#author("2024-04-21T15:59:00+09:00","","")
#author("2024-04-21T16:03:50+09:00","","")
*《&ruby(むそうきょうこう){無双恐皇};ガラムタ》 [#r0da6a75]

|無双恐皇ガラムタ SR 闇/自然文明 (6)|
|クリーチャー:ダークロード/アース・ドラゴン 5000|
|''シンパシー'':デスパペットとビーストフォーク(自分のデスパペットまたはビーストフォークのクリーチャー1体につき、このクリーチャーの召喚コストを1少なくする。ただしコストは1以下にはならない)|
|このクリーチャーが攻撃する時、そのターン中、誰も「S・トリガー」を使えない。|
|BGCOLOR(#933):COLOR(white):''※殿堂入り''|

[[DM-13]]で登場した[[ダークロード]]/[[アース・ドラゴン]]。

[[汎用性]]の高い[[軽量>軽い]][[種族]]二つの[[シンパシー]]を持ち、その[[ターン]]中の[[S・トリガー]]を封殺する[[アタックトリガー]]を持つ。

6[[マナ]]でありながら[[W・ブレイカー]]を持たないが、[[シンパシー]]で[[コスト軽減]]できるので、その点はあまり気にならない。
対象となる[[デスパペット]]と[[ビーストフォーク]]には[[《解体人形ジェニー》]]や[[《次元流の豪力》]]のような使いやすいものが多く、恩恵を受けやすい。

[[アタックトリガー]]は各プレイヤーの[[S・トリガー]]の使用をその[[ターン]]の間封じるというもの。[[《呪紋の化身》]]が[[プレミアム殿堂]]となったのを見て分かる通り、[[S・トリガー]]の封殺は言うまでもなく強力であり、相手の逆転の芽を摘み取ることができる。
現役の[[S・トリガー]]封じでは[[《石像男》]]や[[《ヤミノリミット》]]があるものの、アタックトリガーという条件は非常に達成しやすく、[[殿堂入り]]や[[暴発]]のデメリットを考慮しても採用候補になる。

[[トリガー能力]]なので、この[[クリーチャー]]自身が[[除去]]されても[[効果]]が持続するのは利点。仮に[[《威牙の幻ハンゾウ》]]などの[[ニンジャ・ストライク]]で[[除去]]されてしまっても、その[[ターン]]中は問題なく[[S・トリガー]]を防ぐことができる。

[[文明]]も優秀であり、[[コントロール]]の中核を成す[[闇]]と[[自然]]を併せ持つ。初手に来たならば[[自然]][[マナ]]の確保に[[マナゾーン]]に埋めてもいい。

序盤から終盤まで活躍する非常に無駄が少ない[[カード]]である。派手さは無いが、[[聖拳編]]らしい強力な[[多色]][[クリーチャー]]と言える。

**ルール [#ydbdfb43]
-「誰も」であるため、自分の[[S・トリガー]]も使えなくなる。適用タイミングの関係上、大したデメリットにはならないが。
--後に[[G・ブレイカー]]や[[《The ジョギラゴン・アバレガン》]]などアタックトリガーで[[暴発]]させられるクリーチャーも登場しているが、そうしたものと併用させたい場合は別のカードを使うとよいだろう。
//--また、[[《獅子王の紋章》]]などで[[ブロッカー]]を与えた状態のブロックなどで[[《キングダム・オウ禍武斗》]]でバトルされて[[破天九語]]を発動されたとき、もしくは[[《ジョギラスタ・ザ・ジョニー》]]のブレイク置換能力が発動されて逆に《無双恐皇ガラムタ》側の[[シールド]]がブレイクされたときでも、[[S・トリガー]]は発動できない。

-「相手は」ではないため、[[デュエパーティー]]では参加者全員が影響を受ける。

-登場から長い間、[[攻撃]]後に[[ブロック]]等で[[破壊]]されると[[効果]]が消えるという扱いになっていた。これだけ[[アタックトリガー]]の中で例外になっていたが、2007年12月に裁定が変更され、攻撃した[[ターン]]中に破壊されてもそのターン中は効果が持続することになった。&br;このため、[[《威牙の幻ハンゾウ》]]への耐性は[[《呪紋の化身》]]に勝っている。
--このように[[ニンジャ・ストライク]]に耐性がある点から、[[【Nエクス】]]や[[【エザワカンタービレ】]]、[[【イメンループ】]]など、自軍を[[スピードアタッカー]]化しながら一斉に展開する[[デッキ]]では、[[《光神龍スペル・デル・フィン》]]などを押し退けて[[フィニッシャー]]として採用されることもある。

**環境において [#b85cdb19]
[[聖拳編]]末期での登場当時、同[[コスト]]の[[単色]]クリーチャーには[[《呪紋の化身》]]が存在した。あちらが[[W・ブレイカー]]持ちである点、相手だけに効果を及ぼす点、[[常在型能力]]であるため出した瞬間からトリガーを封じられる点で勝っており、単純な使いやすさでは今一歩劣るといった印象であった。

しかし当時は[[【除去ボルバル】]]が[[メタゲーム]]上で大流行しており、
-[[色事故]]防止のために一役買う[[多色]][[クリーチャー]]であり、[[デッキカラー]]との相性がよい。
-[[《幻緑の双月》]]、[[《青銅の鎧》]]のおかげで[[シンパシー]]の恩恵を得やすい。
-[[《無双竜機ボルバルザーク》]]の[[cip]][[能力]]に巻き込まれない。
-[[《無双竜機ボルバルザーク》]]の[[エクストラターン]]に強力な補助効果を持つ。

といった理由から高い採用率を誇っていた。

また、[[転生編]]期にはこのクリーチャーととそのシンパシー元と[[《機怪人形ガチャック》]]でデッキを組んだ【ガチャムタ】なるデッキもあるぐらいであった。

その後、2006年3月に[[《無双竜機ボルバルザーク》]]が[[プレミアム殿堂]]入りしたことで、[[《呪紋の化身》]]との差別化を図るには[[シンパシー]]を上手く使うことが鍵と言えた。しかし[[《呪紋の化身》]]が[[殿堂入り]]し、更に[[プレミアム殿堂]]に昇格したことで、[[《呪紋の化身》]]に代わるトリガー封じとしての活躍が期待された。

[[エピソード1]]に入ると[[《永遠のリュウセイ・カイザー》]]という相棒を得、[[【Nエクス】]]の[[フィニッシャー]]を務めたほか、[[エピソード2]]では[[【エザワカンタービレ】]]の[[フィニッシャー]]として採用されたことも。

[[エピソード3環境]]では詰め重視の[[【シューゲイザーワンショット】]]に投入される場合があった。[[《お騒がせチューザ》]]、[[《呪紋のカルマ インカ》]]と異なり1体でロックとして完結していたが、出す方法がほぼほぼ素出ししかなかったのが難点であった。

[[ドラゴン・サーガ]]に入ると、[[シンパシー]]から[[【グレンモルト】]]での採用が検討されたり、[[【ドミティウス】]]や[[【イメンループ】]]の[[フィニッシャー]]として一躍有名となる。特に[[【イメンループ】]]では[[《鎧亜戦隊ディス・マジシャン》]]を使った[[《霞み妖精ジャスミン》]]の無限使用による[[アンタップ]][[マナ]]生成や、デッキの基盤に偶然にも優秀な[[ビーストフォーク]]がある程度採用された結果[[シンパシー]]を活かして余ったマナから出しやすく、そうしたことから確固たる地位を築き上げた。
ここにきて[[S・トリガー]]封じで逆転の芽を封じるという強みが一気に凶悪さを増し、[[規制]]されると予想する声も目立つようになった。

そうした状況の中、2016年2月28日に[[殿堂入り]]を果たす。
しかし上記のように、[[ビートダウン]]の[[フィニッシャー]]以外にも、[[ループ]]デッキ等の用心棒として[[1枚積み]]されることが多いこのカードにはそれほど影響が大きくなかったのが実態。
[[プレミアム殿堂]]にまで至らなかった理由としては、単体の性能や当時の環境よりも、後に登場した[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]の[[踏み倒し]]圏内であり、逆転を封じる強力なシナジーを生成することを危惧した処置だったとも考えられている。
//-[[【イメンループ】]]でも殿堂入り前から1枚積みで使われることの方が多かったが、もし4枚使えた場合は殿堂入りの翌年度に登場した[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]で呼び出し安定して[[S・トリガー]]を封じることが可能であった。またこれ以降も使い勝手のいい条件で[[召喚]]や[[呪文]]を封じるカードの多くが[[殿堂入り]]・[[プレミアム殿堂]]に指定されてきたことから、逆転を奪うカードのひとつとして制限されたとも考えられる。

[[王来篇]]期の[[DMEX-17]]では[[《呪紋の化身》]]を元ネタとする[[《超神龍バイラス・カースド》]]が登場。存在を意識する必要がある。

その後の環境では、[[DMRP-22]]期の[[オリジナル]]に[[【5色ガイアハザード退化】]]が進出し、[[《新世界秩序》]]でのフィニッシュの際に呼び出す[[カウンター]]封じとして注目された。[[《新世界秩序》]]で[[スピードアタッカー]]化するため死活問題となるタイムラグが気にならない。実際には自然単色ドラゴンの[[《超神龍バイラス・カースド》]]のほうが多色過多対策に優れていた。

『[[DMGP2024-1st>公認グランプリ]]』Day1個人戦(アドバンス)優勝デッキである[[【黒緑アビスロイヤル】]]に[[《勝利の頂上 ヴォルグ・イソレイト6th》]]から呼び出す前提で採用されていた。一緒に《ヴォルグ・イソレイト》で[[《復活の祈祷師ザビ・ミラ》]]を呼び出して《ヴォルグ・イソレイト》を砕いて組み建て直せば、このクリーチャーによるロックが働く前の状態で《ヴォルグ・イソレイト》でブレイクせずに済む。

コスト上限なく3体踏み倒しでき[[SA>スピードアタッカー]]と[[1ターン選ばれない>ジャストダイバー]]で出たらほぼ勝ちになる《ヴォルグ・イソレイト》と併用した理由には、第一に使用者が多いことが予想される[[【ムザルミ天門】]]の詰め札になれることと、第二にカードの色が[[マナ基盤]]に適していることが考えられる。
【天門】系の刺さりでは緑単色のカードでも[[《地封龍 ギャイア》]]を出しておくことで詰みレベルの札として機能することが知られているが、《無双恐皇ガラムタ》のは[[継続的効果]]でバトルゾーンから離れても効果が続くことと、[[《ヴィオラの黒像》]]など非クリーチャー[[S・トリガー]]すらも使わせない部分が評価された形となるか。
【天門】系の刺さりでは緑単色のカードでも[[《地封龍 ギャイア》]]を出しておくことで詰みレベルの札として機能することが知られているが、《無双恐皇ガラムタ》のは[[継続的効果]]でバトルゾーンから離れても効果が続くことと、[[《ヴィオラの黒像》]]や[[《ド浮きの動悸》>《同期の妖精/ド浮きの動悸》]]など非クリーチャー[[S・トリガー]]すらも使わせない部分が評価された形となるか。

**[[デュエパーティー]]では [#e2853f66]
凶悪なマナ加速性能を持つ[[《「覇道」の頂 シュラ・ベートーベン》]]を[[パートナーゾーン]]から召喚して、デッキ内に組み込んだ召喚扱いの軽量[[ドラゴン]]を大量に[[マナ召喚]]し、マナブーストと展開を繰り返してこれを含む大量の[[ドラゴン]]によってその[[ターン]]中に参加者を全員なぎ倒す[[デッキ]]が知られている。

[[デュエマ妄想構築録 vol.63-5>https://corocoro.jp/news/374596/]]でもこの構築が紹介されている。そちらでもレベル3(ガチ)向けのデッキとされている通り、制圧と[[ワンショットキル]]を狙うデッキなので、カジュアルレベルだと使いにくいのが欠点。

**他のカード・デッキとの相性 [#m9ce7447]
-[[《暴発秘宝ベンゾ》]]や[[《音感の精霊龍 エメラルーダ》]]の様に相手ターン中に[[暴発]]させるカードには弱い。この点においては[[《石像男》]]や[[《ヤミノリミット》]]が優れている。

-地味に[[ドラゴン]]でもあるため、[[シンパシー]]にこだわらずともサポートが期待できる。[[ドラゴン]][[基盤>マナ基盤]][[デッキ]]には[[《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》]]や[[《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ/「未来から来る、だからミラクル」》]]といった[[リソース]]系も現在では豊富に存在するため、[[殿堂入り]]のハンデを乗り越えやすい。
--特に[[《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》]]との相性は最高の一言。そちらと[[《龍風混成 ザーディクリカ》]]とでの[[ソリティア]]で[[連鎖>連鎖#a29ae519]]してから[[ワンショット]][[打点]]で襲い掛かれるとベスト。

-[[ダークロード]]である[[メリット]]は少ないが、一応[[《大邪眼バルクライ王》]]で[[リアニメイト]]できる。

-登場当時は[[デスパペット]]と[[ビーストフォーク]]のシンパシーを活用するように構築すると[[クリーチャー]]のパワーが低くなりがちだったが、その頃も大抵は[[《機怪人形ガチャック》]]の[[確定除去]]が使えたので問題は無かった。[[S・トリガー]]封殺のおかげで《ガチャック》の[[ターボラッシュ]]を成功させやすくなるのも高相性だった。

**流通・再録について [#s6cb1db6]
-[[DM-13]]の[[スーパーレア]]の中では、他4種全てが[[勝舞編]]の間に[[再録]]されたのに対し、このカードだけ[[勝太編]]、[[ジョー編]]を経ても一切再録されなかった。そのため、[[能力]]の有用性もあり長期に渡り入手の困難な1枚であった。デュエル・マスターズの逆転要素である[[S・トリガー]]を封殺出来る点が好まれなかったのであろうか、[[【イメンループ】]]での活躍期も、[[殿堂入り]]となった後も[[絶版]]状態は続いた。
--時は流れ、[[DM23-EX2]]にて実に18年半ぶりとなる待望の再録を果たした。しかし封入率の低いWINNER MAXカードとしての収録であり、容易に集められるようになった訳ではない。

**その他 [#p5620525]
-[[DMEX-17]]では同じ[[アース・ドラゴン]]で[[S・トリガー]][[ロック]]を持つ[[《超神龍バイラス・カースド》]]が登場した。あちらはコストが高く、[[ハンター]]でもあることから主に[[【カイザー「刃鬼」】]]などに採用されている。

-イラストレーターは獅子猿([[Shishizaru]])氏。能力もさることながら、鍛えあげられた体躯に自身よりも長い刃渡りの刀を持つ武将のようなイラストを愛するファンは多く、[[コレクション]]需要も高い。

**[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#f21f98ff]

|無双恐皇ガラムタ SR 闇/自然文明 (6)|
|クリーチャー:ダークロード/アース・ドラゴン 5000|
|シンパシー:デスパペット、ビーストフォーク|
|相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、このターン、自分の闇と自然のクリーチャーがブレイクしたシールドの「S・トリガー」を相手は使えない。|

[[DMPP-04]]で実装。能力の発動条件が相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時となり、効果対象が自分の闇と自然のクリーチャーに限定された。
大きな弱体化を受けややデッキを選ぶようになったものの、強化された[[《無双竜機ドルザーク》]]や[[《神滅竜騎ガルザーク》]]らは効果対象であり、自身も闇のドラゴンであるので彼らのサポートを受けることができるメリットは大きい。シンパシーを駆使すれば[[《青銅の鎧》]]から3→5→6と繋がり一気に畳み掛けることができる。

-一見すると[[【黒赤緑ドラゴン】 (デュエプレ)]]の強さをさらに押し上げるクリーチャーに思えるかもしれないが、実のところ既存の【黒赤緑ドラゴン】とは相性が良いわけでもない。
--《ガラムタ》自身はパワーが5000で除去されやすく、[[スピードアタッカー]]も持たないが故に出たターンは[[召喚酔い]]で[[サボタージュ能力]]を使えないため、ビートダウン寄りである【黒赤緑ドラゴン】とは性質が噛み合っておらず[[今引き]]での強さはイマイチ。さらに、《ガラムタ》で安全にフィニッシュする戦術は、裏を返せば《ガラムタ》が相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時まで、他の闇や自然のクリーチャーがシールドブレイクするのは控えるということになる。

-逆に[[《マイキーのペンチ》]]及び[[黒赤緑]]の[[【ペンチビート】]]とは依然として好相性。

-テキストだと効果対象が闇/自然の多色クリーチャー限定に見えなくもないが、実際は闇または自然を含んでいるクリーチャーすべてが対象である。もし闇かつ自然のクリーチャーのみが対象だったのなら、「自分の闇/自然のクリーチャー」と書かれていたはずである。>[[《極頂秘伝ゼニス・シンフォニー》]]

-環境では長らく「《ガラムタ》でのゲームエンドに適した闇と自然が入るデッキ」が構築困難で使いづらいカードだったが、[[DMPP-09]]にて登場した[[《腐敗無頼トリプルマウス》]]と[[《無敵死神ヘックスペイン》]]入り[[【ドルバロム】>【バロム】 (デュエプレ)]]が誕生し、そのエンドカードとして日の目を見ることとなった。

-さらに後に、[[DMPP-22]]での[[《連鎖類超連鎖目 チェインレックス》]]で偶数コストの連鎖に巻き込んで出せるようになった。《無双恐皇ガラムタ》は[[All Division]]限定とはいえ、10→8で公開領域を広げる[[《恵みの大地ババン・バン・バン》]]もAD限定ということで、そもそも【チェインレックス】自体がAD向きのカードである。

-この能力は、相手プレイヤーを対象としているため、このクリーチャーの攻撃後に出てきた闇または自然のクリーチャーも、恩恵を受けられる。

-登場演出は画面一帯を吹きすさぶ風を斬り、[[黒]]と[[緑]]の竜巻となり現れる物となっている。また、[[黒]]と[[緑]]の竜巻は効果発動時にも使われている。

**[[サイクル]] [#xfd66a2e]
[[DM-13]]の[[シンパシー]]を持つ[[敵対色]]の[[クリーチャー]]
-[[《悪魔聖霊アウゼス》]]
-[[《聖霊龍騎アサイラム》]]
-[[《剛撃戦攻ドルゲーザ》]]
-''《無双恐皇ガラムタ》''
-[[《電磁旋竜アカシック・ファースト》]]
-[[《霊樹海嶺ガウルザガンタ》]]

**関連カード [#d7ca343b]
-[[《斬皇接続 ガラムシッド》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#oe3a17a6]
-[[DMPP-04]]、[[DMPD-05]]
'''[[龍>アース・ドラゴン]]の眼力と[[魔>ダークロード]]の剣技で活路を開く。'''

**収録セット [#k00de256]
***[[デュエル・マスターズ]] [#p9064b44]
-illus.[[Shishizaru]]
--[[DM-13 「聖拳編 第4弾 龍炎鳳神誕(エターナル・フェニックス)」>DM-13]](S5/S5)
--[[DM23-EX2 「頂上決戦!!デュエキングMAX2023」>DM23-EX2]](超G8/超G12)

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#ca1e4e98]
-CV:[[辻井健吾]]
-illus.[[Shishizaru]]
--[[DMPP-04 「混沌の軍勢 -REBELLION SYMPATHY-」>DMPP-04]]
--[[DMPD-05 「伝説竜の凱歌」>DMPD-05]]

**参考 [#l7e0d30e]
-[[ダークロード]]
-[[アース・ドラゴン]]
-[[シンパシー]]
-[[デスパペット]]
-[[ビーストフォーク]]
-[[アタックトリガー]]
-[[S・トリガー]]
-[[ロック]]

-[[殿堂入り]]

-【ゲオルグワンショット】→[[【キングダム・ゲオルグ】 (デュエプレ)]]

----
[[公式Q&A]]

-2つ目の能力について

>Q.[[《覇帝なき侵略 レッドゾーンF》]]が持つ「相手は「G・ストライク」を使えない」とは、どういう意味ですか?&br;類似例:''《無双恐皇ガラムタ》''
A.「G・ストライク」の使用宣言自体ができない、ということです。クリーチャーであっても呪文であっても、能力の使用宣言そのものができないため、相手に見せることもできず、[[《ミノガミ <サガ.Star>》]]の「「G・ストライク」で相手に見せた時」なども使えません。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/42377]](2022.10.28)

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