#author("2024-04-07T18:05:04+09:00","","")
#author("2024-04-07T18:17:21+09:00","","")
*【8軸ガチロボ】 [#e4f9ab78]

[[《ガチャンコ ガチロボ》]]とコスト8の[[クリーチャー]]で統一した[[【ガチャンコ ガチロボ】]]。

|ガチャンコ ガチロボ SR 水文明 (6)|
|クリーチャー:グレートメカオー/侵略者 6000|
|このクリーチャーがバトルゾーンに出た時または攻撃する時、自分の山札の上から3枚を見せる。それがすべてコストが同じクリーチャーであれば、バトルゾーンに出す。それ以外なら、好きな順序で山札の一番下に置く。|
|相手のシールドが2つ以下なら、自分の水のクリーチャーは攻撃もブロックもされない。|
|W・ブレイカー|

**共通カード [#y2ccfeb4]
#region2(共通カード){{
#include(【ガチャンコ ガチロボ】共通カード,notitle)
}}




**候補カード [#jd094146]
|~攻撃サポート|~役割|
|[[《永遠のリュウセイ・カイザー》]]|自軍を[[スピードアタッカー]]化|
|[[《閃光のメテオライト・リュウセイ》]]|~|
|[[《斬龍電融 オロチリュウセイ》]]|~|
|[[《チョモランマッチョ》]]|自軍を大量[[パンプアップ]]および[[シールド]][[ブレイク]]枚数増加|
|[[《龍装者 ジスタジオ》]]|《チョモランマッチョ》との相性が良好|
|[[《卍 ギ・ルーギリン 卍/卍獄ブレイン》]]|自軍を[[アンブロッカブル]]化|
|~追加展開|~役割|
|[[《竜星バルガライザー》]]|[[アタックトリガー]]で[[ドラゴン]]を踏み倒す|
|[[《紅に染まりし者「王牙」/クリムゾン・ビクトリー》]]|[[ガチンコ・ジャッジ]]で勝てば[[ドラゴン]]を踏み倒す 平均コストが約8なので勝ちやすい|
|[[《ドンジャングルS7》]]|[[cip]]でマナゾーンからパワー7000以下を踏み倒し&br;相手のビートプラン妨害|
|[[《ストロング・ゴライアス/氷結ハンマー》]]|[[マッハファイター]]持ちで、バトルに勝つと山札から[[パワー12000以上]]を踏み倒す。《ガチロボ》を踏み倒せないのは惜しいところ。|
|[[《呪帝電融 カーペラー・キリテム》]]|バトルに勝った時《ガチロボ》をマナゾーンから出せる[[MF>マッハファイター]]|
|[[《雷龍 ヴァリヴァリウス》]]|始動要員、5マナで出せる|
|~防御札|~役割|
|[[《熱血龍 バトクロス・バトル》]]|防御用[[S・トリガー]]|
|[[《音階の精霊龍 コルティオール》]]|~|
|[[《唸る鉄腕 ギリガザミ》]]|~|
|[[《武闘将軍 カツキング GS》]]|[[∞パワーアタッカー]]と[[G・ストライク]]を持つ[[アンタップキラー]]|
|[[《双聖混成 クラウツインゼ》]]|[[スピードアタッカー]]と[[G・ストライク]]を持ち、出た時相手クリーチャーを[[オールタップ]]|
|~その他|~役割|
|[[《ニコル・ボーラス》]]|7枚[[ハンデス]]と[[確定除去]]|
|[[《無限皇 ジャッキー》]]|[[スピードアタッカー]]。[[呪文]]を[[ロック]]|
|[[《不敗のダイハード・リュウセイ》]]|[[ドラゴン]]の[[攻撃]]時に[[シールド焼却]]。&br;敗北回避|
|[[《メガ・マグマ・ドラゴン》]]|[[コスト軽減]]から全体に5000[[火力]]|
|[[《ボルメテウス・ブラック・ドラゴン》]]|[[シールド焼却]]と[[確定除去]]|
|[[《ボルメテウス・蒼炎・ドラゴン》]]|[[シールド焼却]]を行う[[ブロックされない]][[スピードアタッカー]]|
|[[《勝熱英雄 モモキング》]]|[[紫電効果]]と[[除去]][[耐性]]を持つ[[T・ブレイカー]]|
|[[《伝説のレジェンド ドギラゴン》]]|バトルに勝てば敗北回避|
|[[《リュウセイ・天下五剣カイザー》]]|バトルに勝てば敗北回避|
|[[《帰還の精霊シュマヌマージ》]]|[[敗北回避能力]]発動条件が大量踏み倒しとシナジー|
|[[《黒豆だんしゃく/白米男しゃく》]]|相手の[[cip]]持ちをマナ送り、呪文面ではマナ加速&回収|
|[[《カブトリアル・クーガ/ミステリー・ディザスター》]]|呪文面は[[《ミステリー・キューブ》]]|
|[[《摩破目 ナトゥーラ・トプス/ストンピング・ウィード》]]|呪文面でトップ操作可能|
|[[《ネオ・ボルシャック・ドラゴン/ボルシャックゾーン》]]|呪文面は初動[[マナブースト]]|
|[[《配球の超人/記録的剛球》]]|[[cip]]で1体[[強制]]で[[マナ送り]]/シンプルな[[コスト]]2[[マナブースト]]|
|[[《瞬撃の大地 ザンヴァッカ》]]|相手のビートプラン妨害|
|[[《タマタンゴ・パンツァー》]]|~|
|[[《界王類邪龍目 ザ=デッドブラッキオ》]]|5色編成時のカウンター札|
|[[《百族の長 プチョヘンザ》]]|[[ファイナル革命]]から盤面制圧|
|[[《熱血武闘 カツキング》]]|バトル中パワーが∞になる|
|[[《拘束の影メリコミ・タマタマ/グシャット・フィスト》]]|[[マナ]]の[[クリーチャー]]の数で[[コスト軽減]]|
|[[《革命類侵略目 パラスキング》]]|コスト5指定の[[進化クリーチャー]]|
|[[《幻龍 ゲンムエンペラー》]]|[[cip]]で3[[バウンス]]、[[アタックトリガー]]で3[[ハンデス]]|
|[[《聖魔連結王 ドルファディロム》]]|[[EXライフ]]による除去耐性、相手の多色以外を全破壊、多色以外の呪文封殺といった高い制圧力と優秀なマナ基盤|
|[[《グレート・グラスパー》]]|[[cip]]で[[マナ送り]]、[[アタックトリガー]]でマナから幅広く[[コスト踏み倒し]]|
|[[《残虐覇王デスカール/ロスト・ソウル》]]|呪文面は定番のオールハンデス呪文 クリーチャー面はタップ能力で2ハンデス|

|~[[超次元]]・[[超GR]]関連|~役割|
|[[《龍覇 グレンモルト「爆」》]]|[[重量級]][[ドラグナー]]|
|[[《爆炎龍覇 モルトSAGA》]]|~|
|[[《恐・龍覇 サソリスレイジ》]]|~|
|[[《龍覇 ザ=デッドマン》]]|~|
|[[《スターダム・スタージアム》]]|[[cip]]で2回[[GR召喚]]し、GRクリーチャーが出るたびに相手クリーチャー1体を[[マナ送り]]に|

***超GR [#v1ffb618]
|[[《クリスマIII》]]|[[マナブースト]]&[[マナ回収]]|
|[[《シャギーII》]]|[[マナ回収]]|
|[[《ロッキーロック》]]|タップ状態でGR召喚|
|[[《ヨミジ 丁-二式》]]〿|マナドライブ(7)で自壊で[[リアニメイト]]|
|[[《天啓 CX-20》]]|マナドライブ(6)で3ドロー|
//|[[]]||

**特徴 [#r57a747a]

[[【ガチャンコ ガチロボ】]]の中では、[[ツインパクト]]が多く、呪文による序盤の動きもクリーチャー側の[[カードパワー]]も安定しており、バランスが程よいコスト軸。

手札を高確率で壊滅させる[[《ニコル・ボーラス》]]、《ガチロボ》を含む自軍を[[スピードアタッカー]]化する[[《永遠のリュウセイ・カイザー》]]と[[《閃光のメテオライト・リュウセイ》]]、[[敗北回避能力]]を持った[[《不敗のダイハード・リュウセイ》]]と[[《伝説のレジェンド ドギラゴン》]]、《ガチロボ》をはじめとしたパワー7000以下のクリーチャーをマナゾーンから踏み倒せる[[《ドンジャングルS7》]]など、挙げればキリがない。
手札を高確率で壊滅させる[[《ニコル・ボーラス》]]、《ガチロボ》を含む自軍を[[スピードアタッカー]]化する[[《永遠のリュウセイ・カイザー》]]と[[《閃光のメテオライト・リュウセイ》]]、[[敗北回避能力]]を持った[[《不敗のダイハード・リュウセイ》]]と[[《伝説のレジェンド ドギラゴン》]]、《ガチロボ》をはじめとしたパワー7000以下のクリーチャーをマナゾーンから踏み倒せる[[《ドンジャングルS7》]]など[[グッドスタッフ]]が多く、挙げればキリがない。

【6軸】より安定性は欠けるが、決して[[オーバーキル]]というわけでもなく、[[《白米男しゃく》>《黒豆だんしゃく/白米男しゃく》]]や[[《ストンピング・ウィード》>《摩破目 ナトゥーラ・トプス/ストンピング・ウィード》]]で[[マナブースト]]をしながら、[[《ミステリー・ディザスター》>《カブトリアル・クーガ/ミステリー・ディザスター》]]で《ガチロボ》より一足速く[[コスト踏み倒し]]が行える。

[[ドラゴン]]の数も多いため、【連ドラガチロボ】と呼ばれることも。

詰め性能や[[ワンショット]]失敗時の保険に関しても、[[攻撃誘導]]や[[クリーチャー]][[タップイン]]、[[呪文ロック]]やクリーチャーロック、[[シールド焼却]]など選り取り見取りである。

防御用[[S・トリガー獣]]も4種存在し、[[《音階の精霊龍 コルティオール》]]は[[《百族の長 プチョヘンザ》]]や[[《時の法皇 ミラダンテXII》]]に[[革命チェンジ]]ができるため、カウンターには最適。さらには、5文明を使用していれば[[《界王類邪龍目 ザ=デッドブラッキオ》]]によるカウンターも可能。
カードを見てもらえばわかるが主人公や登場キャラクターの切り札などが多い。その分効果も強力なので使用する文明やシナジーを考えながら取捨選択していこう。

強力な[[パワーカード]]の充実さとそこそこ高い安定性から、この【8軸ガチロボ】に魅了されるプレイヤーは多い。
また、[[《ニコル・ボーラス》]]の様な[[グッドスタッフ]]を多用する。

弱点としては《ガチロボ》の踏み倒し能力がメタられて他のクリーチャーに[[フィニッシャー]]を託す際、8マナ溜まるまで呪文側でなんとかしないといけなくなる。
弱点としては《ガチロボ》の踏み倒し能力がメタられて他のクリーチャーに[[フィニッシャー]]を託す際、8マナ溜まるまで呪文側でなんとかしないといけなくなる。[[防御札]]となる[[ツインパクト]]が少ないため、[[手打ち]]や《ガチロボ》で捲れると[[スペック]]が低めな[[S・トリガー獣]]を多めに入れることになる。
*【8軸ジョルゲループ】 [#we04b3ee]
[[【ジョルゲループ】>【5色蒼龍】#ta961d74]]との折衷型【8軸ガチロボ】。
[[《偽りの名 ゾルゲ》]]と[[《ジョギラスタ・ザ・ジョニー》]]の2枚を入れておくだけで、無限ループに入れる可能性を得られる。
この2枚は通常の【8軸ガチロボ】に投入しても強力であるため、ループはオマケと捉えられることも。

|[[《偽りの名 ゾルゲ》]]|このクリーチャーまたは自分の他のクリーチャーを出すと[[効果バトル]]|
|[[《ジョギラスタ・ザ・ジョニー》]]|バトルに勝つとGR召喚|
|[[《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》]]|自身の[[ライブラリアウト]]対策|
|[[《勝災電融王 ギュカウツ・マグル》]]|[[cip]]で山札の上4枚から《ゾルゲ》か《ジョギラスタ》を出す|
|[[《ツタンメカーネン》]]|強制ドローで相手をライブラリアウトに追い込む|
|[[《バクシュ 丙-二式》]]|《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》を捨てて山札回復|

**参考 [#s2c381f1]
-[[【ガチャンコ ガチロボ】]]
--[[【2軸ガチロボ】>【ガチャンコ ガチロボ】#gachi2]]
--[[【3軸ガチロボ】]]
--[[【4軸ガチロボ】]]
--[[【5軸ガチロボ】]]
--[[【6軸ガチロボ】]]
--[[【7軸ガチロボ】]]
--''【8軸ガチロボ】''
--[[【9軸ガチロボ】>【ガチャンコ ガチロボ】#gachi9]]
--[[【10軸ガチロボ】>【ガチャンコ ガチロボ】#gachi10]]
--[[【11軸ガチロボ】>【ガチャンコ ガチロボ】#gachi11]]
--[[【12軸ガチロボ】>【ガチャンコ ガチロボ】#gachi12]]
--[[【13軸ガチロボ】>【ガチャンコ ガチロボ】#gachi13]]

&tag(デッキ集,ガチロボデッキ);