#author("2023-08-04T07:56:14+09:00","","") #author("2023-08-04T19:05:05+09:00","","") *《&ruby(ズギャーン・トーテム){藁巻の化身};》 [#top] |藁巻の化身 C 自然文明 (6)| |クリーチャー:ミステリー・トーテム 4000| |S・トリガー| |このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のパワー3000以下のクリーチャーを1体、持ち主のマナゾーンに置く。| [[DMR-23]]で登場した[[自然]]の[[ミステリー・トーテム]]。 [[cip]]で[[パワー]]3000以下の[[クリーチャー]]を1体[[マナ送り]]する[[S・トリガー獣]]。 当初から[[《罠の超人》]]などの強力なS・トリガー獣の陰に隠れがちだった上、次弾の[[DMRP-01]]でパワー以外[[上位互換]]の[[《祖霊の化身》]]が登場したため目にすることは稀。 後は[[【6軸ガチロボ】]]で使うくらいだが、2弾後の[[DMRP-02]]で[[マナ加速]]にもなる[[《大地の超人》]]が登場。やはり立場を失った。 **その他 [#db5a59f0] -モデルとなったのはアニメ「VSR」及び「VSRF」の[[キャラクター]]である[[ワラマキ]]。『デュエル・マスターズ 超全集 革命ファイナル』でもワラマキがモデルであると明言されている。 [[カード名]]の「ズギャーン」は[[るる>滝川 るる]]のラリアットを食らった時のワラマキの喜びの声である。 -『デュエル・マスターズ 超全集 革命ファイナル』には「[[除去]]にも[[マナ加速]]にもなる!!」という記述があるがこれは誤表記。自分のクリーチャーはマナ送りできないため、相手は擬似的にマナ加速となる一方、自分のマナ加速には使えない。 -『デュエル・マスターズ 超全集 革命ファイナル』には「[[除去]]にも[[マナ加速]]にもなる!!」という記述があるがこれは誤り。自分のクリーチャーはマナ送りできないため、相手は擬似的にマナ加速となる一方、自分のマナ加速には使えない。 **関連カード [#df1db43e] -[[《炸裂の化身》]] -[[《祖霊の化身》]] -[[《孤高の圧》]] **収録セット [#v470a54c] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[hatapug]] --[[DMR-23 「革命ファイナル 最終章 ドギラゴールデンvsドルマゲドンX」>DMR-23]](57/74) **参考 [#p8bfabad] -[[ミステリー・トーテム]] -[[S・トリガー]] -[[cip]] -[[マナ送り]] -[[ワラマキ]] &tag(クリーチャー,自然文明,緑単,単色,コスト6,ミステリー・トーテム,パワー4000,S・トリガー,S・トリガー獣,cip,パワー3000以下,除去,単体除去,マナ送り,単体マナ送り,・,C,コモン,hatapug);