#author("2025-12-29T01:14:23+09:00","","") #author("2025-12-29T01:22:54+09:00","","") *【ブライゼシュート】 [#ge3251c8] [[《黒神龍ブライゼナーガ》]]の[[シールド]]回収能力を利用して[[S・トリガー]]を連発する[[コンボ]][[デッキ]]。 [[《星龍の記憶》]]や[[《星龍パーフェクト・アース》]]によってシールドをすべて[[S・トリガー]]として発動する豪快なコンボも可能である。 [[スーパー・S・トリガー]]登場後は、それらをふんだんに積んだデッキが登場。大会などでも結果を出すようになりつつある。 |黒神龍ブライゼナーガ SR 闇文明 (6)| |クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ 9000| |このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のシールドをすべて自分の手札に加える。(その「S・トリガー」を使ってもよい)| |W・ブレイカー| |BGCOLOR(#933):COLOR(white):''※殿堂入り''| |星龍の記憶 R 光文明 (3)| |呪文| |S・トリガー| |次の自分のターンの終わりまで、自分の手札に加えるシールドはすべて「S・トリガー」を得る。| |星龍パーフェクト・アース SR 光/水/闇/火/自然文明 (5)| |クリーチャー:ワールド・ドラゴン 6000| |自分の手札に加えられるシールドはすべて「S・トリガー」を得る。| |W・ブレイカー| デッキパターンは主にクリーチャーで[[1ショットキル]]を狙う型と、強力呪文を連発して盤面制圧するコントロール型の2つに大別される。 現在では[[《母なる紋章》]][[《奇跡の精霊ミルザム》]]など全盛期の主要パーツのほとんどが規制されているため、踏み倒したいカードの文明によりデッキカラーも大きく変わるが、革命ファイナル以降の環境ではおおむね以下のタイプがある。 -[[《黒神龍ブライゼナーガ》]]+[[《星龍の記憶》]]に合わせた[[白黒]] -上記に加え、シールド操作をしやすくする水文明を含めた[[白青黒]] -各文明の強力な[[グッドスタッフ]]を採用でき、S・トリガー化の[[《星龍パーフェクト・アース》]]を核に据えた[[5色]] -[[スーパー・S・トリガー]]を中心に強力なコスト踏み倒し呪文を多数採用できる[[黒赤緑]] -黒赤緑SST型に優秀なリソース札を多く抱える水を追加した[[白>光]][[抜き4色]]、またはさらにそこから火をタッチ気味に抑えた[[青黒緑]] [[スーパー・S・トリガー]]を使ったパターンは別個に解説を行う。 **メインカード [#e6b3303a] |[[《黒神龍ブライゼナーガ》]]※|デッキコンセプト| |[[《星龍の記憶》]]|ST、全盾を次自ターン終わりまでST化| |[[《星龍パーフェクト・アース》]]|全盾をST化| **クリーチャー候補カード [#jc1a89b9] |[[《ラブ・エルフィン》]]|呪文のコストを1下げる| |[[《天雷の導士アヴァラルド公》]]|山札から最大3枚呪文を確保| |[[《マイキーのペンチ》]]|ブライゼを含む自然闇クリーチャーをSA化| |[[《ボルバルザーク・エクス》]]|全マナ回復するSA | |[[《超神龍ルナーズベルグ》]]|ブライゼナーガと星龍を同時に踏み倒す| |[[《音感の精霊龍 エメラルーダ》]]|ブロッカー、シールド操作| |[[《アクア・スーパーエメラル》]]|~| |[[《エメラル》]]※|~| |[[《光姫聖霊ガブリエラ》]]|とどめを差される時に1ターンだけ延命| |[[《破壊者 シュトルム》]]|STで合計6000までウィニーを焼く| |[[《覚醒の精霊ダイヤモンド・エイヴン》]]|1ショットキルするときに| |[[《永遠のリュウセイ・カイザー》]]|~| |[[《轟改速X ワイルド・マックス》]]|~| |[[《閃光のメテオライト・リュウセイ》]]|~| |[[《D2W ワイルド・スピード》]]|さらなる味方の展開に| |[[《勝利のアパッチ・ウララー》]]|~| |[[《水晶邪龍 デスティニア》]]|~| **呪文候補カード [#odc54304] |[[《インフェルノ・サイン》]]※|STで7以下リアニメイト | |[[《深緑の魔方陣》]]|ST、マナから1枚をシールドに| |[[《ミラクル・バーストショット》]]|ST、3000以下を全員焼く| |[[《支配のオラクルジュエル》]]|ST、敵[[オールタップ]]と1体破壊| |[[《英知と追撃の宝剣》]]|相手の場とマナを2枚ずつ減らす | |[[《憎悪と怒りの獄門》]]|相手シールドを自分と同じ数にする| |[[《ティラノ・リンク・ノヴァ》]]|相手全シールド消去| *スーパー・S・トリガー使用型 [#e0f2cbb0] [[新章デュエル・マスターズ]]以降における主流。基本的に[[黒赤緑]]に光をタッチした形で組まれる。 [[《黒神龍ブライゼナーガ》]]の能力を最大限発揮する為、アドのとりづらい初動カードは殆ど積まれない。強いて言うなら軽めの[[《ハイエイタス・デパーチャ》]]や[[《フェニックス・ライフ》]]位か。スーパー・S・トリガーは豪快な踏み倒し (火や自然のクリーチャーを踏み倒せるものが多いので、それを中心に) 効果を持つものが多いので、それによる[[ファッティ]]の踏み倒し、そして制圧を狙う。クリーチャーのスーパー・S・トリガーには[[コスト踏み倒し]]持ちがまだ少ないので基本的に[[呪文]]中心となる。 基本的に序盤にできる事は殆ど無いので、ひたすらマナを貯めて、[[《黒神龍ブライゼナーガ》]]や[[《ペテンズ・ゲート》]]までしのぎ切って後は暴発で一気に勝負を決めるといった形。 防御札として[[《怒流牙 サイゾウミスト》]]が必須カード。色々な意味でギリギリなこのデッキでは、最後の最後の防御手段として非常に優秀。瀬戸際で攻撃を防ぎ、追加したシールドからスーパー・S・トリガーを発射することができる。 **主要カード [#e6b3303a] |[[《黒神龍ブライゼナーガ》]]※|デッキコンセプト| |[[《ペテンズ・ゲート》]]|ブライゼナーガと同等の暴発札。[[オールタップ]]&[[キャントリップ]]のオマケ付き| |[[《コクーン・シャナバガン》]]|SST。自然のクリーチャーを踏み倒す必須枠。&br;序盤でマナにおいたサイゾウミストの回収も可能| |[[《冥王の牙》]]|SST。闇のクリーチャーを踏み倒す。&br;事前に墓地肥やししておけば確実に踏み倒せる| |[[《爆殺!! 覇悪怒楽苦》]]|SST。火のクリーチャーを踏み倒す。&br;踏み倒す前にコスト踏み倒しメタを一掃できる| **フィニッシャー(踏み倒し先候補) [#e6b3303a] |[[《偽りの王 ヴィルヘルム》]]|デッキタイプを選ばない[[cip]]の除去がグッド。色も優秀| |[[《偽りの王 モーツァルト》]]|全体除去で勝負を決める。色が優秀| |[[《「覇道」の頂 シュラ・ベートーベン》]]|踏み倒したドラゴンに[[スピードアタッカー]]を与える。色が優秀| |[[《「鎮魂」の頂 ベートーベン・ソレムニス》]]|相手のドラゴンを全滅させつつシールド焼却。ドラゴンを封殺。色が優秀| |[[《勝利宣言 鬼丸「覇」》]]|出せばほぼ勝ちの[[追加ターン]]付与| |[[《地封龍 ギャイア》]]|[[cip]]封殺。マナ召喚を可能にする| |[[《ブラキオ龍樹》]]|[[cip]]封殺。[[フシギバース]]により墓地からも出せる| |[[《古代楽園モアイランド》]]|[[呪文]]及び[[フィールド]]封殺| |[[《うららかもも&ミノマル -献身のヒロイン-》]]|各ターン一度だけ非[[クリーチャー]]カードを無効化| |[[《「GG」-001》]]|NEO進化させれば[[cip]]と[[アタックトリガー]]を封殺。[[D・D・D]]により素出しもできる| |[[《終末縫合王 ザ=キラー・キーナリー》]]|[[バウンス]]による確定除去&[[リアニメイト]]。[[cip]]封殺| |[[《偽槍縫合 ヴィルジャベリン》]]|[[ランデス]]、[[ハンデス]]、[[カード指定>カード指定除去]]の[[確定除去]]| |[[《大樹王 ギガンディダノス》]]|オールハンデスしつつ[[攻撃ロック]]。[[フシギバース]]により墓地からも出せる| |[[《仙界の麒麟児 ミロク》]]|手札補充しつつカウンターに備える。全色確保できる優秀なマナ基盤| |[[《禁断竜王 Vol-Val-8》]]|[[スピードアタッカー]]・[[ジャストダイバー]]・[[追加ターン]]を併せ持つ凶悪フィニッシャー| |[[《ボルバルザーク・エクス》]]|全[[マナ回復]]するSA| |[[《ドリーム・ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》]]|SAかつ[[確定除去]]と[[シールド焼却]]を併せ持つフィニッシャー| |[[《偽りの名 ゾルゲ》]]|[[【紅蓮ゾルゲ】]]のギミックを取り入れる場合に使用| |[[《激流アパッチ・リザード》]]|~| //|[[《偽りの王 ナンバーナイン》]]|相手の呪文も禁じれば更に安心だが、色が悪いので優先度は低い| //呪文封殺はモアイと被るので //|[[《閃光のメテオライト・リュウセイ》]]|邪魔者を[[オールタップ]]して自軍はSAに、最後の詰めに| //|[[《無双恐皇ガラムタ》]]※|最後の詰めに| //|[[《龍仙ロマネスク》]]|[[ブロッカー]]、《サイゾウミスト》のニンジャ・ストライク7のためのマナ用意。&br;マナのスーパー・S・トリガーを墓地に落とし《サイゾウミスト》の効果で再利用を狙う| //|[[《界王類絶対目 ワルド・ブラッキオ》]]|[[cip]]封殺| **クリーチャー候補カード[#feec7fad] |[[《ぱくちーたー》]]|SST。マナ回収しつつSSTで手札から自然のクリーチャーを踏み倒す| |[[《PP-「P」》]]|踏み倒しメタ兼リソース稼ぎ| |[[《コッコ・ルピア GS》]]|呪文メタを躱せる《ブライゼ》の早出し手段| |[[《サイバー・I・チョイス》]]※|手札のトリガーカードにアクセス| |[[《唸る鉄腕 ギリガザミ》]]|SST。大型呪文を踏み倒す。&br;SSTを狙わなくてもそれなりに強い| |[[《音感の精霊龍 エメラルーダ》]]|トリガーを仕込みつつ暴発| |[[《超光喜 エルボロム》]]|トリガーを仕込む&[[呪文]][[コスト踏み倒し]]| |[[《天災 デドダム》]]|リソースを一気に稼ぐ| |[[《Disアイ・チョイス》]]|マナに置いた《ペテンズ・ゲート》などを踏み倒す| |[[《流星のガイアッシュ・カイザー》]]|フィニッシャーのコストを軽減。攻撃制限で時間を稼ぐ| |[[《怒流牙 サイゾウミスト》]]|必須の防御札| **呪文候補カード [#uf89af69] |[[《フェアリー・ライフ》]]|定番のマナブースト| |[[《フェアリー・ミラクル》]]|3→6の流れを作る。《ミロク》などとあわせて| |[[《ディメンジョン・ゲート》]]|《ブライゼナーガ》をサーチ| |[[《五郎丸コミュニケーション》]]|~| |[[《深緑の魔方陣》]]|マナから仕込むことで心理的[[ロック]]をかける| |[[《ハイエイタス・デパーチャ》]]|SST。踏み倒しはできないが、3コストと軽いマナブーストとして使えるのが強い。&br;SSTによる全体除去で[[《異端流し オニカマス》]]も返せる| |[[《コクーン・マニューバ》]]|SST。除去を飛ばしつつ自然のクリーチャーを踏み倒す| |[[《トライガード・チャージャー》]]|手札からパーツを仕込みつつ4→6の流れを作る| |[[《ポジトロン・サイン》]]※|山札から《ペテンズ・ゲート》を撃つ| |[[《ロスト・ウォーターゲイト》]]|多色カードを[[サーチ]]。SSTと同時に暴発できればデッキトップにフィニッシャーを装填できる| |[[《フォース・アゲイン》]]☒|《ブライゼナーガ》の[[cip]]再利用| |[[《ホーガン・ブラスター》]]※|運が良ければゲームを一気に有利にできる| |[[《フェニックス・ライフ》]]|シールドとマナを増やす器用な呪文| |[[《真気楼と誠偽感の決断》]]|墓地の《ペテンズ・ゲート》を早期に踏み倒し。場の《ぱくちーたー》を再度シールドに仕込める| |[[《ドレミ団の光魂Go!》]]|手札の《トライガード・チャージャー》や《ペテンシー》を踏み倒す| |[[《R・R・R》]]|全体除去もしくはシールド追加できるトリガー呪文| **ツインパクト候補カード [#uf89af69] |[[《天命龍装 ホーリーエンド/ナウ・オア・ネバー》]]※|《Disアイ・チョイス》や《ブライゼナーガ》を早期に踏み倒し| |[[《暴発秘宝ベンゾ/星龍の暴発》]]|仕込んだトリガーを暴発させる| **超次元候補カード [#a705bfa0] |[[《紅蓮の怒 鬼流院 刃》]]|[[【紅蓮ゾルゲ】]]のギミックを取り入れる場合に使用| |[[《ヴォルグ・サンダー》]]☒|~| |[[《遊びだよ!切札一家なう!》]]|~| *弱点 [#bd44ac8b] 基本的に展開を[[S・トリガー]][[呪文]]とその踏み倒しに完全に依存しており、それ以外の勝ち筋が厳しいデッキなので、ほぼ全般のメタクリーチャーが厳しい。 相手への積極的な妨害手段に欠けるのも辛いところ。環境上でよく見かける[[《音精 ラフルル》]]や[[《異端流し オニカマス》]]などの[[呪文]]メタやコスト踏み倒しメタ、[[【ジョーカーズ】]]相手なら[[《洗脳センノー》]]は勿論、呪文を1枚しか唱えられなくする[[《ゴールデン・ザ・ジョニー》]]、[[《黒神龍ブライゼナーガ》]]の[[cip]]を打ち消す[[《消王ケシカス》]]も天敵。 また、低コスト帯のマナブースト手段を搭載しない形が多いため6マナに到達するまでやや時間がかかるのも難点。4ターン目の[[《フェニックス・ライフ》]]でスタートしても事故と呼ばれない速度なぐらいである。[[【チェンジザダンテ】]]全盛期には[[《龍装艦 チェンジザ》>《龍装艦 チェンジザ/六奇怪の四 〜土を割る逆瀧〜》]]が着地した途端に何もできずにゲームセットになるのもザラにあった。 だが、[[スーパー・S・トリガー]]軸の場合は踏み倒す前に[[除去]]を放てるものが多いためこの限りではない。 ただ、[[《無双恐皇ガラムタ》]]や[[《石像男》]]の効果を発揮されるとこれすらも無効になってしまうので油断は禁物。 その一方で、例えば[[【モルトNEXT】]]のようなデッキにはかなり有利に立ち回れる。 [[《怒流牙 サイゾウミスト》]]や[[《音精 ラフルル》]]といったカードが色基盤になることから[[《フェアリー・ミラクル》]]を投入して[[《黒神龍ブライゼナーガ》]]の早出しに特化したデッキタイプもある。 **その他 [#z5ec73fc] 2018年3月1日[[《音精 ラフルル》]]が殿堂入り。だがあちらは元々出張パーツの域を出ておらず、たとえピン投となったこれを採用するにしても、[[《黒神龍ブライゼナーガ》]]のシールド回収や[[《偽りの王 ヴィルヘルム》]]や[[《「覇道」の頂 シュラ・ベートーベン》]]による大量[[マナブースト]]で[[デッキ]]の[[カード]]全体に近い範囲に干渉できるため、この点ではほとんど弱体化にならなかった。 2019年3月1日に、[[《黒神龍ブライゼナーガ》]]の[[殿堂入り]]が決定。デッキに1枚しか積めなくなるため[[サーチ]]手段がほぼ必須化した。 だが一方で[[《天災 デドダム》]]を始めとした優秀な初動、大型[[ディスペクター]]を始めとした強力なフィニッシャーの充実で、[[殿堂入り]]後も確実に強化を続けている。 長らく《ブライゼナーガ》の殿堂入りにより大きなハンデを背負っていたが[[DM25-RP4]]で[[《ペテンズ・ゲート》]]を獲得。暴発札を最大5枚まで搭載可能となりようやく現実的な構築が可能となった。 多色かつ8コストと気軽に組み込めるカードではないものの[[《真気楼と誠偽感の決断》]]や[[《Disアイ・チョイス》]]と組み合わせることにより《ブライゼナーガ》に近い速度で暴発させられる。 長らく《ブライゼナーガ》の殿堂入りにより大きなハンデを背負っていたが[[DM25-RP4]]で[[《ペテンズ・ゲート》]]を獲得。暴発札を最大5枚まで搭載可能となりようやく現実的な構築が可能となった。 多色かつ8コストと気軽に組み込めるカードではないものの[[《真気楼と誠偽感の決断》]]や[[《Disアイ・チョイス》]]と組み合わせることにより《ブライゼナーガ》に近い速度で暴発させられる。 **参考 [#y31b267a] -[[デッキ集 (一覧)]] -[[デッキ集/S・トリガー]] -[[《黒神龍ブライゼナーガ》]] -[[《星龍の記憶》]] -[[《星龍パーフェクト・アース》]] -[[コンボデッキ]] -[[コスト踏み倒し]] -[[S・トリガー]] -[[S・トリガー獣]] -[[スーパー・S・トリガー]] -[[【天門ループ】]] -[[【旅路G3】]] &tag(デッキ集,S・トリガーデッキ);