#author("2025-11-18T20:20:51+09:00","","") #author("2025-11-18T20:25:11+09:00","","") *砂場 [#top] ''砂場 (Sand Box)は、Wikiの投稿練習や書式確認のために自由に編集してよいページです。'' //自由に編集しても良い=自由に削除もしても良いということです。削除されたくない文章は、ここには書くべきではありません。 //↑ログ保存はしなくてもいいという意味の注意喚起 もしかして:[[《砂場男》]] //この線より下に記述してください ---- |''目次''|h |#contents| *[[革命チェンジ]]の古いルールの一時退避 [#a966e40a] 大幅書き換えレベルになったけど編集終わったのでしばらくしたら消します ---- #region2(){{ -「入れ替える」という表現をされているが、扱い的にはバトルゾーンに出したことになっている。その為、入れ替え先のクリーチャーの[[cip]]がトリガーしたり、[[コスト踏み倒しメタ]]の能力にも引っかかる。手札に戻ったクリーチャーの「このクリーチャーがバトルゾーンを[[離れた時]]」で始まる[[能力]]も問題なくトリガーする。 -革命チェンジが成功するとバトンタッチするように、チェンジ後の[[クリーチャー]]が[[攻撃]][[クリーチャー]]となる。 -[[進化]]等とは違いチェンジ前の[[クリーチャー]]とは全く別の[[クリーチャー]]として扱われる。 --チェンジ前の[[クリーチャー]]の[[タップ]]・[[アンタップ]]の状態以外、受けていた[[効果]]は引き継がない。 --[[召喚酔い]]の影響は受ける。チェンジによって引き継いだ[[攻撃]]は中止されることはないが、その[[攻撃]]が終わった後、何らかの[[効果]]で[[アンタップ]]していても、[[スピードアタッカー]]などを持っていない限りは再[[攻撃]]不可能。 --1回の[[攻撃]]で革命チェンジが複数[[トリガー]]しても、1枚目のチェンジが成立した時点で通常チェンジ元がいなくなるため、2枚目以降は不発となる。要するに''侵略と違って、2回以上革命チェンジを行うことはできない''。 --攻撃したクリーチャーを対象にする能力で、「攻撃クリーチャー」と明記されている場合はチェンジ後を対象にするが、「攻撃した時、『そのクリーチャー』のコスト以下のクリーチャーを出す」のように明記されていない場合はチェンジ直前の過去の情報を参照する。 --[[クロスギア]]を[[クロス]]していたり、[[ドラグハート・ウエポン]]を[[装備]]している[[クリーチャー]]を革命チェンジしても、[[クロスギア]]や[[ドラグハート・ウエポン]]を引き継ぐことはできない。 --[[アタックトリガー]]及び[[侵略]]と同じ[[タイミング]]で使うため、[[ブロック]]宣言後に使うことはできない。 -''[[手札]]と[[バトルゾーン]]で[[クリーチャー]]の入れ替えが成立しない場合、能力は不発となる''。何かしらの能力や効果で、チェンジ元のクリーチャーが[[バトルゾーン]]にとどまった場合、及び、チェンジ先のクリーチャーがバトルゾーンでは無いゾーンに置かれた場合、チェンジは不発に終わる。さらに、2020年11月19日以降の正式裁定では、チェンジ元のクリーチャーの[[除去置換効果]]や、チェンジ先のクリーチャーへの[[着地置換効果]]などが発生する場合、その置換効果は処理を行わず、バトルゾーンのチェンジ元のクリーチャーと、手札のチェンジ先のクリーチャーの状態に一切変化を及ぼさないまま、革命チェンジの処理を終えることになる。[[解除]]や[[龍回避]]を持ったクリーチャーは裏返ることはなく、[[真・エスケープ]]を持ったクリーチャーもシールドを手札に加わることもない。 --[[《インフィニティ・ドラゴン》]]のように確実ではないが、置換効果を処理した際にバトルゾーンに残る可能性があるクリーチャーとの革命チェンジも不発に終わる。[[《インフィニティ・ドラゴン》]]の山札の上を見る効果すらも発動しない。 --クリーチャー全体の移動を[[強制]][[効果]]で封じてしまうカードとの相性は最悪である。[[《侵略者 フェイスレス》]]、[[《Dの禁断 ドキンダムエリア》]]、[[《気高き魂 不動》]]らとの併用は本来の用途では不可能であるが、できるものだと思って同時搭載しているカジュアルプレイヤーもそれなりに存在する。 --2020年11月19日以前は、革命チェンジが失敗しても、チェンジ先はバトルゾーンに出さなくても、[[除去置換効果]]は発生する裁定だった。あの悪名高い戦術、[[閣ループ>《爆熱DX バトライ武神》#kaku]]もこの裁定によって実行できたものであった。 //--[[《太陽王ソウル・フェニックス》]]の場合、構成[[クリーチャー]]のいずれか1枚しか戻せないため[[攻撃]][[クリーチャー]]が残ってしまう形になるが、チェンジ元を[[手札]]に戻しているのでチェンジは成立し、チェンジで出てきた[[クリーチャー]]が[[攻撃]][[クリーチャー]]になる。(2016年4月21日時点事務局暫定回答) //--[[《太陽王ソウル・フェニックス》]]の場合、構成[[クリーチャー]]のいずれか1枚しか戻せないため[[攻撃]][[クリーチャー]]が残ってしまう形になるが、チェンジ元を[[手札]]に戻しているのでチェンジは成立し、チェンジで出てきた[[クリーチャー]]が[[攻撃]][[クリーチャー]]になる。(2016年4月21日時点事務局暫定回答) --[[リンク]]中の[[ゴッド]]や[[《太陽王ソウル・フェニックス》]]のように、バトルゾーンを離れる際に構成[[カード]]のいずれか1枚しか戻せないクリーチャーも、革命チェンジは不発に終わる。 --''クリーチャー同士''の入れ替えのため、オーラが[[《太陽王ソウル・フェニックス》]]についている場合は、オーラが手札に戻る((オーラが付いた《太陽王ソウル・フェニックス》がバトルゾーンを離れる時、一番上のオーラがバトルゾーンを離れるという正式回答が出ている))。ため、革命チェンジは不発になる。 --[[サイキック・クリーチャー]]や[[ドラグハート・クリーチャー]]は[[手札]]に戻してから[[超次元ゾーン]]へ置かれるので問題なくチェンジが成立する。但し、[[解除]]持ちの[[サイキック・クリーチャー]]と[[龍回避]]持ちの[[ドラグハート・クリーチャー]]は[[バトルゾーン]]をそもそも離れない為にこの能力の宣言ができない。 また、[[リンク解除]]持ちの[[サイキック・スーパー・クリーチャー]]は[[手札]]に戻ることなく[[セル]]が[[超次元ゾーン]]へ直接送還される処理になるので、不発になる。 //--2体以上革命チェンジを[[トリガー]]させ、革命チェンジ1体目が失敗して対象が[[バトルゾーン]]に留まった場合、そのまま2体目のチェンジを実行できる。&br;例として[[《真・天命王 ネバーエンド》]]の[[攻撃]]時にチェンジしようとして[[真・エスケープ]]で留まった場合など。 //2020/11/19以降置換効果で留まる・離れるというシチュエーションがあり得なくなったのでコメントアウト //--2体以上革命チェンジを[[トリガー]]させ、革命チェンジ1体目が失敗して対象が[[バトルゾーン]]に留まった場合、そのまま2体目のチェンジを実行できる。&br;例として[[《真・天命王 ネバーエンド》]]の[[攻撃]]時にチェンジしようとして[[真・エスケープ]]で留まった場合など。 //2020/11/19以降置換効果で留まる・離れるというシチュエーションがあり得なくなったのでコメントアウト //↑真・エスケープは任意だから、1体目の革命チェンジを耐性使用して不発化→2体目の革命チェンジに耐性不使用で成功にするという変な動きをすれば起こり得る --革命チェンジの際に[[置換効果]]が発動する場合であっても、[[エターナル・Ω]]など''置換する場合でも構成カードが全て手札に戻り入れ替えが成立するのであればそのまま革命チェンジも成立する''。[[スター進化]]クリーチャーで革命チェンジを行う際も、下にカードがないなどの理由で場にクリーチャーが残らずに構成クリーチャーがすべて手札に戻るという状況ならば革命チェンジによる入れ替えを実行できる。([[《グラスパー <チェインレック.Star>》]]に対する2022.6.24のQ&Aより) -[[侵略]]をしてから革命チェンジを実行することは可能。[[進化]]しても同一の[[クリーチャー]]として扱われるためである。ただし、チェンジ元の[[攻撃]]によって[[トリガー]]する時点で[[文明]]・[[種族]]等条件を満たすかどうかの判定を行うように書いてあるが、実際には解決時点でも条件を満たさなければならない。つまり、''チェンジ条件を満たす[[クリーチャー]]が[[攻撃]]して[[侵略]]によってチェンジ条件を満たさない[[クリーチャー]]に[[進化]]した場合、チェンジできない''。(2016年5月2日公式Q&Aに追加) チェンジ条件を満たさない[[クリーチャー]]が[[攻撃]]してチェンジ条件を満たす[[クリーチャー]]に[[侵略]]しても、革命チェンジは[[トリガー]]していないのでチェンジできない。 --誘発時([[攻撃]]時)と解決時(入れ替え時)の2箇所の[[タイミング]]で条件をクリアすれば、革命チェンジできる。誘発時から解決時まで継続的に条件を満たす必要はない。最後の[[侵略]]を[[《革命類侵略目 パラスキング》]]にできれば、たいていの条件は満たせる。 --これは[[ドラゴン]]指定の革命チェンジを用いて、[[コマンド]]指定の[[侵略]]を使い回しにくくするための措置である。たいていの[[コマンド]][[侵略]]は、[[ドラゴン]]ではない[[コマンド]]だからである。 --[[クリーチャー]]指定の革命チェンジ[[クリーチャー]]は、''[[《一面 エニク=アーク》]]以外は[[コマンド]]ではない[[ドラゴン]]''である。[[コマンド]]ではないことを強調するためか、従来の[[コマンド・ドラゴン]]から''そのまま[[コマンド]]を削除''した''[[エンジェル・ドラゴン]]/[[クリスタル・ドラゴン]]/[[デーモン・ドラゴン]]/[[メガ・ドラゴン]]/[[ジュラシック・ドラゴン]]''が誕生することになる。この措置には[[封印]]の[[ルール]]の存在も大きい。 --2016年5月2日以前の裁定では、革命チェンジが[[トリガー]]しさえすればチェンジ実行時に条件を満たさない[[クリーチャー]]になっても成立していた。したがって[[コマンド・ドラゴン]]である[[《勝利のガイアール・カイザー》]]を用いれば、[[コマンド]]指定の[[侵略]]と[[ドラゴン]]指定の革命チェンジとの併用が容易だった。 --前述のように''チェンジ元とは別[[クリーチャー]]になるため、革命チェンジしてから[[侵略]]を使用することはできない''。 ---2020年12月2日以前の裁定はリンク中の[[ゴッド]]は、片方しか手札に戻らないことで元々の攻撃クリーチャーが残るので、そちらに[[侵略]]を重ねることが可能であった。その際、攻撃は革命チェンジしたクリーチャーが行う }} ---- *ソウル [#soul] 現行 |暗雲タル漆黒ノ魔剣 VR 火文明 (3)| |タマシード:デーモン・コマンド/マスターズ・レガシー/フュージョナー| |剣・ソウル| |''G・ストライク''| |''シンカライズ''| |このタマシードが出た時、自分の手札を2枚まで捨て、その枚数より1枚多くカードを引く。その後、このタマシードを自分のNEOクリーチャーまたは進化クリーチャー1体の下に置いてもよい。| |BGCOLOR(#cde):|c |''超魂X''(これがクリーチャーの下にあれば、そのクリーチャーにも以下の能力を与える)| |このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの名前が《究極の虚 ジャシン=ヴリドガルド》で、これが3つの異なるソウルを持っていれば、各相手のクリーチャーをすべて破壊し、このクリーチャーはシールドを好きな数ブレイクする。| ↓ 超魂Xに含む |暗雲タル漆黒ノ魔剣 VR 火文明 (3)| |タマシード:デーモン・コマンド/マスターズ・レガシー/フュージョナー| |''G・ストライク''| |''シンカライズ''| |このタマシードが出た時、自分の手札を2枚まで捨て、その枚数より1枚多くカードを引く。その後、このタマシードを自分のNEOクリーチャーまたは進化クリーチャー1体の下に置いてもよい。| |BGCOLOR(#cde):|c |剣・ソウル| |''超魂X''(これがクリーチャーの下にあれば、そのクリーチャーにも以下の能力を与える)| |このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの名前が《究極の虚 ジャシン=ヴリドガルド》で、これが3つの異なるソウルを持っていれば、各相手のクリーチャーをすべて破壊し、このクリーチャーはシールドを好きな数ブレイクする。| 超魂Xの上なのは、ソウルは能力ではないから。 #br ---- #br 従来品は変える必要なさそう |時空の封殺ディアス Z SR(SSR) 闇文明 (8)| |サイキック・クリーチャー:デーモン・コマンド/ドラゴン・ゾンビ 7000| |E・ソウル| |''W・ブレイカー''| |''殲滅返霊4''(このクリーチャーが攻撃する時、自分または相手の墓地からカードを4枚選んでもよい。あるいは両方の墓地からカードを4枚ずつ選んでもよい。選んだカードを好きな順序で持ち主の山札の下に置く。こうして選んだカード4枚につき、このクリーチャーのHR能力を使う)| |HR−相手は、バトルゾーンまたは手札から自身のカードを1枚選び、山札の下に置く。| |''覚醒'':自分のターンの終わりに、そのターン、相手のクリーチャーが3体以上離れていたら、このクリーチャーをコストの大きい方に裏返す。| |BGCOLOR(white):覚醒後⇒[[《殲滅の覚醒者ディアボロス Z》]]| ↓変える場合 |時空の封殺ディアス Z SR(SSR) 闇文明 (8)| |サイキック・クリーチャー:デーモン・コマンド/ドラゴン・ゾンビ 7000| |''W・ブレイカー''| |''殲滅返霊4''(このクリーチャーが攻撃する時、自分または相手の墓地からカードを4枚選んでもよい。あるいは両方の墓地からカードを4枚ずつ選んでもよい。選んだカードを好きな順序で持ち主の山札の下に置く。こうして選んだカード4枚につき、このクリーチャーのHR能力を使う)| |HR−相手は、バトルゾーンまたは手札から自身のカードを1枚選び、山札の下に置く。| |''覚醒'':自分のターンの終わりに、そのターン、相手のクリーチャーが3体以上離れていたら、このクリーチャーをコストの大きい方に裏返す。| |BGCOLOR(white):覚醒後⇒[[《殲滅の覚醒者ディアボロス Z》]]| |E・ソウル| とか |時空の封殺ディアス Z SR(SSR) 闇文明 (8)| |サイキック・クリーチャー:デーモン・コマンド/ドラゴン・ゾンビ 7000| |''W・ブレイカー''| |''殲滅返霊4''(このクリーチャーが攻撃する時、自分または相手の墓地からカードを4枚選んでもよい。あるいは両方の墓地からカードを4枚ずつ選んでもよい。選んだカードを好きな順序で持ち主の山札の下に置く。こうして選んだカード4枚につき、このクリーチャーのHR能力を使う)| |HR−相手は、バトルゾーンまたは手札から自身のカードを1枚選び、山札の下に置く。| |''覚醒'':自分のターンの終わりに、そのターン、相手のクリーチャーが3体以上離れていたら、このクリーチャーをコストの大きい方に裏返す。| |E・ソウル| |BGCOLOR(white):覚醒後⇒[[《殲滅の覚醒者ディアボロス Z》]]| とかでは見づらいし、編集対象ページが結構あってただ単に手間 *無限ループの疑問点の回答 [#s58ac4e4] ***裁定疑問点 [#t3dc2d70] 「4.3 ループにおける手順の省略について」で「ループではそれを行うプレイヤーが繰り返す回数とループを終えた時点でのゲームの状態を宣言し、対戦相手がそれを受け入れた場合、その時点までの手順を省略''してもよい''」、「4.5 ループの終了について>1.単独のプレイヤーによる任意のループ」で「プレイヤーはループ内の行動が同一である限り、【4.3 ループにおける手順の省略について】を宣言することが''できる''。」と、ループ証明の利用が[[任意]]のように書かれているが、「4.5 ループの終了について」の※書きでは、「プレイヤーは、''ループの省略を回避したり''、関係ない手順を挟む''ことでループでないかのように装ったりしてはならない。''時間を費やす目的でループを実行することは、【遅いプレイ】や【遅延行為】の対象である。」とループ証明せずにループすることを禁止するような記載がされている。 結局のところ、ループ証明の利用が任意なのか必須なのかが不明確になってしまっている。 ***上の疑問への回答 [#o8fb8787] +「''してもよい''」とは、「対戦相手から、その手順に間違いはありませんと同意を得た場合に、省略を可能とする。許可なく省略してはならない。」のニュアンスではないでしょうか。 +[[遅延行為]]の概念から、両プレイヤーは可能な限り試合時間を短く済ますように努めなければなりません。したがって、「[[任意]]で省略」というのが大きな誤りで、実態は「事実上[[強制]]で省略」が正しいでしょう。そして、[[《アクア・ギャクテンポインター》]]の[[エラッタ]]について「''原則[[強制]]で省略するのが義務であり、それをプレイヤーは守ろうとしているのに、カードテキストの不備で『証明が不可能』=省略したくてもできない''」ことが問題点だったのはご存知でしょうか? これは明らかに「[[任意]]で省略」が許されるなら問題にならないことであり、ループ証明せずにループすることを禁止するような記載がされているのは正しい記述です。 *このWiki内での「~」と「〜」の表記ゆれ [#u2dd9bfa] **全角チルダ [#g7122d77] 線の引いたものは、「#include」で別ページに飛ばす用のページ(すべて波ダッシュを正しいものとしてリダイレクト先を定義している) -[[Duel Masters LOST ~忘却の太陽~]] -[[Duel Masters LOST ~月下の死神~]] -[[Duel Masters LOST ~追憶の水晶~]] -[[STORY OF DUEL MASTERS ~コード:ベスティ~]] -%%[[《DG ~ヒトノ造リシモノ~》]]%% -%%[[《DG ~裁キノ刻~》]]%% -[[《FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~》]] -[[《FORBIDDEN SUNRISE ~禁断の夜明け~》]] -[[《カシス・パイン/♥あたしのスパークがメロメロにさせ~る》]] -%%[[《ケングレンオー ~出発~》]]%% -%%[[《ケングレンオー ~水遊び~》]]%% -%%[[《ケンゲキオージャ ~究極火焔~》]]%% -%%[[《ケンゴウグレンオー ~天地鳴動~》]]%% -%%[[《ゴウケンオー ~剣々轟々~》]]%% -[[《プリンセス・パーティ ~シラハの絆~》]] -%%[[《ワンケングレンオー ~月下咆哮~》]]%% -[[《禁断 ~封印されしX~》]] -[[《禁断 ~目醒めの刻~》]] -[[《禁断 ~解放せしX~》]] -[[《魂の絆 すて~る&タイザイ》]] -[[《~不死の黄昏司祭~》]] -[[《~世紀末の善悪~》]] -[[《~光の夜明け~》]] -[[《~凍てついた時間~》]] -[[《~創造、破壊、そして絶望~》]] -[[《~卿騒の蒸気大作戦~》]] -[[《~啓示ある天騎士~》]] -[[《~地獄帰りの騎士~》]] -[[《~墓碑に刻まれし魔弾の名~》]] -[[《~封鎖戦線異状なし~》]] -[[《~封魔忍法伝~》]] -[[《~強意の矛~》]] -[[《~悪意の武器商人~》]] -[[《~戦え!歯車のために~》]] -[[《~時空の工兵~》]] -[[《~歴史ある王騎士~》]] -[[《~海獣戦車~》]] -[[《~浸透する狩人~》]] -[[《~淡き舵取りの唄~》]] -[[《~王家の御曹司~》]] -[[《~神帝、完成せり~》]] -[[《~神核の六起源~》]] -[[《~禁じられた蒸熱~》]] -[[《~空想騎士人形~》]] -[[《~紺碧の奇術師~》]] -[[《~聖者たちの沈黙~》]] -[[《~脅威の盾~》]] -[[《~蒸動砲台~》]] -[[《~西方より来る激流の竜騎公~》]] -[[《~輝きは奇跡そのもの~》]] -[[《~透明すぎる水~》]] -[[《~邪眼帝 PARTⅡ~》]] -[[《~邪眼帝~》]] -[[《~鉄装の氷騎士~》]] -[[《~銀眼の看守~》]] -[[《~銅製の監視球~》]] -[[《~防壁を破り続けて幾星霜~》]] -[[《~飛び立て!提督よ~》]] -[[《~驚異的な矛盾~》]] -[[《~魔の夕暮れ~》]] -[[《~魔弾貪り伯~》]] -[[《~黒馬の騎兵長~》]] **波ダッシュ [#h25c806e] 線の引いたものは、「#include」で別ページに飛ばす用のページ -[[DMPP-01〜DMPP-05環境 (デュエプレ)]] -[[DMPP-06〜DMPP-10環境 (デュエプレ)]] -[[DMPP-11〜DMPP-15環境 (デュエプレ)]] -[[DMPP-16〜DMPP-20環境 (デュエプレ)]] -[[DMPP-21〜DMPP-25環境 (デュエプレ)]] -[[DMPP-26〜DMPP-30環境 (デュエプレ)]] -[[《DG 〜ヒトノ造リシモノ〜》]] -[[《DG 〜裁キノ刻〜》]] -[[《DG-パルテノン 〜龍の創り出される地〜》]] 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-[[《ワンケングレンオー 〜月下咆哮〜》]] -%%[[《ワンケングレンオー〜全速前進〜》]]%% -%%[[《ワンケングレンオー〜月下咆哮〜》]]%% -[[《六奇怪の一 〜還らぬ兵士〜》]] -[[《切札 〜魂の物語〜》]] -[[《墓標の封じ 遥典/六奇怪の三 〜意志を持つ水〜》]] -%%[[《禁断〜封印されしX〜》]]%% ※このWikiでは唯一、全角チルダを正しいものとしてリダイレクト先を定義している -[[《禁断の影 〜ドキンダム・ソウル〜》]] -[[《邪新年 〜ENTER THE DRAGON〜》]] -[[《龍世界 〜龍の降臨する地〜》]] -[[《龍装艦 チェンジザ/六奇怪の四 〜土を割る逆瀧〜》]] -[[プロモーション・カード (第11期〜第15期)]] -[[プロモーション・カード (第16期〜第20期)]] -[[プロモーション・カード (第1期〜第5期)]] -[[プロモーション・カード (第21期〜第25期)]] -[[プロモーション・カード (第6期〜第10期)]] -[[調整が加えられたカード (デュエプレ)/01〜10弾]] -[[調整が加えられたカード (デュエプレ)/11〜20弾]] -[[調整が加えられたカード (デュエプレ)/21〜30弾]] -[[調整が加えられたカード (デュエプレ)/31〜40弾]] *デュエプレのフレーバーテキストとタグに関するルール決め [#aa14ae34] 曖昧になっていて明確なルールがないまま今に至っているような気がするので近いうちに明示的なルールとして決めていきたい。 **TCG版とデュエプレ版で、記号の使い分けレベルで異なるフレーバーテキストに関する取り扱い [#ha71dc38] 下のように記号レベルで異なるフレーバーテキストについて同一のものとして扱うか、別のものとして扱うか。 -[[《奇石 タスリク》]] |TCG版([[カードリスト]])|決められたルールには、全ての文明が従うべき。そのルールから反した者たちには、制裁が与えられる...。例えば、隻眼の王の襲来などの。| |デュエプレ版|決められたルールには、全ての文明が従うべき。そのルールから反した者たちには、制裁が与えられる・・・。例えば、隻眼の王の襲来などの。| -[[《The チャー漢》]] |TCG版([[カードリスト]])|(前略)もちろん、他も譲らんがな。 --- The チャー漢| |TCG版(実際のカード画像)|(前略)もちろん、他も譲らんがな。(右寄せ)—The チャー漢| |デュエプレ版|(前略)もちろん、他も譲らんがな。――The チャー漢| 個人的には完全一致する場合だけ同一FTとして扱う、記号レベルの際は別FTとするルールの方が機械的編集が捗って嬉しい。 **デュエプレで未実装されていない[[種族カテゴリ]]や[[名前集合]]、[[名称カテゴリ]]についてタグとして追加することの是非 [#p95b2a20] 以下のような、デュエプレには存在しない概念がタグづけされているものに関して今後どうしていくかを決めたい。 -種族カテゴリの例:[[エンジェル (デュエプレ)>https://dmwiki.net/?cmd=taglist&tag=%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%AB%2520%2528%E3%83%87%E3%83%A5%E3%82%A8%E3%83%97%E3%83%AC%2529]]、[[ギャング (デュエプレ)>https://dmwiki.net/?cmd=taglist&tag=%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%2520%2528%E3%83%87%E3%83%A5%E3%82%A8%E3%83%97%E3%83%AC%2529]] -名前集合の例:多分ない -名称カテゴリの例:[[・ (デュエプレ)>https://dmwiki.net/?cmd=taglist&tag=%E3%83%BB%2520%2528%E3%83%87%E3%83%A5%E3%82%A8%E3%83%97%E3%83%AC%2529]]、[[終音「ん」 (デュエプレ) >https://dmwiki.net/?cmd=taglist&tag=%E7%B5%82%E9%9F%B3%E3%80%8C%E3%82%93%E3%80%8D%2520%2528%E3%83%87%E3%83%A5%E3%82%A8%E3%83%97%E3%83%AC%2529]] 後追いでデュエプレにも追加された概念として[[パワーの最後の三桁が「500」]]もありましたが、これは人によって対応がまちまちだった記憶があります。 ***追加する側として想定される意見 [#ob93b3a7] -その概念が導入された場合のページ編集が手間なので事前に入れておきたい -デュエプレに存在しない概念かどうかを調べるのが手間 -「・」や「終音「ん」」のようなネタ要素はデュエプレに存在しないことが明確なので、タグづけされていても混同のリスクは低い ***除去する側として想定される意見 [#tbbc1e63] -タグ付けとして正しくない *フレーバーテキストの記載順序に関して [#z01c94e3] 以下の通り、一部のページでFTの記載順序が揺れているため、暗黙の了解的に多くの人が従っていると思われる以下のルールを明示的なルールとして定めたい。 フレーバーテキストは、以下の優先順位に従って優先度の高い順に記載する。 1. TCG→デュエプレ 2. プロモ(プライズ)以外→プロモ(プライズ) 3. プロモ(プライズ)以外は発売日が古いもの、プロモはカード番号が古いもの 4. 特殊レアリティでないもの ただし、デュエプレオリジナルカードがTCGに逆輸入されたものに関しては、1のルールを「デュエプレが初出→TCGが初出」として適用する。 要するに①TCGの普通のカード、②TCGのプロモ、③デュエプレの普通のカード、④デュエプレのプライズ版の順序ということです。 **TCG版とデュエプレ版との位置関係について [#q5e73779] |カード名|デュエプレでの収録弾|デュエプレでのリリース日|TCGでの収録弾|TCGでのリリース日|リリース日の前後関係|現在のFTの前後関係|上のルール適用後|h |[[《蒼龍の大地》]]|[[DMPP-28]]|2024年11月21日|[[DM24-EX3]]|2025年1月18日|デュエプレが先|TCGが先|TCGが先| |[[《ヘブンズ・ゲート》]]|[[DMPB-04]]|2023年12月14日|[[DM24-EX4]]|2025年3月15日|デュエプレが先|デュエプレが先|TCGが先| |[[《特攻人形ジェニー》]]|[[DMPP-16]]|2022年9月29日|[[DMART-13]]購入特典|2024年1月12日受注開始|デュエプレが先|TCGが先|TCGが先| |[[《悪魔龍王 ドルバロムD》]]|WIXOSS コラボセット第2弾|2024年2月22日|[[DM24-EX3]]|2025年1月18日|デュエプレが先|TCGが先|TCGが先| |[[《ヤット・パウル》]]|[[DMPX-01]]|2024年7月25日|[[DMEX-17]]|2021年10月23日|デュエプレが先|デュエプレが先|デュエプレが先| |[[《パッピ・ラッピー》]]|[[DMPX-02]]|2025年7月24日|[[DM25-EX1]]|2025年7月19日|TCGが先|TCGが先|デュエプレが先| **TCG内での位置関係について [#iff32998] |カード名|プロモ版の特典対象|プロモ版のリリース日|エクスパンションでの収録弾|エクスパンションのリリース日|リリース日の前後関係|FTの前後関係|上のルール適用後|h |[[《ミステリー・キューブ》]]|「デュエル・マスターズ とびだせ!3D超獣フィギュア|2025年2月8日|[[DM25-RP1]]|2025年4月19日|プロモ版が先|プロモ版が先|エクスパンション版が先| **デュエプレ内での位置関係について [#n2fad0eb] |カード名|プライズ版の特典対象|プライズ版のリリース日|エクスパンションでの収録弾|エクスパンションのリリース日|リリース日の前後関係|FTの前後関係|上のルール適用後|h |[[《ミステリー・キューブ》]]|にじさんじコラボ第4弾 プライズカード交換|2023年10月ごろ|[[DMPB-06]]|2024年12月17日|プライズ版が先|プライズ版が先|エクスパンション版が先| *コメントフォーム [#s1fe38af] #pcomment(,10,reply) //------ //この線より上に記述してください |~[[砂場 (Sand Box)の1番上に戻る>#head]]|