ・ジャオーとページ番号同じなのに掲載してない時点で --
- 質問です。学校男をバトルゾーンに出した時の効果で自分のクリーチャーを2体破壊する際、自分のハンゾウを破壊置換効果を発動させて2回破壊し、自分のクリーチャーを2体破壊したことにしても良いのでしょうか? --
- 2体一緒に選ぶ必要があるから無理 基本ルールの類 --
- ↑ 2体は同時に選ぶので無理なはずです --
- ↑やっぱり無理なんですね。すいません、ありがとうございました。 --
- 質問です。5.S.D.ではカードを山札の上から4番目の位置に横向きに刺しますが、山札が3枚未満の時はどこに刺しますか?一番下ですか? --
- ↑一番下に置きます。 --
- ↑公式裁定ですか? --
- ↑公式からは特に案内は出ていません。ですがデュエルマスターズでは可能な限り効果を処理しますので、山札が3枚未満の場合は「山札の一番下」が4番目にあたる場所になります。理屈としては山札が2枚しかない時にキングザスロットン7の効果が使えるのと同じです。 --
- ↑↑公式裁定かどうか気にするならこんなところで聞かないで自分で事務局に問い合わせれば? --
- 可能な限りとは言うが4枚目の位置が存在しないのなら無理だろう。Q.Q.QX.のブレイク置換は発生せず通常ブレイクになり5.S.D.は山札送りが不発になると思う。相手のシールドが0の時にサッヴァーク出してもシールド送りに出来ないのと同じで。 --
- 枚数が指定されていたらその最大値まで行う 手札が1枚しか無い時にブラックサイコ出しても不発にならない --
- 今回は「4枚目の位置」と指定されてる。3枚目の位置や2枚目の位置では「4枚目の位置」にはならない。 --
- 他に例を挙げるならアダムスキーのブレイク置換は相手の山札が1枚の時は発生せず通常ブレイクになる。これを元に考えると4枚目の位置が存在しないならQQQXのブレイク置換は発生しないし5SDの山札送りも出来ないと思う。 --
- そもそもアダムスキーのは場所じゃなくて枚数指定してるわけだからその裁定がおかしくない? 山4枚以下でトレマ打っても不発にならんだろ --
- それを行ったらトレマだって5枚「目」を見る効果じゃないでしょう。 --
- トレマはQQQXに対する反例として出したわけじゃない アダムスキーは例としても裁定自体もおかしいと言ってるだけ --
- 確かにな --
- デュエキングのページにデュエキングのCMのURL貼っていいでしょうか? --
- いいうおー --
- いいよー --
- あの独特のリズム作曲したの誰なんだろうな --
- 調べてもわからなかったので質問させてください。唯我独尊ガイアール・オレドラゴンのリンク元のクリーチャー3体を同じターンに出し、V覚醒リンクさせたターン中にリンク解除した場合、バトルゾーンに残ったクリーチャーの召喚酔いはどうなりますか?勝利のガイアール・カイザーはSAを持っているので問題ないと思いますが他の2体はどうなるのでしょうか? --
- ↑デネブログに載ってたけど出したターンに覚醒と解除した場合召喚酔いするってさ。 --
- ごめん。今DMvault見たら一度覚醒してるから攻撃できるって書いてあった(2012/3/26)。一応デネブログの方は2018/09/26の裁定だけどこっちはリンク解除ではなく通常の解除だった。 --
- https://dmvault.ath.cx/cardfaqs.php?faqId=1203 ←vault --
- デネブログの方は貼れなかった。「【デュエルマスターズ】事務局確認FAQ:出したターンに覚醒したサイキッククリーチャーはアタックできますか?」のページ。 --
- vaultのほう流石に古いよ。その時期なら通常の解除も召喚酔いは溶けていた --
- ↑現在の裁定では召喚酔いしてしまうということであっているのでしょうか? --
- 多分それでいい。心配だったら事務局に聴いてみて --
- ↑分かりました。皆さんいろいろと調べていただきありがとうございました。 --
- ギュウジン丸がドキンダムXに殺害されたってどのカードに書いてあるのでしょうか?探しても見当たらないのですが。 --
- ↑ナレ太とかのフレテキだと革命軍がギュウジン丸を倒したって書いてるな……ギュウジン丸は禁断を制御できなかっただけみたい でもどうやって直したものか --
- ↑2ドラゴンサーガから革命ファイナルまでパックに封入されていた6枚目のおまけカードみたいなやつの背景ストーリーカードのどこかに書かれていたと思います。 --
- ↑当時のパックについてたおまけカードに書いてあったみたい --
- ドキンダムXの槍に貫かれた者は封印される設定だったのに、その槍に貫かれたギュウジン丸はなぜか死んでるんだよな。 --
- ↑単純に槍(封印)ではなく槍(物理)で刺されたのでは? 封印されなくてもパワー負けしてるし --
- ギュウジン --
- 俺以外にもおまけカードを編集してくれた人がいるのか…ありがとう。資料がほとんど無いから助かります。 --
- おまけカードのregionは弾単位だけでいいのでは。見てる時に何個もクリックしなければならいので --
- 今の方が1つのカードに集中できると思う。どんなことが描いてあるのか知らないと少しワクワクするし。編集は大変だけど --
- テンマ・ジャオーの使い道が分からないんですが、何かありますか? --
- ないな。テンマ・ジャオーさんのページここ6日間更新されてないしね。 --
- やっぱ籠城?でしょう。40枚全部トリガーなら確実に暴発するし、こいつ自身もシールド追加のトリガー持ちだし。 --
- 「復活するバイタル・ホーン?」は不要なので消しました。他に該当するものがない名称カテゴリはページ不要です(ロード・オブ・レジェンドソードとクイーン・オブ・プロテクションが最たる例) --
- 龍装30号 シグルネ?も現時点ではカード群ではないため消しました。実際にカード群になったときにまた作成してください。 --
- ほんと、テキストに載ってるカード名をいちいち名称カテゴリにしてたら、勝舞時代のゴッドとか名称カテゴリのオンパレードだわ。 --
- いやわざわざ消す方が無駄だろう。せっかく作ったのに。 --
- 一度作ったものを消した場合はバックアップに「削除前のソース」が残り、必要となれば一瞬で復元できるので無駄にはなりませんが --
- 自治厨さん、そいつら消すのはいいけどリンクしていた項目も消したほうがいいですよ --
- バックアップの見方をサンドボックスに書いておいた ↑どこだよちゃんと消したぞ --
- あーすまん。用語集とのリンクあった気がしたが消えた連中からの片道だったんだな許せ --
- ページ削除後に[[]]消し忘れがないかを確認する方法も書いておいた --
- そう言う事じゃなくてね…いちいち消さないで欲しいんだよ、気分的に。それに後で何も知らない人が新規ページ作る時にバックアップ見ずに作る場合だってあるだろうし。 --
- あまり感情論は持ち出すものじゃありませんよ。極端な話、それ要らないページ作っても消すなってことになりますよ --
- マスターG・G・G のページのギャラクシーの綴りが間違っているので修正お願いしマス --
- このWikiでは「名称カテゴリ」として扱わないものを「名称カテゴリである」と、事実と異なること書いてるから消してるだけだぞ[1]。嘘書いてないならページ消さんよ。 --
- そんなお話がまかり通るなら【ザガーンビート】とか【ザガーンドルバロム】とか作っちゃう人いますよ --
- 消えた2ページを擁護する気はないけど当wikiで名称カテゴリとして扱う/扱わないの定義っていつどこで誰が決めたん --
- 注釈見てなかった カテゴリか --
- 質問です。クロスされたクロスギアや、装備されたウエポンはクリーチャーに含まれるカードとして扱いますか? --
- クロスギアのページより。
「クリーチャーにクロスされているクロスギア」は、そのクリーチャーとは別の物であり、オブジェクトとしてのクリーチャーの中に含まれるカードとしては扱われない(クロスギアはクロスギアとして別のオブジェクトを形成する)。クロスギアを消費してメテオバーンを使用することはできない。また、《死神アトミック・デストロイヤー》などでクリーチャーの構成枚数を参照する場合には数えない。 --
- コメントアウトのログが多くなっていた為、先日に引き続きログ保存を行いました。 -- Leblanc
- ザガーンは初期から(いろんな意味で)愛されてるクリだし勝利カードも出たので作っても面白いと思うがな --
- キーワード能力の「メジャーなもの」にシンパシーとGゼロを移しておきました。(っていうかGゼロがなぜか消えていた……)。この二つはもう明らかにメジャーなものとして定着しましたし、なんならガードマンよりもしばしば見かけますしね --
- G0もシンパシーも大分生きの長い能力よな... 特にG0はいつの時代も強い --
- 【青黒緑デッドダムド】、誰が書いたか知らないけど超次元の定番定番うるさいな --
- 使われる超次元なんて大体定番のものが固まってるわけだしこれはちょっとくどいな 修正しとく デッドダムドもドギ剣並に拡張性あるデッキだけど、デッキページはなるべく1つにまとめたいな --
- ところでデッドダムドそのものはフィニッシャーなの? --
- そのまま《禁断機関 VV-8》の禁断起動で制圧したり、毎ターン《S級宇宙 アダムスキー》へ侵略して安全に勝ちに行ったりする。 こいつらがフィニッシャーじゃないのか…説明文の日本語もなんかめちゃくちゃなところあるし全体的に直したいな --
- ↑日本語がどうめちゃくちゃなんですか?そんなにおかしいところはないと思いますけど --
- アダムスキーとかがフィニッシャーっていう感じもしないなぁ。あくまで選択肢の一つって感じ。戦い方がいろいろあって構築や相手デッキ次第で立ち回りを自在に変えれるのがデッドダムドの強みだと思う。デッキ単位でのフィニッシャーっていうのはなんとも --
- ハキリに限らないけど発売前にプロキシで回したわけでもないのに思いつきでアイデア次々書き連ねていっていざ発売されたら失笑買うような記述ばかりになってることが多々あるよな --
- カード概要 DMRP-11で登場した自然のスノーフェアリー。 まじでこれ+ルール補足記述くらいでいい。ブログやTwitterにでも書いていてほしい… --
- まぁその辺はアイデア出せるだけだして、後から「流石にこれは現実性ないだろw」ってやつを削るスタイルでいいかな 新カード発表の時が一番こういうの盛り上がるしね --
- 削る際普通に消すんじゃなくてコメントアウトすれば、後から追記する方への指標にもなるし --
- そもそもwikiって脳内アイデア発表場じゃないから Twitterで流れてくるカード画像貼り付けて僕の考えた最強コンボ披露してるあれと同じレベル --
- 「こういうことできるじゃん!」ってアイデアやコンボ書くのがダメなのか?ぶっちゃけどこまで許すのがユーザー間で共通した判断基準を共有するのは難しいと思う。例えば最終兵ッキーの記事とか殆どなんだそりゃってコンボが載ってるし --
- 使い方はいいと思うよ。むしろそれ省いたらwikiじゃなくていいと思う --
カテゴリより「カード名に同じ語句を含み、かつそれを指定した効果を持つカードが数枚あるとき、それらを同じ名称カテゴリのカードという。」