#author("2026-04-05T21:13:50+09:00","","")
#author("2026-04-07T00:50:54+09:00","","")
*【白青黒緑創世竜】 [#u290d81b]

**概要 [#uaf777f6]
[[DM25-RP4]]で登場した[[《創世竜 Drache der'Zen》]]を核とした[[専用デッキ]]。

|創世竜 Drache der'Zen SR 光/水/自然文明 (3)|
|G-NEOクリーチャー:マジック・コマンド・ドラゴン 3500|
|''G-NEO進化'':光、水、また自然のクリーチャー1体の上に置いてもよい。|
|自分のタマシードを実行するコストを2少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。|
|自分のターン中、タマシードを1つ、自分のマナゾーンから実行してもよい。そうしたら、自分の山札の上から1枚をタップしてマナゾーンに置いてもよい。|
|自分のタマシードが出た時、それを自分のNEOクリーチャーまたは進化クリーチャー1体の下に置いてもよい。|

**主要カード [#s931a21a]
|[[《創世竜 Drache der'Zen》]]|[[タマシード]]サポート。デッキの核|
|[[《グレートブルーの海幻》]]|[[リソース]]確保・[[超魂X]]による非クリーチャー[[踏み倒し]]。デッキの核その2|
|[[《邪心タル悪魔神ノ禍魂》]]|[[ピーピングハンデス]]・[[超魂X]]による[[墓地回収]]。[[黒]]を担うデッキの核その3|

**候補カード [#cf9286a6]
***クリーチャー [#xccb0d95]
|[[《PP-「P」》]]|[[着地置換効果]]で[[マナ送り]]する[[コスト踏み倒しメタ]]。[[超魂X]]で2ブースト1マナ回収|
|[[《大集合!アカネ&アサギ&コハク》]]|2枚見て手札補充か1マナブーストを選べる。[[白青緑]]がマナにあれば2コスト。[[白青緑]]のマナ基盤にも|
|[[《天彩の精霊ミルディアス》]]|3コスト1マナブーストと1バウンスによるメタ除去。[[白青緑]]のマナ基盤にも|
|[[《~世紀末の善悪~》]]|手札交換とハンデス&呪文横取り|
|[[《飛翔龍 5000VT》]]|場のクリーチャーの数だけ[[軽減>コスト軽減]]される[[ジャストダイバー]]の[[T・ブレイカー]]&br;[[cip]]で相手のパワー5000以下を全て[[バウンス]]し[[出せない]]ロックをかける|
|[[《S級宇宙 アダムスキー》]]|連続攻撃で[[ライブラリアウト]]を狙うフィニッシャー|
|[[《俳句爵 Drache der’Bande》]]|サブフィニッシャー。非クリーチャー[[踏み倒し]]をさらに使いたい場合に|
|[[《天革の騎令嬢 ミラクルステラ》]]|[[《天翔と紋章の門》]]型で早期着手を目指す[[ジャストダイバー]]の持ち[[攻撃ロック]]|
|[[《王導聖霊 アルファディオス》]]|[[《天翔と紋章の門》]]型のサブフィニッシャー|
|[[《回転の精霊ナイッショエル》]]|[[cip]]で相手クリーチャーすべてを[[フリーズ]]させる[[エンジェル・コマンド]]。[[《ウルの天宝》]]から出せる防御札|

***呪文 [#v1a37d26]
|[[《超魂設計図》]]|山札6枚から[[NEOクリーチャー]]と[[フュージョナー]]を1枚ずつ[[サーチ]]。[[G・ストライク]]付。|
|[[《聖霊王の聖典》]]|[[クリーチャー]][[アンタップ]]、[[ブロッカー]]化、押し込み、[[防御札]]までを1枚でこなす呪文で、[[S・トリガー]]まで付いている|
|[[《♪立ち上がる 悪魔に天使 堕ちるかな》]]|[[キャントリップ]]の後に[[宣言]][[コスト]]に[[呪文ロック]]・[[エレメント]][[能力]][[無視]]|
|[[《マナ・クライシス》]]|1枚ランデス。[[S・トリガー]]付|
|[[《天翔と紋章の門》]]|自軍を1体[[タップイン]]で[[マナ送り]]し、その後[[マナゾーン]]の枚数以下の[[コスト]]の[[エンジェル・コマンド]]をそこから[[踏み倒す]]|

***タマシード [#w1065167]
|[[《ジャスミンの地版》]]|1マナブースト。[[マナ加速]]後は各種進化クリーチャーの進化元に|
|[[《凶乱タル月光ノ夜鏡》]]|手札から1マナブースト。[[超魂X]]で[[デーモン・コマンド]]カードをマナから[[実行]]。|
|[[《ウルの天宝》]]|[[cip]]で[[手札]]のコスト6以下の[[NEOクリーチャー]]の下敷きになり、[[超魂X]]で[[ブロッカー]]が付いている[[S・トリガー]]。|
|[[《邪脳の魔法陣》]]|[[白青黒]]で[[アンタップイン]]できる[[マナ基盤]]。3枚[[墓地肥やし]]にコスト4以下[[非クリーチャー]]指定の墓地からの[[コスト踏み倒し]]が付いた[[タマシード]]。《聖霊王の聖典》や《♪立ち上がる》が踏み倒し対象|

***フィールド [#n0717deb]
|[[《Dの天災 海底研究所》]]|[[進化クリーチャー]]限定の[[速攻メタ]]兼[[ブロッカー]]対策|

**このデッキの回し方 [#m8ea49fa]
[[《大集合!アカネ&アサギ&コハク》]]や[[《グレートブルーの海幻》]]による[[リソース]]確保で準備を重ね、[[《創世竜 Drache der'Zen》]]の下に[[《グレートブルーの海幻》]]と[[《邪心タル悪魔神ノ禍魂》]]を敷いた状態にする。
[[《グレートブルーの海幻》]]の[[アタックトリガー]]で[[非クリーチャー]]踏み倒し、[[《邪心タル悪魔神ノ禍魂》]]による[[墓地回収]]により[[《聖霊王の聖典》]]を撃ち続け[[無限アタッカー]]になった[[《創世竜 Drache der'Zen》]]により勝利を目指す。
他にも、[[《♪立ち上がる 悪魔に天使 堕ちるかな》]]で呪文ロック、[[《マナ・クライシス》]]で行動ロック等のフィニッシュ方法を状況に合わせて選択できる。

[[《天翔と紋章の門》]]型では[[《大集合!アカネ&アサギ&コハク》]]、[[《グレートブルーの海幻》]]、[[《創世竜 Drache der'Zen》]]、[[《天翔と紋章の門》]]を駆使して、先攻3ターン目に[[《天革の騎令嬢 ミラクルステラ》]]を着地させて早期に攻撃ロックをかける。

**長所 [#q6bcc48d]
[[メタカード]]や[[ハンデス]]で妨害しつつ、自分は安全にフィニッシュすることが出来る。
主に[[タマシード]]を使って立ち回るため、[[メタカード]]が効きづらい。

[[《邪心タル悪魔神ノ禍魂》]]や[[《~世紀末の善悪~》]]による[[ハンデス]]などで[[コントロール]]しつつ、最終的には[[離れない]][[無限アタッカー]]となった[[《創世竜 Drache der'Zen》]]で攻め切るため、有効な[[S・トリガー]]の数が限られる。
また、[[《創世竜 Drache der'Zen》]]で[[マナゾーン]]から2コスト軽減で[[タマシード]]を[[実行]]できるため、序盤にマナ埋めした[[《ウルの天宝》]]や[[《邪心タル悪魔神ノ禍魂》]]を好きなタイミングで再利用しやすく、触れる事が出来る公開領域の範囲が広いため選択肢が多い。

**短所 [#l842a429]
順当なところで4ターン程度をフィニッシュに要するため、[[【赤単レッドアウト】]]のような自身を上回る速度の[[速攻]]は厳しい。

有効[[S・トリガー]]も[[《ウルの天宝》]]、[[《聖霊王の聖典》]]各4枚がせいぜいで、[[G・ストライク]]も多くて[[《超魂設計図》]]4枚程度なので、受けも若干心許ない。

**環境において [#rhctqs4y]
2025年末から[[【白青緑Drache der’Bande】]]のフィニッシャーを[[《俳句爵 Drache der’Bande》]]から[[《創世竜 Drache der'Zen》]]に入れ替え、[[《邪心タル悪魔神ノ禍魂》]]での安定4ターンキルプランや[[《~世紀末の善悪~》]]でのコントロールプランを取り入れた【白青黒緑創世竜】の入賞が散見されるように。
次第に2026年1月上旬から[[《天翔と紋章の門》]]型の【白青黒緑創世竜】も開発されていった。
この時期の環境は大した受け札の無いデッキも目立ち、【白青黒緑創世竜】側もワンショットの流れで[[《ウルの天宝》]]→[[《~世紀末の善悪~》]]を2セットやれば大体勝負が決まる。

同月中旬には[[《トレジャー・ルーン》]]を[[マナ回収]]感覚で[[1枚積み]]した型も見られるように。

下旬には[[《看護妖精ヴェヌアック》]]を取り入れ、[[《轟廻!グランドスラム・スコーピオン》]]を軸の1つとした【白青緑創世竜】も結果を出した(オリジナル、47人参加、3位)。いわゆる【グランドスラムループ】で[[《究極銀河ユニバース》]]がフィニッシャーに採用されたが、【グランドスラムループ】自体は2025年のクリスマス明けに既に報告されていた。

後の、[[2026年1月15日の「すべてのシンカパワーは「このクリーチャーが進化元になる時」と書かれているものとして扱う」という裁定変更>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/48036/]]により、[[《創世竜 Drache der'Zen》]]の[[タマシード]]を下に敷く能力を利用した[[ループ]]ができるようになった。
以降、[[《創世竜 Drache der'Zen》]][[ループ]]のデッキ構築は当デッキを源流として独自の発展を遂げたため、[[【創世竜ループ】]]のページがより詳しい。

[[【創世竜ループ】]]が成立してからは、[[シールド]]と向き合わなくていいそちらに流行が移り、[[チャンピオンシップ]]などの大会で当デッキを見掛ける事はかなり少なくなってしまった。
[[【白青緑Drache der’Bande】]]側のデッキ構築の研究も進み、最終的に[[無限アタッカー]]による[[ビートダウン]]を狙うなら同じ[[白青緑]]カラーの[[【白青緑Drache der’Bande】]]でも[[ジャストダイバー]]を引き継いだり[[選べない>選ぶ]]かつ[[ブロックされない]][[《俳句爵 Drache der’Bande》]]を絡めた過剰打点を並べて似たような事は可能で、上振れた場合の爆発力もそちらの方が上という点で、当デッキとの差別化点を見出すのが難しくなりつつあった。
そこに[[【白青緑Drache der’Bande】]]と明確に差別化が可能な[[【創世竜ループ】]]がデッキとして成立したことで、[[シールド]]と向き合わなくていいそちらに流行や[[《創世竜 Drache der'Zen》]]への研究が移り、[[チャンピオンシップ]]などの大会で当デッキを見掛ける事はかなり少なくなってしまった。

**参考 [#s010ea30]
-[[デッキ集 (一覧)]]
-[[デッキ集/ビートダウン]]
-[[デッキ集/コスト踏み倒しコンボ]]

&tag(デッキ集,ビートダウンデッキ,コスト踏み倒しコンボデッキ);