#author("2026-04-17T23:02:03+09:00","","")
#author("2026-04-17T23:02:35+09:00","","")
*《&ruby(じゃゆう){邪幽}; ジャヴェール/「ヤベーのを&ruby(み){見};たいか?」》 [#top]

|邪幽 ジャヴェール SR 闇/自然文明 (5)|
|クリーチャー:アビスドラゴン 8000|
|''アビスラッシュ''|
|''マッハファイター''|
|''W・ブレイカー''|
|各ターンに1度、自分のアビスが離れた時、相手は自身の手札を1枚選び、捨てる。|
|''スマッシュ・バースト''|
|BGCOLOR(#ccd):|
|「ヤベーのを見たいか?」 SR 闇/自然文明 (2)|
|呪文|
|自分の山札の上から1枚をタップしてマナゾーンに置く。その後、自分のマナゾーンにあるカードがすべてアビス・カードなら、相手のクリーチャーを1体選び、このターン、そのクリーチャーのパワーを-2000する。|

[[DM26-EX1]]で登場した[[闇]]/[[自然]]の[[アビスドラゴン]]と[[闇]]/[[自然]]の[[呪文]]の[[ツインパクト]]。

大前提として、初動に使える軽量呪文側と自己完結で[[墓地利用]]手段を持つクリーチャー側の時点で、上下を分離した分析よりはるかに汎用性が上がるということに留意が必要である。

先にプレイするであろう呪文側は、[[タップイン]]1ブーストと、マナゾーンがアビス一色だった場合には追加で単体-2000の[[パワー低下]]。

初動ブーストとしてはコスト2[[黒緑]]多色というわりには、確実な部分は[[《ジャスミンの地版》]]と同じで、追加効果も非アビスデッキではもちろん無効かつ、アビスデッキですら[[《フェアリー・Re:ライフ》]]や[[《邪侵入》]]他多数の[[濁り]]でおじゃんとなる不安定な効果である。非アビスを埋めないように立ち回っても、[[マナブースト]]で落ちてしまう可能性がある。

ただし、最速時は自分のマナゾーンのカードが3枚だけの状態で、すべてアビスであれば良いとのことで比較的狙いやすい。[[《時空のアトモスフィア キル》]]といった[[墓地利用メタ]]や[[《轟速奪取 トップギジャ》]]などの初動を溶かせれば御の字だろう。

//初動での[[マナブースト]]兼[[除去]]札として使うのが良いだろう。

本命のクリーチャー側は、コスト5パワー8000で[[マッハファイター]]と[[アビスラッシュ]]、[[スマッシュ・バースト]]が付いており、[[ターン1]]で[[アビス]]が[[離れた時]]に相手に1[[セルフハンデス]]を浴びせる[[アビス]]/[[ドラゴン]]。

クリーチャーだけを切り取れば、[[cip]]が無いことからシンプルな[[革命チェンジ]]役止まりといった評価だが、これが前述の呪文詠唱の後に[[アビスラッシュ]]で使い回せるとなると拡張性はかなり高い。

そもそもこれ自身を[[革命チェンジ]]させない場合でもパワー8000の[[マッハファイター]]で狩れる範囲が広い。
[[アビスラッシュ]]時には、[[マッハファイター]]と複合により、実質[[スピードアタッカー]]以上の殴り先が得られる。
自ターン終了時にデメリットを課す[[アビスラッシュ]]と、プレイヤーを殴らなくて済む[[マッハファイター]]の複合は初。[[革命チェンジ]]で別クリーチャーになればアビスラッシュの山札送り予約も消滅できる。

[[革命チェンジ]]すれば自身が離れたことで「各ターンに1度、自分のアビスが離れた時」を誘発できるので実質[[アタックトリガー]]感覚で使える上に、コスト5以上の[[ドラゴン]]でもあることから[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]や[[《百族の長 プチョヘンザ》]]、[[《完璧問題 オーパーツ》]]にも[[革命チェンジ]]できる。

マナを伸ばせば伸ばすほど、[[スマッシュ・バースト]]で唱える呪文側の追加効果は達成が難しくなるが、純度100%アビスデッキならば常時使えるし、少なくとも攻撃に乗じて1ブーストができることには間違いはない。

パワー低下で溶かせる範囲のクリーチャーとパワー8000ないしはチェンジ後のパワーでバトルして勝てる相手が都合良くいれば、2面処理しながらマナブーストができる優れモノに変貌する。
あるいは[[《アビスベル=覇=ロード》]]と組み合わせパワー12500以下1体を一方的に取れたりしたら美味しいだろう。(攻撃宣言は対象を先に決めてから[[アタックトリガー]]・[[革命チェンジ]]の処理に入るため、《「ヤベーのを見たいか?」》の1ブースト時に[[濁り]]で-2000が不発になったら、パワーに勝てない相手に《覇=ロード》が[[自爆特攻]]する羽目になるので[[【黒緑アビス】]]ですら現実的にはリスクが高すぎる。)

//-[[《ティンパニ=シンバリー》]]での[[《悪魔妖精ベラドンナ》]]や[[《PP-「P」》]]の確定呼び出し型の場合、[[《ティンパニ=シンバリー》]]の[[濁り>濁る]]にならない初動にアビスが付いている時点で優秀である。

-カードとしては多色で、上下それぞれが単色の[[アビス]]である[[《ドミー=ゾー/「倒したいか?」》]]とは一長一短。共通点はデッキ内のアビス濃度を下げずに[[《ティンパニ=シンバリー》]]の[[濁り>濁る]]にならない初動カードを採用できること。
--《邪幽 ジャヴェール》は中盤以降に手出ししても[[マッハファイター]]で[[《ア:エヌ:マクア》]]的な運用が出来るのが長所。素出し《ドミー=ゾー》は単なる5枚墓地肥やし札となってしまうため、即時攻撃には何らかの方法で墓地に落とす手間が生じる。ただし《「倒したいか?」》は[[タップイン]]のデメリットがないため、色事故しなければ実質1マナ支払いで自前で墓地に確保できる。
--《邪幽 ジャヴェール》は中盤以降に手出ししても[[マッハファイター]]で[[《ア:エヌ:マクア》]]的な運用が出来るのが長所。素出し《ドミー=ゾー》は単なる5枚墓地肥やし札となってしまうため、即時攻撃には何らかの方法で墓地に落とす手間が生じる。一方《「倒したいか?」》は[[タップイン]]のデメリットがないため、色事故しなければ実質1マナ支払いで自前で墓地に確保しつつ同じターンに[[アビスラッシュ]]ができる。
--多色割合に気を付ければ共存させるのもよいだろう。デッキの非アビスを減らし、こちらの追加効果を狙いやすくなる。

-非アビスデッキにおいては[[《雷撃の冥将クーゼン/ダーク・ライフ》]]が大きなライバルになるが、[[アビスラッシュ]]持ちの[[ドラゴン]]という部分でむしろこちらを欲しがるデッキも少なくないだろう。
--色の異なる多色初動が多くなるのは懸念点だが[[《メンデルスゾーン》]]とも共存でき、[[黒赤緑]]のドラゴン基盤では柔軟性の高い[[革命チェンジ]]元として期待できる。
//特に特に[[【黒緑アビス】]では[[《雷撃の冥将クーゼン/ダーク・ライフ》]]を入れているなら差し替え候補である。
//非アビスデッキの話題なのでここに入れるのは不適

**その他 [#others]
-[[《邪幽 ジャガイスト》]]から「[[ヴェール>ヴェールアビス]](ヴェールはフランス語で緑の意)」を組み合わせた安直なネーミングに見えて、「[[ヴェール>《ファントム・ベール》]]」が古くから暗闇を「夜の帳」のように周囲を隠す布へ擬えてきたことを連想もさせる秀逸なものとなっている。

//**[[サイクル]] [#cycle]

**関連カード [#related]
-[[《邪幽 ジャガイスト》]]

-[[《雷撃の冥将クーゼン/ダーク・ライフ》]]

//**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
//-[[DM26-EX1]]&br;'''フレーバーテキスト'''

**収録セット [#pack]
//***[[デュエル・マスターズ]] [#dm]
-illus.[[akagi]]
--[[DM26-EX1 「ますますつよいパック 25の援軍」>DM26-EX1]](N4/N25)

//***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp]
//-CV:[[]]
//-illus.[[]]
//--[[DMPP-00 第00弾「  」>DMPP-00]]

**参考 [#reference]
-[[ツインパクト]]
-[[アビスドラゴン]]
-[[アビスラッシュ]]
-[[マッハファイター]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[ターン1]]
-[[アビス]]
-[[離れた時]]
-[[セルフハンデス]]
-[[スマッシュ・バースト]]
-[[マナブースト]]
-[[タップイン]]
-[[パワー低下]]

&tag(ツインパクト,クリーチャー,闇文明,自然文明,黒緑,2色,多色,コスト5,アビスドラゴン,アビス,ドラゴン,パワー8000,アビスラッシュ,マッハファイター,W・ブレイカー,各ターンに1度だけ,アビスサポート,離れた時付与,ハンデス,セルフハンデス,スマッシュ・バースト,呪文,コスト2,マナブースト,マナタップイン,パワー低下,単体パワー低下,パワー低下-2000,SR,スーパーレア,akagi);