#author("2025-12-06T14:15:42+09:00","","") #author("2025-12-06T14:20:57+09:00","","") *砂場 [#top] ''砂場 (Sand Box)は、Wikiの投稿練習や書式確認のために自由に編集してよいページです。'' //自由に編集しても良い=自由に削除もしても良いということです。削除されたくない文章は、ここには書くべきではありません。 //↑ログ保存はしなくてもいいという意味の注意喚起 もしかして:[[《砂場男》]] //この線より下に記述してください ---- |''目次''|h |#contents| *カードの解説に別カードを使うことはどうなのか [#o5f0cda0] **使わない場合 [#l7d9e33c] |ボルシャック・栄光・ルピア P(C) 火/自然文明 (3)| |クリーチャー:ファイアー・バード/アーマード・ドラゴン 4000| |このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から1枚をタップしてマナゾーンに置く。それがドラゴン・カードなら、自分の山札の上からもう1枚、タップしてマナゾーンに置く。| [[cip]]で[[タップイン]]の1ブーストして、そのカードがドラゴンだったら追加でもう1枚タップインブーストする。 >これってカードテキストを編集者が再編しただけで既知の情報を繰り返しているだけでは? いわゆるトートロジー。 **使う場合 [#ac151b16] |ボルシャック・栄光・ルピア P(C) 火/自然文明 (3)| |クリーチャー:ファイアー・バード/アーマード・ドラゴン 4000| |このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から1枚をタップしてマナゾーンに置く。それがドラゴン・カードなら、自分の山札の上からもう1枚、タップしてマナゾーンに置く。| [[cip]]に[[《龍の呼び声》]]を内蔵している。 >唐突に「《龍の呼び声》」という未知の単語が出てくることになるが、文脈的に「このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から〜」に対応した何らかの情報だと容易に読み取れる。かつ、読者に関連するページのリンクの案内を出すこともできている。 興味が湧けばそのページを開けばいいし、興味がなくても《栄光・ルピア》が1ブースト保証→構築次第あるいは運で2ブーストになるという情報は、カードテキストが掲載されている時点で達成されている。 *(発展)どこまで界隈限定用語をWikiに盛り込むか [#fe7450cb] 文章の解説にカード名を借用するという行為は、拡大解釈すれば文章の解説に独自用語を使うということに似ているといえる。 例えば[[《マノミ <ポセイドン.Star>》]]は '''[[《エナジー・ライト》]]を内蔵した[[cip]]を持つ。''' という解説が書かれている。 これを '''[[cip]]で2ドローする。[[《エナジー・ライト》]]と同等である。''' と2文に分けることを義務付けられたとする。 だとすればこれが1ドローのクリーチャーの場合は '''[[cip]]で[[キャントリップ]]する。''' が '''[[cip]]で1ドローする。いわゆる[[キャントリップ]]である。''' へと変更すべきだとはなりはしないかという話。 **もし全面禁止された場合の世界線 [#u82fcdd3] このカードは[[不正]]メタとして有効。 >この文章を読んで、違和感を覚えないとすれば、いい言い方をすれば「デュエマに馴染んでいる」。悪い言い方をすれば「毒されている」。 「不正」は辞書に載っている単語であり、もしもデュエマのことを何一つ知らない人(※[[《制御の翼 オリオティス》]]の[[フレーバーテキスト]]も、それ由来の関連カードも、デュエプレでのボイスもすべて知らない人)がこの文章を読んだとすれば、「このカードを使えば、リアルイカサマをされることの対策に効果があるのかな」と考える可能性はかなり高いと考えられる。したがって、このような文章は片っ端から排除しなくてはならない。 ~勘違いしてほしくないのは、「[[不正]]という俗語をWikiで使うのは控えましょう」という主張''ではなく、「このように同音異義語すら『ここでは通じるもの』として書かれているのだから、その他の用語においても『きっと理解し難いから』と代弁しつつ言葉狩りをするのは無益でしょう」という主張''である。 **禁止することを禁止するわけではない [#m4f13cb1] このクリーチャーは[[逆フュリー・チャージ]]を持つ。 >上の文章はこのWikiで数少ない、実際に記述が全面禁止になった俗語である。 定義として「一部の人にとって、リンク先を読まなければその内容を把握することができない」これを界隈用語とみなすなら、確かに[[逆フュリー・チャージ]]も上に挙げた「[[不正]]」のような一般の人が理解しがたい俗語と何ら変わりないように思える。(=Wikiの使用は制限されないのではないか?) だが、「一部の人」の範疇が「''Wikiに常駐していない人すべてのデュエマプレイヤーが該当するのではないか''」という範囲の問題と、「''単純に受け付けられない''」生理的に無理という編集者からの要望が大きな要因ではないかと分析できる。 ~DMPの仲間内、および公式解説ですらたびたび使われる「リース」とか「アナカラー」とかの用語はその逆で、「多くの人は見て意味を理解できる俗語である」反面「Wikiとしては[[白赤緑]]とか[[青黒緑]]とかに置き換えてある」。これは''Wikiがそういうルールにしたから''以上の理由はない。 結局はWikiに訪れる人に配慮して適切な用語を使っていくかより、[[デュエル・マスターズ Wiki>トップページ]]というコミュニティの中の取り決めが優先されるというのは自然の摂理なのだろう。 ~[[タイタントリガー]]とか[[ジョーカーズレベル]]とかの「用語としてページが存在しているもの」がこのWikiで記述されるかされないかがマチマチな問題も、かたや「このWikiにあるリソースなのだから、原則通じるものとして扱っても問題ないだろう」という人と、「リンクさえ踏めば通じるものだとしても編集者自身が個人的に使いたくないという私情で書くのを控えたり、あるいは既に書かれている部分に手を加えて用語を不使用にしたりする」という人のせめぎあいのように感じられる。 *ソウル [#soul] 現行 |暗雲タル漆黒ノ魔剣 VR 火文明 (3)| |タマシード:デーモン・コマンド/マスターズ・レガシー/フュージョナー| |剣・ソウル| |''G・ストライク''| |''シンカライズ''| |このタマシードが出た時、自分の手札を2枚まで捨て、その枚数より1枚多くカードを引く。その後、このタマシードを自分のNEOクリーチャーまたは進化クリーチャー1体の下に置いてもよい。| |BGCOLOR(#cde):|c |''超魂X''(これがクリーチャーの下にあれば、そのクリーチャーにも以下の能力を与える)| |このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの名前が《究極の虚 ジャシン=ヴリドガルド》で、これが3つの異なるソウルを持っていれば、各相手のクリーチャーをすべて破壊し、このクリーチャーはシールドを好きな数ブレイクする。| ↓ 超魂Xに含む |暗雲タル漆黒ノ魔剣 VR 火文明 (3)| |タマシード:デーモン・コマンド/マスターズ・レガシー/フュージョナー| |''G・ストライク''| |''シンカライズ''| |このタマシードが出た時、自分の手札を2枚まで捨て、その枚数より1枚多くカードを引く。その後、このタマシードを自分のNEOクリーチャーまたは進化クリーチャー1体の下に置いてもよい。| |BGCOLOR(#cde):|c |剣・ソウル| |''超魂X''(これがクリーチャーの下にあれば、そのクリーチャーにも以下の能力を与える)| |このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの名前が《究極の虚 ジャシン=ヴリドガルド》で、これが3つの異なるソウルを持っていれば、各相手のクリーチャーをすべて破壊し、このクリーチャーはシールドを好きな数ブレイクする。| 超魂Xの上なのは、ソウルは能力ではないから。 #br ---- #br 従来品は変える必要なさそう |時空の封殺ディアス Z SR(SSR) 闇文明 (8)| |サイキック・クリーチャー:デーモン・コマンド/ドラゴン・ゾンビ 7000| |E・ソウル| |''W・ブレイカー''| |''殲滅返霊4''(このクリーチャーが攻撃する時、自分または相手の墓地からカードを4枚選んでもよい。あるいは両方の墓地からカードを4枚ずつ選んでもよい。選んだカードを好きな順序で持ち主の山札の下に置く。こうして選んだカード4枚につき、このクリーチャーのHR能力を使う)| |HR−相手は、バトルゾーンまたは手札から自身のカードを1枚選び、山札の下に置く。| |''覚醒'':自分のターンの終わりに、そのターン、相手のクリーチャーが3体以上離れていたら、このクリーチャーをコストの大きい方に裏返す。| |BGCOLOR(white):覚醒後⇒[[《殲滅の覚醒者ディアボロス Z》]]| ↓変える場合 |時空の封殺ディアス Z SR(SSR) 闇文明 (8)| |サイキック・クリーチャー:デーモン・コマンド/ドラゴン・ゾンビ 7000| |''W・ブレイカー''| |''殲滅返霊4''(このクリーチャーが攻撃する時、自分または相手の墓地からカードを4枚選んでもよい。あるいは両方の墓地からカードを4枚ずつ選んでもよい。選んだカードを好きな順序で持ち主の山札の下に置く。こうして選んだカード4枚につき、このクリーチャーのHR能力を使う)| |HR−相手は、バトルゾーンまたは手札から自身のカードを1枚選び、山札の下に置く。| |''覚醒'':自分のターンの終わりに、そのターン、相手のクリーチャーが3体以上離れていたら、このクリーチャーをコストの大きい方に裏返す。| |BGCOLOR(white):覚醒後⇒[[《殲滅の覚醒者ディアボロス Z》]]| |E・ソウル| とか |時空の封殺ディアス Z SR(SSR) 闇文明 (8)| |サイキック・クリーチャー:デーモン・コマンド/ドラゴン・ゾンビ 7000| |''W・ブレイカー''| |''殲滅返霊4''(このクリーチャーが攻撃する時、自分または相手の墓地からカードを4枚選んでもよい。あるいは両方の墓地からカードを4枚ずつ選んでもよい。選んだカードを好きな順序で持ち主の山札の下に置く。こうして選んだカード4枚につき、このクリーチャーのHR能力を使う)| |HR−相手は、バトルゾーンまたは手札から自身のカードを1枚選び、山札の下に置く。| |''覚醒'':自分のターンの終わりに、そのターン、相手のクリーチャーが3体以上離れていたら、このクリーチャーをコストの大きい方に裏返す。| |E・ソウル| |BGCOLOR(white):覚醒後⇒[[《殲滅の覚醒者ディアボロス Z》]]| とかでは見づらいし、編集対象ページが結構あってただ単に手間 *無限ループの疑問点の回答 [#s58ac4e4] ***裁定疑問点 [#t3dc2d70] 「4.3 ループにおける手順の省略について」で「ループではそれを行うプレイヤーが繰り返す回数とループを終えた時点でのゲームの状態を宣言し、対戦相手がそれを受け入れた場合、その時点までの手順を省略''してもよい''」、「4.5 ループの終了について>1.単独のプレイヤーによる任意のループ」で「プレイヤーはループ内の行動が同一である限り、【4.3 ループにおける手順の省略について】を宣言することが''できる''。」と、ループ証明の利用が[[任意]]のように書かれているが、「4.5 ループの終了について」の※書きでは、「プレイヤーは、''ループの省略を回避したり''、関係ない手順を挟む''ことでループでないかのように装ったりしてはならない。''時間を費やす目的でループを実行することは、【遅いプレイ】や【遅延行為】の対象である。」とループ証明せずにループすることを禁止するような記載がされている。 結局のところ、ループ証明の利用が任意なのか必須なのかが不明確になってしまっている。 ***上の疑問への回答 [#o8fb8787] +「''してもよい''」とは、「対戦相手から、その手順に間違いはありませんと同意を得た場合に、省略を可能とする。許可なく省略してはならない。」のニュアンスではないでしょうか。 +[[遅延行為]]の概念から、両プレイヤーは可能な限り試合時間を短く済ますように努めなければなりません。したがって、「[[任意]]で省略」というのが大きな誤りで、実態は「事実上[[強制]]で省略」が正しいでしょう。そして、[[《アクア・ギャクテンポインター》]]の[[エラッタ]]について「''原則[[強制]]で省略するのが義務であり、それをプレイヤーは守ろうとしているのに、カードテキストの不備で『証明が不可能』=省略したくてもできない''」ことが問題点だったのはご存知でしょうか? これは明らかに「[[任意]]で省略」が許されるなら問題にならないことであり、ループ証明せずにループすることを禁止するような記載がされているのは正しい記述です。 *このWiki内での「~」と「〜」の表記ゆれ [#u2dd9bfa] **全角チルダ [#g7122d77] 線の引いたものは、「#include」で別ページに飛ばす用のページ(すべて波ダッシュを正しいものとしてリダイレクト先を定義している) -[[Duel Masters LOST ~忘却の太陽~]] -[[Duel Masters LOST ~月下の死神~]] -[[Duel Masters LOST ~追憶の水晶~]] -[[STORY OF DUEL MASTERS ~コード:ベスティ~]] -%%[[《DG ~ヒトノ造リシモノ~》]]%% -%%[[《DG ~裁キノ刻~》]]%% -[[《FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~》]] -[[《FORBIDDEN SUNRISE ~禁断の夜明け~》]] -[[《カシス・パイン/♥あたしのスパークがメロメロにさせ~る》]] -%%[[《ケングレンオー ~出発~》]]%% -%%[[《ケングレンオー ~水遊び~》]]%% -%%[[《ケンゲキオージャ ~究極火焔~》]]%% -%%[[《ケンゴウグレンオー ~天地鳴動~》]]%% -%%[[《ゴウケンオー ~剣々轟々~》]]%% -[[《プリンセス・パーティ ~シラハの絆~》]] -%%[[《ワンケングレンオー ~月下咆哮~》]]%% -[[《禁断 ~封印されしX~》]] -[[《禁断 ~目醒めの刻~》]] -[[《禁断 ~解放せしX~》]] -[[《魂の絆 すて~る&タイザイ》]] -[[《~不死の黄昏司祭~》]] -[[《~世紀末の善悪~》]] -[[《~光の夜明け~》]] -[[《~凍てついた時間~》]] -[[《~創造、破壊、そして絶望~》]] -[[《~卿騒の蒸気大作戦~》]] -[[《~啓示ある天騎士~》]] -[[《~地獄帰りの騎士~》]] -[[《~墓碑に刻まれし魔弾の名~》]] -[[《~封鎖戦線異状なし~》]] -[[《~封魔忍法伝~》]] -[[《~強意の矛~》]] -[[《~悪意の武器商人~》]] -[[《~戦え!歯車のために~》]] -[[《~時空の工兵~》]] -[[《~歴史ある王騎士~》]] -[[《~海獣戦車~》]] -[[《~浸透する狩人~》]] -[[《~淡き舵取りの唄~》]] -[[《~王家の御曹司~》]] -[[《~神帝、完成せり~》]] -[[《~神核の六起源~》]] -[[《~禁じられた蒸熱~》]] -[[《~空想騎士人形~》]] -[[《~紺碧の奇術師~》]] -[[《~聖者たちの沈黙~》]] -[[《~脅威の盾~》]] -[[《~蒸動砲台~》]] -[[《~西方より来る激流の竜騎公~》]] -[[《~輝きは奇跡そのもの~》]] -[[《~透明すぎる水~》]] -[[《~邪眼帝 PARTⅡ~》]] -[[《~邪眼帝~》]] -[[《~鉄装の氷騎士~》]] -[[《~銀眼の看守~》]] -[[《~銅製の監視球~》]] -[[《~防壁を破り続けて幾星霜~》]] -[[《~飛び立て!提督よ~》]] -[[《~驚異的な矛盾~》]] -[[《~魔の夕暮れ~》]] -[[《~魔弾貪り伯~》]] -[[《~黒馬の騎兵長~》]] **波ダッシュ [#h25c806e] 線の引いたものは、「#include」で別ページに飛ばす用のページ -[[DMPP-01〜DMPP-05環境 (デュエプレ)]] -[[DMPP-06〜DMPP-10環境 (デュエプレ)]] -[[DMPP-11〜DMPP-15環境 (デュエプレ)]] -[[DMPP-16〜DMPP-20環境 (デュエプレ)]] -[[DMPP-21〜DMPP-25環境 (デュエプレ)]] -[[DMPP-26〜DMPP-30環境 (デュエプレ)]] -[[《DG 〜ヒトノ造リシモノ〜》]] -[[《DG 〜裁キノ刻〜》]] -[[《DG-パルテノン 〜龍の創り出される地〜》]] -[[《FORBIDDEN 〜禁断の星〜》]] -[[《《パーロック〜陰謀に立ち向かえ!〜》》]] ※直前の半角スペースが無いが、それはカード通り -[[《「かっ飛び〜!!」SENKKO》]] -[[《アルカディアス・モモキング 〜光丸〜》]] -[[《カシス・オレンジ/♥応援してくれるみんなが元気をくれ〜る》]] -[[《カシス・グレープ/♥トキメク思いがグレイドをあげ〜る》]] -[[《カシス・ソーダ/♥あたしたちがみんなに元気を届け〜る》]] -[[《カツラデランス/「アフロ行きま〜す!!」》]] -[[《ガードレッスン 〜初級編〜》]] -[[《ケングレンオー 〜出発〜》]] -[[《ケングレンオー 〜水遊び〜》]] -%%[[《ケングレンオー〜出発〜》]]%% -%%[[《ケングレンオー〜水遊び〜》]]%% -[[《ケンゲキオージャ 〜究極火焔〜》]] -[[《ケンゴウグレンオー 〜天地鳴動〜》]] -[[《ケンゴウグレンオー 〜蒼天飛翔〜》]] -%%[[《ケンゴウグレンオー〜天地鳴動〜》]]%% -[[《ゴウケンオー 〜剣々轟々〜》]] -[[《ゴウケンオー 〜秘剣轟誕〜》]] -%%[[《ゴウケンオー〜剣々轟々〜》]]%% -[[《サッヴァーク 〜正義ノ裁キ〜》]] -[[《ジョギラゴン&ジョニー 〜Jの旅路〜》]] -[[《ジョニー&ジョラゴン 〜Jの意志〜》]] -[[《スキマ・デ・ミール/こちらにイラッシャ〜イ…!!》]] -[[《チーム・エグザイル 〜カツドンと仲間たち〜》]] -[[《デュエマーランド 〜ナイト・パレード〜》]] -[[《デュエマーランド 〜レインボー・ドリーム〜》]] -[[《パーロック 〜最後の航海〜》]] -[[《パーロック〜交差の石板〜》]] ※正しくは半角スペースを含んでいるが、それが無い問題も抱える -[[《パーロック〜呪われし航海〜》]] ※直前の半角スペースが無いが、それはカード通り -[[《プラモデ〜ル》]] -[[《マン・オブ・すて〜る》]] -[[《レイノ・ウッシ/「また引きずり込まれる〜」》]] -[[《ロイヤル・エイリアン 〜激演のマザー〜》]] -[[《ロイヤル・エイリアン 〜熱奏のファーザー〜》]] -[[《ワンケングレンオー 〜全速前進〜》]] -[[《ワンケングレンオー 〜弧月躍動〜》]] -[[《ワンケングレンオー 〜月下咆哮〜》]] -%%[[《ワンケングレンオー〜全速前進〜》]]%% -%%[[《ワンケングレンオー〜月下咆哮〜》]]%% -[[《六奇怪の一 〜還らぬ兵士〜》]] -[[《切札 〜魂の物語〜》]] -[[《墓標の封じ 遥典/六奇怪の三 〜意志を持つ水〜》]] -%%[[《禁断〜封印されしX〜》]]%% ※このWikiでは唯一、全角チルダを正しいものとしてリダイレクト先を定義している -[[《禁断の影 〜ドキンダム・ソウル〜》]] -[[《邪新年 〜ENTER THE DRAGON〜》]] -[[《龍世界 〜龍の降臨する地〜》]] -[[《龍装艦 チェンジザ/六奇怪の四 〜土を割る逆瀧〜》]] -[[プロモーション・カード (第11期〜第15期)]] -[[プロモーション・カード (第16期〜第20期)]] -[[プロモーション・カード (第1期〜第5期)]] -[[プロモーション・カード (第21期〜第25期)]] -[[プロモーション・カード (第6期〜第10期)]] -[[調整が加えられたカード (デュエプレ)/01〜10弾]] -[[調整が加えられたカード (デュエプレ)/11〜20弾]] -[[調整が加えられたカード (デュエプレ)/21〜30弾]] -[[調整が加えられたカード (デュエプレ)/31〜40弾]] *デュエプレのフレーバーテキストとタグに関するルール決め [#aa14ae34] 曖昧になっていて明確なルールがないまま今に至っているような気がするので近いうちに明示的なルールとして決めていきたい。 **TCG版とデュエプレ版で、記号の使い分けレベルで異なるフレーバーテキストに関する取り扱い [#ha71dc38] 下のように記号レベルで異なるフレーバーテキストについて同一のものとして扱うか、別のものとして扱うか。 -[[《奇石 タスリク》]] |TCG版([[カードリスト]])|決められたルールには、全ての文明が従うべき。そのルールから反した者たちには、制裁が与えられる...。例えば、隻眼の王の襲来などの。| |デュエプレ版|決められたルールには、全ての文明が従うべき。そのルールから反した者たちには、制裁が与えられる・・・。例えば、隻眼の王の襲来などの。| -[[《The チャー漢》]] |TCG版([[カードリスト]])|(前略)もちろん、他も譲らんがな。 --- The チャー漢| |TCG版(実際のカード画像)|(前略)もちろん、他も譲らんがな。(右寄せ)—The チャー漢| |デュエプレ版|(前略)もちろん、他も譲らんがな。――The チャー漢| 個人的には完全一致する場合だけ同一FTとして扱う、記号レベルの際は別FTとするルールの方が機械的編集が捗って嬉しい。 **デュエプレで未実装されていない[[種族カテゴリ]]や[[名前集合]]、[[名称カテゴリ]]についてタグとして追加することの是非 [#p95b2a20] 以下のような、デュエプレには存在しない概念がタグづけされているものに関して今後どうしていくかを決めたい。 -種族カテゴリの例:[[エンジェル (デュエプレ)>https://dmwiki.net/?cmd=taglist&tag=%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%AB%2520%2528%E3%83%87%E3%83%A5%E3%82%A8%E3%83%97%E3%83%AC%2529]]、[[ギャング (デュエプレ)>https://dmwiki.net/?cmd=taglist&tag=%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%2520%2528%E3%83%87%E3%83%A5%E3%82%A8%E3%83%97%E3%83%AC%2529]] -名前集合の例:多分ない -名称カテゴリの例:[[・ (デュエプレ)>https://dmwiki.net/?cmd=taglist&tag=%E3%83%BB%2520%2528%E3%83%87%E3%83%A5%E3%82%A8%E3%83%97%E3%83%AC%2529]]、[[終音「ん」 (デュエプレ) >https://dmwiki.net/?cmd=taglist&tag=%E7%B5%82%E9%9F%B3%E3%80%8C%E3%82%93%E3%80%8D%2520%2528%E3%83%87%E3%83%A5%E3%82%A8%E3%83%97%E3%83%AC%2529]] 後追いでデュエプレにも追加された概念として[[パワーの最後の三桁が「500」]]もありましたが、これは人によって対応がまちまちだった記憶があります。 ***追加する側として想定される意見 [#ob93b3a7] -その概念が導入された場合のページ編集が手間なので事前に入れておきたい -デュエプレに存在しない概念かどうかを調べるのが手間 -「・」や「終音「ん」」のようなネタ要素はデュエプレに存在しないことが明確なので、タグづけされていても混同のリスクは低い ***除去する側として想定される意見 [#tbbc1e63] -タグ付けとして正しくない *フレーバーテキストの記載順序に関して [#z01c94e3] 以下の通り、一部のページでFTの記載順序が揺れているため、暗黙の了解的に多くの人が従っていると思われる以下のルールを明示的なルールとして定めたい。 フレーバーテキストは、以下の優先順位に従って優先度の高い順に記載する。 1. TCG→デュエプレ 2. プロモ(プライズ)以外→プロモ(プライズ) 3. プロモ(プライズ)以外は発売日が古いもの、プロモはカード番号が古いもの 4. 特殊レアリティでないもの ただし、デュエプレオリジナルカードがTCGに逆輸入されたものに関しては、1のルールを「デュエプレが初出→TCGが初出」として適用する。 要するに①TCGの普通のカード、②TCGのプロモ、③デュエプレの普通のカード、④デュエプレのプライズ版の順序ということです。 **TCG版とデュエプレ版との位置関係について [#q5e73779] |カード名|デュエプレでの収録弾|デュエプレでのリリース日|TCGでの収録弾|TCGでのリリース日|リリース日の前後関係|現在のFTの前後関係|上のルール適用後|h |[[《蒼龍の大地》]]|[[DMPP-28]]|2024年11月21日|[[DM24-EX3]]|2025年1月18日|デュエプレが先|TCGが先|TCGが先| |[[《ヘブンズ・ゲート》]]|[[DMPB-04]]|2023年12月14日|[[DM24-EX4]]|2025年3月15日|デュエプレが先|デュエプレが先|TCGが先| |[[《特攻人形ジェニー》]]|[[DMPP-16]]|2022年9月29日|[[DMART-13]]購入特典|2024年1月12日受注開始|デュエプレが先|TCGが先|TCGが先| |[[《悪魔龍王 ドルバロムD》]]|WIXOSS コラボセット第2弾|2024年2月22日|[[DM24-EX3]]|2025年1月18日|デュエプレが先|TCGが先|TCGが先| |[[《ヤット・パウル》]]|[[DMPX-01]]|2024年7月25日|[[DMEX-17]]|2021年10月23日|デュエプレが先|デュエプレが先|デュエプレが先| |[[《パッピ・ラッピー》]]|[[DMPX-02]]|2025年7月24日|[[DM25-EX1]]|2025年7月19日|TCGが先|TCGが先|デュエプレが先| **TCG内での位置関係について [#iff32998] |カード名|プロモ版の特典対象|プロモ版のリリース日|エクスパンションでの収録弾|エクスパンションのリリース日|リリース日の前後関係|FTの前後関係|上のルール適用後|h |[[《ミステリー・キューブ》]]|「デュエル・マスターズ とびだせ!3D超獣フィギュア|2025年2月8日|[[DM25-RP1]]|2025年4月19日|プロモ版が先|プロモ版が先|エクスパンション版が先| **デュエプレ内での位置関係について [#n2fad0eb] |カード名|プライズ版の特典対象|プライズ版のリリース日|エクスパンションでの収録弾|エクスパンションのリリース日|リリース日の前後関係|FTの前後関係|上のルール適用後|h |[[《ミステリー・キューブ》]]|にじさんじコラボ第4弾 プライズカード交換|2023年10月ごろ|[[DMPB-06]]|2024年12月17日|プライズ版が先|プライズ版が先|エクスパンション版が先| *Wiki内の記述で気になる点とその修正案のあり方について [#p2ffce51] [[Wiki内の記述で気になる点とその修正案]]について、本来議論すべき事を議論せずに書き加え、それを元に記述の削除が行われていた。それに対して反論の記述があり、そこにさらに自論を書き反論をコメントアウト、しかしさらに反論が複数書かれる。といった事態が発生。 **前提として [#he1ab3bc] -まずこの項目はここ(砂場)で行われた議論をログとして残すために分離させた。 -上記を踏まえて編集される想定のページではなかった。 -Wikiの理念上、荒らしでもないのなら無闇に記述を削除するべきではない。 **問題点 [#e2c2ea3c] -※は訂正済みです。とあるように提案された事が、議論せずに訂正まで行われている。 -前提にあるように既に想定された使い方がなされておらず、削除の免罪符として使われていた。これにより削除された記述も既にある。 -「編集を想定していないページ」である事がわかりにくい。 -そもそも提案は砂場でするべきである。 **扱いについて [#c39f8081] -言い回しをわかりやすくする提案のように、有益なものもあるため当時の記述だけ残して他を遡って削除して編集しないようにするか。 -自分が気に食わない事を編集するための免罪符にするような使われ方なら、もうページごと削除するか。 -【扱いの一提案】 このページは、過去に砂場で行われた議論の内で有用なものをログとして残すために分離させた記事です ログの保存が主目的であり、編集を想定しているページではありません。 このページの内容を実施する場合はまた別個に議論を行う必要があり、このページに書かれているからといって議論や周知無しに記述の修正を行える免罪符のようなページではありません。 のようにテキストブロックを表示して強調させ、ページ自体は資料や後の議論のために存続させるのはどうでしょうか。 免罪符のように使われ出す前まで遡って削除して、その影響で記述が減った記事への対応もしなければならないとは思います。 *コメントフォーム [#s1fe38af] #pcomment(,10,reply) *神歌の九竜(仮) [#xc6681d9] [[《神歌の歌姫 アマテラス・キリコ》]]によって呼び出された9体の古竜。 数の優位もあり、[[五龍神]]を倒し封じた。 戦いの後も九竜は蒼狼の一族から離れなかったが、彼らが残り続けるのは不都合だったため蒼狼の一族はある手段で9匹の龍を元の世界に帰らせた。 以上の記録は[[《記憶の遺跡 ロストメモリ》]]に保管されており、五龍神の後継である[[《ボルシャック・ヴォルジャアク》]]も戦いの歴史を知っている模様。 **該当クリーチャー [#j4ae0fcf] 背景ストーリーを意識してか、全クリーチャーがコスト10以上の[[ドラゴン]]/[[オリジン]]。 命名ルールは《〇〇竜》+アルファベット。 [[ツインパクト]]の場合はクリーチャー名は「ACE-(アルファベット6文字)」が付き、呪文面は「〇〇の△」となる。 現時点では全クリーチャーが日本神話をモチーフにしている。 また、ツインパクトの呪文面も[[マナブースト]]で統一されている。 -[[《暴嵐竜 Susano-O-Dragon》]] -[[《八頭竜 ACE-Yamata/神秘の宝剣》]] -[[《呪烏竜 ACE-Curase/繁栄の鏡》]] -[[《仙足竜 ACE-Murked/冥昏の櫛》]] **余談 [#ga86459e] [[DMBD-18]]版[[《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》]]の[[フレーバーテキスト]]には「[[Susano-O>《暴嵐竜 Susano-O-Dragon》]]と[[ACE-Yamata>《八頭竜 ACE-Yamata/神秘の宝剣》]]、二つの荒々しき力を「神歌」によって操った」としか記述がないため、この「9体の古竜」という設定は後付けの可能性がある。 全クリーチャーが揃っていないため断定には早いが、初発の2体は -[[《暴嵐竜 Susano-O-Dragon》]]…[[ツインパクト]]ではなく、《ACE-××》の命名ではない -[[《八頭竜 ACE-Yamata/神秘の宝剣》]]…[[スーパーレア]]でも[[キング・コマンド・ドラゴン]]でもなく、文明も単色 と[[サイクル]]中で相違点がある。 **関連項目 [#rfd4e77f] -[[オリジン]] -[[ドラゴン]] -[[DMBD-18]] -[[フレーバーテキストが初出のカード]] *ゼノテクソード [#tc1f0fce] [[テクノ・サムライ]]の[[特選部隊>《ROYAL-減亜5》]]。 [[テクノ・サムライ]]自体が[[スチーム・ナイト]]による[[魔導具]]回収とそれによる世界征服の[[阻止>《奔機知XGAN-231》]]のために結成された組織であるが、ゼノテクソードはその中でもスチーム・ナイトの[[ボス>《~地獄帰りの騎士~》]]たる[[《煉獄大帝 キング・ロマノフ》]]への対抗策として[[結成>《XENOGEAR-拳2号》]]された。 彼らをGoA世界に召集したのはテクノ・サムライ[[結成>《奔機知XGAN-231》]]のきっかけともなった[[《仙界一の天才 ミロク》]]であり、「ゼノ (Xeno;「外来の」の意味を持つ接頭辞)」の名の通りGoA世界でない他の世界から、テクノ・サムライの力を与えられて来訪している(([[2025/09/10付公開のデュエチューブ動画>https://youtu.be/t_Vn6iH_vIo]]より))。 -ゼノテクソード構成メンバーは《キング・ロマノフ》による襲撃を[[テクノ・サムライ]]とともに撃退し、そのなかで当部隊に加入した((2025/09/19付公開の[[デュエチューブの動画>https://youtu.be/xEDZpM81_z4]]、7:33あたり))。 **メンバー [#r868bdf0] 全員が[[テクノ・サムライ]]だが、非GoA世界の出身なので[[勝太編]]以降のクリーチャーで統一されている。 多くの[[テクノ・サムライ]]と違い、名前に漢字が使われない傾向がある。 -[[《「K」-9+9》]] -[[《PP-「P」》]] -[[《「GG」-001》]] -[[《「GT」-002》]] -[[《アセビ with 9OD-2》]] この他に、『[[デュエル・マスターズGT -Gear of the Twin heart-]]』に登場した -[[《永遠のリュウセイ・カイザー》]] -《オウ禍武斗》以外の[[ガイアハザード]] も所属していると思われる。 **関連項目 [#a1a53744] -[[テクノ・サムライ]] -[[王道W背景ストーリー]] //------ //この線より上に記述してください |~[[砂場 (Sand Box)の1番上に戻る>#head]]|