#author("2024-04-21T18:11:34+09:00","","")
#author("2024-04-21T18:17:40+09:00","","")
*殿堂入り [#g865b68c]

ある[[カード]]を、1つの[[デッキ]]に1枚しか入れられなくするという公式ルール。

その時期の[[環境]]において大きな影響を及ぼしているカードには、この措置が取られることがある。
要するに「デッキの自由度をなくしてしまうほど強すぎたために公式大会での使用を制限された」というカードたちであり、いわゆる「制限カード」と呼ばれることもある。

-だが、[[《禁断〜封印されしX〜》]]/[[《伝説の禁断 ドキンダムX》]]が発売3日前、[[《FORBIDDEN STAR〜世界最後の日〜》]]/[[《終焉の禁断 ドルマゲドンX》]]、[[《滅亡の起源 零無》]]/[[《零龍》]]が発売日と同時に殿堂入りされたことがプッシュされるなど、他TCGにおける「制限カード」とは一概に同一視できない部分がある。
--2019年12月12日にて、「[[ゲーム開始時にバトルゾーンに存在出来るカード]]はバトルゾーンに1セットしか用意できない」というルール改定が行われたため、この3枚の「殿堂入り」は名誉称号の意味合いを除くと、無意味な称号となっている。2022年7月1日付で全て[[殿堂解除]]となった。
--逆に[[《黒ひげ危機一発》]]は、殿堂入りカードでないにもかかわらず、自身の能力で1枚しか入らないようになっている。

また、殿堂入りよりも重い措置として[[プレミアム殿堂]]があり、これに指定されたカードは1枚もデッキに入れられない。

-殿堂入りの改正は、元々は公式サイトや[[コロコロコミック]]で告知されていた。[[勝太編]]からは次世代WHFなどの大型イベント会場で告知されるようになり、イベントの目玉の一つとしての扱いがされるようになった。2019年6月以降はコロコロ生配信及び[[デュエチューブ]]開設後はLIVE配信で発表されることが多い。尚、2021年7月時点で最後に[[コロコロコミック]]で殿堂入り発表されたカードは[[《滅亡の起源 零無》]]/[[《零龍》]]である。

-イベント会場の告知は主に[[デュエマボーイ ダイキ]]など当時のイベントキャラクターが担当していた。LIVE配信での発表になってからは[[Deadman]]によって硬い空気の中発表されていたが、2021年12月以降は再びイベントキャラクターの[[チアリ]]によって盛り上がる形で発表に変更された。
-イベント会場の告知は主に[[デュエマボーイ ダイキ]]など当時のイベントキャラクターが担当していた。

//-殿堂入りの改正は、基本的に公式サイトや[[コロコロコミック]]、次世代WHFなどの大型イベント会場で告知されるが、近年ではコロコロ生配信で発表されるようになる。イベント会場で告知されないようになったのは、会場での動画の無断撮影を防止するためと見られる。

-小学生からの若い年齢層に配慮し、名目上ではあるが、デュエルマスターズにおける制限や禁止は「強すぎることの証明」=「名誉なこと」として扱い、「殿堂入り」と呼ばれている。
--コロコロコミックの菊池修記者が後にTwitterで語ったところによると、カードを作るのに関わった人々の努力を踏みにじるような呼称を導入したくなかったため、名誉的な意味合いを持つこの呼称に決まったという。
---前述の通り、一時期は公式生配信の殿堂発表は硬い空気で執り行われていたが、あまりにも「名誉なこと」からかけ離れた様相だった。2021年7月1日施行の殿堂発表の様子は[[こちら>https://www.youtube.com/live/PbVs7MB2MKg?t=2896]]。人によっては葬式を連想するほど。
---LIVE配信での発表になってからは[[Deadman]]によって硬い空気の中発表されていたが、あまりにも「名誉なこと」からかけ離れた様相だった。2021年7月1日施行の殿堂発表の様子は[[こちら>https://www.youtube.com/live/PbVs7MB2MKg?t=2896]]。人によっては葬式を連想するほど。
このことへの苦言が公式の耳に入ったのかは定かではないが[[2022年1月1日施行>https://youtu.be/6IUMdgMgncs]]からチアリのハイテンション紹介が導入された所謂「お祭り」的な要素を押し出すようになった。

**現在の殿堂入りカード一覧 [#ie45e95c]

//同じ文明内の並びはカードのルビで五十音順にしてあります
//ツインパクトや両面カードの場合は先に書いたカード名を参照
//「理由」欄は時期が曖昧だったので殿堂入りに指定されたときに採用されていたデッキ(なければ特殊な事情)を記述しています

|~カード名|~文明|~コスト|~カードタイプ|~理由|h
|BGCOLOR(#FFFFCC):|>|CENTER:BGCOLOR(#FFFFCC):|BGCOLOR(#FFFFCC):|BGCOLOR(#FFFFFF):|c
|[[《光牙忍ハヤブサマル》]]|光|3|クリーチャー|様々なデッキ|
|[[《瞬封の使徒サグラダ・ファミリア》]]|光|2|クリーチャー|[[【赤白“轟轟轟”ブランド】]]|
|[[《Dの牢閣 メメント守神宮》]]|光|4|D2フィールド|[[【チェンジザドンジャングル】]][[【黒緑ドルマゲドン】]]など様々なデッキ|
|[[《ポジトロン・サイン》]]|光|5|呪文|[[【ミステリー・キューブ】]]|
|[[《予言者マリエル》]]|光|4|クリーチャー|[[マリエルロック]]採用デッキ|
|[[《ラッキー・ダーツ》]]|光|1|呪文|[[【超次元ダーツ】]]|
|BGCOLOR(#CCFFFF):|>|CENTER:BGCOLOR(#CCFFFF):|BGCOLOR(#CCFFFF):|BGCOLOR(#FFFFFF):|c
|[[《アクアン》]]|水|4|クリーチャー|[[【アクアン】>【アクアンホワイトブラック】]]系の様々なデッキ|
|[[《一なる部隊 イワシン》]]|水|2|クリーチャー|[[【墓地ソース】]][[【絶望神サガループ】]]など|
|[[《エメラル》]]|水|2|クリーチャー|[[【リーフ青単】]]【トリガーターボ】|
|[[《エンペラー・キリコ》]]|水|8|進化クリーチャー|[[【エンペラー・キリコ】]]系デッキ全般|
|[[《海底鬼面城》]]|水|1|城|[[【ライベルモットループ】]][[【赤青覇道】]]|
|[[《斬隠オロチ》]]|水|6|クリーチャー|[[【不滅オロチ】]]|
|[[《禁断機関 VV-8》]]|水|6|禁断クリーチャー|[[【青黒緑デッドダムド】]]|
|[[《月下旋壊 ド・リュミーズ》]]|水|5|呪文|[[【スコーラー】]]|
|[[《サイバー・I・チョイス》]]|水|7|クリーチャー|[[【ナウ・オア・ネバーループ】]][[【マーシャルエクストラウィン】]]|
|[[《ストリーミング・シェイパー》]]|水|3|呪文|[[【リーフ青単】]]|
|[[《セイレーン・コンチェルト》]]|水|1|呪文|[[【青単スコーラー】>【スコーラー】#blueonly]][[【ゴクガサイクル】]]|
|[[《ゼロの裏技ニヤリー・ゲット》]]|水|4|呪文|[[【ジョーカーズ】]]|
|[[《龍素知新》]]|水|5|呪文|[[【知新ジャスティス】]]|
|[[《ハイドロ・ハリケーン》]]|水|6|呪文|[[【ハイドロ・ハリケーン】]]|
|[[《フォース・アゲイン》]]|水|4|呪文|[[【天門ループ】]][[【マークロループ】]]など[[ループ]]デッキ|
|[[《ホーガン・ブラスター》]]|水|5|呪文|[[【獰猛ブラスター】]]|
|[[《目的不明の作戦》]]|水|7|呪文|[[【知新ジャスティス】]]|
|BGCOLOR(#CCCCCC):|>|CENTER:BGCOLOR(#CCCCCC):|BGCOLOR(#CCCCCC):|BGCOLOR(#FFFFFF):|c
|[[《暗黒鎧 ザロスト》]]|闇|4|クリーチャー|[[【青黒闇王ゼーロ】]][[【超神星DOOM・ドラゲリオン】]]等|
|[[《暗黒鎧 ダースシスK》]]|闇|5|クリーチャー|[[【オカルトアンダケイン】]]|
|[[《インフェルノ・サイン》]]|闇|5|呪文|[[【ロマノフサイン】]]を始めとするリアニメイト系デッキ全般|
|[[《怨念怪人ギャスカ》]]|闇|1|クリーチャー|[[【零龍ギャスカ】]]|
|[[《クローン・バイス》]]|闇|3|呪文|[[【除去ガーディアン】]][[【ボルメテウスコントロール】]]など|
|[[《黒神龍ブライゼナーガ》]]|闇|6|クリーチャー|[[【ブライゼシュート】]][[【ダーツデリート】]]|
|[[《蝕王の晩餐》]]|闇|3|呪文|[[【ダンタルサガ】>【絶望神サガループ】]]|
|[[《凄惨なる牙 パラノーマル》]]|闇|7|クリーチャー|[[【ダッカルパラノーマル】]][[【白青ギャラクシールド】]]|
|[[《デビル・ドレーン》]]|闇|3|呪文|[[【ヒラメキドレーン】]]|
|[[《盗掘人形モールス》]]|闇|5|クリーチャー|[[【墓地ソース】]]|
|[[《復讐 ブラックサイコ》]]|闇|5|進化クリーチャー|[[【ドルマゲドンX】]]|
|[[《不敵怪人アンダケイン》]]|闇|6|クリーチャー|[[【オカルトアンダケイン】]]|
|[[《魔天降臨》]]|闇|6|呪文|[[【白青黒超次元】]][[【ヘブンズ・ゲート】]][[【黒単ヘルボロフ】]]など|
|[[《魔龍バベルギヌス》]]|闇|7|クリーチャー|[[【バッシュギヌス】]]|
|[[《「無月」の頂 $スザーク$》]]|闇|10|クリーチャー|[[【青魔導具】]][[【青黒魔導具】]]|
|BGCOLOR(#FFCCCC):|>|CENTER:BGCOLOR(#FFCCCC):|BGCOLOR(#FFCCCC):|BGCOLOR(#FFFFFF):|c
|[[《熱き侵略 レッドゾーンZ》]]|火|6|進化クリーチャー|[[【レッドゾーン】]]|
|[[《インフィニティ・ドラゴン》]]|火|7|クリーチャー|[[【連ドラ】]]|
|[[《“轟轟轟”ブランド》]]|火|7|クリーチャー|[[【“轟轟轟”ブランド】]]系統[[【赤青覇道】]]|
|[[《邪神M・ロマノフ》]]|火|5|進化クリーチャー|[[【マッドロマノフワンショット】]][[【Mロマノフビート】]]|
|[[《単騎連射 マグナム》]]|火|3|クリーチャー|[[【レッドゾーン】]][[【赤黒ドギラゴン剣】]][[「単騎ラフルル」>《音精 ラフルル》#rock2]]を採用する様々なデッキ|
|[[《超神羅星アポロヌス・ドラゲリオン》]]|火|6|進化クリーチャー|[[【超神羅星アポロヌス・ドラゲリオン】]]|
|[[《超竜バジュラ》]]|火|7|進化クリーチャー|[[【ドラゴンランデス】]][[【連ドラ】]]系統|
|[[《ドリル・スコール》]]|火|1|呪文|[[【赤単“轟轟轟”ブランド】>【“轟轟轟”ブランド】]]|
|[[《“龍装”チュリス》]]|火|5|クリーチャー|[[【ドギラゴン閃】]]|
|[[《BAKUOOON・ミッツァイル》]]|火|9|クリーチャー|[[【ミッツァイル】]]系デッキ全般|
|[[《バジュラズ・ソウル》]]|火|5|クロスギア|[[【黒ランデス】]][[【牙バジュラズ】]]|
|[[《暴龍警報》]]|火|2|呪文|[[【レッドゾーン】]]との相性|
|[[《MEGATOON・ドッカンデイヤー》]]|火|5|クリーチャー|[[【ドッカンデイヤー】]]|
|[[《メガ・マナロック・ドラゴン》]]|火|6|クリーチャー|[[【赤黒ドギラゴン剣】]][[【モルトNEXT】]]など[[《スクランブル・チェンジ》]]搭載デッキ全般|
|BGCOLOR(#CCFFCC):|>|CENTER:BGCOLOR(#CCFFCC):|BGCOLOR(#CCFFCC):|BGCOLOR(#FFFFFF):|c
|[[《アラゴト・ムスビ》]]|自然|4|クリーチャー|[[【緑単ループ】]]|
|[[《邪帝斧 ボアロアックス》]]&br;[[《邪帝遺跡 ボアロパゴス》]]&br;[[《我臥牙 ヴェロキボアロス》]]|自然&br;自然&br;自然|4&br;7&br;10|ドラグハート・ウエポン&br;ドラグハート・フォートレス&br;ドラグハート・クリーチャー|[[【イメンループ】]][[【緑単サソリス】]]|
|[[《S級原始 サンマッド》]]|自然|3|進化クリーチャー|[[【緑単ループ】]]|
|[[《カラフル・ダンス》]]|自然|4|呪文|[[スペース・チャージ]]との相性|
|[[《樹食の超人》]]|自然|8|クリーチャー|[[【グルメ墓地ソース】]]|
|[[《再誕の社》]]|自然|3|呪文|[[【不滅オロチ】]][[【超次元コントロール】]]|
|[[《次元の霊峰》]]|自然|2|呪文|[[【霊峰ドギラゴン剣】]]等[[自然]]系の[[【ドギラゴン剣】]]|
|[[《蛇手の親分ゴエモンキー!》]]|自然|4|クリーチャー|[[【緑単ループ】]]|
|[[《侵革目 パラスラプト》]]|自然|5|クリーチャー|[[【ネイチャーループ】]]|
|[[《幻緑の双月/母なる星域》]]|自然|2&br;3|ツインパクト|[[【青黒緑CRYMAX ジャオウガ】]]|
|[[《大勇者「鎖風車」》]]|自然|4|進化クリーチャー|[[【緑単ループ】]]|
|[[《バロン・ゴーヤマ》]]|自然|5|クリーチャー|[[【ネイチャーループ】]]|
|[[《ビックリ・イリュージョン》]]|自然|3|呪文|[[アタック・チャンス]]との相性|
|[[《フェアリー・ギフト》]]|自然|1|呪文|[[【マーシャルエクストラウィン】]][[【モルトNEXT】]]等様々なデッキ|
|[[《陰陽の舞》]]|自然|5|クリーチャー|[[【ラララオプティマス】]]|
|BGCOLOR(#F8F8F8):|>|CENTER:BGCOLOR(#F8F8F8):|BGCOLOR(#F8F8F8):|BGCOLOR(#FFFFFF):|c
|[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]|無色|7|クリーチャー|[[【ジョット・ガン・ジョラゴン】]]|
|BGCOLOR(#FFCCFF):|>|CENTER:BGCOLOR(#FFCCFF):|BGCOLOR(#FFCCFF):|BGCOLOR(#FFFFFF):|c
|[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]|火/自然|8|クリーチャー|[[【ドギラゴン剣】]]系デッキ全般|
|[[《ガル・ラガンザーク》]]|水/闇|8|クリーチャー|[[【青魔導具】]][[【青黒ガル・ラガンザーク】]]|
|[[《常勝ディス・オプティマス》]]|光/水|6|クリーチャー|[[【ラララオプティマス】]]|
|[[《疾封怒闘 キューブリック》]]|水/火|7|クリーチャー|[[【墓地ソース】]]|
|[[《絶望神サガ》]]|水/闇|3|クリーチャー|[[【絶望神サガループ】]]|
|[[《超七極 Gio/巨大設計図》]]|光&br;自然|9&br;2|ツインパクト|[[【グルメ墓地ソース】]][[【ナウ・オア・ネバーループ】]]|
|[[《天命龍装 ホーリーエンド/ナウ・オア・ネバー》]]|光&br;水|7&br;3|ツインパクト|[[【アカシック3】]][[【ナウ・オア・ネバーループ】]]等様々なデッキ|
|[[《時の法皇 ミラダンテXII》]]|光/水|8|クリーチャー|[[【ミラダンテ】]]系デッキ全般|
|[[《魔導管理室 カリヤドネ/ハーミット・サークル》]]|水&br;光|14&br;3|ツインパクト|[[【カリヤドネループ】]]|
|[[《腐敗勇騎ドルマークス》]]|闇/火|4|クリーチャー|[[【アンダケインドルマークス】]]|
|[[《ミラクルとミステリーの扉》]]|水/自然|5|呪文|[[【ミラクルとミステリーの扉】]]|
|[[《無双恐皇ガラムタ》]]|闇/自然|6|クリーチャー|[[【イメンループ】]]|
|[[《竜魔神王バルカディア・NEX》]]|火/光/闇|15|進化クリーチャー|[[【青黒退化】]]を始めとした[[墓地退化>退化]]デッキ|

**改訂履歴 [#v488591b]
#region2(,open){{
#include(殿堂施行の履歴,notitle)
}}


//**現在の殿堂入りカードの改訂履歴 [#wfff7617]
//***2004年3月15日 [#i68a4a6c]
//-[[《サイバー・ブレイン》]](2011年1月15日付で[[プレミアム殿堂]]を経て、2021年7月1日付で再び''殿堂入りに降格'')
//-[[《ストリーミング・シェイパー》]]
//-[[《エメラル》]]
//
//***2007年11月15日 [#c125b89a]
//-[[《クローン・バイス》]] 
//-[[《予言者マリエル》]] 
//
//***2008年4月15日 [#s193c6be]
//-[[《インフィニティ・ドラゴン》]]
//-[[《超竜バジュラ》]]
//
//***2008年10月15日 [#gaa51e1b]
//-[[《凶星王ダーク・ヒドラ》]](2009年4月15日付で[[プレミアム殿堂]]を経て2016年2月1日付で再び''殿堂入りに降格'')
//-[[《バジュラズ・ソウル》]]
//
//***2009年4月15日 [#oa49da46]
//-[[《英知と追撃の宝剣》]]
//
//***2009年12月19日 [#e2b43dd2]
//-[[《インフェルノ・サイン》]]
//
//***2010年5月15日 [#x32cdd7d]
//-[[《エンペラー・キリコ》]](2012年3月15日付で[[プレミアム殿堂]]を経て2022年1月1日付で再び''殿堂入りに降格'')
//-[[《パラダイス・アロマ》]]
//-[[《スパイラル・ゲート》]]
//
//***2011年1月15日 [#j8424562]
//-[[《光牙忍ハヤブサマル》]]
//-[[《ラッキー・ダーツ》]]
//-[[《ハイドロ・ハリケーン》]]
//
//***2011年7月23日 [#hbf2e864]
//-[[《ダンディ・ナスオ》]]
//-[[《斬隠オロチ》]]
//-[[《再誕の社》]]
//
//***2012年3月15日 [#j786ed61]
//-[[《カラフル・ダンス》]]
//
//***2012年8月11日 [#dbb45ba0]
//-[[《ボルバルザーク・エクス》]]
//-[[《ビックリ・イリュージョン》]]
//
//***2013年6月22日 [#ubf9474d]
//-[[《ホーガン・ブラスター》]]
//-[[《獰猛なる大地》]]
//-[[《カモン・ピッピー》]]
//
//***2014年3月15日 [#h22c0278]
//-[[《ポジトロン・サイン》]]
//-[[《パーロックのミラクルフィーバー》]]
//-[[《盗掘人形モールス》]]
//
//***2014年5月24日 [#y5dab8ca]
//-[[《勝利宣言 鬼丸「覇」》]]
//-[[《疾封怒闘 キューブリック》]]
//-[[《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》]]
//-[[《デビル・ドレーン》]]
//-[[《陰陽の舞》]]
//
//***2015年6月15日 [#ife6f3b7]
//-[[《魔天降臨》]]
//-[[《暴龍警報》]]
//
//***2015年12月15日 [#vf2c533c]
//-[[《禁断〜封印されしX〜》]]/[[《伝説の禁断 ドキンダムX》]]
//
//***2016年2月28日 [#oec12971]
//-[[《無双恐皇ガラムタ》]]
//-[[《極魔王殿 ウェルカム・ヘル》]]/[[《極・魔壊王 デスゴロス》]]
//
//***2016年9月15日 [#t85a9c23]
//-[[《邪帝斧 ボアロアックス》]]/[[《邪帝遺跡 ボアロパゴス》]]/[[《我臥牙 ヴェロキボアロス》]]
//-[[《フェアリー・ギフト》]]
//-[[《フォース・アゲイン》]]
//
//***2016年12月16日 [#kd2beb0c]
//-[[《FORBIDDEN STAR〜世界最後の日〜》]]/[[《終焉の禁断 ドルマゲドンX》]]
//
//***2017年2月26日 [#g100b7be]
//-[[《蛇手の親分ゴエモンキー!》]]
//-[[《常勝ディス・オプティマス》]]
//-[[《復讐 ブラックサイコ》]]
//-[[《メガ・マナロック・ドラゴン》]]
//
//***2017年7月8日 [#t2c71bad]
//-[[《S級原始 サンマッド》]]
//-[[《アラゴト・ムスビ》]]
//-[[《スクランブル・チェンジ》]]
//-[[《魔龍バベルギヌス》]]
//-[[《大勇者「鎖風車」》]]
//-[[《目的不明の作戦》]]
//
//***2018年3月1日 [#oc763ea8]
//-[[《龍素知新》]]
//-[[《破界秘伝ナッシング・ゼロ》]]
//-[[《単騎連射 マグナム》]]
//
//***2018年7月14日 [#aead2603]
//-[[《次元の霊峰》]]
//-[[《ゼロの裏技ニヤリー・ゲット》]]
//-[[《プラチナ・ワルスラS》]]
//
//***2019年3月1日 [#pcf26866]
//-[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]
//-[[《ドリル・スコール》]]
//-[[《瞬封の使徒サグラダ・ファミリア》]]
//-[[《黒神龍ブライゼナーガ》]]
//-[[《時の法皇 ミラダンテXII》]]
//
//***2019年7月1日 [#r18450ad]
//-[[《セイレーン・コンチェルト》]]
//-[[《ガヨウ神》]]
//-[[《“轟轟轟”ブランド》]]
//
//***2019年12月20日 [#ue4cb616]
//-[[《滅亡の起源 零無》]]/[[《零龍》]]
//
//***2020年1月1日 [#mec65633]
//-[[《BAKUOOON・ミッツァイル》]]
//-[[《機術士ディール/「本日のラッキーナンバー!」》]]
//-[[《禁断機関 VV-8》]]
//-[[《侵革目 パラスラプト》]]
//-[[《バロン・ゴーヤマ》]]
//-[[《Dの牢閣 メメント守神宮》]]
//
//***2020年7月1日 [#yad15d60]
//-[[《MEGATOON・ドッカンデイヤー》]]
//-[[《熱き侵略 レッドゾーンZ》]]
//-[[《腐敗勇騎ドルマークス》]]
//-[[《怨念怪人ギャスカ》]]
//
//***2020年12月18日 [#y5e055a5]
//-[[《爆熱剣 バトライ刃》]]
//-[[《凄惨なる牙 パラノーマル》]]
//-[[《魔導管理室 カリヤドネ/ハーミット・サークル》]]
//-[[《生命と大地と轟破の決断》]]
//-[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]
//-[[《海底鬼面城》]]
//
//***2021年7月1日 [#bf18c7f5]
//
//-[[《暗黒鎧 ダースシスK》]]
//-[[《サイバー・I・チョイス》]]
//-[[《不敵怪人アンダケイン》]]
//
//***2022年1月1日 [#rd43997b]
//
//-[[《“龍装”チュリス》]]
//-[[《希望のジョー星》]]
//
//**かつての殿堂入りカードの改訂履歴 [#ie45e95c]
//
//***2004年3月15日 [#i68a4a6c]
//-[[《ディープ・オペレーション》]](2016年2月1日付で[[殿堂解除]])
//-[[《アストラル・リーフ》]](2019年1月21日付で[[殿堂解除]])
//
//***2005年3月15日 [#q117bb83]
//-[[《アクアン》]](2011年1月15日付で[[プレミアム殿堂]]に昇格)
//
//***2005年7月15日 [#t1a8014f]
//正しくは2006年3月15日付と思われる→-[[《ヘル・スラッシュ》]](2007年1月15日付で[[プレミアム殿堂]]に昇格)
//-[[《スケルトン・バイス》]](2008年10月15日付で[[プレミアム殿堂]]に昇格)
//-[[《無双竜機ボルバルザーク》]](2006年3月15日付で[[プレミアム殿堂]]に昇格)
//正しくは2006年3月15日付と思われる→-[[《ロスト・チャージャー》]](2007年1月15日付で[[プレミアム殿堂]]に昇格)
//***2006年3月15日 [#bb71b1e8]
//-[[《炎槍と水剣の裁》]](2007年11月15日付で[[プレミアム殿堂]]を経て2016年2月1日付で[[殿堂解除]])
//
//***2007年1月15日 [#t1a8014f]
//-[[《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》]](2007年1月15日付で[[プレミアム殿堂]]を経て2015年9月1日付で[[プレミアム殿堂]]解除&再び[[殿堂入り]]、2020年12月18日付で[[殿堂解除]])
//
//***2008年4月15日 [#s193c6be]
//-[[《アクア・ハルカス》]](2016年2月1日付で[[殿堂解除]])
//-[[《パシフィック・チャンピオン》]](2016年2月1日付で[[殿堂解除]])
//-[[《インフェルノ・ゲート》]](2009年12月19日付で[[プレミアム殿堂]]に昇格)
//-[[《母なる大地》]](2009年4月15日付で[[プレミアム殿堂]]に昇格)
//-[[《呪紋の化身》]](2009年12月19日付で[[プレミアム殿堂]]に昇格)
//-[[《魂と記憶の盾》]](2020年7月1日付で[[殿堂解除]])
//
//***2009年4月15日 [#oa49da46]
//-[[《母なる紋章》]](2012年3月15日付で[[プレミアム殿堂]]に昇格)
//-[[《ソウル・アドバンテージ》]](2009年12月19日付で[[プレミアム殿堂]]に昇格)
//-[[《雷鳴の守護者ミスト・リエス》]](2016年2月1日付で[[殿堂解除]])
//
//***2009年12月19日 [#e2b43dd2]
//-[[《聖鎧亜キング・アルカディアス》]](2010年5月15日付で[[プレミアム殿堂]]に昇格)
//-[[《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》]](2017年1月30日付で[[殿堂解除]])
//
//***2010年5月15日 [#x32cdd7d]
//-[[《蒼狼の始祖アマテラス》]](2015年3月14日付で[[プレミアム殿堂]]に昇格)
//-[[《龍仙ロマネスク》]](2018年1月29日付で[[殿堂解除]])
//
//***2011年1月15日 [#j8424562]
//-[[《転生プログラム》]](2016年2月28日付で[[プレミアム殿堂]]に昇格)
//-[[《龍神ヘヴィ》]](2016年2月1日付で[[殿堂解除]])
//-[[《威牙の幻ハンゾウ》]](2019年1月21日付で[[殿堂解除]])
//-[[《邪神M・ロマノフ》]](2012年3月15日付で[[プレミアム殿堂]]に昇格)
//-[[《魔光蟲ヴィルジニア卿》]](2020年1月1日付で[[殿堂解除]])
//
//***2011年7月23日 [#hbf2e864]
//-[[《王機聖者ミル・アーマ》]](2016年9月15日付で[[殿堂解除]])
//-[[《天雷の導士アヴァラルド公》]](2018年1月29日付で[[殿堂解除]])
//-[[《超次元ドラヴィタ・ホール》]](2020年1月1日付で[[殿堂解除]])
//
//***2012年8月11日 [#dbb45ba0]
//-[[《次元流の豪力》]](2016年9月15日付で[[プレミアム殿堂]]に昇格)
//
//***2013年3月15日 [#zd12b5ef]
//-[[《ミラクルとミステリーの扉》]](2014年3月15日付で[[プレミアム殿堂]]に昇格)
//-[[《セブンス・タワー》]](2020年1月1日付で[[殿堂解除]])
//
//***2013年6月22日 [#i73cdc65]
//-[[《アクア・メルゲ》]](2020年1月1日付で[[プレミアム殿堂]]に昇格)
//
//***2014年3月15日 [#p900248b]
//-[[《希望の絆 鬼修羅》]](2020年1月1日付で[[殿堂解除]])
//-[[《ガチンコ・ルーレット》]](2020年7月1日付で[[殿堂解除]])
//
//***2014年5月24日 [#y5dab8ca]
//-[[《予言者ローラン》]](2016年2月1日付で[[殿堂解除]])
//
//***2015年3月14日 [#h7ca2fd6]
//-[[《ミステリー・キューブ》]](2019年1月21日付で[[殿堂解除]])
//-[[《超次元ホワイトグリーン・ホール》]](2020年12月18日付で[[殿堂解除]])
//
//***2015年6月15日 [#ife6f3b7]
//-[[《鎧亜戦隊ディス・マジシャン》]](2016年2月28日付で[[プレミアム殿堂]]に昇格)
//-[[《ヒラメキ・プログラム》]](2019年7月1日付で[[プレミアム殿堂]]に昇格)
//
//
//
//***2016年2月28日 [#oec12971]
//-[[《奇跡の精霊ミルザム》]](2017年2月26日付で[[プレミアム殿堂]]に昇格)
//
//***2017年2月26日 [#g100b7be]
//-[[《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》]](2022年1月1日付で[[殿堂解除]])
//
//***2018年3月1日 [#o66efe55]
//-[[《音精 ラフルル》]](2020年1月1日付で[[プレミアム殿堂]]に昇格)
//-[[《真・龍覇 ヘブンズロージア》]](2020年7月1日付で[[殿堂解除]])
//-[[《超次元ガロウズ・ホール》]](2020年12月18日付で[[殿堂解除]])
//-[[《裏切りの魔狼月下城》]](2021年7月1日付で[[プレミアム殿堂]]に昇格)
//***2018年7月14日 [#w85e8453]
//-[[《勝利のアパッチ・ウララー》]](2020年1月1日付で[[殿堂解除]])
//
//***2019年3月1日 [#vc9beacd]
//-[[《ヴォルグ・サンダー》]]/[[《雷獣ヴォルグ・ティーガー》]](2019年7月1日付で[[プレミアム殿堂]]に昇格)
//


**解説 [#i2e98344]
これらのカードは1枚のみでも充分に機能するものが多く、[[プレミアム殿堂]]入りしていないものは今なお多くの[[デッキ]]に投入されている。ただし1枚だけなので、デッキの核になるカードは[[山札]]から[[サーチ]]したり、[[マナ]]・[[墓地回収]]、[[リアニメイト]]など使用法を工夫する必要がある。[[シールド]]や[[封印]]に埋まっている場合は、回収が難しい。

[[《サイバー・ブレイン》]]や[[《アクアン》]]など、1枚のみになったことで逆に手札に早く引き込んで先に使った者勝ちの[[運ゲー]]要素が強まり、殿堂入りする前より事態が悪化してしまったことも。
そういった要素のカードは後に[[プレミアム殿堂]]になることが多いが、必ずしもそうなるわけではない(例:[[《ストリーミング・シェイパー》]]、[[《メガ・マナロック・ドラゴン》]]など)。

逆に1枚のみではほとんど、場合によっては全く機能しないカード(例:複数枚絡めることで初めて強力になる[[《クローン・バイス》]])は、デッキに入ることがほとんどないため、実質的に[[プレミアム殿堂]]入りしたことと同じ扱いである。

殿堂指定される理由は「強すぎる」からだが、そう判断される要素はカードによって異なる。
特にゲーム性を損なうような強さの場合は殿堂入り、もっと言えば[[プレミアム殿堂]]になりやすい。

#region2(考えられる殿堂入り要因の種別){{
殿堂入りしているカードは、その強さの方向性によって大きく以下のタイプに分かれると言えるだろう。

※あくまで考察であり、公式からこのように分類されているわけではない。またここに示した分類のうち複数に当てはまるようなカードも存在する。
***1枚で膨大な[[アドバンテージ]]を生み出す [#me118e3c]
-[[《ストリーミング・シェイパー》]]
-[[《ハイドロ・ハリケーン》]]
-[[《再誕の社》]]
-[[《ゼロの裏技ニヤリー・ゲット》]]
-[[《禁断機関 VV-8》]]
-[[《Dの牢閣 メメント守神宮》]]
-[[《樹食の超人》]]
-[[《月下旋壊 ド・リュミーズ》]]
-[[《絶望神サガ》]]
-[[《神の試練》]]
-([[《ガチンコ・ルーレット》]])
-([[《超次元ホワイトグリーン・ホール》]])
-([[《プラチナ・ワルスラS》]])
-([[《ガヨウ神》]])
-([[《ボルバルザーク・エクス》]])

***対処が困難な[[フィニッシャー]] [#b9df4ef0]
-[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]
-[[《熱き侵略 レッドゾーンZ》]]
-[[《魔導管理室 カリヤドネ/ハーミット・サークル》]]
-[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]
-[[《竜魔神王バルカディア・NEX》]]
-[[《超神羅星アポロヌス・ドラゲリオン》]]
-([[《勝利宣言 鬼丸「覇」》]])
-([[《極魔王殿 ウェルカム・ヘル》]]/[[《極・魔壊王 デスゴロス》]])
など

***強力な[[コスト踏み倒し]][#xf3cac7f]
-[[《インフェルノ・サイン》]]
-[[《ポジトロン・サイン》]]
-[[《ホーガン・ブラスター》]]
-[[《魔龍バベルギヌス》]]
-[[《目的不明の作戦》]]
-[[《龍素知新》]]
-[[《ミラクルとミステリーの扉》]]
-[[《天命龍装 ホーリーエンド/ナウ・オア・ネバー》]]
-([[《獰猛なる大地》]])

***低コストの[[除去]] [#d8d161da]
-[[《疾封怒闘 キューブリック》]]
-([[《魂と記憶の盾》]])
-([[《スパイラル・ゲート》]])

***強力で使いやすい[[ハンデス]] [#k5a764b2]
-[[《クローン・バイス》]] 
-[[《復讐 ブラックサイコ》]]

***強力な[[ランデス]] [#b9b3a26b]
-[[《超竜バジュラ》]]
-[[《バジュラズ・ソウル》]]
-[[《ハイドロ・ハリケーン》]]
-[[《魔天降臨》]]
-[[《ドリル・スコール》]]

***強力な[[コスト軽減]] [#d35a3eae]
-[[《フェアリー・ギフト》]]

***試合を大きく優位にする[[システムクリーチャー]] [#r7d5a838]
-[[《インフィニティ・ドラゴン》]]
-[[《一なる部隊 イワシン》]]
-([[《凶星王ダーク・ヒドラ》]])

***[[汎用性]]が高く、コストの割に強力な[[cip]]持ち[[クリーチャー]] [#bfcd6c51]
-[[《エメラル》]]
-[[《光牙忍ハヤブサマル》]]
-[[《BAKUOOON・ミッツァイル》]]
-[[《MEGATOON・ドッカンデイヤー》]]
-([[《次元流の豪力》]])
-([[《カモン・ピッピー》]])

***強力な[[ロック]]系の能力 [#wbd21cd8]
-[[《予言者マリエル》]]
-[[《無双恐皇ガラムタ》]]
-[[《メガ・マナロック・ドラゴン》]]
-[[《単騎連射 マグナム》]]
-[[《瞬封の使徒サグラダ・ファミリア》]]
-[[《時の法皇 ミラダンテXII》]]
-[[《機術士ディール/「本日のラッキーナンバー!」》]]
-[[《ガル・ラガンザーク》]]

***ゲーム性を損なう速度の速攻 [#ggg]
-[[《“轟轟轟”ブランド》]]
-[[《海底鬼面城》]]
//-[[《爆熱剣 バトライ刃》]]

***特定のカード、デッキと異常に[[シナジー]]する [#aa142267]
-[[《ラッキー・ダーツ》]]
-[[《斬隠オロチ》]]
-[[《カラフル・ダンス》]]
-[[《ビックリ・イリュージョン》]]
-[[《デビル・ドレーン》]]
-[[《陰陽の舞》]]
-[[《次元の霊峰》]]
-[[《黒神龍ブライゼナーガ》]]
-[[《バロン・ゴーヤマ》]]
-[[《侵革目 パラスラプト》]]
-[[《腐敗勇騎ドルマークス》]]
-[[《怨念怪人ギャスカ》]]
-[[《凄惨なる牙 パラノーマル》]]
-[[《“龍装”チュリス》]]
-[[《超七極 Gio/巨大設計図》]]
-[[《暗黒鎧 ザロスト》]]
-([[《魔光蟲ヴィルジニア卿》]])
-([[《パラダイス・アロマ》]])
-([[《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》]])
-([[《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》]])

***[[サーチ]]系[[ライブラリアウト]][[呪文]] [#y7d1b640]
-現在全て[[プレミアム殿堂]]

***[[ゲーム開始時にバトルゾーンに存在出来るカード]] [#l752defd]
-[[《禁断〜封印されしX〜》]]/[[《伝説の禁断 ドキンダムX》]]
-[[《FORBIDDEN STAR〜世界最後の日〜》]]/[[《終焉の禁断 ドルマゲドンX》]]
-[[《滅亡の起源 零無》]]/[[《零龍》]]
※これらは''発売日当日に殿堂入り''しており、元々1枚しか使わない事を前提にしたデザインである。後にルールで使用できるのはいずれか1つのみとなったことで3種とも殿堂解除となっている。
}}

**その他 [#p5902ff1]
-殿堂入りの目的は主に[[トップメタ]][[デッキ]]の淘汰、弱体化だが、大会ではまず見かけないような[[ファンデッキ]]もその煽りを受けてしまうことがある。しかし、そのような事態もカードゲームを続けていくに当たっては仕方のないことである。

-規制をかけられるほど強い殿堂入りカードも、[[インフレ]]や[[カードプール]]の変化によって、弱体化することはよくある。そうしたカードの中には、[[殿堂解除]]という措置が取られ、再びデッキに4枚投入できるようになることも。
---殿堂入りと言う名目上、長い間[[殿堂解除]]は行われてこなかったが、[[革命編]]に入ってからは[[《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》]]の殿堂入り格下げを皮切りに施行されるようになる。

-近年においては単に強すぎるといった理由で規制されるというより、[[ループ]]や[[ランデス]]などの[[対話拒否]]を発生させるもの、或いは逆転要素を封じたり[[ロック]]などでゲーム時間の長期化を招くものなど、公式の目指すゲーム性の方針と異なるカードが規制される傾向にある。

-一部例外は存在するが、再録が行われた直後のカードは殿堂入りしないことが多い。商品展開の都合上、店頭で多く販売されている[[エキスパンション]]の価値を極力下げないためと思われる。

-殿堂入りしたカードは、当然殿堂入り前より[[シングルカード]]の相場価格が落ちることになる。しかし、[[《生命と大地と轟破の決断》]]のように多くのデッキに入る[[汎用性]]を持ち、[[1枚積み]]でも十分強力なカードに関しては、殿堂入り前とは大差ない価格を維持することもある。これは、多くのデッキに入るがゆえに、殿堂入りしても1枚も手放さないプレイヤーが多く、かつ1枚だけなら手に入りやすいことから買い求めるプレイヤーが続出すること、また1枚しか搭載できず流通数を増やすと市場価格へ大きな影響を与える関係で再録が避けられやすくなるためである。

-たいていは当然「強すぎる」カードが殿堂入りに指定されるわけだが、[[《アクア・ハルカス》]]や[[《ディープ・オペレーション》]]のように、明らかにデッキに4枚投入しても問題ないようなカードが殿堂入りになることもある(後にこの2枚は[[殿堂解除]]されている)。

-殿堂入りしたカードと同名のカードには枚数制限はかからない。例えば[[《超七極 Gio/巨大設計図》]]は殿堂入りしているが、[[《超七極 Gio》]]や[[《巨大設計図》]]は殿堂入りカードとしては扱われない。[[《エメラル》]]や[[《邪神M・ロマノフ》]]に対する[[《アクア・スーパーエメラル》]]や[[《極限邪神M・ロマノフ》]]も同様。

-この[[ルール]]は[[殿堂ゼロデュエル]]などの特殊な[[フォーマット]]を除けば[[公式大会]]と[[公認大会]]において適用されるものなので、それら以外の時に対戦する場合ではこれらのカードがデッキに複数枚入っていても問題はない。ただし、当然ながらほとんどの[[プレイヤー]]はこのルールを遵守してデッキを組んでいるため、もしこのルールに対応していないデッキを使って対戦を申し込むのであれば事前に相手の了承を得ておくのが望ましい。また、非公認大会であってもこのルールを適用する大会は多い。事前のルール確認は必ず行うべきだろう。

-「殿堂入りするくらいなら最初から作るな」という意見も多く聞かれる。しかし、メーカーとしては拡張パックの売り上げのために少しずつ新しく出るカードの性能を上げていかなければならず、それが結果としてパワーカードの出現や[[インフレ]]につながり、殿堂入りカードを生むことになっている。また、後に出たカードとの[[シナジー]]や[[カードプール]]の増加によって突然強化されてしまうこともある。
どの道、殿堂入りカードはこれからも少しずつ増えていくだろう。
--とは言え、殿堂入りには[[環境]]を切り替え、ゲーム性の変化をもたらす作用もあるので、こちらは1枚のみで使われるということに意味もあり、単なる規制ととらえず好意的に解釈するのがよい。プレイヤー間では環境に変化をもたらす一種の大イベントとして楽しまれている傾向もある。

-殿堂入り施行からしばらくは、[[デュエルロード]]では殿堂入りルール実施店舗と実施していない店舗が分かれていた。もちろん実施していなかった店舗では相も変わらず[[《アストラル・リーフ》]]が暴れ続けていた(>[[【リーフボルバル】]])。現在はもちろんすべての[[公認大会]]・[[公式大会]]で殿堂ルールに準拠する。

-上記の「特定のカード、デッキと異常にシナジーする」の枠の入るカードは殿堂入り当時、あまり環境で活躍していなかったという点はある。これは次のエキスパンションと組み合わせることで凶悪化するということから予め殿堂入りしていると考えられる。例えば[[《ビックリ・イリュージョン》]]は殿堂入りした当時は「何故殿堂入りしたのか」と疑問の声が多かったが、[[アタック・チャンス]]の登場によりその原因が明らかとなった。このように「誰も予想できないような殿堂入りカード」を、[[《ビックリ・イリュージョン》]]から「[[ビックリ枠]]」と呼ばれることがある。
--[[《暴龍警報》]]はこの「ビックリ枠」の最たる例であるが、通常[[エキスパンション]]産のカードとしては9か月という異例の速度での殿堂入りであった。[[カードゲーマー]]で「1年先を見越してカードをデザインしている」とインタビューに答えていた記事もあるため、あまりにも早すぎるこの規制は波紋を呼んだ。
---そして[[《暴龍警報》]]の記録である''268日''より早い期間で記録されているカードとして[[《禁断〜封印されしX〜》]]/[[《伝説の禁断 ドキンダムX》]]の''発売3日前''、[[《FORBIDDEN STAR〜世界最後の日〜》]]/[[《終焉の禁断 ドルマゲドンX》]]や[[《滅亡の起源 零無》]]/[[《零龍》]]の''発売日当日''、1発[[プレミアム殿堂]]を含めるという条件なら[[《緊急プレミアム殿堂》]]の''発売7日前''、[[《ヨミジ 丁-二式》]]の''194日''、[[《絶望神サガ》]]の''174日''が登場。

-[[革命ファイナル]]は2021年7月時点で唯一、全ての通常[[エキスパンション]]から1年未満で殿堂入りとなったカードが収録されているシリーズである。
--[[DMR-21]]発売から''274日''で殿堂入りとなった[[《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》]]
--[[DMR-22]]発売から''294日''で殿堂入りとなった[[《スクランブル・チェンジ》]]
--[[DMR-23]]発売日''当日''に殿堂入りになった[[《FORBIDDEN STAR〜世界最後の日〜》]]/[[《終焉の禁断 ドルマゲドンX》]]

-2021年7月現在、カードの発売から殿堂入りまでの最速記録は、1発で[[プレミアム殿堂]]になったカードを除くと
|1位|[[《禁断〜封印されしX〜》]]/[[《伝説の禁断 ドキンダムX》]]|''-3日''(発売3日前)|
|同率2位|[[《FORBIDDEN STAR〜世界最後の日〜》]]/[[《終焉の禁断 ドルマゲドンX》]]|''0日''(発売日当日)|
|同率2位|[[《滅亡の起源 零無》]]/[[《零龍》]]|''0日''(発売日当日)|
|4位|[[《絶望神サガ》]]|''174日''|
|5位|[[《暴龍警報》]]|''268日''|
|6位|[[《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》]]|''274日''|
|7位|[[《BAKUOOON・ミッツァイル》]]|''277日''|

-発売から殿堂入りまでの最長記録は[[《腐敗勇騎ドルマークス》]](5849日)。ほか[[《怨念怪人ギャスカ》]](5485日)、[[《セイレーン・コンチェルト》]](5483日)、[[《黒神龍ブライゼナーガ》]](5361日)、[[《次元の霊峰》]](5047日)と続く。

-プレミアム殿堂に指定されることを「温泉行き」「温泉送り」などとも呼ぶことから、殿堂入りに指定されることを「足湯」と呼ぶことがある。

-[[Deadman]]は、殿堂入り・プレミアム殿堂を指定し過ぎないこと、登場から日が浅かったり大会で十分使う機会を得ていなかったりとしっかりそれで遊んだとは言えないカードはなるべく[[殿堂カード]]化しないことを開発陣が心掛けていることを、2021年12月に[[デュエチューブ]]出演者のYouTubeチャンネルに公開されたDeadman本人への取材で明かしている。また、低年齢層向けカードゲームであり低年齢層に対して難しいことは抜きにしたいという意図から、殿堂カード化の具体的な理由を解説することはないとしている。[[参考>https://www.youtube.com/watch?v=7UheTF_EIXM]]

-[[デュエル・ジャック!!]]では「スーパースター(即ち[[フィニッシャー]])は[[デッキ]]に1枚ということ」と例えられているが、当時の殿堂入りカードは[[フィニッシャー]]というよりは[[デッキ]]の潤滑油的な存在のカードが大半を占める。

**[[デュエル・マスターズ プレイス]]との関係 [#ve5b9a48]

TCGの殿堂入りを参考に、カード自体の性能を低下させたり、そのカードと相性の良い周辺カードを抑制したりすることが多い。
また、相性の良いカードが未実装あるいは未来のカードで組み合わせがまだできない場合もある。

環境の違いで、全く弱体化していないものでもTCGほど活躍できない場合もある。

-[[《無双竜機ボルバルザーク》]]は結果的に[[DP殿堂]]になったが、実は「弱くしすぎると《ボルバル》じゃない!」と開発チームで協議され、意図的に強めな調整で登場させたと語られている。詳細はそちらのページを参照。

|~カード名|~登場弾|~主な変更点|~後の[[DP殿堂]]化など|h
|[[《アクア・ハルカス》]]|[[ベーシック]]|大きな変化なし||
|[[《雷鳴の守護者ミスト・リエス》]]|[[DMPP-01]]|大きな変化なし。ただ、効果を強制かつ引ける枚数に上限を設け、[[ドローソース]]として弱体化させた。||
|[[《ディープ・オペレーション》]]|[[DMPP-01]]|完全無変更||
|[[《アストラル・リーフ》]]|[[DMPP-02]]|パワーを下げバトルに弱くした。[[《マリン・フラワー》]]を実装しなかった。||
|[[《アクアン》]]|[[DMPP-02]]|[[《セブ・コアクマン》]]効果にした。|後に[[《セブ・コアクマン》]]がデュエプレ内に登場した際、そちらは能力変更で差別化されている。|
|[[《超竜バジュラ》]]|[[DMPP-02]]|大きな変化なし。ただ、[[ランデス]]の対象がランダムになった。||
|[[《黒神龍ブライゼナーガ》]]|[[DMPP-03]]|雰囲気は残しつつ同じ動きはできないカードにした||
|[[《無双竜機ボルバルザーク》]]|[[DMPP-03]]|[[特殊敗北]]をなくし、[[追加ターン]]は10ターン目以降のみに召喚限定とした。|&color(red){''後に[[DP殿堂]]になった。''};|
|[[《凶星王ダーク・ヒドラ》]]|[[DMPP-04]]|同名をすぐ回収できず、対象がランダムになった。||
|[[《炎槍と水剣の裁》]]|[[DMPP-04]]|効果を強制かつ引ける枚数に上限を設け、[[ドローソース]]として弱体化させた。||
|[[《無双恐皇ガラムタ》]]|[[DMPP-04]]|S・トリガー封じが[[アタックトリガー]]から[[サボタージュ能力]]に弱体化した。||
|[[《次元の霊峰》]]|[[DMPP-04]]|[[探索]]を含んだ。||
|[[《魂と記憶の盾》]]|[[DMPP-05]]|コストを3から4にした。ただ、条件付き[[キャントリップ]]の強化も入れた。|後に[[DP殿堂]]になり、DP殿堂解除もされた。|
|[[《英知と追撃の宝剣》]]|[[DMPP-05]]|コストを7から8にした。ただ、相手に選択権を与えないかつ破壊が先の強化も入れた。||
|[[《クローン・バイス》]]|[[DMPP-05]]|コストを3から4にし、[[ランダムハンデス]]を[[セルフハンデス]]に弱体化した。||
|[[《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》]]|[[DMPP-06]]|《サファイア》自体は完全無変更だが、相性のいい[[《インフェルノ・ゲート》]]のコストを7にした。||
|[[《ロスト・チャージャー》]]|[[DMPP-06]]|相手の[[山札破壊]]をできなくした。||
|[[《セブンス・タワー》]]|[[DMPP-06]]|コストを3から4にした。||
|[[《パラダイス・アロマ》]]|[[DMPP-06]]|パワーを下げバトルに弱くした。[[G・ゼロ]]の条件を厳しくした。||
|[[《インフィニティ・ドラゴン》]]|[[DMPP-07]]|[[《インフィニティ・刃隠・ドラゴン》]]に近い効果にした。||
|[[《インフェルノ・ゲート》]]|[[DMPP-07]]|コストを5から7にした。[[探索]]を含んだ。||
|[[《ラッキー・ダーツ》]]|[[DMPP-07]]|コストを1から5にした。[[S・トリガー]]獲得、見るシールドがランダムに選ばれる強化も入れた。||
|[[《フェアリー・ギフト》]]|[[DMPP-07]]|コストを1から3にした。||
|[[《龍仙ロマネスク》]]|[[DMPP-08]]|マナを[[タップイン]]かつ自分のターンにしか[[cip]]を使えなくした。|初出時はセルフ[[ランデス]]対象ランダムだったが、後に[[探索]]→自由選択とデメリットが緩和される上方修正が入った。&br;&color(red){''後に[[AD殿堂]]になった。''};|
|[[《ダンディ・ナスオ》]]|[[DMPP-08]]|マナ置き、墓地肥やし共にカードの選択肢を狭くした。||
|[[《聖鎧亜キング・アルカディアス》]]|[[DMPP-09]]|[[着地置換効果]]は各ターンごと最大1体にした。||
|[[《怨念怪人ギャスカ》]]|[[DMPP-09EX]]|完全無変更||
|[[《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》]]|[[DMPP-10]]|多少変化はあるが、おおむね強化された。||
|[[《ソウル・アドバンテージ》]]|[[DMPP-10]]|自分シールド数に応じたハンデスを墓地詠唱限定にした。||
|[[《天雷の導士アヴァラルド公》]]|[[DMPP-10]]|大きな変化なし||
|[[《奇跡の精霊ミルザム》]]|[[DMPP-10EX]]|[[シールド・プラス]]⇒5つシールド化で単体[[暴発]]との相性が悪くなるように変更された。離れた時のデメリット効果追加。||
|[[《龍神ヘヴィ》]]|[[DMPP-11]]|[[《破壊龍神》]]で召喚するようにした。[[cip]]の味方破壊の1ドローを削除した。||
|[[《蒼狼の始祖アマテラス》]]|[[DMPP-11]]|[[探索]]を含んだ。||
|[[《魔光蟲ヴィルジニア卿》]]|[[DMPP-11]]|進化クリーチャーに関与しない場合、対象がランダムになった。進化クリーチャーに関与する場合も[[探索]]を含んだ。|&color(red){''後に[[DP殿堂]]になった。''};|
|[[《海底鬼面城》]]|[[DMPP-11]]|コストを1から3にした。ただ、条件付きで1マナ要塞化は可能にした。||
|[[《エンペラー・キリコ》]]|[[DMPP-12]]|コストを8から9にした。[[ターン1]]にした。|&color(red){''後に[[DP殿堂]]になった。''};|
|[[《カラフル・ダンス》]]|[[DMPP-12]]|マナを[[タップイン]]かつセルフ[[ランデス]]対象が選べなくなった。||
|[[《超次元ドラヴィタ・ホール》]]|[[DMPP-14]]|[[探索]]を含んだ。墓地回収しない選択が可能になった。||
|[[《王機聖者ミル・アーマ》]]|[[DMPP-14]]|大きな変化なし||
|[[《アラゴト・ムスビ》]]|[[DMPP-14]]|大きな変化なし||
|[[《アクア・メルゲ》]]|[[DMPP-14]]|[[ターン1]]にした。||
|[[《陰陽の舞》]]|[[DMPP-14]]|コスト踏み倒しから[自然(1)]にし、セルフ[[ランデス]]対象が選べなくなった。||
|[[《ポジトロン・サイン》]]|[[DMPP-15]]|別の《ポジトロン・サイン》を唱えられなくした。||
|[[《ホーガン・ブラスター》]]|[[DMPP-15]]|コストを5から6にし、対象のカードは強制となった。ただ、それ以外なら手札に加える強化も入れた。||
|[[《再誕の社》]]|[[DMPP-15]]|マナを[[タップイン]]かつ対象がランダムになった。||
|[[《超次元ガロウズ・ホール》]]|[[DMPP-16]]|弱体化はなく、むしろ強化した。||
|[[《ボルバルザーク・エクス》]]|[[DMPP-16]]|通常時は最大7マナ回復かつ[[ターン1]]にした。||
|[[《次元流の豪力》]]|[[DMPP-16]]|完全無変更。ただし[[《勝利のリュウセイ・カイザー》]]がコスト7になり出せなくなった。||
|[[《ヴォルグ・サンダー》]]|[[DMPP-17]]|相手の[[山札破壊]]をできなくした。||
|[[《カモン・ピッピー》]]|[[DMPP-17]]|大きな変化なし。ただし[[《勝利のリュウセイ・カイザー》]]がコスト7になり出せなくなった。||
|[[《母なる大地》]]|[[DMPP-17]]|コストを3から7にした。|[[《龍素記号Sr スペルサイクリカ》]]が登場して問題視されたため、後に7から8のバランス調整が加えられた。|
|[[《超次元ホワイトグリーン・ホール》]]|[[DMPP-17]]|完全無変更|&color(red){''後に[[DP殿堂]]になった。''};|
|[[《勝利宣言 鬼丸「覇」》]]|[[DMPP-18]]|[[追加ターン]]中に再度追加ターンは得られないようにした。||
|[[《バロン・ゴーヤマ》]]|[[DMPP-18]]|雰囲気は残しつつ同じ動きはできないカードにした。||
|[[《ヒラメキ・プログラム》]]|[[DMPP-18]]|コストを3から5にした。||
|[[《希望の絆 鬼修羅》]]|[[DMPP-19]]|[[探索]]を含んだ。||
|[[《ガチンコ・ルーレット》]]|[[DMPP-19]]|マナを[[タップイン]]にした。||
|[[《疾封怒闘 キューブリック》]]|[[DMPP-20]]|対象が相手限定かつ[[ターン1]]にした。||
|[[《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》]]|[[DMPP-20]]((この能力になった時期))|完全無変更||
|[[《魔龍バベルギヌス》]]|[[DMPS-10]]((この能力になった時期))|完全無変更||
|[[《盗掘人形モールス》]]|[[DMPP-21]]|召喚は、[[G・ゼロ]]のコスト踏み倒しから[闇(1)]を必要にした。||
|[[《爆熱剣 バトライ刃》]]&br;[[《爆熱天守 バトライ閣》]]&br;[[《爆熱DX バトライ武神》]]|[[DMPB-04]]|盤面制限というルールによって性能が抑圧された。TCGで[[【連ドラグナー】]]の元凶である[[《爆龍覇 ヒビキ》]]が実装されていない。||
|[[《邪帝斧 ボアロアックス》]]&br;[[《邪帝遺跡 ボアロパゴス》]]&br;[[《我臥牙 ヴェロキボアロス》]]|[[DMPB-04]]|盤面制限というルールによって性能が抑圧された。[[《最終龍覇 ロージア》]]のように自然以外の文明から《ボアロアックス》を出せるカードが実装されていない。||
|[[《インフェルノ・サイン》]]|[[DMPB-04]]((この能力になった時期))|コストを5から6にした。||

**参考 [#v166ea10]
-[[殿堂レギュレーション]]
-[[プレミアム殿堂]] 
-[[プレミアム殿堂コンビ]]
-[[プレミアム殿堂超次元コンビ]]
-[[殿堂解除]]
-[[殿堂ゼロデュエル]]
-[[用語集]]
-[[DP殿堂]]

-[[足湯>温泉#w427dd9d]]

&tag(殿堂入り);