#author("2024-10-25T10:35:26+09:00","","") #author("2024-10-31T05:06:43+09:00","","") *《&ruby(エターナル・ソード){英知と追撃の宝剣};》 [#z7a6bf08] |英知と追撃の宝剣 SR 水/闇文明 (7)| |呪文| |相手のクリーチャーを2体選ぶ。相手はその中から1体選んで自身の手札に加え、もう1体を破壊する。その後、自分は相手のマナゾーンからカードを2枚選ぶ。相手はその中から1枚選んで自身の手札に戻し、もう1枚を墓地に置く。| [[DM-11]]で登場した[[水]]/[[闇]]の[[エターナル呪文]]。 相手[[クリーチャー]]を[[バウンス]]と[[破壊]]で2体[[除去]]し、[[バウンス]]と[[墓地送り]]で2枚[[ランデス]]する。 どちらを[[バウンス]]し[[破壊]]するかを相手が選択できるというクセのある[[カード]]であるものの、1枚で4枚もの相手[[カード]]に干渉できる[[アドバンテージ]]の塊のようなカード。 [[バウンス]]によって[[手札]]を与えてしまうが、[[ランデス]]によって[[手札]]を活用させない自己完結した能力になっており、連射できれば[[バトルゾーン]]も[[マナゾーン]]も奪いつくすことが出来る[[パワーカード]]である。 一時期は[[殿堂入り]]していた(2023年3月20日に殿堂解除)が、[[《龍素記号Sr スペルサイクリカ》]]や[[《龍素知新》]]、カウンターになる[[《Dの博才 サイバーダイス・ベガス》]]や[[《目的不明の作戦》]]など、この呪文を[[コスト踏み倒し]]できるカードが多数登場しており、驚異的であることには変わらない状況であった。 ただし、2枚のカードは[[バウンス]]されるため、相手を消耗させるという意味では2枚しか[[カード]]を[[墓地]]に送っていない。 また、[[マナアドバンテージ]]や[[フィールドアドバンテージ]]の差によっては、焼け石に水にしかならないどころか、バウンスしたカードの[[cip]]を再利用されて利敵行為になることも十分あり得る。 強力な呪文ではあるが、決して色が合えばどのデッキにも入るほどの[[汎用性]]があるわけでも、戦況を大きく変える力が安定して高いわけでもないため、《英知と追撃の宝剣》の[[カードパワー]]を存分に発揮するには、[[マナブースト]]か他の[[ランデス]]カードを駆使して[[マナアドバンテージ]]に差を広げるか、[[《ロスト・ソウル》]]などの[[ハンデス]]によって[[バウンス]]したカードを落とすなど、工夫も凝らしたいところ。 [[《マナ・クライシス》]]や[[《焦土と開拓の天変》]]などのランデスカードは使ったターンは盤面に干渉出来ない欠点があるが、この呪文の2体の[[除去]]で強引に盤面をまくり返してくれることもあり、なかなか強力な組み合わせである。 [[攻撃]]の直前に打つのも強力。[[殴り返し]]や[[ブロッカー]]を[[除去]]して突破口をこじ開け、[[ランデス]]によって[[ブレイク]]で与えた[[手札]]を有効活用させない。 [[ビートダウン]]は[[テンポアドバンテージ]]の優位を生かす[[デッキ]]であるため[[バウンス]]による遅延を生かしやすく、[[バウンス]]した[[カード]]を使われる前に[[ゲーム]]を決めに行ける。 [[ランデス]]によって[[ニンジャ・ストライク]]発動のため[[マナ]]を奪ってしまうこともあり、得に要求[[マナ]]が大きい[[《威牙の幻ハンゾウ》]]や[[《轟火シシガミグレンオー》]]にとっては致命的な一撃となりえる。 土壇場で[[除去]]として使っても、[[スピードアタッカー]]を[[バウンス]]してしまい[[攻撃]]を止められないこともある。 **環境において [#f8bf0edd] 今では、強力な呪文と認知されているこの呪文だが、[[不死鳥編]]までの[[青黒]]デッキは長期戦がさほど得意ではなく、[[コントロール]]重視ではなかったため、あまり使われることはなかった。 だが当初から[[【除去ガーディアン】]]の[[フィニッシャー]][[呪文]]として使われてはおり、[[【除去ボルバル】]]系統に[[ミラーマッチ]]対策として投入されるケースもあった。 このカードが評価を上げ始めたのは[[極神編]]から。[[極神編]]では[[多色]]であることが利点になることが多かったため、このカードの使用率は一気に上がる。 特に、当時では数少ない[[除去]][[能力]]を持った[[多色]]カードであることから、[[《聖鎧亜クイーン・アルカディアス》]]にも対処できるカードとして評価に拍車がかかった。 [[ヘヴィ・デス・メタル]]の登場を機に[[【黒ランデス】]]が派生し、[[切り札]]として活躍。[[《焦土と開拓の天変》]]で足を引っ張りつつ7[[マナ]]につなげ、《英知と追撃の宝剣》、[[《龍神メタル》]]、[[《ロスト・ソウル》]]または[[《ソウル・アドバンテージ》]]で相手から徹底的にカードを奪う重[[コントロール]]である。 序盤にあまり[[ランデス]]が出来なくとも、《英知と追撃の宝剣》につなげられれば強引に[[テンポ>テンポアドバンテージ]]を掴むことが可能であり、一度[[テンポ>テンポアドバンテージ]]を握ってしまうと[[ランデス]]連打で何もさせずに[[《龍神ヘヴィ》]]/[[《龍神メタル》]]で蓋をしてしまう、強力な[[デッキ]]であった。 [[戦国編]]に入ると[[【ナイト】]]の切り札に抜擢。[[《邪眼皇アレクサンドルIII世》]]とのタッグで乱射しまくった他、[[《西南の超人》]]の登場を機に[[【ドルゲーザ】]]がブレイク。[[【シノビドルゲーザ】]]が誕生し、そちらの[[除去]]兼[[切り札]]としても活躍。 [[《剛撃戦攻ドルゲーザ》]]を大量展開して打点をならべつつ、[[手札補充]]で《英知と追撃の宝剣》を呼び込み、[[攻撃]]直前に打ち込むことで[[テンポアドバンテージ]]を効果的に使った攻めが可能だった。 [[戦国編環境]]は仮想敵でもある[[【キング・アルカディアス】]]を含め、上記ら[[デッキ]]が[[トップメタ]]として活躍し非常によく見るカードとなった。 [[《魔光王機デ・バウラ伯》]]で[[呪文]][[サルベージ]]が容易になったのも非常に大きく、活躍の場を広げた。 当時の[[【5色フェアリー・ミラクル】]]では[[《バキューム・クロウラー》]]+[[《封魔アドラク》]]のセットとの相乗効果による波状攻撃で、非常に執拗に相手にランデスを浴びせることができた。 そして、どんなデッキでもこのカードを連続で打たれるとほぼ逆転は不可能になることが問題視され、2009年4月15日[[殿堂入り]]。これにより、[[エターナル呪文]][[サイクル]]内だけで2枚も[[殿堂入り]]することになった(もう1枚は[[《魂と記憶の盾》]])。しかし、2020年7月1日付で、[[《魂と記憶の盾》]]が[[殿堂解除]]された為、エターナル呪文サイクルの中での殿堂入りはこの一枚だけとなった。 [[殿堂入り]]後は、1発だけなら体勢を立て直されることが多く、決定力に欠けるため、[[デッキ]]に投入されないことが増えた。 [[【黒ランデス】]]は[[《龍神ヘヴィ》]]の[[殿堂入り]]、[[【シノビドルゲーザ】]]は[[《威牙の幻ハンゾウ》]]等[[シノビ]]の[[殿堂入り]]により、[[トップメタ]]から転落した。 しかし、[[ドラゴン・サーガ]]にて、[[《龍素記号Sr スペルサイクリカ》]]が登場、端的に言えば[[コスト]]7以下の[[呪文]]を3連射出来る。当然[[コスト]]7の《英知と追撃の宝剣》も連射できることから、セットで使用率は激増した。 [[革命編]]、[[革命ファイナル]]に入ると[[《Dの博才 サイバーダイス・ベガス》]]、[[《目的不明の作戦》]]などといった《英知と追撃の宝剣》を[[踏み倒せる>コスト踏み倒し]]カードが増えたことにより、さらに使用率が増加。 [[双極篇]]になるとこれを安定して[[手札]]に持って行きたいがために[[《クリスタル・メモリー》]]を1枚挿しておくケースがざらになった。 [[超天篇]]以降は対面次第でこのカード以上に凶悪なスペックとなる[[《レアリティ・レジスタンス》]]が目立ち、その後も無限ランデスデッキが度々環境に登場し、この呪文はグッドスタッフの域を出ないカードと化していった。 [[《レアリティ・レジスタンス》]]は後に[[プレミアム殿堂]]入りしたものの、その時点では7コスト帯に他にも強力なフィニッシャーが多数登場しており、環境ではあまり活躍できずやはり「強力なカードの一つ」以上の評価は得られなかった。徐々に[[ドラゴン]][[基盤>マナ基盤]]が強固なマナブースト基盤を確立するにつれて、折角唱えてもマナブーストによって挽回されるケースも考えられるようになった。 [[超天篇]]以降、環境での出番が少なかったことを鑑みられてか2023年3月20日付で[[殿堂解除]]。それまでの度重なる再録と[[デュエル・マスターズ プレイス]]に実装された話題性も関係している可能性がある。ランデスカードの殿堂解除は史上初。この殿堂解除をもって、[[エターナル呪文]]は5種全てが4枚使えるようになった。 殿堂解除直後、【青黒緑サイクルペディアランデス】での実績を作った。この呪文でバウンスしたカードを[[《CRYMAX ジャオウガ》]]での[[ハンデス]]で落とせるため、非常に噛み合っている。 だが殿堂解除直後に一瞬使われたきりその姿を消した。コンボデッキでは7マナ貯めて唱えるぐらいなら他の多くの手段で無限ランデスが狙えるため。 以降は極稀に[[【5色ザーディクリカ】]]のフィニッシャー呪文として使われる程度。 その後も、このカードがフィニッシャーである必要性が薄いことから苦境が続いている。 [[《ヨビニオン・マルル》]]により2→4→7の動きが劇的に強化されたが、結局[[【青黒緑マルル】]]ならコントロールする以前に[[《CRYMAX ジャオウガ》]]+αで雑殴りした方が強いため、袖にされてしまった。 **その他 [#k33f64fb] -[[バトルゾーン]]または[[マナゾーン]]に相手の[[カード]]が1枚しか無い状態で使用した場合、相手は先に「[[手札]]に戻す方を選ぶ」必要があるため、[[墓地]]に置くことはなく、''COLOR(blue){必ず手札に戻すことになる}''。 -また、こちらが選んだの2枚の内、どちらを[[手札]]に戻して、どちらを[[墓地]]に置くかを選ぶのは相手である。しかも、こちらが2枚を選ぶのは[[強制]]であるため、バトルゾーンの厄介な相手の[[cip]]を持ったクリーチャーを手札に戻したり、[[pig]]を持ったクリーチャーを破壊したりしかねない。また、相手に手札を2枚与えることになるので、場合によっては利敵行為になる可能性も否定できない。このような融通の利きにくさが、このカードの弱点であると言える。それでも、強力な能力であることは間違いないので、きちんと使いどころを考えれば、大きな戦果を残してくれるだろう。 -他の[[ランデス]]系[[カード]]とは違って[[《光波の守護者テルス・ルース》]]がいたとしても[[ランデス]]しやすい。これは先に[[クリーチャー]]を[[手札]]に戻すか[[墓地]]に置くので、[[マナゾーン]]に干渉するよりも先に[[バトルゾーン]]の[[《光波の守護者テルス・ルース》]]を[[除去]]してしまえるためである。&br;なお、[[バトルゾーン]]に相手の[[《光波の守護者テルス・ルース》]]を残したまま[[ランデス]]側の[[効果]]を使用するとき、2枚選ばれたうちの片方は[[マナゾーン]]にとどまり、もう片方は[[手札]]に戻される。 -[[《聖鎧亜クイーン・アルカディアス》]]の対策としても有効。[[除去]]をした上で、再度[[召喚]]するための[[マナ]]も削ることができる。 -[[殿堂入り]]後は連打したり必要な時に握ることが難しくなった。しかし、[[DMR-13]]で[[《龍素記号Sr スペルサイクリカ》]]の登場により、[[手打ち]]→[[回収]]→[[手打ち]]の3連射が可能になる。1枚制限故に安定はしなかったが、決まれば大抵勝ててしまうだろう。[[《Dの博才 サイバーダイス・ベガス》]]のカウンター札としても非常に優秀である。さらに[[DMRP-05]]に登場した[[《龍装艦 ゴクガ・ロイザー》]]の能力を使えば、1度にバトルゾーンのクリーチャー4体と[[マナ]]を4枚削る驚異のアドバンテージを得ることができるようになった。 --その後、この[[カード]]自身が[[殿堂解除]]されたため、そのまま連打できるようになった。 -[[構築済みデッキ]]での[[再録]]が多かったが、[[DMX-01]]で[[再録]]され少し入手しやすくなった。 -[[殿堂入り]]するほど強力な[[呪文]]だが、[[エピソード1]]で登場した[[クリーチャー]]である[[《ケロディス・三郎》]]はこの剣をなんと3本も振り回している。あちらの世界では単純に武器のような扱いなのだろうか。ちなみに[[《ケロディス・三郎》]]は同[[サイクル]]で同じく[[殿堂入り]]している[[《魂と記憶の盾》]]をバンダナとして装備している。また[[ドラゴン・サーガ]]では[[《龍素知新》]]のイラストにこの剣が描かれていたり、[[水]][[単色]]版として[[《龍素の宝剣》]]が登場したりと、長い時が経ってもこの[[呪文]]の存在は未だ大きいことが分かる。 -[[DM24-EX1]]の金トレジャー版の再録では[[ソンシル]]氏がイラストを担当、擬人化されたアイドルとして描かれている。マイクがエターナルソード、落ちてきてるレーザーが照明とペンライトの光、逃げ惑う人々を観客という構図で元のイラストが再現されている。 -[[DM24-EX1]]の金トレジャー版の再録では[[ソンシル]]氏がイラストを担当、擬人化されたアイドルとして描かれている。《宝剣》がマイク、降り注ぐレーザーが照明とペンライトの光、逃げ惑う人々が観客という構図で元のイラストが再現されている。 -漫画「SX」では[[龍牙>天地 龍牙]]VS[[サドネス]]でサドネスが使用。[[《維新の超人》]]を破壊しようとしたが、[[バトルゾーン]]を離れる時の[[置換効果]]で防がれた。 -アニメ「ビクトリー」では[[ドラゴン龍]]が[[勝太>切札 勝太]]戦で使用。 -アニメ「[[キング!>デュエル・マスターズ キング!]]」では第22話で[[エスパー・マギ]]が[[切札 ジョー]]戦で使用。[[《戦霊混成 ウルボランス》]]の能力で唱えた。 -アニメ「[[デュエル・マスターズ WIN]]」第9話では[[ハリウッドザフクシャチョウ]]が[[プリンス・カイザ]]戦で使用、[[《龍素記号wD サイクルペディア》]]とのコンボで大きなアドバンテージを稼いだ。 **[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#l14a40f1] |英知と追撃の宝剣 VR 水/闇文明 (8)| |呪文| |相手のクリーチャーを2体選び、その中からランダムに1体破壊し、もう1体を手札に戻す。その後、相手のマナゾーンからランダムなカードを1枚墓地に置き、もう1枚を手札に戻す。| [[DMPP-05]]で実装。他の[[エターナル呪文]]に合わせるためか[[レアリティ]]が[[ベリーレア]]に降格。 最大1:4交換が可能な点はTCG版と同様だが、コストが1上がり、対象選択や処理の方法が若干変更されている。 まずクリーチャー除去に関しては、TCG版より若干強化された。選んだ2体のうちどちらをバウンス・破壊するかが相手の選択式からランダムに変更されたことで、狙ったクリーチャーを破壊できる確率が上がったためである。 一方で[[ランデス]]の方はやや弱体化しており、対象となる2枚のカードを選ぶことすらできなくなった。除去の方と同じくバウンス・墓地送りの対象こそランダムなものの、枚数の少ない[[文明]]を狙って[[色事故]]を起こさせるのはかなり難しくなったといえる。また不要なカードをある程度自分で選べたTCG版と比べると、マナからキーカードを手札に加えられる可能性が高くなったのもネックか。 ちなみにTCG版では[[バウンス]]→[[破壊]]の順だったが、こちらは[[破壊]]→[[バウンス]]になっている。そのため相手のクリーチャーが1体しかない場合に唱えれば必ず破壊されることになり、バトルゾーンに関しては[[確定除去]]のように扱える。 コストが1重くなってもやはりその強さは健在で、[[DMPP-05]]での登場以降[[マナブースト]]ができる多くの[[コントロール]]に採用されている。 -[[デュエプレ]]では[[《超竜バジュラ》]]に続く2枚目の[[ランデス]]ができるカードである。 -呪文において[[コスト7>コスト7以下]]ということは、[[《龍素記号Sr スペルサイクリカ》]]でコスト踏み倒しができるということである。それがコスト8に変更されたことにより、《スペルサイクリカ》が実装される3年前から《スペルサイクリカ》の範囲から外れたとの声が上がっていた。 そのほか、コスト踏み倒しがコスト7以下に強化された[[《邪眼皇ロマノフI世》]]でもコスト踏み倒しができない。 **[[サイクル]] [#qb652afc] [[DM-11]]と[[DMPP-05]]の[[エターナル呪文]][[サイクル]] -[[白青]]:[[《魂と記憶の盾》]] -[[青黒]]:''《英知と追撃の宝剣》'' -[[黒赤]]:[[《憎悪と怒りの獄門》]] -[[赤緑]]:[[《破壊と誕生の神殿》]] -[[白緑]]:[[《調和と繁栄の罠》]] **関連カード [#m47975b0] -[[《龍素の宝剣》]] **[[フレーバーテキスト]] [#s254e756] -[[DMPP-05]]、[[DMPS-07]]&br;'''その剣は、物体を切り裂き、理すらも断つ。''' -[[DM23-RP4]]&br;'''その剣は二度切り裂く。''' -[[DMPB-03]]&br;'''[[サファイア・ウィズダム>《サファイア・ウィズダム》]]の子、[[ペンダット>サファイア・ペンダット]]による英知の騙りは人の心を惑わせる。まさに、ペンは剣より強し。''' **収録セット [#u38b503a] ***[[デュエル・マスターズ]] [#y26d6729] -illus.[[Toshiaki Takayama]] --[[DM-11 「聖拳編 第2弾 無限軍団の飛翔(エターナル・ウェーブ)」>DM-11]](S3/S5) --[[DMC-38 「キャッスル・オブ・デーモン」>DMC-38]](14/33) --[[DMC-63 「ルナティック・ゴッド」>DMC-63]](10/19) --[[DMX-01 「キング・オブ・デュエルロード ストロング7」>DMX-01]](S2/S3) --[[DMX-21 「マスターズ・クロニクル・パック 英雄決闘譚(コミック・オブ・ヒーローズ)」>DMX-21]](65/70) --[[DMX-24 「輝け!デュエデミー賞パック」>DMX-24]](S5/S5)([[フルフレーム]]) --[[DMRP-11 「超天篇 第3弾 零誕! 魔神おこせジョルネード1059!!」>DMRP-11]](G6/G7)([[ウルトラゴールデンカード]]) --[[DMEX-17 「20周年超感謝メモリアルパック 究極の章 デュエキングMAX」>DMEX-17]](超5/超40[2004]) -illus.[[MITSUAKI MATSUMOTO]] --[[DM23-RP4「アビス・レボリューション 第4弾 竜皇神爆輝」>DM23-RP4]] (TR4/TR9) --[[DM23-RP4X「アビス・レボリューション 第4弾 竜皇神爆輝 超刺激パック」>DM23-RP4X]] (〃) -illus.[[ソンシル]] --[[DM24-EX1 「超感謝祭 ファンタジーBEST」>DM24-EX1]](SP5/SP8) ***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#te88d3bd] -illus.[[Toshiaki Takayama]] --[[DMPP-05 「永遠の戦渦 -VORTEX OVERLOAD-」>DMPP-05]] --[[DMPS-07 「マスター・オブ・ロマノフ」>DMPS-07]] --[[DMPB-03 「LEGEND OF PLAY'S 2023」>DMPB-03]]([[フルフレーム]]) **参考 [#k28c1685] -[[タップイン]] -[[バトルゾーン]] -[[クリーチャー]] -[[除去]] -[[バウンス]] -[[破壊]] -[[ランデス]] -[[エターナル呪文]] &tag(呪文,水文明,闇文明,青黒,2色,多色,コスト7,除去,複数除去,確定除去,バウンス,単体バウンス,破壊,単体破壊,ランデス,殿堂解除,エターナル呪文,・,SR,スーパーレア,トレジャー,銀トレジャー,金トレジャー,クリエイターズコラボ,Toshiaki Takayama,ソンシル,呪文 (デュエプレ),水文明 (デュエプレ),闇文明 (デュエプレ),青黒 (デュエプレ),2色 (デュエプレ),多色 (デュエプレ),コスト8 (デュエプレ),除去 (デュエプレ),複数除去 (デュエプレ),ランダム (デュエプレ),破壊 (デュエプレ),単体破壊 (デュエプレ),バウンス (デュエプレ),単体バウンス (デュエプレ),ランデス (デュエプレ),VR (デュエプレ),ベリーレア (デュエプレ),Toshiaki Takayama (デュエプレ));