#author("2026-04-10T22:49:02+09:00","","")
#author("2026-04-18T07:31:44+09:00","","")
*&ruby(ゼット){Z};ラッシュ [#top]

|''Zラッシュ''(シールドが離れたら、次の自分のターンのはじめまで、このクリーチャーのハイパーモードを解放する)|

[[DM26-RP1]]で登場した[[キーワード能力]]。
一部の[[超化獣]]種族を有するクリーチャーが持つ、[[ハイパー化]]に続く[[ハイパーモード]]を解放するための能力。

|切札竜 ボルメテウス・リバース・ドラゴン DMR 水文明 (5)|
|ドリーム・クリーチャー:エクスドリーマー/アーマード・ドラゴン/超化獣 7000|
|''ブロッカー''|
|''W・ブレイカー''|
|このクリーチャーはブロックされず、相手に選ばれない。|
|このクリーチャーが出た時、次の自分のターンのはじめまで、相手のクリーチャーはすべて、攻撃もブロックもできない。|
|''Zラッシュ''(シールドが離れたら、次の自分のターンのはじめまで、このクリーチャーのハイパーモードを解放する)|
|BGCOLOR(#cde):|c
|''ハイパーモード'' 12000|
|''T・ブレイカー''|
|このクリーチャーが相手のシールドをブレイクする時、そのシールドを手札に加えるかわりに持ち主の山札の下に置く。その後、各プレイヤーはこうして置かれたシールドの数、カードを引く。|

手段不問かつ自他問わずシールドが1枚でも離れると発動し、そのクリーチャーが持つハイパーモードを発動できる。

-無色以外のすべてに[[カラーパイ]]としてZラッシュを発動する手段を持っている。
--光:[[《音感の精霊龍 エメラルーダ》]][[《煌メク聖壁 灰瞳》]][[《光器アメリア》]]など
--水:[[《アクア・スーパーエメラル》]]など
--闇:[[《福腹人形コダマンマ》]][[《CRYMAX ジャオウガ》]][[《ガンナー=パトローラー》]]など
--火:[[《斬斬人形コダマンマ GS》]][[《カンゴク入道》]][[《ボルメテウス・武者・ドラゴン「武偉」》]]など
--自然:[[《逆転の>《逆転のオーロラ》]][[オーロラ》>《ラ・ズーネヨマ・パンツァー/逆転のオーロラ》]][[《天体妖精エスメル》>《天体妖精エスメル/「お茶はいかがですか?」》]]など

**ルール [#rules]
-[[ターボラッシュ]]と名前は似ているが、2026年3月現在では[[常在型能力]]であるかは一応不明。
--しかし「シールドが離れたら」という書式で[[誘発型能力]]とは考えにくい([[誘発型能力]]なら、[[《パルフェル・トリセラティ》]]に見られる「自分のシールドが''離れた時''、」となるはず)ため、ほぼほぼ[[常在型能力]]だろう。[[《我怒の鎖 パンサーベア》]]の「クリーチャーを召喚するか呪文を唱えたら」が[[常在型能力]]である。
--と、考えられていたが、2026/03/24公開の[[《蝕眼のV ヴェノム・ランブル》]]の解説にて「[[ハイパーモードは解除されちゃうんですけど>https://youtu.be/u3lV2oX233A?t=471]]」と言っている。[[誘発]]を挟まず即座に発揮されるという意味では[[常在型能力]]であることには変わりないが、出る前から当該ターン中のシールドブレイクも観測する[[ターボラッシュ]]とは異なる裁定であると判明した。
---実施済みのイベントについて、それを参照する効果が後出しされた際、当該ターン中のを遡及しないと裁定変更が下されれば、''「[[《「すべて見えているぞ!」》>《卍月 ガ・リュザーク 卍/「すべて見えているぞ!」》]]を唱える前に1回以上クリーチャーで攻撃やブロックしていても、唱え終わってからあと1度は攻撃やブロックはしてもよい」となってしまわないか?''の疑問が生じてしまう。
既存カードに悪影響を与えないためにはZラッシュだけを「(このクリーチャーがバトルゾーンにある間、シールドが離れたら」や「(シールドが離れた時、すぐこのクリーチャーのハイパーモードを解放する((「〜した時、すぐ」というのは、「[[S・トリガー]]」の(このカードをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ実行してもよい)を参考にした書式。これなら[[誘発型能力]]扱いを回避できる。))」に[[エラッタ]]するのが最善か。
--同時に、[[《世界のY チャクラ・デル・フィン》]]の[[呪文ロック]]はすぐに発動されるということから、[[誘発型能力]]ではないことも判明している。逆に、このカードが[[シールドチェック]]中にZラッシュを発動済みにするというデザインがあるからこそ、[[誘発型能力]]として処理はされない理由付けになっている。

-「シールドが離れた」の条件は、「シールドの個数が減った」を意味する。[[《トンギヌスの槍》]]で2枚以上で構成されたシールドの一部分を選んだり、[[《チェレンコ》]]でシールド操作しただけでは達成されない。([[参考にしたQ&A>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39549/]])

-[[《極幻空 ザハ・エルハ》]]がある状態で[[《偽りの羅刹 アガサ・エルキュール》]]や[[《ラッキー・ダーツ》]]といった方法でシールドゾーンにある呪文を唱えた場合はZラッシュは発動していない。シールドゾーン→[[保留状態]]→シールドゾーンという移動は、効果の上でシールドゾーンを離れた扱いにはならないためである。
他にも[[《クリスティ・ゲート》]]や[[《ラッキー・ダーツ》]]といった効果でシールドを見て、そのまま元の位置に戻した場合でもシールドは離れていない。


**その他 [#others]
//-発動は[[強制]]。[[デメリット]]として機能しかねない能力が存在するのは勿論
//具体的にどのカードでどんなデメリットがあるか記載しないと「もちろん」の文脈が通じません

-発動は[[強制]]。プレイ中に発動を忘れて元のパワーでバトルしたりしないように気をつけたい。

//-同時に登場した[[G城]]は[[シールド]]扱いであるため、[[G城]]を排除しようとするとZラッシュが発動するというシナジーがある。
//能動的にシールドを排除するほうにZラッシュとシナジーがあるので上の説明は不適切。

-どんな方法かも、誰のシールドを参照するのかも指定がない。[[侵略モード]]や[[鬼タイム]]を踏襲した[[ビートダウン]]だけではなく、[[《福腹人形コダマンマ》]]などの[[シールド回収]]、[[《鬼火と魍魎の決断》]]などのデメリットとしての自身[[シールド焼却]]など相性が良いカードは多岐にわたる。先入観とは反するが[[《アクア・スーパーエメラル》]]や[[《ヴァリアブル・ポーカー》]]といった結果的にシールドの個数が増えも減りもしない効果でももちろんOK。

-[[ターボラッシュ]]を元にした能力であることが[[デュエチューブ]]で語られている。

-いずれかのシールドが離れることで逆に弱体化するカードには[[《富轟皇 ゴルギーニ・エン・ゲルス》]]がある。
--相手のシールドが離れることには反応しないが、発動中の[[シールド・フォース]]が解除され弱体化になる条件もシールドが離れることである。TCG版では自身が指定したシールド、デュエプレでは自身のすべてのシールドが該当する。

-この能力を持つクリーチャーが2体以上並んでいる時に、シールドが1枚でもブレイクされていれば、それらのハイパーモードを同時に解放させることができる。

**参考 [#reference]
-[[用語集]]
-[[ハイパーモード]]
-[[ハイパー化]]
-[[ターボラッシュ]]
-[[オシオキムーン]]

-[[《切札竜 ボルメテウス・リバース・ドラゴン》]]

&tag(用語集,能力,キーワード能力,Zラッシュ,シールドゾーンからシールドが離れた時,自己ハイパーモード解放);