#author("2026-09-01T02:37:48+09:00","","") #author("2026-09-02T14:00:38+09:00","","") *【HADES・ドラゲリオン】 (デュエプレ) [#t14e76c6] **概要 [#n48e7aed] 自身が出た時と相手クリーチャーが出た時に反応する[[パワー低下]]で相手を制圧する、[[《超神星HADES・ドラゲリオン》]]をフィニッシャーとしたデッキ。《HADES・ドラゲリオン》の色である[[青黒赤]]で組まれ、[[ドラゴン]]軸の[[【墓地ソース】>【墓地ソース】 (デュエプレ)]]のような動きをする。《HADES・ドラゲリオン》ならび周辺パーツが登場した[[DMPX-03]]期に成立。 |超神星HADES・ドラゲリオン PEX 水/闇/火文明 (13)| |進化クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ/フェニックス 13000| |シンパシー:自分の墓地のクリーチャー| |墓地進化GV:自分の墓地のドラゴン3枚| |T・ブレイカー| |バトルゾーンに出た時、そのターン、相手のクリーチャーすべてのパワーを-9000する。| |メテオバーン1:相手のクリーチャーがバトルゾーンに出た時、このクリーチャーの下にあるカード1枚を墓地に置いてもよい。そうした場合、そのターン、そのクリーチャーのパワーを-9000する。| **主要カード [#ue5ad059] |カード名|役割| |>|BGCOLOR(#fcf):|c |[[《超神星HADES・ドラゲリオン》]]|コンセプト。[[cip]]で相手全体[[パワー低下]]-9000。相手クリーチャーが出ると[[メテオバーン]]で-9000。| |[[《神滅竜騎ネルガルザーク》]]|自ターン中にクリーチャーが3体破壊されると手札からタダで登場。自身含むドラゴンが出た時に破壊と[[ハンデス]]| |>|BGCOLOR(#ccc):|c |[[《漆黒アイドル! ダーク・ルピア/「闇より昏き歌を聞け!」》]]|cipで4[[墓地肥やし]]。ターン1回[[ドラゴン]]を[[墓地召喚]]/[[アタック・チャンス]]:進化[[ドラゴン・ゾンビ]]。ドラゴン・ゾンビを[[リアニメイト]]| **候補カード [#f15de9f7] |カード名|役割| |>|BGCOLOR(#cff):|c |[[《ゲキカワアイドル! キューティー・ルピア/「キュートなだけじゃ、ないんだよ?」》]]|各ターン初めての召喚するドラゴンを[[コスト軽減]]とドラゴンが出た際に[[手札交換]]/[[S・トリガー]]。1[[バウンス]]とドラゴンがいれば手札交換| |[[《蒼神龍クォ・ヴァディス》]]|cipで2ドロー1捨て。[[自壊]]の代わりに[[代替コスト]]2で召喚可能| |[[《龍装者 ヴィヌフィース/究めし優美のブレイン》]]|相手1体をバウンスするドラゴンの[[S・トリガー獣]]/2ドロー後1枚を山札の上または下に置く| |>|BGCOLOR(#ccc):|c |[[《堕魔 ドゥポイズ》]]|2コストの《ネルガルザーク》起爆要員| |[[《黒神龍マリシラ》]]|[[逆スレイヤー]][[ブロッカー]]。cipとターンの初めに2墓地肥やし| |[[《黒神龍ジョブヴェール》]]|cipで墓地肥やし後ドラゴンを墓地回収。[[NEO進化クリーチャー]]として出せば最軽量の《「闇より昏き歌を聞け!」》の打ち手となる| |[[《龍装鬼 オブザ08号/終焉の開闢》]]|墓地にあるクリーチャーの分コスト軽減するドラゴン。cipで墓地にあるクリーチャー分パワー低下/3墓地肥やし+1回収| |>|BGCOLOR(#fcc):|c |[[《暴走龍 5000GT》]]|5000以下を全破壊+召喚ロック。自軍を巻き込むので《ネルガルザーク》起爆要員にもなる。ドラゴンではない点には注意| |[[《龍装者 バルチュリス》]]|自軍が2回攻撃するとタダで登場するドラゴン。タイミングの関係で殆どの[[S・トリガー]]をスルー可能で、《ネルガルザーク》の効果誘発も| |>|BGCOLOR(#fcf):|c |[[《チョイワ・ルピア》]]|cipで墓地肥やし&ドラゴンのコスト軽減| |[[《神滅翔天マガマガ・ルピア》]]|cipで墓地肥やしと3[[コスト火力]]| |[[《【問2】 ノロン》]]|《HADES》から[[革命チェンジ]]してcipの使いまわしと[[墓地回収]]できるドラゴン| |[[《海滅竜騎ゾルザーク》]]|cipとどこからでも墓地に置かれた時、マナゾーンにドラゴンが3体いれば、[[攻撃もブロックもできない]]/3コスト以下の[[ファイアー・バード]]をリアニメイト/2000[[火力]]を選択| **このデッキの回し方 [#d1ddec36] 序盤から各種カードで[[墓地肥やし]]や手札調整を行い、《HADES・ドラゲリオン》着地の準備を進める。 墓地肥やしの過程で墓地に落ちた[[《海滅竜騎ゾルザーク》]]は2000[[火力]]や[[攻撃もブロックもできない]]付与で[[【速攻】>【速攻】 (デュエプレ)]]相手への返し手となる他、[[《チョイワ・ルピア》]]が墓地に落ちていた場合《HADES》着地を劇的に近づけることができる。 手札調整役としては[[《蒼神龍クォ・ヴァディス》]]が強力。手打ち感覚では「クリーチャー版[[《エマージェンシー・タイフーン》]]として運用できる上、[[《漆黒アイドル! ダーク・ルピア》>《漆黒アイドル! ダーク・ルピア/「闇より昏き歌を聞け!」》]]と組み合わせれば手札を+1しながら何度も使い回せる。 また、[[《堕魔 ドゥポイズ》]]や[[《神滅翔天マガマガ・ルピア》]]などで序盤から盤面処理も可能。 特にお互いの盤面にクリーチャーが1体以上いる状況であれば《ドゥポイズ》1枚で[[《神滅竜騎ネルガルザーク》]]着地まで漕ぎ着けられ、そこから[[破壊]]+[[ランダムハンデス]]で相手をコントロールできる。 準備が出来たら[[《超神星HADES・ドラゲリオン》]]を召喚。後はcipや[[メテオバーン]]での[[パワー低下]]で制圧しつつ、[[アタック・チャンス]]で唱えた[[《「闇より昏き歌を聞け!」》>《漆黒アイドル! ダーク・ルピア/「闇より昏き歌を聞け!」》]]で追加の《HADES・ドラゲリオン》や《ネルガルザーク》を出してトドメを刺す。 また、[[シールド追加]]で仕込まれた盾を1枚まで減らせれば、事前に《クォ・ヴァディス》で破壊カウント2回を稼ぎつつ手札に《ネルガルザーク》を1枚キープ→[[《黒神龍ジョブヴェール》]]で仕込み盾を割る→[[攻撃の終わり]]に自身の効果で自壊した《ジョブヴェール》に反応して《ネルガルザーク》着脱と動くことで擬似《バルチュリス》としてトリガーを貫通できる。 **長所 [#rd7f0577] -フィニッシャーである[[《超神星HADES・ドラゲリオン》]]の全体パワー低下による盤面制圧、《ドゥポイズ》等特定カードが絡めばかなり低い要求値で盤面に早期着地する[[《神滅竜騎ネルガルザーク》]]による[[破壊]]&[[ハンデス]]等、地上戦に対して非常に強い。 -《HADES》と《ネルガルザーク》の相性が良く、《HADES》の全体パワー低下で相手の盤面を消し飛ばして《ネルガルザーク》を着地させたり、[[マナ枚数超過メタ]]や[[墓地リセット]]含む[[墓地利用メタ]]クリーチャーで《HADES》着地を妨害する相手に対して手札から《ドゥポイズ》+《ネルガルザーク》で返したりと相互に動きを補強できる。 --この性質上、クリーチャーによる[[墓地リセット]]1回では詰みにくいどころか逆利用してこちらが一気に優勢になることすら狙える。 -墓地肥やしデッキだが、手札リソースを回す事もそこそこ得意なのでリソース欠損がしにくい。 **短所 [#beb55387] -ルーターである[[《チョイワ・ルピア》]]や[[《漆黒アイドル! ダーク・ルピア》>《漆黒アイドル! ダーク・ルピア/「闇より昏き歌を聞け!」》]]を引けなかった場合《HADES》着地にかなり時間がかかる。 -こちらが非[[ターン・プレイヤー]]の場合相手クリーチャーの[[cip]]→《HADES》の[[メテオバーン]]の順で解決されるため、[[cip]]による[[除去]]で《HADES》が吹き飛ぶと[[メテオバーン]]が使えない。 --上記の解決順の性質上、[[《「獅福」の頂 ライオネル・クローネ》]]の[[ガチャ]]も許してしまう。そこから[[《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》]]が捲れると殆ど負けな他、[[《「誣」の頂 ウェディング・イノセンス》]]による全面[[シールド送り]]でも劣勢になる。 また、後述の欠点もあるため、手札をそれなりに抱えた状態で[[《「呪装」の頂 サスペンス・キュリオス》]]が出た結果[[ライブラリアウト]]で直接的に負ける可能性もある。 -[[手札交換]]や[[墓地肥やし]]など何かにつけて山札を消費するため[[ライブラリアウト]]による負けが現実的に発生する。 特に対【耐久】でひたすら時間を稼がれて突破できず負ける、《サスペンス・キュリオス》着地を間に合わされてしまうなどで起きやすい。 -前述の通り《ネルガルザーク》の存在から[[墓地リセット]]クリーチャー単体での着地ではそこまで苦しくないものの、[[墓地リセット]]しながら[[進化速攻]]+こちらの動きを[[ターンの残りをとばす]]で縛ってくる[[《禁断機関 ViVy-R》]]や[[《アイアン・マンハッタン》]]など強力な動きの最後に[[《ポクチンちん》]]の墓地リセットが付属する[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]など、「墓地リセット+強力な動き」で詰めてくるカード・デッキには劇的に不利。また、ただの[[墓地リセット]]でも《漆黒アイドル!》にかまけて手札リソースを吐ききってしまったパターンや速度を優先した結果手札が枯れたパターンなどで出されると一気にデッキが回らなくなる。 --適当なクリーチャー+[[《ポクチンちん》]]で出されると《ドゥポイズ》から着地した《ネルガルザーク》が出落ちしてしまう。 もっとも、《ネルガルザーク》が居なくなってしまっても2面処理+1[[ハンデス]]までは通るのでそれを承知で投げるパターンも多い。 -基本的に[[呪文]]の[[S・トリガー]]をケアする手段が無いので、[[《「ブレイクあるところに我らあり!シールド戦隊、トリガージャー!!」》]]等が苦手。[[S・トリガー獣]]も[[cip]]までは縛れていないため[[《閃光の守護者ホーリー》]]等での時間稼ぎは許してしまう。 また、《HADES》・《ネルガルザーク》共に高コストの為[[《オリオティス・ジャッジ》]]1枚で盤面が消し飛ぶリスクがある。 -[[S・トリガー]]が薄く、序盤から過剰打点を叩きつけてくる相手には非常に貫通されやすい。 《ドゥポイズ》+《ネルガルザーク》の為には事前に盤面に1体クリーチャーが必要なため、先行を取られたなどで事前に低コストが置けない・置いていた低コストが[[《“轟轟轟”ブランド》]]や[[《“必駆”蛮触礼亞》]]で除去されると[[S・トリガー]]で《ヴィヌフィース》を踏まないと逆転がほぼ不可能になる。 《ドゥポイズ》+《ネルガルザーク》の為には事前に盤面に自身のクリーチャーを1体以上置くことが必要なため、先行を取られたなどで事前に低コストが置けない・置いていた低コストが[[《“轟轟轟”ブランド》]]や[[《“必駆”蛮触礼亞》]]で除去されると[[S・トリガー]]で《ヴィヌフィース》を踏まないと逆転がほぼ不可能になる。 --また、割り切りを通されてしまうと《ネルガルザーク》着地が間に合ったとしてもトップから[[スピードアタッカー]]を引かれてそのまま負けるパターンもあるため、[[【“轟轟轟”ブランド】>【“轟轟轟”ブランド】 (デュエプレ)]]は非常に苦しい。 **環境において [#kbf72b9c] [[DMPX-03]]期の[[New Division]]では対応力が高いことからトップメタの一角に立っている。 また、[[All Division]]でも中盤〜終盤にかけて流行しており、特に「[[デンジャデオンカップ>ランクマッチ]]」では両フォーマットともこのデッキの使用者が最終1位を飾った。 **参考 [#fc59e3aa] -[[デッキ集 (一覧)]] -[[デッキ集 (デュエプレ)]] -[[【墓地ソース】 (デュエプレ)]] &tag(デッキ集 (デュエプレ));