#author("2024-11-25T22:05:49+09:00","","") #author("2024-11-25T22:07:55+09:00","","") *&ruby(ぞくしょういちらん){俗称一覧}; [#iaab120f] #contents [[デュエル・マスターズ]]を語る上で、出てくるであろう[[カード]]や[[コンボ]]の俗称をまとめたもの。 [[アタックトリガー]]などの単独記事がある俗語は[[用語集]]の項を参照。 -[[《水上第九院 シャコガイル》]]→「シャコ」といった、カード名を短縮しただけの略称はこの記事では省いている。 -カード名の短縮の中でも、シャレやぎなた読みなどの言葉遊びになっているものは書いても良い。 -特定の[[カード]]を使う事を前提に組まれた[[デッキ]]の場合、俗称がそのままデッキの名称に組み込まれる事が多い。 -例えプレイヤー間で普及している俗称でも、「9000円」などの蔑称や「蠍」などの名前を漢字に直しただけのものは記載しないこと。 -フレーバーテキストネタや公式動画ネタなど、公式に言及された場合を除き、蔑称は記載しないこと。下ネタやセクハラなどの下品な俗称も禁止とする。 -俗称の濫用は相手を不快にさせる場合がある。時と場合に応じて使い分けたい。 **カードの俗称 [#m1ffa0e8] ***通年 [#sce13966] -→「デカい○○」……あるクリーチャーが存在していて、それと同等あるいは類似したことが小型クリーチャーでも実現できる場合に。 --例1:デカい[[ムルムル>《光陣の使徒ムルムル》]]=[[《月を象るデスサイズ》]] --例2:デカい[[デドダム>《天災 デドダム》]]=[[《無敵死神ヘックスペイン》]] --例3:デカい[[ハチ公>《特攻の忠剣ハチ公》]]=[[《R.S.F.K.》]] --例4:デカい[[エルナドンナ>《星姫械 エルナドンナ》]]=[[《インフィニティ・ドラゴン》]] ***[[基本セット]] [#o3581bfa] -[[《デーモン・ハンド》]] →「虎ハンド」…[[DMC-07]]版のイラストを指す。1枚しか収録されておらず希少価値は高かったが、後に[[DMD-12]]で同イラストの再録が行われた。 -[[《暗黒の騎士ザガーン》]] →「つまらん奴」…[[フレーバーテキスト]]ネタ -[[《スナイプ・モスキート》]] →「蚊」 ***[[闘魂編]] [#l6f28895] -[[《コッコ・ルピア》]] →「ドラゴンデッキ永遠の2番打者」…『デュエル・マスターズ 十王篇フルコンプリートBOOK』の記述より。 -[[《紅神龍オグリストヴァル》]] →「オシリス」…見た目と能力から、元ネタは遊戯王の「オシリスの天空竜」。 ***[[聖拳編]] [#rb4a52f2] -[[《母なる大地》]] →「ママ大」 -[[《電脳聖者タージマル》]] →「田島」「田島さん」「タージマハル」…略称の「タジマ」を苗字のようにしたもの、タージ・マハルはインドの世界遺産 -[[《聖皇エール・ソニアス》]] →「土偶」…姿がまんま土偶なため -[[《英霊王スターマン》]]/[[《聖獣王ペガサス》]]/[[《蛇魂王ナーガ》]]/[[《暗黒王デス・フェニックス》]]/[[《太陽王ソウル・フェニックス》]] →「五王」、「[[五大王]]」 ***[[転生編]] [#ne7a32e4] -[[《幻緑の双月》]] →「オコジョ」「フェレット」…姿から。モデル自体はフェレットらしい -[[《ヘブンズ・ゲート》]] →「天門」…漢字化。[[フレーバーテキスト]]や一部の[[カード名]]にて同カードや[[【ヘブンズ・ゲート】]]を想起させる形で使われている。 -[[《イモータル・ブレード》]] →「芋ブレ」「芋」…《イモータル・ブレード》の「イモ」を漢字に&br;→「芋剣」…さらに「ブレード」を漢字に -[[《アポカリプス・デイ》]] →「爆破」 -[[《停滞の影タイム・トリッパー》]] →「黒い覇」…疑似ランデスを[[《勝利宣言 鬼丸「覇」》]]で獲得できるような[[追加ターン]]と看做したもの。 ***[[不死鳥編]] [#ma3bcb48] -[[《シークレット・クロックタワー》]] →「時計塔」 -[[《百発人形マグナム》]] →「黒マグナム」 -[[《封魔ヴィレ・アポストロ》]] →「[[ドデビル>グランド・デビル#l1758497]]」…詳細は該当ページを参照 -[[《インフィニティ・ドラゴン》]] →「∞」…「インフィニティ」を記号化 →「無限龍」…英語を日本語に訳したもの。現在は[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]がいる為使用の際は注意。 ***[[極神編]] [#v79f94bf] -[[《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》]] →「キュウリ」…名前を置き換え。 -[[《聖鎧亜キング・アルカディアス》]] →「王様」…キングを漢字化したもの。 -[[《聖鎧亜クイーン・アルカディアス》]] →「女王様」「姫」「姫アルカ」…クイーンを漢字化したもの。ちなみにクイーンは姫ではなく女王である。 -[[《運命の選択》]] →「超次元デドダムホール」…山札から[[《天災 デドダム》]]を呼び出せることで一気に実用性が見出されたことから -[[《無敵悪魔カースペイン》]] →「スペイン車」…カース/ペインで本来区切る所をカー/スペインとぎなた読みしたネタ ***[[戦国編]] [#a6098fe9] -[[《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》]] →「PG」…パーフェクトの頭文字のPと、ギャラクシーの頭文字のGから -[[《緑神龍ディルガベジーダ》]] →「べジータ」…正しくは「ベジー''ダ''」だが、「ドラゴンボール」シリーズに同名のキャラクターがいるため間違えられやすい。 -[[《威牙の幻ハンゾウ》]] →「蛙」 -[[《ローズ・キャッスル》]] →「薔薇城」「焼き鳥城」…多くの[[ファイアー・バード]]が射程範囲内である事から。 -[[《暗黒皇グレイテスト・シーザー》]] →「戦犯」「全ての元凶」…[[戦国編背景ストーリー]]における彼の行動とそれが後世に引き起こした影響から ***[[神化編]] [#se779ba4] -[[《エンペラー・キリコ》]] →「歌姫」…イラストのモデルから -[[《黙示賢者ソルハバキ》]] →「白いナスオ」…《ダンディ・ナスオ》に並ぶ汎用性の高さから -[[《神誕の大地ヘラクレス》]] →「カブトムシ」…イラストから -[[《ポジトロン・サイン》]] →「5枚目」…[[デッキ]]の[[コンセプト]]となる[[S・トリガー]]付き[[呪文]]の5枚目として機能することから。自身が[[殿堂入り]]した後に成立した[[【天門ループ】]]での実績から生まれた俗称。 ***[[覚醒編]] [#va27dc3d] -[[《黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド》]] →「エザワ」「江沢」…「『エ』ンド・オブ・『ザ』・『ワ』ールド」から。公式にもこの俗称が認められているようで、[[DMX-22]]ではこのネタを意識した《エザワ》が収録された。 -[[《蛇手の親分ゴエモンキー!》]] →「猿」…彼を使った[[【緑単ループ】]]を俗に「猿ループ」と呼ぶ。他にも[[《猿神兵アッシュ》]]が「猿」と呼ばれ、[[【アッシュランデス】]]は「猿ランデス」と呼ぶことも。 ***[[エピソード1]] [#e78b9068] -[[《勝利のガイアール・カイザー》]] →「勝ガ」&br;→「生姜」…勝とガをそれぞれ漢字化 -[[《勝利のリュウセイ・カイザー》]] →「昇竜」…勝とリュウをそれぞれ漢字化 →「醤油」…生姜との対比もあってか、リュウがなまって漢字化 -[[《偽りの名 ゾルゲ》]] →「ダニ」…超全集E1で「社会のダニ」と記述されたことから。 -[[《ドンドン吸い込むナウ》]] →「ドドスコ」…カード名の一部(「ド」ン「ド」ン「吸(ス)」い「込(コ)」むナウ)を取って作った俗称 →「ドスコイ」…「ド」ンドン「吸(ス)」「い」「込(コ)」むナウをもじったもの -[[《熱湯グレンニャー》]] →「猫」…[[カードイラスト]]から ***[[エピソード2]] [#u24d332d] -[[《ウェディング・ゲート》]] →「祝門」 -[[《デュエマの鬼!キクチ師範代》]] →「鬼畜」 -[[《ピクシー・ライフ》]] →「ピラフ」…カード名の一部(「ピ」クシー・「ラ」イ「フ」)を取って作った俗称 ***[[エピソード3]] [#c1ff0ad7] -[[《埋没のカルマ オリーブオイル》]] →「もこみち」…オリーブオイル繋がり -[[《ミステリー・キューブ》]] →「超次元ヴィル・ホール」…[[《偽りの王 ヴィルヘルム》]]を出すのによく使われるから。 -[[《百万超邪 クロスファイア》]] →「Xf」…イニシャルから。[[《龍素記号Xf クローチェ・フオーコ》]]と対になっていることからも。 ***[[ドラゴン・サーガ]] [#q2ac657d] -[[《甲型龍帝式 キリコ³》]] →「キリコさん」…[[DM22-EX1]]版のカード名が「キリコ3」と表記されているため。 -[[《爆霊魔 タイガニトロ》]] →「虎」「しまじろう」 -[[《トレジャー・マップ》]] →「高橋名人」…プロモ版の場合。 -[[《極魔王殿 ウェルカム・ヘル》]] →「実家」「ヘルボロフの実家」 ***[[革命編]] [#r16f1baa] -[[《メガ・マナロック・ドラゴン》]] →「欲張り野郎」…フレーバーテキストネタ。 -[[《超獣軍隊 ベアフガン》]] →「熊」 -[[《オールデリート》]] →「証明写真」…[[DMEX-15]]のカードイラストから。 -[[《S級不死 デッドゾーン》]] →「廃車」…復活したバイクなので -[[《超法無敵宇宙合金武闘鼓笛魔槍絶頂百仙閻魔神拳銃極太陽友情暴剣R・M・G チーム・エグザイル〜カツドンと仲間たち〜》>《チーム・エグザイル〜カツドンと仲間たち〜》]] →「名前が長いカード」 -[[【レッドゾーン】]]、[[《轟く侵略 レッドゾーン》]]、及び[[ソニック・コマンド]] →「バイク」…特に、[[《轟速 ザ・レッド》]]のような[[侵略]]元となる[[ソニック・コマンド]]は「下バイク」、[[《轟く侵略 レッドゾーン》]]のような[[侵略]]先は「上バイク」と呼ばれる。 ***[[革命ファイナル]] [#u427475e] -[[《ジョリー・ザ・ジョニー Joe》]] →「赤ジョリー」…後に登場した[[《メラビート・ザ・ジョニー》]]も「赤ジョリー」なので混同しないよう注意。 -[[《Dの妖艶 マッド・デッド・ウッド》]] →「MDW」…《マッド・デッド・ウッド》の頭文字を取って名付けられた。 -[[《ベイB ジャック》]] →「豆」「煮豆」…環境を荒らし、[[温泉]]で煮られている事から。 -[[《FORBIDDEN 〜禁断の星〜》]] →「玉ねぎ」「タマネギ」…見た目がそう見えることから。[[《第二種 タマネギル》]]と混同しがちなので注意。 ***[[新章デュエル・マスターズ]] [#ve17966a] -[[《ジョリー・ザ・ジョニー》]] →「無色ジョリー」「ジョジョ」 -[[《スチーム・ハエタタキ》]]の射程内のクリーチャー(特に重量級) →「ハエ」 -[[《蝕王の晩餐》]] →「黒い[[ヒラメキ>《ヒラメキ・プログラム》]]」 -[[《龍装艦 スペルエビート》]] →「シュリンプ」「海老」 -[[《煌龍 サッヴァーク》]] →「鯖」 -[[《卍 デ・スザーク 卍》]] →「朱雀」 ***[[双極篇]] [#afefa9c4] -[[《黒豆だんしゃく/白米男しゃく》]] →「豆」「茄子」 -[[《ワ・タンポーポ・タンク》]] →「綿毛」 -[[《卍 ギ・ルーギリン 卍/卍獄ブレイン》]] →「麒麟」 -[[《龍罠 エスカルデン/マクスカルゴ・トラップ》]] →「シャワードラゴン」…[[《フェアリー・シャワー》]]内蔵[[ドラゴン]]と看做すことができることから。 -[[天地命動 バラギアラ]] →[[呪文]]側の文明ごとに「[[白ギアラ>《天地命動 バラギアラ/輪廻暴聖》]]」「[[青ギアラ>《天地命動 バラギアラ/輪廻暴氷》]]」「[[黒ギアラ>《天地命動 バラギアラ/輪廻暴冥》]]」「[[赤ギアラ>《天地命動 バラギアラ/輪廻暴炎》]]」「[[緑ギアラ>《天地命動 バラギアラ/天上天下輪廻独尊》]]」 -[[《ボルシャック・ドラゴン/決闘者・チャージャー》]] →「サイバーブレイン・チャージャー」…[[【赤緑ボルシャック】]]で使うと構築次第では確定3枚[[手札補充]]でき、「3ドロー付き[[チャージャー]]」から連想されたネーミング -[[《ゲオルグ・バーボシュタイン/ゴースト・タッチ》]] →「ゲボちゃん」…漫画およびアニメでの[[ゲオルグ・バーボシュタイン]]のあだ名。 -[[《追憶人形ラビリピト》]] →「ウサギ」…見た目から。 -[[《堕魔 ヴァイプシュ》]] →「令和の[[キャロル>《夜露死苦 キャロル》]]」…登場自体は平成末期だが、頭角を現したのは令和。《夜露死苦 キャロル》同様無限に自己[[回収]]できる[[手札]][[コスト]]として役立つ。 -[[《次元の嵐 スコーラー》]] →「[[青]]い[[ボルバル]]」…手軽に[[追加ターン]]を獲得できる上に、中々[[プレミアム殿堂]]にまでならなかった[[《無双竜機ボルバルザーク》]]のように[[環境]]で息が長いことから。 ***[[超天篇]] [#ke448ce5] -[[《ア・ストラ・センサー》]] →「ムムム・ムートピア」……[[《ジョジョジョ・ジョーカーズ》]]の[[ムートピア]]版のことから。→[[【スコーラー】]] -[[《知識と流転と時空の決断》]] →「パフェ水」「水決断」「青決断」「完全水」…その他[[パーフェクト呪文]]も同様に「○決断」「パフェ○」「完全○」と呼ばれる事がある。 -[[《マリゴルドIII》]] →「あいみょん」…歌手・あいみょんの代表曲「『マリ』ー『ゴ』ー『ルド』」より。 -[[《瞬閃と疾駆と双撃の決断》]] →「パァイア」…「パ」ーフェクト・フ「ァイア」から -[[《全能ゼンノー》]] →「ルールブック」…一見[[テキスト]]に[[攻撃]]・[[召喚酔い]]に関する基本の[[ルール]]が書かれているだけのようであることから -[[《天命龍装 ホーリーエンド/ナウ・オア・ネバー》]] →「ディスペクター・ゲート」…[[EXライフ]]を持った[[ディスペクター]]を[[コスト踏み倒し]]で[[出す]]手段として活躍するに至ったことと、[[《ディスタス・ゲート》]]と対になっていることから ***[[十王篇]] [#x8d31923] -[[《U・S・A・BRELLA》]] →「傘兎」 -[[《ウマキン☆プロジェクト》]] →「万馬券」「競馬」…強力さと汎用性の高さからかなりの[[シングルカード]]価格がついたため。下手をすれば[[DMRP-13]]の[[箱買い]]に匹敵する程の相場となった事もある。 -[[《【神回】バズレンダでマナが大変なことに?!【驚愕】》]] →「バズライフ」…「[[『バズ』レンダ>バズレンダ]]付き[[フェアリー・『ライフ』>《フェアリー・ライフ》]]」の略。 -[[《希望のジョー星》]] →「絶望のジョー星」…特定のカードやデッキに対し異常なまでに[[メタ]]カードとして刺さることから。 -[[《月と破壊と魔王と天使》]] →「ととと」……「月『と』破壊『と』魔王『と』天使」の略。 →「月破魔天」……「『月』と『破』壊と『魔』王と『天』使」の略。 -[[《メテヲシャワァ・ヲヲロラシアタァ》]] →「ドヤ顔」…シークレット版のイラストから。 -[[《一王二命三眼槍》]] →「ひふみん」……元ネタは棋士の加藤一二三氏。 -[[《「敬虔なる警官」》]] →『「彼」((元ネタでは彼にカギカッコはなかったが、普及につれて1重カギカッコ「」で彼が囲われる表記が主流となった。))』……知名度が低い時期に「そう、彼である」とさも「皆さんご存知」というニュアンスで紹介した動画がネタにされて。 ***[[王来篇]] [#je393bff] -[[《ドンドン火噴くナウ》]] →「ドンドンデドダむナウ」…[[《天災 デドダム》]]の能力内蔵であることから[[《ドンドン吸い込むナウ》]]を捩って付けられた。 -[[《とこしえの超人》]] →「とっとこしえ太郎」……Youtubeのとある動画が由来。「とっとこハム太郎」を捩った俗称。 -[[《「ひっくり返したれやぁぁぁ!!」》]] →「超次元ガイギンガホール」……[[《熱血星龍 ガイギンガ》]]を直接呼び出せることから。 →「ちゃぶ台返し」……ひっくり返すことから -[[《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》]] →「ドン吸いドラゴン」…[[《ドンドン吸い込むナウ》]]内蔵の[[ドラゴン]]であることから。 -[[《「ちくしょおおおおおおっー!!」》]] →「コウメ太夫」…お笑い芸人「コウメ太夫」の漫談におけるお決まりのフレーズから。 -[[《カンゴク入道》]] →「[[赤]]い[[ベガス>《Dの博才 サイバーダイス・ベガス》]]」…実質的な[[置きドロー]]としての性能から。 -[[《零獄王秘伝 ZERO×STRIKE》]] →「ストゼロ」…''ゼロ''アンド''スト''ライクを逆読み。由来はアルコール飲料「ストロングゼロ」。 -[[20thSPレア]]及び[[20thSPゴールドレア]]版[[《Volzeos-Balamord》]] →「バラバラモルド」「ドラゴンボール」…通常版と違い3枚がバラバラに収録されている上、それぞれの封入率も非常に低いため。 →「[[土地]]」…1枚あれば最低限アンタップインのマナ基盤としては使えるため。 →「思想が強い」…[[《新世界王の思想》]]のレートが高い様子。 -[[《Disノメノン》]][[《Disゾロスター》]] →「[[赤>火]]い[[デドダム>《天災 デドダム》]]」「[[白>光]]い[[デドダム>《天災 デドダム》]]」…[[《天災 デドダム》]]と同じ[[3色]]3コストの[[クリーチャー]]で優秀な効果を持っていることから。だが、[[汎用性]]の部分では《デドダム》には及んでいない。 -[[《Disジルコン》]] →「[[デドダム>《天災 デドダム》]]の[[プロキシ]]」…[[《天災 デドダム》]]と同じ3コスト[[青黒緑]]のパワー3000だから。性能は大きく違い、後に《デドダム》と並び称されるほどの活躍ぶりを見せる。 →「[[デドダム>《天災 デドダム》]]の[[プロキシ]]」…[[《天災 デドダム》]]と同じ3コスト[[青黒緑]]のパワー3000だから。性能は大きく違い、後に《デドダム》に劣らないほどの活躍ぶりを見せる。 -[[《アカシック・パラレル》]] →「メタモン」…ポケットモンスターシリーズの同名種族の技・特性を彷彿とさせることから。 -[[《晴舞龍 ズンドコ・モモキング》]] →「ドコモ」…カード名の一部(ズン「ドコ」・「モ」モキング)を取って作った俗称 ***[[王来MAX]] [#nd065740] -[[《「復活」の鬼 ヨミノ晴明R》]] →「はるあき」…「晴明」の訓読み。使用頻度の観点から[[《「陰陽」の鬼 ヨミノ晴明》]]がこう呼ばれる事は少ない。 -[[《CRYMAX ジャオウガ》]] →「マグナマイザー」…バンダイのTCG「バトルスピリッツ」のカード「獄土の四魔卿マグナマイザー」から。盤面、手札、ライフ(≒シールド)を破壊出来る点で共通している。 なお、マグナマイザーは禁止カードに指定されている。 ***[[ゴッド・オブ・アビス]] [#o44af119] -[[《♪面白き こともなき墓地を 面白く》]] →「おもんな墓地」…発売前に出された裁定によりループに使えなくなる、[[ツインパクトカード]]を指定しても呪文かタマシードではない[[カードタイプ]]側は使えない((https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/42147/))など、考案されていた使い方ができず「面白みがない」というニュアンス。 [[ゲストによりデュエチューブで公式に認知された。>https://youtu.be/QuzPogyXhsY?t=1389]] -[[《深淵の三咆哮 バウワウジャ》]] →「[[怖い犬]]」…[[《アビスベル=ジャシン帝》]]との組み合わせが凶悪だったことと、[[ドラゴン娘のどこでもないゾーン]]の[[第1話>https://www.corocoro.jp/episode/3270375685325894090]]で脈絡なく登場した謎のキャラクターになぞらえたもの。 -[[《コッコ・武・ルピア》]] →「たけし」……カードとしては「武」と書いて「アーム」と読ませるが、それを無視して《コッコ・武(たけし)・ルピア》と読むネタ。 ***[[アビス・レボリューション]] [#afaebaaf] -[[メカ]]、[[マジック]]、[[アビス]]、[[アーマード]]、[[ジャイアント]] →「&ruby(オレ){種族};ら」「オレら種族」…「&ruby(オレら){種族};って&ruby(レボリューション){革命};なんだ!!」などのキャッチコピーから。ただし[[DM24-EX1]]でその5種族とは別に「オレら」括りでサポートが入ったため、今後意味が通じなくなる可能性もある。 -[[《♪なぜ離れ どこへ行くのか 君は今》]] →「[[お清め>《闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザー/お清めシャラップ》]][[エナジー・ライト>《エナジー・ライト》]]」 -DM23-RP2版[[《一王二命三眼槍》]] →「ういビーム」…[[描いている>しぐれうい]][[イラストレーター]]の持ちネタから。 -DM23-RP3版[[《フェアリー・Re:ライフ》]] →「シャングReライフ」…『シャングリラ・フロンティア〜クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす〜』とのコラボカードから。 -[[《天頂と停滞と水晶の決断》]] →「レアカード」…『[[Duel Masters LOST ~追憶の水晶~]]』でこのカードを拾ったモブキャラのセリフから。また、そのモブは「レアカードニキ」と呼ばれている。 -[[《水晶の王 ゴスペル》]] →「殴るカリヤドネ」…同じ[[墓地]][[シンパシー]]持ちの[[《魔導管理室 カリヤドネ》>《魔導管理室 カリヤドネ/ハーミット・サークル》]]との比較。 ***[[王道篇]] [#e719215a] -[[《イミッシュ・イツァヤナ》]] →「坐殺博徒」…元ネタは漫画「呪術廻戦」。パチンコのようにひたすらガチャをし続ける性能から。 **[[プロモ>プロモーション・カード]]・その他限定カード [#c75aa4f5] -[[《その子供、凶暴につき》]] →「ともお」「団地ともお」 -[[《単騎連射 マグナム》]] →「インチキ」…フレーバーテキストネタ。 -[[《邪霊神官バーロウ》]] →「コナンくん」…漫画「名探偵コナン」のキャラクターが多用している、江戸弁なまりの「馬鹿野郎」である「バーロー」から。 -[[《SSS級天災 デッドダムド》]] →「蝉」…夏に登場した直後から環境を支配したが、秋には環境下位に沈み、翌年夏に環境に復帰したことから。 -[[《チャラ・ルピア》]] →「令和の[[コッコ・ルピア>《コッコ・ルピア》]]」……平成時代に登場した[[《コッコ・ルピア》]]と比べて能力の性質が同じながらも[[スペック]]が格段と進歩していることから。のちに[[《コッコ・ルピア GS》]]が登場したため、区別できるように注意。 -[[《ボルシャック・スーパーヒーロー/超英雄タイム》]] →「スーパーヒーロータイム」…「超英雄」を英訳すると「Super hero」になるため。また日曜日の朝に特撮番組を放送する時間帯もかかっている。 -[[《ボルシャック・栄光・ルピア》]] →「エコ・ルピア」…栄光→えいこう→エコ。ちなみにこの名前ネタは開発段階で意図されていたものであり、デュエチューブによると能力は[[《エコ・アイニー》]]を元にしたと語られている。 -[[《龍頭星雲人/零誕祭》]] →「歩く[[ダークネス>《絶望と反魂と滅殺の決断》]]」…クリーチャー面のハンデス能力を指したもの。 **[[コンボ]] [#fbcb3d5d] -[[《ヘリオス・ティガ・ドラゴン》]]&[[《白虎の剣皇ダーク・サラマンダス》]] →「竜虎」フレーバーテキストにも書かれている -[[《聖鎧亜キング・アルカディアス》]]&[[《聖鎧亜クイーン・アルカディアス》]] →「アルカ夫婦」「アルカ夫妻」「夫婦」「夫妻」 -[[《予言者マリエル》]]&[[《ノーブル・エンフォーサー》]] →「マリエルロック」「ロック」「[[【マリエルエンフォーサー】]]」 -[[《龍仙ロマネスク》]]&ロマネスクの[[除去]]あるいは[[進化]] →「ロマキャン」 -[[《爆竜トルネードシヴァXX》]]&[[《時空の火焔ボルシャック・ドラゴン》]] →「[[【メビウスシヴァ】]] -[[《黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド》]]&[[《偽りの王 カンタービレ》]] →「[[【エザワカンタービレ】]]」 -[[《単騎連射 マグナム》]]&[[《音精 ラフルル》]] →「単騎ラフルル」…この2体に限らず、クリーチャーと呪文を同時にロックするコンボ([[《呪紋のカルマ インカ》]]や[[《お騒がせチューザ》]]など)は単騎ラフルルと呼ばれることがある。 -[[《龍世界 ドラゴ大王》]]&[[《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》]]&[[《偽りの王 ナンバーナイン》]] →「VANナイン大王」「ドラゴVANデルフィン」…この3体が並ぶと、相手はクリーチャーと呪文が使えなくなるという詰めコンボ。類似性能の[[《光神龍スペル・デル・フィン》]]や[[《界王類絶対目 ワルド・ブラッキオ》]]なども使われることがあり、ロックに使う3体の呼び順もプレイヤーによって異なる。 //**キャラクター [#t3de0682] //#region2(折りたたみ){{ //}} **[[色]]の組み合わせ [#t55f607f] 多くはデュエル・マスターズの前身である[[Magic:The Gathering]]に由来する。 //2色系は態々カタカナ化してる人あまり見ないのでいらないかと -[[赤緑]] →「[[ステロイド>赤緑#b6dce891]]」…詳しい由来は不明。 -[[白黒]] →「モノクロ」…白黒なので -[[白青緑]] →「トリーヴァ」… [[MTG>Magic:The Gathering]]の[[《復活させるものトリーヴァ》>http://mtgwiki.com/wiki/%E5%BE%A9%E6%B4%BB%E3%81%95%E3%81%9B%E3%82%8B%E3%82%82%E3%81%AE%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A1/Treva,_the_Renewer]] -[[白青黒]] →「ドロマー」…[[MTG>Magic:The Gathering]]の《追放するものドロマー》 -[[青黒赤]] →「クローシス」…[[MTG>Magic:The Gathering]]の《処刑するものクローシス》 -[[黒赤緑]] →「デアリガズ」…[[MTG>Magic:The Gathering]]の《点火するものデアリガズ》 -[[白赤緑]] →「リース」 … [[MTG>Magic:The Gathering]]の《扇動するものリース》 -[[白黒赤]] →「デイガ」… [[MTG>Magic:The Gathering]]の《デイガボルバー》 -[[青赤緑]] →「シータ」… [[MTG>Magic:The Gathering]]の《シータボルバー》 →「θ」…ギリシャ文字「シータ」 -[[白黒緑]] →「ネクラ」… [[MTG>Magic:The Gathering]]の《ネクラボルバー》 -[[白青赤]] →「ラッカ」… [[MTG>Magic:The Gathering]]の《ラッカボルバー》 →「トリコロール」…フランス国旗🇫🇷の配色 -[[青黒緑]] →「アナ」… [[MTG>Magic:The Gathering]]の《アナボルバー》 **[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#qc683a1b] -[[《二角の超人》]][[《光輪の精霊 ピカリエ》]]など世代を先取りして登場し、活躍したカード →「異世界転生」、[[《イセカイ・プログラム》]]とは関係ない。 -[[《フェアリー・ライフ》]]などの[[BASIC]]カード →「スタン落ち」…フォーマットに「[[New Division]]」実装が発表された際に、片方のルールで使用不可能になる勘違いするユーザーが出たことから。なお、[[All Division]]とは同列、あるいは[[BATTLE ARENA]]基準では[[New Division]]のほうがスタンダードなため、「スタン落ち」という表現は適切ではない。 -[[《神滅竜騎ガルザーク》]]&[[《無双竜機ドルザーク》]]&[[《無双竜機ボルバルザーク》]] →「ザーク三兄弟」…[[DMPP-03]]で登場した、名前に「ザーク」がつく多色ドラゴン。いずれも高確率で[[【黒赤緑ドラゴン】 (デュエプレ)]]に採用される。 -[[《腐敗電脳アクアポインター》]] →「歩くブレインタッチ」…[[cip]]で[[《ブレイン・タッチ》]]効果を使えることから。 -[[《悪魔聖霊バルホルス》]]&[[《血風聖霊ザーディア》]]&[[《剛撃聖霊エリクシア》]] →「天門三銃士」... [[《ヘブンズ・ゲート》]]から出せる大型ブロッカーとして活躍したことから。 -[[《黒神龍ガルバロス》]] →「パルプンテ」…由来は「ドラゴンクエスト」シリーズに登場する何が起こるかわからない呪文から。 -[[《ダイヤモンド・ブリザード》]](調整前) →「緑の[[ミッツァイル>《BAKUOOON・ミッツァイル》]]」…アンタップマナと手札を1枚で大量に生成する様から -[[《クリスタル・ツヴァイランサー》]] →「クリスタル・轟轟轟ランサー」…[[《“轟轟轟”ブランド》]]を思わせる展開力から。これを用いたデッキは「青単轟轟轟」と呼ばれる事もある。 -[[《サージェント・クワガタン》]] →「赤クワガタ」…下記参照 -[[《ジェネラル・クワガタン》]] →「緑クワガタ」…種族と、モチーフがクワガタであることが共通点の両者を区別するために使われる。ナーフ前は[[【ドリームメイト】>【ドリームメイト】 (デュエプレ)]]でどちらを指しているか区別する必要性があった。 -[[【グレートメカオー】 (デュエプレ)]] →「松浦元気の最高傑作」…TCG版から魔改造され、[[ナーフ]]されずに長期間環境に残り続けたから。[[【M・R・C・ロマノフ】 (デュエプレ)]]など、魔改造や[[ゲームオリジナルカード]]の力で環境に残り続けたデッキがこう呼ばれることもある。 -[[《ガントラ・マキシバス》]] →「カブトムシ」…見た目そのまま。公式大会の[[バトルアリーナ5th>https://youtu.be/oo-LaaVQgjk?t=1252]]でも出場者のインタビュー動画で用いられている →「ドンドン運ぶぜ」…能力発動時のボイスから、称号にも使われている。 -[[《驚天の超人》]] →「わさび」…すりおろす前の野菜としてのわさびを連想して。 -[[《連珠の精霊アガピトス》]](タマヨリヒメのイラスト) →「タマピトス」..."タマ"ヨリヒメが描かれたアガ"ピトス"であることから。 -[[《腐敗聖者ベガ》]](夜見れなのイラスト) →「夜見ベガ」..."夜見"れなが描かれた"ベガ"であることから。 -[[《乱打の覚醒者ジャパニカ》]] →「学習帳」...ジャポニカ学習帳から。なお、カード名はジャポニカではなく"ジャパニカ"である。 -[[《虚構の影バトウ・ショルダー》]] →「メスガキ」…ボイスから。 -[[《祝儀の堕天チャーマジュン》]] →「チャーシュー」「チャーシューマン」 -[[《偽りの羅刹 アガサ・エルキュール》]] →「灰色の脳細胞」「脳細胞bot」…効果発動時のボイスから。 -[[《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》]] →「人を笑顔にするデュエマ」…[[プライズ]]版の効果発動時のボイスから。[[《怒英雄 ガイムソウ》]]が踏み倒された際に一転して激怒してくることも合わせてネタにされる。 -[[《龍覇龍 デッドマン=THE END》]] →「最高傑作」…本人をデッキに入れていない時も[[《極真龍魂》>《極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド》#ryukai_link]]に[[リンク]]する度に「これがワレの最高傑作ダ!」とボイスが流れるため印象に残る。 **参考 [#i23dd9bd] -[[用語集]] -[[デッキ集 (一覧)]] -[[デッキ集 (分類)]] &tag(一覧,俗称,俗称 (デュエプレ));