#author("2025-03-14T18:24:49+09:00","","")
#author("2025-03-17T12:20:29+09:00","","")
*《&ruby(けだか){血貴};き&ruby(しんりゃく){侵略}; ブラッドゾーン》 [#top]

|血貴き侵略 ブラッドゾーン SR 闇/火文明 (6)|
|進化クリーチャー:ソニック・コマンド/ヴァンパイア 18000-|
|''進化'':闇または火のクリーチャー1体の上に置く。|
|''侵略'':闇または火のコマンド(自分の闇または火のコマンドが攻撃する時、自分の手札にあるこのクリーチャーをその上に置いてもよい)|
|''パワード・ブレイカー''|
|このクリーチャーが出た時、自分のシールドを2つまで、手札に加えてもよい。ただし、その「S・トリガー」は使えない。その後、こうして加えたシールドと同じ数、相手は自身の手札を選び、捨てる。|
|自分のシールド1つにつき、このクリーチャーのパワーを-3000する。|

[[DM24-EX4]]で登場した[[闇]]/[[火]]の[[進化]][[ソニック・コマンド]]/[[ヴァンパイア]]。

闇または火の[[コマンド]]を対象とする[[侵略]]、[[cip]]で2つまでの[[シールド回収]]とそれと同枚数だけ相手に[[セルフハンデス]]を強いる[[能力]]を持つ。
自分の[[シールド]]の枚数に応じて[[パワー]]が変化し、それに合わせて[[パワード・ブレイカー]]によってこの[[クリーチャー]]の[[ブレイク]]枚数も変化する。

[[侵略]]で出せて最大2つの[[シールド回収]]と最大2枚の[[ハンデス]]を行うことができるということは、実質的に0[[マナ]]2[[ドロー]]2[[ハンデス]]とほぼ同義であり、自分の[[シールド]]が減るリスクこそあれど非常に強力無比。
肉体面のスペックを見ると、[[シールド]]の枚数分[[パワー]]と[[ブレイク]]数が減少してしまうというデメリットにより、事前準備無しで出すとパワー9000のW・ブレイカー相当と若干控えめな性能。
しかし、事前に[[《轟血鬼 ザ・ヴァンプ》]]で1つ[[シールド回収]]しておく事でパワー12000の[[T・ブレイカー]]として運用できる。
そうでなくとも一度に複数枚[[侵略]]を[[宣言>使用宣言]]して重ねることができるため、他の[[侵略]]持ち[[クリーチャー]]を上に重ねたり、この[[カード]]を複数枚[[侵略]][[宣言>使用宣言]]して[[シールド]]を複数枚[[回収>シールド回収]]するだけで[[ブレイク]]数を増やす事が可能。この[[カード]]を2枚[[侵略]]して4つ[[シールド回収]]4枚[[セルフハンデス]]を繰り出せば、[[パワー]]15000の[[T・ブレイカー]]相当と十分な性能になる。
-ちなみに、[[シールド]]が6つ以上の状態で[[侵略]]した場合は、[[パワー低下]]の[[状況起因処理]]により即座に[[破壊]]されてしまう。一応[[バトルゾーン]]には出ているため[[シールド回収]]と[[セルフハンデス]]は行えるが、[[侵略元>進化元]]が居なくなってしまうために後続の[[侵略]][[宣言>使用宣言]]も全て不発になってしまう。
このカードと相性の良いデッキは基本[[シールド追加]]を行わないため問題になることは少ないものの、[[《ライブラ・シールド》>《聖闘の精霊龍 セイント・カイザー/ライブラ・シールド》]]や[[《偽衒学者の交渉》]]などのこちらに[[シールド追加]]を強制させるカード、及びそれらを採用した[[【シールドプリズン】]]は天敵であり注意したいところ。

運用の注意点として、このカードの[[シールド回収]]は「速攻デッキながらコマンド[[S・トリガー]]による[[禁断解放]]で防御力が高い」という[[【赤黒バイク】]]における強みとがアンチシナジー。
また、このクリーチャーの効果で[[ハンデス]]させられる枚数は回収した[[シールド]]の枚数に依存する為、このクリーチャーが出た時点での自身の[[シールド]]枚数が1つ以下だとフルパワーを発揮できない。
[[手札補充]]と[[ハンデス]]を行いつつ攻めていけるのは非常に強力であるが、その真価を引き出すにはシールドの枚数を管理することや対面理解が求められる。
そういう意味ではまさしく「[[退屈>《轟血鬼 ザ・バット》]]させないカード」であると言えるだろう。 

**他のカードとの相性 [#synergy]
[[《覇帝なき侵略 レッドゾーンF》]]とは相性が良い。このクリーチャーと同時に[[侵略]]することで、2度目の攻撃時の[[侵略]]先や[[【赤黒バイク】]]などの連続攻撃と相性の良い[[《龍装者 バルチュリス》]]を[[シールド回収]]で探しに行ける。

-[[シールド回収]]の性質上[[鬼タイム]]や[[鬼エンド]]、[[S・バック]]とも相性が良い。
特に相性が良いのは[[コマンド]]を持つため[[侵略元>進化元]]にもなれる[[《鬼ヶ英悪 ジャオウガOG》]]、防御札にもなる[[《百鬼の邪王門》]]、[[S・バック]]と[[鬼エンド]]を併せ持つ[[《「涅槃」の鬼 ゲドウ大権現》]]等か。
--[[《百鬼の邪王門》]]を初めとする「攻撃時に誘発する[[鬼エンド]]のカード」は「クリーチャーが攻撃した時」でさえあれば自分のシールドが0枚でなくとも宣言が可能。たとえ自分の[[シールド]]が残っていたとしても、自分の[[火]]/[[闇]][[コマンド]]攻撃時に[[鬼エンド]]と《ブラッドゾーン》の[[侵略]]を同時に宣言し、先に《ブラッドゾーン》の[[侵略]]+[[cip]]から解決して自分の[[シールド]]をすべて回収しきることができれば、[[鬼エンド]]を使用できる。
**その他 [#other]
-新種族「[[ヴァンパイア]]」を持っている。これは、このカードのコラボ対象である[[葛葉]]氏がヴァンパイアであり、「種族はヴァンパイア希望、無理だったらよしなに」という本人の要望に応えたもの((https://www.youtube.com/watch?v=Nu_V9ARFtow&t=960s))。
--元々葛葉のカードは[[火]][[闇]][[侵略]]([[【赤黒バイク】]])にしたいと考えており、本人から出た「吸血鬼っぽく吸って戦う感じ」「[[ハンデス]]大好き」との要望がちょうど考えていた火闇侵略の戦法に合致しており、吸血鬼のイメージを表現する上で同じく赤黒の[[デモニオ]]の[[鬼タイム]]戦術を上手く融合させればいいのではないかと思いこのような形となった。
---[[鬼タイム]]との相性の良さはこのためだが、邦訳である吸血''鬼''にも掛かっている。

#region2([[にじさんじコラボ・マスターズ異次元の超獣使い限定戦>イベント大会#DM24-EX4only]]での採用について){{
**[[にじさんじコラボ・マスターズ異次元の超獣使い限定戦>イベント大会#DM24-EX4only]]での採用について
基本的には[[【赤黒バイク】]]と[[【赤黒邪王門】]]が複合したようなデッキとなるだろう。[[速攻]]性能は勿論、[[ハンデス]]と[[除去]]の多さから[[コントロール]]性能も高い。[[除去]]札の多彩さには目を見張るものがあり、追い詰められたとしても十分に逆転の機会が見込める。
-[[侵略]]能力が[[侵略者]]の専売特許でなくなって久しいが、[[レクスターズ]]の[[スター進化]]クリーチャーでもない[[進化>進化クリーチャー]][[ソニック・コマンド]]……いわゆる「上バイク」で[[侵略者]]種族を持たないのはこのクリーチャーが初。
--[[《轟血鬼 ザ・バット》]]の[[フレーバーテキスト]]を見る限り、あくまでも[[《レッドゾーン》>《轟く侵略 レッドゾーン》]]を''模した''姿をしているだけで、本質は全くの別物であるためだろう。

-[[デュエパーティー]]は初期シールド6つのため、何かしら[[シールド]]を減らす手段を他に用意しない限り、上述の通り場に出た瞬間に[[状況起因処理]]により[[破壊]]されてしまう。もっとも、[[闇]]と[[火]]には[[《カンゴク入道》]]や[[《スプーン=ンプス》]]、[[《鬼寄せの術》]]などの優秀な[[シールド回収]][[カード]]が多数存在するため、デッキ構築段階で意識しておけば回避できる問題である。

***[[にじさんじコラボ・マスターズ異次元の超獣使い限定戦>イベント大会#DM24-EX4only]]での採用について [#h26998f0]
#region2(){{
基本的には[[【赤黒バイク】]]と[[【赤黒邪王門】]]が複合したようなデッキとなるだろう。[[速攻]]性能は勿論、[[ハンデス]]と[[除去]]の多さから[[コントロール]]性能も高い。特に[[除去]]札の多彩さには目を見張るものがあり、追い詰められたとしても十分に逆転の機会が見込める。
ただし純正で組むと下バイクの比率が高過ぎる点やバイク以外の攻撃性能が皆無になるなど意外と問題も多くなるので他ライバーからカードを借りた方が完成度は高くなる。《ブラッドゾーン》のリソース補充が存在するため、赤黒の2色だとしても安定するのは大きなメリット。
バトルステージでは[[《覇帝なき侵略 レッドゾーンF》]]や[[《禁断の轟速 ブラックゾーン》]]をはじめとする侵略先、[[《絶速 ザ・ヒート》]]・[[《偽りの希望 鬼丸「終斗」》]]などの侵略元をメインで採用したい。また、[[鬼エンド]]持ちの[[コマンド]]である[[《鬼ヶ英悪 ジャオウガOG》]]も強力。

しかし、当然ながら弱点もいくつか存在する。1つ目は[[《伝説の禁断 ドキンダムX》]]が採用できない点。これにより【赤黒バイク】と比較して防御力・突破力が低下している。そして、2つ目に、この環境に於いて特に完成度が高く絶対数も増えると目される、[[社築]]デッキと[[フレン・E・ルスタリオ]]デッキの融合系の「青緑白スノーフェアリー軸メタビート」、[[リゼ・ヘルエスタ]]デッキ、[[夜見れな]]デッキ・[[月ノ美兎]]複合デッキの「白青黒天門」に対して不利がつく点。
前者は[[《アーテル・ゴルギーニ》]]や[[《刹那の絆》]]、[[《轟血鬼 ザ・ヴァンプ》]]などでこまめに除去を行いさえすればある程度対応できるが、後者は本来【天門】対策となる[[ハンデス]]が[[《審秘の精霊ピュリファイ・ジョーカー》]]の新型[[マッドネス]]で対策されている上、《ピュリファイ・ジョーカー》を回避出来たとしても墓地に落ちたカード次第では[[《偽りの月 インターステラ》]]や[[《ブレイン・スラッシュ》]]で利用されたり[[《悪魔聖霊ジェミニアス》]]の[[サルベージ]]で対応される可能性がある為かなり難しい対面となる。
そのため、準備が整う前に速攻で仕留める、或いは[[《轟く侵略 レッドゾーン》]]や[[《轟血鬼 ザ・ヴァンプ》]]等で地道に処理していく事で対応していくしかない。
しかし、当然ながら弱点もいくつか存在する。1つ目は[[《伝説の禁断 ドキンダムX》]]が採用できない点。これにより通常の環境の【赤黒バイク】と比較して防御力・突破力が低下している。そして2つ目に、この環境に於いて特に完成度が高く絶対数も増えると目される、[[社築]]デッキと[[フレン・E・ルスタリオ]]デッキの融合系の「青緑タッチ白スノーフェアリー軸メタビート」、[[リゼ・ヘルエスタ]]デッキ・[[夜見れな]]デッキ・[[月ノ美兎]]デッキを掛け合わせた「白青黒天門」に対して不利がつく点。
前者は[[《アーテル・ゴルギーニ》]][[《刹那の絆》]][[《轟血鬼 ザ・ヴァンプ》]]などでこまめに除去を行いさえすればある程度対応できるが、後者は本来【天門】対策となる[[ハンデス]]が[[《審秘の精霊ピュリファイ・ジョーカー》]]の新型[[マッドネス]]で対策されている上、《ピュリファイ・ジョーカー》を回避出来たとしても墓地に落ちたカード次第では[[《偽りの月 インターステラ》]]や[[《ブレイン・スラッシュ》]]で利用されたり[[《悪魔聖霊ジェミニアス》]]の[[サルベージ]]で対応される可能性がある為かなり難しい対面となる。
そのため、準備が整う前に速攻で仕留める、或いは[[《轟く侵略 レッドゾーン》]]や[[《轟血鬼 ザ・ヴァンプ》]]等で地道に処理していく事で対応するしかない。

ただし弱点を差し引いても速度、コントロール性能、ハンデスの三拍子をそろえた強力なデッキな事に間違いはない。そのため、弱点への対策さえ怠らなければ活躍してくれるだろう。
ただし弱点を差し引いても速度、コントロール性能、ハンデスの三拍子をそろえた強力なデッキな事に間違いはない。そのため、弱点への対策さえ怠らなければ大いに活躍してくれるだろう。

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[[混色]]にするなら、片方の文明が一致しているライバーのカードと組みたい。
そうなると、該当するのは[[青赤]]、[[青黒]]、[[黒緑]]、[[赤緑]]、[[白赤]]、[[白黒]]となる。

***相性の良いデッキ
-[[青赤]]の[[イブラヒム]]デッキとは非常に相性が良い。大量[[ドロー]]で[[侵略]]先を確保できるだけでなく、キーカードの[[《爆裂英雄 A・R・T》]]が[[火]][[コマンド]]の[[ジャストダイバー]][[スピードアタッカー]]と侵略元として高い素質を持つ。
両者ともに[[《覇帝なき侵略 レッドゾーンF》]][[《龍装者 バルチュリス》]]との相性が良く、合体させてもデッキとしてまとまりが良い。

-[[黒緑]]の[[花畑チャイカ]]デッキは、こちらと異なり[[コントロール]]特化ではあるものの相性は悪くはない。[[《アーテル・ゴルギーニ》]][[《刹那の絆》]]などこちらの[[墓地利用]]札を貸し出せる他、[[闇]][[コマンド]]が多く採用されており《ブラッドゾーン》の侵略元として使える。
バトルステージなら[[《禁断の轟速 ブラックゾーン》]]を投入することでこちらにとっても[[墓地肥やし]]が有用となる。

***相性の悪いデッキ
-[[青黒]]の[[月ノ美兎]]デッキ、[[白黒]]の[[夜見れな]]デッキとのシナジーは無い。とはいえ、それぞれのエースカードである[[《偽りの月 インターステラ》]]、[[《悪魔聖霊ジェミニアス》]]が[[闇]][[コマンド]]なので最低限《ブラッドゾーン》を起動させることはできる。

-[[白赤]]の[[加賀美ハヤト]]デッキは嚙み合わない。[[自己ブレイク]]がコンセプトのあちらと[[シールド回収]]がコンセプトのこちらでは方針が似て非なるものであり、そのうえ種族も合わない。
--ただし[[《龍装者 バルチュリス》]]はこちらのデッキと明確に相性が良い。また、あちらに[[《轟血鬼 ザ・ヴァンプ》]][[《百鬼の邪王門》]]等の[[除去]]札を出張させることは検討できる。

-[[赤緑]]の[[壱百満天原サロメ]]デッキとは相性が良くない。[[《ミリオンブレイブ・カイザー》]]筆頭に彼女のカードは手札を減らすことを前提としているのに対し、逆にこちらは[[侵略]]、[[《百鬼の邪王門》]]と逆に一定数の手札を抱えておくことを前提としていて方針が噛み合わない。
とはいえ[[《ミリオンブレイブ・カイザー》]]は[[火]][[コマンド]]であるため最低限《ブラッドゾーン》を起動させることはできる。
}}

**その他 [#other]
-新種族「[[ヴァンパイア]]」を持っている。これは、このカードのコラボ対象である[[葛葉]]氏がヴァンパイアであり、「種族はヴァンパイア希望、無理だったらよしなに」という本人の要望に応えたもの((https://www.youtube.com/watch?v=Nu_V9ARFtow&t=960s))。
--元々葛葉のカードは[[火]][[闇]][[侵略]]([[【赤黒バイク】]])にしたいと考えており、本人から出た「吸血鬼っぽく吸って戦う感じ」「[[ハンデス]]大好き」との要望がちょうど考えていた火闇侵略の戦法に合致しており、吸血鬼のイメージを表現する上で同じく赤黒の[[デモニオ]]の[[鬼タイム]]戦術を上手く融合させればいいのではないかと思いこのような形となった。
---[[鬼タイム]]との相性の良さはこのためだが、邦訳である吸血''鬼''にも掛かっている。

-[[侵略]]能力が[[侵略者]]の専売特許でなくなって久しいが、[[レクスターズ]]の[[スター進化]]クリーチャーでもない[[進化>進化クリーチャー]][[ソニック・コマンド]]……いわゆる「上バイク」で[[侵略者]]種族を持たないのはこのクリーチャーが初。
--[[《轟血鬼 ザ・バット》]]の[[フレーバーテキスト]]を見る限り、あくまでも[[《レッドゾーン》>《轟く侵略 レッドゾーン》]]を''模した''姿をしているだけで、本質は全くの別物であるためだろう。

-[[デュエパーティー]]は初期シールド6つのため、何かしら[[シールド]]を減らす手段を他に用意しない限り、上述の通り場に出た瞬間に[[状況起因処理]]により[[破壊]]されてしまう。もっとも、[[闇]]と[[火]]には[[《カンゴク入道》]]や[[《スプーン=ンプス》]]、[[《鬼寄せの術》]]などの優秀な[[シールド回収]][[カード]]が多数存在するため、デッキ構築段階で意識しておけば回避できる問題である。

**[[サイクル]] [#cycle]
[[DM24-EX4]]にて[[コラボ>コラボカード]]したにじさんじ所属VTuber10人のうち1人ずつと、その相棒となった新規クリーチャーがそれぞれ描かれた、[[スーパーレア]]の[[2色]][[クリーチャー]]の[[サイクル]]。
-[[《審判の精霊ラストジャッジ》]]([[リゼ・ヘルエスタ]])
-[[《悪魔聖霊ジェミニアス》]]([[夜見れな]])
-[[《ボルメテウス・レインボー・ドラゴン》]]([[加賀美ハヤト]])
-[[《聖霊龍王 メルヴェイユ》]]([[フレン・E・ルスタリオ]])
-[[《偽りの月 インターステラ》]]([[月ノ美兎]])
-[[《爆裂英雄 A・R・T》]]([[イブラヒム]])
-[[《守護地龍 ザノウハウ》]]([[社築]])
-''《血貴き侵略 ブラッドゾーン》''([[葛葉]])
-[[《地雷冥土The World Is Mine》]]([[花畑チャイカ]])
-[[《ミリオンブレイブ・カイザー》]]([[壱百満天原サロメ]])

**関連カード [#related]
-[[《轟血鬼 ザ・ヴァンプ》]]
-[[《刹那の絆》]]
-[[《轟血鬼 ザ・ナイト》]]
-[[《轟血鬼 ザ・バット》]]

-[[《轟く侵略 レッドゾーン》]]

-[[《ゲンム-MAX》]]

//**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
//-[[DM24-EX4]]&br;'''フレーバーテキスト'''

**収録セット [#pack]
//***[[デュエル・マスターズ]] [#dm]
-illus.[[Mikio Masuda]]
--[[DM24-EX4 「にじさんじコラボ・マスターズ 異次元の超獣使い」>DM24-EX4]](21/100)
-illus.[[KENTO MATSUURA]]
--[[DM24-EX4 「にじさんじコラボ・マスターズ 異次元の超獣使い」>DM24-EX4]](㊙8/㊙10)(㊙8超/㊙10)

//***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp]
//-CV:[[]]
//-illus.[[]]
//--[[DMPP-00 第00弾「  」>DMPP-00]]

**参考 [#reference]
-[[進化クリーチャー]]
-[[ソニック・コマンド]]
-[[ヴァンパイア]]
-[[侵略]]
-[[コマンド]]
-[[パワード・ブレイカー]]
-[[シールド回収]]
-[[セルフハンデス]]
-[[パワー低下]]
-[[デメリット]]

-[[コラボカード]]
-[[葛葉]]

&tag(進化クリーチャー,クリーチャー,闇文明,火文明,黒赤,2色,多色,コスト6,ソニック・コマンド,コマンド,ヴァンパイア,パワー18000-,パワー18000,進化,進化:闇のクリーチャー,進化:火のクリーチャー,侵略,侵略:闇のコマンド,侵略:火のコマンド,パワード・ブレイカー,cip,シールド回収,ハンデス,セルフハンデス,シールド枚数参照,自身パワー低下,自身パワー低下-3000,シールド数依存パワー増減,終音「ん」,レッドゾーン,コラボカード,SR,スーパーレア,Mikio Masuda,KENTO MATSUURA);