#author("2024-03-07T04:28:52+09:00","","")
#author("2024-03-25T08:47:59+09:00","","")
*《&ruby(りゅうそうきごうシージー){龍素記号Cg}; ダイシャリン》 [#la78517d]

|龍素記号Cg ダイシャリン SR 水文明 (6)|
|クリーチャー:クリスタル・コマンド・ドラゴン 7000|
|自分が唱える呪文は「チャージャー」を得る。|
|W・ブレイカー|

[[DMX-19]]で登場した[[水]]の[[クリスタル・コマンド・ドラゴン]]。

自分が[[唱える]][[呪文]]に[[チャージャー]]を[[付与]]する[[能力]]を持つ。

単純な[[マナブースト]]としてよりも[[コンボ]]を決める[[カード]]としての運用が期待される。
[[呪文]]の数だけ可能性があるが、例として次のようなコンボがある。

**テクニック [#a696fefd]
-[[《深緑の魔方陣》]]2枚の[[ループ]]。
+[[マナ]]に《深緑の魔方陣》Aがある状態で《深緑の魔方陣》Bを[[唱える]]。[[効果]]で《深緑の魔方陣》Aを[[シールド]]にする。《深緑の魔方陣》Bはダイシャリンの[[能力]]で[[マナゾーン]]に置かれる。
+[[シールド]]に仕込んだ《深緑の魔方陣》Aが[[ブレイク]]されたら、1の動きをA・Bを逆にして繰り返す。
+ダイシャリンが存在する限り《深緑の魔方陣》A・Bがシールドとマナを循環し、ブレイクされてもシールドが減らないコンボとなる。

-[[《セイレーン・コンチェルト》]]2枚のループ。
+マナに《セイレーン・コンチェルト》Aがある状態で《セイレーン・コンチェルト》Bを唱え、マナの《セイレーン・コンチェルト》Aを手札に戻す。唱えた《セイレーン・コンチェルト》Bはダイシャリンの能力でマナゾーンに置かれる。
+[[マナ回収]]した《セイレーン・コンチェルト》Aを唱え、1の動きをA・B逆にして繰り返す。
+手札が尽きない限り2枚の《セイレーン・コンチェルト》を唱え続けてマナを膨大に増やすことができる。[[《氷牙レオポル・ディーネ公》]]があれば山札切れするまで繰り返せる。
--2019年7月1日付で《セイレーン・コンチェルト》が[[殿堂入り]]した。
---[[《龍素記号X2 アーマ・フランツ》]]等の[[コスト軽減]]、[[《爆獣マチュー・スチュアート》]]と組み合わせれば、[[《クローン・ファクトリー》]]などでも代用可能。

**ルール [#d0d7a844]
//誤ったルール
//-[[《インフェルノ・サイン》]]などの[[コスト踏み倒し]][[呪文]]を唱えて《龍素記号Cgダイシャリン》をバトルゾーンに出しても、その呪文は墓地に置かれる。《ダイシャリン》の[[能力]]で呪文を[[マナゾーン]]に置くには、[[唱える]]段階であらかじめ《ダイシャリン》をバトルゾーンに用意しておくことが必要。
//--呪文を[[唱えた>唱える]]時点で持っている[[呪文能力]]のみが[[効果]]を生成し、[[解決]]されるため。呪文の[[効果]]を[[解決]]している途中で新たに[[呪文能力]]を[[付与]]されたとしても、それは[[効果]]を生成するタイミングを逃しているため、[[解決]]できない。

-「唱えた後の呪文」について決定する[[常在型能力]]は、反映に遅延はない(参考:[[《龍素記号wD サイクルペディア》]]の[[このQ&A>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/42927/]])。なので、[[《インフェルノ・サイン》]]などの[[コスト踏み倒し]][[呪文]]を唱えて《龍素記号Cgダイシャリン》をバトルゾーンに出し、唱え終わった呪文が墓地に置かれる瞬間に新たに「[[チャージャー]]」を持っていたのなら、それはマナゾーンに置かれる。
逆に、唱え始める時点で「[[チャージャー]]」を持っていたとしても、[[《蝕王の晩餐》]]のような[[常在型能力]]の発生源を除去できるものと組み合わせて《ダイシャリン》を離れさせていれば、唱え終わった呪文は普段通り墓地に置かれる。

-自分が相手の[[呪文]]を唱えた場合、その呪文は相手の[[マナゾーン]]に置かれる。
--相手が自分の[[呪文]]を唱えた場合、その呪文には[[チャージャー]]は[[付与]]されていない。

-このクリーチャーがいる状態で[[マナゾーン]]から呪文を唱え、再びマナゾーンに置く際、そのカードが[[多色]]であるかどうかに関わらず、唱える前に[[タップ]]されていればタップ状態で、[[アンタップ]]であればアンタップ状態でマナゾーンに戻る。結果的に[[ゾーン]]移動を行っていないため、その位相が保存される。

-[[《革命の鉄拳》]]など、唱えた後に墓地以外のゾーンに置かれる能力を持った呪文を唱えた場合、その指定されたゾーンに置くか、マナゾーンに置くかを選ぶことができる。
--これは、このカードの能力が、“唱えた呪文の移動先を置換する能力”ではなく、“唱える呪文に追加で能力を付与する能力”であるため((総合ルール609.8aが適用されるかどうかが異なる))。後述の[[《ブロッケン・ヴォーン》]]とは明確な差別点であり、あちらでは出来なくなった[[《生命と大地と轟破の決断》]]とのコンボも問題なく可能。
---尤も、《生命と大地と轟破の決断》 で踏み倒せない、6コストという絶妙な重さがネックではあるのだが。

**その他 [#u98a6983]
-非常に珍しい能力ではあったが、後に似た能力を持った[[《ブロッケン・ヴォーン》]]が登場した。ただし、能力の処理の方法は大きく異なる。

-実際の[[カード]]では龍素記号のルビが「りゅうそCOLOR(RED){う}きごう」となっている。

-名前の由来は麻雀のローカル役「大車輪」だろう。冠詞の「Cg」は[[チャージャー]](''C''har''g''er)に因んでいると思われる。

-[[デュエル・マスターズ プレイス]]では[[DMPP-24]]で実装。[[レア]]になった。

--唱えた呪文自身が、元から唱えた後の置換効果を持っている場合、そちらが優先して適用される。
---[[DMPP-24]]時点では、[[《ガチンコ・ジョーカー》]]サイクル、[[リサイクル]]呪文、[[《フェアリーの火の子祭》]]などが存在する。
---[[《ガチンコ・ジョーカー》]]サイクルの置換効果は「自分が勝ったら、この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりに手札に戻す。」の箇所のみである。従って、[[ガチンコ・ジャッジ]]で勝たなかった場合は、このクリーチャーによって付与された[[チャージャー]]により、その呪文はマナゾーンに置かれる。
**関連カード [#b3341fd5]
-[[《ブロッケン・ヴォーン》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#oc61a425]
-[[DMX-19]]、[[DMPP-24]]&br;'''魔力をあますことなく使い切り、まるで車輪のように魔力をループさせ続ける。これぞ、龍脈術の極意なり。 ---龍素記号Cg ダイシャリン'''

**収録セット [#q70f2d3d]
***[[デュエル・マスターズ]] [#r04b94e3]
-illus.[[acguy]]
--[[DMX-19 「スーパーレア100%パック」>DMX-19]]

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#o50ce1d7]
-CV:[[小堀真生]]
-illus.[[A・Guy]]
--[[DMPP-24 「龍魂超決戦 -NEXTREME SAGA-」>DMPP-24]]

**参考 [#u7a08cf5]
-[[クリスタル・コマンド・ドラゴン]]
-[[呪文]]
-[[チャージャー]]
-[[付与]]
-[[W・ブレイカー]]

&tag(クリーチャー,水文明,青単,単色,コスト6,クリスタル・コマンド・ドラゴン,コマンド・ドラゴン,コマンド,ドラゴン,パワー7000,W・ブレイカー,チャージャー付与,SR,スーパーレア,終音「ん」,acguy,クリーチャー (デュエプレ),水文明 (デュエプレ),青単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト6 (デュエプレ),クリスタル・コマンド・ドラゴン (デュエプレ),コマンド・ドラゴン (デュエプレ),コマンド (デュエプレ),ドラゴン (デュエプレ),パワー7000 (デュエプレ),W・ブレイカー (デュエプレ),チャージャー付与 (デュエプレ),R (デュエプレ),レア (デュエプレ),終音「ん」 (デュエプレ),acguy (デュエプレ));