#author("2025-07-17T12:08:35+09:00","","")
#author("2025-07-17T12:14:24+09:00","","")
*《&ruby(ふはいでんのう){腐敗電脳};ディス・ポインター》 [#top]

|腐敗電脳ディス・ポインター  C 水/闇文明 (3)|
|クリーチャー:リキッド・ピープル/ゴースト/エイリアン 1000|
|ブロッカー|
|攻撃できない。|
|バトルゾーンに出た時、次のうちひとつを選んでもよい。|
|▶カードを1枚引く。|
|▶相手は自身の手札を1枚捨てる。|

[[DMPX-02]]で登場した[[リキッド・ピープル]]/[[ゴースト]]/[[エイリアン]]。
[[デュエル・マスターズ プレイス]]の[[ゲームオリジナルカード]]。

「選んでもよい」[[モード]]で、[[キャントリップ]]か、[[《西部人形ザビ・バレル》]]相当か、何もしないかを選べる。

デュエプレの歴史では単色コスト3獣の[[《亡禍医 ヘモグロ》]]が[[ランダムハンデス]]に強化されたことを考えると、登場時期から考えればやや控えめな性能ではある。

ただし、相手の手札に[[マッドネス]]が透けていて自分の残り山札が少ない場合でも安心して出せるというのは強み。また同パックの[[エイリアン]]は[[《悪魔神王ディス・バルカミラ》]]や[[《龍聖大河・D・トラーデ》]]など種族で固めることにメリットが大きいデザインであるので、序盤の受け兼ハンデス札として[[《ブレイン・タッチ》]]にはない働きも期待できるだろう。
ただし、相手の手札に[[マッドネス]]が透けていて自分の残り山札が少ない場合でも安心して出せるというのは強み。また同パックの[[エイリアン]]は[[《悪魔神王ディス・バルカミラ》]]や[[《龍聖大河・D・トラーデ》]]など同種族で固めることにメリットが大きいデザインであるので、序盤の受け兼ハンデス札として[[《ブレイン・タッチ》]]にはない働きも期待できるだろう。

[[O・ドライブ]]込みの[[《猛菌恐皇ビューティシャン》]]なら、実質コスト4で1ドローとセルフハンデスの両方が使えてしまう。[[マナカーブ]]の観点では[[《S・ザーエ》]]→《腐敗電脳ディス・ポインター》のほうがスムーズではあるか。

**関連カード [#related]
-[[《腐敗電脳アクアポインター》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
-[[DMPX-02]]&br;'''[[パンドラ>パンドラ・スペース]]を復興させる。それこそが、全ての[[エイリアン]]たちの願いだ。'''

**収録セット [#pack]
***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp]
-CV:[[]]
-illus.[[]]
--[[DMPX-02 「PLAY'S CHRONICLE PACK Ⅱ」>DMPX-02]]

**参考 [#reference]
-[[リキッド・ピープル]]
-[[ゴースト]]
-[[エイリアン]]
-[[ブロッカー]]
-[[攻撃できない]]
-[[cip]]
-[[モード]]
-[[キャントリップ]]
-[[セルフハンデス]]

-[[ゲームオリジナルカード]]

&tag(,クリーチャー (デュエプレ),水文明 (デュエプレ),闇文明 (デュエプレ),青黒 (デュエプレ),2色 (デュエプレ),多色 (デュエプレ),コスト2 (デュエプレ),リキッド・ピープル (デュエプレ),ゴースト (デュエプレ),エイリアン (デュエプレ),パワー1000 (デュエプレ),ブロッカー (デュエプレ),攻撃できない (デュエプレ),cip (デュエプレ),モード (デュエプレ),ドロー (デュエプレ),キャントリップ (デュエプレ),ハンデス (デュエプレ),セルフハンデス (デュエプレ),コモン (デュエプレ),C (デュエプレ),イラストレーター不明 (デュエプレ),ゲームオリジナルカード (デュエプレ));