#author("2022-04-21T14:17:01+09:00","","")
#author("2023-09-08T00:58:06+09:00","","")
*【ハウクスバイク】 [#dcafcfd9]
後述するようにこのデッキは、その核となるコンボが裁定変更や、一部カードのテキスト変更により機能不全に陥ってしまった。そのため現在は''事実上成立しない''デッキタイプである。

基本的に[[【レッドゾーン】]]に[[《闇侯爵ハウクス》]]を入れただけのデッキに近かった。[[《禁断〜封印されしX〜》]]を[[封印]]している[[《闇侯爵ハウクス》]]や[[《ボマーザウルス》]]を墓地に送ることで[[ハンデス]]や[[ランデス]]を発動させ、[[アドバンテージ]]を稼ぎながら殴っていくという戦略を取っていた。

|闇侯爵ハウクス R 闇文明 (6)|
|クリーチャー:ダークロード 5000|
|このクリーチャーがバトルゾーンから自分の墓地に置かれたとき、各プレイヤーは自分自身の手札をすべて、それぞれの墓地に置く。&br;※編集注: 以上は[[DMEX-08]]以前の旧[[テキスト]]|

|ボマーザウルス R 火文明 (5)|
|クリーチャー:ロック・ビースト 5000|
|このクリーチャーがバトルゾーンから墓地に置かれるとき、各プレイヤーは自分自身のマナゾーンからカードを2枚ずつ選び、それぞれの墓地に置く。&br;※編集注: 以上は[[DMEX-08]]以前の旧[[テキスト]]|

|禁断の轟速 レッドゾーンX SR 闇/火文明 (6)|
|進化クリーチャー:ソニック・コマンド/S級侵略者/イニシャルズ 8000|
|進化−自分の闇または火のクリーチャー1体の上に置く。|
|S級侵略[轟速]−闇または火のコマンド(自分の闇または火のコマンドが攻撃する時、自分の手札か墓地、またはバトルゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい)|
|W・ブレイカー|
|このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体選び、相手はそれに封印をひとつ付ける。|

**デッキタイプ成立/消滅の経緯 [#f858c64d]
2017年11月14日・18日に「バトルゾーンから墓地に置かれた時」というテキストが裁定変更されたことに伴い誕生したデッキ。
従来「バトルゾーンから墓地に置かれた時」と「破壊された時」は同一視されていたが、[[DMRP-03]]にて「どこからでも墓地に置かれた時」というテキストを持つ[[クリーチャー]]が登場し、それに付随して裁定変更が行われた。この裁定変更により[[封印]]のカードが墓地に置かれた時にも「バトルゾーンから墓地に置かれた時」という効果が発動するようになった。

これにより直接影響を受け、事実上の強化を受けたカードが上掲の旧テキスト版[[《闇侯爵ハウクス》]]と[[《ボマーザウルス》]]である。

しかし2019年10月2日正式回答にて、「バトルゾーンから」の文面がある場合の処理が再定義された。これにより[[封印]]のカードが墓地に置かれた時は「バトルゾーンから墓地に置かれた時」の効果は発動できなくなり、このデッキは機能しなくなってしまった。

さらに追い打ちをかけるように2020年1月25日発売の[[DMEX-08]]にて、[[《闇侯爵ハウクス》]]と[[《ボマーザウルス》]]がそれぞれ「このクリーチャーが破壊された時」という[[テキスト]]に変更されて[[再録]]されてしまった。デュエル・マスターズでは、再録時にカードのテキストに変更があった場合は、原則最新のテキストに合わせて使うことになっているため、万が一今後2019年10月2日正式回答が覆るようなことがあったとしても【ハウクスバイク】は再現できないものと思われる。

**主要カード [#u0fc8f86]
|[[《闇侯爵ハウクス》]]|バトルゾーンから墓地に置かれた時に両プレイヤー[[オールハンデス]]|
|[[《ボマーザウルス》]]|バトルゾーンから墓地に置かれた時に両プレイヤー2[[ランデス]]|
|[[《禁断の轟速 レッドゾーンX》]]|封印を剥がす|
|[[《轟く侵略 レッドゾーン》]]|~|
|[[《熱き侵略 レッドゾーンZ》]]※|~|
|[[《轟速 S》]]|~|
|[[《轟速 ザ・ゼット》]]|~|
|[[《轟速 ザ・レッド》]]|~|
|[[《暴走 ザバイク/ブンブン・バースト》]]|~|
|[[《伝説の禁断 ドキンダムX》]]※|[[封印]]を6枚剥がすと[[禁断解放]]する[[禁断クリーチャー]]|
**概要 [#j44e7b81]
[[S級侵略]]と[[《闇侯爵ハウクス》]]の効果が相性がいいことから、[[《S級不死 デッドゾーン》]]や[[《禁断の轟速 レッドゾーンX》]]を軸にデッキが作られることもある。侵略元を召喚した時点で《闇侯爵ハウクス》が封印として[[墓地送り]]になった場合、両プレイヤー全[[ハンデス]]の際に《禁断の轟速 レッドゾーンX》が落ちれば自身へのハンデスはケア可能。

**長所 [#x626496d]

運次第で3ターン目にオールハンデスを仕掛けながら[[墓地]]から《禁断の轟速 レッドゾーンX》に[[侵略]]して相手クリーチャー1体を処理できるなど、ハマった時の爆発力は高い。

特に[[《ボマーザウルス》]]の妨害性能は2ランデスと破格であり、4ターン目までに封印から落ちれば後は相手は[[S・トリガー]]や[[《サイコロプス》]]に賭けるしかない。

**短所 [#qe4a1092]

このデッキの成立時点で[[【レッドゾーン】]]の速度自体圧倒的とは言えなくなったため、言い換えればこれより早く殴り切るデッキは苦手。先攻を取れば封印外しで妨害の目があるが、後攻に甘んじた場合はそのまま殴り切られる恐れが極めて高い。枠の都合上[[S・トリガー]]を削って墓地送りトリガー獣を積み込んでいるため致し方ない部分はある。

[[ハンデス]]も[[ランデス]]も効果が薄い[[【“轟轟轟”ブランド】]]などには、[[今引き]]次第ではこのデッキ自体が全く刺さらないこともある。

**参考 [#e1d8bb04]
-[[デッキ集 (一覧)]]
-[[デッキ集/ビートダウン]]
-[[【レッドゾーン】]]

&tag(デッキ集,速攻デッキ,進化デッキ,【バイク】);