#author("2025-07-21T06:19:08+09:00","","") #author("2025-07-21T06:26:42+09:00","","") *《&ruby(ちょうむげんしんせい){超無限神星};アポロヌス・アガペリオス》/《&ruby(そうえんさいだん){双炎祭壇}; アポロヌス・バトス》 [#top] |超無限神星アポロヌス・アガペリオス VIC 火文明 (6)| |進化クリーチャー:フェニックス 30000| |ビクトリーアイコン| |超無限進化:ドラゴン3体以上| |ワールド・ブレイカー| |メテオバーンX:攻撃する時、このカードの下にあるドラゴンをすべて墓地に置いてもよい。こうしてドラゴンを9枚以上墓地に置いた場合、相手のシールドをすべて墓地に置き、6枚以上置いた場合、相手の「ブロッカー」を持つクリーチャーをすべて破壊し、3枚以上置いた場合、相手のシールドをすべてブレイクする。| |相手プレイヤーによってこのクリーチャーが選ばれた時、相手のマナゾーンからランダムなカード3枚を墓地に置く。| |(自分のフェニックス・フィールドがなければ、このカードを《双炎祭壇 アポロヌス・パトス》として展開してもよい)| |BGCOLOR(#ccd):| |双炎祭壇 アポロヌス・パトス VIC 火文明 (3)| |フェニックス・フィールド:フェニックス| |ビクトリーアイコン| |自分のターン中、初めて召喚する自分のドラゴンの召喚コストを1少なくする。ただし、0以下にならない。| |自分の火のドラゴンがバトルゾーンに出た時、自分のドラゴンを好きな数、このカードの下に置く。その後、このカードの下にドラゴンが3枚以上あるなら、《超無限神星アポロヌス・アガペリオス》に進化させてもよい。(この進化は召喚として扱う)| [[DMPX-02]]で登場した[[火]]の[[超無限進化]][[フェニックス]]と[[火]]の[[フェニックス・フィールド]]。 [[デュエル・マスターズ プレイス]]の[[ゲームオリジナルカード]]。 [[《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》]]のリメイククリーチャー。 [[ドラゴン]]3体以上を条件とする[[超無限進化]]と、相手に選ばれた際にランダムに3枚[[ランデス]]する能力、[[墓地]]に落とした枚数によって効果が増える[[メテオバーン]]Xを持つ[[ワールド・ブレイカー]]。 また、新カードタイプの[[フェニックス・フィールド]]である《双炎祭壇 アポロヌス・パトス》面を併せ持っており、場にフェニックス・フィールドが無ければ《アポロヌス・パトス》面として展開できる[[このカードは、《カード名》として召喚してもよい]]能力も持っている。 メテオバーンは墓地に落とした枚数が3枚以上なら元になった《アポロヌス・ドラゲリオン》と同じ[[ワールド・ブレイク>ワールド・ブレイカー]]、6枚以上なら相手の[[ブロッカー]]を全破壊する効果が追加され、9枚以上なら相手のシールドすべて[[焼却>シールド焼却]]する効果が発生する。 7体までの盤面制限があるデュエプレで一度に9体もの進化元を用意するのは[[《時空の庭園》]]など特殊な手段に限られるため、シールド全焼却を狙うなら基本的に《アポロヌス・パトス》面を使うことになる。 [[進化]][[フェニックス]]であるため、[[《神滅翔天ポッポ・ジュヴィラ》]]を使ってバトルゾーンの代わりに墓地にドラゴンを9枚集めて[[墓地進化]]するという手もある。 《アポロヌス・パトス》面ではドラゴンに対する[[ターン1]]の[[コスト軽減]]と、自分の[[火]]のドラゴンが出た際に場のドラゴンを好きな数《アポロヌス・パトス》の下に置ける能力を持っており、下にカードが3枚以上であれば《アポロヌス・アガペリオス》面に[[進化]]できる。 -テキストを見るとわかりやすいが、9枚を墓地に送った場合[[シールド焼却]]効果が先に処理されるだけで[[効果ワールド・ブレイク>ワールド・ブレイカー]]自体は発生している。 そのため、[[シールド焼却]]を妨害された場合でも相手の盾をゼロにすること自体は可能。 -《アポロヌス・パトス》面で[[ドラゴン]]を下に仕込む能力は[[火]]のドラゴンが出た時に誘発するが、ドラゴンを下に仕込む能力・《パトス》から《アガペリオス》への進化条件・《アガペリオス》のメテオバーンの対象すべて「[[ドラゴン]]」以外の条件がないため火を持たないドラゴン・非クリーチャーの[[ドラゴン]]・[[エレメント]]も仕込むことができる(後者は現在のデュエプレには存在しないが)。 例えば[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]の[[ファイナル革命]]で[[《Mの悪魔龍 リンネビーナス》]]を出し、[[マナ武装]]で[[《青音の精霊龍 リンガール》]]を[[踏み倒し]]すれば、そのまま《ドギラゴン剣》《リンネビーナス》《リンガール》を《アポロヌス・パトス》の下に仕込んで《アポロヌス・アガペリオス》面に進化させることも可能。 -《アポロヌス・アガペリオス》面が表面となっているため、バトルゾーン以外での[[カードタイプ]]は[[進化クリーチャー]]として扱われる。 -名前の由来として、《アポロヌス・アガペリオス》のアガペリオスは古代ギリシャ語で「神の愛」を意味する「''アガペ''ー」+ギリシャ神話の太陽神「ヘ''リオス''」のかばん語から、《アポロヌス・パトス》は「感情・情熱」を意味する「パトス」からだと思われる。 --「愛」や「感情」などとの縁が深い名前だが、これは《アポロヌス》自身が「愛されることのイデア」から生まれたフェニックスであること、そして[[このカードが生まれたメタ的な理由>デュエプレ人気投票2024]]の影響だろう。 **関連カード [#related] -[[《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》]] -[[《超神羅星アポロヌス・ドラゲリオン》]] -[[《Dの禁域 ドキンダム・ゾーン》]] **[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text] -[[DMPX-02]](《超無限神星アポロヌス・アガペリオス》面)&br;'''[[人々の愛の想い>デュエプレ人気投票2024]]が集合し、新たな愛のイデアが全く別の[[フェニックス]]を生み出す。''' -[[DMPX-02]](《双炎祭壇 アポロヌス・パトス》面)&br;'''''' //-[[DMPX-02]](《超無限神星アポロヌス・アガペリオス》面、[[Sec>シークレットカード]])&br;'''''' //-[[DMPX-02]](《双炎祭壇 アポロヌス・パトス》面、[[Sec>シークレットカード]])&br;'''''' **収録セット [#pack] ***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp] -CV:[[]]/[[]] -illus.[[]] --[[DMPX-02 「PLAY'S CHRONICLE PACK Ⅱ」>DMPX-02]] -CV:[[]]/[[]] -illus.[[]] --[[DMPX-02 「PLAY'S CHRONICLE PACK Ⅱ」>DMPX-02]]([[Sec>シークレットカード]]) **参考 [#reference] -[[進化クリーチャー]] -[[フェニックス]] -[[超無限進化]] -[[ドラゴン]] -[[ワールド・ブレイカー]] -[[メテオバーン]] -[[アタックトリガー]] -[[シールド焼却]] -[[ブロッカー破壊]] -[[ブレイク]] -[[選ばれた時]] -[[ランダム]] -[[ランデス]] -[[このカードは、《カード名》として召喚してもよい]] -[[フェニックス・フィールド]] -[[コスト軽減]] -[[cip]] -[[の下]] -[[進化させる]] -[[ゲームオリジナルカード]] &tag(進化クリーチャー (デュエプレ),クリーチャー (デュエプレ),火文明 (デュエプレ),赤単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト6 (デュエプレ),フェニックス (デュエプレ),パワー30000 (デュエプレ),超無限進化 (デュエプレ),超無限進化:ドラゴン (デュエプレ),進化 (デュエプレ),進化:ドラゴン (デュエプレ),ワールド・ブレイカー (デュエプレ),メテオバーン (デュエプレ),メテオバーンX (デュエプレ),アタックトリガー (デュエプレ),9枚以上 (デュエプレ),シールド焼却 (デュエプレ),6枚以上 (デュエプレ),除去 (デュエプレ),全体除去 (デュエプレ),ブロッカー破壊 (デュエプレ),全体ブロッカー破壊 (デュエプレ),3枚以上 (デュエプレ),効果ブレイク (デュエプレ),選ばれた時 (デュエプレ),ランダム (デュエプレ),ランデス (デュエプレ),として召喚してもよい (デュエプレ),・ (デュエプレ),VIC (デュエプレ),ビクトリー (デュエプレ),ビクトリーアイコン (デュエプレ),イラストレーター不明 (デュエプレ),ゲームオリジナルカード (デュエプレ)); &tag(フェニックス・フィールド (デュエプレ),フィールド (デュエプレ),火文明 (デュエプレ),赤単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト3 (デュエプレ),フェニックス (デュエプレ),各ターンはじめて (デュエプレ),ドラゴンサポート (デュエプレ),コスト軽減 (デュエプレ),コスト軽減1 (デュエプレ),cip付与 (デュエプレ),重ねる (デュエプレ),下に置く (デュエプレ),3枚以上 (デュエプレ),進化させる (デュエプレ),・ (デュエプレ),VIC (デュエプレ),ビクトリー (デュエプレ),ビクトリーアイコン (デュエプレ),イラストレーター不明 (デュエプレ),ゲームオリジナルカード (デュエプレ));