#author("2024-11-30T23:03:14+09:00","","") #author("2024-11-30T23:35:20+09:00","","") *《&ruby(れんしょう){連唱}; ハルカス・ドロー》 [#w7cff91f] |連唱 ハルカス・ドロー C 水文明 (2)| |呪文| |カードを1枚引く。| |リサイクル[水(3)]| [[DMR-16極]]で登場した[[水]]の[[リサイクル]][[呪文]]。 単体の[[スペック]]も[[《ガード・グリップ》]]と[[《エナジー・ライト》]]の間であるため悪い部類ではないが、なんと言っても[[リサイクル]]として貯めておける点に着目したい。 [[《超龍素要塞 エビデシュタイン》]]の[[デッキ]]では[[《龍素知新》]]同様に、複数回唱えられる[[呪文]]として[[龍解]]に貢献しやすい。 普通の[[デッキ]]でも、軽量[[ドローソース]]の[[スロット]]を節約して、[[重量級]][[ドローソース]]や軽量[[クリーチャー]]を増量したりするのに使えるだろう。 難点はやはり[[《ガード・グリップ》]]や[[《エナジー・ライト》]]の中間的な存在であるため、大きい[[アドバンテージ]]を稼げるわけではないこと。 もっとも、そこまで期待しなければ[[リサイクル]][[呪文]]では随一の[[汎用性]]を誇るだろう。 -もともとMagic:The Gatheringの「フラッシュバック」を元にした[[リサイクル]][[呪文]]の中でも、元ネタに《熟慮/Think Twice》というかなり形の近い[[呪文]]が存在する一枚。あちらは相手[[ターン]]中でも唱えられたりする点で優れているが、フラッシュバックで[[唱える]]と[[山札]]に帰らずゲームの外部に移動してしまう点でこちらに劣っている。 -[[DMD-24]]版では第一世代枠で再録されたが、第二世代枠の[[リサイクル]][[呪文]]の矢印はそのまま残っている。 -[[デュエル・マスターズ プレイス]]では[[DMPP-24]]で実装された。 **関連カード [#d9dbafd5] -[[《ガード・グリップ》]] -[[《アクア・ハルカス》]] **[[リサイクル]] [#ndcfae55] **[[サイクル]] [#ndcfae55] [[DMR-16極]]の[[リサイクル]][[呪文]]サイクル。 -[[《連唱 ジャンヌ・スパーク》]] -''《連唱 ハルカス・ドロー》'' -[[《連唱 ハンゾウ・ニンポウ》]] -[[《連唱 GENJI・ファイアー》]] -[[《連唱 フェアリー・ダブルライフ》]] **[[フレーバーテキスト]] [#fa414842] -[[DMR-16極]](通常版)、[[DMPP-24]](通常版)&br;'''[[墓地]]は安らかに眠る所とは限らない。[[水]][[文明]]にとって、再生は新たな知識の源泉。''' -[[DMR-16極]]([[Dramatic Card]])、[[DMPP-24]]([[Dramatic Card]])&br;'''各文明は[[デスシラズ>《魔壊王 デスシラズ》]]が[[デスゴロス>《極・魔壊王 デスゴロス》]]として再降臨したことに影響を受け、これまで禁忌としていた[[墓地]]からの[[再生術>リサイクル]]を生み出した。''' -[[DMD-24]]&br;'''過酷な超獣世界で生き抜くために武装した[[アーマード・ドラゴン]]。その中でも最強の装甲を作り出す素材、それが「ボルメニウム」なのだ!!''' **収録セット [#w0bcb1b3] ***[[デュエル・マスターズ]] [#ne308f6d] -illus.[[Tonbi Aburaya]] --[[DMR-16極 「ドラゴン・サーガ 第4章 超戦ガイネクスト×極」>DMR-16極]](40/54) --[[DMD-24 「マスターズ・クロニクル・デッキ ボルメテウス・リターンズ」>DMD-24]](33/37) ***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#ic3f39d5] -illus.[[Tonbi Aburaya]] --[[DMPP-24 「龍魂超決戦 -NEXTREME SAGA-」>DMPP-24]] **参考 [#g1dcee0e] -[[ドロー]] -[[リサイクル]] -[[Dramatic Card]] &tag(呪文,水文明,青単,単色,コスト2,ドロー,リサイクル,・,C,コモン,Tonbi Aburaya,呪文 (デュエプレ),水文明 (デュエプレ),青単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト2 (デュエプレ),ドロー (デュエプレ),リサイクル (デュエプレ),・ (デュエプレ),C (デュエプレ),コモン (デュエプレ),Tonbi Aburaya (デュエプレ));