#author("2026-06-12T13:19:53+09:00","","") #author("2026-06-28T16:34:52+09:00","","") *《&ruby(ビクトリーネーム){熱血の名}; &ruby(しゅらまる){修羅丸};》 [#top] |熱血の名 修羅丸 VR 水文明 (4)| |クリーチャー:ヒューマノイド/キング・コマンド・ドラゴン/アンノウン 10000| |''ブロッカー''| |このクリーチャーは攻撃できない。| |自分のターンのはじめに、相手とパワー・ガチンコ・ジャッジしてもよい。自分が勝ったら、こうして自分が表向きにしたクリーチャーを山札の下に置くかわりにコストを支払わずに召喚してもよい。こうして召喚したら、このクリーチャーを手札に戻す。(パワー・ガチンコ・ジャッジ:自分と相手は自身の山札の上から1枚を表向きにし、それを下に置く。そのカードのパワーが相手以上なら、自分が勝つ。パワーがないカードは0として扱う)| [[DM26-RP2]]で登場した[[水]]の[[ヒューマノイド]]/[[キング・コマンド・ドラゴン]]/[[アンノウン]]。 [[DM26-RP2]]で登場した[[ヒューマノイド]]/[[キング・コマンド・ドラゴン]]/[[アンノウン]]。 [[攻撃できない]][[ブロッカー]]で、自分の[[ターンのはじめ]]に[[パワー・ガチンコ・ジャッジ]]を行い、勝てばそれで[[表向き]]にした[[クリーチャー]]を直接[[召喚]]してこのクリーチャーを[[手札]]に戻す。 [[《シンカイマンモー》]]を遥かに上回るパワーも魅力だが、本命はパワー・ガチンコ・ジャッジによるコスト踏み倒しだろう。 能力が決まれば[[ゼニス]]でもなんでも[[クリーチャー]]であれば[[召喚]]できる強力な能力ながら、[[ターンのはじめ]]まで高[[パワー]]以外の耐性を持たないクリーチャーを生存させることにはそれなりにハードルがあり、事前の仕込みがなければ何が捲れるかは運次第。 そもそも[[フルクリーチャー]]デッキでないと発動は難しいし、[[パワー・ガチンコ・ジャッジ]]でより大きいクリーチャーを出されて負ける可能性だってある。 とことん高[[パワー]]クリーチャーを詰め込んだデッキで使うか、何かしらの[[山札操作]]と併用するのが良いだろう。 登場時の環境では[[《轟腕のR ダグラジャパニカン》]]や[[《世界のY チャクラ・デル・フィン》]]が跋扈しており、10000のパワーは[[ブロッカー]]としても[[除去耐性]]としても意外と馬鹿にならない。 ただし除去されなくても返しに[[《場和了GO-YAMA-58》]]のような[[出せない]][[手札以外メタ]]を出されたり、[[《Q.Q.G.QX.》>《Q.Q.G.QX./「この子はさわらせないわ!」》]]等でそもそも[[パワー・ガチンコ・ジャッジ]]を封じられても無力化されるため、油断は禁物。 **挙動について [#f7de1e2d] [[注釈文]]と[[キーワード処理]]の省略を使わずにカードの処理を書くと、以下の通りになる。 +自分のターンのはじめに、次の能力がトリガーする。 +自分は、自分と相手に自身の山札の上から1枚を表向きにさせてもよい。表向きにしたカードのパワーを比べる。クリーチャーではないカードが表向きにされた場合はパワー0として扱う。表向きにできなかったプレイヤーは、どの数字より小さいパワーを表向きにしたとして扱う。 +自分のカードのパワーが相手以上でなければ、各プレイヤーは表向きにしたカードを山札の下に置く。自分のカードのパワーが相手以上であれば、次のうち1つを選ぶ。 --▶各プレイヤーは表向きにしたカードを山札の下に置く。 --▶相手は表向きにしたカードを山札の下に置き、自分は表向きにしたカードを山札の下に置くかわりに召喚して出す。そうしたら、このクリーチャーを手札に戻す。 カードはいつ山札の下に移動するかが本来の文章ではかなりややこしいため、注意。表向きにしたカードを山札の下に戻してから自分が[[ガチンコ・ジャッジ]]に勝ったかを判断していたのなら、山札の下からクリーチャーがバトルゾーンに呼び戻されることになってしまうため、多少の意訳が必要になる。 **ルール [#rule] -「召喚してもよい」ということで、[[コスト踏み倒し]]できるのはクリーチャーのみである。 したがって、「自分側が[[非クリーチャー]]で0 VS 相手側が0((マイナスになる場合も含む→[[《ゾンビポンの助》]]))または[[山札の上を見れない場合で未定義>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/43489/]]」により勝利したとしても、自分が表向きにしたカードは山札の下に置きほかは何も起こらない。 -「[[出せない]]」対象に「[[召喚]]する」を実施しようとした場合、結果としてそもそも召喚したことにはならない。したがって、[[パワー・ガチンコ・ジャッジ]]で勝ったクリーチャー・カードは「山札の下に置くかわりに」の適用を試みたことにもならず、《熱血の名 修羅丸》の「こうして召喚したら、このクリーチャーを手札に戻す」に進むこともない。 -[[召喚]]の結果、そのクリーチャーがバトルゾーンに出るところまでが[[置換効果]]であり、[[《地封龍 ギャイア》]]や[[《PP-「P」》]]といった[[着地置換効果]]を無視することができる。 --従来、「[[召喚]]」は「クリーチャー・カードを[[実行]]すること」を意味し、その後「バトルゾーンに出す」のは別イベントとして扱われていた(例:[[《アクア・ティーチャー》]]と[[《龍世界 ドラゴ大王》]]が存在している状態で、[[バニラ]]を召喚して墓地に置いた場合でも1ドローは誘発する)。 そのため公開当初は後者の「出す」部分が置換イベントに含まれるかどうか物議を醸し、当Wikiでも含まれない可能性を念頭に置いたルール考察がされていた。 本カードの登場に伴って[[裁定変更>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/rulechange/316684/]]が行われたため、過去のルールと混同しないよう注意。 //--その後[[公式解説動画>https://youtu.be/rOdJmkrtrQ8?t=439]]にて、「召喚して、それがバトルゾーンに出る」までが[[置換効果]]であり、それに対する[[着地置換効果]]があったとしても無効だと発表された。 //---「かわりにコストを支払わずに召喚」そのものの前例は存在しないが、「かわりに[[メクレイド]]((処理に「コストを支払わずに[[実行]]」を含む。クリーチャーを実行することは召喚と完全に同義である。))」であれば[[《振舞の超人》]]が存在している。 //《修羅丸》は召喚を直接指定しているためか、そちらの[[「使用した結果カードが出ることは、別のイベントです」という裁定>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/43348/]]とは異なっている。 //議論は「不明確な裁定一覧」に移動 ***裁定待ち [#rule2] - [[公式解説動画>https://youtu.be/rOdJmkrtrQ8?t=439]]では「自分が勝ったら、こうして自分が表向きにしたクリーチャーを山札の下に置くかわりにコストを支払わずに召喚してもよい。」は[[置換効果]]に含まれると公表されたが、その後の「こうして召喚したら、このクリーチャーを手札に戻す。」までが[[置換効果]]に含まれるかは不明。 「[[ひとつの能力内でも「そうした場合」「そうしたら」などで表される別の句点で区切られる文章であればそれは別のイベントとみなし>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/31586/]]」に「''こう''&color(gray){して召喚};''したら、''」が別のイベントを意味する区切りとして該当するか該当しないかが争点となる。 (例:[[《斬隠蒼頭龍バイケン》]]の[[マッドネス]]は[[置換効果]]だが、そこから続く一連の効果である[[バウンス]]は[[置換効果]]ではない) -- 影響範囲としては、[[除去置換効果]]の処理との兼ね合いがある。 例えば、このカードの効果で何かしらが[[置換効果]]で[[コスト踏み倒し]][[召喚]]される際に、自分の場に[[《星姫械 エルナドンナ》]]や[[《暴龍のT ミリオンベジータ》]]が居たとして「~手札に戻す。」が[[置換効果]]に''含まれない場合''、[[《星姫械 エルナドンナ》]]であれば1枚の[[シールド回収]]、[[《暴龍のT ミリオンベジータ》]]であればマナ3枚を犠牲にすれば《熱血の名 修羅丸》はバトルゾーンに留まる事ができる。 「~手札に戻す。」までが[[置換効果]]に含まれる場合は、[[置換効果]]は連鎖しないルールにより間に[[除去置換効果]]を挟むことは不可能である。 --[[《叡智のW インビンシブル・ギャラクシー》]]などの「自分のターンのはじめ」にも継続中の「[[離れない]]」[[付与]]があり《熱血の名 修羅丸》自身も「[[離れない]]」[[付与]]で保護される場合、「こうして召喚したら~」以降まで[[置換効果]]に含まれるのであればそもそも「自分が表向きにしたクリーチャーを山札の下に置くかわりにコストを支払わずに召喚してバトルゾーンに出す」を実行できなくなる。 (類似例:[[《バリバリ・ケドケド》]]がいる時、[[《ベイB セガーレ》]]を[[マナ送り]]にする処理を実行できないため、[[着地置換効果]]を含む置換効果全体が適用されず、マナゾーンにあるカードの枚数よりコストが大きいクリーチャーはそのままバトルゾーンに出る。[[参考>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40629]]) //-「かわりにコストを支払わずに召喚してもよい(召喚する)」というテキストはこのカードが初めてである。詳細は今後の裁定を待つ必要があるが、置換効果に含まれるのはあくまでも[[召喚]]までである。「バトルゾーンに出る」はあくまでも召喚の結果として発生する別のイベントであり、召喚そのものは「バトルゾーンに出す」を内包しているわけではない。[[着地置換効果]]によって「召喚することに成功しながら、バトルゾーン以外の場所にカードを置く」という挙動を取る状況が存在するのも、これが理由である。 //([[《FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~》]][[→裁定>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/33262/]]) //--[[《振舞の超人》]]の能力で召喚された[[ジャイアント]]は[[着地置換効果]]を受け付ける。[[参考>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/43348/]] //---逆に召喚を介さず置換効果でクリーチャーを出す[[《超絶奇跡 鬼羅丸》]]は着地置換効果を受けない。[[参考>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/44589/]] //--このカードでも「かわりにコストを支払わずに召喚することに成功したが、バトルゾーンに出る部分には別個の[[置換効果]]が働きバトルゾーン以外にカードを置く」という挙動を取る可能性が高い。 //なお、「コストを支払うかわりに〇〇して、召喚してもよい」[[《煉獄の悪魔龍 フォーエバー・オカルト》]]などはコストの支払いを置換しており、召喚そのものは置換していない裁定が出ている。[[参考>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40394/]] //--[[《うららかもも&ミノマル -献身のヒロイン-》]]のような[[実行]]そのものを置換するメタ効果が対クリーチャーにも展開されれば、そのメタをかいくぐることは可能である。 **その他 [#others] -情報公開時には[[クリーチャー]]として最軽量の[[アンノウン]]を更新。ただし[[攻撃できない]]ので[[《極頂秘伝ゼニス・シンフォニー》]]や[[《天頂と停滞と水晶の決断》]]の撃ち手としては不適。[[ダイヤモンド状態]]にするくらいなら[[パワー・ガチンコ・ジャッジ]]をサポートしたほうが有意義だろう。 --同弾で[[《熱血の羅刹 メフィス・トリック》]]が収録されるため、最軽量の[[アンノウン]]はあちらになる。 //**[[サイクル]] [#cycle] **関連カード [#related] -[[《真実の名 修羅丸》]] -[[《超絶奇跡 鬼羅丸》]] -[[《ブルー・モヒート》]] -[[《龍世界 〜龍の降臨する地〜》]] //**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text] //-[[DM26-RP2]]&br;'''フレーバーテキスト''' **収録セット [#pack] //***[[デュエル・マスターズ]] [#dm] -illus.[[Mitsu]] --[[DM26-RP2 「逆札篇 第2弾 燃えろ禁断!逆転のドギラゴン革命!!」>DM26-RP2]](4/77) //***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp] //-CV:[[]] //-illus.[[]] //--[[DMPP-00 第00弾「 」>DMPP-00]] **参考 [#reference] -[[ヒューマノイド]] -[[キング・コマンド・ドラゴン]] -[[アンノウン]] -[[ブロッカー]] -[[攻撃できない]] -[[パワー・ガチンコ・ジャッジ]] -[[置換効果]] -[[コスト踏み倒し]] -[[バウンス]] &tag(クリーチャー,水文明,青単,単色,コスト4,ヒューマノイド,キング・コマンド・ドラゴン,キング・コマンド,コマンド・ドラゴン,コマンド,ドラゴン,アンノウン,パワー10000,ブロッカー,攻撃できない,自分のターンのはじめ,ターン開始時,パワー・ガチンコ・ジャッジ,ガチンコ・ジャッジ,置換効果,コスト踏み倒し,コスト踏み倒し (召喚扱い),自己バウンス,修羅丸,VR,ベリーレア,Mitsu,逆札篇ブロック);