#author("2026-03-07T11:44:07+09:00","","") #author("2026-03-07T11:50:36+09:00","","") *《&ruby(はおう){覇王};の&ruby(ずがい){頭蓋}; &ruby(どくろまじょう){髑髏魔城};》 [#top] |覇王の頭蓋 髑髏魔城 SR 闇文明 (1)| |タマシード| |このタマシードが出た時、これに封印を7つ付ける。| |封印が付いていれば、このタマシードは離れない。| |自分のターンのはじめに、このタマシードの封印を1つ墓地に置く。| |このタマシードの封印がすべて外れた時、このタマシードを破壊し、その後、闇のクリーチャーを1体自分の墓地から出す。| [[DM25-EX4]]で登場した[[闇]]の[[タマシード]]。 [[cip]]で自身に[[封印]]を7つ付け、それらが残っている限り[[離れない]]。 付いていた[[封印]]が0になると同時にその[[除去耐性]]はなくなり、[[自壊]]しながら[[闇]]の[[クリーチャー]]1体を[[リアニメイト]]する。 自分の[[ターンのはじめ]]ごとに自身の[[封印]]を1つ外す能力も持つ。 ターン経過で[[封印]]が外れていくが、何もしないと8ターン経過しないとすべての封印が外れないため、[[闇]]の[[コマンド]]を出したり[[カード指定除去]]を使うなどして、積極的に封印を外していくのは必須。 墓地の下準備については[[封印]]を外す時は基本的に[[墓地]]に置かれるので、そこまで積極的な[[墓地肥やし]]をしなくても[[リアニメイト]]先が落ちることを期待できる。 [[《悪魔神バロムスポーン》]]は[[闇]]の[[コマンド]]との[[シナジー]]を持ちつつ一撃で[[封印]]を剥がせるので相性が良い([[封印]]は[[無色]]カードの扱いである)。 [[アドバンス]]なら[[《時空の禁断 レッドゾーンX》]]を一度に4体[[P侵略]]するのも手。 なお、能力は全て[[強制]]である。 [[墓地リセット]]を食らった・[[墓地肥やし]]が下振れた等を理由に[[リアニメイト]]したいクリーチャーがいない場合でも[[自壊]]&[[リアニメイト]]は強制なので注意。 [[ターン開始ステップ]]に相手の[[《若き大長老 アプル》]]といったメタが未処理であっても、最後の1つの封印を外すのをパスするなどはできない。 同様に、山札も強制で7枚減るため、[[ライブラリアウト]]にも注意。 -[[DM25-EX4]]発売当日、これを[[4枚積み]]した[[【バロム・ナイトメア】]]が50人規模の[[CS>チャンピオンシップ]]で入賞している。[[《カオス・チャージャー》>《混沌の獅子デスライガー/カオス・チャージャー》]]で作った1マナから出せる、自身の効果による[[封印]]形式の[[墓地肥やし]]が[[《魔令嬢バロメアレディ》]]の[[マナブースト]]を安定させられる等はもちろん、[[《悪魔神バロムスポーン》]]を無理なく採用できる事が理由だと考えられる。 **ルール [#rules] -封印を付ける行為は、「[[出す]]」に含まれる。[[《カレイコの黒像》]]と組み合わせれば封印を付けるかわりに7枚即座に[[墓地肥やし]]でき、相手の[[《とこしえの超人》]]がいれば、7枚[[マナブースト]]することになる。 --この時、「封印がすべて外れた時」の能力は誘発しない。外れる以前に、そもそも封印されていた瞬間が存在しないためである。 -「封印を1つ墓地に置く」は総合ルール701.6aの定義により[[破壊]]と同義である。 --[[特性]]を持たないカード扱いなので基本的には[[誘発型能力]]はトリガーしないが、[[《魔誕亡者ボーン・アミーゴ》]]の「自分のカードが破壊された時」は誘発条件を満たせるため能力がトリガーする。 -封印とその下の《髑髏魔城》を[[《テック団の波壊Go!》]]等で同時に[[除去]]しようとした場合、封印のみが離れて《髑髏魔城》はバトルゾーンに残る。複数のカードが同時に[[離れる]]時の処理は文字通り完全に同時であり、除去しようとした段階ではまだ封印されていて耐性が健在のため。[[参考>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/44662/]] -封印は[[エレメント]]の構成カードに含まれない。離れない能力を何らかの手段で[[無視]]して(([[深淵送り]]。他に方法の1つとして、[[《♪立ち上がる 悪魔に天使 堕ちるかな》]]でコスト1のエレメントの能力を無視することで、封印の付いた《覇王の頭蓋 髑髏魔城》を除去できる状況を作れる。))《髑髏魔城》を[[除去]]した場合、移動先のゾーンにかかわらず封印はバトルゾーンに残り、[[状況起因処理]]によってすべて墓地に置かれる。[[《創世竜 Drache der'Zen》]]によってクリーチャーの下に置いた場合も同じ。 --この時、「封印がすべて外れた時」の能力は誘発しない。封印と《髑髏魔城》を同時に除去した場合も同様。 -[[《Law儿-怪Hawk》]]で[[クリーチャー]]化させた際の挙動は不明。問題点はそちらのページを参照のこと。 **その他 [#others] -決して狙う意味はないが、バトルゾーンに封印を外し終わった《覇王の頭蓋 髑髏魔城》が残るケースがある。メリットは[[シビルカウント]]の個数に入る程度。 #region2(小ネタなので格納){{ +封印を付けないことで「封印がすべて外れた時」の能力を誘発させない --[[《十番龍 オービーメイカー Par100》]]によって《覇王の頭蓋 髑髏魔城》の[[cip]]がトリガーしなかった --[[《検問の守り 輝羅》]][[《試算の妖精》]][[《とこしえの超人》]][[《カレイコの黒像》]]などで封印を付ける処理に妨害が走った +[[自壊]]から守る --[[《ユニバース・ラピア》]]+「[[セイバー]]:[[フェニックス]]」や[[《革命類侵略目 パラスキング》]]+「[[セイバー]]:多色エレメント」のコンボ +[[誘発型能力]]の解決前に[[ターンの残りをとばす]] +[[《創世竜 Drache der'Zen》]]によって進化クリーチャーの直下に置き、[[カード指定除去]]で[[再構築]]の結果《覇王の頭蓋 髑髏魔城》がバトルゾーンに残った }} -[[不死鳥編背景ストーリー]]における[[グランド・デビル]]の本拠地として、[[月刊コロコロコミック2006年6月号付録「デュエル・マスターズ 不死鳥編 5大種族激戦ワールドマップ」>https://corocoro.jp/bakuren/291648/]]で描かれた「髑髏魔城」のカード化。 --皮肉にも髑髏魔城を建設したと思われる[[グランド・デビル]]は[[コマンド]]ではないので[[封印]]を外せる対象にはならず、[[ハイブリッド種族]]でもあることから[[水]][[文明]]の[[グランド・デビル]]は[[リアニメイト]]の対象にはならない。 ---ある意味[[不死鳥編背景ストーリー]]の期間において覇王の復活を狙いながらも果たせなかった[[グランド・デビル]]に対しての皮肉と解釈出来なくもない。 --髑髏魔城の存在していた[[東方血土]]及び[[ハイブリッド種族]]の本拠地は[[極神編背景ストーリー]]において[[ゴッド]]によって壊滅に追い込まれているのだが、その後の時系列と思われる[[DM25-EX4]]の背景ストーリーにおいてもカード化や[[フレーバーテキスト]]で示されているように現存していることが読み取れる。一応、何らかの形で別の場所に移転したことで災難を逃れたか、或いは髑髏魔城のみは[[ゴッド]]の猛攻を耐え抜いて現存していたと解釈すれば整合性は取れるか。 ---移転による存続説に関しては、不死鳥編直後の[[極神編背景ストーリー]]の「髑髏城オルゼキア」(([[月刊コロコロコミック2007年10月号付録「デュエル・マスターズ 超パノラマワールドマップ」>https://corocoro-news.jp/bakuren/295922/]]))や[[エピソード2背景ストーリー]]における「ヤバスギル・スカル」(([[月刊コロコロコミック2012年6月号付録「デュエル・マスターズ E2第1章ゴールデン・エイジ新世界爆動ワールドMAP」>https://corocoro-news.jp/bakuren/307061/]]))などの外観や大きさがかなり類似した巨大髑髏の魔城が確認されている。明言はされていないが、これらの城が髑髏魔城の流用・改修だと解釈すれば移転による存続説の説得力は増す。ただし、その場合はわざわざ昔の髑髏魔城の姿に戻したことに関する疑問が出てくるが。 //**[[サイクル]] [#cycle] **関連カード [#related] -[[《覇王ブラックモナーク》]] -[[《Black Lotus》]] -[[《禁断 ~解放せしX~》]] **[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text] -[[DM25-EX4]]&br;'''髑髏魔城にて復活の時を待つ[[モナーク>《覇王ブラックモナーク》]]は、[[パンドラ>パンドラ・スペース]]復興によって[[闇]]の力が失われるのを警戒し、[[キサラギ>《覇王の特権大使、キサラギ》]]を遣わせた。''' **収録セット [#pack] //***[[デュエル・マスターズ]] [#dm] -illus.[[Moopic]] --[[DM25-EX4 「エピソード4 パンドラ・ウォーズ」>DM25-EX4]](S3/S15) //***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp] //-CV:[[]] //-illus.[[]] //--[[DMPP-00 第00弾「 」>DMPP-00]] **参考 [#reference] -[[タマシード]] -[[cip]] -[[封印]] -[[離れない]] -[[自壊]] -[[リアニメイト]] ---- [[公式Q&A]](2026.2.13) >Q.封印の付いた《覇王の頭蓋 髑髏魔城》を、カードを選ぶ効果で選ぶことは出来ますか? A.はい、出来ます。封印の付いたクリーチャーは無視されますが、これはクリーチャーではないので無視されません。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/33224/]] >Q.自分の封印の付いた《覇王の頭蓋 髑髏魔城》が相手の[[《禁忌の昇淵 アビスベル》]]の能力で深淵送りにされました。 この際、《覇王の頭蓋 髑髏魔城》に付いていた封印はどうなりますか? A.封印はエレメントではないので、《覇王の頭蓋 髑髏魔城》が深淵送りにされたとしてもバトルゾーンに残ります。その後、単独でバトルゾーンに存在できないため、墓地に置かれます。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/47936/]] >Q.自分の[[《創世竜 Drache der'Zen》]]がバトルゾーンにいる状況で、《覇王の頭蓋 髑髏魔城》を出しました。 《覇王の頭蓋 髑髏魔城》の「出た時」の能力で封印を7つ付けた後、[[《創世竜 Drache der'Zen》]]の「自分のタマシードが出た時」の能力で、封印が付いた《覇王の頭蓋 髑髏魔城》をクリーチャーの下に置く際、処理はどうなりますか? A.《覇王の頭蓋 髑髏魔城》のカードのみがクリーチャーの下に置かれ、付いていた7つの封印は単独ではバトルゾーンに存在できないため、墓地に置かれます。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/48152/]] 関連Q&A -1つ目の能力について >Q.《デュエマの鬼!キクチ師範代》がバトルゾーンにいる時に《Black Lotus》をバトルゾーンに出した際、封印を置けなかった《Black Lotus》はどうなりますか? Aバトルゾーンに置かれたままになり、コスト軽減も発生しません。《Black Lotus》が持つ「このArtifactの封印がすべてなくなった時」の能力は、最後の封印が外れた時にのみ発動します。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/33235/]] -4つ目の能力について >Q.[[《ハイパー・ギガタック/ギガタック・ハイパー・トラップ》]]の呪文側を唱えて、封印の付いた[[《Black Lotus》]]をマナゾーンに置いた場合、「このArtifactの封印がすべてなくなった時」の能力はトリガーしますか? A.いいえ、トリガーしません。付いていた封印と《Black Lotus》が同時にバトルゾーンを離れるためです。 (総合ルール 400.7) [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40843/]] &tag(タマシード,闇文明,黒単,単色,コスト1,cip,自己封印,自己離れない付与,自分のターンのはじめ,ターン開始時,封印解除,封印がすべてなくなった時,自壊,リアニメイト,SR,スーパーレア,Moopic);