#author("2022-08-06T20:41:04+09:00","","")
#author("2022-08-06T20:41:43+09:00","","")
*【&ruby(きゅうきょくしんりゃく){九極侵略};】 [#f549686a]

光の[[コスト9]]の[[エンジェル・コマンド]]/[[侵略者]]をメインとした重量級デッキ。
コスト軽減や踏み倒しを駆使してコスト9の光[[コマンド]]を出していき、最終的に豪快な踏み倒し能力を持つ[[《極まる侵略 G.O.D.》]]を出してフィニッシュするデッキ。
ただし進化元はコスト9の光のクリーチャー、侵略元はコスト9の進化の光のクリーチャーと厳しくこの条件をいかにクリアするかが勝利の鍵となる。

|極まる侵略 G.O.D. LC 光文明 (9)|
|進化クリーチャー:エンジェル・コマンド/侵略者 15500|
|進化−自分の光のコスト9のクリーチャー1体の上に置く。|
|侵略−光のコスト9の進化クリーチャー|
|T・ブレイカー|
|このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、光のコスト9のクリーチャーを9体まで、自分の手札またはマナゾーンからバトルゾーンに出す。|

侵略の条件を整える必要がある為、コスト9のカードが半分占めることがいたって普通なデッキ。
だがコスト軽減や踏み倒しが行えるカードが多いので意外に簡単に出すことが出来る。
[[《極まる侵略 G.O.D.》]]の降臨からのコスト9の光クリーチャーを最大9体という81コスト分の豪快な踏み倒しは決まると爽快。踏み倒しが好きなプレイヤーにオススメできるデッキである。

切り札の[[《極まる侵略 G.O.D.》]]1BOXに必ず1枚の[[レジェンドカード]]であることを含め、専用カードが多い為デッキとしても安価で組みやすい。

初登場から定期的に強化パーツを手に入れている為、じわじわと実力をあげている。
現在では白緑構築が一般的。

**強化の歴史 [#lf0a1483]
-九極のカードは革命編[[DMR-17]]の[[《九極 デュエンジェル》]]が初登場。[[DMR-18]]でも[[《超九極 チュートピア》]]という強力なロック性能と除去耐性を併せ持つカードが登場したが、この時点で簡単に出せるコスト9のカードが存在せず、ファンデッキ止まりだった。
-[[DMD-28]]では九極の関連パーツが一気に充実し、[[《二極 シヴァイーヌ》]]など早期に出せる侵略元、[[《超九極 モモタルス》]]というフィニッシャーを獲得。とはいえまだフィニッシュ性能としては弱かった。
-[[DMR-19]]で[[《極まる侵略 G.O.D.》]]という強力なフィニッシャー、それをサポートする[[《超七極 Gio》]]が登場したことにより、【九極侵略】が定着する。
-革命編最終章の[[DMR-20]]でも九極パーツは追加されるが、[[革命]]の関連する能力を持つものが中心で【九極侵略】とはあまり相性が良くなかった。
-その後、しばらく目立つ強化はなかったが[[双極篇]]では[[ツインパクト]]が登場し、序盤の動きが弱い点がやや改善された。[[《煌メク聖晶 弩楼/ビスティック・マース》]]及び[[《星門の精霊アケルナル/スターゲイズ・ゲート》]]の登場で天門型が強化された。
-[[DMEX-04]]では九極強化パックが登場。[[《God of Dream/Grenade of D-moll》]]の登場で受けが強化され、[[《偽りの王 ナンバーナイン/歓喜の歌》]]は序盤のキーカードサーチとして貢献した。
-[[DMEX-17]]では[[《Duplicates of G.O.D.》]]と[[《超七極 Gio/巨大設計図》]]が登場。前者はクリーチャーと呪文を同時にロックする強力なフィニッシャーとして、後者は[[《超七極 Gio》]]及び[[《巨大設計図》]]を8枚ずつ搭載できるようになったことから白緑型の安定度が大幅に増し、環境で戦えるデッキとなった。
-また[[王来篇]]では[[G・ストライク]]を持つ[[《予言者クルト GS》]]と[[《偽Re:の王 ナンバーナイン》]]を獲得したことで、弱点であった受けが弱い点も大幅に改善された。

**主な九極の侵略者 [#o9db5bc8]
|[[《極まる侵略 G.O.D.》]]|核。最大81コスト分踏み倒しが可能|
|[[《God of Dream/Grenade of D-moll》]]|こちらも最大81コスト分踏み倒し可能。&br;[[侵略]]はないが、防御要員にもなれる|
|[[《超七極 Gio》]]|《G.O.D.》の侵略元|
|[[《超九極 チュートピア》]]|[[コスト踏み倒し]]封じ&[[除去]][[耐性]][[付与]]。&br;《G.O.D.》や《モモタルス》とやや噛みあわない点がある|
|[[《超九極 モモタルス》]]|攻撃終了時にコスト9の[[非進化]]光クリーチャーを踏み倒す。&br;《G.O.D.》など他の[[進化]]獣とは相性が悪い|
|[[《Duplicates of G.O.D.》]]|[[究極進化]]。[[cip]]でこのターン限定の[[呪文ロック]]と&br;コスト8以下のクリーチャーに対する[[召喚ロック]]を放つ。|

|[[《一極 マウチュ》]]|侵略元。[[準バニラ]]の[[S・トリガー獣]]|
|[[《二極 シヴァイーヌ》]]|侵略元。[[S・バック]]持ちのブロッカー|
|[[《三極 デュエナース》]]|[[ウルトラ・セイバー]]持ちの[[S・トリガー獣]]|
|[[《四極 キジトロン》]]|侵略元。[[マナ武装]]5により4マナで召喚可能|
|[[《五極 ギャツビー》]]|[[cip]]で[[手札]]と[[シールド]]を増やす|
|[[《六極 サルーエル》]]|自分のコスト9以下が出る度に相手1体タップ|
|[[《七極 Di》]]|[[パワー]]15000の大型[[ブロッカー]][[シールド・セイバー]]|
|[[《八極 ハリルヤ》]]|相手攻撃時に[[シールド回収]]すると[[アンタップ]]。この時[[S・トリガー]]使用可能|
|[[《九極 デュエンジェル》]]|相手シールドが2枚以下で光以外の呪文を封じる|
|[[《九極革命 デュエゼウス》]]|[[革命]]2で[[コスト]]9の[[光]][[クリーチャー]]を[[S・トリガー]]化|
|[[《九極の精霊 マウリエル》]]|[[光]]/[[水]]の[[多色]][[ブロッカー]]。&br;[[パワー]]12500の[[T・ブレイカー]]で、相手のブレイク数を1減らす|
|[[《究極ゲート》]]|[[S・トリガー]]。光のコスト9の侵略者を踏み倒す。おまけに[[タップ]]も|

//|[[《十極 ジョバンチュ/Genesis of Drillball》]]|毎[[ターン]]、[[コスト9]]の[[カード]]を[[墓地回収]]|
//|[[《QQQKYOKU・マウンテス》]]|[[マジボンバー]]9で、踏み倒しができる|
//ジョバンチュは九極の侵略者の中でも立ち位置が分からないので保留・別途下記に記載

この中でどの型でもよく使われるのは、[[召喚]]しやすく[[《超九極 チュートピア》]]などの[[侵略]]元に適した[[《二極 シヴァイーヌ》]]程度。それ以外は既存のコスト9クリーチャーと比べてカードパワーが見劣りするなどの理由で、型によっては主軸となる[[《極まる侵略 G.O.D.》]]、[[《超七極 Gio》]]、[[《超九極 チュートピア》]]以外一切採用されないケースさえある。

***光(多色含)のコスト9のブロッカー [#rdaa1d8a]
|[[《奇跡の精霊ミルザム》]]☒|[[ウルトラシールド・プラス]]を持つ巨大ブロッカー|
|[[《奇跡の精霊ネオ・ミルザム》]]|[[スーパー・シールド・プラス]]を持つ巨大ブロッカー|
|[[《神業の精霊ムルジム》]]|[[cip]]と[[pig]]で[[デッキトップ]]から[[ブロッカー]]を出せる|
|[[《封印の精霊龍 ヴァルハラ・パラディン》]]|[[cip]]で[[シールド追加]]しつつ相手1体を[[フリーズ]]させる[[コマンド]]|
|[[《閃光の神官 ヴェルベット》]]|相手クリーチャーを[[タップイン]]させる|
|[[《閃光の守護者ホーリー》]]|[[《ホーリー・スパーク》]]内蔵の[[S・トリガー獣]]|
|[[《光器セイント・マリア》]]|[[ターン]]の終わりに[[ハンター]]を[[アンタップ]]して[[シールド追加]]|
|[[《王家の精霊 ネメス・テーベ》]]|変則的な[[シールド追加]]能力を持つ[[T・ブレイカー]]|
|[[《闘門の精霊ウェルキウス》]]|[[cip]]と味方がバトルに勝つ毎に&br;1ドローしつつ手札から[[ブロッカー]]を出せる|
|[[《QQQKYOKU・マウンテス》]]|[[マジボンバー]]9で踏み倒しができる|
|[[《変幻の精霊ナイツ・オブ・コバルト》]]|[[攻撃時>アタックトリガー]]と攻撃された時、相手の[[山札の上]]から1枚墓地に送り&br;[[クリーチャー]]なら[[パンプアップ]]、[[呪文]]なら[[呪文横取り]]|
//|[[《変幻の精霊ナイツ・オブ・コバルト》]]|水文明を含んだコスト9の[[ブロッカー]][[エンジェル・コマンド]]・水を入れる場合はこちら|
|[[《世紀末ゼンアク》]]|[[モヤシ]][[付与]]と[[除去]] [[マナ基盤]]にも|
|[[《冥界を統べる新月のハーデス》]]|全体に[[エスケープ]][[付与]]/[[オシオキムーン]]で[[確定除去]]|
|[[《魔光大帝ネロ・グリフィスII世》]]|[[cip]]で[[呪文]]の[[手札補充]]と[[墓地肥やし]]&br;[[ナイト]]が[[破壊]]されると[[手札]]から[[呪文]]を[[コスト踏み倒し]]|
|[[《星門の精霊アケルナル/スターゲイズ・ゲート》]]|ターンの終わりに光の[[非進化]][[ブロッカー]]を出せる[[ツインパクト]]。&br;呪文面でも[[ブロッカー]]を出せる|
|[[《煌メク聖晶 弩楼/ビスティック・マース》]]|このデッキではクリーチャー面が[[準バニラ]]になるが、&br;呪文面が[[マナ加速]]として役立つ|
**光(多色含)のコスト9の大型クリーチャー [#tb0e936c]
|[[《光神龍スペル・デル・フィン》]]|相手の[[呪文]]を封じる|
|[[《偽りの王 ナンバーナイン/歓喜の歌》]]|相手の[[呪文]]を封じる。[[呪文]]面は[[キーカード]][[サーチ]]|
|[[《偽Re:の王 ナンバーナイン》]]|相手の[[呪文]]を封じる。[[G・ストライク]]|
|[[《獅子頂龍 ライオネル》]]|擬似[[エスケープ]]。光のカードを[[S・トリガー]]化|
|[[《大河聖霊エル・ドラード》]]|相手1体の攻撃強制・相手攻撃時[[S・トリガー]]使用可|
|[[《血風聖霊ザーディア》]]|[[シンパシー]]を持つ[[火]]と[[光]]の[[エンジェル・コマンド]]|
|[[《聖霊龍騎セイント・ボルシャック》]]|[[墓地]]の[[エンジェル・コマンド]]と[[アーマード・ドラゴン]]の数だけ&br;[[召喚コスト]]の軽減が可能な[[スピードアタッカー]]|
|[[《捕封の鎖 テラエイプ》]]|[[シンパシー]]:クリーチャーを持つ大型[[マッハファイター]]。&br;[[アバレチェーン]]で[[マナ送り]]を放つ|
|[[《禁時混成王 ドキンダンテXXII》]]|登場時の[[EXライフ]]による耐性、さらに相手クリーチャーの[[能力]]を[[無視]]。&br;相手のコスト9以下の[[クリーチャー]]や[[呪文]]に対しカウンター|
|[[《犯罪紳士 カンゼンクライム》]]|[[cip]]で[[S・トリガー]][[呪文]][[回収]]。&br;相手が[[S・トリガー]]を使用した時、[[手札]]から[[S・トリガー]]を[[使う]]|
|[[《恐帝接続 ネロ・グウルピオ》]]|登場時の[[EXライフ]]、[[cip]]で[[パワー低下]]、&br;相手獣[[攻撃]]or[[ブロック]]時1体[[タップ]]、[[マナ召喚]]可能|
**光のコスト9の進化クリーチャー [#v3b4a626]
|[[《真実の聖霊王 レオ・ザ・スター》]]|[[エンジェル・コマンド]][[進化]]。他のエンジェル・コマンドに除去耐性付与|
|[[《聖霊王ガガ・ラスト・ミステリカ》]]|[[アンタップ]]時に大量[[ドロー]]&[[S・トリガー]]を好きなだけ[[コスト踏み倒し]]|
|[[《サファイア・ウィズダム》]]|自分の[[手札]]の枚数以下の[[コスト]]を持つ[[クリーチャー]]の[[召喚]]と[[呪文]]を封じる|

**コスト9以外の候補カード [#t34f1fb4]
|[[《十極 ジョバンチュ/Genesis of Drillball》]]|毎[[ターン]]、[[コスト9]]の[[カード]]を[[墓地回収]]|
|[[《偽りの名 13/種族選別》]]|[[コスト9]]ではないが[[《巨大設計図》]]の対象であり、&br;[[呪文]]面で《Gio》の[[進化元]]をサーチできる|
**ヘブンズ・ゲート型 [#a73fc67e]
基本となる型。主要パーツは[[DMD-28]]を買えばおおよそ揃うので、構築費用が比較的安めなのもメリット。
コスト9である[[《奇跡の精霊ミルザム》]]は勿論、[[《音感の精霊龍 エメラルーダ》]]も難なく入るので[[【暴発ミルザム】]]のギミックを同時に用いることができるのが強みだったが、《ミルザム》が[[プレミアム殿堂]]入りしたためこの強みは無くなってしまった。それでもコスト9の光の[[ブロッカー]]が登場するたび様々な形で強化されるため、将来性はそれなりに期待できる。
基本的には、相手の攻撃を受けて[[S・トリガー]]でカウンターすることになる。[[ビートダウン]]には強いが[[ハンデス]]を積極的に行うデッキには弱いので手札補充は怠らないようにしたい。
手札補充が得意な[[水]]を入れるのもありだろう。

***候補カード [#f5beabbb]
|[[《ヘブンズ・ゲート》]]|[[S・トリガー]]。ブロッカーを2体踏み倒す|
|[[《音感の精霊龍 エメラルーダ》]]|《ミルザム》で重ねた[[シールド]]を[[暴発]]させる|
|[[《聖霊王アルファリオン》]]|[[エンジェル・コマンド]]が5体以上いれば[[G・ゼロ]]|
|[[《パニック・ルーム》]]|[[S・トリガー]]。[[コスト踏み倒しメタ]]を[[シールド送り]]|
|[[《奇石 ベイブレンラ/スーパー・エターナル・スパーク》]]|~|
|[[《ジャスティス・プラン》]]|光の[[ドローソース]]|
|[[《エンジェル・フェザー》]]|~|
|[[《審絆の鎮り 新蓮/ジャスティス・シェイパー》]]|光の[[NEOクリーチャー]]/水の[[ドローソース]]|
|[[《叡智の聖騎士 スクアーロ/エナジー・ライト》]]|水の[[ドローソース]]|
|[[《コアクアンのおつかい》]]|~|
|[[《サイバー・ブック》]]|~|
|[[《サイバー・ブレイン》]]|~|
|[[《魂と記憶の盾》]]|軽量[[除去]]|
|[[《Dの悪意 ワルスラー研究所》]]|[[置きドロー]]になる水の[[D2フィールド]]。&br;[[Dスイッチ]]で[[手札]]から[[コスト]]9の[[クリーチャー]]を[[コスト踏み倒し]]|

**白緑型 [#e7128e68]
[[自然]]を加え、[[ドローソース]]として[[《巨大設計図》]]などの[[呪文]]を採用した型。圧倒的な爆発力が売りであり、運が良ければ序盤から大量に手札を増やして[[《超七極 Gio》]]の高速召喚が可能。手札枚数を維持しやすいため[[文明]]にさえ目を瞑れば[[《サファイア・ウィズダム》]]とも相性が良い。反面事故率も高く、[[《極まる侵略 G.O.D.》]]の侵略元を《超七極 Gio》にほぼ依存しているため[[《巨大設計図》]]や[[《進化設計図》]]で1〜2枚しか引けなかった時は中盤まで何も動けず手詰まりとなる。
しかし、[[DMEX-17]]でそれらが[[ツインパクト化]]した[[《超七極 Gio/巨大設計図》]]が加入。既存のものと合わせ8枚体制にすることで安定性が格段に向上したため、現在はこの構築が【九極侵略】の主流となりつつある。

***候補カード [#k4c387ff]
|[[《巨大設計図》]]|自然の[[ドローソース]]。&br;[[《巨大設計図》]]以外ではキーカードを引き損ねる場面もあるので注意|
|[[《進化設計図》]]|~|
|[[《ジャンボ・ラパダイス》]]|~|
|[[《超七極 Gio/巨大設計図》]]|《G.O.D.》の侵略元/ドローソース|
|[[《偽りの名 13/種族選別》]]※|種族参照の為、進化元も回収できるのが強み|
|[[《超七極 Gio/巨大設計図》]]※|《G.O.D.》の侵略元/ドローソース|
|[[《偽りの名 13/種族選別》]]|種族参照の為、進化元も回収できるのが強み|
|[[《ファビュラ・スネイル/ゴルチョップ・トラップ》]]|どちらの面でも《超七極 Gio》のコスト軽減に貢献できる&br;パワー4000以下をすべて[[マナ送り]]にする[[S・トリガー]][[呪文]]|
|[[《綺羅王女プリン/ハンター☆エイリアン仲良しビーム》]]|《超七極 Gio》の進化元/[[S・トリガー]]で[[マナ送り]]|
|[[《フェアリー・トラップ》]]|デッキの平均コストが高いため除去範囲が広い|
|[[《虹彩奪取 ケラサイト》]]|色合わせ兼《超七極 Gio》の進化元|
|[[《罠の超人》]]|《超七極 Gio》のコスト軽減に貢献できる[[S・トリガー獣]]|
|[[《キキリカミ・パンツァー》]]|コスト9の[[マッドネス]]|

**ビッグマナ型 [#g198394d]
[[《フェアリー・ライフ》]]などの基本的なブースト呪文を用いて、9マナまで貯めて召喚して出すシンプルな型。
《G.O.D.》がマナからも踏み倒しが可能なので、マナ落ちを恐れることなくブーストすることができる。
ブーストして踏み倒す大型獣といえば[[《「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」》]]もいるが、そちらよりコストが2低い点と踏み倒せるカードで十分差別化できている。

進化元となる[[《撃滅の覚醒者キング・オブ・ギャラクシー》]]はコスト9なので九極たちと相性が良い。
[[《時空の不滅ギャラクシー》]]を[[《母なる星域》]]の生贄にすることによって[[覚醒]]させてそのまま[[《極まる侵略 G.O.D.》]]を出すことができる。

***候補カード [#r1e2469b]
|[[《撃滅の覚醒者キング・オブ・ギャラクシー》]]|[[覚醒]]条件の緩い[[サイキック・クリーチャー]]|
|[[《フェアリー・ライフ》]]|定番マナ加速呪文|
|[[《フェアリー・Re:ライフ》]]|~|
|[[《ジオ・ブロンズ・マジック》]]|[[手札]]の減らないマナ加速呪文|
|[[《オブラディ・ホーネット/「Let it Bee!」》]]|~|
|[[《セブンス・タワー》]]|マナ加速呪文|
|[[《ガチンコ・ルーレット》]]|~|
|[[《母なる星域》]]|[[《時空の不滅ギャラクシー》]]を[[覚醒]]させつつ《G.O.D.》に[[進化]]|
|[[《幻緑の双月/母なる星域》]]|~|
|[[《爆進イントゥ・ザ・ワイルド》]]|大量ブースト|
|[[《獅子王の遺跡》]]|~|
|[[《超次元シャイニー・ホール》]]|[[《時空の不滅ギャラクシー》]]を呼び出す|
|[[《超次元ドラヴィタ・ホール》]]|~|
|[[《超次元フェアリー・ホール》]]|[[《勝利のガイアール・カイザー》]]や&br;[[《大地のリュウセイ・ガイア》]]を呼び出す|
//|[[《超次元フェアリー・ホール》]]|[[《魂の大番長「四つ牙」》]]や&br;[[《タイタンの大地ジオ・ザ・マン》]]を呼び出す|
|[[《フェニックス・ライフ》]]|[[シールド]]と[[マナ]]を増やす|
|[[《荒舞の鎖 ナマケイラ》]]|~|
|[[《超次元ホワイトグリーン・ホール》]]|[[《勝利のプリンプリン》]]や&br;[[《時空の霊魔シュヴァル》]]を呼び出す|
|[[《調和と繁栄の罠》]]|[[S・トリガー]]。[[文明]]を選び[[攻撃]]を[[ロック]]|

**ニガ=アブシューム型 [#h260fc39]
上記のビッグマナ型に[[《侵攻する神秘 ニガ=アブシューム》]]のギミックを加えた派生型。
[[《恐・龍覇 サソリスレイジ》]]や[[《龍覇 ザ=デッドマン》]]から《ニガ=アブシューム》を呼び出して[[マナゾーン]]を染色し、《G.O.D.》で[[光]]以外のコスト9クリーチャーも[[コスト踏み倒し]]するド派手なデッキ。

***候補カード [#q1d81dbc]
|[[《恐・龍覇 サソリスレイジ》]]|《ニガ=アブシューム》を呼び出す|
|[[《龍覇 ザ=デッドマン》]]|~|
|[[《侵攻する神秘 ニガ=アブシューム》]]|マナゾーンに[[光]][[文明追加]]|
|[[《水上第九院 シャコガイル》]]|ビッグマナと相性の良い[[エクストラウィン]]|
|[[《サイバー・A・アイアンズ》]]|5枚[[ドロー]]で《シャコガイル》のエクストラウィン条件を満たす|
|[[《邪帝類強欲目 カリグラーティ》]]|《ニガ=アブシューム》があれば5枚[[ドロー]]|
|[[《超天星バルガライゾウ》]]|【九極侵略】における自然の[[ドローソース]]のほぼすべてに対応|
|[[《姫様宣言プリンプリン》]]|[[マッハファイター]]持ちの[[スピードアタッカー]]。&br;[[バトル]]に勝つと[[サイキック・クリーチャー]]を呼び出す|
|[[《禁断竜王 Vol-Val-8》]]|[[EXライフ]]と[[ジャストダイバー]]持ちの[[スピードアタッカー]]。&br;条件を満たすと[[追加ターン]]を得る|

**白黒スーサイド型 [#fe0e3a86]
複数の[[エスケープ]]持ちに対して[[《邪魂転生》]]を使うことで[[手札補充]]を行いつつ能動的に[[《二極 シヴァイーヌ》]]の[[S・バック]]を狙う型。
[[《福腹人形コダマンマ》]]でも[[S・バック]]が狙え、最速で3ターン目に《シヴァイーヌ》が[[侵略]]元になる動きも可能。
[[《デッドリー・ラブ》]]や[[《学校男》]]などが採用できるため[[《制御の翼 オリオティス》]]などの[[メタ]][[カード]]を除去できるのも強み。
[[《墓守の鐘ベルリン》]]や[[《生死の天秤》]]による[[ハンデス]]対策も備えることができ、爆発力こそ他の型ほどではないが弱点への補完を目指した方向性を採っている。

***候補カード [#fadbd5a3]
|[[《邪魂転生》]]|複数の[[エスケープ]]持ちに使えば一気に手札補充が可能|
|[[《邪魂創世》]]|[[《邪魂転生》]]ほどの爆発力はないが十分に有用なドローソース|
|[[《凶鬼12号 ジャーゴン/邪魂創世》]]|~|
|[[《時の玉 ミラク》]]|他の型でも進化元として扱えるが、この軸では特に必須カード|
|[[《ナゾの光・リリアング》]]|《ミラク》だけでは足りない場合に|
|[[《堅牢の翼 アリシオン》]]|~|
|[[《デッドリー・ラブ》]]|軽量除去兼[[スーサイド]]、[[メタ]][[カード]]への対策|
|[[《クリティカル・ラブ》]]|~|
|[[《学校男》]]|複数をまとめて[[スーサイド]]できる、上記とは好みで使い分け|
|[[《堕魔 ドゥポイズ》]]|~|
|[[《福腹人形コダマンマ》]]|手軽な[[S・バック]]起動要員|
|[[《ヤット・パウル》]]|~|
|[[《「大蛇」の鬼 ジャドク丸》]]|[[除去]]しながら[[S・バック]]|
|[[《生死の天秤》]]|[[ハンデス]]対策と[[メタ]][[カード]]の除去を兼ねる|
|[[《墓守の鐘ベルリン》]]|[[ハンデス]]対策兼マナ基盤|
|[[《魔光騎聖ブラッディ・シャドウ》]]|手札補充から一気に展開可能な進化元|
|[[《輝晶奇面アクロレイン》]]|光と闇のクリーチャーの[[召喚コスト]]を軽減|
|[[《奇怪な鬼祭》]]|1ターン目に[[S・バック]]を狙える|
|[[《魔王と天使のカナシミ》]]|[[ハンデス]]しながら[[S・バック]]|
|[[《コダマダンス・チャージャー》]]|[[マナブースト]]しながら[[S・バック]]|

**白黒ジョバンチュ型 [#k7c4e0ad]
[[《十極 ジョバンチュ/Genesis of Drillball》]]で手札を増やし、[[《超七極 Gio》]]を早出しする構築。
《ジョバンチュ》と《Gio》は効果に[[文明]]指定がないため、闇のコスト9を使い回せる。特に[[《龍装鬼 オブザ08号/終焉の開闢》]]は実質4[[ドロー]]になるため強力。
[[ハンデス]]に耐性があるが、その分[[《God of Dream/Grenade of D-moll》]]などの[[リアニメイト]]が腐りやすいデメリットを抱える。
***候補カード [#e20ed182]
|[[《魔光大帝ネロ・グリフィスII世》]]|[[手札補充]]と[[墓地肥やし]]、[[呪文]]の[[コスト踏み倒し]]。&br;《ジョバンチュ》や《ネロ・グウルピオ》の[[ナイト]]を活かせる|
|[[《龍装鬼 オブザ08号/終焉の開闢》]]|実質毎ターン使える[[ドローソース]]。&br;状況次第でクリーチャー面が[[除去]]になる|
|[[《ビシャモンス・デーケン/「深淵より来たれ、魂よ」》]]|毎ターン使える[[除去]]|
|[[《天地命動 バラギアラ/輪廻暴冥》]]|[[S・トリガー]][[呪文]]。&br;《ビシャモンス》を[[リアニメイト]]すれば2体[[除去]]可能|
|[[《撃髄医 スパイナー》]]|貴重な[[スーパー・S・トリガー]]。&br;《ビシャモンス》と《ジョバンチュ》を[[リアニメイト]]可能|
|[[《じゅくしていないゾンビバナナ》]]|[[確定除去]]を放つ[[S・トリガー獣]]|

**ドロマー型 [#jbf97ec7]
***候補カード [#e3476f56]
[[水]]と[[闇]]を含んだカードに特化した構築。通常の型より除去力が高く、豊富なドローソースから《Gio》の早出しも自在である。
|[[《デモンズ・ライト》]]|ドロマーには必須の[[ドローソース]]兼[[除去]]|
|[[《テック団の波壊Go!》]]|ドロマーでは今や定番の防御札|
|[[《英知と追撃の宝剣》]]※|[[除去]]と[[ランデス]]に優れたカード|
|[[《世紀末ゼンアク》]]|[[アタックトリガー]]で[[確定除去]]、[[警戒]]持ち、自軍[[モヤシ]]付与|

*その他 [#nae9c9b8]
-ビッグマナ型を除けば《G.O.D.》の侵略元は基本的に[[《超七極 Gio》]]となる。[[《超七極 Gio》]]にもまた何かしらの進化元が必要だが、《シヴァイーヌ》は相手がビートダウンでなければ出せず、他の九極たちも出るのが5ターン以降になってしまう為他に小型獣を入れておいてもいいだろう。
--オススメは場持ちの良い[[《時の玉 ミラク》]]、フリーズを持つ[[《聖歌の翼 アンドロム》]]、ハンデス対策となる[[《聖鐘の翼 ティグヌス》]]、[[コスト踏み倒し]]対策となる[[《制御の翼 オリオティス》]]など。[[多色]]なら[[G・ゼロ]]の条件が緩い[[《魔光騎聖ブラッディ・シャドウ》]]、[[手札]]消費を抑える[[《タイム1 ドレミ》]]も候補となる。

-侵略から《G.O.D.》の[[cip]]までありとあらゆるものが踏み倒しとなっている為、[[《ウソと盗みのエンターテイナー》]]などの[[コスト踏み倒しメタ]]を出されると非常に弱い。特に[[《制御の翼 オリオティス》]]は《G.O.D.》の進化元・侵略元となる9コストクリーチャーの早出しにも影響してくるため対策が必要。
--[[《聖歌の翼 アンドロム》]]などを投入してタップキルを行うのもいいが、《G.O.D.》から踏み倒しを行う状態である場合、[[《真実の聖霊王 レオ・ザ・スター》]]、[[《超九極 チュートピア》]]、[[《獅子頂龍 ライオネル》]]を踏み倒せばそれぞれが持つ除去耐性によって被害を軽減できる為、是非覚えておきたい。

-《G.O.D.》から出す大型獣は上にあげたように踏み倒し対策になる為、是非採用したい。ただし基本的にマナが貯まるか《G.O.D.》の踏み倒しで出すことが主になる為、基本的には[[《ヘブンズ・ゲート》]]など他の踏み倒し手段で出せるカードを優先し、大型獣は5体程度にとどめておこう。

-[[《超九極 チュートピア》]]は手札以外からのゾーンから出せなくするという能力であるが故にマナから踏み倒せるのが強みである《G.O.D.》の魅力を潰しているかのように見えるが、《G.O.D.》を出すのであれば《チュートピア》の上に重ねればよいだけの話でありそこまで致命的なデメリットにはならない。
--逆に《G.O.D.》で大量展開した際、全体除去などを受けた場合に《チュートピア》の除去耐性付与によって最小限に抑えることができたりと隣にいると何かと役に立つ。《チュートピア》自身も除去耐性も相まって十分打撃力があり《G.O.D.》がなくともトドメを刺すことができる為、必須といっても過言ではないだろう。

**参考 [#i9c3ad9b]
-[[デッキ集 (一覧)]]
-[[デッキ集/ヘブンズゲート]]
-[[デッキ集/種族デッキ]]
-[[白単]]
-[[【ヘブンズ・ゲート】]]
-[[侵略]]
-[[エンジェル・コマンド]]
-[[侵略者]]
-[[DMD-28 「カスタム変形デッキ 革命vs侵略 龍極の光文明」>DMD-28]]
-[[《極まる侵略 G.O.D.》]]
-[[コスト9]]

&tag(デッキ集,種族デッキ,コスト9,【ヘブンズ・ゲート】);