#author("2026-02-05T14:12:32+09:00","","") #author("2026-02-07T20:22:54+09:00","","") *【白黒メカ】 [#xacac452] [[白黒]]の[[デッキカラー]]として組まれ、[[メカ]]による[[革命チェンジ]]戦術を軸とした[[デッキ]]。 厳密には[[DM23-RP3]]の[[《千羽忍革 ボジソワカ》]]から[[デザイナーズコンボ]]が提示されていたが、特に力を手に入れたのは[[DM23-RP4]]から。 |ドラン・ゴル・ゲルス VR 光/闇文明 (5)| |クリーチャー:メカ・エンジェル・コマンド 4500| |''革命チェンジ'':メカ| |このクリーチャーが出た時、自分のシールドを1つブレイクしてもよい。その後、コスト3以下のメカを1枚、自分の手札から出してもよい。| |''メガ・ラスト・バースト''(このクリーチャーが離れて、手札、マナゾーン、または墓地に置かれた時、このカードの呪文側をコストを支払わずに唱えてもよい)| |BGCOLOR(#ccd):| |豪龍の記憶 VR 光文明 (5)| |呪文:メカ・デル・テック| |自分の山札の上から1枚をシールド化する。次の自分のターンのはじめまで、そのシールドに「S・トリガー」を与える。| **主要カード [#ne6bf1bb] |BGCOLOR(#ffccff):|BGCOLOR(#ffccff):|c |[[《ドラン・ゴル・ゲルス/豪龍の記憶》]]|キーカード。最速2ターン目に着地しつつ、3以下→5ルートと5→7ルートの[[革命チェンジ]]を平行することが出来る。| |BGCOLOR(#ffffcc):|BGCOLOR(#ffffcc):|c |[[《聖カオスマントラ》]]|[[ニンジャ・チェンジ]]と[[cip]]の[[オールタップ]] 《ドラン・ゴル・ゲルス》の[[メガ・ラスト・バースト]]を[[ニンジャ・チェンジ]]で能動的に相手ターン中に使える| |[[《忍鎖の聖沌 94nm4》]]|[[アタックトリガー]]で[[シールド追加]]&シールド追加で[[メカ]]・[[メクレイド]]5&br;《クーソクゼーシキ》や《豪龍の記憶》等相手ターン中もシールド追加が可能| |BGCOLOR(#cccccc):|BGCOLOR(#cccccc):|c |[[《アーテル・ゴルギーニ》]]|[[メカ]]シナジーを差し引いても圧倒的カードパワーを誇る[[グッドスタッフ]] &br;[[cip]]で[[パワー低下]]による除去や[[リアニメイト]]による盤面復帰を行い、その後も[[耐性]]持ち打点兼[[ニンジャ・チェンジ]]元としても機能| **候補カード [#u18b713b] ***コスト3以下のメカ [#f5465dd9] |BGCOLOR(#ffffcc):|BGCOLOR(#ffffcc):|c |[[《忍式の聖沌 y4kk0》]]|コスト1のメカ・チェンジ元| |[[《忍風の聖光 fu53n》]]|~| |[[《星姫械 マリハダル/レプリカ・オークション》]]|[[大量展開メタ]]| |[[《星姫械 エルナドンナ》]]|[[ターン1]]で自身以外に疑似[[エスケープ]]| |[[《ヴェネラック-F5》]]|[[マナ枚数超過メタ>マナ枚数超過メタの一覧]] [[除去]]されても[[フリーズ]]で相手を止められる| |[[《光器アメリア》]]|2コストで[[シールド追加]]。次の自分の[[ターンのはじめ]]に[[シールド回収]]| |[[《昇カオスマントラ》]]|[[エスケープ]]持ち2コスト[[メカ]]。[[超魂X]]の[[アタックトリガー]]で自身のコスト以下を1体[[踏み倒し]]&br;[[革命チェンジ]]とコンボで自身も出し直せる| |[[《星姫械 シリエス》]]|手頃な[[置きドロー]]| |[[《警鐘の聖沌 n4rc0》]]|単発[[サーチ]]| |[[《悪魔右機 フリル》]]|[[シールド送り]]でメタ除去| |[[《忍爪の聖沌 k491》]]|[[S・トリガー・プラス]]| |[[《瞑カオスマントラ》]]|味方の[[タップ]]で[[ドロー]]&br;相手ターンに[[離れ>離れた時]]ると[[コスト]]4以下の[[クリーチャー]][[踏み倒し>コスト踏み倒し]]| |[[《獲銀月 ペトローバ》]]|出たターン[[離れない]][[ブロッカー]] [[ハイパー化]]で[[シールド追加]]&手札から踏み倒し [[《94nm4》>《忍鎖の聖沌 94nm4》]]と合わせて大量展開| |[[《金天使 クローネ・ゴルギーニ》]]|[[ハイパーエナジー]]で最小の[[エンジェル・コマンド]]。1体[[フリーズ]]| |BGCOLOR(#cccccc):|BGCOLOR(#cccccc):|c |[[《タンクリオ-L8》]]|[[自壊]]で原則使い捨て[[コスト軽減]] 2→5と3ターン目に《アーテル》を召喚できる| |[[《アシステスト・アルデッド》]]|条件付き1ドロー、[[コスト軽減]]、[[ウルトラ・セイバー]] 3→5と4ターン目に《アーテル》| |[[《蛛紙の聖沌 009um0/「それがシノビのサダメ…」》]]|[[G・ストライク]]持ちの[[コスト踏み倒しメタ]]。呪文面で《c0br4》等の[[リアニメイト]]も| |BGCOLOR(#ffccff):|BGCOLOR(#ffccff):|c |[[《パトファール-P4/サイレント・サイレン》]]|クリーチャー側は2コストで[[離れない]]付与/呪文側はシンプルに優秀かつ[[メカ]]・メクレイド5からも使えるS・トリガー| ***コスト4以上のメカ [#m96ff2e5] |BGCOLOR(#ffffcc):|BGCOLOR(#ffffcc):|c |[[《レディゴ・カリ・ゲルス》]]|《フリル》と同じく除去だが[[任意]]かつ「他のクリーチャー」指定| |[[《鎧機天 シロフェシー》]]|コスト5以下を[[呪文ロック]]してビート| |[[《ドラン・ゴルギーニ》]]|[[cip]]で2体[[フリーズ]]。[[シビルカウント]]達成の必要はあるが耐性付与も優秀| |[[《ルベル・ゴルギーニ》]]|能力たくさん。出しておけば相手の[[《CRYMAX ジャオウガ》]]が[[強制]]で選ぶためカウンターで[[シールド送り]]| |[[《シェケダン・ドメチアーレ》]]|リソースを回復した後、コスト軽減により大量展開が可能。シビルカウント達成でフィニッシャーにもなれる| |[[《聖沌大忍者 クーソクゼーシキ》]]|[[S・トリガー・プラス]]&メカの[[S・トリガー]]化| |[[《トライシェルビ-P6》]]|[[メクレイド]]要員| |[[《星姫械 ミモザスター/招光呪文「メカミング」》]]|初動の手札調整| |[[《パルフェル・トリセラティ》]]|[[アタックトリガー]]で大量[[ドロー]]、[[シールド]]が離れるたびにコスト4以下の[[光]]を踏み倒し| |[[《ゴルパガーニ-A7/ダウンフォース・サーキュラー》]]|[[メカ・デル・ステラ]]にブロッカーを[[付与]]&br;/次の自分の[[ターン開始ステップ]]まで自分のクリーチャーに[[離れない]]を付与。&br;''[[ニンジャ・チェンジ]]の入れ替え元として使用できなくなる点に注意''| |[[《ウィリデ・ゴル・ゲルス》]]|相手のクリーチャーが3体以上で[[S・トリガー獣]]化 こちらの[[シールド]]が相手より多ければ[[光]](2)で召喚&br;相手ターン中に相手が何かしらのカードを使った際に1[[ドロー]]し、そのコスト以下のクリーチャーを手札から踏み倒す| |[[《金天使 ドル・ゴルギーニ》]]|[[ハイパーエナジー]]で素出し可能な確定除去持ち[[S・トリガー]]| |[[《金天使 エン・ゴルギーニ》]]|[[ハイパーエナジー]]で大幅に軽減できる5コスト[[メカ]]。[[cip]]と[[アタックトリガー]]で友軍に[[離れない]]付与| |[[《光器マドレーヌ》]]|[[オールタップ]]する[[S・トリガー]]。[[バラバラエティ]]3で[[アタックトリガー]]の[[シールド追加]]を獲得| |[[《~輝きは奇跡そのもの~》]]| [[オールタップ]]する[[S・トリガー]]。 [[《光器マドレーヌ》]] とは[[種族]]や[[超魂X]]で差別化したい| |BGCOLOR(#cccccc):|BGCOLOR(#cccccc):|c |[[《機深天 クロフェシー》]]|疑似[[ランデス]]| |[[《忍蛇の聖沌 c0br4》]]|闇単色の[[マナ基盤]]兼[[S・トリガー]]メカ| |[[《蜂紙の聖沌 h4ch1》]]|生きた[[《邪魂転生》]]。ドローと妨害を両立| |BGCOLOR(#ffccff):|BGCOLOR(#ffccff):|c |[[《セラフ・テンペストℵ》]]|[[ドローソース]]と、次の[[革命チェンジ]]、[[ニンジャ・チェンジ]]の踏み台| |[[《富轟皇 ゴルギーニ・エン・ゲルス》]]|[[終極宣言]]によるダメ押し用。採用枚数は好みによる| |[[《千羽忍革 ボジソワカ》]]|展開役。やや重いので採用枚数は好みによる| |[[《光喜神官 ジョナス》]]|メタ破壊とハイパー化での展開役| |[[《神化計画完遂》]]|[[メカ]]の数だけ[[コスト軽減]]される[[Q・ブレイカー]]&br;[[cip]]でメカ以外のクリーチャーを[[全て破壊>全体除去]]し、メカ以外の[[アンタップ]]を禁止| |BGCOLOR(#ccffff):|BGCOLOR(#ccffff):|c |[[《奇天烈 シャッフ》]]|反撃阻止 水をタッチする場合や《ペトローバ》・《94mn4》・《アーテル》からの[[コスト踏み倒し]]前提で| ***その他 [#v7617429] |BGCOLOR(#cccccc):|BGCOLOR(#cccccc):|c |[[《DARK MATERIAL COMPLEX》]]※|サブフィニッシャー| |[[《死神覇王 ブラックXENARCH》]]※|~| |[[《時空の禁断 レッドゾーンX》]]|[[アドバンス]][[《ドラン・ゴル・ゲルス/豪龍の記憶》]]から[[P侵略]]| |BGCOLOR(#ffffcc):|BGCOLOR(#ffffcc):|c |[[《ポッピ・冠・ラッキー》]]|[[エスケープ]]持ちで[[山札]]と[[手札]]以外からのカード使用を禁じる[[メタ]]兼[[ロック]]| |[[《ミラクル・ホーリー・スパーク》]]|[[エンジェル・コマンド]]がいれば0コストの[[呪文ロック]]呪文。[[G・ストライク]]| |[[《轟く覚醒 レッドゾーン・バスター》]]|[[アドバンス]]各種[[エンジェル・コマンド]]から[[P侵略]]| |BGCOLOR(#ffccff):|BGCOLOR(#ffccff):|c |[[《蒼き覚醒 ドギラゴンX》]]|[[アドバンス]][[P革命チェンジ]]で[[《アーテル・ゴルギーニ》]]等の打点を増強| |BGCOLOR(#ccffff):|BGCOLOR(#ccffff):|c |[[《終末の時計 ザ・クロック》]]|[[S・トリガー]]で[[ターンの残りをとばす]]。[[《ウィリデ・ゴル・ゲルス》]]で相手ターンに射出| **構築論など [#z8f9a83d] ひと口に【白黒メカ】と言っても様々な[[デッキタイプ]]があり、あまりテンプレートは固まっていない。[[メカ]]種族自体全体的にカスタマイズ性が高く、プレイヤーによって構築にかなり差があり、それこそ''型の数は【白黒メカ】を組む人間の数だけ存在する''と言っても過言ではない。 その為、ここでは[[CS>チャンピオンシップ]]等を初めとする競技性の強い大会や[[公式大会]]での【白黒メカ】にフォーカスを宛てて記載する。 まず、カードパワーが高く【白黒メカ】の基盤と呼べる[[《ドラン・ゴル・ゲルス/豪龍の記憶》]]は殆ど[[4枚積み]]され、その上で防御の要である[[《聖カオスマントラ》]]も確定枠。 そこから中間型か光寄せ型かで大別される。 かつては[[《タンクリオ-L8》]]や[[《アシステスト・アルデッド》]]を何度も[[《アーテル・ゴルギーニ》]]等で[[リアニメイト]]として使い回す[闇]]に寄せた型も存在したが、相性の良い外部[[フィニッシャー]]であり半ばデッキコンセプトとも言えた[[《DARK MATERIAL COMPLEX》]]の[[殿堂入り]]で大幅弱体化した結果構築が難しくなった。 かつては[[《タンクリオ-L8》]]や[[《アシステスト・アルデッド》]]を何度も[[《アーテル・ゴルギーニ》]]等で[[リアニメイト]]として使い回す[[闇]]に寄せた型も存在したが、相性の良い外部[[フィニッシャー]]であり半ばデッキコンセプトとも言えた[[《DARK MATERIAL COMPLEX》]]の[[殿堂入り]]で大幅弱体化した結果構築が難しくなった。 中間型は、光と[[シールド追加]]戦術を主軸にしつつ[[《忍蛇の聖沌 c0br4》]]や[[《アーテル・ゴルギーニ》]]などパワーカードやそれと相性の良い闇単色を採用、そこに《ドラン・ゴル・ゲルス》を加える構築となる。 [[《獲銀月 ペトローバ》]]獲得までは若干光寄せ(&闇寄せ)の後塵を拝していたが、《ペトローバ》獲得後により差別化に成功した。 かつては《ペトローバ》が主軸扱いされていたが、研究が進んだことにより《ペトローバ》自身ではなく《ペトローバ》によって再発見されたカードである[[《忍鎖の聖沌 94nm4》]]が主軸に。 [[《星雷の求道者ア・リガテ》]]や[[《光器アメリア》]]等の獲得も重なり、中間型では[[シールド追加]]により《94mn4》の[[メカ]]・[[メクレイド]]5を起動し、そこから《アーテル》や《ドラン・ゴル・ゲルス》を踏み倒し数で圧殺する戦法をメインにするようになった。 また、中間型内でも「デッキを[[メカ]]で硬め、《アーテル》との相性を意識して[[《アシステスト・アルデッド》]]を採用する型」・「《アーテル》をより踏み倒しやすくするために《ペトローバ》を[[4枚積み]]にし、更に《アーテル》・《ペトローバ》からのコスト踏み倒しを前提に[[《単騎連射 マグナム》]]を初めとする外部[[フィニッシャー]]を採用する型」に二分されている。 光寄せは[[《忍式の聖沌 y4kk0》]]・[[《忍風の聖光 fu53n》]]や[[《鎧機天 シロフェシー》]]の存在から[[ビートダウン]]気味に構築されることが多い。 場合によっては《ドラン・ゴル・ゲルス》や[[《富轟皇 ゴルギーニ・エン・ゲルス》]]等[[革命チェンジ]]持ち以外の[[黒]]を採用しない【成長メカチェンジ】・[[白単]]の優秀な[[メタ]]あれば[[メカ]]以外でも積極的に採用し局地的にしか[[メカ]]シナジーを活かさない[[【白単メカメタビート】>【メカ・メクレイド】]]と呼べるような構築も存在する。 その場合でも、打点増強として《ドラン・ゴル・ゲルス》を採用することは勿論[[メカ]]の優秀なメタである[[《ヴェネラック-F5》]]・[[耐性]]付与が強力な[[《星姫械 エルナドンナ》]]・[[《金天使 エン・ゴルギーニ》]]や、[[白単]]による小型ビートと相性のいい[[《ウィリデ・ゴル・ゲルス》]]・防御力を底上げする[[《聖カオスマントラ》]]等から【メカ】の派生デッキとして扱われる。 **長所 [#f364fbcc] 共通する何よりの長所は[[《ドラン・ゴル・ゲルス》>《ドラン・ゴル・ゲルス/豪龍の記憶》]]による圧倒的盤面生成能力。 適当な低コスト[[メカ]]から[[革命チェンジ]]し、自身の[[cip]]で再度その[[メカ]]を出し直す・別の[[メカ]]を射出することで盤面増強&[[メカ]]の[[cip]]再利用が出来る上、着地した《ドラン・ゴル・ゲルス》は[[《聖カオスマントラ》]]の[[ニンジャ・チェンジ]]5の種となるため放置することを許さない。 手札消費が激しいという弱点も《ドラン・ゴル・ゲルス》が持つ[[任意]]の[[暴発]]で補うことが出来る。 明確な[[フィニッシャー]]こそ持たないものの、数の暴力による攻め切りを通す力は高い。 その他、他の種族デッキに比べて[[耐性]]持ちや[[耐性]]付与が多いため多少の[[メタ]]なら無理矢理突破することも出来る。 中間型の長所として、《豪龍の記憶》や[[《忍鎖の聖沌 94nm4》]]を筆頭とする[[シールド追加]]や各種[[ニンジャ・チェンジ]]により[[地上戦]]で無類の強さを誇る。 光寄せ型は[[メタ]]ビートと物量戦に持ち込める性質の相性が良く、[[メタ]]を囮にしながら[[打点]]で制圧する戦法が通しやすい。 また、[[耐性]]付与で[[メタ]]を守る事でより相手を足踏みさせられる上、対[[ビートダウン]]であれば[[ニンジャ・チェンジ]]元である《ドラン・ゴル・ゲルス》を除去しようにも[[メガ・ラスト・バースト]]での[[シールド追加]]&[[S・トリガー]]付与で足止めできる。 **短所 [#bb79f627] 「これをすれば勝ちに直結する」というムーブならび[[フィニッシャー]]が無いため、デッキ構築からプレイングまでプレイヤーの練度が要求される。 特に優勢の際のダメ押しや拮抗状態からの押し込みは得意だが、劣勢からの切り返しは比較的苦手なのでリソース管理は慎重に行う必要がある。 また、低コストクリーチャーを主軸にするデッキ共通の弱点だが[[《飛翔龍 5000VT》]]や[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]が非常に重い。 基本的に[[《聖カオスマントラ》]]の[[ニンジャ・チェンジ]]を構えられないと物量系デッキに対しては凌げる保証が無いため、一刻も早く横展開して手札を整えるのが至上命題となる。 また、[[地上戦]]が得意な反面空中戦は不得手。 [[メタ]]で地上戦に持ち込めない場合は厳しい試合運びにならざるを得ない。 **環境において [#zca9c14a] [[DM23-RP4]]で大幅強化されてそこそこ結果を出したが新弾ブーストで流行したデッキに過ぎず、[[DM23-BD4]]・[[DM23-BD5]]・[[DM23-BD6]]・[[DM23-BD7]]期には既に旬が過ぎていた。それでも『[[超CSⅥ in群馬>超CS]]』ベスト128進出者の中にも1人残っていたのは流石と言うべきか。 [[DM24-RP1]]で[[《獲銀月 ペトローバ》]][[《ウィリデ・ゴル・ゲルス》]][[《光喜神官 ジョナス》]][[《瞑カオスマントラ》]][[《ヴェネラック-F5》]][[《超化秘伝アビスアサルト》]]を獲得。[[DM24-RP1]]発売日当日から早速[[ハイパー化]]軸の型が結果を出した。『[[DMGP2024-1st>公認グランプリ]]』Day2の3人1チーム戦(オリジナル)では、本戦進出の64チーム192人中2人が使用し、[[デザイナーズコンボ]][[デッキ]]の意地を見せたと言える。 [[DM24-EX1]]期にはそれほど高くないフィニッシュ力の増強として[[《魔天降臨》]]や[[《天使と悪魔の墳墓》]]投入される場合が稀にある。 2025年の1月上旬には[[《死神覇王 ブラックXENARCH》]]を[[1枚積み]]した型が44人参加のオリジナルのチャンピオンシップで3位入賞。 《ブラックXENARCH》入りはその後も散発的に結果を残しており、中には[[《星姫械 リゲート》]]でタップクリーチャーを用意する構築も使われることがあった。 [[DM25-RP1]]期には[[《百発人形マグナム》]][[《パルフェル・トリセラティ》]][[《星雷の求道者ア・リガテ》]]を使ってループを行ってから最後に[[《光霊姫アレフティナ》]]で勝つ型が32人参加のオリジナルのチャンピオンシップで3位入賞。 [[《~邪眼帝~》]]の登場を機に【白青黒メカ】も組まれるようになった。そちらにおける[[《アクアン》]]は[[《アーテル・ゴルギーニ》]]などの手札に無いと困る主要パーツを回収し、後は[[墓地肥やし]]していつでも[[《アーテル・ゴルギーニ》]]で呼び出せるようにしてくれる性質がある。 [[DM25-EX1]]で[[《蛛紙の聖沌 009um0/「それがシノビのサダメ…」》]]を獲得。 -[[2ブロック構築>ブロック構築]]では[[アビス・レボリューション]]で登場して環境の主流となった[[地上戦]]系カードに悉く強い上に天敵の[[《飛翔龍 5000VT》]]も存在しないためトップメタにあり、2024年5月の真ん中少し過ぎにはこのデッキが57人参加のチャンピオンシップのベスト4を独占していた。いずれも[[《DARK MATERIAL COMPLEX》]]採用型であった。 **[[DM23-RP3]]ごろから成立した[[敵対色]]2色の文明シャッフル種族デッキ [#fad85ab2] -''【白黒メカ】'' -[[【白赤アーマード】]] -[[【青赤マジック】]] -[[【青緑ジャイアント】]] -[[【黒緑アビス】]] *【白赤メカ】 [#v3bea5b0] 積極的な[[革命チェンジ]]と[[アタックトリガー]]で盤面を増やしていく【白黒メカ】に、全軍に[[スピードアタッカー]]を[[付与]]する[[《ボルシャックの古代神殿》]]を採用することで攻撃力を底上げした構築。 [[ビートダウン]]と盤面の制圧に特化しており、[[黒]]は[[革命チェンジ]]札以外に一切採用しない。 **主要カード [#kc42f4bd] |BGCOLOR(#ffccff):|BGCOLOR(#ffccff):|c |[[《ボルシャックの古代神殿》]]|コンセプト。敵味方問わず全[[クリーチャー]]に[[スピードアタッカー]]と[[ブロッカー]]付与| |BGCOLOR(#ffffcc):|BGCOLOR(#ffffcc):|c |[[《鎧機天 シロフェシー》]]|コンセプトその2。[[革命チェンジ]]で[[呪文ロック]]。これの早出しが本デッキの目標| |[[《忍式の聖沌 y4kk0》]]|コスト1のメカ・チェンジ元。この型では確定枠| |[[《忍鎖の聖沌 94nm4》]]|[[アタックトリガー]]で[[シールド追加]]&シールド追加で[[メカ]]・[[メクレイド]]5。この型では確定枠| **候補カード [#sf7cc9e9] ***光 [#id4433cc] ここに記載されていない[[光]]、及び[[光]][[闇]]の候補カードは【白黒メカ】を参照。 |BGCOLOR(#ffffcc):|BGCOLOR(#ffffcc):|c |[[《アストマープル-T3》]]|頭数の量増し、《古代神殿》や《マグナム》の射出等| |[[《聖なる混沌 クノイチマントラ》]]|[[ニンジャ・チェンジ]]3。このデッキでは《聖カオスマントラ》より使いやすい| |[[《星雷の求道者ア・リガテ》]]|[[シールド]]を介した疑似[[キャントリップ]]、破壊時に自身を[[シールド化]]。《94nm4》とコンボ| ***火 [#vfda5e34] |BGCOLOR(#ffcccc):|BGCOLOR(#ffcccc):|c |[[《メガ・ブレード・ドラゴン》]]|[[ブロッカー]]を一掃する[[S・トリガー]]。《古代神殿》とコンボで[[全体除去]]に| |[[《単騎連射 マグナム》]]※|《ドラン・ゴル・ゲルス》→《アストマープル》から出せる[[S・トリガー]]封殺の切札| |[[《スニーク戦車 オーリー/トゲ玉・キャノンボール》]]|友軍1体に[[スピードアタッカー]][[付与]]/[[ブロッカー]]一掃| |[[《NEXの手甲》]]|[[手札交換]]、コスト2以下[[破壊]]、[[スピードアタッカー]]付与から選択| |[[《裏斬隠 フォクシット》]]|[[ニンジャ・ストライク]]4。[[ブロッカー除去]]できる[[スピードアタッカー]]| |[[《揚紅月 ボルカノドン》]]|[[ブロッカー除去]]。[[ハイパー化]]で攻撃時[[踏み倒し]]| |[[《イカリノアブラニ火ヲツケロ》]]|[[S・トリガー]]。コスト6以下を[[踏み倒し]]てから[[効果バトル]]| |[[《瞬閃と疾駆と双撃の決断》]]※|コスト3以下の[[踏み倒し]]、[[スピードアタッカー]]付与、[[2回攻撃]]から2回選択| **このデッキの回し方 [#jada73c8] 可能な限り早く[[《ボルシャックの古代神殿》]]を用意する。以降は[[《アストマープル-T3》]]や[[《94nm4》>《忍鎖の聖沌 94nm4》]]などを使って頭数を増やしていき、[[《シロフェシー》>《鎧機天 シロフェシー》]]を早期に射出して[[ロック]]。可能ならばそのまま[[ワンショット]]を狙う。 試合が長引く場合は、《94nm4》と[[シールド追加]]のコンボで頭数を確保。相手に付与された[[スピードアタッカー]]をこちらに付与された[[ブロッカー]]で抑え込みつつ、相手に付与された[[ブロッカー]]を逆手にとって[[《メガ・ブレード・ドラゴン》]]などの[[ブロッカー]]指定[[除去]]で盤面的有利を得る。 1ターン目に[[《y4kk0》>《忍式の聖沌 y4kk0》]]、2ターン目に[[《古代神殿》>《ボルシャックの古代神殿》]]を出しつつ《y4kk0》から[[《ドラン・ゴル・ゲルス》>《ドラン・ゴル・ゲルス/豪龍の記憶》]]に[[革命チェンジ]]し、[[《アストマープル-T3》]]+[[《94nm4》>《忍鎖の聖沌 94nm4》]]を展開。即座に攻撃して[[《シロフェシー》>《鎧機天 シロフェシー》]]へ[[革命チェンジ]]しつつ[[メクレイド]]で更なる展開を行うのが、このデッキの最も理想的な動きである。 **長所 [#g34ac4c1] 【白黒メカ】の問題点であった「[[革命チェンジ]]と[[アタックトリガー]]を多用して攻撃しながら頭数をどんどん増やしていくデッキであるにもかかわらず、[[白黒]]である都合上速攻戦術が取れない」点を、全軍[[スピードアタッカー]][[付与]]によって解決している。 要求値は極めて高いが、2ターンキルルートが存在する。 そこまでいかずとも、最速で《シロフェシー》をぶつけに行くことをコンセプトとしており、適切に回すことができれば相手を早期に無力化することができる。 敵味方問わず全クリーチャーに[[ブロッカー]]を付与する[[《ボルシャックの古代神殿》]]と敵の[[ブロッカー]]をすべて破壊する[[《メガ・ブレード・ドラゴン》]]のコンボにより、[[地上戦]]での制圧力が高い。 速攻寄りの戦法を使うが、各種[[ブロッカー除去]]カードの存在により対[[【ヘブンズ・ゲート】]]系デッキで不利となりにくい。 **短所 [#t3c10065] 小型を並べるデッキであるため、どうしても[[《飛翔龍 5000VT》]]が刺さりやすい。 [[《ボルシャックの古代神殿》]]に深く依存しているにもかかわらず、これは[[メカ]]ではないことから[[《警鐘の聖沌 n4rc0》]]の[[サーチ]]にも[[《忍鎖の聖沌 94nm4》]]の[[メクレイド]]にも引っかからないため下準備が難しい。 [[S・トリガー]]をほとんど採用しておらず防御は[[ブロッカー]][[付与]]と[[ニンジャ・チェンジ]]に頼っているため、[[全体除去]]の後に一斉攻撃を受けると打つ手がほとんどない。 幸い、[[《メガ・ブレード・ドラゴン》]]があるため[[《ボルシャックの古代神殿》]]さえ残っていれば全体除去を行うことはできる。 コスト6以上の呪文に対しては、対策手段が存在しない。 **環境において [#o04834a0] 2024年5月、64人規模のCSで4位入賞。ただし、こちらは[[《イカリノアブラニ火ヲツケロ》]]と[[《シェケダン・ドメチアーレ》]]で防御しつつ[[リソース]]を稼ぐというものであった。 その2か月後には現在一般的となっているこの型が【バカメカ】の名称で100人規模のCSを優勝した。 以降、環境の一角に躍り出るほどの活躍はないものの、1~2ヵ月に1回程度の頻度で実績を残している。 [[《真気楼と誠偽感の決断》]]が環境を席巻すると、直接そちらを[[呪文ロック]]で封殺する[[《お騒がせチューザ》]]をまとまった数積んだ入賞レシピが見かけられるように。 **参考 [#w60dfd6d] -[[《ドラン・ゴル・ゲルス/豪龍の記憶》]] -[[デッキ集 (一覧)]] -[[デッキ集 (分類)]] -[[デッキ集/種族デッキ]] -[[革命チェンジ]] -[[【メカ・メクレイド】]] -[[【白黒シノビ】]] &tag(デッキ集,クリーチャーコントロールデッキ,種族デッキ);