#author("2024-04-17T17:10:24+09:00","","")
#author("2024-04-17T17:19:04+09:00","","")
*&ruby(すなば){砂場}; [#head]
''砂場 (Sand Box)は、Wikiの投稿練習や書式確認のために自由に編集してよいページです。''

//自由に編集しても良い=自由に削除もしても良いということです。削除されたくない文章は、ここには書くべきではありません。
//↑ログ保存はしなくてもいいという意味の注意喚起

もしかして:[[《砂場男》]]
//この線より下に記述してください
----
|''目次''|h
|#contents|

*適切に太字を使っているのはどちらか [#hbddc6a3]
太字など文字装飾は非能力テキストのみで使用し、区別をしやすくするという考え方。

カード内で[[]]を使うのをタブーにしていたり、裏面⇒(カード名)、※(カード名)とプレミアム殿堂コンビには色を変えるのを許可するのと同じ理論。

「ハイパーモード」は能力文ではないが、その上下の「ハイパー化」や「T・ブレイカー」は能力文である。しかし、現行の太字化ルールではあたかも「ハイパーモード 数字」という能力があるように見えてしまう問題がある。

**現在 [#r33069b8]
|光喜の夜 エルボロム OR 光文明 (5)|
|クリーチャー:デーモン・コマンド/超化獣 6500|
|''ブロッカー''|
|各ターン、はじめて自分の超化獣が出た時、相手のクリーチャーを1体選び、タップする。次の相手のターンのはじめに、そのクリーチャーはアンタップしない。|
|''W・ブレイカー''|
|''ハイパー化'':自分の他のクリーチャーを1体タップする。|
|BGCOLOR(#cde):|c
|''ハイパーモード'' 12500|
|''T・ブレイカー''|
|このクリーチャーがプレイヤーを攻撃するとき、自分の山札の上から3枚を見る。その中から、コストの合計が8以下になるよう、好きな枚数の超化獣を出す。残りを手札に加える。|

**変更案 [#zac44b48]
|光喜の夜 エルボロム OR 光文明 (5)|
|クリーチャー:デーモン・コマンド/超化獣 6500|
|ブロッカー|
|各ターン、はじめて自分の超化獣が出た時、相手のクリーチャーを1体選び、タップする。次の相手のターンのはじめに、そのクリーチャーはアンタップしない。|
|W・ブレイカー|
|ハイパー化:自分の他のクリーチャーを1体タップする。|
|BGCOLOR(#cde):|c
|''ハイパーモード'' 12500|
|T・ブレイカー|
|このクリーチャーがプレイヤーを攻撃するとき、自分の山札の上から3枚を見る。その中から、コストの合計が8以下になるよう、好きな枚数の超化獣を出す。残りを手札に加える。|

*ハイパーモード書式案(終了) [#hyper]
[[ハイパーモード]]の書式に関する提案のログ。
**決定案 [#j8c20b88]
|蒼き王道 ドギラゴン超 DMR 火/自然文明 (6)|
|ドリーム・クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/超化獣 6000|
|''W・ブレイカー''|
|このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。|
|''ハイパー化'':自分の他のクリーチャーを1体タップする。(自分のメインステップ中に、ハイパーモードを解放できる。ハイパーモードは次の自分のターンのはじめまで続く)|
|BGCOLOR(#cde):|c
|''ハイパーモード'' 13000|
|自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。|
|自分の多色クリーチャーが攻撃する時、その多色クリーチャーよりコストが小さいクリーチャーを1体、自分のマナゾーンから出してもよい。|
|''T・ブレイカー''|

#region2(第二次集計終了){{{{

 **ラウンジが指す「案1」 [#g41b4808]
:概要|
ツインパクト風に、色の付いた細い行を差し込むのみ。
パワーは「ハイパーモード」の部分に入れる。

①「ハイパーモード」を太字にしない。

|蒼き王道 ドギラゴン超 DMR 火/自然文明 (6)|
|ドリーム・クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/超化獣 6000|
|''W・ブレイカー''|
|このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。|
|''ハイパー化'':自分の他のクリーチャーを1体タップする。(自分のメインステップ中に、ハイパーモードを解放できる。ハイパーモードは次の自分のターンのはじめまで続く)|
|BGCOLOR(#ccd):|
|ハイパーモード 13000|
|自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。|
|自分の多色クリーチャーが攻撃する時、その多色クリーチャーよりコストが小さいクリーチャーを1体、自分のマナゾーンから出してもよい。|
|''T・ブレイカー''|

#region2(インデントVer.){{
|(上面省略)|
|BGCOLOR(#ccd):|
|ハイパーモード 13000|
|▶自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。|
|▶自分の多色クリーチャーが攻撃する時、その多色クリーチャーよりコストが小さいクリーチャーを1体、自分のマナゾーンから出してもよい。|
|▶''T・ブレイカー''|
}}

②「ハイパーモード」を太字にする。

|蒼き王道 ドギラゴン超 DMR 火/自然文明 (6)|
|ドリーム・クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/超化獣 6000|
|''W・ブレイカー''|
|このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。|
|''ハイパー化'':自分の他のクリーチャーを1体タップする。(自分のメインステップ中に、ハイパーモードを解放できる。ハイパーモードは次の自分のターンのはじめまで続く)|
|BGCOLOR(#ccd):|
|''ハイパーモード'' 13000|
|自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。|
|自分の多色クリーチャーが攻撃する時、その多色クリーチャーよりコストが小さいクリーチャーを1体、自分のマナゾーンから出してもよい。|
|''T・ブレイカー''|

 **ラウンジが指す「案2」
:概要|
パワーは通常のクリーチャーが持つ値の隣に、スラッシュで区切りを入れて併記する。

|ドリーム・クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/超化獣 6000/13000|

一部スマートフォンブラウザで、パワーの表記が電話番号のリンクに化ける問題点が発見されているため非推奨。

#region2(デザインはこちら){{
|蒼き王道 ドギラゴン超 DMR 火/自然文明 (6)|
|ドリーム・クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/超化獣 6000/13000|
|''W・ブレイカー''|
|このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。|
|''ハイパー化'':自分の他のクリーチャーを1体タップする。(自分のメインステップ中に、ハイパーモードを解放できる。ハイパーモードは次の自分のターンのはじめまで続く)|
|BGCOLOR(#ccd):|
|ハイパーモード|
|自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。|
|自分の多色クリーチャーが攻撃する時、その多色クリーチャーよりコストが小さいクリーチャーを1体、自分のマナゾーンから出してもよい。|
|''T・ブレイカー''|
}}

 **ラウンジが指す「案3」
:概要|
ハイパーモードの区切りを細い行ではなく、文字を入れた背景色入り行を兼ねる。

①「ハイパーモード」を太字にしない。

|蒼き王道 ドギラゴン超 DMR 火/自然文明 (6)|
|ドリーム・クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/超化獣 6000|
|''W・ブレイカー''|
|このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。|
|''ハイパー化'':自分の他のクリーチャーを1体タップする。(自分のメインステップ中に、ハイパーモードを解放できる。ハイパーモードは次の自分のターンのはじめまで続く)|
|BGCOLOR(#ccd):ハイパーモード 13000|
|自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。|
|自分の多色クリーチャーが攻撃する時、その多色クリーチャーよりコストが小さいクリーチャーを1体、自分のマナゾーンから出してもよい。|
|''T・ブレイカー''|

②「ハイパーモード」を太字にする。

|蒼き王道 ドギラゴン超 DMR 火/自然文明 (6)|
|ドリーム・クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/超化獣 6000|
|''W・ブレイカー''|
|このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。|
|''ハイパー化'':自分の他のクリーチャーを1体タップする。(自分のメインステップ中に、ハイパーモードを解放できる。ハイパーモードは次の自分のターンのはじめまで続く)|
|BGCOLOR(#ccd):''ハイパーモード'' 13000|
|自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。|
|自分の多色クリーチャーが攻撃する時、その多色クリーチャーよりコストが小さいクリーチャーを1体、自分のマナゾーンから出してもよい。|
|''T・ブレイカー''|

③「ハイパーモード」は通常で、ハイパー化のパワーを太字にする。

|蒼き王道 ドギラゴン超 DMR 火/自然文明 (6)|
|ドリーム・クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/超化獣 6000|
|''W・ブレイカー''|
|このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。|
|''ハイパー化'':自分の他のクリーチャーを1体タップする。(自分のメインステップ中に、ハイパーモードを解放できる。ハイパーモードは次の自分のターンのはじめまで続く)|
|BGCOLOR(#ccd):ハイパーモード ''13000''|
|自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。|
|自分の多色クリーチャーが攻撃する時、その多色クリーチャーよりコストが小さいクリーチャーを1体、自分のマナゾーンから出してもよい。|
|''T・ブレイカー''|

④太字ではなく、文頭に全角スペースを入れる。案5の意匠を半分取り入れた形。

|蒼き王道 ドギラゴン超 DMR 火/自然文明 (6)|
|ドリーム・クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/超化獣 6000|
|''W・ブレイカー''|
|このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。|
|''ハイパー化'':自分の他のクリーチャーを1体タップする。(自分のメインステップ中に、ハイパーモードを解放できる。ハイパーモードは次の自分のターンのはじめまで続く)|
|BGCOLOR(#ccd): ハイパーモード 13000|
|自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。|
|自分の多色クリーチャーが攻撃する時、その多色クリーチャーよりコストが小さいクリーチャーを1体、自分のマナゾーンから出してもよい。|
|''T・ブレイカー''|

 ***案3の中のカラーバリエーション違い
案3以降に投票する場合、この区切り色のパターンも確認されたし。
なお、以降の各提案に使われている区切り色は仮のものであり、色もそのまま採用される事を意味しない。色は別途投票を募るものとする。

|蒼き王道 ドギラゴン超 DMR 火/自然文明 (6)|
|ドリーム・クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/超化獣 6000|
|BGCOLOR(#ccd):ハイパーモード 13000|
|↑色は「#ccd=#ccccdd」。ツインパクトの区切りに使用しているもの。|
| |
|BGCOLOR(#cde):ハイパーモード 13000|
|↑色は「#cde=#ccddee」。上の#ccdは案1で使っている区切り「線」としての利用を想定しているのでわざと濃いめだが、&br;中に文字を入れるならこの程度の色がベターか?|
| |
|BGCOLOR(#ccffff):ハイパーモード 13000|
|↑色は「#ccffff」。実カードの稲妻の色をイメージ。|
| |

 **ラウンジが指す「案4」
:概要|
案3からパワーの位置を案2にしたもの。
案2と同様の理由で非推奨。

#region2(デザインはこちら){{
|蒼き王道 ドギラゴン超 DMR 火/自然文明 (6)|
|ドリーム・クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/超化獣 6000/13000|
|''W・ブレイカー''|
|このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。|
|''ハイパー化'':自分の他のクリーチャーを1体タップする。(自分のメインステップ中に、ハイパーモードを解放できる。ハイパーモードは次の自分のターンのはじめまで続く)|
|BGCOLOR(#ccd):ハイパーモード|
|自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。|
|自分の多色クリーチャーが攻撃する時、その多色クリーチャーよりコストが小さいクリーチャーを1体、自分のマナゾーンから出してもよい。|
|''T・ブレイカー''|
}}

 **ラウンジが指す「案5」
※砂場の編集の都合により、[[449-452の間は「案5」と呼んでいるものは、中央揃えしていない「案3」を指して発言している>https://bbs.dmwiki.net/test/read.cgi/lounge/1665676508/449-452n]]

:概要|
案3から「ハイパーモード」を中央寄せする。
この場合、ハイパー化のパワーの位置がテーブル中央より右にいってしまい視認性が悪くなっている。

①「ハイパーモード」を太字にしない。

|蒼き王道 ドギラゴン超 DMR 火/自然文明 (6)|
|ドリーム・クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/超化獣 6000|
|''W・ブレイカー''|
|このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。|
|''ハイパー化'':自分の他のクリーチャーを1体タップする。(自分のメインステップ中に、ハイパーモードを解放できる。ハイパーモードは次の自分のターンのはじめまで続く)|
|CENTER:BGCOLOR(#ccd):ハイパーモード 13000|
|自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。|
|自分の多色クリーチャーが攻撃する時、その多色クリーチャーよりコストが小さいクリーチャーを1体、自分のマナゾーンから出してもよい。|
|''T・ブレイカー''|

②「ハイパーモード」を太字にする。

|蒼き王道 ドギラゴン超 DMR 火/自然文明 (6)|
|ドリーム・クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/超化獣 6000|
|''W・ブレイカー''|
|このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。|
|''ハイパー化'':自分の他のクリーチャーを1体タップする。(自分のメインステップ中に、ハイパーモードを解放できる。ハイパーモードは次の自分のターンのはじめまで続く)|
|CENTER:BGCOLOR(#ccd):''ハイパーモード'' 13000|
|自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。|
|自分の多色クリーチャーが攻撃する時、その多色クリーチャーよりコストが小さいクリーチャーを1体、自分のマナゾーンから出してもよい。|
|''T・ブレイカー''|

 **ラウンジが指す「案6」
:概要|
案5からパワーの位置を案2にしたもの。
案2と同様の理由で非推奨。

#region2(デザインはこちら){{
|蒼き王道 ドギラゴン超 DMR 火/自然文明 (6)|
|ドリーム・クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/超化獣 6000/13000|
|''W・ブレイカー''|
|このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。|
|''ハイパー化'':自分の他のクリーチャーを1体タップする。(自分のメインステップ中に、ハイパーモードを解放できる。ハイパーモードは次の自分のターンのはじめまで続く)|
|CENTER:BGCOLOR(#ccd):ハイパーモード|
|自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。|
|自分の多色クリーチャーが攻撃する時、その多色クリーチャーよりコストが小さいクリーチャーを1体、自分のマナゾーンから出してもよい。|
|''T・ブレイカー''|
}}

 **ラウンジが指す「案7」
:概要|
「ハイパーモード」全体に色を付ける。※色は仮のもの

①「ハイパーモード」を太字にしない。

|蒼き王道 ドギラゴン超 DMR 火/自然文明 (6)|
|ドリーム・クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/超化獣 6000|
|''W・ブレイカー''|
|このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。|
|''ハイパー化'':自分の他のクリーチャーを1体タップする。(自分のメインステップ中に、ハイパーモードを解放できる。ハイパーモードは次の自分のターンのはじめまで続く)|
|BGCOLOR(#ccd):ハイパーモード 13000|
|BGCOLOR(#ccd):自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。|
|BGCOLOR(#ccd):自分の多色クリーチャーが攻撃する時、その多色クリーチャーよりコストが小さいクリーチャーを1体、自分のマナゾーンから出してもよい。|
|BGCOLOR(#ccd):''T・ブレイカー''|

②「ハイパーモード」を太字にする。

|蒼き王道 ドギラゴン超 DMR 火/自然文明 (6)|
|ドリーム・クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/超化獣 6000|
|''W・ブレイカー''|
|このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。|
|''ハイパー化'':自分の他のクリーチャーを1体タップする。(自分のメインステップ中に、ハイパーモードを解放できる。ハイパーモードは次の自分のターンのはじめまで続く)|
|BGCOLOR(#ccd):''ハイパーモード'' 13000|
|BGCOLOR(#ccd):自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。|
|BGCOLOR(#ccd):自分の多色クリーチャーが攻撃する時、その多色クリーチャーよりコストが小さいクリーチャーを1体、自分のマナゾーンから出してもよい。|
|BGCOLOR(#ccd):''T・ブレイカー''|

 ***インデント案

|▶自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。|
| ▶自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。|
|■自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。|
|□自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。|
|▼自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。|
|○自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。|
|☆自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。|

**選択肢1(案3、少し薄めグレー) [#h887af2a]
|蒼き王道 ドギラゴン超 DMR 火/自然文明 (6)|
|ドリーム・クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/超化獣 6000|
|''W・ブレイカー''|
|このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。|
|''ハイパー化'':自分の他のクリーチャーを1体タップする。(自分のメインステップ中に、ハイパーモードを解放できる。ハイパーモードは次の自分のターンのはじめまで続く)|
|BGCOLOR(#cde):''ハイパーモード'' 13000|
|自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。|
|自分の多色クリーチャーが攻撃する時、その多色クリーチャーよりコストが小さいクリーチャーを1体、自分のマナゾーンから出してもよい。|
|''T・ブレイカー''|

**選択肢2(案3、実カードに寄せた色)※投票開始前に選択肢として用意されていた#c8f8ffに戻してあります [#c0558e68]
|蒼き王道 ドギラゴン超 DMR 火/自然文明 (6)|
|ドリーム・クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/超化獣 6000|
|''W・ブレイカー''|
|このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。|
|''ハイパー化'':自分の他のクリーチャーを1体タップする。(自分のメインステップ中に、ハイパーモードを解放できる。ハイパーモードは次の自分のターンのはじめまで続く)|
|BGCOLOR(#c8f8ff):''ハイパーモード'' 13000|
|自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。|
|自分の多色クリーチャーが攻撃する時、その多色クリーチャーよりコストが小さいクリーチャーを1体、自分のマナゾーンから出してもよい。|
|''T・ブレイカー''|

#region2(誤差レベルだが、#ccffffの場合こんな色){{
|蒼き王道 ドギラゴン超 DMR 火/自然文明 (6)|
|ドリーム・クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/超化獣 6000|
|''W・ブレイカー''|
|このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。|
|''ハイパー化'':自分の他のクリーチャーを1体タップする。(自分のメインステップ中に、ハイパーモードを解放できる。ハイパーモードは次の自分のターンのはじめまで続く)|
|BGCOLOR(#cff):''ハイパーモード'' 13000|
|自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。|
|自分の多色クリーチャーが攻撃する時、その多色クリーチャーよりコストが小さいクリーチャーを1体、自分のマナゾーンから出してもよい。|
|''T・ブレイカー''|
}}

**選択肢3(案7、少し薄めグレー) [#k19b88b5]
※決定案を参照

**選択肢4(案7、実カードに寄せた色)※投票開始前に選択肢として用意されていた#c8f8ffに戻してあります [#rf7020d0]
|蒼き王道 ドギラゴン超 DMR 火/自然文明 (6)|
|ドリーム・クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/超化獣 6000|
|''W・ブレイカー''|
|このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。|
|''ハイパー化'':自分の他のクリーチャーを1体タップする。(自分のメインステップ中に、ハイパーモードを解放できる。ハイパーモードは次の自分のターンのはじめまで続く)|
|BGCOLOR(#c8f8ff):|c
|''ハイパーモード'' 13000|
|自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。|
|自分の多色クリーチャーが攻撃する時、その多色クリーチャーよりコストが小さいクリーチャーを1体、自分のマナゾーンから出してもよい。|
|''T・ブレイカー''|

#region2(誤差レベルだが、#ccffffの場合こんな色){{
|蒼き王道 ドギラゴン超 DMR 火/自然文明 (6)|
|ドリーム・クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/超化獣 6000|
|''W・ブレイカー''|
|このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。|
|''ハイパー化'':自分の他のクリーチャーを1体タップする。(自分のメインステップ中に、ハイパーモードを解放できる。ハイパーモードは次の自分のターンのはじめまで続く)|
|BGCOLOR(#cff):|c
|''ハイパーモード'' 13000|
|自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。|
|自分の多色クリーチャーが攻撃する時、その多色クリーチャーよりコストが小さいクリーチャーを1体、自分のマナゾーンから出してもよい。|
|''T・ブレイカー''|
}}
}}}}

*Duel Masters LOST [#e4a318a7]
2024年2月に連載開始した漫画作品。

**概要 [#ce1472f5]
舞台は「デュエル・マスターズ WIN」とは違い東京都新宿区となっている。

「12歳以上対象」となっており、人体切断等の一部グロテスクな描写がある。

-第1章 ~追憶の水晶~ (全7話)
-第2章 タイトル不明 (全?話)

**主な登場人物 [#j3d38dbe]
***メインキャラクター [#v96c06fb]
-[[斬札 ウィン]]

-[[ニイカ]]

-[[クリスタ]]

***クリーチャー [#t2015cb5]
「境界線」を越えた先の世界に生息する生命体。
TCG版ではパワー2000の[[《うごめく者ボーン・グール》]]ですら人間を容易に惨殺できる力を持っており、生身の人間ではとても敵わない。
しかし、[[シールド]]を展開することでクリーチャーによる攻撃は防げる他、カードとして使うことでデュエル中従えることが可能。

-[[《アビスベル=ジャシン帝》]]
本家「WIN」におけるウィンの相棒。
ウィンのことを知っているようだが…?

-[[《クリス=タブラ=ラーサ》]]
ジャシンから「邪悪の神」と呼ばれる、[[オラクル・セレス]]を従えるクリーチャー。
会話する時は女体像部分を使う。

***その他 [#e06af794]

**参考 [#j92d4e99]
-[[用語集]]

&tag();

*ドリーム・クリーチャー [#top]

[[DM24-RP1]]で登場した新タイプの[[クリーチャー]]。

|蒼き王道 ドギラゴン超 DMR 火/自然文明 (6)|
|ドリーム・クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/超化獣 6000|
|''W・ブレイカー''|
|このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。|
|''ハイパー化'':自分の他のクリーチャーを1体タップする。(自分のメインステップ中に、ハイパーモードを解放できる。ハイパーモードは次の自分のターンのはじめまで続く)|
|BGCOLOR(#ccd):|
|ハイパーモード 13000|
|自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。|
|自分の多色クリーチャーが攻撃する時、その多色クリーチャーよりコストが小さいクリーチャーを1体、自分のマナゾーンから出してもよい。|
|''T・ブレイカー''|

「デュエマの歴史を代表するクリーチャー」として選ばれた[[《ボルシャック・ドラゴン》]]、[[《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》]]、[[《聖霊王アルカディアス》]]、[[《龍覇 グレンモルト》]]、[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]、[[《ジョリー・ザ・ジョニー》]]、[[《勝熱英雄 モモキング》]]の7体の[[クリーチャー]]がリメイクされたクリーチャーが持つ[[カードタイプ]]。

|[[《ボルシャック・ドラゴン》]]|[[《》]]|
|[[《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》]]|[[《》]]|
|[[《聖霊王アルカディアス》]]|[[《》]]|
|[[《龍覇 グレンモルト》]]|[[《》]]|
|[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]|[[《蒼き王道 ドギラゴン超》]]|
|[[《ジョリー・ザ・ジョニー》]]|[[《》]]|
|[[《勝熱英雄 モモキング》]]|[[《》]]|

&tag(用語集,カードタイプ,クリーチャー,ドリーム・クリーチャー);

*【白黒メカチェンジ】 [#td91a82b]

**概要 [#ga1a443e]
//暫定メカの革命チェンジデッキ

[[【メカ・メクレイド】]]を[[DM23-RP3]]で登場した[[《千羽忍革 ボジソワカ》]]と[[《アーテル・ゴルギーニ》]]による[[リアニメイト]]での展開に寄せたデッキ。
[[《千羽忍革 ボジソワカ》]]と[[《アーテル・ゴルギーニ》]]の踏み倒し対象には文明も種族も指定がない為、踏み倒し専用で色の合わない[[クリーチャー]]を入れる場合もある。
|千羽忍革 ボジソワカ SR 光/闇文明 (7)|
|クリーチャー:メカ・デル・ステラ/シノビ 10500|
|''革命チェンジ'':コスト5以上のメカ(自分のコスト5以上のメカが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい)|
|''ブロッカー''|
|''W・ブレイカー''|
|このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から4枚を墓地に置いてもよい。|
|自分のターンの終わりに、自分のコスト4以下のクリーチャーを手札と墓地から最大1体ずつ出してもよい。次の自分のターンのはじめまで、それらに「ブロッカー」を与える。|

|アーテル・ゴルギーニ SR 闇文明 (5)|
|クリーチャー:メカ・デル・ディネロ/スーパーカー・ドラゴン 6000|
|''ブロッカー''|
|''W・ブレイカー''|
|このクリーチャーが出た時、次の中から2つ選ぶ。(同じものを2回選んでもよい。)|
|►相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを-4000する。|
|►自分の山札の上から4枚を墓地に置く。|
|►コスト4以下のクリーチャーを1体、自分の墓地から出す。|
|このクリーチャーが離れる時、かわりに自分の他のクリーチャーを1体破壊してもよい。|

**主要カード [#r54424e0]
|カード名|役割|
|[[《千羽忍革 ボジソワカ》]]|[[コスト]]5以上の[[メカ]]を対象にした[[革命チェンジ]]、[[cip]]で[[山札]]トップ4枚を[[墓地]]に置く&br;自[[ターン]]終了時に[[手札]]と[[墓地]]から[[コスト]]4以下を踏み倒し。|
|[[《アーテル・ゴルギーニ》]]|[[cip]]で相手の[[クリーチャー]]のパワーを-4000する、[[山札]]トップ4枚を[[墓地]]に置く、[[墓地]]から[[コスト]]4以下を踏み倒しから2つ選ぶ。&br;耐性持ちチェンジ元|
|[[《セラフ・テンペストℵ》]]|[[ドロー]]ソース兼《千羽忍革》までの繋ぎ|
|[[《忍瞬の聖沌 53nju》]]|踏み倒せる[[コスト]]5以上の[[メカ]]|
**候補カード [#ea7bed8b]
|[[《忍革の一翼 ソワカ》]]|[[革命チェンジ]]持ち[[エスケープ]]|
|[[《パトファール-P4/サイレント・サイレン》]]|[[cip]]で[[クリーチャー]]1体に耐性付与/[[メカ]]版[[《デーモン・ハンド》]]|
|[[《堕カオスマントラ》]]|[[ニンジャ・チェンジ]]3の[[W・ブレイカー]]。自軍に[[スレイヤー]]付与&br;[[cip]]で[[可能であれば攻撃する]]付与|
|[[《蜂紙の聖沌 h4ch1》]]|自分の[[クリーチャー]]が破壊された時に相手の[[アンタップ]]獣を破壊する[[ブロッカー]]。[[S・トリガー・プラス]]で自分のクリーチャーを好きな数破壊し、破壊したクリーチャー1体につき2枚カードを引く。&br;|
|[[《聖カオスマントラ》]]|[[ニンジャ・チェンジ]]5の[[W・ブレイカー]]。[[cip]]と[[アタックトリガー]]で相手クリーチャーを[[すべてタップ>オールタップ]]&br;「相手の[[獣>クリーチャー]]は、出たターン攻撃できない。」付与|
|[[《ドラン・ゴルギーニ》]]|[[コストパフォーマンス]]に優れる[[打点]]。&br;[[フリーズ]]による的の生成役。|
|[[《警鐘の聖沌 n4rc0》]]|[[山札]]5枚から[[メカ]]をサーチ|
|[[《アシスター・アルデ》]]|[[メカ]]のコスト軽減|
|[[《聖沌大忍者 クーソクゼーシキ》]]|[[コスト]]8以下[[メカ]]・[[クリーチャー]]を[[S・トリガー]]化するS・トリガー[[ブロッカー]]&br;[[S・トリガー・プラス]]により、[[山札]]の上から2枚[[見て>見る]][[シールド化]]と[[手札補充]]する|
|[[《悪魔右機 フリル》]]|[[cip]]で相手の[[コスト]]3以下の[[エレメント]]を1枚[[シールド送り]]|
|[[《星姫械 マリハダル/レプリカ・オークション》]]|大量展開&ループメタ/シールド仕込み|
|[[《星姫械 ミモザスター/招光呪文「メカミング」》]]|[[準バニラ]][[ブロッカー]]/[[山札の上]]3枚から[[メカ]]を[[カード]]指定で1枚[[サーチ]]|
|[[《聖沌忍法 b4ckd00r》]]|自分の[[メカ]]を[[タップ]]するとメカ・[[メクレイド]]5|
|[[《蠍紙の聖沌 5450r1》]]|[[S・トリガー]][[ブロッカー]]、[[cip]]で相手のクリーチャーを一体シールド化|
|[[《奇天烈 シャッフ》]]|数字メタ|

**このデッキの回し方 [#e485e74a]
《招光呪文「メカミング」》や《n4rc0》などで手札を揃え、《アーテル・ゴルギーニ》や《セラフ・テンペストℵ》、《53nju》	や《ソワカ》などから《千羽忍革 ボジソワカ》にチェンジし、展開をしてワンショットキルを狙う。
また、《千羽忍革 ボジソワカ》は耐性を持っていない為、出来れば革命チェンジする時はクリーチャーに攻撃したい。

**長所 [#k28a034f]
[[ドロー]]ソースが潤沢にあり、《聖沌大忍者 クーソクゼーシキ》や《蜂紙の聖沌 h4ch1》などで時間も十分に稼げる。
また、メカではないカードも入れやすい。《千羽忍革》、《アーテル》、《ドラン》は[[メカ]]とは指定していない為、極端に言えば[[コスト]]4以下のクリーチャー全てが入ってしまう。

**短所 [#b5dae28a]
[[メカ]]で[[墓地]]を肥やす[[カード]]が[[《千羽忍革 ボジソワカ》]]と[[《アーテル・ゴルギーニ》]]以外にない事。
[[《千羽忍革 ボジソワカ》]]の墓地肥やしのみだと最大4ターンしか持たない。
**参考 [#m3640bcb]
//デッキ集へのリンクは必須です。
//後は関連するデッキなどへのリンクを各自で追加してください。
-[[デッキ集 (一覧)]]
-[[デッキ集/種族デッキ]]
-[[メカ]]
-[[【メカ・メクレイド】]]

//↑分類ページのなかにあるページをリンクさせてください。また複数に分類できる場合にはすべてのページのリンクを作ってください。
//例:↓
//-[[デッキ集 (一覧)]]
//-[[デッキ集/速攻]]
//-[[デッキ集/1ショットキル]]

*【青赤緑ソウル・ヴァイラックス】 [#h294cc2a]
[[ビートダウン]]と[[エクストラウィン]]の適性を併せ持つ[[《真槍電融 ソウル・ヴァイラックス》]]を軸に、[[《弾丸超邪 クロスファイア》]]などの優秀な[[アタッカー]]を採用した[[デッキ]]。[[DM23-BD1]]期に成立。

|真槍電融 ソウル・ヴァイラックス SR 水/火/自然文明 (7)|
|クリーチャー:ディスペクター/リキッド・ピープル/フェニックス 13000|
|このクリーチャーを召喚する時、自分のクリーチャーを1体手札に戻してもよい。そうしたら、このクリーチャーの召喚コストを2少なくする。|
|''EXライフ''|
|''スピードアタッカー''|
|''マッハファイター''|
|''T・ブレイカー''|
|このクリーチャーは、出たターンの間、ブロックされない。|

**主要カード [#bfafb4b9]
|[[《真槍電融 ソウル・ヴァイラックス》]]|[[コンセプト]]|
|[[《究極銀河ユニバース》]]|~|

**候補カード [#n2cf0e6f]
|[[《桜風妖精ステップル》]]|コスト2[[マナブースト]]|
|[[《天体妖精エスメル/「お茶はいかがですか?」》]]|~|
|[[《極楽鳥》]]|~|
|[[《幻緑の双月/母なる星域》]]|~|
|[[《霊峰 メテオザ-1》]]|2000[[火力]]|
|[[《妖精 ミンメイ-1》]]|[[マナ基盤]]|
|[[《ネイチャー・グレンニャー》]]|[[G・ゼロ]]:[[フェニックス]] cipでアドバンテージを稼ぐ|
|[[《キユリのASMラジオ》]]|唱え得呪文|
|[[《環嵐!ホールインワン・ヘラクレス》]]|《ユニバース》の文明を支払う|

***[[アタッカー]] [#f2a1acb3]
|[[《弾丸超邪 クロスファイア》]]|[[単色]][[マナ基盤]]|
|[[《飛翔龍 5000VT》]]|~|
|[[《“轟轟轟”ブランド》]]※|~|
|[[《S級原始 サンマックス》]]|《ASMラジオ》で出せる|
|[[《S級原始 サンマッド》]]|~|
|[[《Disノメノン》]]|~|

**このデッキの回し方 [#r06ce03a]
コスト2[[マナブースト]]から[[《キユリのASMラジオ》]]に繋ぎ、[[《真槍電融 ソウル・ヴァイラックス》]]の[[軽減]]用のクリーチャーを並べながらさらにマナを貯める。
相手によっては3ターン目から[[《桜風妖精ステップル》]]などで[[ビートダウン]]しても良い。

4ターン目に《ソウル・ヴァイラックス》を召喚。[[《ネイチャー・グレンニャー》]]を使い回したり、[[マッハファイター]]で相手クリーチャーを破壊したりしてリソースを伸ばす。

早ければ5ターン目に[[《究極銀河ユニバース》]]を出せる。[[文明]]の支払いは[[《極楽鳥》]]や[[《母なる星域》>《幻緑の双月/母なる星域》]]で達成する。

《母なる星域》での踏み倒し一点狙いなら《ユニバース》は早々に[[マナチャージ]]してしまっても良い。かわりに[[《飛翔龍 5000VT》]]などをハンドキープしておけるので戦略の幅が広がるだろう。

**長所 [#o18d831b]
-相手によって戦い方を変えられることが最大の特長。[[S・トリガー]]の多そうな相手には[[《究極銀河ユニバース》]]、少なそうな相手には[[《弾丸超邪 クロスファイア》]]と[[切り札]]を切り替えて戦える。

-[[《究極銀河ユニバース》]]の[[エクストラウィン]]が[[メタカード]]に止められにくい。[[《一王二命三眼槍》]]についてもT・ブレイクが素通しなので、1枚消費させたと考えれば逆に勝ちやすくなっていることもしばしば。
あとは[[進化元]]の《ソウル・ヴァイラックス》が[[不正]]メタに引っかかる可能性くらいだが、これも[[置換効果]]でなければ[[EXライフ]]で貫通できる。

**短所 [#l3407cf4]
-[[防御札]]を採用する[[スペース]]に乏しく、[[速攻]]相手は不利。実際にマッチしたら[[《Disノメノン》]]で必死に殴り返すような展開になるか。

-最速5ターンキルというのは[[コンボデッキ]]の中では遅い方である。もっとも、[[ビートダウン]]との折衷なので仕方ない面もある。

-[[《真槍電融 ソウル・ヴァイラックス》]][[《ネイチャー・グレンニャー》]][[《Disノメノン》]]を各4枚採用したとすると、その時点で[[3色]]カードが12枚になる。普通のデッキなら特に問題ない枚数だが、このデッキはそこそこマナを伸ばして終盤複数枚のカードを使用するコンセプトのため、序盤から考えて[[マナチャージ]]しないと[[色事故]]に苦しむ可能性が高い。

**参考 [#rf37c5bf]
-[[デッキ集 (一覧)]]
-[[デッキ集/ビートダウン]]
-[[デッキ集/即死コンボ]]

&tag(デッキ);

*デュエマカードメーカー [#ia2c26c6]
[[コロコロ>コロコロコミック]]公式サイトにかつて存在したコンテンツの一つ。
実際のデュエルでは使用できない、オリジナルのカードを作ることができた。

**カードの作成手順 [#t3e9dcba]
+画像をアップロードし、カードに反映される範囲を調整。
+クリーチャー名、作成者名を入力。
+複数の質問に答える。

クリーチャー名は13文字、作成者名は片仮名で8文字まで入力が可能。

質問で選んだ回答によって[[文明]]や[[マナコスト]]、[[パワー]]、下記の種族と[[キーワード能力]]、非キーワード能力が一つずつ割り振られる。

フレーバーテキストは自由に入力できず、下記のもので固定されている。
 このカードは実際のデュエルで使用することはできません。 ―― コロコロコミック編集部

作成したカードはプリンターでの印刷も可能。

***種族 [#ubc8a218]
-[[ゲーム・コマンド]](([[DM23-SD3]]にて同名の種族が登場))
-マーマード・ドラゴン
-グレート・ラーメンオー
-メシクワ・ネート
-ハラペ・コマンド
-ハンパネー・ドラゴン
-ガンバラ・ナイト
-フライド・フィッシュ
-シニガミ・ドクター
-クイタリ・ネーター
-サイバー・キッド
-ヤベー・ドラゴン
-ワンパク・ヒューマノイド
-ブレード・サムライ

***キーワード能力 [#waa99bad]
-スピードヒルヤスミ(誰よりも早く昼休みにグラウンドに出ることができる)
-コロコロパワー+2000(相手よりもコロコロを多く持っていれば、パワーは+2000される)
-Sゲーマー(このクリーチャーはテレビゲームのバトルでは必ず勝つ。)
-Wメザマシ(このクリーチャーを召喚するには枕元に目覚まし時計を2つセットする)
-Qキッカー(このクリーチャーはサッカーで相手のゴールに4点入れる。)
-Gイッキー(このクリーチャーは牛乳をスゴイスピードで飲んでも良い。)
-Bロッカー(バリバリのロッカーな音楽を奏でることができる)
-Tイーター(給食でオカズを3回おかわりすることができる)
-Aセカキー(夏は汗をイッパイかいてしまう。今が冬の場合、この能力は使うことができない。)

***能力 [#m63a7d15]
-自分の応援するスポーツチームが昨日、試合に勝っていた場合、このクリーチャーのパワーを+8000する。
-このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、[[自分の山札から切り札を1枚手札に加えても良い。>サーチ]]
-自分のターンの始め、自分が腕立て伏せを10回やってもよい。そうした場合、このクリーチャーのパワーはムキムキになる。
-このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、相手プレイヤーよりも早く給食を食べることができる。その場合、休み時間を長く遊べるはずだ。
-このクリーチャーがバトルゾーンにある間、ど根性で公園の葉っぱに[[書いたカードを本物のカードとして使っても良い。>切札ジョー]]
-このクリーチャーはドッジボールの相手のシュートを必ずキャッチすることができる。このクリーチャーがシュートするとき、相手は[[止めることができない。>ブロックされない]]
-このゲームが終わったあと、相手プレイヤーと親友になる。既に親友の場合は、もう一度ゲームをする。
-友達と自慢のホビーで対決する。もし、そのホビー対決で勝った場合は、対戦相手を褒め称える。
-キミが[[真の>真のデュエル]][[デュエリスト]]なら、以下の能力を全て得る。
--このクリーチャーは[[全てのバトルに勝つ。>すべてのバトルに勝つ]]
--相手がクリーチャーを選ぶ時、[[このクリーチャーを選ぶことはできない。>アンタッチャブル]]
//アイコン能力?
**関連項目 [#o0fdf674]
-[[《ジョーカード》]]

*[[殿堂入り]]・[[プレミアム殿堂]]により無改造で使用できた期間が短い[[構築済みデッキ]] [#bbd0b1aa]
-とりあえず1年未満のみ記載。
-再録からすぐに収録カードの殿堂入りがあっても[[1枚積み]]で支障のないケースあり。加筆時は注意([[DMC-19]]の[[《スケルトン・バイス》]]、[[DMSD-04]]の[[《ゼロの裏技ニヤリー・ゲット》]]など)
|商品名|使用できた日数|発売日|殿堂施行日|殿堂対象カード|備考|h
|[[DMC-39]]|144日|2007/11/23|2008/4/15|[[《母なる大地》]]||
|[[DMC-17]]|220日|2004/8/7|2005/3/15|[[《アクアン》]]||
|[[DMBD-22]]|226日|2022/8/6|2023/3/20|[[《暗黒鎧 ザロスト》]]||
|[[DMC-36]]|269日|2007/7/21|2008/4/15|[[《インフィニティ・ドラゴン》]]||
|[[DMBD-20]]|303日|2022/5/21|2023/3/20|[[《ガル・ラガンザーク》]]||
|[[DMC-38]]|327日|2007/11/23|2008/10/15|[[《凶星王ダーク・ヒドラ》]]|2022年7月1日以降は再び無改造で使用可能になった|
|[[DMC-58]]|350日|2010/1/30|2011/1/15|[[《邪神M・ロマノフ》]]||

*デュエプレ WIXOSSコラボ 絆の決闘者2 [#g54bcb5a]

**第1話 後編 [#q33cb217]
ウリス「へぇ~?自然文明のクリーチャーって
このきれいな大自然の恩恵やマナっていうのを糧にして生きてるんだぁ?」
自然文明のクリーチャー(冒険妖精ポレゴン)「は、はい……ですから、これ以上は……」
ウリス「じゃあさ、この森ぜーんぶ燃やしちゃったらどうなっちゃうんだろうね?」
自然文明のクリーチャー(冒険妖精ポレゴン)「や、やめてください……!そんなことされたら……!」
ウリス「うふふ……いい表情するわね 冗談に決まってるじゃない」
ウリス「私がそんなひどいことする人に見える?」
自然文明のクリーチャー(冒険妖精ポレゴン)「いえ……そ、そんなことは……」
ウリス「うふ、あはははははは!」
配下のクリーチャーA(ブレイズクロ―)「ウリス様、ご報告が……」
ウリス「何よ、今いいところだったのに」
配下のクリーチャーA(ブレイズクロ―)「ゴールデン・エイジの連中にまた仲間がやられてしまいました」
ウリス「あぁ、あなたたちが言ってたこの世界の治安を守ってるとか言うあれね」
配下のクリーチャーA(ブレイズクロ―)「はい、彼らのせいで暴れづらくなったので ウリス様がまとめあげてくださり感謝していますよ」
ウリス「約束通りちゃんとゴールデン・エイジは壊滅に追い込むわよ」
配下のクリーチャーA(ブレイズクロ―)「ありがとうございます」
ウリス「――ふふ ほんと、扱いやすいわ」
配下のクリーチャーA(ブレイズクロ―)「それから、ウリス様と同じ種族と思われる者たちが――」
ウリス「…………へぇ たぶん、あの子達ね 来てたんだ……」
ウリス「ふーん…………」
ウリス「ねぇ、私もっと楽しそうな用事が出来ちゃった だからもう行かなくちゃ」
自然文明のクリーチャー(冒険妖精ポレゴン)「は、はいっ……!」
ウリス「安心した?私がいなくなるって聞いて?」
自然文明のクリーチャー(冒険妖精ポレゴン)「いえっ……ち、違います……!」
ウリス「ふ~ん……まぁ、何でもいいや」
ウリス「もう私の興味はあなたじゃないもの」
ウリス「てことで、この森焼き払っちゃって」
配下のクリーチャーA(ブレイズクロ―)(スネーク)「お任せあれ」
自然文明のクリーチャー(冒険妖精ポレゴン)「そ、そんな……!お願いです……やめてください!
自然文明のクリーチャー(画面暗転)「うわぁっ!うわあああぁぁぁっっ!」
ウリス「うふふ、いい声が聞こえるわ……」

**第2話 前編 [#ddb2e253]
修羅丸「やはり事態は深刻か……各地でのクリーチャーの暴徒化……」
修羅丸「そのほとんどが質の悪い環境破壊や人質を取っての嗜虐的行為ばかり」
修羅丸「不思議なことに命に係わる被害はほとんどない」
アクア・プロフェッサー「やはり予測通り何者かの指示によって動いているようですね」
アクア・プロフェッサー「例に漏れている事件に関しては便乗犯の可能性が高いかと」
プリンプリン「厄介じゃのお 被害者はみな、心をやられて多くを語りたがらぬ」
[[ダピコ]]「私達もルピコと<プレイヤー名>と引き続き見回りを続けるが」
[[ダピコ]]「一度シティへ戻って色々と報告する予定だ」
[[ダピコ]]「可能であれば増援も呼ぼう」
アクア・プロフェッサー「非常に助かります 鬼丸も各地を飛び回り疲れ気味ですから」
[[ダピコ]]「それじゃあまた来るぞ」
プリンプリン「ありがとう!待っておるぞ!」
プリンプリン「……ん?ダピコのやつ、いつもと違う道へ入っていったが……」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[[ダピコ]]「む!?誰だっ!?」
配下のクリーチャーA(ブレイズクロ―)「鋭いな……奇襲のつもりだったが……」
[[ダピコ]]「ふっ、甘い!私達を襲うつもりならいくらも相手になってやる!」
ピルルク「……ひとりじゃない」
配下のクリーチャーA(ブレイズクロ―)「その通りだ」

スネーク2体登場

[[ダピコ]]「くっ……囲まれていたのか!?」
[[ダピコ]]「流石にこの人数差では……!」
[[ダピコ]]「一点突破だ!敵の隙を見て逃げるぞ!」

**第2話 後編 [#m07df560]
[[ダピコ]]「くそっ……倒しても次から次へと……!」
ピルルク「クリーチャーとの闘いには慣れてきたけど……もう……限界が近い……」
ウリス「うふふ……あははは!絶望的な状況ね」
ピルルク「……ウリス」
ウリス「あら。仏頂面のくそったれさん」
ウリス「ねえ、何をあなたは考えいるの いろんなものを見てきたその眼 私にもっと教えてよ」
ピルルク「…………」
[[ダピコ]]「まさか……お前が一連の事件の黒幕か!?」
ウリス「事件なんて大げさね ただこの世界を楽しんでいるだけよ」
[[ダピコ]]「なんだと……これ以上、好きにはさせない!」
ウリス「うふふ、威勢がいいわね でも、この状況でどうするつもりなの?」
ウリス「二人を捕らえなさい!殺したりしちゃダメよ?」
配下のクリーチャーA(ブレイズクロ―)「お任せあれ」
[[ダピコ]]「くっ……離せ……!」
ピルルク「…………」
ピルルクの近くにスネークがいる
ウリス「あなたのその氷の仮面をどんな風に剝がそうか考えていたけれど」
ウリス「ここに来る途中でまたいい情報が入ってきたの」
ウリス「どうやら他にも三人ほどルリグがここへ来ているようね」
ピルルク「…………」
ウリス「はぁ、本当に反応が悪いわね まぁいいわ」
ウリス「ねぇ、黒いあなた 名前はなんて言うの?」
[[ダピコ]]「……[[ダピコ]]だ」
ウリス「[[ダピコ]]、あなた この世界のことだけじゃなくて」」
ウリス「他の世界の繋がりのこととか いろいろ知ってるそうね?」
[[ダピコ]]「何が言いたい!?」
ウリス「あら、さっきあなた達が倒したクリーチャーが、気絶したふりをして聞いていたのだけれど」
[[ダピコ]]「…………」
ウリス「ねぇ、色々と聞かせてちょうだい?私、来たばかりで疎いの」
[[ダピコ]]「話すことは何もない!」
ウリス「あらそう、それなら……」

打撃音

ピルルク「ぐっ……う……!!」
[[ダピコ]]「やめろっ!やるなら私にしろっ!!」
ウリス「ふふふ、正義感が強いのね そういう子ってすっごくやりやすいわ」
ウリス「ほらっ……」

打撃音

ピルルク「ああっっ!?」
[[ダピコ]]「分かった、分かったからやめろ!何を話せばいいんだ!?」
ウリス「そうねぇ まずは元の世界への帰り方と」
ウリス「タマ達と一緒にいる二人とあなたとの関係性、かしら」
[[ダピコ]]「……その子に手を出さないことが条件だ」
ウリス「いいわ」
~~~~~~~~~~~~
ウリス「ふーん、ゲートとデュエマシティねぇ……」
[[ダピコ]]「お前も元の世界へ帰りたいなら案内する 約束しよう」
ウリス「帰りたい?何勘違いしてるのよ」
ウリス「そうじゃなくて私はピルルクやあなた それにタマ達の目の前で」
ウリス「帰る手段を潰したいだけ」
[[ダピコ]]「なっ!?なぜそんなことを!?」
ウリス「うふふ、そういう焦る顔や絶望の声が聞きたいから」
ピルルク「…………」
[[ダピコ]]「なんて奴だ……!」
ウリス「そうと決まったらあの子達より先にゲートとやらに行かなくちゃ」
ウリス「私が先に待っていて二人を捕らえていたらどんな顔するでしょうね?」
ウリス「そのうえ帰る手段を壊されたら……」
ウリス「うふふふ……あはははは!」

**3話 前編 [#wb9fd33a]
ルピコ「もう少しでゲートに到着しますよ!」
タマ「るうにあいたいしーデュエマもしたい!」
ルピコ「せっかくですからぜひデュエマシティを楽しんでいってくださいね」
花代「あまり長居は出来ないが少しくらいなら大丈夫だろう」
緑子「こんな機会、他にないからね」

ルピコ「着きました!あれが……」
ウリス「待ってたわ、ルピコ <プレイヤー名> それにタマ達も」
ルピコ「……どちら様でしょうか?」
花代「ウリス……!あんたも来てたんだね」
ルピコ「元の世界のお知り合いですか?」
緑子「ああ、そうだよ それもたちの悪い知り合いだ」
ウリス「うふふ、そんなに警戒しなくてもいいじゃない」
花代「わざわざ待ち伏せして何が目的?」
ウリス「目的?う~ん、ほら、知らない世界で一人なんて寂しいじゃない?」
ウリス「だからあなた達と一緒にこの世界を楽しもうと思ってるだけよ」
花代「嘘を言うな!」
ウリス「思わないのかしら?」
ウリス「セレクターの意志とは関係なくバトルでもなんでもし放題なこの世界は最高でしょう?」
ウリス「ねえタマ 特にあなたはそう思うんじゃないかしら?」
タマ「バトル……たのしいよ!」
ウリス「今しかできないことを全力で楽しむことが重要でしょ?」
タマ「でも……タマは……タマはるうにあいたい!」
タマ「るうといっしょにたたかいたい!」
ウリス「ふーん……そう」
緑子「そういうことだ そこをどいてもらおうか」
ウリス「それは出来ないわ」
花代「だったら……力ずくで」
タマ「バトル……!るうのところにかえるんだ!」
ルピコ「やるしかないみたいですね <プレイヤー名>さん!」
ウリス「威勢がいいわね でも、これを見ても同じことを言い続けられるかしら?」

ブレイズクロ―登場
ブレイズクロ―の前にピルルクとダピコが現れる

ダピコ「ルピコ……!すまない……!」
ルピコ「ダピコお姉ちゃん!?」
緑子「ピルルク……!君まで来てたのか!」
ウリス「あら?闘わないのかしら?」
ウリス「さっきまで闘志に溢れる顔をしていたのに……そんな顔しちゃって……」
ウリス「最高じゃないっっ!!」
花代「卑怯な……!」
ウリス「うふふ、私ね、考えたのよ」
ウリス「どうしたらあなた達がとびきりの絶望を感じてくれるか……」
ウリス「それでね 手始めにこんなのはどうかしら?」

スネーク2体登場
打撃音

緑子「な、なんだ!?」
タマ「ゆれてる……」
ウリス「この、ゲートって言うのを通らなくちゃ帰れないんだってね」
ウリス「だったらあなた達の前で壊しちゃおうかなって」
ルピコ「そんな……!ゲートが……埋められて……!」
ダピコ「くっ……私が不甲斐ないばかりに」
ピルルク「…………」
ウリス「あはははは!いい表情するじゃない!」
ウリス「ここを埋め立てた後はこの世界をじっくり楽しみましょうね?」
タマ「だめ……!るうにあえなくなっちゃう!」
タマ「タマ、バトルする!」
ウリス「ごめんね、タマ 後でたっぷりバトルしてあげるから」
ウリス「今はおとなしくしててちょうだい」

打撃音

ダピコ「うわぁぁっ!?」
ピルルク「……くっ!?」
タマ「あ……う……!」
ルピコ「ダピコお姉ちゃん!!」
ダピコ「ぐ……気にするな……」
緑子「くそ……ただ、指をくわえて見てるしかないのか……!」
ウリス「うふふふふ あはははは!」
ダピコ「すまない こんな不甲斐ない状況になってしまって……」
ピルルク「構わない そもそもウリスはこちらの世界の住人だから」
ピルルク「迷惑をかけたのはこっち」
ダピコ「いや、そんな……」
ダピコ「……何にしてもどうにかして抜け出さなければ」
ダピコ「ウリスの気が向こうにむいているうちに……」
配下のクリーチャーA(ブレイズクロ―)「そんな隙はないぞ?」
配下のクリーチャーA(ブレイズクロ―)「私がいる限り貴様らがここから逃げることなど――」

打撃音

配下のクリーチャーA(ブレイズクロ―)「ぐぅっ!?」

倒れる音

修羅丸「無事か?」
ダピコ「修羅丸!?助かった!だが、どうして……?」
修羅丸「ゴールデン・エイジの拠点から帰るとき、普段と違う道から入っていっただろう?」
修羅丸「それで姉上が心配して私についていかせたのだ」
修羅丸「本当はもっと早く助けたかったが」
修羅丸「状況を見て応援を呼んできた」
ダピコ「そうか……本当に助かった」
配下のクリーチャーB(スネーク)「そう簡単には逃がさないぞ……」
配下のクリーチャーC(スネーク)「こいつも一緒に捕らえろ!」
プリンプリン「観念せい!大勢の仲間が来ておるぞ!」

モエル、オニナグリ登場

ゴールデン・エイジ「散々暴れまわってくれてるみたいだな!」
配下のクリーチャーB(スネーク)「ゴールデン・エイジめ……!返り討ちにしてやる!」
アクア・プロフェッサー「ようやくボスもまとめて叩ける時が来ましたね」
プリンプリン「ダピコ達も加勢を頼むぞ!」
ダピコ「もちろんだ!」
ピルルク「たっぷりやり返す」
ダピコ「ルピコ!こっちは大丈夫だっ!」
ダピコ「クリーチャー達は私達が止めるっ!」
ダピコ「そいつを……ウリスを止めてくれっ!」
ルピコ「お姉ちゃん!それにプリンさん達も!」
ルピコ「これでもズルいことは出来ませんよ……観念してください!」
タマ「おもいっきり、バトル!」
ウリス「ちっ……使えないわね まあいいわ」
ウリス「全員まとめて相手してあげる!」

**3話 後編 [#i418a612]
ウリス「ぐっ……う……」
ウリス「く……そ……私の……負けか……」
タマ「バトル、たのしかったー!」
タマ「かえろう?つぎはルうといっしょにバトルしたい!」
ウリス「どうして……?どうしてそこまでセレクターに拘るの?」
ウリス「この世界にいればあなたの好きなバトルがし放題なのに」
ウリス「帰る必要なんて別にないでしょう?」
タマ「ううん、ちがうよ」
タマ「タマがいちばんすきなのはるうといっしょに戦うことだもん」
タマ「いっぱいバトルできてもるうといっしょじゃなくちゃいや」
ウリス「……本当にそれだけなのね 全く呆れるわ……」
ルピコ「あなたはどうするんですかウリスさん」
ルピコ「帰れる目処が立つまで大人しくしてくださるのなら一緒に帰れるようにしますよ」
修羅丸「それが出来ないのならゴールデン・エイジで身柄を拘束させてもらおう」
修羅丸「一連のクリーチャーの暴徒化はあなたが原因のようだからね」
修羅丸「……だが、更生するつもりなら悪いようにはしない」
修羅丸「……かつて私がそうだったように」
花代「私からすればあなたが戻らない方が楽になるけど」
花代「でも、そんな無責任なことは出来ないわ」
ピルルク「いずれにせよ 決めるのはあなた」
ウリス「……」
ウリス「……帰るわよ それまでは大人しくするわ」
緑子「へえ、意外な選択だね この世界をすごく気に入っているようだったけど」
ウリス「気に入ってたわよ、この世界は」
ウリス「……でも 私は私の場所があるわ」
ウリス「あなた達が帰るなら戻って向こうであなた達を叩きのめさなくちゃ」
ウリス「ここでの闘いよりも、願いがかかったWIXOSSバトルの方が」
ウリス「敗者が気持ちよく壊れてくれるもの」
花代「反省の色はゼロね」
ダピコ「いいのか?このまま返して」
緑子「平気だよ WIXOSSバトルでズルは出来ない」
緑子「正面からウリスと闘うことになるだけだ」
緑子「それに、花代の言う通りここに残していくのは無責任だからね」
ダピコ「そうか そちらも大変そうだが頑張ってくれ」
ルピコ「では、デュエマシティへ向かいましょうか」

~~~~~~~~~~~~

ルピコ「ということがありまして……」
ルピコ「元の世界へ戻すことって出来ますかね……?」
Dr.ルート「すまんの それ、ワシが原因じゃ」
ルピコ「えぇ!?」
Dr.ルート「ちと実験に失敗しての 悪かった」
Dr.ルート「じゃが安心してくれ 戻る方法なら用意は出来る」
ルピコ「よかったですー!」
緑子「どうやったら戻れるのかな?」
Dr.ルート「お前さん達の世界にゲートを繋げる必要があるんじゃが」
Dr.ルート「そのための燃料……つまり、大量のデュエ粒子が不足していてのぅ」
ルピコ「ということは……デュエマですね!」

~~~~~~~~~~~~

ウリス「なんで私までこんなことに参加しなければならないのよ……」
ルピコ「あれ、ウリスさんは参加されないんですか?」
ルピコ「こういうデッキなんかどうでしょうか?」
ウリス「……へぇ こんなカードがあるのね なかなか楽しめそうじゃない」
ウリス「うふふ、せめて最後にこれでたっぷりお返しをしてあげなくちゃ」

~~~~~~~~~~~~

ウリス「うふふ、あははは!どうするのかしら?」
ウリス「もうあなたは何もできない!あなたの負けよ!」

**エンディング [#x4d775a2]
ルピコ「ウリスさん楽しめましたか?」
ウリス「なかなかいい趣味をしたデッキを貸してもらったからね」
ウリス「うふふ、ここでの経験は色々と活かせそうだわ」
ウリス「続きは戻ったらたっぷりしてあげるから」

*「聖沌」のLeetが読めないよって人向け汎用早見表 [#wddd3142]
||Leetで使われる文字|変換元|
||0|O(オー)|
||1|I(アイ)、L|
||3|E|
||4|A|
||5|S|
||7|T|
||9|G、P|

これで君も聖沌m4573rだ!

*【赤青龍世界】 [#td91a82b]

**概要 [#ga1a443e]
[[《マジック・A・セミプーロ/♪閑かさや とにかくブレイン 蝉ミンミン》]]のような[[山札の上]]を操作できる[[カード]]と[[《龍世界 〜龍の降臨する地〜》]]を組み合わせ、4ターン目に大型[[ドラゴン]]を[[踏み倒す>コスト踏み倒し]][[コンボデッキ]]。

//概要と主要カードの間に、必ず主要カードのカードデータを入れてください。↓は例です。
|龍世界 〜龍の降臨する地〜 VR 火文明 (3)|
|ドラゴニック・フィールド:ドラゴン・ワールド|
|自分のターンのはじめに、自分の山札の上から1枚目を墓地に置く。それが進化ではないドラゴンなら、このフィールドを墓地に置いてもよい。そうしたら、そのドラゴンを出す。|

**主要カード [#r54424e0]
|カード名|役割|
|[[《龍世界 〜龍の降臨する地〜》]]|コンセプト|
|[[《マジック・A・セミプーロ/♪閑かさや とにかくブレイン 蝉ミンミン》]]|[[《ブレイン・ストーム》]]に[[クリーチャー]]面が付いた[[ツインパクト]]|
|[[《レーホウ・衛・デカッチ/「暴竜爵様のお出ましだッチ!」》]]|《龍世界》を[[手札]]に加えつつ[[山札の上]]を操作できる[[呪文]]面が優秀|
**候補カード [#ea7bed8b]
|カード名|役割|
|[[《ブレイン・ストーム》]]|山札操作を増やすなら採用できる|
|[[《シナプス・キューブ》]]|同上|
|[[《ア・ストラ・センサー》]]|《蝉ミンミン》や《お出ましだッチ!》を探せる|
|[[《竜のフレア・エッグ》]]|5枚目以降の《龍世界》 《お出ましだッチ!》で手札に加えられないのに注意|
|[[《龍世界 ドラゴ大王》]]|[[ドラゴン]]以外を出させない[[ドラゴン]]|
|[[《「鎮魂」の頂 ベートーベン・ソレムニス》]]|[[ドラゴン]]を強烈にメタる[[ドラゴン]]|
|[[《海龍神クリスド》]]|大量ドローと[[呪文]][[ロック]]を兼ね備えた[[ドラゴン]] 《龍世界》にも反応する|
|[[《勝利宣言 鬼丸「覇」》]]|[[追加ターン]]を取れる[[ドラゴン]] [[山札操作]]によって[[ガチンコ・ジャッジ]]に勝ちやすい [[殿堂入り]]|
|[[《神龍連結 バラデスメタル》]]|[[ワールド・ブレイカー]] [[cip]]と[[EXライフ]]消失に反応して全体[[フリーズ]]できる[[ドラゴン]] |
|[[《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》]]|[[シールド焼却]][[ドラゴン]]|
|[[《暴嵐竜 Susano-O-Dragon》]]|[[SA>スピードアタッカー]][[付与]]と[[攻撃誘導]]を併せ持つ攻防一体の[[ドラゴン]]|
|[[《超神龍バイラス・カースド》]]|[[S・トリガー]]封殺と[[攻撃誘導]]を併せ持つ[[ドラゴン]]|
|[[《紅に染まりし者「王牙」/クリムゾン・ビクトリー》]]|[[山札操作]]と相性のいい[[踏み倒し>コスト踏み倒し]]能力を持つ[[ドラゴン]]と全体[[火力]]の[[ツインパクト]]|
|[[《ボルシャックライシス・NEX》]]|[[SA>スピードアタッカー]]の[[ワールド・ブレイカー]] [[山札操作]]で上に[[ドラゴン]]を仕込んで踏み倒せば[[リーサル]]|
|[[《イデア・パラドックス》]]|赤青の強力な[[S・トリガー]][[除去]][[呪文]]|
|[[《ボルシャック・スーパーヒーロー/超英雄タイム》]]|[[ドラゴン]]の[[クリーチャー]]面を持ち、[[呪文]]面で[[メタ>コスト踏み倒しメタ]][[除去]]|
|[[《*/零幻ノギューゾ/*》]]|《龍世界》と相性のいい[[メタ>コスト踏み倒しメタ]][[除去]] [[オリジナル]]でも十分使える|
|[[《終末の時計 ザ・クロック》]]|不足しがちな[[水]]マナを補う最強の[[S・トリガー]]|
|[[《爆殺!! 覇悪怒楽苦》]]|[[スーパー・S・トリガー]]で大型[[ドラゴン]]を踏み倒せる|
**このデッキの回し方 [#e485e74a]
まずは2ターン目に[[山札操作]]カードを使い、山札の上から2番目に[[ドラゴン]]を仕込む。そして3ターン目に[[《龍世界 〜龍の降臨する地〜》]]を使う。
すると4ターン目の初めに《龍世界》の効果で、仕込んだ[[ドラゴン]]を[[踏み倒せる>コスト踏み倒し]]。
そしてその[[ドラゴン]]を軸に攻め立てていく。
//良く入るカードや、細かい動きの解説などを出来るだけ詳しく書くようにしてください。

**長所 [#k28a034f]
大型[[ドラゴン]]をかなり素早く踏み倒せるため、その制圧力で一方的な展開に持ち込みやすい。
また大型ドラゴンは《龍世界》で踏み倒すため、[[《超神龍バイラス・カースド》]]のような[[文明]]の合わないドラゴンも採用可能。
[[S・トリガー]]などに対しても、[[《龍世界 ドラゴ大王》]]のような[[ロック]]や[[《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》]]のような[[シールド焼却]]で対処しやすい。

**短所 [#b5dae28a]
[[《龍世界 〜龍の降臨する地〜》]]は[[コスト踏み倒しメタ]]に非常に弱く、[[《とこしえの超人》]]や[[《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》]]はもちろん、[[墓地]]から踏み倒すため[[《若き大長老 アプル》]]にも引っかかってしまう。
また[[カード指定除去]]や[[エレメント]]除去にも弱く、[[《ザーク・砲・ピッチ》]]や[[《白騎士の精霊HEAVEN・キッド》]]で《龍世界》を除去されれば目も当てられない。
踏み倒しメタの対処に[[《イデア・パラドックス》]]などを使うとしても、そのターン中に[[山札操作]]ができなければ、《龍世界》の踏み倒しも不発になる危険性が高く、毎ターン踏み倒しメタを出されれば《龍世界》は完全に機能停止してしまう。
この点については、ターンのはじめに[[《*/零幻ノギューゾ/*》]]で踏み倒しメタを除去してから《龍世界》の効果を使えば比較的円滑に踏み倒しがてきる。
《龍世界》への除去も、[[《ビシット・アメッチ》]]の[[ウルトラ・セイバー]]で守るなど、対策できなくはない。
また大型[[ドラゴン]]で勝ちきれない展開になると、2回目の《龍世界》の起動にもたついて、その間に逆転されることもありがち。
**参考 [#m3640bcb]
//デッキ集へのリンクは必須です。
//後は関連するデッキなどへのリンクを各自で追加してください。
-[[デッキ集 (一覧)]]
-[[デッキ集/コスト踏み倒しコンボ]]

//↑分類ページのなかにあるページをリンクさせてください。また複数に分類できる場合にはすべてのページのリンクを作ってください。
//例:↓
//-[[デッキ集 (一覧)]]
//-[[デッキ集/速攻]]
//-[[デッキ集/1ショットキル]]

&tag(デッキ);

*【ギョギョウロック】 [#i823b469]

**概要 [#k1e4d94e]
[[《革命目 ギョギョウ》]]の能力を使い、相手のクリーチャーを縛っていく[[コントロール]]デッキ。

|革命目 ギョギョウ VR 自然文明 (6)|
|進化クリーチャー:ジュラシック・コマンド・ドラゴン/革命軍 8000|
|進化:自分の自然のクリーチャー1体の上に置く。|
|W・ブレイカー|
|相手のクリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのクリーチャーのコスト以下の、自然の進化ではないクリーチャーを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出してもよい。|
|革命2:自分のシールドが2つ以下なら、このクリーチャーの召喚コストを5少なくする。|

|霊騎ラグマール UC 自然文明 (4)|
|クリーチャー:アーク・セラフィム 3000|
|このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のクリーチャーを1体選び、マナゾーンに置く。その後、相手は自身のクリーチャーを1体選び、マナゾーンに置く。|

**主要カード [#rb005d33]
|カード名|コスト|役割|
|[[《革命目 ギョギョウ》]]|6|キーカード。相手がクリーチャーを出す度にこちらも展開。[[革命]]2でコスト軽減|
|[[《バラギアラ <ヴェロキボアロ.Star>》]]|7|[[スター進化クリーチャー]]のギョギョウ。攻撃制限能力も持つ|
|[[《カンゼン邪器 <不明.鬼>》]]|6|こちらも[[スター進化クリーチャー]]。文明指定がなく、[[タマシード]]にも対応|

|[[《未謎の鎖 ブリタネッコ》]]|4|お互いの1体ずつを選んで[[マナ送り]]|
|[[《霊騎ラグマール》]]|4|お互いに1体ずつ[[選ばせ>選ばせ除去]]て[[マナ送り]]|
|[[《掘師の銀》]]|4|~|
|[[《ジャック・豆ルソン》]]|4|[[キリフダッシュ]]を持つ《ラグマール》|

**候補カード(クリーチャー) [#j0e5ca39]
|カード名|コスト|役割|
|[[《龍覇 サソリス》]]|6|[[【緑単サソリス】]]折衷。ドラグハートでギョギョウの早期着地をサポート|
|[[《龍覇少女隊ハラグロX》]]|6|同上。こちらは[[マナ召喚]]できる|
|[[《龍覇 マリニャン》]]|5|軽量ドラグハートを展開|
|[[《無双竜鬼ミツルギブースト》]]|5|6000[[火力]]を放ちながらマナに戻る。[[多色]]がネック|
|[[《流星のガイアッシュ・カイザー》]]|6|[[攻撃]]ロックと[[コスト軽減]]など様々な効果を持つ。フィニッシャーの展開に繋げる|
|[[《古代楽園モアイランド》]]|10|[[呪文ロック]]&[[フィールド]]封じ。ロックを強固に|
|[[《界王類絶対目 ワルド・ブラッキオ》]]|11|[[cip]]封じ|
|[[《ブラキオ龍樹》]]|11|[[cip]]封じ。[[フシギバース]]で早出しを狙いたい|

**候補カード(その他) [#k6c70041]
|[[《父なる大地》]]|無理やりギョギョウの種を引き出す|
|[[《神秘の集う遺跡 エウル=ブッカ》]]|[[コスト軽減]]でギョギョウを早出し|
|[[《邪帝斧 ボアロアックス》]]|こちらが出してもマナから展開|

**このデッキの回し方 [#b5f18489]
まずはとにかく[[《革命目 ギョギョウ》]]を場に出す。そうすると《ギョギョウ》の能力で、相手のコスト4以上のクリーチャーが出る度にこちらは[[《霊騎ラグマール》]]が出せるようになる。
これにより、相手はクリーチャーを出す度に次々とマナに送られていくことになり、《ギョギョウ》を処理しない限りコスト4以上のクリーチャーが増えなくなるロックをかけることができる。

**長所 [#xbfe0695]
コンボのシンプルさは魅力の一つ。枠が余る低速の[[自然]][[単色]]デッキにサブギミックとして仕込みやすい。
出したばかりのクリーチャーをマナに送ってしまえば相手は攻撃できないため、[[アタックトリガー]]で展開するデッキに強い。

**短所 [#t5c17116]
ロックは[[《革命目 ギョギョウ》]]やその互換カードに頼りきりなため、[[呪文]]やクリーチャーの[[cip]]で除去されるとロックが途切れてしまう。
また、低コストのクリーチャーが中心となる[[【速攻】]]系デッキも不利。

**余談 [#h087afb1]
-アニメ「VSR」48話で[[ギョウ]]が使用した。

**参考 [#le2fe46d]
-[[デッキ集 (一覧)]]
-[[デッキ集/クリーチャーコントロール]]

//&tag(デッキ);

*デュエル・マスターズ超全集 20thパーフェクトボックス [#qc658d8c]

**商品説明 [#b950045e]
「デュエル・マスターズ」を網羅した大型豪華本が登場。
20年間に渡るカードデザイン、イラスト、マンガのあらゆる要素を詰め込んだ3冊の全集に加え、「ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン」の完全限定ZOIDSや特別記念イラストのカードなど豪華な限定特典5点を付属。

**商品内容 [#sf365f96]
-20年分網羅 カードカタログ DUEL MASTERS CARD CHRONICLE
-超獣集結 超美麗イラスト集 DUEL MASTERS ART CHRONICLE
-松本大先生厳選イラスト&超極秘設定資料集 DUEL MASTERS SHIGENOBU MATSUMOTO CHRONICLE
-ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン完全限定ZOIDS
-20thSPレア 森下直親氏描きおろし限定イラスト ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン
-20thSPレア 松本大先生超記念イラスト 完全限定新規カード
-松本大先生限定サイン入りイラスト複製原画
-ボルメテウス・ホワイト・ドラゴンZOIDS撮り下ろしワールドポスター

*各エキスパンションの「有名なカード」の選出例 [#c1ce9d76]

-[[殿堂入り]]や[[プレミアム殿堂]]を受けた実績のあるカード([[殿堂解除]]済のものを含む)
--例:[[《インフェルノ・ゲート》]]、[[《予言者ローラン》]]など

-[[スーパーレア]]より上のレアリティにあるカード
--例:[[《ガイアール・カイザー》]]、[[《ガロウズ・セブ・カイザー》]]など

-その[[エキスパンション]]の看板的存在
--例:[[DM-12]]の[[五大王]]、[[DM-17]]の[[進化クロスギア]]など

-パッケージイラストに描かれているカード
--例:[[《超竜ヴァルキリアス》]]、[[《ノーブル・エンフォーサー》]]など

-[[シークレットカード]]が収録されているカード([[新章デュエル・マスターズ]]のように対象カードが多いものを除く)
--例:[[《極まる侵略 G.O.D.》]]、[[《ボルシャック・ドギラゴン》]]など

-アニメや漫画で主要キャラクターの[[切り札]]として使われた
--例:[[《クリムゾン・ワイバーン》]]、[[《超竜騎神ボルガウルジャック》]]など

-[[ウルトラゴールデンカード]]が存在するカード
--例:[[《メガ・マグマ・ドラゴン》]]、[[《ドンジャングルS7》]]など

-上記のどれにも該当しないが有名なカードとして記述するに値するカード
--[[環境]]で目立った活躍をした実績のあるカード
---例:[[《復活の祈祷師ザビ・ミラ》]]、[[《ルナ・コスモビュー》]]など
---「活躍した」に明確な基準がないため、主観的な列挙が行われる場合がある。
[[DMX-01 「キング・オブ・デュエルロード ストロング7」>DMX-01]]や[[DMX-24 「輝け!デュエデミー賞パック」>DMX-24]]などに環境で活躍したカードばかりを再録している商品は一つの指標になるが、《ルナ・コスモビュー》などそもそも再録を受けていないカードもある。

--[[ネタカード]]や[[ハズレア]]などとしてプレイヤーからの認知度が高いカード
---例:[[《レッツ!鳥鍋パーティー》]]、[[《アクア・マスター》]]など
---「プレイヤーからの認知度が高い」に明確な基準がないため、主観的な列挙が行われる場合がある。

--[[再録]]回数が多いカード
---[[《デーモン・ハンド》]]、[[《エナジー・ライト》]]など
---どの程度で「多い」とするかは多少の主観が混ざる。2~3回程度の再録であっても初出からの年月が浅い場合は「多い」と取れる場合もある。

--そのカードから派生したカードが多く存在するカード
---例:[[《ブラッディ・イヤリング》]]、[[《永遠のプリンプリン》]]など
---こちらも[[再録]]同様、どの程度で「多い」とするかに多少の主観が混ざる。

*ふさわしくない「それでも」 [#soredemo]

>〘接続〙 後の事柄が、前の事柄や予想に反したものであることを示す。そうであっても。それにもかかわらず。だが。

この語句を、これまでひっそりとしか使われていなかったカードに使用される例が見られます。

-[[《超九極 チュートピア》]]
--それでも、[[【白緑巨大天門】]]が台頭すると単純な[[手札]]以外[[メタ]]以上に[[《巨大設計図》]]で[[回収]]できる点が重視され、偶に入賞レシピに顔を出すようになった。

-[[《爆龍覇 グレンリベット/「爆流秘術、暴龍の大地!」》]]
--それでも、[[【準赤単】]]系統や[[【白緑巨大天門】]]などの【巨大天門】系統に使われる。【白緑巨大天門】ではマッドネスで[[《光の兄妹 るる&ルシファー》]][[《∞龍 ゲンムエンペラー》]][[《神聖龍 エモーショナル・ハードコア》]]といった優秀な展開系やロック系のドラゴンを捲れば一発逆転も夢ではな

ですがこの使い方では、''執筆者が予想していたことに反していた''という主観的な文章となってしまいます。使われていなかったカードが時代の変化で使われるようになるのは必ず理由があり、「それでも」を多用するのは控えたほうがよいでしょう。上の文章で、行頭の「それでも、」をまるまる削っても意味は大きく変わらないため、そもそも書き出しにそれが必要かどうかも考えて記述してください。

*再録5回以上のカード一覧 [#id86b66b]
//デュエプレ収録はノーカウント
|カード名|初出|
|[[《ボルシャック・ドラゴン》]]|[[DM-01]]|
|[[《クリスタル・メモリー》]]|[[DM-01]]|
|[[《ホーリー・スパーク》]]|[[DM-01]]|
|[[《デーモン・ハンド》]]|[[DM-01]]|
|[[《ナチュラル・トラップ》]]|[[DM-01]]|
|[[《雷光の使徒ミール》]]|[[DM-01]]|
|[[《ソーラー・レイ》]]|[[DM-01]]|
|[[《アクア・ハルカス》]]|[[DM-01]]|
|[[《キャンディ・ドロップ》]]|[[DM-01]]|
|[[《アクア・ガード》]]|[[DM-01]]|
|[[《スパイラル・ゲート》]]|[[DM-01]]|
|[[《ブラッディ・イヤリング》]]|[[DM-01]]|
|[[《デス・スモーク》]]|[[DM-01]]|
|[[《ゴースト・タッチ》]]|[[DM-01]]|
|[[《不死身男爵ボーグ》]]|[[DM-01]]|
|[[《凶戦士ブレイズ・クロー》]]|[[DM-01]]|
|[[《青銅の鎧》]]|[[DM-01]]|
|[[《ディメンジョン・ゲート》]]|[[DM-01]]|
|[[《大勇者「ふたつ牙」》]]|[[DM-02]]|
|[[《クリスタル・ランサー》]]|[[DM-02]]|
|[[《ロスト・ソウル》]]|[[DM-02]]|
|[[《卵胞虫ゼリー・ワーム》]]|[[DM-02]]|
|[[《ねじれる者ボーン・スライム》]]|[[DM-02]]|
//|[[《》]]|[[]]|
//|[[《》]]|[[]]|

*側 [#p8fc7bdb]
カードが1つのオブジェクトとして成立するための、ひとまとまりの情報のこと。
通常のカードは1枚につき1つの側しか持たないが、[[両面カード]]や[[ツインパクト]]など、複数の側を持つカードも存在する。ここに[[カード指定除去]]などが絡んでくると、カード全体を参照するのか、それとも1つの側だけを参照するのかの区別が重要になってくる。

#region2(『側』という呼称について){{
この項目で説明したい概念について、主に『カード』『カード情報』『面』という言葉が用いられる事が多い。
しかし、『カード』と呼称した場合は、[[両面カード]]について「1つのカードに2つのカードが入っている」という言い方になり、それらを区別して話すのが難しい。
『カード情報』と言った場合も、『カード』という語を用いている以上、カード全体の情報を指す文脈で使われない保証がないため、同じ問題を抱える。
『面』は[[ツインパクト]]について記述する際に『片面に2つの面を持つ』という言い方がなされ、これも『面』という言葉が『カード』同様に2つの意味を持ってしまうため紛らわしい。

カードテキストにおいては、[[龍解]]や[[ラスト・バースト]]では『クリーチャー側』『呪文側』というように、『〇〇側』という表現によって当概念が示されている。よって『側』と呼称するのが最も妥当であると結論づけた。
}}

|銀河大剣 ガイハート WVC 火文明 (4)|
|ドラグハート・ウエポン|
|これを装備したクリーチャーは「スピードアタッカー」を得る。|
|''龍解'':自分のクリーチャーが攻撃する時、そのターン2度目のクリーチャーの攻撃なら、その攻撃の後、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップする。|
|BGCOLOR(white):龍解後⇒[[《熱血星龍 ガイギンガ》]]|

|ソプラノ裁徒 P 光文明 (3)|
|クリーチャー:メタリカ/サバキスト 3500|
|ブロッカー|
|このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。|
|ラスト・バースト(このクリーチャーが破壊された時、このカードの呪文側をコストを支払わずに唱えてもよい)|
|BGCOLOR(#ccd):|
|メロディアス・メロディ P 光文明 (4)|
|呪文|
|S・トリガー|
|相手のクリーチャーを2体選び、タップする。|

[[両面カード]]や[[ツインパクト]]は基本的に2つの側を持つ。また、[[3D龍解]][[カード]]は3つの側を持っている。
さらに、単体では存在しないが、複数の[[カード]]が[[リンク]]/[[合体]]することによってはじめて出現する側というのも存在する。[[サイキック・スーパー・クリーチャー]]などがそれにあたる。

**ルール [#n13f8789]
複数の側を持つカードの共通ルールとして、''バトルゾーン以外の場所では全ての側が有効''(ただし、未完成の側を除く)というものがある。
例えば[[《伝説の禁断 ドキンダムX》]]の「このカードがバトルゾーン以外のゾーンにあれば、自分はゲームに負ける。」能力は、[[バトルゾーン以外の場所]]であればたとえ[[《禁断〜封印されしX〜》]]の面を表向きにして置かれていても絶えず発動する。
[[覚醒]]後の[[サイキック・クリーチャー]]を直に呼び出したり、[[ツインパクト]]の好きな側をその[[コスト]]を支払って使う事ができたりするのも、このルールによるものである。

[[カード]]を[[使う]]時や、[[バトルゾーン]]では原則として1つの側だけが有効になる。
例えば[[《時空の精圧ドラヴィタ》]]は[[光]][[単色]]として扱われる。『[[《龍圧の覚醒者ヴァーミリオン・ドラヴィタ》]]の面があるから[[火]][[文明]]』と言って[[《超次元ムシャ・ホール》]]で呼び出すことはできないし、[[バトルゾーン]]にいても[[《カチカチジェットT.N.K.》]]は[[攻撃]]可能にならない。
[[ツインパクト]]の場合、[[バトルゾーン]]にある状態で有効になるのは必ず[[クリーチャー]]側であり、[[呪文]]側は参照されない。例えば[[《審絆 ジェイラ/フレイム・ジェイル》]]は[[火]]の[[呪文]]の側を持つが、[[バトルゾーン]]にある状態ではこれもやはり[[《カチカチジェットT.N.K.》]]は[[攻撃]]可能にならない。
有効になっていない側を参照できるのは、[[龍解]]や[[ラスト・バースト]]など、側を参照する事が明記されている一部の[[能力]]に限られる。

***複数枚のカードでできる側について [#k29608d8]
複数枚のカードが[[リンク]]/[[合体]]してできる側は、基本的に[[バトルゾーン]]に存在し、かつ完成している状態でないと参照できない。
[[バトルゾーン以外の場所]]ではそもそも複数のカードが1つの[[オブジェクト]]になることはない((シールドを除く。ただし[[DMRP-22]]時点では、[[シールドゾーン]]で完成できる大きな側は存在しない))ため、参照する事ができない。
特定のカード(大抵はその側の一部を持つカードの別の側)の能力によって[[リンク]]/[[合体]]することで、はじめて1つの側として成立する。

[[バトルゾーン]]では基本的に完成した大きな1つの側が有効である。
1枚ずつのカードは[[カード指定除去]]などで選ぶことはできるが、その場合でも完成した大きな側の[[特性]]は有効である。例えば、カード単体で除去しようとしても、大きな側が持つ[[除去]][[耐性]]の影響を受ける。

大きな側の[[構成カード]]が[[除去]]されると、基本的にその側は側として成立しなくなる。
-大きな側が成立しなくなると、個別の[[カード]]の[[特性]]が参照されるようになる。ほとんどの場合、個別の[[カード]]は[[セル]]、もしくは[[カードタイプ]]を持たない[[構成カード]]であり、[[バトルゾーン]]に単体で存在できず、結果として解体後即座に[[墓地]]などへ置かれることになる。
-ただし[[《零龍》]]の裁定によれば、[[構成カード]]の一部が[[除去]]されても、それが大きな側の特性を記したカードでなければ、つまり[[特性]]を記した[[カード]]がすべて[[リンク]]状態で残っていれば、その側は(見た目上は一部のカードが欠けた未完成な状態であっても)完成状態として[[バトルゾーン]]に存続することができる。
--あくまでその側の完成状態が持つ特性が失われないことが重要である。例えば、コストを持たないカードは存在するが、[[《極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド》]]にとってその[[コスト]]を記述した左上のカードは必須であり、それが除去されると[[《極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド》]]の側は成立しなくなる。

----

なお、[[バトルゾーン以外の場所]]では未完成の側を参照する事ができないとしたが、これには以下の例外がある。
-[[《零龍》]]の[[特殊敗北]][[能力]]。バトルゾーンを離れるとバラバラになってしまい側として成立しなくなるが、この能力は有効((その旨を明文化した裁定は下されていない))であり、自分はゲームに敗北する((なお、似たような構成と能力を持つ[[《終焉の禁断 ドルマゲドンX》]]は、[[禁断コア]]なしの単体でも側として成立するため、例外として扱うまでもなく[[特殊敗北]]が発動する。))。
-[[キング・セル]]を[[合体]]させる能力。主に完成後の側が持つ能力なのだが、それを参照できないとそもそもその側自体を完成させる事ができなくなってしまう。このため、この能力、およびそれを使う際に参照する[[マナコスト]]のみ、完成前でも参照できるという特殊裁定が下されている。

**その他 [#dde0d842]
-[[3D龍解]][[カード]]はすべての側が完成している扱いであり、条件に合致する限り3つのうちの好きな側を参照できる。なお、あくまで[[バトルゾーン]]で有効なのは1つの側だけであり、[[ウエポン]]側と[[フォートレス]]側を同時に[[表向き]]にして置くことはできない。

-複数の側が存在するカードでも、[[レアリティ]]やカード番号などの一部の特性はカード全体で共通する。

**参考 [#i6f21185]
-[[用語集]]
-[[両面カード]]
-[[ツインパクト]]
-[[裏返す]]

*自身を対象に含む自軍に能力を与えるカード [#pca424b9]
可決後の変更記事のリストアップ
実際に編集するかはラウンジの議論待ち
順不同
重複あり
逐一確認してないのでもう付いてるのもあるかも

間違えてたら適宜修正ください

-パンプアップ
 
震龍 ヴィガヴィガイザー
聖域の守護神・アテナ -NON-
ゴアジゴティ
先導の使徒ニプラス
雪精 ホウホウ
扇動の面 フリント
護蓮妖精ミスティーナ
レグルス・ギル・ドラゴン

-文明追加
 
革命類侵略目 パラスキング

-ブレイカー
--パワード・ブレイカー
 
震龍 ヴィガヴィガイザー

-アタックトリガー
 
グレートグラスパー
赤翼の精霊エルラ・ルージュ
アバレチェーン持ち全般
超起動罠 デンジャデオン(罠罠パニック)
邪王来混沌三眼鬼
天龍神アークゼオス
トリトーンβ
ダークティアラγ
猛毒モクレンβ
正義星帝 <ダンテ.star>
不敗のダイハード・リュウセイ
ボルシャックライシス・NEX
悪撃縫合 ドルゲペイン
震龍 ヴィガヴィガイザー
無量大龍 ヌンラーン
U・S・A・DANGER
気高き魂 不動
聖審絆官 シェムパザーレ
凶鬼12号 ジャーゴン
龍星装者 “B-我”ライザ
the ガッツリ漢
潜水兎 ウミラビット
無明夜叉羅ムカデ
新・天命王 ネオエンド
狂鬼65号 カベドン
ムッシュ・メガネール
魔法特区 クジル☆マギカ
マキャベリ・シュバルツ
ランド戦車 ガンブルマン
真・天命王 ネバーエンド
五邪王 ニガ=ヴェルムート
音速 メテオ08
雪精 マリニャン
先導の使徒ニプラス
奇天烈 ダンダーツ
電波の影 レビーテー
雪精 ホウホウ
悪魔聖霊アウゼス
扇動の翼 ピッケス
アクア扇動兵 ザ・ダンディ
爆扇動 バラン
扇動の面 フリント
アクア扇動兵 バードマン
センドウ・ニャンコ
爆扇動 アイラ
扇動の面 ウルーセ
日蝕の精霊龍 ソレイルノワール
龍素記号Ad ユークリッド
熱血龍 バリキレ・メガマッチョ
節食類怪集目 アラクネザウラ
緑神龍バルガザルムス
炎龍王子カイザー・プリンス
侵入する電脳者 アリス
偽りの星夜ライス・シャワー
the 不死身・カイザー
ザビメテウス・武者・BLACK
熱血ボス! バルス・カイザー
超竜G・紫電・ドラゴン
信託の精霊アルメリック
衝撃のロウバンレイ
神羅マグマ・ムーン
ムシャ・ルピア?
バルキリー・裂空・ドラゴン
ガトリング・フォース・ドラゴン
インスペクト・シード?
熱血龍 GENJI「天」
GENJI・ボーイ
冒険の覚醒者 ジョンジョ・ジョン
スパダチ キャンベロ R
熱血デュエ魂 切札勝太

-耐性
 
サッヴァーク-max
大音卿 カラフルベル

-除去置換効果
 
超救命主 タイヨー
気高き魂 不動
世紀末ゼンアク
新・天命王 ネオエンド
マキャベリ・シュバルツ
若き日の族長 ヘンザ

-cip
 
黒龍神モルナルク
極限究極神アク
飛飛-ドロン
砕砕-スプレー?
DOOOPPLER・マクーレ
U・S・A・HOOD
U・S・A・VEGAS

-pig
 
烈火大聖ソンクン
紅蓮の流派 テスタロッサ(アッパーゴー)
ウラミ入道
闇の破壊神 ゼオス
竜骨なるものザビ・リゲル

-タップ誘発
 
白騎士の聖霊王コバルト・ウルフェリオン

-スピードアタッカー
 
鬼ヶ邪王 ジャオウガゼロ
轟く革命 レッドギラゾーン
覚醒連結 XXDDZ
暴嵐竜 Susano-O-Dragon
凰翔竜機ワルキューレ・ルピア
ボルシャックライシス・NEX
超救命主 タイヨー
刀の3号 カツエモン剣
DORRRIN・ヴォルケノン
無限剣 リオンザッシュ
一面 エニク=アーク
龍星装者 “B-我”ライザ
メガブースト・チュリス
超轟速 SA-W
星龍王ガイアール・リュウセイドラゴン
轟改速X ワイルド・マックス

-マッハファイター
 
クイーン・オブ・ねーちゃー
轟く革命 レッドギラゾーン

-アンブロッカブル
 
轟く革命 レッドギラゾーン
弩級合身!ジェット・カスケード・アタック
アクア扇動兵 ザ・ダンディ
百仙閻魔 マジックマ滝
護蓮妖精ミスティーナ

-スレイヤー
 
覚醒連結 XXDDZ
「影斬」の鬼 ドクガン竜
センドウ・ニャンコ
ルナー・クロロ
エイリアン・ファーザー<1曲いかが?>

-ブロッカー
 
凰翔竜機ワルキューレ・ルピア
「影斬」の鬼 ドクガン竜
寄生の精霊龍 パラス・ルーソワ
光盾の伝道師ラウール
英智メフィスター
光器メラーニヤ
減罪の使徒レミーラ

-攻撃されない
 
弩級合身!ジェット・カスケード・アタック
アクア・アタック<BAGOOON・パンツァー>

-jチェンジ
 
ヤッタレ塾長

-シールド・セイバー
 
ツドイノ裁徒

-セイバー
 
マザー・エイリアン<よろこんで>

-ハンティング
 
レッツ・ハンティング・カイザー

-警戒
 
英智メフィスター

-ダイヤモンド効果
 
偽りの名 オレワレオ

*本流セット以外の背景ストーリー [#u32aff76]
[[デュエル・マスターズ]]では、[[基本拡張パックシリーズ>エキスパンション]]やそれと同時期に発売された[[構築済みデッキ]](以下、「本流」)で展開された[[背景ストーリー]]とは別に、一部商品や[[デュエチューブ]]にてそれらの前日譚や後日談の物語が明かされることがある。本頁では、それらの背景ストーリーをまとめる。

**単独記事がある時代 [#rad3f070]
//つまり、単独記事をかけるだけの情報量が現時点でありそうな時代
-[[EP世界(基本セット以前)>本流セット以外の背景ストーリー/基本セット以前]]
-[[EP世界(エピソード3以後)>本流セット以外の背景ストーリー/エピソード3以後]]
-[[DS世界(ドラゴン・サーガ以前)>本流セット以外の背景ストーリー/ドラゴン・サーガ以前]]

#region2(ドラゴン・サーガ前日譚:ドラゴ大王誕生){{
[[龍世界>《龍世界 〜龍の降臨する地〜》]]、それは、[[ドラゴン]]の降臨する地として、[[龍幻郷>《龍の世界 龍幻郷》]]より顕現せし地。

かつて、[[禁断]]の力が攻めて来た時、「龍世界」そのものがドラゴンとなった姿、それが[[《龍世界 ドラゴ大王》]]だと言われている。

《ドラゴ大王》は禁断復活を阻止するべく、ドラゴンの王として残り続けたのだった。

こちらの世界でも、[[ゼニス]]や[[オラクル]]が[[ゼロ>無色]]の力を奮おうとしたが、あまりにも強力なドラゴンによってあっという間に制圧された。

《ドラゴ大王》は、光文明と水文明に討たれた後も、龍世界の姿へと戻り、世界にドラゴンを降臨させ続けた。
}}

#region2(ドラゴン・サーガ前日譚:至高のゼニス頂神殿){{
[[《「無情」の極 シャングリラ》]]によって[[ゼニス]]は[[ゼロ>ゼロ文明]]の力に目覚めた。
だが、ドラゴン・サーガ世界では《シャングリラ》が存在せず、代わりに支配の力を持つ[[光文明]]にゼニスの力が宿った。

[[天使>エンジェル・コマンド]]と[[悪魔>デーモン・コマンド]]。[[創世と終焉>《創世と終焉のゼニスパーク》]]。そして、セーブとロード。相反する二つの力が打倒ドラゴンのために手を組んだ時、この世界にゼニスが生まれた。

[[天門>《ヘブンズ・ゲート》]]の先にあるゼニスの頂神殿。それは、2柱の至高神が創世と終焉を繰り返した結果生み出されたもうひとつの世界。頂の力を得し者たちはそこに集う。

「創世」と「終焉」、2柱のゼニスが生み出した力、それは他のあらゆるゼニスを支配する力だった。その力をもって、すべてを支配すべく、天門から現れた。

あらゆる者を「審判の日」に集わせる力を持つ、[[《「創世」の頂 セーブ・ザ・デイト》]]。
そして、[[《「終焉」の頂 オーエン・ザ・ロード》]]がその姿を現すと、[[墓地]]には誰もいなくなった。
「創世」と「終焉」、この2柱の力が、ゼロではない新たなゼニスの力を生み出した。

しかし、あらゆるゼニスは《ドラゴ大王》の前に敗れた。
だが、いずれその支配の力を「正義」として、2柱の力を併せ持つ[[パーフェクト>《不滅槍 パーフェクト》]]な存在が出現するであろう…と、『[[オラクル]]の書』にはある。
}}

#region2(ドラゴン・サーガ前日譚:第1回『デュエル・マスターズ』){{
[[パンドラ・スペース]]を利用した魔導具、[[サイキック・クロスギア]]の開発に成功した[[《仙界一の天才 ミロク》]]は、その力を試すために戦国武闘会に参加する[[サムライ]]たちをもうひとつの世界に([[無理やり>《神影剣士ジュウベイ》]])呼び寄せ、新たな魔導具を使う力を与えて競わせた。
これが後の世にいう第1回『[[デュエル・マスターズ>デュエル・マスターズ(背景ストーリー)]]』である。

[[アカシック兄弟]]の弟、[[《アカシック・ゼノン》]]は、[[ツインパクト]]計画の成果を試すべく、第1回『デュエル・マスターズ』へと[[強化された>ツインパクト化]][[ウェーブストライカー]]たちを送り込んだ。

白熱する第1回『デュエル・マスターズ』!

仲間を重んじるサムライたちをもってしても、ウェーブストライカーの持つ一体感には力が及ばなかった。戦術的不利によって十分な成果がでないのを良しとしなかった《ミロク》の姉、[[《戦術の天才 マロク》]]はサムライ側に新たな戦術を授けたのだった。

サムライたちは《マロク》の指導のもと侍流ジェネレートを超えたクロスギアでの戦い方を身につけた。その名も「[[命駆強襲>メクレイド]]」!!
それはクロスギアだけでなく援軍を呼ぶこともできる戦術的スキルであった。

第1回『デュエル・マスターズ』において、サムライたちは仲間に頼り、仲間と共に戦うことの大切さを改めて学んだ。それは、戦国武闘会の中で忘れられつつあった戦い方であった。

サムライとウェーブストライカーの戦いからインスピレーションを得た《ミロク》は、次々と新たな魔導具を創り出した。それは、一人で研究をしているだけだったミロクにとっても新鮮な経験であった。

ツインパクト計画の成果を見た《アカシック・ゼノン》は、審判の日に向けた更なる計画のために[[遺跡>《禁断の遺跡》]]を後にした。ランド大陸を追放された[[《ギュウジン丸》>《伝説の正体 ギュウジン丸》]]がその遺跡にたどり着くのは、そのさらに後の話である。

第1回『デュエル・マスターズ』決勝で惜しくも敗北した[[《ザ=デッドマン》>《龍覇龍 デッドマン=ザ=オリジン》]]だったが、見知らぬ「サムライ」たちが使う武具の技術を応用すれば、強力な龍の魂を封じた武具を創り出し[[禁断]]に対抗できるのではないかと考えた。そして、《ミロク》が去った後に主催を乗っ取り『デュエル・マスターズ』を開催し続けるのだった。

魔導の存在の代わりに龍の魂を武具に封印するために発見されたのが龍素だった。そして、それを見つけ出した[[《Q.E.D.》>《龍素王 Q.E.D.》]]が最初の[[ドラグハート]]とされてしまった。これが「ラプラスの魔」事件の真相である。

《ザ=デッドマン》が魔導具をドラグハートにする実験を重ねる中で、パンドラ・スペースの[[アンノウン]]と呼ばれる存在と接触していたことは、まだ誰も「知らない」。
}}

**その他 [#r382508d]
その時代について記されたカードが少ないなどの理由から、まだ情報量の少ない時代。
***ドラゴン・サーガ以降の「デュエル・マスターズ」 [#a3b81752]
//22-BD1で意外と情報が明かされなかったので

***新章世界(新章デュエル・マスターズ以前) [#beforeDM]
//デッキー関連とか何もわかってないのでジャオウガ、とととのことくらいしか書けない

***新章世界(王来MAX以降) [#afterOrai]
//「鬼との決戦後」までしか時系列が進んでいない

***GoA世界(GoA以前) [#beforeGoA]
「ハイク」の文化が一億年前には存在している([[《♪面白き こともなき墓地を 面白く》]]より)こと、「ハイク」の文化の元が《バンキシー》の戦いを記録に残すためであること([[《祭前音愛 ユルフワ》]]より)から少なくとも一億年前には《バンキシー》(と恐らく[[ゲーム・コマンド]])が存在していたのは確定。
また、ハイクの内容から[[アビスロイヤル]]も1億年前には存在していることになる。

**前日譚や後日談が明かされた商品、メディア [#e1a84e76]
-[[エキスパンション]]
--[[DMEX-08]]
--[[DMEX-12]]
--[[DMEX-18]]
--[[DM22-EX1]]
--[[DM22-EX2]]

-[[構築済みデッキ]]
--[[DMD-26]]
--[[DMBD-06]]
--[[DMBD-18]]
-[[DM22-BD1]]

-[[デュエチューブ]]
--[[【デュエマ】質問コーナー!背景ストーリーについて視聴者の疑問に開発者が答えます!>https://youtu.be/rXfZb2zx61U]](2021年9月11日付公開)
--[[【ストーリー解説!】デュエキングMAXパックのフレーバーテキストを読み解く!!【デュエマ】>https://youtu.be/wLx05Bj7sn0]](2021年10月23日付公開)
--[[【新カード!】超巨大!暴嵐龍Susano-O-Dragon!フレーバーテキストにも重要なストーリーが!!【デュエマ】>https://youtu.be/6oeXEko_A6U]](2021年11月9日付公開)
--[[ボルシャック・ドラゴンはなぜディスペクターにならない?質問コーナー!背景ストーリーについて視聴者の疑問に開発者が答えます!【デュエマ】>https://youtu.be/v-BuqlMUEK4]](2021年11月26日付公開)
//---背景解説動画としてはこの間に十王篇解説動画が2本あるものの、本流セットで示されたストーリーの再解説が主であり、本流で舞台とされなかった時間・世界についての描写はあまりないため当ページでは扱わない。
--[[【デュエマ】過去・現在・未来・平行世界…「パラレル・マスターズ」背景ストーリーを開発者が徹底解説?!【新カード】>https://youtu.be/fgz6CV1RIJw]](2022年2月19日付公開)
--[[デュエマに存在する多くの謎…!?隠された謎5選【背景ストーリー】>https://youtu.be/1pqMOLhFIRI]](2022年5月19日付公開)
--[[【背景ストーリー】まさか…あれもこれもミロクなの!? 黄金戦略!!デュエキングMAX 2022<前編>【デュエマ】>https://youtu.be/SkA8T8CM3S4]](2022年10月25日付公開)
--[[【背景ストーリー】サバイバーとエグザイルクリーチャーは同郷⁉︎オリジンの呼び出す神とは⁉︎〈後編〉【デュエマ】>https://youtu.be/TvXf-arLyh4]](2022年10月26日付公開)
---※デュエチューブの動画のうち当ページで扱う内容に深く関わる話題が触れられたもののみ列挙している。同チャンネルではこれ以外にも背景ストーリー解説動画は存在していることに注意。

-その他雑誌・映像媒体
--調査中
//デュエマアニメ最初期にクリーチャー紹介などで語られた情報とか、全方位カードファイルとか、コロコロの付録とか、背景ストーリー解説がTwitterやデュエチューブやフレーバーテキストに集約される前の諸メディアの情報をまとめられたら

*記述のガイドライン [#ge2e64d4]

**全てのページに関すること [#aeb9fe66]
-新規ページを作る場合表記の統一のために「wikiモード」で作成してください。

-見出しは必ず付けてください。また、カード名は《》で囲み、特殊な読みをするものについてはルビを振ってください(例:《大勇者「大地の猛攻(ガイア・スマッシャー)」》)。

-簡潔かつ適正な量の記述を心がけてください。長けりゃ良いってもんじゃないです。

-「カッコいい」や「好き」などの主観的な記述は避け、客観的な記述をお願いします。

-あくまでデュエル・マスターズのwikiですので、あまり関係のない話は出さないようにお願いします。
--他作品のパロディネタや直接ゲームに関係しない小ネタの記述は、カードの能力の考察に比べて過剰にならないようにしましょう。あくまで「カードゲーム」のサイトであって「ネタそのもの」が主ではない事を忘れないようにしてください。

-「最近」や「昔」といった表現は避けてください。「2004年4月」や「DM-01発売時」などの具体的な記述をお願いします。

-『○○に似ている』などの表現の多様は避けてください。元のカードを知らない人もいるかもしれません。

-自分たちの回りだけで通じているような、一般的でない用語を登録したり使うのは止めてください。

-前に書かれていたものを大幅に削除する場合は、「//」を付けてコメントアウトするのが望ましいです。

-編集が終了したら、&bold(){まずは「ページ保存」をせずに「プレビュー」を見ておくと保存した際のページの状態が見れて便利です。}wikiの編集をあまりしたことがない方、もしくは初めてという方は特に「プレビュー」の活用を推薦します。

-&bold(){編集したはずのものが戻された場合、編集合戦になっている場合があります。一度ラウンジに行きましょう。}

-ページ下部にはなるべく「参考」として上位ページへのリンクを作成してください。

----
**各ページに関すること [#k54cd554]
-種族と種族デッキ(例:[[サバイバー]])は、横線で区切って両方書いてください。

-用語解説のページでは最初に「○○とは、××である。」という表現から入ると、要旨が簡潔になります。

-デッキ等のページにカードの能力を載せるときは、2~3個を目安に。あんまり多いと見づらくなります。

-種族ページに、その種族を持つカードのリストを作るのは止めてください。数が多い種族だとキリがなくなってしまいます。

-カード別ページでも、あまりに多すぎるサイクルもリストを作るのは避け、「主な亜種」として代表的なものだけにするか、もしくは記述しないようにしてください。

**参考 [#m7eb92ca]
-[[トップページ]]
-[[編集者への呼びかけ]]

*地上戦 [#kde8231d]
**概要 [#u6245a55]
カードやデッキの評価をする際の、抽象的な性質を示す枕詞。

以下のどちらかが該当する。

+[[ボードアドバンテージ]]の結果、デュエルの勝利に貢献する
+[[対話拒否]]ではない

-1.の例文
--[[《アビスベル=覇=ロード》]]は地上戦で最強

-2.の例文
--[[《DARK MATERIAL COMPLEX》]]が実は地上戦が強いとは予想外だった
--[[《キャディ・ビートル》]]で地上戦を強いられている([[テキストカバレージ>https://dm.takaratomy.co.jp/coverage/skgp_top8-2/]]より引用)

* 唱えられない [#oa55c378]
文字通り、[[呪文]]を[[唱える]]ことを制限する能力テキスト。
このテキストで表される能力は大きく分けて二つ存在する。

+特定のプレイヤーに対し、あらゆる呪文の発動を制限させる能力。[[呪文ロック]]。[[呪文メタ]]のページを参照。
+その呪文自身が持つ、「○○でなければこの呪文を唱えることはできない」というデメリット。本頁で解説。

**概要 [#tf4a9a4c]
|魔流毒 UC 闇文明 (1)|
|呪文|
|S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)|
|自分の闇のクリーチャーを1体破壊しなければ、この呪文を唱えることはできない。|
|クリーチャーを1体、自分のマナゾーンから手札に戻す。|

|憎悪と怒りの獄門 SR 闇/火文明 (6)|
|呪文|
|相手のシールドが自分のより多ければ、この呪文を唱えることができる。|
|自分のシールドと同じ数のシールドを、相手は自身のシールドゾーンから選ぶ。相手は残りのシールドを手札に加える。(相手は、こうして手札に加えたシールドカードの「S・トリガー」を使える)|

強力な能力や軽い[[マナコスト]]の代償として、その呪文の使用自体に制約がある呪文が存在する。
このような呪文は条件を満たさないと[[空撃ち]]すら不可能であるため、[[コスト]]や[[デメリット]]を持つカードなら可能な「[[置換効果]]や[[空撃ち]]でデメリットを踏み倒す」ことができない。

追加コストを要求する「○○しなければ、この呪文を唱えることはできない」の[[《魔流毒》]]タイプと、使用に条件をつける「○○であれば、この呪文を唱えることができる(この呪文を唱えることはできない)」の[[《憎悪と怒りの獄門》]]タイプが存在する。

**ルール [#t08e5cfe]
-条件が満たされていない状況下では、[[唱える]]宣言自体ができない。
この時の扱いについては[[呪文ロック]]系カードの扱いに準ずる。例えば、[[《ホーガン・ブラスター》]]で条件未達成の[[《憎悪と怒りの獄門》]]を捲った場合、そのまま山札にとどまる。

-唱えられる条件を満たした状態でも、相手の[[《光神龍スペル・デル・フィン》]]などがいたら、唱えることはできない。

-[[強制]]効果でこれらの呪文を指定した時、条件が満たされていれば必ず唱える必要がある。あくまで唱えるのに条件があるだけで、条件を利用して唱えようとしたことをキャンセルはできない。

----

以下は[[《魔流毒》]]タイプのみ。


**参考 [#pf5b6bdf]
-[[用語集]]

&tag(用語集,唱えられない,使用条件付き);

**セレスとある種族 [#yaedcd89]

|RIGHT:|c
|#taglist(セレス)|

**文明の組み合わせ [#y15e7fac]
※羅列する意味が薄いので省略
*ドラゴン娘個別記事ベース [#c3156954]
//記事の詳細はガチ勢の方に任せます
**&ruby(ながれぼし){流星}; アーシュ [#k7c98e72]

//**使用カード
***参考 [#ca80d573]
-[[《流星のガイアッシュ・カイザー》]]

-[[ドラゴン娘のどこでもないゾーン]]
-[[ドラゴン娘になりたくないっ!]]

''流星 アーシュ''
[[真久間 メガ]]
[[地封院 ギャイ]]  
[[サーヴァ・K・ゼオス]]
[[熊田 すず]]
&tag(キャラクター);
**&ruby(まぐま){真久間};メガ [#h06bf9a2]

//**使用カード
***参考 [#zf5b7399]
-[[《メガ・マグマ・ドラゴン》]]

-[[ドラゴン娘のどこでもないゾーン]]
-[[ドラゴン娘になりたくないっ!]]

[[流星 アーシュ]]
''真久間 メガ''
[[地封院 ギャイ]]  
[[サーヴァ・K・ゼオス]]
[[熊田 すず]]
&tag(キャラクター);
**&ruby(ちふういん){地封院}; ギャイ [#q47936ef]

//**使用カード
***参考 [#z639caf9]
-[[《地封龍 ギャイア》]]

-[[ドラゴン娘のどこでもないゾーン]]
-[[ドラゴン娘になりたくないっ!]]

[[流星 アーシュ]]
[[真久間 メガ]]
''地封院 ギャイ''
[[サーヴァ・K・ゼオス]]
[[熊田 すず]]
&tag(キャラクター);

**サーヴァ・&ruby(けー){K};・ゼオス [#l79aafc6]

//**使用カード
***参考 [#ob258abb]
-[[《煌龍 サッヴァーク》]]

-[[ドラゴン娘のどこでもないゾーン]]
-[[ドラゴン娘になりたくないっ!]]

[[流星 アーシュ]]
[[真久間 メガ]]
[[地封院 ギャイ]]  
''サーヴァ・K・ゼオス''
[[熊田 すず]]
&tag(キャラクター);
**&ruby(くまだ){熊田}; すず [#yed5f66d]

//**使用カード
***参考 [#a3d47038]
-[[《悪魔龍 ダークマスターズ》]]

-[[ドラゴン娘のどこでもないゾーン]]
-[[ドラゴン娘になりたくないっ!]]

[[流星 アーシュ]]
[[真久間 メガ]]
[[地封院 ギャイ]]  
[[サーヴァ・K・ゼオス]]
''熊田 すず''
&tag(キャラクター);
**&ruby(ごだい){伍代}; ドーラ [#pb4cf949]

//**使用カード
***参考 [#jfd8f29d]
-[[《龍世界 ドラゴ大王》]]

-[[ドラゴン娘のどこでもないゾーン]]
-[[ドラゴン娘になりたくないっ!]]

''伍代 ドーラ''
[[帝王坂 ∞]]
[[蒼斬 しのぶ]]
[[ジュラ子・リューバー]]
[[宿禰 マロン]]
&tag(キャラクター);
**&ruby(ていおうざか){帝王坂}; &ruby(むむ){∞}; [#ybba0e8e]

//**使用カード
***参考 [#jab50e61]
-[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]

-[[ドラゴン娘のどこでもないゾーン]]
-[[ドラゴン娘になりたくないっ!]]

[[伍代 ドーラ]]
''帝王坂 ∞''
[[蒼斬 しのぶ]]
[[ジュラ子・リューバー]]
[[宿禰 マロン]]
&tag(キャラクター);

**&ruby(あおぎり){蒼斬}; しのぶ [#h3a56403]

//**使用カード
***参考 [#z3f96b80]
-[[《斬隠蒼頭龍バイケン》]]

-[[ドラゴン娘のどこでもないゾーン]]
-[[ドラゴン娘になりたくないっ!]]

[[伍代 ドーラ]]
[[帝王坂 ∞]]
''蒼斬 しのぶ''
[[ジュラ子・リューバー]]
[[宿禰 マロン]]
&tag(キャラクター);

**ジュラ&ruby(こ){子};・リューバー [#yad7a929]

//**使用カード
***参考 [#zee4a6e9]
-[[《超竜バジュラズテラ》]]

-[[ドラゴン娘のどこでもないゾーン]]
-[[ドラゴン娘になりたくないっ!]]

[[伍代 ドーラ]]
[[帝王坂 ∞]]
[[蒼斬 しのぶ]]
''ジュラ子・リューバー''
[[宿禰 マロン]]
&tag(キャラクター);

**&ruby(すくね){宿禰}; マロン [#r6053fbe]

//**使用カード
***参考 [#b79ecaad]
-[[《龍仙ロマネスク》]]

-[[ドラゴン娘のどこでもないゾーン]]
-[[ドラゴン娘になりたくないっ!]]

[[伍代 ドーラ]]
[[帝王坂 ∞]]
[[蒼斬 しのぶ]]
[[ジュラ子・リューバー]]
''宿禰 マロン''
&tag(キャラクター);

//------

//この線より上に記述してください
|~[[砂場 (Sand Box)の1番上に戻る>#head]]|