#author("2022-10-03T13:26:58+09:00","","")
#author("2022-10-03T13:27:11+09:00","","")
*《&ruby(わか){若};き&ruby(だいちょうろう){大長老}; アプル》 [#top]

|若き大長老 アプル UC 自然文明 (2)|
|クリーチャー:グランセクト 3000|
|''G・ストライク''(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない)|
|''ガードマン''(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先を、自分の他のクリーチャーからこのクリーチャーに変更してもよい)|
|相手のカードは、墓地またはマナゾーンを離れない。|
|相手は、墓地またはマナゾーンから呪文を唱えられない。|

[[DMRP-22]]で登場した[[自然]]の[[グランセクト]]。

相手の[[カード]]の[[墓地]]と[[マナゾーン]]からの[[ゾーン]]移動に、その2つのゾーンからの呪文[[詠唱>唱える]]を同時にロックする[[能力]]を持つ。

自然、闇文明の得意分野にあたる2つのゾーンに同時に干渉することができる。
オマケに[[G・ストライク]]や[[ガードマン]]も備えており、クリーチャーだけでなくプレイヤーへの攻撃も守ることが可能。卑近な例では、退化系のデッキの先置き退化元を狙う[[マッハファイター]]に対して役立つか。
//実際は[[マッハファイター]]や[[除去]]で露骨に狙われるようなメタ能力を持っているためガードマンは役立ちにくいか。
当然の如く[[《鋼鉄の鎚》]]や[[《超級の面 ゴメス》]]の様な[[攻撃できない]]デメリットも無い。

//直近の環境で活躍している[[【青黒緑退化】]]、[[【白青黒退化】]]のような[[墓地]][[退化]]および[[【白青赤退化】]]、[[【白赤緑退化】]]などの[[マナ]]退化に対するメタカードとしても強力である。

特に[[ハンデス]]戦略との組み合わせは強力無比で、相手のリソースを枯渇させたのにも関わらず[[《絶望と反魂と滅殺の決断》]]や[[《生命と大地と轟破の決断》]]等で逆転されるケースを未然に防ぐことができ、より確実に相手をコントロールすることができる。
一方、相手のカードがマナゾーンを離れないという事は相手のマナが減らせなくなってしまうという事なので、[[ランデス]]戦略との相性は最悪である。

[[《轟破天九十九語》>《キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語》]]と組み合わせると、本来であれば相手の展開も許す《轟破天九十九語》をノーデメリットで使えるようになる。

ただ、[[コスト]]2で[[パワー]]3000と、[[メタ]][[カード]]としては[[除去]]しようと思えば簡単に除去できる水準。登場直前の環境では[[《白騎士の精霊HEAVEN・キッド》]]や[[《虹速 ザ・ヴェルデ》]]、[[《絶望と反魂と滅殺の決断》]]辺りの範囲内に入っている点が悩ましく、[[退化]]系列のデッキもこの程度なら除去には困らない。一応[[《霊峰 メテオザ-1》]]や[[《ブルンランブル》]]([[アドバンス]]限定)で死なないだけマシか。

また、肝心のメタ能力も[[《カラフル・ナスオ》]]など、[[マナブースト]]からの自己[[ランデス]]を行うタイプの[[カード]]を相手に合わせられると、大量マナブーストという形で[[友情コンボ]]を許してしまう。特に[[《悪魔の契約》]]を使われるとノーリスクで大量手札補充させてしまう。

**環境において [#d9adf1f2]
登場から[[【青黒緑ハンデス有象夢造】]]の新戦力として活躍。また、[[【青黒緑ゲンムエンペラー】>【青黒ゲンムエンペラー】#wec0d5d6]]、[[【青黒緑退化】]]など、[[青黒緑]]カラーのデッキ全般で使われる。特に【青黒緑ハンデス有象夢造】での活躍は目覚ましく、メタ範囲と[[ハンデス]]戦略との噛み合いもさることながら、[[《有象夢造》]]で繰り返しリアニメイトできるため非常に粘り強く場に存在することができ、このカード1枚で同デッキがトップメタに押し上げられたと言っても過言ではないだろう。

登場後の環境では[[【邪王門】>《百鬼の邪王門》]]系統、[[墓地]][[退化]]系統、[[【青黒緑ハンデス有象夢造】]]ミラーマッチ、[[【青黒緑デッドダムド】]]、[[【闇王ゼーロ】>《闇王ゼーロ》]]系統、[[【5色ザーディクリカ】]]など数多くのデッキに刺さり、このカードが環境を定義していると言っても過言ではない。

登場から日が経つにつれて[[【神羅ケンジ・キングダム】]]や[[【赤緑“逆悪襲”ブランド】]]といった[[【速攻】]]・[[【ビートダウン】>ビートダウン]]にも採用されるようになり、単なる[[メタ]][[カード]]の域を超えた取り回しの良さが目立つようになった。次第に[[ミラーマッチ]]対策として[[【5色ザーディクリカ】]]にも入るようになった。

ただ、余りに使用率が上がったため、『[[DMGP2022>公認グランプリ]]』([[オリジナル]])ベスト32入賞の[[【青黒緑グルメ墓地ソースリペア】>【グルメ墓地ソース】]]など、[[《悪魔の契約》]]で前述の友情コンボを狙ったプレイヤーまで現れるように。
ただ、余りに使用率が上がったため、『[[DMGP2022>公認グランプリ]]』([[オリジナル]])ベスト32入賞の[[【青黒緑グルメ墓地ソースリペア】>【グルメ墓地ソース】]]など、[[《悪魔の契約》]]で前述の友情コンボを狙ったデッキまで現れるように。
**その他 [#rd2aa9dd]
-[[《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》]]や[[《絶望と反魂と滅殺の決断》]]などの2面除去を警戒する場合、1体だけ出すのに留めて残りは[[手札]]に抱え持つか何らかの[[回収]]・[[コスト踏み倒し]]をアテにして[[マナゾーン]]や[[墓地]]に退避させた方が賢明。また、[[【青黒緑ハンデス有象夢造】]]を握っている際にこのクリーチャーを場に出している場合は、バックアップ用に[[《有象夢造》]]を温存することが無難。

-[[メタ]][[カード]]としての純粋な[[能力]]だけ見れば[[《かぼちゃうちゃうちゃう》]]を遥かに凌ぐ性能。あちらには[[《S級原始 サンマックス》]]の侵略元が務まる、[[マッハファイター]]を持つ、[[パワー]]が1000勝るなどの[[差別化]]点が存在する。

-[[ウィン編]]のメインギミックにも悉く刺さる。ウィン編の環境調整役としてデザインされたのだろうか。

-[[《バリバリ・ケドケド》]]とは違い「ゾーンから[[離れない]]」なので[[《陰陽の舞》]]を無限に[[マナ爆誕]]で召喚したり、闇または火のコスト5以上のコマンドを[[墓地召喚]]してクリーチャーを出さずに[[《FORBIDDEN STAR〜世界最後の日〜》]]の封印を外すことができる。([[参考>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40657/]])

-同[[サイクル]]のカードの中では唯一[[レクスターズ]]の種族を持っていない。

-[[カードイラスト]]にはカブトムシ、テントウムシ、トンボ、プテラノドンの雛、恐竜に囲まれた樹木型グランセクトが描かれている。生きとし生けるものに慕われたクリーチャーであることが窺える。
--この内[[カブトムシ>《キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語》]]、[[テントウムシ>《トテントンタン》]]、[[トンボ>《ボントボルト》]]は[[《マナの長老 ジョウモン爺》>《マナの長老 ジョウモン爺/枯れ葉マナ隠し》]]のイラストにも描かれている。

**サイクル [#cycle]
[[DMRP-22]]のコスト2メタクリーチャーサイクル。[[G・ストライク]]と各文明固有の能力を併せ持つ。
公式アカウントの[[ツイート>https://twitter.com/t2duema/status/1537706744763191297]]にて一斉に紹介された。
-[[《煌ノ裁徒 ダイヤモン星》]]
-[[《飛ベル津バサ「曲通風」》]]
-[[《星空に浮かぶニンギョ》]]
-[[《鬼星の絆 フウジン天&ライジン天》]]
-''《若き大長老 アプル》''

**関連カード [#card]
-[[《封鎖の誓い 玄渦》]]
-[[《群蟲 シェルフォ-2》]]
-[[《かぼちゃうちゃうちゃう》]]

-[[《マナの長老 ジョウモン爺/枯れ葉マナ隠し》]]

//**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
//-[[]]&br;''''''

**収録セット [#pack]
-illus.[[nablange]]
--[[DMRP-22 「王来MAX 最終弾 切札! マスターCRYMAX!!」>DMRP-22]](42/76)

**参考 [#reference]
-[[グランセクト]]
-[[G・ストライク]]
-[[ガードマン]]
-[[離れない]]
-[[墓地利用メタ]]
-[[マナゾーン]]
-[[メタ]]
-[[呪文メタ]]

-[[大長老]]

&tag(クリーチャー,自然文明,緑単,単色,コスト2,グランセクト,植物兵士,パワー3000,G・ストライク,ガードマン,墓地利用メタ,マナ回収メタ,離れない,UC,アンコモン,nablange,王来MAXブロック);