#author("2025-04-26T22:08:00+09:00","","") #author("2025-04-27T15:56:58+09:00","","") *《&ruby(まこうたいてい){魔光大帝};ネロ・グリフィス&ruby(さんせい){III世};》 [#top] |魔光大帝ネロ・グリフィスIII世 SR 光/闇文明 (9)| |クリーチャー:エンジェル・コマンド/ダークロード/ナイト 9000| |シンパシー:自分の墓地の呪文| |ブロッカー| |W・ブレイカー| |バトルゾーンに出た時、自分の墓地に《魔弾グローリー・フォート》がなければ、ゲーム外から《魔弾グローリー・フォート》を1枚自分の墓地に置く。| |自分のクリーチャーが破壊された時、自分の墓地にあるナイト呪文または「S・トリガー」を持つ呪文1枚を、コストを支払わずに唱える。唱えた後、その呪文を墓地に置くかわりに自分の山札の一番下に置く。(《魔光大帝ネロ・グリフィスⅢ世》のこの効果は、各ターン中1回のみ発動する)| **付属カード [#attached] |魔弾グローリー・フォート P 光文明 (3)| |呪文:ナイト| |自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中から呪文またはナイト1枚を手札に加え、それ以外をランダムな順番で山札の一番下に置く。| |ゲーム外から《魔弾アルカディア・シード》1枚を自分の墓地に置く。| |この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりにゲームから取り除く。| |魔弾アルカディア・シード P 闇文明 (5)| |呪文:ナイト| |相手のクリーチャー1体を破壊する。| |ゲーム外から《黄昏魔弾Knights of Arcadia》1枚を自分の墓地に置く。| |この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりにゲームから取り除く。| |黄昏魔弾Knights of Arcadia P 光/闇文明 (13)| |呪文:ナイト| |「スーパーデッキ2022 Knights of Arcadia」から、名前の異なる進化でないクリーチャーを好きな数バトルゾーンに出し、名前の異なる進化クリーチャーを好きな数バトルゾーンに出す。(ただし、バトルゾーンの上限を超える数出すことはできない)| |この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりにゲームから取り除く。| [[DMPP-30]]で登場した[[光]]/[[闇]]の[[エンジェル・コマンド]]/[[ダークロード]]/[[ナイト]]。 [[デュエル・マスターズ プレイス]]の[[ゲームオリジナルカード]]。 [[墓地]]の[[呪文]]を参照する[[シンパシー]]を持ち、[[cip]]で[[ゲーム外]]から《魔弾グローリー・フォート》を[[墓地]]に仕込める。また、[[ターン1]]で自分の[[クリーチャー]]が[[破壊]]された時、[[ナイト]]または[[S・トリガー]]を持つ呪文を墓地から[[踏み倒す]]。 《魔弾グローリー・フォート》、その次の呪文である《魔弾アルカディア・シード》も[[ゲーム外]]から呪文を墓地に仕込める効果を持ち、最終的に《黄昏魔弾Knights of Arcadia》に繋げるというデザインになっている。イメージとしては[[このカードは、《カード名》として召喚してもよい]]や[[ルナティック進化]]の呪文版というのが近いだろうか。 肝心の《黄昏魔弾Knights of Arcadia》の効果は、[[「スーパーデッキ2022 Knights of Arcadia」>DMPS-05]]に収録されたクリーチャーの中から名前の異なる好きな数の[[非進化]]クリーチャーと[[進化]]クリーチャーを踏み倒すというもの。具体的には以下のカードが対象となる。 #region2([[「スーパーデッキ2022 Knights of Arcadia」>DMPS-05]]収録クリーチャー){{ -非進化クリーチャー --[[《光陣の使徒ムルムル》]] --[[《魔光王機デ・アシス公》]] --[[《魔刻の斬将オルゼキア》]] --[[《魔光騎聖ブラッディ・シャドウ》]] --[[《魔光死聖グレゴリアス》]] --[[《腐敗聖者ベガ》]] --[[《天雷の聖霊ユリウス》]] --[[《悪魔聖霊アウゼス》]] --[[《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》]] --[[《魔光大帝ネロ・グリフィス》]] -進化クリーチャー --[[《聖鎧亜クイーン・アルカディアス》]] --[[《聖鎧亜キング・アルカディアス》]] }} 詠唱までこぎ着ければ[[《魔刻の斬将オルゼキア》]][[《腐敗聖者ベガ》]]などで莫大な[[アドバンテージ]]を稼ぎつつ[[夫>《聖鎧亜キング・アルカディアス》]][[婦>《聖鎧亜クイーン・アルカディアス》]][[ロック]]を決められるため、[[単色]]デッキ相手には磐石の盤面を築けるだろう。 一方、詠唱まで《魔光大帝ネロ・グリフィスIII世》単体だと往復で3ターンかかる上に、これ1枚から用意できる[[ロック]]は夫婦[[ロック]]のみなのが欠点。環境トップの[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]の[[革命チェンジ]]元に限っても、[[《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》]][[《超DXブリキンアース》]][[《超次元リュウセイ・ホール》]](+[[《勝利のガイアール・カイザー》]])といった汎用札が素通しになってしまう。 また、こちらから攻勢を仕掛ける際も[[S・トリガー]]の[[《アルカディア・スパーク》]]をケアできない。《黄昏魔弾Knights of Arcadia》到達まで時間がかかることとロック範囲を考えると、[[【ドギラゴン剣】>【ドギラゴン剣】 (デュエプレ)]]系列の相手は厳しいだろう。 ただ、《魔光大帝ネロ・グリフィスIII世》は《魔弾グローリー・フォート》以外にも[[ナイト]]または[[S・トリガー]]を持つ呪文を何でも唱えられる。[[《ヘブンズ・ゲート》]][[《アルカディア・スパーク》]]などの大型呪文を採用しておき、【ドギラゴン剣】や[[【速攻】>【速攻】 (デュエプレ)]]対策に役立てる[[デッキビルディング]]が検討できる。 **ルール [#rule] -自分のクリーチャーが破壊された時の踏み倒しは[[強制]]。相手が[[コスト踏み倒しメタ]]を出している場合不利益になる可能性がある。 -[[詠唱後置換効果]]は呪文が持つものが優先される。したがって、《魔光大帝ネロ・グリフィスIII世》で《魔弾グローリー・フォート》などを踏み倒した場合、山札の下送りにはならずゲームから取り除かれる。 -[[デュエプレ]]では[[シールド・フォース]]が[[cip]]にアレンジされたため、《黄昏魔弾Knights of Arcadia》で[[《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》]]と[[《魔刻の斬将オルゼキア》]]を同時に踏み倒す時、選ぶ順番を《パーフェクト・ギャラクシー》→《オルゼキア》にしないと[[耐性]]獲得前に破壊されてしまう。 --シールドがない状況でも、[[《腐敗聖者ベガ》]]→[[《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》]]の順で選ぶことにより、シールドがある状況で《パーフェクト・ギャラクシー》の[[シールド・フォース]]適用[[cip]]を解決し、耐性を得られる。往年は[[《ヘブンズ・ゲート》]]&[[《奇跡の精霊ミルザム》]]でよく見られたプレイングである。 -《黄昏魔弾Knights of Arcadia》は、「(ただし、バトルゾーンの上限を超える数出すことはできない)」のテキストにより、盤面制限に抵触する以上のクリーチャーを出そうとする対象に選べない。すなわち、あまりのクリーチャーを直接墓地に置くことはできない。 **他のカード・デッキとの相性 [#a8c1dab1] -最初に[[cip]]を使う必要はあるが、《魔光大帝ネロ・グリフィスIII世》以外の墓地詠唱や[[墓地回収]]して[[手打ち]]するやり方でも[[ゲーム外]]から呪文を墓地に置くことができる。むしろ《魔弾グローリー・フォート》や《魔弾アルカディア・シード》のコストは[[手打ち]]を前提として調整されている可能性が高い。墓地回収要員はクリーチャーを採用すれば、後々破壊して《魔光大帝ネロ・グリフィスIII世》の踏み倒しに役立てることもできる。 -[[All Division]]限定だが[[【ルドルフ天門】>【ヘブンズ・ゲート】 (デュエプレ)#z5d615a0]]なら[[《ヘブンズ・ゲート》]]や[[《アルカディア・スパーク》]]、[[自壊]]ギミックを無理なく採用できるため好相性。[[《大河聖霊エル・ドラード》]]で唱えた呪文を《魔光大帝ネロ・グリフィスIII世》で再利用したり、[[《魔光大帝ネロ・グリフィス・ルドルフ》]]と《魔光大帝ネロ・グリフィスIII世》を並べて一度の[[自壊]]で2回[[呪文]]を唱えたりといった[[シナジー]]もある。 -公式生放送では[[白黒赤]]【ドルマゲドンX】に《魔光大帝ネロ・グリフィスIII世》を[[4枚積み]]していた。[[《勇愛の天秤》]][[《ボーンおどり・チャージャー》]]などの非[[ナイト]]デッキでも普通に入るカードで[[シンパシー]]を稼げる上に、墓地が肥えれば4マナ以下で[[《FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~》]]の[[P'S封印]]を外せるので相性は良い。 **環境において [#f60c9659] [[DMPP-30]]実装早々これを軸とした【ネロ・グリフィスⅢ世】が流行。 【ネロ・グリフィスⅢ世】は[[【青黒アダムスキー】>【青黒アダムスキー】 (デュエプレ)]]の[[ハンデス]][[コントロール]]基盤を手札補充と自壊に寄せたものに改造し、さらに[[【ヘブンズ・ゲート】>【ヘブンズ・ゲート】 (デュエプレ)]]仕様の光のカードを足したものである。 [[DMPP-30]]実装早々これを軸とした【ネロ・グリフィスIII世】が流行。 【ネロ・グリフィスIII世】は[[【青黒アダムスキー】>【青黒アダムスキー】 (デュエプレ)]]の[[ハンデス]][[コントロール]]基盤を手札補充と自壊に寄せたものに改造し、さらに[[【ヘブンズ・ゲート】>【ヘブンズ・ゲート】 (デュエプレ)]]仕様の光のカードを足したものである。 登場前の懸念である「《黄昏魔弾Knights of Arcadia》を使ってのロックが甘い」という懸念も、案外雑に打点を並べてブロッカーで固めるだけで何とかなるケースが多いと判明。 **[[イラスト]]・[[フレーバーテキスト]]について [#s5ac52b9] ***《魔光大帝ネロ・グリフィスIII世》 [#p326414a] [[《魔光大帝ネロ・グリフィス》]]の孫娘。[[《天雷獣ピュアホワイト》]]の[[フレーバーテキスト]]や[[デュエチューブ]]での言及((https://youtu.be/v-BuqlMUEK4?t=636))により[[《魔光大帝ネロ・グリフィス》]]と[[《魔光大帝ネロ・グリフィスII世》]]の親子関係が明らかになっていたため、[[《魔光大帝ネロ・グリフィスII世》]]の娘と考えるのが自然だろう。 [[《魔光大帝ネロ・グリフィス・ルドルフ》]]の[[ターン1]]の[[pig]][[付与]]、[[《魔光大帝ネロ・グリフィス》]][[《魔光大帝ネロ・グリフィスII世》]]の[[ナイト]]または[[S・トリガー]]呪文の踏み倒し、[[《夢幻大帝ネロ・ソムニス》]]の[[墓地]]を参照する[[シンパシー]]など、歴代《ネロ》を彷彿させる複数の能力を併せ持つ。 //《II世》は初代と比較して呪文の[[コスト踏み倒し]]の制限が無くなり、このクリーチャーは《II世》と比較して[[pig]]を付与出来る範囲が拡大している等、代を跨ぐ度に能力が向上していると解釈することも出来る。 //TCGとゲームオリジナルカードの単純比較に意味があるか疑問 女性で大帝という称号を持つことからエカチェリーナ2世も連想されるが、そちらは史実ではロシア皇帝(邪眼財閥のモチーフ)だった。 ***《魔弾グローリー・フォート》《魔弾アルカディア・シード》 [#s38f3bd2] [[《魔弾グローリー・ゲート》]][[《魔弾アルカディア・エッグ》]]の[[カード名]]の後半を入れ替えたバリエーション。 [[フレーバーテキスト]]によるとそれぞれ[[光]]が持つ守りの力と[[闇]]が持つ破壊の力を象徴している。 また、[[光]]の呪文が[[闇]]の呪文を連れてくるという性質から、夕暮れと伴に太陽が沈みやがて夜になる様子もイメージされている可能性が高い。 ***《黄昏魔弾Knights of Arcadia》 [#kcaf6ccb] 魔光勢力の極魔弾((https://x.com/poxnoid_k/status/1905590248202985564))。 《魔光大帝ネロ・グリフィスIII世》と[[《聖鎧亜キング・アルカディアス》]][[《聖鎧亜クイーン・アルカディアス》]]が肩を並べる[[イラスト]]が印象的。[[戦国編背景ストーリー]]にて[[《魔光大帝ネロ・グリフィス》]]は[[光の英雄>《聖霊王アルカディアス》]]にあやかって[[アルカディアス騎士団>DMC-46]]を結成していたが、孫の代になってその当人たちとの邂逅を果たした。 「&ruby(たそがれ){黄昏};」は古くは「誰そ彼」とも書き、向かいにいる人の顔すらぼんやりとしか見えない時間とされていた。幻と現実の境界があやふやになっている想定で読むと[[フレーバーテキスト]]も理解しやすい。 **その他 [#t2dbd893] -今までの[[ゲーム外]]にカードを戻す行為は「除外する」と表記されていたが、[[DMPP-30]]から「取り除く」になった。 -《黄昏魔弾Knights of Arcadia》は唱えた後ゲームから取り除くため他のカード効果で使いまわすことが不可能である。これは「極魔弾はナイトの長が使用することができる」という設定に合わせているからだと思われる。 -[[《創造神サガ》]]で[[ゲーム外]]から踏み倒す[[《ゴッド・ブリンガー》]]等のカードの[[レアリティ]]は[[スーパーレア]]扱いだったが、こちらの《魔弾グローリー・フォート》等は[[レアリティ]]のロゴがなく、[[レアリティなし]]扱いである。 -余談だが、英語版[[デュエル・マスターズ]]での[[《聖霊王アルカディアス》]]のスペルは「A''l''cadeias」だった。 -[[シンパシー]]の内容は[[《魔導管理室 カリヤドネ》>《魔導管理室 カリヤドネ/ハーミット・サークル》]]だが、「自分の墓地''にある''呪文」表記ではなく「自分の墓地''の''呪文」となっている。[[《魔光帝フェルナンドVII世》]]の「このクリーチャーの召喚コストは、自分の墓地にある呪文1枚につき」、[[《夢幻大帝ネロ・ソムニス》]]の「[[シンパシー]]:自分の墓地にある闇のクリーチャー」と比較してもおかしい。 --「自分の墓地の呪文1枚につき〜」の使われ方はTCG版には[[《水晶の王 ゴスペル》]]がある。 -[[シークレット版>シークレットカード]]では[[ネロ・グリフィス]]が共に描かれており、[[ボイス]]も彼女が担当している。入手することでネロ・グリフィスの[[スキン]]等が使用可能になる。 付属カード3種はシークレット版であっても、イラストやフレーバーテキストは通常版と同じものとなっている。 **五守護の切り札リメイク[[サイクル]] [#cycle] -[[《暗黒神羅凰ゼロ・フェニックス》]] -[[《龍聖霊マギア・デル・フィン》]] -[[《神歌の歌姫 キリコ・アンプラウド》]] -[[《超天星ライゾウ「灼」》]] -''《魔光大帝ネロ・グリフィスIII世》'' **関連カード [#related] -[[《魔光大帝ネロ・グリフィス》]] -[[《魔光大帝ネロ・グリフィスII世》]] -[[《魔光大帝ネロ・グリフィス・ルドルフ》]] -[[《魔弾ネロ・ブラスト》]] **[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text] -[[DMPP-30]] --'''[[デュエデミー賞>DMX-24]]の会場には、[[偉大なる魔光大帝>《魔光大帝ネロ・グリフィス》]]の孫娘も招待された。'''(《魔光大帝ネロ・グリフィスIII世》) --'''新たな魔光の魔弾は、守りの魔弾。確かな守りこそが、反撃の起点となる。'''(《魔弾グローリー・フォート》) --'''次なる魔攻の魔弾は、破壊の魔弾。敵の魂を喰らい、召喚への礎とする。'''(《魔弾アルカディア・シード》) --'''黄昏の極魔弾は、栄光の極魔弾。夕暮れに[[昔話>DMC-46]]で聞いた[[伝説の騎士たち>DMPS-05]]が、現世で実体化する。'''(《黄昏魔弾Knights of Arcadia》) -[[DMPP-30]]([[Sec>シークレットカード]]) --'''格の違いを知りなさい'''(《魔光大帝ネロ・グリフィスIII世》) **収録セット [#pack] ***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp] -CV:[[秋山絵理]] -illus.[[kaNoi]] --[[DMPP-30 「最終禁断決闘 -FINAL GOLDEN BIG BANG-」>DMPP-30]](通常版) -CV:[[伊藤静]] -illus.[[kaNoi]] --[[DMPP-30 「最終禁断決闘 -FINAL GOLDEN BIG BANG-」>DMPP-30]](Sec) **参考 [#reference] -[[エンジェル・コマンド]] -[[ダークロード]] -[[ナイト]] -[[シンパシー]] -[[ブロッカー]] -[[W・ブレイカー]] -[[cip]] -[[カード名]] -[[ゲーム外]] -[[墓地肥やし]] -[[pig]] -[[S・トリガー呪文]] -[[コスト踏み倒し]] -[[置換効果]] -[[山札の下]] -[[ターン1]] -[[魔光大帝ネロ・グリフィス]] -[[魔弾]] -[[DMPS-05]](「スーパーデッキ2022 Knights of Arcadia」) -[[ゲームオリジナルカード]] -[[ネロ・グリフィス]] &tag(クリーチャー (デュエプレ),光文明 (デュエプレ),闇文明 (デュエプレ),白黒 (デュエプレ),2色 (デュエプレ),多色 (デュエプレ),コスト9 (デュエプレ),エンジェル・コマンド (デュエプレ),コマンド (デュエプレ),ダークロード (デュエプレ),ナイト (デュエプレ),パワー9000 (デュエプレ),シンパシー (デュエプレ),シンパシー:自分の墓地にある呪文 (デュエプレ),ブロッカー (デュエプレ),W・ブレイカー (デュエプレ),cip (デュエプレ),ゲーム外から (デュエプレ),墓地肥やし (デュエプレ),pig付与 (デュエプレ),ナイト呪文サポート (デュエプレ),S・トリガー呪文サポート (デュエプレ),コスト踏み倒し (デュエプレ),呪文コスト踏み倒し (デュエプレ),置換効果 (デュエプレ),詠唱後置換効果 (デュエプレ),山札の下送り (デュエプレ),詠唱後山札の下送り (デュエプレ),ターン1 (デュエプレ),名称指定ターン1 (デュエプレ),《魔光大帝ネロ・グリフィス》 (デュエプレ),・ (デュエプレ),SR (デュエプレ),スーパーレア (デュエプレ),シークレットカード (デュエプレ),kaNoi (デュエプレ),ゲームオリジナルカード (デュエプレ)); &tag(呪文 (デュエプレ),光文明 (デュエプレ),白単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト3 (デュエプレ),ナイト (デュエプレ),サーチ (デュエプレ),呪文サポート (デュエプレ),ナイトサポート (デュエプレ),手札補充 (デュエプレ),ランダム (デュエプレ),ゲーム外から (デュエプレ),墓地肥やし (デュエプレ),置換効果 (デュエプレ),詠唱後置換効果 (デュエプレ),自己詠唱後置換効果 (デュエプレ),自己除外 (デュエプレ),・ (デュエプレ),P (デュエプレ),レアリティなし (デュエプレ),otumami (デュエプレ),ゲームオリジナルカード (デュエプレ)); &tag(呪文 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