#author("2026-06-07T16:55:12+09:00","","")
#author("2026-06-09T02:37:19+09:00","","")
*パワーアタッカー [#q9702b02]

[[DM-01 第1弾>DM-01]]から存在する[[キーワード能力]]の1つ。

パワーアタッカーを持つ[[クリーチャー]]は、そのクリーチャーが[[攻撃]]している間、決められた分だけ[[パワー]]が上昇し続ける。

自身が素で持つ場合の全文は以下の通り。XXXXには数字が入る。

|パワーアタッカー+XXXX(攻撃中、このクリーチャーのパワーを+XXXXする)|

//《熱闘勇士マデュカス》の付与は以下
//(攻撃中、「パワーアタッカー+4000」を得たクリーチャーのパワーは+4000される)
//決して《マデュカス》自身の攻撃中に、付与対象すべてのパワーが底上げされることにはならない。攻撃しているクリーチャーそれぞれで、その1体のパワーが+4000される。
[[付与]]でパワーアタッカーを持った場合、[[注釈文]]の表記揺れがあることもある。
例えば[[《ニジイロ・マスカラッチ》]]なら「このクリーチャーに「パワーアタッカー+4000」と「W・ブレイカー」を与える。(「パワーアタッカー+4000」を持つクリーチャーは、攻撃中パワーを+4000される。「W・ブレイカー」を持つクリーチャーは、シールドを2つブレイクする)」となっている。

原則として、[[火]]か[[自然]]かごく一部の[[無色]]のクリーチャーしか持たない。([[付与]]で結果的に別文明が持ったときは除外するのは当然として、光文明かつ[[《海賊メカ・スカルフック》]]の[[O・ドライブ]] 自然を発揮したのもの、闇文明かつ[[《ヤミノザビメガパー》]]の[[スペース・チャージ]]:火を発揮したものは例外的に[[カラーパイ]]から外れたものが許されている。)

|超砲手ボルカノドン UC 火文明 (4)|
|クリーチャー:ドラゴノイド 2000+|
|パワーアタッカー+4000|

|アルティメット・影虎・ドラゴン P 火文明 (7)|
|クリーチャー:アーマード・ドラゴン/サムライ 6000+|
|パワーアタッカー+6000|
|W・ブレイカー|
|このクリーチャーは、バトルゾーンにある自分のクロスギア1枚につき、さらに1枚シールドをブレイクする。|

例えば、上の[[《超砲手ボルカノドン》]]はパワーアタッカー+4000を持っているため、[[攻撃]]の間[[パワー]]が+4000される。

[[パワー]]が上昇するため、相手[[クリーチャー]]の[[殴り返し]]をしやすくなったり、[[S・トリガー]]の[[火力]]に引っ掛かりにくくなる。だがその分素の[[パワー]]が低くなりがちなため、[[殴り返し]]や[[手打ち]]の[[火力]]に弱いのが欠点。

基本的に[[パワー]]の上昇値は(コスト×1000)という[[バニラ]]を基準にマイナスされた分×2となっている。

しかし[[戦国編]]以降は[[インフレ]]が進んできており、この法則はあまり通用しなくなっている。[[エピソード2]]では[[バニラ]]並みの[[パワー]]でありながらパワーアタッカーを持つ[[《希望の親衛隊クラップ》]]が登場していることからもそれがわかる。

[[デュエル・マスターズ]]では単純な[[パワー]]よりも持っている[[能力]]が重視されるため、このような傾向は続いていくだろう。

**ルール [#pa3590d2]
-パワーアタッカーは「[[攻撃]]中」に常に適用される[[常在型能力]]であり、「[[攻撃]]した時」に[[トリガー]]する[[能力]]ではない。
--いかなるタイミングで登場しても、攻撃中であれば即座に反映される。例えば[[《音速 ガトリング》]]や[[《ブンブン万太郎》]]は攻撃が開始されてから[[侵略]]で登場できるパワーアタッカー持ちだが、攻撃中に登場した瞬間からパワーアタッカーによる[[パンプアップ]]が適用される。
--[[《「忍」の鬼 ジライヤ齋》]]の[[入れ替える]]効果で攻撃を開始したクリーチャーとは別の個体となっていたとしても、攻撃中のクリーチャーという情報は引き継ぐため、出たクリーチャーがパワーアタッカーを持っていたらそれを計算したパワーで[[攻撃ステップ]]を進める。
---その「[[入れ替える]]」に関しては[[デュエル・マスターズ プレイス]]限定だが[[《電磁無頼アカシック・サード》]]でも確認できる。
--他の[[クリーチャー]]によってパワーアタッカーを与えられている[[クリーチャー]]が攻撃し、その際に[[ニンジャ・ストライク]]で出た[[《威牙の幻ハンゾウ》]]などで「パワーアタッカーを与えているクリーチャー」が除去された場合、攻撃中のクリーチャーはパワーアタッカーを失う。

//-一方で[[シールド]][[ブレイク]]のタイミングまで進行した場合は、[[S・トリガー]]等で「パワーアタッカーを与えているクリーチャー」が除去されても、攻撃終了までパワーアタッカーは失われない。
//DMvault及び公式FAQより
//原理上、パワーが再計算されないとおかしいので一旦コメントアウト。《地獄スクラッパー》みたいな一斉に破壊する対象を選ぶ場合ならパワーが上がった状態で対象を選ぶという解釈と混ざっている?

-パワーアタッカーは重複する。重ね掛けした場合、上昇値はそれら全てのパワーアタッカーを足した分になる。

//-上述の通り、パワーアタッカーによる[[パンプアップ]]はそのパワーアタッカー能力を持つクリーチャーの攻撃時のみ発動すると思われているが、[[《カリー・ポッター》]]の裁定を鑑みると、''敵味方全てのクリーチャーの攻撃時に発動する可能性がある''。[[参考>https://dmvault.ath.cx/card/444438/faqs.html]]
//--これが真ならば、パワーアタッカーは[[殴り返し]]にも耐性があることになる。

**その他 [#y0bd6ebb]
-パワーアタッカーの上昇値が最も大きいのは[[《武闘将軍 カツキング》]]の[[無限大>∞パワーアタッカー]]。次点は[[《百万超邪 クロスファイア》]]、[[《モクモク蒸気キカン帝王》]]と[[《仏斬! 富士山ッスル》]]の+1000000(100万)。逆に最低は[[《奇跡の長男 おそ松》]]の+1。

-[[《ボルシャック・ドラゴン》]]をはじめ、何らかの条件によって疑似的なパワーアタッカーを得る[[クリーチャー]]もいる。

-[[S・トリガー]]の[[火力]]などにも強くなるため、全くの[[バトル]]用[[能力]]というわけではない。&br;([[攻撃]]の項下段にもあるが、[[パワー]]が上がるのは「7.[[攻撃]]終了」までで、[[ターン]]終了時ではない)

-かつてはこの能力を持つことによって[[バニラ]]の[[上位互換]]とされていたカードもあったが、後に[[バニラ]]サポートが登場したことによって「中途半端な[[パワーアタッカー]]ならば持たない方がそれらのサポートを受けられるぶん使いやすい」という状況になってしまった。

-前述の通りこの[[能力]]の[[カラーパイ]]は[[火]]と[[自然]]であり、[[DM-01]]の[[自然]]の[[スーパーレア]]、[[《咆哮するグレート・ホーン》]]と[[《デスブレード・ビートル》]]はどちらもパワーアタッカーを持っていた。
しかし徐々に[[自然]][[単色]]のパワーアタッカーは登場しなくなっていき、2026年現在[[《ブンブン万太郎》]]を最後に6年登場していない。
--[[自然]]には[[パンプアップ]]自体は登場し続けているが、「バトル中」であったり、違う形に変化してきている。
--一方[[火]]では定期的に登場しており、パワーアタッカー自体が無くなっているわけではない。

-2026年現在、公式カードリストには「パワーアタッカー」の項目があるが、それを選ぶとパワーアタッカーではなく、単に[[パンプアップ]]持ちのクリーチャーが表示される。
パワーアタッカーを検索したい時は、テキスト欄にチェックを入れ、「パワーアタッカー」と入力する必要がある。
//↑正しく検索できるようになったら消してください。
**参考 [#vfa64cfe]
-[[《超砲手ボルカノドン》]]
-[[用語集]]
-[[攻撃]]
-[[常在型能力]]
-[[パワー]]
-[[∞パワーアタッカー]]

-[[パワード・ブロッカー]]

&tag(用語集,能力,キーワード能力,パワー,パンプアップ,パワーアタッカー);