#author("2023-05-18T15:23:23+09:00","","") #author("2023-05-25T16:27:48+09:00","","") *【ハチ&ruby(こう){公};ガチンコ・ジャッジ】 [#dd0c61ce] [[DMEX-12]]で登場した[[《特攻の忠剣ハチ公》]]の[[ガチンコ・ジャッジ]]で勝ち続け、バトルゾーンを埋め尽くすデッキ。 主に[[火]]を中心に、サポートとなる[[自然]]、もしくは[[光]]を追加して作られる事が多い。 |特攻の忠剣ハチ公 C 火文明 (4)| |クリーチャー:フレイム・コマンド/フレイム・モンスター/ハンター 3000| |このカードは、4枚より多くデッキに入れることができる。| |スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない)| |このクリーチャーの攻撃の終わりに、相手とガチンコ・ジャッジする。自分が勝ったら、自分の山札を見る。その中から、《特攻の忠剣ハチ公》を1体、バトルゾーンに出してもよい。その後、山札をシャッフルする。(ガチンコ・ジャッジ:各プレイヤーは自身の山札の上から1枚目を見せ、それを一番下に置く。そのカードのコストが相手以上であれば、自分の勝ちとする)| **主要カード [#f90bed14] ||CENTER:||c |カード名|コスト|備考|h |[[《特攻の忠剣ハチ公》]]|4|コンセプトカード| **禁断 [#hc4c4293] ||CENTER:||c |[[《禁断〜封印されしX〜》]]/&br;[[《伝説の禁断 ドキンダムX》]]|大量展開で[[禁断解放]]を目指す。[[《波壊Go!》 >《テック団の波壊Go!》]]対策にも&br;山札には含まれないので[[ガチンコ・ジャッジ]]には無関係| **候補カード [#a9f2c23d] ||CENTER:||c |カード名|コスト|備考|h |[[《轟く革命 レッドギラゾーン》]]|7|サブフィニシャー。[[ファイナル革命]]で味方を[[アンタップ]]。&br;[[マッハファイター]]&[[アンブロッカブル]]付与もありがたい。&br;[[革命チェンジ]]すると後続を呼べないが、それを考慮しても強力| |[[《轟く侵略 レッドゾーン》]]|6|サブフィニッシャー。[[侵略]]で[[ブロッカー]]などの妨害札を破壊。&br;[[パワー]]も高く[[T・ブレイカー]]なので早期決着が狙いやすい。&br;[[メタ]]を受けやすく[[侵略]]すると後続を呼べない点には注意が必要| |[[《熱き侵略 レッドゾーンZ》]]※|6|[[進化元]]が《ハチ公》を含む[[非進化]]なら[[シールド焼却]]。&br;他の[[侵略]]や[[革命チェンジ]]との同時使用も強力| |[[《生命と大地と轟破の決断》]]☒|5|[[マナゾーン]]からコスト5以下を2体踏み倒せる。&br;[[キーカード]]を揃えてフィニッシュを狙う| |[[《単騎連射 マグナム》]]※|3|[[S・トリガー獣]]や[[シノビ]]による[[カウンター]]を封じる| |[[《呪紋のカルマ インカ》]]|4|[[S・トリガー獣]]や[[シノビ]]による[[カウンター]]を封じる。&br; [[革命0トリガー]]や[[《百鬼の邪王門》]]等は対象外なので注意| |[[《正義の煌き オーリリア》]]|4|[[ラビリンス]]で5[[コスト]]以下[[呪文ロック]]。[[攻撃曲げ]]| |[[《超次元シャイニー・ホール》]]|5|相手1体の[[タップ]]と[[サイキック]]を呼び出す[[超次元]]戦術の要。&br;[[ブロッカー]]対策や、[[タップキル]]で安全に攻める| |[[《ラグーン・マーメイド》]]|5|水の[[山札操作]]。[[ガチンコ・ジャッジ]]の勝率を上げる| |[[《アクア・ベララー》]]|2|~| |[[《爆裂筋肉養成所》]]|3|[[パンプアップ]]して[[ブロッカー]]を突破する| |[[《裁キノ聖堂 レ・リョーカク》]]|2|~| |[[《裏斬隠 フォクシット》]]|4|[[シノビ]]。[[ブロッカー破壊]]持ちの[[スピードアタッカー]]| |[[《フェアリー・ギフト》]]※|1|2ターン目に唱えて《ハチ公》を場に出す| |[[《ヘブンズ・フォース》]]☒|2|初動。2ターン目から《ハチ公》を場に出す| |[[《おやすみヒッポポさん》]]|9|[[GJ>ガチンコ・ジャッジ]]補助。素のスペックは[[準バニラ]]だが数を稼げる| |[[《逆転王女プリン》]]|5|[[GJ>ガチンコ・ジャッジ]]補助。見せた時点で《ハチ公》を[[アンタップ]]再攻撃できる| |[[《オニウッカリ 爆マル》]]|8|[[GJ>ガチンコ・ジャッジ]]補助。クリーチャーが大半なので低コストで召喚可能| |[[《八面の化身》]]|~|~| |[[《優位の守護者サメンビー》]]|~|~| |[[《伝説の禁断 ドキンダムX GS》]]|99|[[G・ストライク]]を持つ最高コストの[[防御札]]| |[[重量級]]の[[S・トリガー]]及び[[G・ストライク]]|???|[[防御札]]。[[GJ>ガチンコ・ジャッジ]]に勝ち易くする為にも| ***ツインパクトの候補 [#obb4e9df] ||CENTER:|CENTER:||c |カード名|>|コスト|備考|h |~|上面|下面|~| |[[《Q.Q.QX./終葬 5.S.D.》]]|4|8|[[GJ>ガチンコ・ジャッジ]]が必勝になる。元々の[[名目コスト]]も高め| |[[《レレディ・バ・グーバ/ツインパクト・マップ》]]|7|1|[[防御札]]/[[ツインパクト]]専用の初動[[サーチ]]| |[[《奇石 スタジェム/マッハ・ナックル》]]|~|~|呪文面で[[《異端流し オニカマス》]]対策| |[[《イチゴッチ・タンク/レッツ・ゴイチゴ》]]|7|2|初動[[マナブースト]]。クセがなく使いやすい| |[[《ネオ・ボルシャック・ドラゴン/ボルシャックゾーン》]]|8|~|~| |[[《配球の超人/記録的剛球》]]|~|~|~| |[[《天体妖精エスメル/「お茶はいかがですか?」》]]|2|4|初動[[マナブースト]]。[[シールド]]に干渉する| |[[《青銅のバンビシカット/「我が力、しかと見よ!」》]]|~|9|初動[[マナブースト]]。[[GJ>ガチンコ・ジャッジ]]勝利で発動/[[防御札]]| |[[《シビレアシダケ/インビンシブル・パワー》]]|~|13|初動[[マナブースト]]。[[息切れ]]には注意| |[[《綺羅王女プリン/ハンター☆エイリアン仲良しビーム》]]|3|9|[[GJ>ガチンコ・ジャッジ]]補助。[[マナ送り]]と[[攻撃制限]]| **超次元ゾーン [#z6b5b712] |[[《13番目の計画》]]|[[ルール・プラス]]により《ハチ公》の枚数を減らさずに占有率を下げられる| |[[《時空の精圧ドラヴィタ》]]|《ハチ公》を並べて[[覚醒>《龍圧の覚醒者ヴァーミリオン・ドラヴィタ》]]させれば[[呪文ロック]]に。&br;[[《レッドギラゾーン》>《轟く革命 レッドギラゾーン》]]による[[コマンド]]サポートの範囲内でもある| |[[《STARSCREAM -ALT MODE-》]]|《ハチ公》と[[侵略]]・[[革命チェンジ]]先を共有する[[スピードアタッカー]]。&br;[[フィールドアドバンテージ]]を確保しつつ後続が呼べなくなることをケア| |[[《時空の探検家ジョン》]]|連続展開系のデッキと相性の良い[[打点]]サイキック| |[[《時空の英雄アンタッチャブル》]]|~| **このデッキの回し方 [#w2eb992a] 大まかなデッキの動かし方は単純明快。 [[《特攻の忠剣ハチ公》]]を一刻も早くバトルゾーンに出し、[[ガチンコ・ジャッジ]]に勝って連続攻撃を叩き込み[[ダイレクトアタック]]を決める、それだけである。 《ハチ公》を多くデッキに積めるので、[[手札事故]]が起こって出せない事はまず起きない。 適宜[[《轟く革命 レッドギラゾーン》]]に[[革命チェンジ]]してアンタップクリーチャーを生成すれば防御[[S・トリガー]]を単体除去のみに絞った相手には止められないだろう。 [[《Q.Q.QX.》>《Q.Q.QX./終葬 5.S.D.》]]型は《ハチ公》登場以前に既に存在していたデッキに喩えると「1ターンキルターンが遅い代わりにカウンター札を踏まない限り絶対に[[コスト踏み倒し]]が外れない[[【“B-我”ライザ】]]」といったところか。もっとも、[[《轟く革命 レッドギラゾーン》]]による[[アンタップ]]で《Q.Q.QX.》の効果を1回余分に使えることを考えると、詰め性能は[[【“B-我”ライザ】]]よりも若干高いか。 デッキ内をすべて《ハチ公》にする事も出来るが、[[《バグル・パズル》]]や[[遊撃師団]]と違ってこのクリーチャー自身を[[リクルート]]できる為、その必要性は薄い。 しかし《ハチ公》が少なすぎても展開に支障が出る為、入れるとしたら10~16枚が目安になるだろう。 [[DMEX-18]]で登場した[[《13番目の計画》]]は、大量に積んだ《ハチ公》が[[ガチンコ・ジャッジ]]で弱みになるというこのデッキのジレンマを緩和してくれるため、非常に相性が良い。 **長所 [#rd7e2e42] 相手が[[S・トリガー]]をほとんど搭載しないほど[[速攻]]に特化した構築なら、最速で殴り切られない場合は高い確率で勝てる。 デッキの4分の3がコスト6以上という構成もざらなので、ガチンコ・ジャッジによる勝率は高い。何なら《ハチ公》のコスト4も、2コスト域から4コスト域に位置する[[軽量級]]から[[中量級]]のカードが[[メインデッキ]]の約半分の割合で積まれるのが一般的な[[デッキビルディング]]の基本であることを考えると低い部類ではない。 極端な話、《ハチ公》でガチンコ・ジャッジに2回連続で勝つという前提条件を満たせば、[[《ヘブンズ・フォース》]]、《ハチ公》、[[《轟く革命 レッドギラゾーン》]]の3枚で先攻2ターンキルができる。 《ハチ公》で初期状態からダイレクトアタックまでガチンコ・ジャッジに勝ち続ける仮定した場合、2コスト初動[[マナブースト]]とこれ本体のみで先攻3ターンキルができる。低コストカードで固められている[[【我我我ブランド】]]との対面なら、高コスト防御札が充実していることもあって、理想論でも何でもなく[[ダイレクトアタック]]までガチンコ・ジャッジに勝ち続けることは十分期待できる。手札2枚要求の先攻3ターンキルは、過去にこれ以外には[[【ドギラゴン剣】]]があった程度のものである。 《ハチ公》の性質上、[[オールタップ]]を防御手段とする相手には止められない。 [[《轟く革命 レッドギラゾーン》]]のアンタップ能力を活かして[[《Q.Q.QX.》>《Q.Q.QX./終葬 5.S.D.》]]による[[シールド焼却]]を1回余分に使っただけで十分詰められることもある。 《レッドギラゾーン》が着地すれば[[ブロッカー]]も怖くない。 《レッドギラゾーン》でアンタップした《ハチ公》を3体用意すれば、[[全体除去]]などの対策の無いデッキに対しては大体押し切れる。 受け札が強固なので、[[【超神羅星アポロヌス・ドラゲリオン】]]のようにひたすら安定3ターンキルに特化したデッキは余裕で受けられる。[[《超神羅星アポロヌス・ドラゲリオン》]]の疑似アンタッチャブルでランデスされても、先置きの《ハチ公》が無事ならそこから展開して行けるためどうということはない。 また、《ハチ公》は攻撃を重ねるほどに増殖するため、シールド0枚の状況で発動する単体除去に極めて強い。[[【赤緑ボルシャック】]]や[[【モルト NEXT】]]などの対面でずらりと並べた《ハチ公》を《レッドギラゾーン》で[[アンタップ]]させれば[[《ボルシャック・ドギラゴン》]]にも怯まないだろう。 耐性がない[[コスト踏み倒しメタ]]が1体や2体並ぶ程度なら[[S・トリガー]]で[[除去]]すれば問題ない。 極論マナブースト枠8枚、《ハチ公》本体8枚を除けばすべて自由枠なので、構築の自由度が高い。 [[火]]の[[コマンド]]指定の[[侵略]]持ちの[[カードプール]]は時々拡充される。そのため、デッキ構築の幅は時を重ねるほどに広がると言える。 **短所 [#t6b3915b] 普通のデッキ相手に[[1ショットキル]]が毎回上手く決まる可能性は低い。その為、[[《伝説の禁断 ドキンダムX》]]を[[《テック団の波壊Go!》]]対策に用意したり、[[《生命と大地と轟破の決断》]]から[[《Q.Q.QX.》>《Q.Q.QX./終葬 5.S.D.》]]や[[《呪紋のカルマ インカ》]]と一緒にバトルゾーンに出すなど、相手の妨害対策といった工夫も用意しておきたい。《Q.Q.QX.》による[[シールド焼却]]を[[《轟く革命 レッドギラゾーン》]]でおかわりすればある程度は対策できるが、結局それでS・トリガーをシャットアウトできるかどうかも運である。 コスト踏み倒しのタイミングが[[攻撃終了ステップ]]なので、[[《轟く革命 レッドギラゾーン》]]が[[着地]]する前は[[ブロッカー]]には脆い。 [[コスト踏み倒しメタ]]全般に弱い。当然対策札で何とかしなければならないが、除去に1ターン使うだけでも痛手である。手札以外メタなら[[《轟く革命 レッドギラゾーン》]]によるマッハファイター付与で除去するという手もあるが、出たターンとマッハファイターで大賞を取れるターンの2ターンを要する上に[[ファイナル革命]]の[[空撃ち]]も余儀なくされるため、苦肉の策である。 この手のカードに言える事だが、同名カードを一気に除去する[[《天使と悪魔の墳墓》]]や[[《蓄積された魔力の渦》]]には弱い。 状況次第では「詰み」に追い込まれかねないので注意したい。 [[シールド]]落ちや全体除去を食らうなどの要因によって、いざという時にデッキにまともに《ハチ公》が残ってないという事態も起こり得る。そのため、《ハチ公》を山札から使い切らないようにするという意味でも[[《轟く革命 レッドギラゾーン》]]の革命チェンジを挟むのは大切。 [[《バサラ》]]のように結果的に同[[パワー]]を参照する[[火力]]が刺さる場合も結構ある。特にそちらは火力に附随したシールド焼却も持つため、大量に《ハチ公》を並べてから踏むと詰みに等しい。異なるパワーのクリーチャーが残っていたとしても[[【赤黒バクロ法師】]]の場合は[[《一王二命三眼槍》]]でそれをケアされるので意味がない。 純粋な手札補充には乏しいため、[[ハンデス]]も若干苦手。[[マッドネス]]で対策はできるが、それで劇的に戦況が好転するほどでもない。安定フィニッシュには[[《轟く革命 レッドギラゾーン》]]を使わない理由が無いため、そちらが落とされるパターンも厄介。とはいえ手札が枯れたところに今引きで《ハチ公》を引っ張り込んでそのままフィニッシュといった展開もあるため、苦手一辺倒ではない。 防御札がほぼ高コスト[[S・トリガー]]と申し訳程度の[[G・ストライク]]のみなので、[[呪文メタ]]や[[追加ターン]]に弱い。特に[[《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ》>《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ/「未来から来る、だからミラクル」》]]での呪文ロックと[[《勝利龍装 クラッシュ“覇道”》]]での追加ターン生成を武器とする[[【白ガイアッシュ覇道】]]は見切り発車でもない限り止められない。[[《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》]]での連鎖ストップと、殴り返しで盤面を一掃した後の[[《流星のガイアッシュ・カイザー》]]での足止めがあるので猶更である。 **環境において [#s3559651] [[殿堂レギュレーション]]の[[チャンピオンシップ]]でも[[DMBD-13]]・[[DMBD-14]]期から[[DMRP-15]]期にかけてポツポツと4位以内入賞が報告されていた。 [[DMEX-15]]で[[《シビレアシダケ/インビンシブル・パワー》]]を獲得し、同期のオリジナル環境でチャンピオンシップ上位入賞が散見されるようになった。 2021年末のオリジナルのチャンピオンシップでは、ひたすら[[G・ストライク]]や[[《アイド・ワイズ・シャッター》>《メヂカラ・コバルト・カイザー/アイド・ワイズ・シャッター》]]に強い点から、4位入賞を果たした。 [[DMBD-19]]・[[DMBD-20]]期には[[【JO退化】]]や[[【我我我ブランド】]]、[[【青黒緑退化】]]/[[【白青黒退化】]]など、[[呪文ロック]]が無くとも困らない対面が目立つため、[[《正義の煌き オーリリア》]]のような呪文ロックに頼らない型が主流化。[[《正義の煌き オーリリア》]]は単純にガチンコ・ジャッジの[[濁り]]になる恐れがあるというのもある。 [[王来MAX環境]]([[オリジナル]])に入ると[[《超七極 Gio/巨大設計図》]]基盤の流行によって見直された[[《唸る鉄腕 ギリガザミ》]]や[[【JO退化】]]、[[【超神羅星アポロヌス・ドラゲリオン】]]対策となる[[《S・S・S》]]が投入される型も目立った。[[【青黒緑ゲンムエンペラー】>【青黒ゲンムエンペラー】#wec0d5d6]]や[[【白青黒退化】]]など、[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]採用型デッキに刺さる防御札というところが大きい。[[DMBD-21]]・[[DMBD-22]]発売から約半月後には、[[《エイエイオー》]]や[[《龍脈術 水霊の計》]]をおしゃれ枠的に採用し、あわよくば[[フィールドアドバンテージ]]や[[ハンドアドバンテージ]]を稼ごうとする型がオリジナルで優勝した。 [[DM22-BD1]]発売から3週間後のオリジナルでは、追撃要員に[[《鬼ヶ王魔 エンド・ジャオウガ》]]を、防御札に[[《龍頭星雲人/零誕祭》]]を採用した[[黒赤緑]]型がチャンピオンシップ3位入賞を果たした。 **その他 [#t572002e] -デッキパーツの4分の3程度を[[DMEX-12]]に収録されたカードで固めることができるので、DMEX-12ゆかりの[[ファンデッキ]]という側面もある。 **参考 [#z1b27e5d] -[[デッキ集 (一覧)]] -[[デッキ集/ビートダウン]] -[[《特攻の忠剣ハチ公》]] -[[ガチンコ・ジャッジ]] -[[1ショットキル]] &tag(デッキ集,ビートダウンデッキ);