#author("2026-08-20T04:03:34+09:00","","") #author("2026-08-21T17:15:44+09:00","","") *【Q.Q.QX.】 (デュエプレ) [#top] [[《Q.Q.QX./終葬 5.S.D.》]]による[[エクストラウィン]]を軸にしたデッキの総称。 [[ハンデスコントロール]]の[[青黒緑]]([[黒緑]])型、[[トラップ]]戦術を組み込んだ[[黒緑]]型(【黒緑デンジャデオン】)、[[シールド追加]]で耐久する[[白青緑]]型など構築が多岐にわたるのが特徴。 |Q.Q.QX. MAS 自然文明 (4)| |クリーチャー:グランセクト 4000| |5.S.D.:このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに、自身の山札の上から4枚目の位置に、横向きに刺す。| |相手は、自身の山札の横向きのカードを手札に加える時、かわりにゲームに負ける。| |相手は、自身の山札を見れず、表向きにできず、順番を変えられない。| |バトルゾーンを離れた時、相手は自身の山札をシャッフルする。| |BGCOLOR(#ccd):| |終葬 5.S.D. MAS 自然文明 (8)| |呪文| |相手のクリーチャー1体を、山札の上から4枚目の位置に、横向きに刺す。| |このカードをバトルゾーンに出す。| *【青黒緑Q.Q.QX.】 [#te25289d] 最も初期に成立した型。[[闇]]のハンデスによりコントロールした後、《Q.Q.QX.》と《ViVy-R》によるコンボで[[エクストラウィン]]を狙う。 また、過去には《ViVy-R》を用いず[[ハンデス]]で《Q.Q.QX.》を守って勝つ[[黒緑]]型も存在したが、そちらは【黒緑デンジャデオン】に発展的解消したためここでは割愛する。 **主要カード [#pri] |>|BGCOLOR(#cff):|c |[[《禁断機関 ViVy-R》]]|《Q.Q.QX.》との[[コンボ]]で即座に[[エクストラウィン]]| |>|BGCOLOR(#ccc):|c |[[《刻解人形ジェニー・ジェーン》]]|中盤の要。[[ハンデス]]と[[置きドロー]]| |>|BGCOLOR(#cfc):|c |[[《Q.Q.QX./終葬 5.S.D.》]]|[[コンセプト]]。| **候補カード [#sec] |>|BGCOLOR(#cff):|c |[[《水面護り ハコフ/蓄積された魔力の縛り》]]|[[防御札]]兼《ViVy-R》の[[進化元]]| |[[《龍装者 ヴィヌフィース/究めし優美のブレイン》]]|~| |>|BGCOLOR(#ccc):|c |[[《凶鬼92号 デンカ/世紀末ハンド》]]|[[《正義の煌き オーリリア》]]対策の[[ハンデス]]/《デモンスパイン》の[[誘発剤]]| |[[《ビシャモンス・デーケン/「深淵より来たれ、魂よ」》]]|[[《龍装艦 チェンジザ》>《龍装艦 チェンジザ/六奇怪の四 〜土を割る逆瀧〜》]]ピンポイントメタ/[[【黒魔導具】>【黒魔導具】 (デュエプレ)]]ピンポイントメタ| |[[《凶鬼悪号 デモンスパイン/デーモン・ハンド》]]|扱いやすい[[墓地回収]]/防御札| |[[《死縫医 スキン》]]|《スパイナー》の5枚目以降| |[[《撃髄医 スパイナー》]]|[[【速攻】>【速攻】 (デュエプレ)]]対策| |[[《秘福 サスペンス・ブーツ》]]|[[cip]]で[[ランダムハンデス]]+[[クロス]]したクリーチャーに[[pig]]で1[[ドロー]]を付与する[[クロスギア]]。&br;盤面を並べる必要がないこのデッキでは[[盤面制限>上限枚数]]のリスクが少ない| |>|BGCOLOR(#cfc):|c |[[《霞み妖精ジャスミン》]]|コスト2マナブースト| |[[《ラルド・ワースピーダ/H.D.2.》]]|両側が《Q.Q.QX.》と好相性| |[[《ファビュラ・スネイル/ゴルチョップ・トラップ》]]|[[【速攻】>【速攻】 (デュエプレ)]]対策| |[[《ドルツヴァイ・アステリオ》]]|[[バトルに勝った時]]マナを倍加する[[マッハファイター]]| |[[《イチゴッチ・タンク/レッツ・ゴイチゴ》]]|コスト2マナブースト。《終葬 5.S.D.》のS・トリガー化に貢献できる| |[[《ナ・チュラルゴ・デンジャー/ナチュラル・トラップ》]]|《ドルツヴァイ・アステリオ》の水増し/防御札| |[[《黒豆だんしゃく/白米男しゃく》]]|《「深淵より来たれ、魂よ」》で出す/[[マナ回収]]付きマナブースト| |>|BGCOLOR(#fcf):|c |[[《ブレイン・タッチ》]]|[[キャントリップ]]付きハンデス。[[多色]]なのが玉に瑕| |[[《デモンズ・ライト》]]|2[[ドロー]]+相手一体を手札の枚数×1000[[パワー低下]]させる| **このデッキの回し方 [#howto] [[《Q.Q.QX.》>《Q.Q.QX./終葬 5.S.D.》]]が[[刺さる]]対面の場合、まずはそちらの[[召喚]]を目指す。コスト2[[マナブースト]]から2→4の[[マナカーブ]]で出せると理想的。 [[先攻]]なら[[《ロジック・スパーク》]][[《天雷の導士アヴァラルド公》]]など、[[後攻]]でも[[《ドンドン吸い込むナウ》]][[《スペルブック・チャージャー》]]などを止められる。 5マナ貯まったら[[《刻解人形ジェニー・ジェーン》]]を召喚し、[[軽量級]][[ハンデス]]との[[コンボ]]で[[アドバンテージ]]を稼ぐ。 この時、[[デュエプレ]]版[[ピーピングハンデス]]のおかげで不完全ながら相手の手札を予想できる。相手の手札に《Q.Q.QX.》を除去できるカードがありそうならなくなるまでハンデスを連打、なさそうなら[[マナブースト]]や[[手札交換]]を優先する。 同時進行で《Q.Q.QX.》の[[5.S.D.]]を使う。[[シールド焼却]]が1回でも通れば[[アドバンテージ]]は莫大だろう。《Q.Q.QX.》は[[タップ]]して隙を晒すが、《ジェニー・ジェーン》の[[ブロッカー]]でカバーできる。 【青黒緑Q.Q.QX.】かつ相手が[[【“轟轟轟”ブランド】>【“轟轟轟”ブランド】 (デュエプレ)]]の場合、[[《水面護り ハコフ》>《水面護り ハコフ/蓄積された魔力の縛り》]]は出し得のことが多い。2ターン目のマナブーストで[[単色]]が落ちるなどして使用可能マナに余裕が生まれたタイミングで添えたい。 最速[[シールド焼却]]からの[[エクストラウィン]]が上手く決まらなかった場合に、[[《禁断機関 ViVy-R》]]で勝つ方法がある。[[シャッフル]]の禁止中に《ViVy-R》を出すとドローだけが実行されるため、相手の山札に横向きのカードがあれば即座に勝てる。 その他、[[《H.D.2.》>《ラルド・ワースピーダ/H.D.2.》]]で[[山札破壊]]する択や、相手の[[《静謐の啓き 真悠》]]などを[[利用>友情コンボ]]して横向きのカードを強制的に引かせる択にも気を配っておく。 **長所 [#pros] -[[《龍装艦 チェンジザ》>《龍装艦 チェンジザ/六奇怪の四 〜土を割る逆瀧〜》]]への対抗手段が豊富。 [[《ドルツヴァイ・アステリオ》]]や[[《ビシャモンス・デーケン》>《ビシャモンス・デーケン/「深淵より来たれ、魂よ」》]]は《チェンジザ》の[[アンタッチャブル]]を貫通して除去できる。 プレイヤー攻撃で雑に[[アタックトリガー]]を使ってくる場合、[[S・トリガー]]の[[《デーモン・ハンド》>《凶鬼悪号 デモンスパイン/デーモン・ハンド》]][[《終葬 5.S.D.》>《Q.Q.QX./終葬 5.S.D.》]]を踏ませる主張もある。 -[[《撃髄医 スパイナー》]][[《ゴルチョップ・トラップ》>《ファビュラ・スネイル/ゴルチョップ・トラップ》]]([[《死縫医 スキン》]])など、[[【白赤“轟轟轟”ブランド】>【“轟轟轟”ブランド】 (デュエプレ)]]の[[《正義の煌き オーリリア》]]に[[ロック]]されない[[防御札]]が多く採用されている。 -[[ハンデス]]を何枚[[実行]]できるかや[[シールド]]の内容にも左右されるが、[[【青赤エグザイル】>【青赤エグザイル】 (デュエプレ)]]の手札をそこそこの[[再現性]]で枯らし、[[P'Sドロン・ゴー]]を使わせずに完封できる。[[《Q.Q.QX.》>《Q.Q.QX./終葬 5.S.D.》]]も[[《無法設計図》]]を封じる良い仕事をする。 **短所 [#cons] -《Q.Q.QX.》は[[メタカード]]としては[[重い]]部類であり、相手の動きを咎められないタイミングがどうしても存在する。[[All Division]]限定だが[[《ヘブンズ・フォース》]]→[[《赤攻銀 アーラク》]]が代表例。 -[[受け]]はS・トリガー頼みなので、有利とされている[[【“轟轟轟”ブランド】>【“轟轟轟”ブランド】 (デュエプレ)]]にも一定確率で突破されてしまう。 -山札の横向きのカードを直接[[墓地送り]]する手段を持ち、除去も豊富な[[【黒魔導具】>【黒魔導具】 (デュエプレ)]]は不利対面。[[《「深淵より来たれ、魂よ」》>《ビシャモンス・デーケン/「深淵より来たれ、魂よ」》]]で[[《黒豆だんしゃく》>《黒豆だんしゃく/白米男しゃく》]]を複数体出してようやく互角の勝負になるイメージ。 *【黒緑デンジャデオン】 [#zddf68c5] [[DMPP-36]]で登場した[[《超機動罠 デンジャデオン/地獄極楽トラップ黙示録》]]や各種[[ツインパクト]][[トラップ]]呪文を中核としたタイプ。 |超機動罠 デンジャデオン MAS 自然文明 (6)| |クリーチャー:グランセクト 6000| |W・ブレイカー| |このクリーチャーを自分のマナゾーンから召喚してもよい。| |罠金乱舞:各ターン、初めてクリーチャーが攻撃する時、自分の、手札またはマナゾーンから名前に《トラップ》とある呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい。| |BGCOLOR(#ccd):| |地獄極楽トラップ黙示録 MAS 自然文明 (8)| |呪文| |S・トリガー| |相手のクリーチャー1体または相手のシールド1つをマナゾーンに置く。| **主要カード [#uc198ad2] |>|BGCOLOR(#cfc):|c |[[《超機動罠 デンジャデオン/地獄極楽トラップ黙示録》]]|[[罠金乱舞]]で[[トラップ]]呪文を踏み倒し/相手のクリーチャーかシールドをマナ送りする[[S・トリガー]]| |[[《龍罠 エスカルデン/マクスカルゴ・トラップ》]]|山札の上2枚からクリーチャー回収・マナブースト/マナ送り後6以下を踏み倒し| |[[《ナ・チュラルゴ・デンジャー/ナチュラル・トラップ》]]|トラップを使うたびに自然の6以下踏み倒し/防御札。こちらではトラップシナジー込みで主要カード| |[[《Q.Q.QX./終葬 5.S.D.》]]|[[フィニッシャー]]/除去を放ちながらフィニッシャーを出せる、逆転の可能性がある呪文。| |>|BGCOLOR(#ccc):|c |[[《刻解人形ジェニー・ジェーン》]]|中盤の要。[[ハンデス]]と[[置きドロー]]。このデッキでは《マクスカルゴ・トラップ》からも踏み倒し可能| **候補カード [#u1e14353] |>|BGCOLOR(#cfc):|c |[[《レレディ・バ・グーバ/ツインパクト・マップ》]]|9000火力のS・トリガー獣/ツインパクトをサーチ| |[[《コンダマ/魂フエミドロ》]]|ツインパクトがマナに置かれた際に[[マナ回復]]/1ブースト+ツインパクトが置かれたら追加1ブースト| |[[《火夜のフラム・アルテ》]]|cipと攻撃時にツインパクトクリーチャーを踏み倒し| |[[《侵革目 パラスラプト》]]|[[AD>All Division]]限定。[[呪文]]として使った[[緑]]の[[ツインパクト]]をマナゾーンに再装填+条件付きだが[[マナ召喚]]付与| |[[《ハイパー・ギガタック/ギガタック・ハイパー・トラップ》]]|墓地からマナブースト/カードをすべてマナ送り。トラップだが自軍も飛ばしてしまうため選択枠| |>|BGCOLOR(#ccc):|c |[[《傀儡将ボルギーズ/ジェニコの知らない世界》]]|基本下面のおまけだが[[パワー低下]]による[[除去]]が役立つことも/2マナの[[ランダムハンデス]]| |[[《牙修羅バット/真血染める闇牙》]]|cipで呪文をピーピングハンデス・自分のターンのはじめに6以下をリアニメイト/2破壊2ハンデス| **このデッキの回し方 [#i0a5cf38] 序盤は[[《コンダマ/魂フエミドロ》]]等を活かした過剰マナブーストを行うか、[[《レッツ・ゴイチゴ》>《イチゴッチ・タンク/レッツ・ゴイチゴ》]]で2→4で動く。 その後、前者の場合[[《ナ・チュラルゴ・デンジャー》>《ナ・チュラルゴ・デンジャー/ナチュラル・トラップ》]]の[[cip]]で、後者の場合[[《刻解人形ジェニー・ジェーン》]]からの5→6の[[マナカーブ]]で[[《超機動罠 デンジャデオン》>《超機動罠 デンジャデオン/地獄極楽トラップ黙示録》]]を着地させる。 《デンジャデオン》は[[マナ召喚]]を獲得した結果[[マナブースト]]による事故リスクが大幅に低下しているが、何もない盤面に1体立てるだけでは除去の的になる。 その為、実際の試合運びでは《ナ・チュラルゴ・デンジャー》後の[[マッハファイター]]で[[罠金乱舞]]が即座に起爆できる状態で出す・あるいは《ジェニー・ジェーン》の[[ハンデス]]で相手の手札の[[除去]]を枯らしておくなど、《デンジャデオン》が仕事をしやすい・あるいは生き残りやすい状態で着地させることが多い。 《デンジャデオン》を出した後は[[罠金乱舞]]の[[トラップ]]呪文や[[ハンデス]]で相手を捌きつつ、《QX.》の5.S.D成立を目指す。 時には、《QX.》と《地獄極楽トラップ黙示録》での[[シールド焼却]]プランや《ナ・チュラルゴ・デンジャー》の高打点を活かした素殴りプランなどで勝ち筋を作ることも。 **長所 [#f595fe28] -《デンジャデオン》の[[罠金乱舞]]の圧が非常に高い上、[[マナ召喚]]の獲得により1度除去されても過剰マナブーストの過程で[[マナ]]に落ちたデンジャデオンが残弾として機能する。 -キーパーツの大半が[[S・トリガー]]持ちであり受け札としても活用できる。[[《超機動罠 デンジャデオン/地獄極楽トラップ黙示録》]]・[[《ナ・チュラルゴ・デンジャー/ナチュラル・トラップ》]]・[[《レレディ・バ・グーバ/ツインパクト・マップ》]]を各[[4枚積み]]するだけで[[S・トリガー]]が計12枚になる。更に、[[《刻解人形ジェニー・ジェーン》]]の[[スレイヤー]][[ブロッカー]]や《ナ・チュラルゴ・デンジャー》の[[マッハファイター]]等もあるので受けに回ってもある程度の対応が可能。 **短所 [#z1c74f56] -[[トラップ]]呪文への依存度が高い。《ジェニー・ジェーン》の[[スレイヤー]][[ブロッカー]]である程度補えるものの、[[《光神龍スペル・デル・フィン》]]等[[呪文ロック]]で長所の防御力が激減する。 -試合の中盤〜終盤の支配に長けたコントロールデッキの常だが、序盤の妨害を積むスペースはあまりなく、《ジェニコの知らない世界》程度。その為、[[【赤単“轟轟轟”】>【“轟轟轟”ブランド】 (デュエプレ)]]対面等早期に高打点をぶつけて来る相手に[[S・トリガー]]の出目が悪いとあっさり負ける。 -マナブーストプランを通せなかった場合のリソース確保・能動的な防御手段を全て《ジェニー・ジェーン》に依存しているため、《ジェニー・ジェーン》が引けない/[[マナ]]に[[黒]]がない為出せない等の事故が起きると非常に危険。 *【白青緑Q.Q.QX.】 [#n1eef37b] [[《トライガード・チャージャー》]]と[[《超開拓妖精アジサイ!》]]で[[マナ]]を伸ばしながら[[S・トリガー]]を仕込み続けひたすら相手を足止めし、最終的に同ターン内に《終葬 5.S.D.》+《ViVy-R》を使うことで[[エクストラウィン]]を狙うデッキ。 《アジサイ!》と仕込み先のトリガーの最有力候補である[[《「ブレイクあるところに我らあり!シールド戦隊、トリガージャー!!」》]]が登場した[[DMPX-03]]で成立。 |超開拓妖精アジサイ! PEX 光/水/自然文明 (6)| |クリーチャー:スノーフェアリー 7000| |ブロッカー| |W・ブレイカー| |バトルゾーンに出た時、自分の山札の上から3枚を見る。その中から1枚をシールド化し、1枚を手札に加え、残りのカードをマナゾーンに置く。その後、自分のマナゾーンにあるスノーフェアリー4枚につき、ゲーム外から《守護水龍 ハイドランジア》1枚をバトルゾーンに出す。| **主要カード [#we10e6d1] |>|BGCOLOR(#ffc):|c |[[《トライガード・チャージャー》]]|[[S・トリガー]]仕込みその1。4→6で《アジサイ》にも繋がる| |>|BGCOLOR(#cff):|c |[[《禁断機関 ViVy-R》]]|《Q.Q.QX.》との[[コンボ]]で即座に[[エクストラウィン]]する他、[[ビートダウン]]プランや[[S・トリガー獣]]から進化して[[殴り返し]]による盤面処理など八面六臂の活躍を見せる| |>|BGCOLOR(#cfc):|c |[[《Q.Q.QX./終葬 5.S.D.》]]|こちらの面の[[実行]]は【耐久】系に限定/[[コンセプト]]。ひたすらターンとマナ枚数を稼いだ後に唱え、直後に《ViVy-R》に繋げて[[エクストラウィン]]。| |[[《Q.Q.QX./終葬 5.S.D.》]]|こちらの面の[[実行]]は【耐久】系や[[メタ]]として刺さる場合に限定/[[コンセプト]]。ひたすらターンとマナ枚数を稼いだ後に唱え、直後に《ViVy-R》に繋げて[[エクストラウィン]]。| |>|BGCOLOR(#fcf):|c |[[《超開拓妖精アジサイ!》]]|[[S・トリガー]]仕込みその2。[[ブロッカー]]としては勿論、《ViVy-R》の[[進化元]]としても&br;《ハイドランジア》を積極的に活かすギミックはないが、《ViVy-R》による雑殴りプランの場合《エリカッチュ’26》や《アジサイ!》で[[スノーフェアリー]]カウントを満たして出てきた《ハイドランジア》が[[ブロックされない]]打点兼進化元として機能する| |[[《「ブレイクあるところに我らあり!シールド戦隊、トリガージャー!!」》]]|1枚で大きなリソース差を作れる[[S・トリガー]]。マナに置いても0マナなのは注意| **候補カード [#xb473a26] 文明の合う[[S・トリガー]]なら基本候補になり得るが、その中でもよく採用されるものを記載 |>|BGCOLOR(#ffc):|c |[[《閃光の守護者ホーリー》]]&br;[[《DNA・スパーク》]]|[[オールタップ]][[S・トリガー]]。クリーチャーな為[[ロック]]されにくい《ホーリー》優先、《DNA》は《ホーリー》の5枚目以降として| |>|BGCOLOR(#cff):|c |[[《終末の時計 ザ・クロック》]]|[[ターンの残りをとばす]]で確実にターンを取り返せる[[S・トリガー]]。《ViVy-R》の進化元にもなる| |[[《龍装者 ヴィヌフィース/究めし優美のブレイン》]]&br;[[《唸る鉄腕 ギリガザミ》]]|[[バウンス]]による[[確定除去]][[S・トリガー]]。下面の[[手札交換]]が優秀な《ヴィヌフィース》か、[[スーパー・S・トリガー]]かつ[[キャントリップ]]持ちでトリガーとしての質が高い《ギリガザミ》かはお好みで| |>|BGCOLOR(#cfc):|c |[[《伝説妖精エリカッチュ’26》]]|自身を[[マナ送り]]にすることで相手の[[タップ]]しているクリーチャーを[[マナ送り]]に。自身のマナを伸ばしつつ除去を躱すために先に殴る傾向のある[[常在型能力]]持ちを[[除去]]できる他、4→6の[[マナカーブ]]の為に手打ちも| |[[《超機動罠 デンジャデオン/地獄極楽トラップ黙示録》]]&br;[[《ナ・チュラルゴ・デンジャー/ナチュラル・トラップ》]]|《デンジャデオン》は[[罠金乱舞]]で《トリガージャー》を打てる&br;《デンジャー》は[[cip]]で《Q.Q.QX.》や《アジサイ!》を踏み倒しつつ[[マッハファイター]]で盤面処理できる/[[マナ送り]]による[[確定除去]][[S・トリガー]]| **このデッキの回し方 [#g3096fab] 基本的に3マナ以下のカードは手打ちではあまり意味がない《クロック》と[[手札交換]]であり手札が整っている場合使う意味のない《究めし優美のブレイン》しかない為、基本的には4マナ溜まるまでパスする。 また、基本的に 《Q.Q.QX.》面は【耐久】同士の[[ミラーマッチ]]・あるいは《Q.Q.QX.》の[[メタ]]が刺さる場合等極めて限定的な状況下でしか[[実行]]しない。 4マナが溜まったら[[《トライガード・チャージャー》]]で[[S・トリガー]]を仕込みつつ[[マナ]]を伸ばす。 こうして6マナに繋げた以降は《トライガード・チャージャー》と[[《超開拓妖精アジサイ!》]]でひたすら[[シールド追加]]を行いターンとマナを稼ぎ続けつつ、手札に《Q.Q.QX.》と《Vivy-R》を集める。 その後は8マナで《終葬》を唱えた後、ゲームの遅延により自己[[コスト軽減]]で非常に低コストになった《Vivy-R》を召喚しそのまま[[エクストラウィン]]する。 また、《Q.Q.QX.》が引けない、あるいは《Q.Q.QX.》でゲームを終わらせられるほど余裕がない場合、[[水]]の[[S・トリガー獣]]や《アジサイ!》・《ハイドランジア》の上に《Vivy-R》を[[進化]]させ、[[殴り返し]]でコントロール・あるいはトリガービートを行って勝つプランも取れる。 **長所 [#z158e552] -通常の構築だと[[シールド追加]]要因の《トライガード》・《アジサイ!》、そして[[フィニッシャー]]の《Q.Q.QX.》と《Vivy-R》の16枚を除いた''計24枚が[[S・トリガー]]になる''。実際のゲームではそこに盾仕込みと《アジサイ!》の[[ブロッカー]]が加わるため、基本的に[[ビートダウン]]では突破が不可能な程の防御力を誇る。 -[[S・トリガー獣]]の比率が高く、受けデッキにありがちな「[[呪文ロック]]で受けが通常のデッキ以下になる」といった弱点が存在しない。また、トリガーのコストもバラけているため、[[《「本日のラッキーナンバー!」》>《機術士ディール/「本日のラッキーナンバー!」》]]1回では縛られきらない。 **短所 [#g04babf4] -相手を妨害する術をろくに持たないため、[[【ゲイル・ヴェスパー】>【ゲイル・ヴェスパー】 (デュエプレ)]]のような[[ソリティア]]・【赤零ジョーカーズ】のような封殺系デッキには基本的に勝ち目がない。 --この性質上、封殺や即死コンボが多い[[All Division]]への適性が無い。 -《終葬 5.S.D.》の的となるクリーチャーがいない、あるいは[[耐性]]で横向きに刺せない場合[[エクストラウィン]]が実質的に不可能になるため、《Vivy-R》で[[ビートダウン]]しなければならなくなる。 --特に[[《「獅福」の頂 ライオネル・クローネ》]]は天敵。[[非クリーチャー]]の[[オラクル]]も生け贄にできるため「[[耐性]]付与役を直接狙う」という対策が取れない上、呼び出すゼニスも大半が[[エターナル・Ω]]などの[[耐性]]持ちでありこちらも横向きに刺せない。更に、《Vivy-R》以上の[[パワー]]を持つ[[ブロッカー]]かつ[[ゼニス]]への[[S・トリガー]]付与も持つ故《Vivy-R》によるビートダウンプランも封殺される。 -[[マッドネス]]を採用する枠がない為、[[ハンデス]]への対応策がトップからの《Vivy-R》程度しかない。 **環境において [#metagame] [[DMPP-35]]実装直後は[[《キング・ザ・セプトン7/7777777》]]との[[コンボ]]を組み込んだ【黒緑Q.Q.QX.】が流行していた。山札の上から4枚目に横向きのカードがある状態で《7777777》を唱えると相手の山札の順番が変わり、[[ドローステップ]]だけで[[エクストラウィン]]できた。 ただ、この挙動は不具合の可能性が指摘されており、正式な[[アーキタイプ]]とは言い切れない部分があった。 2026年4月上旬に上記の挙動が不具合だと公表され、自分の《Q.Q.QX.》がいる時に《7777777》を唱えても不発するようにアップデートされた。 同時期、[[《禁断機関 ViVy-R》]]でエクストラウィンを狙う【青黒緑Q.Q.QX.】が台頭し始めた。 4月下旬には[[《凶鬼92号 デンカ/世紀末ハンド》]]を採用した【黒緑Q.Q.QX.】が流行した。クリーチャー側は[[《正義の煌き オーリリア》]]による[[呪文ロック]]中でも[[ハンデス]]でき、[[《刻解人形ジェニー・ジェーン》]]の[[誘発剤]]になった。 遅くとも5月上旬には[[《ビシャモンス・デーケン/「深淵より来たれ、魂よ」》]]が採用されるようになった。テンプレートは2枚積みだが、この枚数でも[[《凶鬼悪号 デモンスパイン》>《凶鬼悪号 デモンスパイン/デーモン・ハンド》]][[《白米男しゃく》>《黒豆だんしゃく/白米男しゃく》]]のおかげで安定して[[フィニッシャー]]運用できた。 また、この時期には[[《水面護り ハコフ/蓄積された魔力の縛り》]][[《ファビュラ・スネイル/ゴルチョップ・トラップ》]]の採用が減少傾向になった。[[【“轟轟轟”ブランド】>【“轟轟轟”ブランド】 (デュエプレ)]]の流行がある程度落ち着いてきたためと思われる。 [[DMPP-36]]では[[《超機動罠 デンジャデオン/地獄極楽トラップ黙示録》]]が登場し、その周辺の[[トラップ]]呪文付きツインパクトを中核とした【黒緑デンジャデオン】が発祥。デッキ成立以降〜「“轟轟轟”ブランドカップ」終了時までトップメタを走り続けた。 しかし、《Q.Q.QX》面が[[S・トリガー]]を否定するフィニッシャーであるにも関わらず《終葬 5.S.D.》面が[[防御札]]になる性質上デッキに4枚採用しても枠を圧迫するどころか防御札の枚数向上になる点が問題視されたのか、2026年6月25日付けで《終葬 5.S.D.》の条件付き[[S・トリガー]]が消失。 これにより防御力が大きく低下し弱体化したが、デッキ基盤の強さや自身は受けデッキであるにも関わらず対面の[[S・トリガー]]を否定できる点などの強みは一切変わっておらず[[DMPX-03]]までは環境トップの地位を保った。 [[DMPX-03]]ではこのデッキの防御札の殆どを貫通する[[【白赤緑ボルシャック】>【白赤緑ボルシャック】 (デュエプレ)]]、[[《超神星HADES・ドラゲリオン》]]の着地を許すと一瞬でこちらの盤面を更地にしてくる[[【HADES・ドラゲリオン】>【HADES・ドラゲリオン】 (デュエプレ)]]が成立したことにより状況が一変。【黒緑デンジャデオン】は環境中位〜下位に追いやられる形となった。 ただし同時期に[[《「獅福」の頂 ライオネル・クローネ》]]や[[《「ブレイクあるところに我らあり!シールド戦隊、トリガージャー!!」》]]などの影響で耐久系デッキも流行したため、《ViVy-R》でフィニッシュする青黒緑型が一部で再び使われるようになった。 また、[[《「ブレイクあるところに我らあり!シールド戦隊、トリガージャー!!」》]]を取り込み、[[《トライガード・チャージャー》]]と[[《超開拓妖精アジサイ!》]]によるトリガー仕込みでひたすらゲームを遅延した後《終葬 5.S.D.》+低コストになった《ViVy-R》で詰める[[白青緑]]型も開拓された。 **参考 [#reference] -[[デュエル・マスターズ プレイス]] -[[デッキ集 (デュエプレ)]] &tag(デッキ集 (デュエプレ));