#author("2024-01-13T20:16:13+09:00","","") #author("2024-01-13T20:19:45+09:00","","") *単色デッキ限定戦 [#t0f6a5a7] [[SPルール]]の[[レギュレーション]]のひとつ。 お互いに単色のデッキで試合を行う。 デッキに2つ以上の文明が含まれていると使用不可となる。よって[[多色]]カードは1枚も使用できない。 **ルール [#h8e59cb9] -[[超次元ゾーン]]の[[カード]]も[[デッキ]]と同じ[[文明]]の物しか使えない。ただし、''[[覚醒]]前の[[文明]]が[[デッキ]]と同色であれば参加できる。''(2023年8月15日確認) たとえば[[光]][[単色]]の[[デッキ]]に[[《時空の英雄アンタッチャブル》]]を入れる事はできるが、[[水]][[単色]]の[[デッキ]]に[[《変幻の覚醒者アンタッチャブル・パワード》]]は入れられない。 --[[ループ覚醒]]を持つ[[カード]]は、デフォルトで表示されている面の[[文明]]が参照される。[[光]]、[[水]]、[[闇]]、[[火]]、[[自然]]の順で優先されるようだ。 [[《時空の戦猫シンカイヤヌス》]]/[[《時空の戦猫ヤヌスグレンオー》]]……[[水]][[単色]][[デッキ]]で使用可能。[[火]][[単色]][[デッキ]]で使用不可。 [[《時空のジキル ザビ・ガンマン》]]/[[《時空のハイド ジオ・マッチョ》]]……[[闇]][[単色]][[デッキ]]で使用可能。[[自然]][[単色]][[デッキ]]で使用不可。 [[《時空のガガ・シリウス》]]/[[《時空のセブ・ランサー》]]……[[光]][[単色]][[デッキ]]で使用可能。[[水]][[単色]][[デッキ]]で使用不可。 -[[無色]][[カード]]は使用可能。ただし、''[[メインデッキ]]が[[無色]]40枚のみの[[デッキ]]は文明数不足により参加できない。''[[単色]][[デッキ]]に[[無色]][[カード]]を混ぜる形となる。 --[[超次元ゾーン]]に[[単色]]の[[カード]]を1枚でも入れていれば[[メインデッキ]]が[[無色]]40枚でも参加可能。 -[[《無法神類 G・イズモ》]]は[[G・リンク]]先の[[ゴッド・ノヴァOMG]]が[[闇]]を含んでいるが[[光]][[単色]][[デッキ]]で使用可能。 **第1回(2020年11月5日〜11月14日)開催時点の特徴 [#k40bd0a2] [[DMPP-06]]時点では705種から選んで組むことができた[[カードプール]]から、一気に128種まで激減するため環境の幅はかなり狭い。 さらに、「このルールならでは」といったカードはほとんどなく(せいぜい[[《タイラーのライター》]]サイクル程度)、通常環境でも活躍している高レアリティカードを複数枚持っているプレイヤーが圧倒的に有利となる。 逆に、高レアリティの枚数が不足しているならそれがそのままデッキの弱さに直結する。例えば光単色デッキを組みたい場合、[[《聖霊王アルファディオス》]]を1枚も持っていない状態で組むのと、《アルファディオス》を2,3枚持っている状態で組むのではどういった違いが生まれるかを想像してみるとわかりやすいだろう。 無課金でポイント報酬をコンプリートしたい場合、敗北してもポイントが貰えることを利用して、試合数を稼ぐのがベターだろう。 例えば、[[《タイラーのライター》]]を活用した火文明デッキなら高レアリティはほとんど必要なく、勝つにしろ負けるにしろ1試合が短く済む。 また、通常環境でも使えるカードなら、[[生成]]してデッキの質を高めるのもあり。 ***当時のカードプールにおける考察 [#naa9ffb9] #region2(){{{ **光 [#nda6ba7e] デッキ構築制限によって妨害が比較的されにくく、強力なブロッカーによる待ちやロックを比較的成立させやすい。 [[《アポカリプス・デイ》]]や[[《ヘブンズ・ゲート》]]のタイミングと引き次第では[[《クリスタル・ツヴァイランサー》]]含む相手の制圧に戦局を複数回ひっくり返す事すら可能。 欠点は重めで手数が少なめな事か。 使用可能な光のブロッカーが少ないため、[[《ヘブンズ・ゲート》]]の性能は事実上低下している。 [[《ヘブンズ・ゲート》]]を使う場合は[[《天海の精霊シリウス》]]を出したくはあるが、そのことにこだわらず[[《光輪の精霊 ピカリエ》]]や[[《清浄の精霊ウル》]]といった軽めのブロッカーでも臨機応変に出していきたい。 フィールド[[コントロール]]力に長ける[[イニシエート]]を中心にしてみるのも良い。[[《聖天使グライス・メジキューラ》]]の存在から速攻に強く、序盤から攻めに行きやすい他ブロックされない[[《クリスタル・ツヴァイランサー》]]も不意打ちも止められる。 |[[《聖騎士ヴォイジャー》]]|[[キャントリップ]]持ち[[システムクリーチャー]] これが光の軸となる| |[[《光輪の精霊 ピカリエ》]]|[[キャントリップ]]持ちブロッカー| |[[《太陽の精霊マルシアス》]]|[[すべてのバトルに勝つ]] 《ヴォイジャー》で軽減しつつ出せれば地味に役立つ| |[[《聖霊王アルファディオス》]]|相手が光以外の文明を使っているなら、これを出した時点で事実上のゲームエンド| |[[《聖霊王アルカディアス》]]|4文明に対して呪文ロック 《アルファディオス》までの繋ぎにも| |[[《聖霊王エルフェウス》]]|相手クリーチャーに[[タップイン]]を課す| |[[《アポカリプス・デイ》]]|リセットカード| |[[《ホーリー・スパーク》]]|リーサル回避や盤面制圧で| |[[《バリアント・スパーク》]]|~| |[[《清浄の精霊ウル》]]|相対的に高スペックな[[S・トリガー獣]]| |[[《予言者コロン》]]|相手1体タップによる防衛ができ、打点にもなれる[[S・トリガー獣]]| |[[《予言者リク》]]|条件付きだが[[シールド追加]]による防衛ができ、打点にもなれる[[S・トリガー獣]]| |[[《時空の守護者ジル・ワーカ》]]|[[ブロッカー破壊]]されても防衛の役割は遂行できる軽量ブロッカー| |[[《ヘブンズ・ゲート》]]|手札にブロッカーさえあれば、最強クラスの[[S・トリガー]]| |[[《天海の精霊シリウス》]]|《天門》のエース候補| |[[《栄華の精霊メルセウス》]]|プレイヤーを攻撃可能でコストも手頃な光ブロッカー| |[[《ホーリー・メール》]]|速攻対策| |[[《セレブ・チャージャー》]]|ゲーム中盤に、時間稼ぎしつつ《アルファディオス》へのブーストができる| |[[《インビンシブル・オーラ》]]|フィニッシャーが重めで待ちを狙う場合の補助に| |[[《聖天使グライス・メジキューラ》]]|速攻相手に非常に強い。高パワーなので攻めても反撃もされにくい。| |[[《光器ペトローバ》]]|強力なパンプアップ。相手が光でなければホーリー・スパークが使われないので非常に倒されにくい。| **水 [#ob6960c8] 強さを求めると[[《クリスタル・ツヴァイランサー》]]に帰結してしまいがち。 [[《アングラー・クラスター》]]、[[《マーシャル・クイーン》]]、[[《インビンシブル・テクノロジー》]]など面白そうなカードは多数存在する。 《ツヴァイランサー》の場合のデッキの詳細は[[【リキッド・ピープル】 (デュエプレ)]]を参照のこと。 #region2(【リキッド・ピープル】以外のデッキを組む場合のヒント){{ |[[《アストラル・リーフ》]]|言わずと知れた[[パワーカード]]| |[[《マーシャル・クイーン》]]|[[【トリガービート】]]やコンボデッキに| |[[《インビンシブル・テクノロジー》]]|大規模な手札補充と無制限コスト踏み倒し| |[[《キング・アトランティス》]]|《テクノロジー》でタダ出ししたい| |[[《ルナ・コスモビュー》]]|《リーフ》や[[《ストリーミング・ビジョン》]]から狙えるかも| |[[《マーチング・スプライト》]]|[[《パラダイス・アロマ》]]を軸としたデッキで愉快な動きができる| }} **闇 [#a384ecfb] [[除去]]手段の多さと、[[ハンデス]]と[[墓地回収]]が独自色となる。 [[《悪魔神ドルバロム》]]の着地を狙うタイプか[[《奇術王エンドレス・パペット》]]を使う[[コントロール]]が比較的強力。 他にも[[《暗黒導師ブラックルシファー》]]や[[《漆黒戦鬼デュランザメス》]]、[[《暗黒秘宝ザマル》]]で[[ビートダウン]]するデッキもそこそこの強さがある。 |[[《デーモン・ハンド》]]|汎用[[S・トリガー]]| |[[《デス・チェイサー》]]|《デモハン》と併用または選択| |[[《ファントム・バイツ》]]|[[S・トリガー]] 優秀な軽量除去だが単なる1:1交換止まりなので手札のジリ貧に注意| |[[《暗黒秘宝ザマル》]]|そつなく強いアタッカー| |[[《飛行男》]]|~| |[[《ゴースト・タッチ》]]|ルール上[[ドローソース]]非採用デッキが多く、シンプルな[[セルフハンデス]]も地味に効く| |[[《汽車男》]]|~| |[[《騒乱の影ウエスタン・バレル》]]|~| |[[《邪魂創世》]]|上記[[ウィニー]]を再利用するドローソース| |[[《悪魔神ドルバロム》]]|相手が闇以外の文明を使っているなら、これを出した時点で相手に全[[ランデス]]と全破壊| |[[《ロスト・チャージャー》]]|この2枚で《ドルバロム》補助| |[[《邪霊神官バーロウ》]]|~| |[[《悪魔神ロックデウス》]]|進化デーモン・コマンド 主に《ブラックルシファー》用 これは《バーロウ》で出せない| |[[《悪魔神バロム》]]|同上 これは《バーロウ》で出せる| |[[《地獄の門番 デスモーリー》]]|デーモン・コマンド| |[[《血土の無僧ザハク》]]|~| |[[《傀儡将ボルギーズ》]]|~| |[[《煉獄の巨兵グアルダ》]]|~| |[[《不浄の魔人ジャラ》]]|~| |[[《暗黒導師ブラックルシファー》]]|~| |[[《冥府の覇者ガジラビュート》]]|~| |[[《呪縛の剣豪バロスト》]]|~| |[[《凶骨の邪将クエイクス》]]|~| |[[《従獄の凶獣ドルベロス》]]|~| |[[《漆黒戦鬼デュランザメス》]]|~| |[[《奇術王エンドレス・パペット》]]|デスパペット| |[[《光線人形ストリウム》]]|~| |[[《死劇人形ピエール》]]|~| |[[《道化人形ミケ》]]|~| |[[《刃滅人形ポール》]]|~| |[[《闇猫人形ジェリット》]]|~| |[[《機怪人形ガチャック》]]|~| |[[《解体人形ジェニー》]]|~| |[[《悪戯人形ハロ》]]|~| **火 [#uf4cd662] [[スピードアタッカー]]が存在する点、[[S・トリガー]]の選択肢の多さ、全体[[火力]]が魅力的。 デッキタイプは自ずと速攻かドラゴンによるビートダウンになるだろう。 [[S・トリガー]]による[[除去]]はパワー6000までしか届かないのが欠点。 ちなみに火文明全体でも[[《龍炎鳳エターナル・フェニックス》]](13000単体火力)、[[《ダブルソード・レッド・ドラゴン》]](8000複数火力)、[[《ボルスレッド・ファイアー・ドラゴン》]](不定火力)、パワー指定のない[[ブロッカー破壊]]しか、6000より大きい相手を破壊する効果が存在しない。 実用性は未知数だが、[[《インビンシブル・フォートレス》]]は8マナとなり、[[《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》]]よりも2マナ軽いフィニッシャーになりうる。 ただ、火単色では8マナまで耐えるのが厳しいし、[[《爆竜兵ドラグストライク》]]や[[《超竜ヴァルキリアス》]]を駆使して[[《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》]]を使ったほうが良い気がしないでもない。 過去の[[火文明限定戦]]には登場していなかった候補カードは以下の通り。 |[[《地獄スクラッパー》]]|5000割り振り火力| |[[《タイラーのライター》]]|パワーが2000高い[[《解体屋ピーカプ》]]| |[[《紅風の盗賊ビューラー》]]|手札枯渇時はコストが1小さい[[《解体屋ピーカプ》]]| |[[《奇襲隊長ダブルレイザー》]]|小型ブロッカーをパワーで超えるために採用| |[[《コメット・チャージャー》]]|[[ブロッカー破壊]]の[[チャージャー]]| |[[《フレイムバーン・ドラゴン》]]|[[《コッコ・ルピア》]]入りで採用できる| |[[《バルケリオス・ドラゴン》]]|~| |[[《超竜ヴァルキリアス》]]|~| |[[《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》]]|~| |[[《メテオキャノン・ドラゴン》]]|~| |[[《特捜兵クロード》]]|[[《機神装甲ヴァルボーグ》]]入りで採用できる| |[[《インビンシブル・フォートレス》]]|[[コントロール]]後のフィニッシュに。| **自然 [#b324542e] [[《ダイヤモンド・ブリザード》]]がまず検討されるが、光単色に弱めという弱点がある。 自然にはマナブーストが豊富にあることと、[[ブロッカー]]を並べられても試合を決めにいけることから[[《インビンシブル・パワー》]]も有力なフィニッシャー候補となる。 欠点は防御札となる[[S・トリガー]]が[[《ナチュラル・トラップ》]]、[[《マドウ・スクラム》]]、[[《プラント・トラップ》]]、[[《怒号するグリンド・ホーン》]]のみな点と、ドローソースの少なさだろうか。 スノーフェアリーの候補は[[【ダイヤモンド・ブリザード】 (デュエプレ)]]を参照のこと。 |[[《インビンシブル・パワー》]]|デッキ全体で8マナ到達を補助して採用| |[[《青銅の鎖鎌》]]|《パワー》のサポート パワー3000で《青銅の鎧》より場持ちが良いのが嬉しい| |[[《統率するレオパルド・ホーン》]]|デッキパワーの向上および火単色との差別化で重要| |[[《クラウド・メイフライ》]]|《クワキリ》よりパワーが安定しており、[[チャンプブロック]]はされない| |[[《レベリオン・クワキリ》]]|《メイフライ》よりパワーが不安定だが、時に大型クリーチャーになることもある| |[[《シャムシャム・カブキリ》]]|光の[[《ピカリエ》>《光輪の精霊 ピカリエ》]]や[[《宣凶師パルシア》]]で止まらない| |[[《激昂するダッシュ・ホーン》]]|コストパフォーマンスは良いが所詮[[準バニラ]]| |[[《メビウス・チャージャー》]]|《ブリザード》を対象にすれば一気に3ブースト| }}} **第2回(2024年1月11日〜1月22日)開催時点の特徴 [#ge29dee7] -今回、ルールに微調整が入った。 -- 1つの文明のカードだけでデッキを組んでデュエルを行います。 &color(#ed4416){''※多色カード・無色カードは使用できません。&br;但し、デッキに編成するカードが無色カード以外で、カード効果によって無色カードが出てくるものは使用可能です。''}; ※超次元ゾーンのカードは、最もコストの小さい面の文明のカードとして扱います。 --一部の除外カードは、今回の「SPルールマッチ」では使用できません。 ---【除外カード】 [[《アクア・エリート》]] 第1回時点では、そもそもデュエマのゲーム性で単色というのはただの「縛りプレイ」もしくは「一部の環境デッキが流用可能(例:[[【青単ツヴァイランサー】>【リキッド・ピープル】 (デュエプレ)]])」の二択という強烈な格差があった。 [[《暗黒秘宝ザマル》]]のようにカード単位では単色デッキで強いものがあっても、デッキ単位で強いデッキになるかは怪しい。 しかし、この時期になれば各文明に[[マナ武装]]が配られ、初動・受け札・フィニッシャーがある程度揃っている。前回よりは対戦環境は改善されているだろう。 [[《アクア・エリート》]]が使用禁止なのは、単純に強すぎるからだろう。 ただし、自然文明だけは圧倒的に不遇である。 無理のない範囲でできることといえば[[【ダイヤモンド・ブリザード】>【ダイヤモンド・ブリザード】 (デュエプレ)]]と[[【サソリスビート】>【緑単サソリス】]](リンク先はTCG版のもの)の2種類となるが、前者は[[《DNA・スパーク》]]や[[《アポカリプス・デイ》]]・後者は[[《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》]]や[[《機神勇者スタートダッシュ・バスター》]]あたりの[[タッチ]]を採用できない(だけでなく、相手目線でケアが必要ない)のでデッキパワーが数段落ちる。 理論上可能なコンボデッキは[[《超神星ジュピター・キングエンパイア》]]と[[マナ進化]]を組み合わせて[[《界王類絶対目 ワルド・ブラッキオ》]]を高速で踏み倒すというものがあるが、要求値が高くて4ターン目にはまず出せない。 [[《始英雄 ザウロディレクス》]]型も、[[《熱血龍 パラスラッガー》]]や[[《竜装 ザンゲキ・マッハアーマー》]]といった[[スピードアタッカー]]付与を採用できないので実用性に欠ける。 受け札も貧弱であり、[[【サザン・ルネッサンス】>【サザン・ルネッサンス】 (デュエプレ)]]や[[【白単天門】>【ヘブンズ・ゲート】 (デュエプレ)]]で[[《天命王 エバーラスト》]]に龍解されようものなら、数少ない除去である[[《古龍遺跡エウル=ブッカ》]]など[[マナ送り]]が完全に無効化されてしまうので大型ブロッカーで事実上の詰みになってしまう。 ビートダウン、コントロール、コンボ、3つの要素が他4文明が組んだ専用デッキにデッキパワーで劣るということで、使うのであれば試合の勝利ではなく[[試合を楽しむ>カジュアル]]目的で戦いたい。 -自然以外の4文明の人気デッキは次の通り --光:[[【サザン・ルネッサンス】>【サザン・ルネッサンス】 (デュエプレ)]]、[[【白単天門】>【ヘブンズ・ゲート】 (デュエプレ)]] --水:[[【リキッド・ピープル】>【リキッド・ピープル】 (デュエプレ)]]、[[《術英雄 チュレンテンホウ》]]軸のデッキ --闇:[[【ワルボロフ】>【ワルボロフ】 (デュエプレ)]] --火:[[【モルト「王」】>【モルト「王」】 (デュエプレ)]]、[[【ヒューマノイド】>【ヒューマノイド】 (デュエプレ)]] **参考 [#g519c321] -[[用語集]] -[[デュエル・マスターズ プレイス]] -[[レギュレーション]] -[[SPルール]] -[[1文明限定構築王者決定戦]] -[[火文明限定戦]] -[[2色デッキ限定戦]] -[[スペシャルルールで挑め!「SPルールマッチ」開催!>https://dmps.takaratomy.co.jp/news/848]] &tag(用語集,デュエル・マスターズ プレイス,レギュレーション,SPルール);