#author("2026-04-22T17:17:19+09:00","","") #author("2026-04-22T17:18:36+09:00","","") *《&ruby(もり){森};の&ruby(しきかん){指揮官};コアラ&ruby(たいさ){大佐};》 [#h385df26] |森の指揮官コアラ大佐 C 自然文明 (3)| |クリーチャー:ドリームメイト 2000| |O・ドライブ 光×1・火×1(このクリーチャーを召喚する時、自分のマナゾーンでさらに光1枚または火1枚またはその両方をタップしてもよい。そうした場合、次のOD能力を得る)| |OD光−このターン、バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体の、攻撃できない効果はすべて無効になる。| |OD火−このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、このターン、バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体は「W・ブレイカー」を得る。| [[DM-25]]で登場した[[自然]]の[[ドリームメイト]]。 2つの[[O・ドライブ]]を持ち、[[光]]の[[O・ドライブ]]で自分の[[クリーチャー]]1体に[[ダイヤモンド状態]]、[[火]]の[[O・ドライブ]]で自分の[[クリーチャー]]1体に[[W・ブレイカー]]を与える。 「攻撃できない効果はすべて無効」は''[[召喚酔い]]も無効にする''。 これにより自身をその対象に選べば、[[疑似スピードアタッカー]]となるが、その場合は疑似的に「召喚酔いしない、光/自然のコスト4多色クリーチャー」/「召喚酔いしないW・ブレイカーの、光/火/自然のコスト5の多色クリーチャー」として運用できる。 ただ、即時打点として使う場合は「[[《撃墜団長メッツァー》]]」/「([[極神編]]には類似カードはないが、のちの)[[《無頼勇騎ビャッコ》]]や[[《メガ・スピア・ドラゴン》]]や[[《凰翔竜機ワルキューレ・ルピア》]]」換算となるため、あまり使い勝手は良くない。 そして、別のクリーチャーに[[ダイヤモンド状態]]をかけるカードとして見ても、自身そのものがクリーチャーではないという弱点はあるがコスト3呪文の[[《ダイヤモンド・ソード》]]という対抗馬がある。味方1体だけを攻撃可能にするより、味方全体を攻撃可能にするほうが[[フィニッシャー]]として有用性が高い。 効果自体は面白いものであるが、なかなか上手い使い道が見出しづらいカードだった。 **ルール [#qb99da17] -光のOD能力は[[《ダイヤモンド・カッター》]]を連想するテキストであり、そちらから「(召喚酔いや、「このクリーチャーは攻撃することができない」または「このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない」などの効果が無効になる)」に相当する[[注釈文]]が省略されたものと解釈してゲームを進める。 --そちらとは''何を攻撃対象にする間に機能するという指定がない''のが大きな差であり、[[《封魔メールワスプ》]]や[[《哀哭の超人》]]といったクリーチャーを攻撃できない能力を持つクリーチャーを《森の指揮官コアラ大佐》の効果の対象に選べば、クリーチャーにも攻撃できるようになる。 -[[ダイヤモンド状態]]は、プレイヤーを攻撃先にするに際し「(プレイヤーは)攻撃''されない''」も貫通できる裁定となっている。したがって、[[《賢者の紋章》]]や新テキストの[[《調和と繁栄の罠》]]などで守られた相手にも攻撃が可能になる。 -上記の「攻撃''されない''」の挙動と統一するためか、「(このクリーチャーは)[[攻撃されない]]」も貫通できると2020年12月16日にて裁定が固まった。[[ 《震空の鎖 メタルモグラ》の裁定についてのお知らせ>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/rulechange/31623/]] --つまり、自分の[[《封魔メールワスプ》]]や[[《哀哭の超人》]]の攻撃可能範囲を広げるだけではなく、相手の[[《クック・ポロン》]]などに攻撃可能範囲を広げる使い方が可能になった。 -すべての[[ダイヤモンド状態]]に当てはまることだが、先に「攻撃できない効果はすべて無効」という効果をかけたクリーチャーは、その効果中に後追いで「攻撃できない」効果をかけられたとしても攻撃不能にはならない。 --[[【ゴルギーオージャー】]]でのシチュエーションでなら、相手が[[《ボン・キゴマイム》>《ボン・キゴマイム/♪やせ蛙 ラッキーナンバー ここにあり》]]を出していたとして、まず《森の指揮官コアラ大佐》を出して[[ターン・プレイヤー]]側が先に解決して1体を[[ダイヤモンド状態]]にする。非ターン・プレイヤーの解決でそのターン、そのクリーチャーは攻撃できない」を加算されても、このターン中は自由に攻撃できる。 --[[【ゴルギーオージャー】]]でのシチュエーションでなら、相手が[[《ボン・キゴマイム》>《ボン・キゴマイム/♪やせ蛙 ラッキーナンバー ここにあり》]]を出していたとして、まず《森の指揮官コアラ大佐》を出して[[ターン・プレイヤー]]側が先に解決して1体を[[ダイヤモンド状態]]にする。非ターン・プレイヤーの解決で「そのターン、そのクリーチャーは攻撃できない」[[継続的効果]]を加算されても、このターン中は自由に攻撃できる。 **環境において [#caf7306d] -[[革命編]]では[[《S級原始 サンマッド》]]との相性の良さが発掘された。とはいえ2文明を支払って召喚酔いしない自然のコスト3で即攻撃するという動きは[[《情熱のD・H ユウ》]]でもできる。 -2026年1月中旬辺りから[[【白青緑ゴルギーオージャー】>【ゴルギーオージャー】]]に1枚程度押し込み手段や[[《轟䡛合体 ゴルギーオージャー》]]に宛がわれる足止めへの対策として入れたレシピが散見されるように。 //[[自然]][[単色]]の[[軽量級]][[ダイヤモンド状態]][[付与]]手段がこれぐらいしかないため。 //自然単色カードでは、O・ドライブのような条件付きでもない限り、カラーパイ違反だから他に存在できないので「これぐらいしかない」のは当たり前。なお、カラーパイ一致でもクリーチャーのcipで発生できるものですらコスト7の《覚醒の精霊ダイヤモンド・エイヴン》が現状最も軽いため、《コアラ大佐》は全カードで最軽量の座にある。(呪文ありなら《ダイヤモンド・ソード》のコスト3) **その他 [#g2bc9d50] -漫画「FE」では世界大会で[[難波 金太郎]]が[[切札 勝舞]]戦で使用。[[《剛勇王機フルメタル・レモン》]] と[[《邪脚護聖ブレイガー》]]を[[召喚]]した[[ターン]]に攻撃して4枚目の[[シールド]]を[[ブレイク]]した。 -後の[[DM-28]]で登場した[[《密林の総督ハックル・キリンソーヤ》]]とは[[背景ストーリー]]では同じ組織における同僚の関係にあるという設定が『デュエルマスターズ シークレットクロスファイル』にて明かされている。 **[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#l185c891] |森の指揮官コアラ大佐 C 自然文明 (3)| |クリーチャー:ドリームメイト 2000| |O・ドライブ[光(1)]:バトルゾーンに出た時、このターン、自分のクリーチャー1体は「W・ブレイカー」を得る。| |O・ドライブ[火(1)]:バトルゾーンに出た時、このターン、自分のクリーチャー1体は「スピードアタッカー」を得る。| [[DMPP-09]]で実装。 [[O・ドライブ]]を使った時の能力が[[光]]と[[火]]で逆になった。 TCG版でできた「攻撃できない効果を無効にする」能力は、「[[召喚酔い]]も[[無視]]の対象に含まれる[[ダイヤモンド状態]]」の劣化である[[スピードアタッカー]]となってしまったため、能力面でいえば若干弱体化はしているといえる。 相手プレイヤーを攻撃できない[[ブロッカー]]を打点にできなくなった上、[[《海王龍聖ラスト・アヴァタール》]]のような「[[攻撃できない]]」状態、[[《クック・ポロン》]]のような「[[攻撃されない]]」対象に攻撃できない実害がある。 その上、[[スピードアタッカー]]に変更されたことで[[《ディオーネ》]]の対象に含まれるようになってしまった。 このような相違点はあるものの大筋は変わりなく、[[コスト>マナコスト]]や[[パワー]]も据え置きなため、能力が入れ替わったことと奇襲ができなくなったこと以外はTCG版と同等の性能である。 **[[サイクル]] [#n6ad7716] [[DM-25]]の[[友好色]]2つの[[O・ドライブ]]を持つ[[クリーチャー]]。 -[[《巡霊騎ガスティン》]] -[[《ミラー・エッグ》]] -[[《アクアヒート・ドラグーン》]] -[[《機動闘竜メタルクロー》]] -''《森の指揮官コアラ大佐》'' [[DMPP-09]]の[[友好色]]2つの[[O・ドライブ]]を持つ[[クリーチャー]]。 -[[《巡霊騎ガスティン》]] -[[《機動闘竜メタルクロー》]] -''《森の指揮官コアラ大佐》'' **関連カード [#related] -[[《コアラ大佐の虹勲章》]] **[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text] -[[DMPP-09]]&br;'''[[二つの>W・ブレイカー]][[指令>スピードアタッカー]]を巧みに操る策士だが、一言でいえば「[[攻めろ>ビートダウン]]」という事だ。''' **収録セット [#a8378c2a] ***[[デュエル・マスターズ]] [#u44ad069] -illus.[[Hiroshi Tanigawa]] --[[DM-25 「極神編 第2弾 人造神の創造(バイオレンス・クリエイター)」>DM-25]] --[[DMC-41 「ワイルド・キングダム」>DMC-41]] --[[DMC-47 「HEROES PACK(ヒーローズ・クロス・パック) 勝舞編」>DMC-47]] ***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#pb74a9cc] -CV:[[小島史裕]] -illus.[[Hiroshi Tanigawa]] --[[DMPP-09 「武者聖戦伝 -ARCADIA OVERDRIVE-」>DMPP-09]] **参考 [#p3de858d] -[[ドリームメイト]] -[[O・ドライブ]] -[[光]] -[[ターン]] -[[バトルゾーン]] -[[クリーチャー]] -[[ダイヤモンド状態]] -[[cip]] -[[W・ブレイカー]] -[[付与]] -[[カティノカード]] -[[ヒーローズ・カード]] -[[【白赤緑ビートダウン】]] -[[【白ドリームメイト】]] &tag(クリーチャー,自然文明,緑単,単色,コスト3,ドリームメイト,パワー2000,O・ドライブ,ダイヤモンド状態,cip,W・ブレイカー付与,C,コモン,Hiroshi Tanigawa,クリーチャー (デュエプレ),自然文明 (デュエプレ),緑単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト3 (デュエプレ),ドリームメイト (デュエプレ),パワー2000 (デュエプレ),O・ドライブ (デュエプレ),cip (デュエプレ),W・ブレイカー付与 (デュエプレ),スピードアタッカー付与 (デュエプレ),C (デュエプレ),コモン (デュエプレ),Hiroshi Tanigawa (デュエプレ));