DMEX-16 「20周年超感謝(しゅうねんちょうかんしゃ)メモリアルパック (わざ)(しょう) 英雄戦略(えいゆうせんりゃく)パーフェクト20(トゥエンティ) [編集]

2021年7月17日発売。全100種。1パック5枚入り250円(税抜)。1BOX16パック入り。現在は絶版
新規カードは全34種。

新規カードで有名なカードとして

再録カードの中でもとくに有名なものとしては

などがある。

DMEX-15に続き、アニメ・漫画で登場したカードを網羅しているが、あちらは作中の名シーンにフォーカスしているのに対し、こちらは作中のデュエル内容にフォーカスしている。
各パックには新規カードが2枚、もしくは新規カード1枚&既存カードの新規イラストバージョンが収録されている。
新規カードはスーパーレア仕様のカードとラミネカード(キングマスタースタートデッキと同仕様)のもの、コモン仕様が存在する。

CMには「おはスタ」等でおなじみアイクぬわら氏を起用。英会話塾のCMのようなテンションのCMとなっている。

注意点 [編集]

BOXの中身と配列がほぼ固定されているという今までに類を見ない仕様。
中身は

  1. 勝舞勝太ジョースター進化)から1パック
  2. ジョーキリフダッシュ)、白凰バサラギョウから2パック
  3. 他は確定封入

であり、配列はゼーロJr.ボルツ黒城ルシファーミノマルアバクキャップジェンドルジョージミミザキラドラゴン龍キラゼーロJr.……のいずれかからスタートし、ランダムな3箇所に上記の1.と2.が挟まるといった形。
ある程度まではサーチが容易となっているため、パックだけ購入する場合は注意されたし。
当然店舗側もこれを見越してパックをシャッフルして配列固定を無効にする対策が行われている事が多く、それどころか悪質な店舗の場合ジェンドルパックなど需要が高いパックの位置を予測して抜き取って身内で捌くなど悪意ある販売をしている可能性があり、配列をアテにして購入する事は推奨されない。

収録セット [編集]

新規カード=New!
◆=新規イラスト

勝舞ボルシャックドラゴン連続戦略パック! [編集]

ボルシャックバルガの名を冠するドラゴンを中心としたパック。DMBD-16と相性の良いカードが多く収録されている。
目玉の《龍騎旋竜ボルシャック・バルガ》は19というゼニスが可愛く見えるほどの超高コストだが、ドラゴンを並べていくことでG・ゼロによるコスト踏み倒しができるようになっている。
《龍世界 〜龍の降臨する地〜》《無双龍幻バルガ・ド・ライバー》は初再録となり、コロコロコミック付録の《ボルシャック・西南・ドラゴン》も新規イラストとなって再録。
どの収録カードも【連ドラ】などの強化に適したものとなっており、ドラゴンを用いたヒーロー性溢れる戦略の実現に貢献してくれるだろう。
「ボルシャックで」と銘打ってはいるが、ボルシャックは2枚、バルガは3枚なのでどちらかと言えばバルガパックと言えるだろう。

勝太アウトレイジテスタ・ロッサ熱血戦略パック! [編集]

エピソード3で勝太が使用したアウトレイジで構成されたパック。DMBD-17との連携を意識している。
《勇気と知識 テスタ・ロッサ&アリス/「行くぜアリス!」「行けるわテスタ!」》から《無重力 ナイン》に繋いで序盤から攻め込むもよし、《無限皇 ジャッキー》《反逆龍 5000typeR/無法頂上会談》コスト踏み倒しを狙うもよしである。
特に《反逆龍 5000typeR/無法頂上会談》【墓地ソース】で大活躍すること間違いなし。
今回でまたテスタ・ロッサのカードが増えたので、《灼熱連鎖 テスタ・ロッサ》もより使いやすくなった。
パック全体としてみると殆どのカードが踏み倒しをメインとする中、自身の踏み倒しも止めてしまう《5000typeR》がやや浮いている。このパック単体を中心としてデッキを組むのではなく、DMBD-17の改造パーツとしての役割がメインなのだろう。

ジョーのモモキングがスター進化しまくり戦略パック! [編集]

その名の通り、スター進化を主軸としたパック。しかも5枚全てがモモキングのカードという豪華仕様。
シンカパワーでアドバンテージを稼ぎ、スター進化特有の除去耐性を軸に攻め込んでいくことが目的。
《モモキング -旅丸-》は軽めのドラゴンにしてコスト踏み倒しメタ持ちでもあり、【モルトNEXT】などのメタ手段に乏しかったドラゴンデッキにとっては救世主のような存在。
《熱血英雄 モモギンガ》も相手が除去してこようものなら追加ターンで対抗できるので、攻守ともにかなり強力な働きができる。
新規カード以外のモモキングは、どれも構築済みデッキや内容完全固定の商品に収録されており、入手難易度が低いのでややありがたみが薄い。

ジョージョーカーズ! キリフダッシュ戦略パック! [編集]

こちらはキリフダッシュを主軸としたパック。
絶え間ない攻撃を仕掛けつつマナブーストも行い、《ジョリー・ザ・ジョニー・ザ・ダッシュ》キリフダッシュで出すのが目標。
再録カードは前シリーズの十王篇で登場したばかりのものが多く、比較的価値は薄めか。それでもキリフダッシュデッキを組む時には必須のパーツが揃っており、王来篇から始めたプレイヤーにはありがたい仕様。

白凰白騎士天門ブロッカー戦略パック! [編集]

往年の【ヘブンズ・ゲート】戦略に焦点を当てたパック。
の大型ブロッカー《ヘブンズ・ゲート》で踏み倒していくのがコンセプトとなっており、当たったカードを全て【ヘブンズ・ゲート】に入れるだけでもいい感じの強化になる。
中でも《白騎士の精霊ホワイト・ウィズダム》はコスト11と重いが、出せさえすればシールド追加フリーズで非常に厚い防御の布陣を築き上げることができる。

バサラの「周回遅れだ!」超速侵略戦略パック! [編集]

革命編で初登場したソニック・コマンドが中心のパック。
「超速侵略戦略パック」と銘打たれてはいるが、侵略に適したカードは《覇王速 ド・レッド》くらいしか収録されておらず、どちらかと言うと【レッドゾーン】とはまた異なるソニック・コマンドの新たな可能性を開拓する印象である。
その戦略の要となるのは《Dの侵略 クリム・ゾーン》。場にキープできさえすれば毎ターンソニック・コマンド踏み倒すことができ、それで《轟音 ザ・ジェットV》を出すデザイナーズコンボが用意されている。
その他《音速 ソニックブーム》《D2-V禁断のボルトロン》など、実力こそ優れているがコストの高さがネックだった重量級ソニック・コマンドも《クリム・ゾーン》によってだいぶ使いやすくなるだろう。
DMEX-15で再録されているが、《禁断の轟速 レッドゾーンX》が再び収録された。

ギョウ五文明で色々切り札使おう戦略パック! [編集]

単色押しのドラゴン・サーガで突如プッシュされた5色戦略のパック。
《覇王類虹色目 イメン=ボアロ》バトルゾーン山札を染色した後、《邪悪の面 ナム=デッドマン》マナブーストしてからの《邪帝類五龍目 ドミティウス》で文明問わず様々な切り札クリーチャーを展開していくことを目的としている。
特に《覇王類虹色目 イメン=ボアロ》に関しては上記のデザイナーズコンボにとどまらず、バトルゾーンや山札の文明が絡むカードとのコンボにも利用でき、汎用性が高い。その《イメン=ボアロ》を早期に出すために《イメンズ・サイン》も収録されている。
《ドミティウス》はプロモーション・カード以外では地味に初の再録である。

黒城バロムが全破壊墓地利用戦略パック! [編集]

闇のカードで構成されたパック。
墓地肥やしをしながら着々と準備を進め、《邪霊神官バーロウ》を出してそれを《悪魔神バロムハデス》に進化させる。
《バロムハデス》は以外の全破壊だけでなくリアニメイトもできるので、相手の場が荒れたところへ更なる攻勢をかけていける。
《スクリーム・チャージャー》はクリーチャー以外のカードも墓地から回収できる珍しい1枚。
再録の目玉は《残虐覇王デスカール/ロスト・ソウル》。需要が高まっており、初出からそれなりに期間が空いたため再録はありがたい。

ミミのキュート・ジ・エンドなクロスギア戦略パック! [編集]

懐かしのクロスギアに焦点を当てたパック。
重量級クロスギアの《超銀河槍 THE END》ジェネレート及びクロスに必要なコストをあの手この手で踏み倒す戦略となっている。
しかし、その《THE END》は大型のクリーチャーにクロスできないと効果を活かし切れないタイプで、《ハートフ・ルピア》コスト踏み倒しが決まるかどうかは運次第なため、今後クロスギアに再びスポットが当たりでもしない限り、このパックのカードを存分に活用するのは難しいだろう。
《フルスロット・サージェント》《竜将ボルベルグ・信玄》《アクア・ツバメガエシ》は10年以上の年月を経て再録。

ドラゴン龍リュウセイジャックポット戦略パック! [編集]

様々な能力を持ったドラゴンを収録したパック。
《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》《ドラグシュート・チャージャー》コスト踏み倒し手段として用いられ、それらで状況に応じたドラゴン達を出していくコンセプトとなっている。
勝舞のパックと同じく、ドラゴンを使いこなしたいプレイヤーにはオススメのパックと言えるだろう。
とはいえ収録されているドラゴンはどれもデッキや状況を選ぶものばかりであり、どうせなら他の商品から汎用性に優れたものを取り寄せてやりたい。
新規カードは《弾丸のリュウセイ・リボルバー》だが、このカードは《未知なる弾丸 リュウセイ》の同型再販であるため、能力的な意味での新カードはこのパックには存在しない。

ルシファー革命チェンジ&タイムストップ戦略パック! [編集]

革命チェンジがテーマのパック。
3体収録されている光のコスト5以上のドラゴンから《未来の法皇 ミラダンテSF》革命チェンジで出し、ファイナル革命を使うのが目標。
《星光の旋律 ベルファーレ》ファイナろうぜ!!革命パックでの登場以来5年ぶりの再録。《ファイナル・ストップ》も新規イラストになっている。

ザキラヘヴィデス・フェニックスメタル戦略パック! [編集]

その名の通り、ヘヴィ・デス・メタルをテーマにしたパック。
墓地肥やしから《暗黒破壊神デス・フェニックス》に繋ぎ、そちらのメテオバーンでリンク先を墓地から出してヘヴィ・デス・メタルの完成を目指す。
完成をバックアップするため、2体の「神滅翔天」も収録されている。特に《神滅翔天ザーク・ゼヴォル》デュエル・マスターズ プレイスから逆輸入された新規カードとなる。《ポッポ・ジュヴィラ》は相性が良くないが、ザキライメージのパックということで再録されたとのこと。
《ヘヴィ》と《メタル》が新枠になるのはさりげなくこれが初。しかしこの3ヶ月後、《ヘヴィ》と《メタル》の上位互換が登場する。

ゼーロJr.ムゲンクライム魔導具戦略パック! [編集]

ゼーロJr.ムゲンクライムゼーロ魔導具戦略が組み合わさったパック。
それぞれ毛色が違う戦略だが、墓地利用によって真価を発揮するという部分は共通しており、そうして《ガル・ラガンザーク》を早期に登場させるのがメイン。
再録された魔導具はどれも採用率が高いもので、新規プレイヤーにはありがたい。
【デ・スザーク】【青魔導具】の強化に向いているが、《ガル・ラガンザーク》《罪無 ズゴブ垓/堕呪 バケドゥ》は多色なので、投入や運用の際には注意を払おう。

アバクの鬼札! 捨て身の鬼タイム戦略パック! [編集]

前シリーズの十王篇で登場した鬼タイム戦略のパック。コントロールよりも速攻重視の内容になっている。
積極的に攻めたり、時には自分のシールドも減らしたりして、《鬼ヶ羅刹 ジャオウガ》をはじめとする面々の鬼タイム発動を目指す。
《カンゴク入道》も毎ターン強制シールド回収があることに気をつければいい戦力になる。
再録も採用実績のあるものばかりで、なかなか強力な内容。

ジェンドルディスペクター巨大獣戦略パック! [編集]

ディスペクター切り札に据えたパック。
マナブーストから2体のディスペクターに繋げることを目標とした、所謂ビッグマナ戦略である。
目玉は待望の再録を果たした《天災 デドダム》【5色コントロール】にもよく採用される《蒼龍の大地》《獅子王の遺跡》も再録されているのが嬉しい。
新規ディスペクター2体もかなり強力なスペックを誇っており、この商品全体を見ても一際有用性の高い豪華なラインナップである。
ディスペクターと銘打っているが、専用サポート種族であるディスタスは影も形も無い。再録カードも全て漫画でのジェンドルが使用したものであり、そちらの戦略再現という趣が強い。

ジョージドリームメイト究極進化戦略パック! [編集]

ドリームメイトを要に据えたパック。
軽量進化クリーチャー2体とそれをサポートする《幻緑の双月/母なる星域》が再録。
新規カード2枚も入るデッキこそ選ぶものの、従来の究極進化と比較すると格段に扱いやすくなっている。
余談になるが、商品情報が公開された際にはパック名に究極進化としか表記されていなかったため、まさかの究極進化MAX収録には多くのプレイヤーが驚いた。

ミノマルガイアハザード! ツインパクト戦略パック! [編集]

ツインパクトカードで構成されたパック。
ツインパクトカードの中ではよく使われる3種が再録されているのがありがたい。特に《青銅のバンビシカット/「我が力、しかと見よ!」》は初の再録である。
他のカードが明確にツインパクト統一デッキ向きのカードなのに対して、《偽りの名 13/種族選別》はやや浮いている。

キラのキンキラギャラクシールド戦略パック! [編集]

ギャラクシールドを中心にしたパック。
ギャラクシールドと銘打っているが、メタリカデッキに必須だがチーム銀河にはあまりシナジーの無い2枚が再録されており、どちらかというとキラのイメージに寄っている印象。
チーム銀河の2枚は地味に初再録。

ボルツのマジでバッドなマジボンバー戦略パック! [編集]

ビートジョッキーで構成されたパック。
マジボンバーと銘打ってこそいるが、デュエチューブでも言われていた通り、実態は《我我我ガイアール・ブランド》デッキに使うカードを再録したラインナップになっている。
ホイル無しパックの中では一際有用性の高いパック。

キャップの超マナ加速! バズレンダ戦略パック! [編集]

マナ加速によってバズレンダをガンガン利用していくパック。
チームウェイブの基本カードが再録されているが、新規カードはややクセが強い。
このパックの次のパックはジェンドルパックかレア枠になるため、確定演出扱いされている。

参考 [編集]