#author("2021-03-13T08:39:10+09:00","","") #author("2021-05-14T18:57:47+09:00","","") *クレオバトラー [#ad235c57] 漫画「[[デュエル・マスターズ]]」シリーズの[[キャラクター]]。 [[T (トト)]]の配下のロボット。名前は「クレオパトラ」+「バトラー(執事)」からだろう。 上半身は女性、下半身は百足を模した怪物の様な姿をしており、目から破壊光線を出す事が出来る。[[角古 れく太]]は散々怖がった上で化け物と呼んでいる。 他のロボット曰く「護衛ロボ」であり、上半身はエジプト風の長髪の女性、下半身は百足を模した怪物の様な姿をしており、目から破壊光線を出す事が出来る。[[角古 れく太]]からは散々怖がられた上で化け物と呼ばれている。 デュエルを挑まれると命令の遂行よりもデュエルを優先する様にプログラムされている模様。 普段は無機質な言動だが、デュエルが始まるとややナルシストが入った女性らしき口調になり、手応えのあるデュエルを楽しんでいる様子が見られる。 普段は無機質な言動だが、デュエルが始まるとややナルシストが入った女性らしき口調になり、手応えのあるデュエルを楽しんでいる様子が見られた。 楽園への使者も勤めていた太めの竜型ロボットを装っていたが、[[ホルス]]のデュエルマスターへの覚醒に共鳴した[[エスメラルダ]]の反応を検知した事で、確保するために正体を表した。 エジプト編当初から楽園への使者も勤めていた太めの竜型ロボットを装っていたが、[[ホルス]]のデュエルマスターへの覚醒に共鳴した[[エスメラルダ]]の反応を検知した事で、身柄を確保するために正体を表した。 反応から城内地下ソフトクリーム工場の隠し部屋に潜んでいる事まで見抜いて迫ったが、エスメラルダ達を守りつつ[[切札 勝舞]]のデッキが完成するまでの時間を稼ごうとしたれく太に挑まれたためデュエルをする事に。 れく太の[[ダイナモ]]デッキを敗北まで追い込むが、勝舞の登場によってトドメを刺す前に中断され、その後具体的な描写は無かったが勝舞に敗北した。 [[《悪魔神デスモナーク》]]を主体とした[[闇]]と[[水]]の[[デーモン・コマンド]]デッキを使用し、作中で初めて[[リアニメイト]]を披露した。 [[墓地肥やし]]から[[《悪魔神デスモナーク》]]で大型[[デーモン・コマンド]]を呼び出す[[闇]]と[[水]]の[[リアニメイト]]デッキを使用し、作中で初めて[[リアニメイト]]を披露した。 //**戦績 //劇中での戦績を記載。 **主な使用カード [#qea27fc8] -[[《ブラッディ・イヤリング》]] -[[《フェイト・カーペンター》]] -[[《古の羅漢バグレン》]] -[[《悪魔神デスモナーク》]] -[[《漆黒戦鬼デュランザメス》]] -[[《凶骨の邪将クエイクス》]] -[[《砕骨の刺客ゾルバス》]] -[[《従獄の凶獣ドルベロス》]] など。 劇中で実際に使用されていた墓地肥やしは[[《フェイト・カーペンター》]]のみであったが、[[角古 れく太]]曰く、「毎ターン手札を捨てていた」。しかし、墓地肥やしとは無関係である[[《ブラッディ・イヤリング》]]や[[《古の羅漢バグレン》]]を序盤中盤で使用していたことや、[[不死鳥編]]直後のカードプールでは墓地肥やしが充実していなかったことから、本当に毎ターン捨てていたとは考えにくい。あくまでも[[角古 れく太]]が「毎ターン捨てていた」と感じるような勢いであったと解釈することが現実的である。 劇中で実際に使用されていた墓地肥やしは[[《フェイト・カーペンター》]]のみであったが、れく太曰く、「毎ターン手札を捨てていた」。しかし、墓地肥やしとは無関係である[[《ブラッディ・イヤリング》]]や[[《古の羅漢バグレン》]]を序盤中盤で使用していたことや、[[不死鳥編]]直後のカードプールでは墓地肥やしが充実していなかったことから、本当に毎ターン捨てていたとは考えにくい。あくまでもれく太が「毎ターン捨てていた」と感じるような勢いであったと解釈することが現実的だろう。 //**関連デッキ //キャラクターのテーマデッキを記載。 // //**関連パック //キャラクターのテーマエキスパンションを記載。 **参考 [#ud3ed66f] -[[キャラクター]]