#author("2024-11-20T19:20:13+09:00","","")
#author("2024-11-20T19:21:17+09:00","","")
*&ruby(すなば){砂場}; [#head]

''砂場 (Sand Box)は、Wikiの投稿練習や書式確認のために自由に編集してよいページです。''

//自由に編集しても良い=自由に削除もしても良いということです。削除されたくない文章は、ここには書くべきではありません。
//↑ログ保存はしなくてもいいという意味の注意喚起

もしかして:[[《砂場男》]]
//この線より下に記述してください

----
|''目次''|h
|#contents|

*カード一覧での([[ゲームオリジナルカード]])の簡略化案 [#p0140f25]
デュエプレのエキスパンションページでの([[ゲームオリジナルカード]])の簡略化案です。随時募集中。

//-色付き文字で[[(簡略)>ゲームオリジナルカード]]とすることは可能だが、リンクであることが極端にわかりにくくなる欠点がある。以下案1・2・3の実例を参照。
//[[シークレットカード]]、[[再録]]に倣い直接リンクにしなければいい。

[[DMPP-25]]

COLOR(violet){''Sec''}=[[シークレットカード]]あり
●=カード共通の変更点があるもの
◇=[[調整が加えられたカード>調整が加えられたカード (デュエプレ)]]
&color(green){''再''};=[[再録]]

**案1 [#q43677b9]

P'S(プレイス)

#region2(,open){{
***[[スーパーレア]]8種類
-[[《超九極 チュートピア》]]◇●
-[[《革命天王 ミラクルスター》]]◇●
-[[《超奇天烈 ベガスダラー》]]◇
-[[《ガチャンコ ガチロボ》]]◇
-[[《夢幻大帝ネロ・ソムニス》]]COLOR(orange):''P'S'' COLOR(violet){''Sec''}
-[[《革命魔王 キラー・ザ・キル》]]◇
-[[《超音速 ターボ3》]]◇
-[[《超幻影 ワラシベイベー》]]
}}

**案2 [#zdab96d5]

Ori(オリジナル) ※[[オリジナル]]と用語が被る

#region2(,open){{
***[[スーパーレア]]8種類
-[[《超九極 チュートピア》]]◇●
-[[《革命天王 ミラクルスター》]]◇●
-[[《超奇天烈 ベガスダラー》]]◇
-[[《ガチャンコ ガチロボ》]]◇
-[[《夢幻大帝ネロ・ソムニス》]]COLOR(orange):''Ori'' COLOR(violet){''Sec''}
-[[《革命魔王 キラー・ザ・キル》]]◇
-[[《超音速 ターボ3》]]◇
-[[《超幻影 ワラシベイベー》]]
}}

**案3 [#z84b4575]

GOC(ゲームオリジナルカード)

#region2(,open){{
***[[スーパーレア]]8種類
-[[《超九極 チュートピア》]]◇●
-[[《革命天王 ミラクルスター》]]◇●
-[[《超奇天烈 ベガスダラー》]]◇
-[[《ガチャンコ ガチロボ》]]◇
-[[《夢幻大帝ネロ・ソムニス》]]COLOR(orange):''GOC'' COLOR(violet){''Sec''}
-[[《革命魔王 キラー・ザ・キル》]]◇
-[[《超音速 ターボ3》]]◇
-[[《超幻影 ワラシベイベー》]]
}}

**カラー案 [#q6b8ec4d]

-[[《夢幻大帝ネロ・ソムニス》]]COLOR(orange){''P'S''} COLOR(violet){''Sec''} &color(green){''再''};
-[[《夢幻大帝ネロ・ソムニス》]]COLOR(red){''P'S''} COLOR(violet){''Sec''} &color(green){''再''};
-[[《夢幻大帝ネロ・ソムニス》]]COLOR(purple){''P'S''} COLOR(violet){''Sec''} &color(green){''再''};

*側 [#p8fc7bdb]
カードが1つのオブジェクトとして成立するための、ひとまとまりの情報のこと。
通常のカードは1枚につき1つの側しか持たないが、[[両面カード]]や[[ツインパクト]]など、複数の側を持つカードも存在する。ここに[[カード指定除去]]などが絡んでくると、カード全体を参照するのか、それとも1つの側だけを参照するのかの区別が重要になってくる。

#region2(『側』という呼称について){{
この項目で説明したい概念について、主に『カード』『カード情報』『面』という言葉が用いられる事が多い。
しかし、『カード』と呼称した場合は、[[両面カード]]について「1つのカードに2つのカードが入っている」という言い方になり、それらを区別して話すのが難しい。
『カード情報』と言った場合も、『カード』という語を用いている以上、カード全体の情報を指す文脈で使われない保証がないため、同じ問題を抱える。
『面』は[[ツインパクト]]について記述する際に『片面に2つの面を持つ』という言い方がなされ、これも『面』という言葉が『カード』同様に2つの意味を持ってしまうため紛らわしい。

カードテキストにおいては、[[龍解]]や[[ラスト・バースト]]では『クリーチャー側』『呪文側』というように、『〇〇側』という表現によって当概念が示されている。よって『側』と呼称するのが最も妥当であると結論づけた。
}}

|銀河大剣 ガイハート WVC 火文明 (4)|
|ドラグハート・ウエポン|
|これを装備したクリーチャーは「スピードアタッカー」を得る。|
|''龍解'':自分のクリーチャーが攻撃する時、そのターン2度目のクリーチャーの攻撃なら、その攻撃の後、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップする。|
|BGCOLOR(white):龍解後⇒[[《熱血星龍 ガイギンガ》]]|

|ソプラノ裁徒 P 光文明 (3)|
|クリーチャー:メタリカ/サバキスト 3500|
|ブロッカー|
|このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。|
|ラスト・バースト(このクリーチャーが破壊された時、このカードの呪文側をコストを支払わずに唱えてもよい)|
|BGCOLOR(#ccd):|
|メロディアス・メロディ P 光文明 (4)|
|呪文|
|S・トリガー|
|相手のクリーチャーを2体選び、タップする。|

[[両面カード]]や[[ツインパクト]]は基本的に2つの側を持つ。また、[[3D龍解]][[カード]]は3つの側を持っている。
さらに、単体では存在しないが、複数の[[カード]]が[[リンク]]/[[合体]]することによってはじめて出現する側というのも存在する。[[サイキック・スーパー・クリーチャー]]などがそれにあたる。

**ルール [#n13f8789]
複数の側を持つカードの共通ルールとして、''バトルゾーン以外の場所では全ての側が有効''(ただし、未完成の側を除く)というものがある。
例えば[[《伝説の禁断 ドキンダムX》]]の「このカードがバトルゾーン以外のゾーンにあれば、自分はゲームに負ける。」能力は、[[バトルゾーン以外の場所]]であればたとえ[[《禁断〜封印されしX〜》]]の面を表向きにして置かれていても絶えず発動する。
[[覚醒]]後の[[サイキック・クリーチャー]]を直に呼び出したり、[[ツインパクト]]の好きな側をその[[コスト]]を支払って使う事ができたりするのも、このルールによるものである。

[[カード]]を[[使う]]時や、[[バトルゾーン]]では原則として1つの側だけが有効になる。
例えば[[《時空の精圧ドラヴィタ》]]は[[光]][[単色]]として扱われる。『[[《龍圧の覚醒者ヴァーミリオン・ドラヴィタ》]]の面があるから[[火]][[文明]]』と言って[[《超次元ムシャ・ホール》]]で呼び出すことはできないし、[[バトルゾーン]]にいても[[《カチカチジェットT.N.K.》]]は[[攻撃]]可能にならない。
[[ツインパクト]]の場合、[[バトルゾーン]]にある状態で有効になるのは必ず[[クリーチャー]]側であり、[[呪文]]側は参照されない。例えば[[《審絆 ジェイラ/フレイム・ジェイル》]]は[[火]]の[[呪文]]の側を持つが、[[バトルゾーン]]にある状態ではこれもやはり[[《カチカチジェットT.N.K.》]]は[[攻撃]]可能にならない。
有効になっていない側を参照できるのは、[[龍解]]や[[ラスト・バースト]]など、側を参照する事が明記されている一部の[[能力]]に限られる。

***複数枚のカードでできる側について [#k29608d8]
複数枚のカードが[[リンク]]/[[合体]]してできる側は、基本的に[[バトルゾーン]]に存在し、かつ完成している状態でないと参照できない。
[[バトルゾーン以外の場所]]ではそもそも複数のカードが1つの[[オブジェクト]]になることはない((シールドを除く。ただし[[DMRP-22]]時点では、[[シールドゾーン]]で完成できる大きな側は存在しない))ため、参照する事ができない。
特定のカード(大抵はその側の一部を持つカードの別の側)の能力によって[[リンク]]/[[合体]]することで、はじめて1つの側として成立する。

[[バトルゾーン]]では基本的に完成した大きな1つの側が有効である。
1枚ずつのカードは[[カード指定除去]]などで選ぶことはできるが、その場合でも完成した大きな側の[[特性]]は有効である。例えば、カード単体で除去しようとしても、大きな側が持つ[[除去]][[耐性]]の影響を受ける。

大きな側の[[構成カード]]が[[除去]]されると、基本的にその側は側として成立しなくなる。
-大きな側が成立しなくなると、個別の[[カード]]の[[特性]]が参照されるようになる。ほとんどの場合、個別の[[カード]]は[[セル]]、もしくは[[カードタイプ]]を持たない[[構成カード]]であり、[[バトルゾーン]]に単体で存在できず、結果として解体後即座に[[墓地]]などへ置かれることになる。
-ただし[[《零龍》]]の裁定によれば、[[構成カード]]の一部が[[除去]]されても、それが大きな側の特性を記したカードでなければ、つまり[[特性]]を記した[[カード]]がすべて[[リンク]]状態で残っていれば、その側は(見た目上は一部のカードが欠けた未完成な状態であっても)完成状態として[[バトルゾーン]]に存続することができる。
--あくまでその側の完成状態が持つ特性が失われないことが重要である。例えば、コストを持たないカードは存在するが、[[《極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド》]]にとってその[[コスト]]を記述した左上のカードは必須であり、それが除去されると[[《極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド》]]の側は成立しなくなる。

----
なお、[[バトルゾーン以外の場所]]では未完成の側を参照する事ができないとしたが、これには以下の例外がある。
-[[《零龍》]]の[[特殊敗北]][[能力]]。バトルゾーンを離れるとバラバラになってしまい側として成立しなくなるが、この能力は有効((その旨を明文化した裁定は下されていない))であり、自分はゲームに敗北する((なお、似たような構成と能力を持つ[[《終焉の禁断 ドルマゲドンX》]]は、[[禁断コア]]なしの単体でも側として成立するため、例外として扱うまでもなく[[特殊敗北]]が発動する。))。
-[[キング・セル]]を[[合体]]させる能力。主に完成後の側が持つ能力なのだが、それを参照できないとそもそもその側自体を完成させる事ができなくなってしまう。このため、この能力、およびそれを使う際に参照する[[マナコスト]]のみ、完成前でも参照できるという特殊裁定が下されている。

**その他 [#dde0d842]
-[[3D龍解]][[カード]]はすべての側が完成している扱いであり、条件に合致する限り3つのうちの好きな側を参照できる。なお、あくまで[[バトルゾーン]]で有効なのは1つの側だけであり、[[ウエポン]]側と[[フォートレス]]側を同時に[[表向き]]にして置くことはできない。

-複数の側が存在するカードでも、[[レアリティ]]やカード番号などの一部の特性はカード全体で共通する。

**参考 [#i6f21185]
-[[用語集]]
-[[両面カード]]
-[[ツインパクト]]
-[[裏返す]]

&tag(用語集);

*自身を対象に含む自軍に能力を与えるカード [#pca424b9]
可決後の変更記事のリストアップ
実際に編集するかはラウンジの議論待ち
順不同
重複あり
逐一確認してないのでもう付いてるのもあるかも

間違えてたら適宜修正ください

-パンプアップ
 
震龍 ヴィガヴィガイザー
聖域の守護神・アテナ -NON-
ゴアジゴティ
先導の使徒ニプラス
雪精 ホウホウ
扇動の面 フリント
護蓮妖精ミスティーナ
レグルス・ギル・ドラゴン

-文明追加
 
革命類侵略目 パラスキング

-ブレイカー
--パワード・ブレイカー
 
震龍 ヴィガヴィガイザー

-アタックトリガー
 
グレートグラスパー
赤翼の精霊エルラ・ルージュ
アバレチェーン持ち全般
超起動罠 デンジャデオン(罠罠パニック)
邪王来混沌三眼鬼
天龍神アークゼオス
トリトーンβ
ダークティアラγ
猛毒モクレンβ
正義星帝 <ダンテ.star>
不敗のダイハード・リュウセイ
ボルシャックライシス・NEX
悪撃縫合 ドルゲペイン
震龍 ヴィガヴィガイザー
無量大龍 ヌンラーン
U・S・A・DANGER
気高き魂 不動
聖審絆官 シェムパザーレ
凶鬼12号 ジャーゴン
龍星装者 “B-我”ライザ
the ガッツリ漢
潜水兎 ウミラビット
無明夜叉羅ムカデ
新・天命王 ネオエンド
狂鬼65号 カベドン
ムッシュ・メガネール
魔法特区 クジル☆マギカ
マキャベリ・シュバルツ
ランド戦車 ガンブルマン
真・天命王 ネバーエンド
五邪王 ニガ=ヴェルムート
音速 メテオ08
雪精 マリニャン
先導の使徒ニプラス
奇天烈 ダンダーツ
電波の影 レビーテー
雪精 ホウホウ
悪魔聖霊アウゼス
扇動の翼 ピッケス
アクア扇動兵 ザ・ダンディ
爆扇動 バラン
扇動の面 フリント
アクア扇動兵 バードマン
センドウ・ニャンコ
爆扇動 アイラ
扇動の面 ウルーセ
日蝕の精霊龍 ソレイルノワール
龍素記号Ad ユークリッド
熱血龍 バリキレ・メガマッチョ
節食類怪集目 アラクネザウラ
緑神龍バルガザルムス
炎龍王子カイザー・プリンス
侵入する電脳者 アリス
偽りの星夜ライス・シャワー
the 不死身・カイザー
ザビメテウス・武者・BLACK
熱血ボス! バルス・カイザー
超竜G・紫電・ドラゴン
信託の精霊アルメリック
衝撃のロウバンレイ
神羅マグマ・ムーン
ムシャ・ルピア?
バルキリー・裂空・ドラゴン
ガトリング・フォース・ドラゴン
インスペクト・シード?
熱血龍 GENJI「天」
GENJI・ボーイ
冒険の覚醒者 ジョンジョ・ジョン
スパダチ キャンベロ R
熱血デュエ魂 切札勝太

-耐性
 
サッヴァーク-max
大音卿 カラフルベル

-除去置換効果
 
超救命主 タイヨー
気高き魂 不動
世紀末ゼンアク
新・天命王 ネオエンド
マキャベリ・シュバルツ
若き日の族長 ヘンザ

-cip
 
黒龍神モルナルク
極限究極神アク
飛飛-ドロン
砕砕-スプレー?
DOOOPPLER・マクーレ
U・S・A・HOOD
U・S・A・VEGAS

-pig
 
烈火大聖ソンクン
紅蓮の流派 テスタロッサ(アッパーゴー)
ウラミ入道
闇の破壊神 ゼオス
竜骨なるものザビ・リゲル

-タップ誘発
 
白騎士の聖霊王コバルト・ウルフェリオン

-スピードアタッカー
 
鬼ヶ邪王 ジャオウガゼロ
轟く革命 レッドギラゾーン
覚醒連結 XXDDZ
暴嵐竜 Susano-O-Dragon
凰翔竜機ワルキューレ・ルピア
ボルシャックライシス・NEX
超救命主 タイヨー
刀の3号 カツエモン剣
DORRRIN・ヴォルケノン
無限剣 リオンザッシュ
一面 エニク=アーク
龍星装者 “B-我”ライザ
メガブースト・チュリス
超轟速 SA-W
星龍王ガイアール・リュウセイドラゴン
轟改速X ワイルド・マックス

-マッハファイター
 
クイーン・オブ・ねーちゃー
轟く革命 レッドギラゾーン

-アンブロッカブル
 
轟く革命 レッドギラゾーン
弩級合身!ジェット・カスケード・アタック
アクア扇動兵 ザ・ダンディ
百仙閻魔 マジックマ滝
護蓮妖精ミスティーナ

-スレイヤー
 
覚醒連結 XXDDZ
「影斬」の鬼 ドクガン竜
センドウ・ニャンコ
ルナー・クロロ
エイリアン・ファーザー<1曲いかが?>

-ブロッカー
 
凰翔竜機ワルキューレ・ルピア
「影斬」の鬼 ドクガン竜
寄生の精霊龍 パラス・ルーソワ
光盾の伝道師ラウール
英智メフィスター
光器メラーニヤ
減罪の使徒レミーラ

-攻撃されない
 
弩級合身!ジェット・カスケード・アタック
アクア・アタック<BAGOOON・パンツァー>

-jチェンジ
 
ヤッタレ塾長

-シールド・セイバー
 
ツドイノ裁徒

-セイバー
 
マザー・エイリアン<よろこんで>

-ハンティング
 
レッツ・ハンティング・カイザー

-警戒
 
英智メフィスター

-ダイヤモンド効果
 
偽りの名 オレワレオ

*本流セット以外の背景ストーリー [#u32aff76]
[[デュエル・マスターズ]]では、[[基本拡張パックシリーズ>エキスパンション]]やそれと同時期に発売された[[構築済みデッキ]](以下、「本流」)で展開された[[背景ストーリー]]とは別に、一部商品や[[デュエチューブ]]にてそれらの前日譚や後日談の物語が明かされることがある。本頁では、それらの背景ストーリーをまとめる。

**単独記事がある時代 [#rad3f070]
//つまり、単独記事をかけるだけの情報量が現時点でありそうな時代
-EP世界(基本セット以前)>本流セット以外の背景ストーリー/基本セット以前
-EP世界(エピソード3以後)>本流セット以外の背景ストーリー/エピソード3以後
-DS世界(ドラゴン・サーガ以前)>本流セット以外の背景ストーリー/ドラゴン・サーガ以前

#region2(ドラゴン・サーガ前日譚:ドラゴ大王誕生){{
[[龍世界>《龍世界 〜龍の降臨する地〜》]]、それは、[[ドラゴン]]の降臨する地として、[[龍幻郷>《龍の世界 龍幻郷》]]より顕現せし地。

かつて、[[禁断]]の力が攻めて来た時、「龍世界」そのものがドラゴンとなった姿、それが[[《龍世界 ドラゴ大王》]]だと言われている。

《ドラゴ大王》は禁断復活を阻止するべく、ドラゴンの王として残り続けたのだった。

こちらの世界でも、[[ゼニス]]や[[オラクル]]が[[ゼロ>無色]]の力を奮おうとしたが、あまりにも強力なドラゴンによってあっという間に制圧された。

《ドラゴ大王》は、光文明と水文明に討たれた後も、龍世界の姿へと戻り、世界にドラゴンを降臨させ続けた。
}}

#region2(ドラゴン・サーガ前日譚:至高のゼニス頂神殿){{
[[《「無情」の極 シャングリラ》]]によって[[ゼニス]]は[[ゼロ>ゼロ文明]]の力に目覚めた。
だが、ドラゴン・サーガ世界では《シャングリラ》が存在せず、代わりに支配の力を持つ[[光文明]]にゼニスの力が宿った。

[[天使>エンジェル・コマンド]]と[[悪魔>デーモン・コマンド]]。[[創世と終焉>《創世と終焉のゼニスパーク》]]。そして、セーブとロード。相反する二つの力が打倒ドラゴンのために手を組んだ時、この世界にゼニスが生まれた。

[[天門>《ヘブンズ・ゲート》]]の先にあるゼニスの頂神殿。それは、2柱の至高神が創世と終焉を繰り返した結果生み出されたもうひとつの世界。頂の力を得し者たちはそこに集う。

「創世」と「終焉」、2柱のゼニスが生み出した力、それは他のあらゆるゼニスを支配する力だった。その力をもって、すべてを支配すべく、天門から現れた。

あらゆる者を「審判の日」に集わせる力を持つ、[[《「創世」の頂 セーブ・ザ・デイト》]]。
そして、[[《「終焉」の頂 オーエン・ザ・ロード》]]がその姿を現すと、[[墓地]]には誰もいなくなった。
「創世」と「終焉」、この2柱の力が、ゼロではない新たなゼニスの力を生み出した。

しかし、あらゆるゼニスは《ドラゴ大王》の前に敗れた。
だが、いずれその支配の力を「正義」として、2柱の力を併せ持つ[[パーフェクト>《不滅槍 パーフェクト》]]な存在が出現するであろう…と、『[[オラクル]]の書』にはある。
}}

#region2(ドラゴン・サーガ前日譚:第1回『デュエル・マスターズ』){{
[[パンドラ・スペース]]を利用した魔導具、[[サイキック・クロスギア]]の開発に成功した[[《仙界一の天才 ミロク》]]は、その力を試すために戦国武闘会に参加する[[サムライ]]たちをもうひとつの世界に([[無理やり>《神影剣士ジュウベイ》]])呼び寄せ、新たな魔導具を使う力を与えて競わせた。
これが後の世にいう第1回『[[デュエル・マスターズ>デュエル・マスターズ(背景ストーリー)]]』である。

[[アカシック兄弟]]の弟、[[《アカシック・ゼノン》>《アカシック・ゼノン》#story]]は、[[ツインパクト計画>アカシック計画#twinpact]]の成果を試すべく、第1回『デュエル・マスターズ』へと[[強化された>ツインパクト化]][[ウェーブストライカー]]たちを送り込んだ。

白熱する第1回『デュエル・マスターズ』!

仲間を重んじるサムライたちをもってしても、ウェーブストライカーの持つ一体感には力が及ばなかった。戦術的不利によって十分な成果がでないのを良しとしなかった《ミロク》の姉、[[《戦術の天才 マロク》]]はサムライ側に新たな戦術を授けたのだった。

サムライたちは《マロク》の指導のもと侍流ジェネレートを超えたクロスギアでの戦い方を身につけた。その名も「[[命駆強襲>メクレイド]]」!!
それはクロスギアだけでなく援軍を呼ぶこともできる戦術的スキルであった。

第1回『デュエル・マスターズ』において、サムライたちは仲間に頼り、仲間と共に戦うことの大切さを改めて学んだ。それは、戦国武闘会の中で忘れられつつあった戦い方であった。

サムライとウェーブストライカーの戦いからインスピレーションを得た《ミロク》は、次々と新たな魔導具を創り出した。それは、一人で研究をしているだけだったミロクにとっても新鮮な経験であった。

ツインパクト計画の成果を見た《アカシック・ゼノン》は、審判の日に向けた更なる計画のために[[遺跡>《禁断の遺跡》]]を後にした。ランド大陸を追放された[[《ギュウジン丸》>《伝説の正体 ギュウジン丸》]]がその遺跡にたどり着くのは、そのさらに後の話である。

第1回『デュエル・マスターズ』決勝で惜しくも敗北した[[《ザ=デッドマン》>《龍覇龍 デッドマン=ザ=オリジン》]]だったが、見知らぬ「サムライ」たちが使う武具の技術を応用すれば、強力な龍の魂を封じた武具を創り出し[[禁断]]に対抗できるのではないかと考えた。そして、《ミロク》が去った後に主催を乗っ取り『デュエル・マスターズ』を開催し続けるのだった。

魔導の存在の代わりに龍の魂を武具に封印するために発見されたのが龍素だった。そして、それを見つけ出した[[《Q.E.D.》>《龍素王 Q.E.D.》]]が最初の[[ドラグハート]]とされてしまった。これが「ラプラスの魔」事件の真相である。

《ザ=デッドマン》が魔導具をドラグハートにする実験を重ねる中で、パンドラ・スペースの[[アンノウン]]と呼ばれる存在と接触していたことは、まだ誰も「知らない」。
}}

**その他 [#r382508d]
その時代について記されたカードが少ないなどの理由から、まだ情報量の少ない時代。

***ドラゴン・サーガ以降の「デュエル・マスターズ」 [#a3b81752]
//22-BD1で意外と情報が明かされなかったので

***新章世界(新章デュエル・マスターズ以前) [#beforeDM]
//デッキー関連とか何もわかってないのでジャオウガ、とととのことくらいしか書けない

***新章世界(王来MAX以降) [#afterOrai]
//「鬼との決戦後」までしか時系列が進んでいない

***GoA世界(GoA以前) [#beforeGoA]
「ハイク」の文化が一億年前には存在している([[《♪面白き こともなき墓地を 面白く》]]より)こと、「ハイク」の文化の元が[[バンキシー]]の戦いを記録に残すためであること([[《祭前音愛 ユルフワ》]]より)から少なくとも一億年前には[[バンキシー]](と恐らく[[ゲーム・コマンド]])が存在していたのは確定。
また、ハイクの内容から[[アビスロイヤル]]も1億年前には存在していることになる。

**前日譚や後日談が明かされた商品、メディア [#e1a84e76]
-[[エキスパンション]]
--[[DMEX-08]]
--[[DMEX-12]]
--[[DMEX-18]]
--[[DM22-EX1]]
--[[DM22-EX2]]

-[[構築済みデッキ]]
--[[DMD-26]]
--[[DMBD-06]]
--[[DMBD-18]]
-[[DM22-BD1]]

-[[デュエチューブ]]
--[[【デュエマ】質問コーナー!背景ストーリーについて視聴者の疑問に開発者が答えます!>https://youtu.be/rXfZb2zx61U]](2021年9月11日付公開)
--[[【ストーリー解説!】デュエキングMAXパックのフレーバーテキストを読み解く!!【デュエマ】>https://youtu.be/wLx05Bj7sn0]](2021年10月23日付公開)
--[[【新カード!】超巨大!暴嵐龍Susano-O-Dragon!フレーバーテキストにも重要なストーリーが!!【デュエマ】>https://youtu.be/6oeXEko_A6U]](2021年11月9日付公開)
--[[ボルシャック・ドラゴンはなぜディスペクターにならない?質問コーナー!背景ストーリーについて視聴者の疑問に開発者が答えます!【デュエマ】>https://youtu.be/v-BuqlMUEK4]](2021年11月26日付公開)
//---背景解説動画としてはこの間に十王篇解説動画が2本あるものの、本流セットで示されたストーリーの再解説が主であり、本流で舞台とされなかった時間・世界についての描写はあまりないため当ページでは扱わない。
--[[【デュエマ】過去・現在・未来・平行世界…「パラレル・マスターズ」背景ストーリーを開発者が徹底解説?!【新カード】>https://youtu.be/fgz6CV1RIJw]](2022年2月19日付公開)
--[[デュエマに存在する多くの謎…!?隠された謎5選【背景ストーリー】>https://youtu.be/1pqMOLhFIRI]](2022年5月19日付公開)
--[[【背景ストーリー】まさか…あれもこれもミロクなの!? 黄金戦略!!デュエキングMAX 2022<前編>【デュエマ】>https://youtu.be/SkA8T8CM3S4]](2022年10月25日付公開)
--[[【背景ストーリー】サバイバーとエグザイルクリーチャーは同郷⁉︎オリジンの呼び出す神とは⁉︎〈後編〉【デュエマ】>https://youtu.be/TvXf-arLyh4]](2022年10月26日付公開)
---※デュエチューブの動画のうち当ページで扱う内容に深く関わる話題が触れられたもののみ列挙している。同チャンネルではこれ以外にも背景ストーリー解説動画は存在していることに注意。

-その他雑誌・映像媒体
--調査中
//デュエマアニメ最初期にクリーチャー紹介などで語られた情報とか、全方位カードファイルとか、コロコロの付録とか、背景ストーリー解説がTwitterやデュエチューブやフレーバーテキストに集約される前の諸メディアの情報をまとめられたら

&tag(用語集,背景ストーリー);

*地上戦 [#kde8231d]
**概要 [#u6245a55]
カードやデッキの評価をする際の、抽象的な性質を示す枕詞。

以下のどちらかが該当する。

+[[ボードアドバンテージ]]の結果、デュエルの勝利に貢献する
+[[対話拒否]]ではない

-1.の例文
--[[《アビスベル=覇=ロード》]]は地上戦で最強

-2.の例文
--[[《DARK MATERIAL COMPLEX》]]が実は地上戦が強いとは予想外だった
--[[《キャディ・ビートル》]]で地上戦を強いられている([[テキストカバレージ>https://dm.takaratomy.co.jp/coverage/skgp_top8-2/]]より引用)

&tag(用語集);

**デュエプレのバトルゾーンでの誘発タイミング別の解決優先度 [#lea4a7f1]
「Aした時」と「Bした時」の能力を持つクリーチャーを出した状態でAとBをする。
その結果「Aした時」「Bした時」の能力が解決されるが、上記クリーチャーの位置を入れ替えて再度実施した場合に上記の能力の解決順が入れ替わる場合は、同等の優先度であると評価できる。

逆に、上記クリーチャーの位置を入れ替えて再度実行した場合も、能力の解決順が入れ替わらなければ、先に解決された能力の優先度が高いと評価できる。

1番外側の箇条書きがメジャーな能力で、その一個下がそれと同じ優先度の誘発タイミング(括弧内はテストカード)
-(このクリーチャーが)バトルゾーンに出た時
--「このクリーチャーまたは自分の⚪︎⚪︎クリーチャーがバトルゾーンに出た時」でこのクリーチャーが出た場合(《支配の精霊龍 ヴァルハラナイツ》、《静謐の翼 ラーブラショク》)
--召喚によってバトルゾーンに出た時(《無双竜機ボルバルザーク》)
--このクリーチャーを進化でないクリーチャーの上に置いた時(《復讐 ブラックサイコ》)
--このクリーチャーが召喚または「ドロン・ゴー」能力を使ってバトルゾーンに出た時(《神聖牙 UK パンク》)
-⚪︎⚪︎がバトルゾーンに出た時
--「このクリーチャーまたは自分の⚪︎⚪︎クリーチャーがバトルゾーンに出た時」で⚪︎⚪︎クリーチャーが出た場合(《支配の精霊龍 ヴァルハラナイツ》、《静謐の翼 ラーブラショク》)
--「コストを支払わずにクリーチャーをバトルゾーンに出した時」系2種(《早撃人形マグナム》、《百発人形マグナム》)
--⚪︎⚪︎を召喚した時(《イチバンの覚醒者オーシャン・G・ホーガン》)
--⚪︎⚪︎が召喚によってバトルゾーンに出た時(《大地竜機シロガシラ・ジュカイ》)
--(このクリーチャーが)進化した時(《神羅サンダー・ムーン》、《神羅ライジング・NEX》)
--自分の他のクリーチャーが進化した時(《アクア・スクリュー》)


*【白黒緑コントロール(CUC限定戦)】 [#td91a82b]
※作り途中です

**概要 [#ga1a443e]
[[《霊刑連結 ジゴク・パルテノン》]]の[[ハンデス]]性能と[[《循環の補い 利取》]][[《Dの光陣 ムルムル守神宮》]]の圧倒的な防御力を誇る[[コントロール]]デッキ。[[《The 大親分 鬼流院 刃/「アンノウンがナンボのモンじゃ!」》]]などの[[サイキック]]関連、[[《とこしえの超人》]]などのメタクリーチャー、[[《光牙忍ハヤブサマル》]][[《Dの牢閣 メメント守神宮》]]などの[[殿堂入り]]カード、様々な強力カードを多く採用できるのが特徴。カスタマイズ性能も非常に高い。

|霊刑連結 ジゴク・パルテノン UC 闇文明 (5)|
|クリーチャー:ディスペクター/デーモン・コマンド/アーク・セラフィム 6000|
|EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) |
|W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)|
|自分のターンの終わりに、相手は自身の手札を1枚選び、捨てる。|

|循環の補い 利取 UC 光文明 (2)|
|クリーチャー:メタリカ 1000|
|S・トリガー(このクリーチャーをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ召喚してもよい)|
|このクリーチャーは攻撃できない。|
|このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体選び、タップする。|
|このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに、表向きのまま新しいシールドとしてシールドゾーンに置く。|

|Dの光陣 ムルムル守神宮 C 光文明 (2)|
|D2フィールド|
|S・トリガー(このD2フィールドをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ展開してもよい)|
|自分のクリーチャーすべてに「ブロッカー」を与える。(「ブロッカー」を持つクリーチャーをタップして、相手のクリーチャーの攻撃先をそのクリーチャーに変更してもよい)|
|(他のD2フィールドが出た時、このD2フィールドを自分の墓地に置く)|

**主要カード [#r54424e0]
|[[《霊刑連結 ジゴク・パルテノン》]]|[[ハンデス]]要員|
|[[《循環の補い 利取》]]|鉄壁の防御力を誇る『ムルムル利取』|
|[[《Dの光陣 ムルムル守神宮》]]|~|
|[[《Dの牢閣 メメント守神宮》]]※|~|

**候補カード [#ea7bed8b]
***[[ディスペクター]]と[[ディスタス]] [#d6db53cf]
|[[《歪悪接続 ヨー・バルディ》]]|[[マナ]]から[[ディスタス]]を展開|
|[[《霊黒接続 スピリガリア》]]|[[スレイヤー]]&[[MF>マッハファイター]]持ち[[ブロッカー]]|
|[[《炎勢混成 ガウスルヴィス》]]|[[タップキル]]要員|

|[[《賢樹 エルフィ-1》]]|[[ディスタス]]の[[コスト軽減]]&クソデカ[[カードマン]]|
|[[《鎧亜 メフィスト-1》]]|[[山札の上]]が[[多色]]なら[[マナ加速]]|
|[[《無頼 ブロンズ-1》]]|[[マナ加速]]|
|[[《腐聖 ベガ-2》]]|[[pig]]で[[ランダムハンデス]]の[[ブロッカー]]|
|[[《腐聖 ブラッドウ-2》]]|[[キャントリップ]]持ち[[ブロッカー]]|
|[[《腐頼 ルマウス-2》]]|[[pig]]で[[マナ加速]]&[[手札補充]]or[[墓地肥やし]][[スレイヤー]]|
|[[《異鎧 ディスマジ-2》]]|[[墓地召喚]]と[[マナ召喚]]|
|[[《神徒 メイプル-1》]]|[[ピーピングハンデス]]|
|[[《魂晶 リゲル-2》]]|[[墓地回収]]か[[マナ回収]]の[[MF>マッハファイター]]|
|[[《剛撃 シンピーダ-2》]]|[[パワー]]6000の[[MF>マッハファイター]]|

***その他のクリーチャー [#w24e37c6]
|[[《とこしえの超人》]]|余ったマナで出しやすい[[メタカード]]|
|[[《白銀妖精コユキ》]]|[[S・トリガー]]持ち[[速攻メタ]]|
|[[《悪魔妖精ベラドンナ》]]|[[自壊]]して[[マナ加速]]or[[ランダムハンデス]]|
|[[《光牙忍ハヤブサマル》]]|汎用的[[防御札]]|
|[[《虚構の影バトウ・ショルダー》]]|[[呪文メタ]]|
|[[《ゴブレット=ブレゴ》]]|[[アビスラッシュ]]持ち[[カード指定除去]]|
|[[《月の魔法ツカイ》]]|[[オシオキムーン]]で[[選ばせ除去]]の[[ブロッカー]]|

***呪文 [#x4f8a73a]
|[[《フェアリー・Re:ライフ》]]|[[G・ストライク]]付き[[マナ加速]]|
|[[《どんどん掘るナウ》]]|[[墓地回収]]と限定[[キャントリップ]]|
|[[《神秘の石柱》]]|[[墓地肥やし]]と[[マナ加速]]|
|[[《ヤバスギル・ラップ》]]|単体[[除去]]か[[手札]]・[[墓地]]からの[[踏み倒し]]|
|[[《湧水の光陣》]]|コスト5以下の[[リアニメイト]][[S・トリガー]]|
|[[《ゾンビ・カーニバル》]]|[[種族]]を選んで[[墓地回収]]|
|[[《インフェルノ・サイン》]]※|7コスト以下[[リアニメイト]]の[[S・トリガー]]|
|[[《バベル・アゲイン》]]|[[ディスタス]]の[[cip]]と[[pig]]使いまわし&3[[ドロー]]|
|[[《イビルアイ・アドバンテージ》]]|[[シールド回収]]と大量[[ハンデス]]|
|[[《カンクロウ・ブラスター》]]|[[パンプアップ]]&[[ブレイク]]数増加などを付与|
|[[《ガンヴィート・ブラスター》]]|2枚[[セルフハンデス]]と[[除去]]|

***その他 [#m0b6a18a]
|[[《空間型無限収納ストラトバッグ》]]|[[墓地利用]]への[[メタカード]]|
|[[《深淵の食卓》]]|[[アタックトリガー]]で限定[[リアニメイト]]付与|

***ツインパクト [#xe292c6f]
|[[《パトファール-P4/サイレント・サイレン》]]|1体に[[離れない]]を付与/[[除去]][[S・トリガー]]|
|[[《目覚めのファミリア キナコ/ムボー日和》]]|[[墓地召喚]]可能[[スレイヤー]]/[[墓地肥やし]]&[[マナ加速]]|
|[[《学校男/ゾンビ・カーニバル》]]|《ブレゴ》と組んで2体除去/種族指定[[墓地回収]]|
|[[《雪溶の鎖/堕牛の一撃》]]|[[pig]]で[[マナ加速]]/クリーチャーを破壊して2枚[[ドロー]]|
|[[《綺羅王女プリン/ハンター☆エイリアン仲良しビーム》]]|軽量[[ブロッカー]]/[[S・トリガー]]で[[確定除去]]、攻撃制限|
|[[《凶鬼93号 ジャジャン/冥界からの重低音》]]|[[ラスト・バースト]]持ち[[スレイヤー]]/相手に2枚残させて[[ハンデス]]|
|[[《ステッキ=ステーシー/「素敵だろう?」》]]|[[アビスラッシュ]][[W・ブレイカー]]/−7000の[[パワー低下]]|
|[[《オ:ドユニワ/喰土邪覇》]]|[[G・ストライク]][[メガ・ラスト・バースト]]持ち/[[墓地肥やし]]&[[マナ加速]]|
|[[《竹馬の超人/テイクバック・チャージャー》]]|[[cip]]で2[[マナ加速]]/[[メタ]][[除去]]&[[チャージャー]]|
***[[超次元]]関連 [#md0024b4]
|[[]]||

**[[水文明>水]]が入る場合 [#p524f225]
水文明が入ることによって、[[《越獣縫合 ワルスラフォー》]][[《妖精 アジサイ-2》]]などで、[[リソース]]を更に稼ぎやすくなる場合がある。
|[[《尖骨縫合 アレグスカル》]]|[[ジャストダイバー]]持ち|
|[[《越獣縫合 ワルスラフォー》]]|[[置きドロー]]|
|[[《妖精 アジサイ-2》]]|[[cip]]で[[《フェアリー・シャワー》]]と同等の能力|
|[[《猛菌 キューティ-2》]]|[[攻撃]]を止める[[S・トリガー]]|
|[[《異端流し オニカマス》]]|[[フィニッシャー]]兼[[メタカード]]|
|[[《眼鏡妖精コモリ》]]|[[バズレンダ]]で[[ドロー]]&手札から[[マナ加速]]|
|[[《無双海王ソウル・ドルジ》]]|[[マナ召喚]]持ち[[進化]][[T・ブレイカー]]|
|[[《スパイラル・ゲート》]]|[[バウンス]][[S・トリガー]]|
|[[《地龍神の魔陣》]]|[[G・ストライク]]持ち[[サーチ]]兼[[マナ加速]]|
|[[《失われし禁術の復元》]]|[[墓地]]からコスト4以下の呪文を唱える[[S・トリガー]]|
|[[《ガチャマリン・チャージャー》]]|[[キャントリップ]]&[[GR召喚]][[チャージャー]]|
|[[《デモンズ・ライト》]]|[[ドロー]]と[[パワー低下]]による[[除去]]|
|[[《有象夢造》]]|[[手札交換]]&[[ウィニー]]の[[リアニメイト]][[S・トリガー]]|
|[[《レインボー・スパイラル》]]|[[バウンス]]&[[多色マナ武装]]2で[[ハンデス]]|
|[[《【今すぐ】うわっ…相手の攻撃止めすぎ…?【クリック】》]]|コスト5以下の[[攻撃ブロック不可>攻撃もブロックもできない]][[S・トリガー]]|
|[[《バリスイトーヨー/水筒の術》]]|[[S・トリガー]][[ブロッカー]]/[[GR召喚]]2回|
**このデッキの回し方 [#e485e74a]
//良く入るカードや、細かい動きの解説などを出来るだけ詳しく書くようにしてください。
序盤は[[マナ加速]]や[[ハンデス]]、[[ディスタス]]の展開を進めていく。できるだけ早期(4~5ターン目まで)には[[《霊刑連結 ジゴク・パルテノン》]]もしくは[[《Dの光陣 ムルムル守神宮》]]を展開しておきたい。

その後は、[[《ガンヴィート・ブラスター》]]や[[《深淵の食卓》]]などで[[除去]]や[[ハンデス]]をし、[[リソース]]差を広げ、相手のリソースが殻になったところで攻めに転じる。
**長所 [#k28a034f]
[[コモン]]、[[アンコモン]]のカードが多いながら、通常環境でも使われるカードが多く、[[カードパワー]]が高い。特に[[《霊刑連結 ジゴク・パルテノン》]]は[[【ドルマゲドンX】]]や[[【赤黒テレスコ=テレス】]]、[[《Dの牢閣 メメント守神宮》]]は[[【チェンジザダンテ】]]や[[【黒緑ドルマゲドン】]]などで一線級の活躍をしていた。

[[S・トリガー]]や[[G・ストライク]]、[[ブロッカー]]や[[EXライフ]]などが多く、守りが堅い。特に、[[《Dの光陣 ムルムル守神宮》]]の全体[[ブロッカー]]付与がハマれば、鉄壁の布陣を作ることも可能。
**短所 [#b5dae28a]
守りを2種[[D2フィールド]]に頼っているため、[[カード指定除去]]を多用している相手には弱い。特に、[[《闇鎧亜ジャック・アルカディアス》]]は[[スレイヤー]]持ちの[[S・トリガー]]という点も相まって天敵。また、[[アンブロッカブル]]が多い相手も苦手。
守りを2種[[D2フィールド]]に頼っているため、[[カード指定除去]]を多用している相手には弱い。特に、[[《闇鎧亜ジャック・アルカディアス》]]は[[スレイヤー]]持ちの[[S・トリガー]]という点も相まって天敵。[[アンブロッカブル]]が多い相手も苦手。また、動き出しが遅いため、[[《勝利の頂上 ヴォルグ・イソレイト6th》]]や[[《ブロッケン・ヴォーン》]]による[[ループ]]なども苦手としている。

動き出しが遅いため、理不尽な[[ワンショット]]には少し不利がつく。特に、[[《勝利の頂上 ヴォルグ・イソレイト6th》]]や[[《ブロッケン・ヴォーン》]]による[[ループ]]などは苦手。

だが、そもそもの[[カードパワー]]が高く[[グッドスタッフ]]気味のデッキであり、[[ハンデス]]や[[除去]]が多くのデッキに少しでも刺さるほか、極端な[[ワンショット]]や[[ループ]]も[[コモン・アンコモン限定戦]]ではほとんどいないため、[[プレイング]]自体でどうにかなることも多く、その点において[[コモン・アンコモン限定戦]]で非常に強力なデッキとして長らく使われている。
**サンプルレシピ [#cb805182]
|カード名|文明|枚数|カードタイプ|
|[[]]||||
|[[]]||||
|[[]]||||
|[[]]||||
|[[]]||||
|[[]]||||

**参考 [#m3640bcb]
//デッキ集へのリンクは必須です。
//後は関連するデッキなどへのリンクを各自で追加してください。
-[[デッキ集 (一覧)]]
-[[デッキ集 (分類)]]

//↑分類ページのなかにあるページをリンクさせてください。また複数に分類できる場合にはすべてのページのリンクを作ってください。
//例:↓
//-[[デッキ集 (一覧)]]
//-[[デッキ集/速攻]]
//-[[デッキ集/1ショットキル]]

&tag(デッキ集,デッキ集 (デュエプレ));

*「上からn枚」のタグについて [#uekaranmai]
このタグについてですが、カードによってはこのテキストを持つにもかかわらずタグ付けされていないケースが多いように見受けられます。
また、このタグの登場経緯として、おそらく[[《飛ベル津バサ「曲通風」》]]の存在によって能力がフルスペックで適用できなくなるカードをタグ付けしようとしたのではないかと考えていますが、[[《ライク・ア・ローリング・ストーム》]]など「見る・表向き」にする以外で「上からn枚」のテキストを持つカードがあります。このタグの今後の活用のためにこのタグをつけるべきカード、つけるべきでないカード、このタグをつける場合につけるべきほかのタグについて議論させてください。

なお、タグ付けすることに決まった場合、既存のカードについてのみは私の方で追加します。
タグを外すことに決まった場合も同様に私の方で除去します。

**この議論による対象タグ [#je8aeb52]
-[[上から2枚>https://dmwiki.net/?cmd=taglist&tag=%E4%B8%8A%E3%81%8B%E3%82%892%E6%9E%9A]]
-[[上から3枚>https://dmwiki.net/?cmd=taglist&tag=%E4%B8%8A%E3%81%8B%E3%82%893%E6%9E%9A]]
-[[上から3枚 (デュエプレ)>https://dmwiki.net/?cmd=taglist&tag=%E4%B8%8A%E3%81%8B%E3%82%893%E6%9E%9A%20%28%E3%83%87%E3%83%A5%E3%82%A8%E3%83%97%E3%83%AC%29]]
-[[上から4枚>https://dmwiki.net/?cmd=taglist&tag=%E4%B8%8A%E3%81%8B%E3%82%894%E6%9E%9A]]
-[[上から4枚 (デュエプレ)>https://dmwiki.net/?cmd=taglist&tag=%E4%B8%8A%E3%81%8B%E3%82%894%E6%9E%9A%20%28%E3%83%87%E3%83%A5%E3%82%A8%E3%83%97%E3%83%AC%29]]
-[[上から5枚>https://dmwiki.net/?cmd=taglist&tag=%E4%B8%8A%E3%81%8B%E3%82%895%E6%9E%9A]]
-[[上から5枚 (デュエプレ)>https://dmwiki.net/?cmd=taglist&tag=%E4%B8%8A%E3%81%8B%E3%82%895%E6%9E%9A%20%28%E3%83%87%E3%83%A5%E3%82%A8%E3%83%97%E3%83%AC%29]]

**議論観点 [#q9c9a4f1]
+そもそもこのタグ不要か
--不要(外すべき)
--不要ではない(外す必要はない)
+(以下は今後も使い続けることを前提の質問)「見る・表向き」にする以外で「上からn枚」(nは自然数)のテキストを持つカードについて
--タグ付けするべき
--タグ付けするべきでない
+++タグ名を「上からn枚を見る」「上からn枚を表向きにする」(nは自然数)に改名するべきか
 ・改名するべき
 ・改名するべきでない
+このタグをつける場合につけるべきほかのタグについて
++「上からn枚」という名前のタグをつけるべきか(「破壊」「マナ送り」などに対する「除去」のイメージ)
---つけるべき
---つけるべきでない
++タグ名を「上からn枚を見る」「上からn枚を表向きにする」(nは自然数)に改名する場合、「上からn枚」(nは自然数)をつけるべきか
---つけるべき
---つけるべきでない

**参考情報 [#f8ec461f]
公式カードリストを検索した件数結果(「同名カードを表示する」をオフ)

-上から2枚 257件
-上から2枚を表向き 23件
-上から2枚を見る 45件

-上から3枚 304件
-上から3枚を表向き 93件
-上から3枚を見る 100件

-上から4枚 123件
-上から4枚を表向き 30件
-上から4枚を見る 42件

-上から5枚 98件
-上から5枚を表向き 12件
-上から5枚を見る 48件

-上から5枚 98件
-上から5枚を表向き 12件
-上から5枚を見る 48件

-上から6枚 22件
-上から6枚を表向き 2件
-上から6枚を見る 14件

*《&ruby(あくませかい){悪魔世界};ワルドバロム》(マナ数についての書式案) [#top]

-下記A~C案は次の編集パターンを想定している。
--過去の5色レインボーカードについても同じ書式で「0」と書くものとする。
--あくまで5色レインボーの場合にのみ特記し、5色以外のカードやマナ数を持たないカードには記述しないものとする。

**案A [#t7faa383]
|悪魔世界ワルドバロム OR 光/水/闇/火/自然文明 (8) ※マナ数1|
|進化クリーチャー:デーモン・コマンド 15000|
|''超無限進化'':デーモン・コマンド・クリーチャー1体以上の上に置く。|
|''ワールド・ブレイカー''(このクリーチャーは相手のシールドをすべてブレイクする)|
|このクリーチャーが出た時、3枚以上のカードの上に進化していれば、相手は自身の手札をすべて捨てる。5枚以上のカードの上に進化していれば、次の自分のターンのはじめまで、相手のマナゾーンにあるすべてのカードのマナの数字を0にする。|
|このクリーチャーが攻撃する時、文明を1つ選び、その文明を持つ相手のエレメントをすべて破壊する。|

文明色がある行と同じ行に書く案。

***A-2 [#xfc6d68e]
|悪魔世界ワルドバロム OR 光/水/闇/火/自然文明[マナ数:1] (8)|
|進化クリーチャー:デーモン・コマンド 15000|
|''超無限進化'':デーモン・コマンド・クリーチャー1体以上の上に置く。|
|''ワールド・ブレイカー''(このクリーチャーは相手のシールドをすべてブレイクする)|
|このクリーチャーが出た時、3枚以上のカードの上に進化していれば、相手は自身の手札をすべて捨てる。5枚以上のカードの上に進化していれば、次の自分のターンのはじめまで、相手のマナゾーンにあるすべてのカードのマナの数字を0にする。|
|このクリーチャーが攻撃する時、文明を1つ選び、その文明を持つ相手のエレメントをすべて破壊する。|

文明を表す箇所のすぐ隣に書く案。

***A-2-2 [#wd5212ae]
|悪魔世界ワルドバロム OR 光/水/闇/火/自然文明[1] (8)|
|進化クリーチャー:デーモン・コマンド 15000|
|''超無限進化'':デーモン・コマンド・クリーチャー1体以上の上に置く。|
|''ワールド・ブレイカー''(このクリーチャーは相手のシールドをすべてブレイクする)|
|このクリーチャーが出た時、3枚以上のカードの上に進化していれば、相手は自身の手札をすべて捨てる。5枚以上のカードの上に進化していれば、次の自分のターンのはじめまで、相手のマナゾーンにあるすべてのカードのマナの数字を0にする。|
|このクリーチャーが攻撃する時、文明を1つ選び、その文明を持つ相手のエレメントをすべて破壊する。|

「マナ数」の語を明記しない形。
隣のコストと並んで紛らわしいかもしれない。

***A-2-3 [#wd5212ae]
|悪魔世界ワルドバロム OR 光/水/闇/火/自然文明[※マナ数1] (8)|
|進化クリーチャー:デーモン・コマンド 15000|
|''超無限進化'':デーモン・コマンド・クリーチャー1体以上の上に置く。|
|''ワールド・ブレイカー''(このクリーチャーは相手のシールドをすべてブレイクする)|
|このクリーチャーが出た時、3枚以上のカードの上に進化していれば、相手は自身の手札をすべて捨てる。5枚以上のカードの上に進化していれば、次の自分のターンのはじめまで、相手のマナゾーンにあるすべてのカードのマナの数字を0にする。|
|このクリーチャーが攻撃する時、文明を1つ選び、その文明を持つ相手のエレメントをすべて破壊する。|

コメントを受けて追加。

***A-2-3-2 [#wd5212ae]
|悪魔世界ワルドバロム OR 光/水/闇/火/自然文明[※マナ数:1] (8)|
|進化クリーチャー:デーモン・コマンド 15000|
|''超無限進化'':デーモン・コマンド・クリーチャー1体以上の上に置く。|
|''ワールド・ブレイカー''(このクリーチャーは相手のシールドをすべてブレイクする)|
|このクリーチャーが出た時、3枚以上のカードの上に進化していれば、相手は自身の手札をすべて捨てる。5枚以上のカードの上に進化していれば、次の自分のターンのはじめまで、相手のマナゾーンにあるすべてのカードのマナの数字を0にする。|
|このクリーチャーが攻撃する時、文明を1つ選び、その文明を持つ相手のエレメントをすべて破壊する。|

A-2-3にコロンを追加した形。

**B案 [#jf917d53]

|悪魔世界ワルドバロム OR 光/水/闇/火/自然文明 (8)|
|マナ数:1|
|進化クリーチャー:デーモン・コマンド 15000|
|''超無限進化'':デーモン・コマンド・クリーチャー1体以上の上に置く。|
|''ワールド・ブレイカー''(このクリーチャーは相手のシールドをすべてブレイクする)|
|このクリーチャーが出た時、3枚以上のカードの上に進化していれば、相手は自身の手札をすべて捨てる。5枚以上のカードの上に進化していれば、次の自分のターンのはじめまで、相手のマナゾーンにあるすべてのカードのマナの数字を0にする。|

専用行を挿入して強調する案。

***B-2 [#s6b2e630]
|悪魔世界ワルドバロム OR 光/水/闇/火/自然文明 (8)|
|(マナ数:1)|
|進化クリーチャー:デーモン・コマンド 15000|
|''超無限進化'':デーモン・コマンド・クリーチャー1体以上の上に置く。|
|''ワールド・ブレイカー''(このクリーチャーは相手のシールドをすべてブレイクする)|
|このクリーチャーが出た時、3枚以上のカードの上に進化していれば、相手は自身の手札をすべて捨てる。5枚以上のカードの上に進化していれば、次の自分のターンのはじめまで、相手のマナゾーンにあるすべてのカードのマナの数字を0にする。|
|このクリーチャーが攻撃する時、文明を1つ選び、その文明を持つ相手のエレメントをすべて破壊する。|

括弧付き。

**C案 [#x1ba68e7]
|悪魔世界ワルドバロム OR 光/水/闇/火/自然文明 (8)|
|進化クリーチャー(マナ数:1):デーモン・コマンド 15000|
|''超無限進化'':デーモン・コマンド・クリーチャー1体以上の上に置く。|
|''ワールド・ブレイカー''(このクリーチャーは相手のシールドをすべてブレイクする)|
|このクリーチャーが出た時、3枚以上のカードの上に進化していれば、相手は自身の手札をすべて捨てる。5枚以上のカードの上に進化していれば、次の自分のターンのはじめまで、相手のマナゾーンにあるすべてのカードのマナの数字を0にする。|

カードタイプと同じ行に書く案。
5色レインボー以外のカードにおいて、マナ数を判断する源は両面カードかどうか、ひいては[[カードタイプ]]となるため、その判断ができる要素としてまとめて書くという発想に基づく。
上記の事情を加味しないと意味が分かりにくい記述位置なのが難点。

//------

//この線より上に記述してください
|~[[砂場 (Sand Box)の1番上に戻る>#head]]|