#author("2025-04-20T22:19:06+09:00","","") #author("2025-04-20T22:34:36+09:00","","") *《~&ruby(インフェルノ・クルーエル・ロマノフ・サーガ){邪眼帝};~》 [#top] |~邪眼帝~ SR 光/水/闇文明 (6)| |G-NEOクリーチャー:ドラゴン・ゾンビ/ダークロード/スチーム・ナイト 7500| |''G-NEO進化'':光、水、または闇のクリーチャー1体の上に置いてもよい。| |''ブロッカー''| |''W・ブレイカー''| |このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から2枚を墓地に置く。その後、コスト5以下のクリーチャーを1体、自分の墓地から出してもよい。| |自分のターンの終わりに、このクリーチャーがタップしていれば、自分の他のクリーチャーを1体、手札に戻してもよい。そうしたら、それと同じ名前のクリーチャーを1体、自分の手札から出してもよい。| [[DM25-RP1]]で登場した[[光]]/[[水]]/[[闇]]の[[G-NEO]][[ドラゴン・ゾンビ]]/[[ダークロード]]/[[スチーム・ナイト]]。 G-NEO進化を持つ[[ナイト]]であり、cipで2枚[[墓地肥やし]]しつつコスト5以下のクリーチャーを[[リアニメイト]]できる。 更に自分の[[ターンの終わり]]にこのクリーチャー自身がタップされていれば、他の味方にバウンス版[[《フォース・アゲイン》]]を行える。 単純に[[進化クリーチャー]]でありながら味方を展開できる点でフィールドアドバンテージを失わない。 目玉となるクリーチャーのcip再活用については[[G-NEO進化]]による除去耐性があるので、素直に殴ってタップすることも狙える。ただ、このクリーチャーが無事でも、味方が[[S・トリガー]]で全滅したら意味が無くなるので過信は禁物。 一方で、[[G-NEO進化]]させなかった場合次のターンに[[攻撃]]してそのターンの終わりまで[[除去耐性]]もなく生存しなければ効果を使えない。 基本的には[[G-NEO進化]]前提か、[[ハイパーモード]]や[[ハイパーエナジー]]で寝かせる運用になるだろう。 基本的には[[G-NEO進化]]前提か、[[ハイパーモード]]や[[《注文猫のウェイ》]]など、効果で寝かせる運用になるだろう。 [[ドラゴン]]・[[ナイト]]・[[ブロッカー]]等受けられるサポートも豊富である。 有名どころの[[コスト踏み倒し]]としては[[《ヘブンズ・ゲート》]][[《ドラゴンズ・サイン》]][[《漢気の2号 ボスカツ》]][[《魔光神官ルドルフ・アルカディア》]][[《邪龍秘伝ドラゴン・ボーン》]]あたりだろう。 コストも手頃なので色々な場面で活躍できるだろう。 進化元のある[[G-NEO進化]]クリーチャーに使う事で2体に増殖する[[デザイナーズコンボ]]となっている。 //-[[《支配の精霊 ペルフェクト》>《支配の精霊ペルフェクト/ギャラクシー・チャージャー》]]を戻す対象として選んだ場合、選んだクリーチャーは手札に戻らないが、元々手札に持っている同名クリーチャーを出せる。 -[[《フォース・アゲイン》]]は物理的に全く同じカードを場と墓地で往復させないといけないが、そちらと異なり《~邪眼帝~》では「同じ名前のクリーチャー」という指定で別のカードを出すこともできる。 -「戻したクリーチャーと同じ」ではなく「それと同じ」という書き方なので、手札に戻そうとしたクリーチャーが結果としてバトルゾーンにとどまったり手札以外のゾーンに置かれたりしても選んだカード名は記憶され参照できる。([[前提となる効果を処理し、その結果を参照して後半の効果を処理する能力]]) --「同じ名前の」指定であるため、クリーチャー名が完全一致する必要がある。[[名前集合]]は参照できない。([[裁定>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39752/]]) //--[[《レオ》]]と[[名前集合]]であるカードにも色々入れかえる事もできる。 //「同じ名前を持つ」なら↑の挙動ができますが、「同じ名前の」は上の挙動ができません。 -バトルゾーンにある[[ツインパクトカード]]のクリーチャーだと、完全一致のクリーチャー名は互換性がある。[[《キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語》]]を戻して[[《キングダム・オウ禍武斗》]]や[[《キングダム・オウ禍武斗/チャージ3回、フリーエントリー!》]]でも新たに出すことができる。 -漫画「[[デュエル・マスターズ WIN]]」ではベイダが[[若葉 カオル]]戦で使用。 カオルの[[シールド]]を2つ[[ブレイク]]した後、ターン終了時に[[能力]]で自分の[[《アーテル・ゴルギーニ》]]を[[手札]]に戻してすぐに出し直した。その後、《アーテル・ゴルギーニ》の[[cip]]で[[《修羅の死神フミシュナ》>《修羅の死神フミシュナ/「この先は修羅の道ぞ」》]]2体を[[リアニメイト]]して2枚[[ハンデス]]した。 //その後、描写は不明だが恐らく[[S級侵略[轟速]]]を発動した[[《禁断の轟速 ブラックゾーン》]]のcipによって[[封印]]されたと思われる。 **[[サイクル]] [#cycle] -''《~邪眼帝~》'' -[[《竜社長 ゴルファウンデーション》]] -[[《暴覇斬空SHIDEN-410》]] -[[《邪龍 ジャジーブラッド》]] -[[《堕チシ八叉ノ蛇神》]] **関連カード [#related] -[[《邪眼皇ロマノフI世》]] -[[《フォース・アゲイン》]] -[[《「正義帝」》]] //**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text] //-[[DM25-RP1]]&br;'''''' **収録セット [#pack] //***[[デュエル・マスターズ]] [#dm] -illus.[[Sansyu]] --[[DM25-RP1 「王道W 第1弾 邪神vs邪神~ソウル・オブ・ジ・アビス~」>DM25-RP1]](S6/S11)(㊙7/㊙24) //***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp] //-CV:[[]] //-illus.[[]] //--[[DMPP-00 第00弾「 」>DMPP-00]] **参考 [#reference] -[[G-NEOクリーチャー]] -[[ドラゴン・ゾンビ]] -[[ダークロード]] -[[スチーム・ナイト]] -[[G-NEO進化]] -[[ブロッカー]] -[[W・ブレイカー]] -[[cip]] -[[墓地肥やし]] -[[リアニメイト]] -[[ターン終了ステップ]] -[[タップ]] -[[バウンス]] -[[カード名]] -[[コスト踏み倒し]] -[[ロマノフ]] &tag(G-NEOクリーチャー,NEOクリーチャー,クリーチャー,光文明,水文明,闇文明,白青黒,3色,多色,コスト6,ドラゴン・ゾンビ,ドラゴン,ダークロード,スチーム・ナイト,ナイト,パワー7500,パワーの最後の三桁が「500」,G-NEO進化,G-NEO進化:光のクリーチャー,G-NEO進化:水のクリーチャー,G-NEO進化:闇のクリーチャー,NEO進化,NEO進化:光のクリーチャー,NEO進化:水のクリーチャー,NEO進化:闇のクリーチャー,進化,進化:光のクリーチャー,進化:水のクリーチャー,進化:闇のクリーチャー,ブロッカー,W・ブレイカー,cip,墓地肥やし,コスト5以下,リアニメイト,自分のターンの終わり,ターン終了時,タップしていたら,自己バウンス,カード名,コスト踏み倒し,・,ロマノフ (名称カテゴリ),ロマノフ,SR,スーパーレア,Sansyu,王道Wブロック);