#author("2024-11-16T13:07:27+09:00","","")
#author("2024-11-16T13:21:51+09:00","","")
*《&ruby(じゃのう){邪脳};の&ruby(まほうじん){魔法陣};》 [#top]

|邪脳の魔法陣 VR 光/水/闇文明 (5)|
|タマシード:デーモン・コマンド|
|''G・ストライク''|
|''シンカライズ'':このタマシードがクリーチャーであるかのように、この上に進化クリーチャーを置いてもよい。|
|このタマシードが出た時、自分の山札の上から3枚を墓地に置いてもよい。その後、コスト4以下のクリーチャーではないカードを1枚、自分の墓地からコストを支払わずに出してもよい。|
|このタマシードを自分の手札からマナゾーンに置いた時、アンタップする。|

[[DM24-RP4]]で登場した[[光]]/[[水]]/[[闇]]の[[デーモン・コマンド]][[タマシード]]。

魔法陣サイクル共通の[[G・ストライク]]とアンタップ能力を持ち、[[cip]]で[[墓地]]から4コスト以下の非[[クリーチャー]]の[[エレメント]]を踏み倒す。
魔法陣サイクル共通の[[G・ストライク]]とアンタップ能力を持ち、[[cip]]で[[墓地]]から4コスト以下の[[非クリーチャー]]の[[エレメント]]を踏み倒す。
[[《邪心臓の魔法陣》]]同様タマシードとしての性能は控え目であり、[[キング・セル]]よろしく[[マナ基盤]]としての運用が主軸となる。

[[cip]]の方は同サイクルの[[シンカライズ]][[タマシード]]を並べて[[《悪魔世界ワルドバロム》]]を始めとした[[進化]][[デーモン・コマンド]]の[[進化元]]にしろと言わんばかりのデザイン。

しかし、自身の[[墓地肥やし]]3枚で条件に合う非クリーチャーを安定して落とすには偏ったデッキ構成にならざるを得ない。

とは言え、[[タマシード]]や[[フィールド]]の[[コスト踏み倒し]]は少ないため、[[cip]]を扱うならそちらを意識するべきか。

**[[サイクル]] [#cycle]
[[ジャシン]]の肉体パーツを用いたバロム復活の儀式をモチーフとする[[シンカライズ]]持ち[[デーモン・コマンド]][[タマシード]]の[[サイクル]]。
いずれも手札からマナゾーンに置かれた時に[[アンタップ]]する能力と[[G・ストライク]]を持つ[[友好色]][[3色]]の[[多色]]である。
《邪心臓の魔法陣》のみ[[DM24-RP3]]に収録され、それ以外は[[DM24-RP4]]にて登場した。
-''《邪脳の魔法陣》''
-[[《邪眼の魔法陣》]]
-[[《邪心臓の魔法陣》]]
-[[《邪尾の魔法陣》]]
-[[《邪爪の魔法陣》]]

**関連カード [#related]
-[[《悪魔世界ワルドバロム》]]

//**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
//-[[DM24-RP4]]&br;'''フレーバーテキスト'''

**収録セット [#pack]
//***[[デュエル・マスターズ]] [#dm]
-illus.[[]]
--[[DM24-RP4 「王道篇 第4弾 悪魔神、復活」>DM24-RP4]](7/76)

//***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp]
//-CV:[[]]
//-illus.[[]]
//--[[DMPP-00 第00弾「  」>DMPP-00]]

**参考 [#reference]
-[[タマシード]]
-[[デーモン・コマンド]]
-[[G・ストライク]]
-[[シンカライズ]]
-[[cip]]
-[[墓地肥やし]]
-[[非クリーチャー]]
-[[コスト踏み倒し]]
-[[アンタップ]]

&tag(タマシード,光文明,水文明,闇文明,白青黒,3色,多色,コスト5,デーモン・コマンド,コマンド,G・ストライク,シンカライズ,cip,墓地肥やし,コスト4以下,非クリーチャーサポート,コスト踏み倒し,マナゾーンに置いた時,マナアンタップ,自己マナ回復,終音「ん」,VR,ベリーレア,イラストレーター不明,王道篇ブロック);