#author("2024-08-05T01:34:13+09:00","","") #author("2024-08-05T16:07:19+09:00","","") *DMEX-04 「&ruby(ゆめ){夢};の&ruby(さいアンドきょう){最&強};!!ツインパクト&ruby(ちょうナンバーワン){超No.1};パック」 [#a66d3e24] -''PREV'':[[DMEX-03 「ペリッ!!スペシャルだらけのミステリーパック」>DMEX-03]] -''NEXT'':[[DMEX-05 「100%新世界! 超GRパック100」>DMEX-05]] 2019年1月26日発売((次世代WHF'19 Winter名古屋大会にて先行販売))。現在は[[絶版]]。 1パック5枚入りで値段は250円(税抜)。1パックに[[スーパーレア]]が1枚、[[ツインパクト]]が2枚確定で封入されている。 1BOX16パック入り(パック全15種)でカードは全75種。 [[デュエル・マスターズ]]史に残る不朽の伝説[[クリーチャー]]達が[[ツインパクトカード]]になって帰ってきたという触れ込みで、[[《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》]][[《悪魔神バロム》]]など古の名クリーチャーが[[ツインパクト化]]。また、上下側とも新規の[[ツインパクト]]も6種登場した。 新規カードはすべて[[ツインパクト]]で、[[再録]]カードはすべて非ツインパクトという極端な構成になっている。 新規カードで有名なものとして -[[《魔刻の斬将オルゼキア/訪れる魔の時刻》]] -[[《ボルシャック・クロス・NEX/ボルシャック英雄譚》]] -[[《偽りの王 ナンバーナイン/歓喜の歌》]] -[[《ボルシャック・ドラゴン/決闘者・チャージャー》]] -[[《幻緑の双月/母なる星域》]] -[[《偽りの名 13/種族選別》]] などがある。 [[絶版]]になっていた[[再録]]カードとして -[[《ボルメテウス・ホワイト・フレア》]] -[[《悪臭怪人ゴキーン》]] -[[《大神秘イダ》]] -[[《原始 トゥリオ》]] などがある。 [[双極篇]]の総決算的な時期にリリースされたこともあって全体的に[[カードパワー]]が高い。 シリーズ初期においては[[基本カード]]を[[ツインパクト化]]する場合、[[スペック]]を調整するか[[《ホーリー・スパーク》>《龍装の調べ 初不/ホーリー・スパーク》]]のようにすでに型落ちになったものが選ばれることが多かったが、この弾で[[《エナジー・ライト》>《叡智の聖騎士 スクアーロ/エナジー・ライト》]][[《ロスト・ソウル》>《残虐覇王デスカール/ロスト・ソウル》]][[《逆転のオーロラ》>《ラ・ズーネヨマ・パンツァー/逆転のオーロラ》]][[《母なる星域》>《幻緑の双月/母なる星域》]]など現役[[基本カード]]のツインパクトが解禁。 極端な話クリーチャー側を一切利用しないデッキであっても、クリーチャー指定の[[回収]]との[[シナジー]]や終盤における[[腐り>腐る]]にくさが考慮され、非ツインパクト版と入れ替えられるケースが見られた。 新規カードはどれも1つ以上の[[コンセプト]]に居場所を見つけたが、特に本来の役割に加えて[[スペース]]の圧縮に貢献できるものの活躍が目覚ましい。(例:呪文側が[[コンボパーツ]]、クリーチャー側が[[《ナウ・オア・ネバー》>《天命龍装 ホーリーエンド/ナウ・オア・ネバー》]]から出す[[防御札]]になる[[《魔刻の斬将オルゼキア/訪れる魔の時刻》]]、呪文側が[[ドローソース]]、クリーチャー側が各種[[コスト踏み倒し]]の出し先になる[[《ボルシャック・ドラゴン/決闘者・チャージャー》]]) この内[[《幻緑の双月/母なる星域》]]は一部のデッキにおいて1枚でこなせる役割があまりにも多かったため[[殿堂入り]]し、[[《魔刻の斬将オルゼキア/訪れる魔の時刻》]]は[[《天命龍装 ホーリーエンド/ナウ・オア・ネバー》]]の[[殿堂入り]]の直接的な要因になった。 また、過去のデッキをフィーチャーする狙い通り、発売直後には[[【九極侵略】]]や[[【マスター・オブ・デスティニー】]]が躍進した。 [[再録]]は[[S・トリガー]]中心で目立って[[汎用性]]の高いものは少ないが、初心者の内は嬉しい[[《解体人形ジェニー》]]などの優秀な[[コモン]]カードの他、最後の収録が[[BBP]]や[[構築済みデッキ]]だった「隠れたレアカード」が手に入る。 発売に先行して、かつての[[DMX-24]]と同様、収録カードに関する投票企画が行われた。公式サイト上で「甦れ!あの[[カード]]![[ツインパクトカード]]投票所」と題し、2018年4月12日から5月4日まで実施された。 #region2(投票企画の詳細){{ 「第一次先行・[[クリーチャー]]投票」「第二次先行・[[呪文]]投票」の2段階に分けて実施。さらに、「第一次先行」は各[[文明]]ごと計5部門に、「第二次先行」は「通常[[呪文]]部門」「[[S・トリガー]]部門」の計2部門に分割された。 それぞれの部門で各5枚ノミネートされた人気[[カード]]から、[[ツインパクト化]]してほしい[[カード]]に選択投票する方式をとった。 「第一次先行」の中間発表のみ発売前に公開されたものの、最終結果発表は商品発売とともになされる。 -「第一次先行・[[クリーチャー]]投票」にノミネートされた[[カード]]は以下の通り。[[切札 勝舞]]時代の顔とも言える[[クリーチャー]]が中心となっている。 --発売直前に、[[ツインパクト化]]される[[カード]]が一部公開された。 その内容からは、中間発表において上位だった[[カード]]からも下位だった[[カード]]からも[[ツインパクト化]]されることが窺えた。中間と最終の結果が隔絶していることは考えづらいため、これはノミネートされた[[カード]]は順位に関わらず[[ツインパクト化]]されることを強く示唆している。 また、通常エキスパンションと同様にノミネート外の[[カード]]も[[ツインパクト化]]されている。 --下記のリストの通り[[ツインパクト化]]が登場したかにはバラつきがある。 リストには他のセットで収録されたカードも含む。 |[[文明]]部門|[[カード名]]|中間発表における順位|ツインパクト化したカード|h |[[光]]|[[《偽りの王 ナンバーナイン》]]|1|[[《偽りの王 ナンバーナイン/歓喜の歌》]]| |~|[[《聖霊王アルカディアス》]]|2|[[《白騎士の聖霊王アルカディアス/完全決闘》]]| |~|[[《龍聖霊ウルフェウス》]]|3|[[《龍聖霊ウルフェウス/ヘブンの衝撃》]]| |~|[[《光器ペトローバ》]]|4|[[《光器ペトローバ/ソーラー・コミューン》]]| |~|[[《天海の精霊シリウス》]]|5|[[《天海の精霊シリウス/W・チャージャー》]]| |[[水]]|[[《ハリケーン・クロウラー》]]|1|[[《ハリケーン・クロウラー/ブレイン・チャージャー》]]| |~|[[《サイバー・N・ワールド》]]|2|| |~|[[《正体不明》]]|3|| |~|[[《クリスタル・パラディン》]]|4|| |~|[[《シンカイサーチャー》]]|5|| |[[闇]]|[[《悪魔神バロム》]]|1|[[《悪魔神バロム/バロム砲》]]| |~|[[《魔刻の斬将オルゼキア》]]|2|[[《魔刻の斬将オルゼキア/訪れる魔の時刻》]]| |~|[[《冥府の覇者ガジラビュート》]]|3|| |~|[[《漆黒戦鬼デュランザメス》]]|4|| |~|[[《狼虎サンダー・ブレード》]]|5|| |[[火]]|[[《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》]]|1|[[《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン/ボルメテウス・レジェンド・フレア》]]| |~|[[《ボルシャック・ドラゴン》]]|2|[[《ボルシャック・ドラゴン/決闘者・チャージャー》]]| |~|[[《紅神龍バルガゲイザー》]]|3|| |~|[[《超竜ヴァルキリアス》]]|4|| |~|[[《ボルシャック・クロス・NEX》]]|5|[[《ボルシャック・クロス・NEX/ボルシャック英雄譚》]]| |[[自然]]|[[《口寄の化身》]]|1|[[《口寄の化身/強欲の王国》]]| |~|[[《大勇者「ふたつ牙」》]]|2|[[《大勇者「ふたつ牙」/ビースト・チャージ》]]| |~|[[《緑神龍アーク・デラセルナ》]]|3|| |~|[[《牙英雄 オトマ=クット》]]|4|| |~|[[《緑神龍ディルガベジーダ》]]|5|[[《緑神龍ディルガベジーダ/偶発と弾幕の要塞》]]| }} -各パックの[[スーパーレア]]はすべてパックの上から3枚目に入っており、残りは上から収録番号順に並んでいる。また、後述するセット1〜5の[[レアリティなし]]の[[ツインパクトカード]]は[[フォイル]]仕様のためか、[[スーパーレア]]のすぐ下の4枚目に入っている。 -今回の封入率は以下のようになっている。 --セット1〜5……1箱に5パック中2種確定封入 --セット6〜10……1箱に1パックずつ確定封入 --セット11〜15……1箱に1パックずつ確定封入+5パック中4種被り封入 -1箱の構成は、セット1〜5のうち2種、セット6〜15の全10種、さらにセット11〜15のうち4種の被り(計16パック)が確定となっている。 --セット1〜5のパックは[[スーパーレア]]だけではなく[[レアリティなし]]の[[ツインパクトカード]]まで[[フォイル]]仕様となっている。 //-なお、[[ツインパクト化]]した[[カード]]は元の同名[[カード]]から[[レアリティ]]が変動することが多々ある。この[[エキスパンション]]に収録される[[カード]]も例外ではないため、ゲーム中に[[レアリティ]]を参照する際は注意が必要。 **収録セット [#d5cf0e08] //※元のカードとレアリティが異なる場合があります。情報追加時は要確認 &size(10){''&color(red){New!};''};=新規カード ◆=新規イラスト ***セット1([[ボルメテウス]]) [#d5cf0e08] [[【ボルメテウスコントロール】]]を作るなら手にいれておきたい。 [[火]]では数少ない[[踏み倒し]][[メタ]]である[[《マグナム・ルピア/クリムゾン・チャージャー》]]は強力。 -[[《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン/ボルメテウス・レジェンド・フレア》]]&size(10){''&color(red){New!};''}; -[[《マグナム・ルピア/クリムゾン・チャージャー》]]&size(10){''&color(red){New!};''}; -[[《ボルメテウス・レッド・ドラグーン》]] -[[《希望と勝利の伝説》]]◆ -[[《ボルメテウス・ホワイト・フレア》]] ***セット2([[【九極侵略】]]) [#d5cf0e08] デッキでしか収録されていなかった[[《二極 シヴァイーヌ》]]が手に入るのは大きい。 新規のツインパクトはどちらも入れておくと心強いだろう。[[《偽りの王 ナンバーナイン/歓喜の歌》]]は後に多数のコスト9・光クリーチャーが登場したことにより、回収できるカードが大幅に増加している。 -[[《God of Dream/Grenade of D-moll》]]&size(10){''&color(red){New!};''}; -[[《偽りの王 ナンバーナイン/歓喜の歌》]]&size(10){''&color(red){New!};''}; -[[《二極 シヴァイーヌ》]] -[[《三極 デュエナース》]] -[[《一極 マウチュ》]] ***セット3([[ハンデス]]&[[墓地回収]]) [#d5cf0e08] まさかのツインパクト化を果たした[[《残虐覇王デスカール/ロスト・ソウル》]]は呪文側で使用したあと[[《戒王の封》]]で[[リアニメイト]]できる。 [[《悪臭怪人ゴキーン》]]は[[エピソード1]]以来初めての[[再録]]となる。その間約8年。 新規・再録共に環境で活躍した優秀なカードが揃っている。 -[[《魔刻の斬将オルゼキア/訪れる魔の時刻》]]&size(10){''&color(red){New!};''}; -[[《残虐覇王デスカール/ロスト・ソウル》]]&size(10){''&color(red){New!};''}; -[[《戒王の封》]] -[[《悪臭怪人ゴキーン》]]◆ -[[《解体人形ジェニー》]] ***セット4([[アースイーター]]&[[ジャイアント]]) [#d5cf0e08] [[ツインパクト]]化した[[《ハリケーン・クロウラー/ブレイン・チャージャー》]]は[[クリーチャー]]側が長らく絶版だったため待望の再録となった。 《ブレイン・チャージャー》や[[《西南の超人/断断打つべしナウ》]]でなるべく早く[[《怒流牙 セイカイザ》]]を出そう。 -[[《ハリケーン・クロウラー/ブレイン・チャージャー》]]&size(10){''&color(red){New!};''}; -[[《西南の超人/断断打つべしナウ》]]&size(10){''&color(red){New!};''}; -[[《怒流牙 セイカイザ》]] -[[《罠の超人》]] -[[《大神秘イダ》]] ***セット5([[火]]&[[自然]][[ジョーカーズ]])[#d5cf0e08] デッキ限定だった[[《ニルバーナー》]]が早くも再録。 [[《名犬機 ワンコピー/101匹コピット大冒険》]]で[[ジョーカーズ]]を増やし展開を有利にしていこう。 -[[《名犬機 ワンコピー/101匹コピット大冒険》]]&size(10){''&color(red){New!};''}; -[[《ほめほめ老/ホメホメ老句》]]&size(10){''&color(red){New!};''}; -[[《ニルバーナー》]] -[[《ジバボン3兄弟》]] -[[《ヤッタレ総長》]] ***セット6([[ボルシャック]]) [#d5cf0e08] [[《ボルシャック・ドラゴン/決闘者・チャージャー》]]は登場時点で唯一のドラゴンの[[チャージャー]]。なるべくデッキの[[ドラゴン]]を多くしたいときにも役に立つ。 新規2種はどちらも強力で、後に[[【ボルシャック英雄譚】]]や[[【赤緑ボルシャック】]]として大成したほか、《決闘者・チャージャー》は[[【モルト NEXT】]]のようにドラゴン基盤の汎用パーツとしても扱われる。 新規2種はどちらも強力で、後に[[【ボルシャック英雄譚】>【ボルシャック・NEX】]]や[[【赤緑ボルシャック】]]として大成したほか、《決闘者・チャージャー》は[[【モルト NEXT】]]のようにドラゴン基盤の汎用パーツとしても扱われる。 -[[《ボルシャック・クロス・NEX/ボルシャック英雄譚》]]&size(10){''&color(red){New!};''}; -[[《ボルシャック・ドラゴン/決闘者・チャージャー》]]&size(10){''&color(red){New!};''}; -[[《ボルシャック・ルピア》]] -[[《ボルシャック・スーパーヒーロー》]] -[[《コッコ・ルピア》]] ***セット7([[バロム]]) [#d5cf0e08] [[《暗黒導師ブラックルシファー》]]で墓地を[[肥やし>墓地肥やし]]、[[《邪霊神官バーロウ》]]などの能力を活かす。 -[[《悪魔神バロム/バロム砲》]]&size(10){''&color(red){New!};''}; -[[《暗黒の騎士ザガーン/「一方的に勝つに決まっている」》]]&size(10){''&color(red){New!};''}; -[[《邪霊神官バーロウ》]] -[[《暗黒導師ブラックルシファー》]] -[[《暗黒の悪魔神ヴァーズ・ロマノフ》]] ***セット8([[光]][[ドラゴン]]) [#d5cf0e08] [[《導子の精霊龍 ホーマ》]]で[[《ドラゴンズ・サイン》]]を唱え[[《龍聖霊ウルフェウス/ヘブンの衝撃》]]のクリーチャー側を出し、さらなる呪文の発動を狙う。 -[[《龍聖霊ウルフェウス/ヘブンの衝撃》]]&size(10){''&color(red){New!};''}; -[[《光神龍セブンス/バイオレン・スパーク》]]&size(10){''&color(red){New!};''}; -[[《導子の精霊龍 ホーマ》]] -[[《ノヴァルティ・アメイズ》]] -[[《ドラゴンズ・サイン》]] ***セット9([[ビートジョッキー]]) [#d5cf0e08] [[《龍爪者“SVN”ムソウ/二爪流トレーニング》]]で[[《アーチャー・チュリス/ボルカニック・アロー》]]のクリーチャー側を[[S・トリガー]]にしたり、《二爪流トレーニング》で《龍爪者“SVN”ムソウ》と[[《“罰怒”ブランド 1st》]]の効果を2回使ったりして攻めていく。 -[[《龍爪者“SVN”ムソウ/二爪流トレーニング》]]&size(10){''&color(red){New!};''}; -[[《アーチャー・チュリス/ボルカニック・アロー》]]&size(10){''&color(red){New!};''}; -[[《“罰怒”ブランド 1st》]] -[[《ドドンガ轟キャノン》]] -[[《ナグナグ・チュリス》]] ***セット10([[グランセクト]]) [#d5cf0e08] [[《ストロング・ゴライアス/氷結ハンマー》]]の効果で[[《キキリカミ・パンツァー》]]を呼び出して頭数を増やせる。 [[《ラ・ズーネヨマ・パンツァー/逆転のオーロラ》]]は2枚使えば最大で10マナも増やせるカード。 -[[《ストロング・ゴライアス/氷結ハンマー》]]&size(10){''&color(red){New!};''}; -[[《ラ・ズーネヨマ・パンツァー/逆転のオーロラ》]]&size(10){''&color(red){New!};''}; -[[《キキリカミ・パンツァー》]] -[[《ハイエイタス・デパーチャ》]]◆ -[[《ジャンボ・ラパダイス》]] ***セット11([[ビーストフォーク]]) [#d5cf0e08] [[《大勇者「ふたつ牙」/ビースト・チャージ》]]は《ふたつ牙》で攻めて《ビースト・チャージ》で後続を手札に加えられる。 [[ツインパクト化]]による[[《母なる星域》]]の再録も嬉しい。 -[[《大勇者「ふたつ牙」/ビースト・チャージ》]]&size(10){''&color(red){New!};''}; -[[《幻緑の双月/母なる星域》]]&size(10){''&color(red){New!};''}; -[[《原始 トゥリオ》]]◆ -[[《駿足の政》]] -[[《青銅の鎧》]] ***セット12(大量[[ドロー]]) [#d5cf0e08] [[《口寄の化身/強欲の王国》]]で大量ドローを狙うパック。 [[《究極男》]]は初の再録となり、他のカードも[[【マスター・オブ・デスティニー】]]の改造パーツにしやすい内容。 [[《偽りの名 13/種族選別》]]で[[種族]]違いのクリーチャーを溜め込み、展開してから《口寄の化身》で一気に引くと良いだろう。 -[[《口寄の化身/強欲の王国》]]&size(10){''&color(red){New!};''}; -[[《偽りの名 13/種族選別》]]&size(10){''&color(red){New!};''}; -[[《究極男》]] -[[《無頼聖者スカイソード》]] -[[《魔光騎聖ブラッディ・シャドウ》]] ***セット13([[メタリカ]]) [#d5cf0e08] [[《赤攻銀 ハムラービ/ハムラティス・ジャッジ》]]で[[小型>ウィニー]]メタリカを展開し[[《龍装者 バーナイン》]]で[[手札補充]]、[[《エメスレム・ルミナリエ》]]で[[《金剛の断ち 那暮/ダイヤモンド・カッター》]]を出す。 《ダイヤモンド・カッター》があればそのまま殴りに行くこともできる。 -[[《金剛の断ち 那暮/ダイヤモンド・カッター》]]&size(10){''&color(red){New!};''}; -[[《赤攻銀 ハムラービ/ハムラティス・ジャッジ》]]&size(10){''&color(red){New!};''}; -[[《エメスレム・ルミナリエ》]] -[[《龍装者 バーナイン》]]◆ -[[《奇石 ミタラシオ》]] ***セット14([[マフィ・ギャング]]) [#d5cf0e08] 《邪魂創世》として唱えた[[《凶鬼12号 ジャーゴン/邪魂創世》]]を[[《フェルナンド・ソシュール/プライマル・スクリーム》]]で再利用できる。 -[[《フェルナンド・ソシュール/プライマル・スクリーム》]]&size(10){''&color(red){New!};''}; -[[《凶鬼12号 ジャーゴン/邪魂創世》]]&size(10){''&color(red){New!};''}; -[[《死縫医 スキン》]] -[[《一番隊 バギン16号》]] -[[《改造治療院》]] ***セット15([[ムートピア]]) [#d5cf0e08] [[《クリスタル・パラディン》]]と[[《アクア・ガード》]]が[[《叡智の聖騎士 スクアーロ/エナジー・ライト》]]と[[《水面護り ハコフ/蓄積された魔力の縛り》]]に[[転生]]した。 [[ビートダウン]]型の[[【ムートピア】]]の軽量[[除去]]として優秀な[[《貝獣 ヒラーガ》]]や、新たな[[蓄積された魔力]]の収録などムートピアらしさが溢れている。 -[[《叡智の聖騎士 スクアーロ/エナジー・ライト》]]&size(10){''&color(red){New!};''}; -[[《水面護り ハコフ/蓄積された魔力の縛り》]]&size(10){''&color(red){New!};''}; -[[《次元波導魔法 HAL》]] -[[《一番隊 ザエッサ》]] -[[《貝獣 ヒラーガ》]] **参考 [#c641059f] -[[エキスパンション]] -[[ツインパクト]] -[[ツインパクト化]] &tag(エキスパンション,特別拡張パック,ツインパクト,固定パック);