#author("2024-07-21T14:39:23+09:00","","")
#author("2024-11-24T13:01:23+09:00","","")
*【エザワカンタービレ】 [#j3dca1e8]

[[《黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド》]]と[[《偽りの王 カンタービレ》]]の[[コンボ]]で、[[ドラゴン]]を大量に[[召喚]]する[[デッキ]]。[[黒赤緑]]を中心に構成されていながら、[[コンボデッキ]]色が強く、[[ドラゴン]]が[[デッキ]]の7割以上を占めていながら、[[《紅神龍バルガゲイザー》]]など、[[山札]]からの[[コスト踏み倒し]]手段を採用する旨みが少ない点で、かなり異質な[[デッキ]]と言える。

大きく分けて[[1ショットキル]]型か、[[ライブラリアウト]]型に分けられる。

|黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド SR 闇文明 (7)|
|クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ 7000|
|E・ソウル|
|このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中から3枚選び、残りをすべて墓地に置き、その後、選んだ3枚を好きな順序で山札に戻す。|
|W・ブレイカー|

|&ruby(コードキング){偽りの王}; カンタービレ P 闇/自然文明 (9)|
|クリーチャー:キング・コマンド・ドラゴン/アンノウン 9000|
|このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、ドラゴンをすべて、自分の墓地からマナゾーンに置く。|
|自分のターン中、ドラゴンを1体、自分のマナゾーンから召喚してもよい。|
|W・ブレイカー|

***共通主要カード [#ief307f8]
|[[《黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド》]]|[[コンセプト]]カード [[cip]]で[[墓地肥やし]]と[[山札操作]]|
|[[《偽りの王 カンタービレ》]]|コンセプトカード [[cip]]で[[ターボ]]。[[ドラゴン]]の限定的[[マナ爆誕]]化|
|[[《魔龍バベルギヌス》]]※|[[キーカード]]の[[cip]]の使い直し、蘇生|
|[[《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》]]|《エンド・オブ・ザ・ワールド》の実質的な枚数を増やす|
|[[《無双竜機ボルグレス・バーズ》]]|[[cip]]で[[マナ回収]]|
|[[《シンカゲリュウ・柳生・ドラゴン》]]|[[cip]]で[[マナ]]の[[ドラゴン]]をすべて[[アンタップ]]。[[火]][[単色]]|
|[[《ライフプラン・チャージャー》]]|各[[キーカード]]を[[手札]]に加え、[[山札]]に埋める。[[ブースト]]にも|
|[[《メンデルスゾーン》]]|[[ドラゴン]][[デッキ]]専用の[[マナブースト]]|
|[[《ガチンコ・ルーレット》]]|[[重量級>重い]][[デッキ]]専用の[[マナブースト]]|
|[[《地掘類蛇蝎目 ディグルピオン》]]|[[ドラゴン]]比率を高める[[マナブースト]]|

***共通候補カード [#o26d0bc6]
|[[《超竜バジュラズテラ》]]|[[ニンジャ・ストライク]]対策。[[火]][[単色]]|
|[[《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》]]|[[山札破壊]]対策。多すぎると自身が困るので2枚以下に抑える|
|[[《ボルバルザーク・エクス》]]※|[[cip]]で[[マナ]]の[[カード]]をすべて[[アンタップ]]|
|[[《ボルバルザーク・エクス》]]|[[cip]]で[[マナ]]の[[カード]]をすべて[[アンタップ]]|
|[[《黒神龍アバヨ・シャバヨ》]]|[[除去]]|
|[[《龍神ヘヴィ》]]|[[除去]]&[[ドロー]]|
|[[《無双竜鬼ミツルギブースト》]]|[[火力]]&[[ブースト]]|
|[[《緑神龍ジオブリード》]]|[[《巡霊者メスタポ》]][[メタ]]。[[自然]][[単色]]|
|[[《熱血龍 バトクロス・バトル》]]|防御用[[ドラゴン]]。[[火]][[単色]]|
|[[《王龍ショパン》]]|防御用[[ドラゴン]]。[[自然]][[単色]]|
|[[《黒神龍オドル・ニードル》]]|防御用[[ドラゴン]]|
|[[《音階の精霊龍 コルティオール》]]|~|
|[[《龍素記号St フラスコビーカ》]]|防御用[[ドラゴン]]。[[水]][[単色]]|
|[[《熱血龍 バトリベンジ》]]|[[超次元]]型ビートメタ|
|[[《黄金龍 鬼丸「王牙」》]]|[[召喚]]限定[[cip]]で[[全体除去]]|
|[[《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》]]|~|
|[[《フェアリー・ライフ》]]|基本的な[[マナブースト]]|
|[[《R.S.F.K.》]]|[[ビートダウン]]対策。[[火]][[単色]]|
|[[《真実の王 ヴィオラ・ソナタ》]]|[[除去]]と[[リアニメイト]]を兼ねる|
|[[《ボルシャック・クロス・NEX》]]|[[《光牙忍ハヤブサマル》]]や[[《終末の時計 ザ・クロック》]]対策。[[《シンカゲリュウ・柳生・ドラゴン》]]と合わせて味方ドラゴンの打点増強。[[火]][[単色]]|

**共通した主要な動き方 [#k64fea26]
基本的には、「[[《偽りの王 カンタービレ》]]を次の[[ターン]]で[[バトルゾーン]]に出す」見込みが付くまで、[[マナブースト]]と[[除去]]を繰り返す。

機が熟したら、[[《黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド》]]を[[召喚]]。そして[[山札の上]]に[[《偽りの王 カンタービレ》]](ないしは、[[《魔龍バベルギヌス》]])、その下に[[山札破壊]]対策となる[[《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》]]を積み込むのがこのデッキの第一目的である。
-残りの1枚は、[[《ヴォルグ・サンダー》]]のことも考えると、確実に[[《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》]]が[[墓地]]に落ちるように要らない[[呪文]]を何か積めばそれでよいが、[[マナ]]がすでに充分にある場合には、相手から[[ガチンコ・ジャッジ]]を受けるリスクを考えると、[[《ライフプラン・チャージャー》]]が一番安全である。

その後、[[《偽りの王 カンタービレ》]]の第一の能力で、一気に[[デッキ]]の半分以上の[[マナ]]を確保し、第二の能力で[[《無双竜機ボルグレス・バーズ》]]を[[マナゾーン]]から[[召喚]]。[[任意]]で[[ドラゴン]]を[[回収>マナ回収]]し、[[《シンカゲリュウ・柳生・ドラゴン》]]や[[《ボルバルザーク・エクス》]]を駆使し、[[《魔龍バベルギヌス》]]での出し入れも利用して大量[[召喚]]を目指す。

つまり、[[《偽りの王 カンタービレ》]]を出した後で、[[火]]2マナ、[[自然]]1マナを含む12マナが[[アンタップ]]状態であれば、[[【Nエクス】]]同様に基本的に相手に流れを止める手段はなくなる。ここで、[[デッキ]]に搭載した[[ドラゴン]]によって目指すべき勝利の姿は変わってくる。

仮に不足している場合は、[[手札]]にある[[《シンカゲリュウ・柳生・ドラゴン》]]などで[[マナ]]を起こしてから同様の動きをするか、それもできない場合は、相手が[[ドラゴン]][[デッキ]]でなければ[[《超竜バジュラズテラ》]]、[[ドラゴン]][[デッキ]]であれば[[《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》]]を出して、次の[[ターン]]にチャンスを窺うことになる。その場合は、積み込みの段階で[[《魔龍バベルギヌス》]]を複数枚入れるのもあり。
-ただし、[[《魔龍バベルギヌス》]]は現在[[殿堂入り]]である。

-ちなみに、[[《無双竜機ボルグレス・バーズ》]]の代わりに[[《蛇手の親分ゴエモンキー!》]]を搭載し、[[《偽りの王 カンタービレ》]]で[[《魔龍バベルギヌス》]]を[[マナゾーン]]から[[召喚]]して、[[《蛇手の親分ゴエモンキー!》]]を[[リアニメイト]]しても同様の動きが可能。ただし、その場合は序盤に[[手札]]に来た場合、扱いに困ることになる。[[《無双竜機ボルグレス・バーズ》]]のように積極的に[[マナゾーン]]に置けないため、[[《パクリオ》]]で[[シールド]]に埋められると[[コンセプト]]そのものが破綻する恐れがある。


-[[《蛇手の親分ゴエモンキー!》]][[殿堂入り]]後は[[《「覇道」の頂 シュラ・ベートーベン》]]が[[マナ召喚]]戦術のリペアパーツとなる。[[《蛇手の親分ゴエモンキー!》]]と異なり[[ドラゴン]]サポートを受けられるのが大きい。
**デッキ型 [#gce0e40d]

+[[【1ショットキル型】>#oneshot]]
+[[【ライブラリアウト型】>#libraryout]]

*【1ショットキル型】 [#oneshot]
[[《永遠のリュウセイ・カイザー》]]などで[[《無双恐皇ガラムタ》]]を[[スピードアタッカー]]化し、[[《超竜バジュラズテラ》]]で重量級の[[ニンジャ・ストライク]]を封じて殴り切る。

***主要カード [#ve148dd3]
|[[《永遠のリュウセイ・カイザー》]]|自軍を全員[[SA>スピードアタッカー]]化。[[マッドネス]]。[[火]][[単色]]|
|[[《無双恐皇ガラムタ》]]※|[[S・トリガー]]封じ|

***候補カード [#kac76213]
|[[《ガイアール・アクセル》]]|[[《永遠のリュウセイ・カイザー》]]よりも軽い[[SA>スピードアタッカー]]化要員|

*【ライブラリアウト型】 [#libraryout]
[[《無限龍ファタル・スパイラル》]]の[[超無限進化]]、及び[[cip]]を利用して[[《黒神龍ザルバ》]]と[[《シンカゲリュウ・柳生・ドラゴン》]]の無限[[召喚]]を行い、[[cip]][[ループ]]によってデッキ切れさせる。

詳しいやり方は[[《無限龍ファタル・スパイラル》]]の頁を参照。

-[[マナゾーン]]に[[水]][[文明]]が[[《無限龍ファタル・スパイラル》]]1枚しかなくても、[[マナゾーン]]の状況によっては、[[《無双竜機ボルグレス・バーズ》]]で回収する[[ドラゴン]]を調整すれば、[[ループ]]を成立させることは可能である。
+[[《偽りの王 カンタービレ》]]の[[能力]]を使える状態で、[[《無限龍ファタル・スパイラル》]]自身をタップしつつ[[マナ召喚]]し、[[《偽りの王 カンタービレ》]]、及びその他[[単色]][[ドラゴン]]最低4体を[[進化元]]にする。
+[[《無双竜機ボルグレス・バーズ》]]、[[《シンカゲリュウ・柳生・ドラゴン》]]及び[[《魔龍バベルギヌス》]]各1体が[[手札]]に来るように[[cip]]で[[バウンス]]する(決して《ファタル・スパイラル》自身を[[バウンス]]してはいけない)。
+[[《魔龍バベルギヌス》]]で[[《無限龍ファタル・スパイラル》]]を[[破壊]]し、[[《偽りの王 カンタービレ》]]を[[リアニメイト]]する。
+この時点で最低5[[マナ]]は回復するため、[[メインステップ]]を継続できる。

***主要カード [#p6de0192]
|[[《無限龍ファタル・スパイラル》]]|[[cip]][[ループ]]要員|
|[[《黒神龍ザルバ》]]|[[ライブラリアウト]]要員|

***候補カード [#wa9a0d7d]
|[[《超銀河竜 GILL》]]|[[《黒神龍ザルバ》]]による[[cip]][[ループ]]を嫌う場合|

**長所 [#sd6c2b24]
-[[バトルゾーン]]に出た[[《黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド》]]を[[破壊]]しようが、出た後で[[ハンデス]]をしようが、基本的に[[コンボ]]を妨害できない。相手は[[墓地]]をどうにかするか、あるいは[[ランデス]]で7マナ以下に抑えるか、その[[ターン]]のうちに決着を付けるか、などの対策ができない限り、勝利から遠のくことになる。

-パーツは[[《黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド》]]以外は[[【連ドラ】]]と共通のものが多いため、相手に誤解させたまま[[コンボ]]を食らわせることができる。

-理論上は、[[コスト踏み倒し]]を一切利用せずに展開できるパターンがあるため、[[《百発人形マグナム》]]等に対して強い。踏み倒しを駆使せざるを得なくても、[[《真実の王 ヴィオラ・ソナタ》]]を挟むなどの[[プレイング]]で、ある程度の対処は可能。

-[[1ショットキル]]型では、[[《永遠のリュウセイ・カイザー》]]、[[《無双恐皇ガラムタ》]]だけでなく、[[《超竜バジュラズテラ》]]、[[《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》]]も同時に無理なく展開できるため、一度決まると相手は反撃のしようがなくなる。またその性質上[[《シンカゲリュウ・柳生・ドラゴン》]]が大量に並ぶため、[[《ボルシャック・クロス・NEX》]]等があれば味方ドラゴンのほとんどが少なくとも[[T・ブレイカー]]以上になりオーバーキルが可能。[[ライブラリアウト]]型はそもそも相手に反撃のチャンスがない。[[ターン]]が返ってくれば、ほぼ確実に勝利が担保されるのが、この[[デッキ]]の魅力である。

**短所 [#y26caa43]
--当然、[[【速攻】]]には耐性が低い。また、[[墓地]]利用を制限する[[カード]]は天敵中の天敵。警戒すべきは[[《黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド》]]を出した次のターンの[[《サイバー・N・ワールド》]]、あるいは序盤からの[[《デュエマの鬼!キクチ師範代》]]である。戦略そのものが根本から覆るため、[[《無双竜鬼ミツルギブースト》]]や[[《魔龍バベルギヌス》]]などである程度耐性をつけたいところ。

-[[《勝利のリュウセイ・カイザー》]]や[[《停滞の影タイム・トリッパー》]]などの[[マナ]][[タップイン]]や、[[《穿神兵ジェットドリル》]]などの[[墓地]]からの[[ブースト]]制限も[[テンポアドバンテージ]]に大きく響く。返しの[[ターン]]で[[《天使と悪魔の墳墓》]]を打たれると悲惨。一応、[[《魔龍バベルギヌス》]]と[[《偽りの王 カンタービレ》]]の間に[[《真実の王 ヴィオラ・ソナタ》]]を挟むことである程度対処は可能。

-[[《黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド》]]を出した次のターンに[[山札操作]]されるとかなりキツくなる。
さすがに[[《ガード・ビジョン》]]は想定しづらいが、[[ガチンコ・ジャッジ]]を手軽に行う[[《ガチンコ・ルーレット》]]は、[[殿堂入り]]はしたものの[[【ターボ】]]には普遍的に採用されており、地味に対策カードになり得る。[[キーカード]]が[[山札の下]]に埋まり、最悪何もできずに終了しかねない。[[《ガチンコ・ジョーカー》]]の場合は[[手札]]に用意してあっても潰されるため、極めて相性が悪い。
これらのカードを見かけた場合は、何回[[ガチンコ・ジャッジ]]をされるかを考慮し、[[山札]]に置く[[カード]]の順番、種類、及び枚数を吟味すべきである。

-[[《黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド》]]を出した後の[[山札破壊]]は致命的。[[《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》]]によってある程度敗北への対策は可能なものの、その場合は[[墓地]]が失われてしまう。戦術崩壊と言う点では[[手札]]が回復しない分[[《サイバー・N・ワールド》]]よりも厄介である。

-7マナ未満の段階で[[マナゾーン]]にある[[《黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド》]]を[[《父なる大地》]]で引っ張り出されたり、[[《黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド》]]を出した後に[[マナゾーン]]にある[[《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》]]を[[ランデス]]されても辛いところである。
また、採用率は高くないが、[[《黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド》]]の返しに、[[《エクス・リボルバー・ドラゴン》]]、[[《神々の逆流》]]、[[《未知なる弾丸 リュウセイ》]]、[[《魔天降臨》]]を出されるとほぼ負けが確定する。特に後者の2枚は採用率もそこそこ高いので、天敵中の天敵である。
--ただし7マナ未満で[[《黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド》]]を引っ張りだされても、[[《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》]]が山札にありさえすれば問題ないだろう。
--[[《魔天降臨》]]は殿堂入りしている。しかし、用心するに越したことはない。

-[[ドラゴン]][[デッキ]]の宿命だが、[[《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》]]1枚出るだけで詰む。[[《獰猛なる大地》]]で登場してくるのは、よくある負けパターンである。

**その他備考 [#obbbfe1f]
-一度[[コンボ]]を決めると、[[墓地]]に[[呪文]]が溜まりやすくなるため、新たに対戦する場合は念入りに[[シャッフル]]しないと[[事故]]る可能性が高い。

-[[《黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド》]]を主軸に置いている以上、''[[《エコ・アイニー》]]の採用は危険。''《エンド・オブ・ザ・ワールド》を出した後の[[山札の上]]は、ほぼ確実に[[《魔龍バベルギヌス》]]等の[[ドラゴン]]なので、[[マナゾーン]]や[[墓地]]にいるであろう[[《エコ・アイニー》]]を[[バトルゾーン]]に引っ張り出されると、[[ライブラリアウト]]による敗北が確定する。ただし、[[マナゾーン]]の[[《偽りの王 カンタービレ》]]を引っ張り出す目的で[[《獰猛なる大地》]]を採用している場合は、[[山札の上]]を[[《獰猛なる大地》]]などの[[呪文]]にすることで両面待ちができるため、採用は悪い話ではなくなる。

**参考 [#qec1fa0b]
-[[デッキ集 (一覧)]]
-[[デッキ集/1ショットキル]]
-[[デッキ集/種族デッキ]]
-[[1ショットキル]]
-[[ライブラリアウト]]
-[[《黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド》]]
-[[《偽りの王 カンタービレ》]]