#author("2024-04-05T15:36:42+09:00","","")
#author("2024-04-24T12:30:50+09:00","","")
*《&ruby(ざんりゅうでんゆう){斬龍電融}; オロチリュウセイ》 [#xe8cca30]

|斬龍電融 オロチリュウセイ SR 水/火/自然文明 (8)|
|クリーチャー:ディスペクター/サイバーロード/レッド・コマンド・ドラゴン 17000|
|''EXライフ''(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く)|
|''T・ブレイカー''|
|自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。|
|自分のターン中、自分の山札の上から1枚目をいつでも見てもよい。それがクリーチャーなら、召喚してもよい。|

[[DMRP-17]]で登場した[[水]]/[[火]]/[[自然]]の[[ディスペクター]]/[[サイバーロード]]/[[レッド・コマンド・ドラゴン]]。

[[《永遠のリュウセイ・カイザー》]]同様の[[スピードアタッカー]][[付与]]能力を持ち、パワーが倍以上に跳ね上がった。

[[マッドネス]]と強力な[[タップイン]]能力は消滅したが、[[EXライフ]]で場持ちは改善。さらに自分の山札の上からクリーチャーを召喚できるようになり、展開力重視の性能となった。[[フルクリーチャー]]デッキでは、山札の上が完全に第2の手札として使えるようになり、[[オールハンデス]]を受けても手札不足に困りにくい。

8[[コスト]]と重めだが、3色の[[コマンド・ドラゴン]]なので入るデッキはそれなりにあるだろう。

[[【5色ジャックポット・エントリー】]]なら、[[デッキ]]の[[ドラゴン]]率を高めて山札の上のハズレ率を極力下げた構築が主流なので、能力が[[腐る]]ことが少ない。

また、[[ウィニー]]をふんだんに投入したデッキなら大量展開が狙える。ただ、このクリーチャーのコストは重めなので、デッキのバランスには工夫したい。

とは言え、この[[コスト]]域のカードとしては相手への妨害手段を全く持たない点はかなり致命的。[[能力]]は癖の強い疑似[[手札補充]]に過ぎないため獲得できる[[アドバンテージ]]も乏しく、かといって単体での[[1ショットキル]]性能に秀でている訳でもない。
加えて、同色・同[[コスト]]の[[《ジョギラスタ・ザ・ジョニー》]]の存在も痛い。あちらは[[マッハファイター]]と[[ブレイク]]反射[[能力]]、[[GR召喚]]と攻守ともに非常に優れた能力を持っており、[[青赤緑]]ベースの[[ビッグマナ]]では非常にメジャーな存在となっている。
こちらは[[コマンド]]かつ[[ドラゴン]]であること、何らかの大量展開に巻き込む形で出せばそのまま[[スピードアタッカー]]化で勝負を決められる点に着目したいところ。

-能力は[[コスト踏み倒し]]ではないが、[[山札]]から召喚する性質上、[[《デュエマの鬼!キクチ師範代》]]や同弾収録の[[《検問の守り 輝羅》]]の影響を受ける。

-[[フルクリーチャー]]デッキかつ元々展開力に優れた[[【8軸ガチロボ】]]との相性も良好。

-2体を揃える難易度は高いが、[[《神羅マグマ・ムーン》]]とは非常に相性がいい。山札を見る能力により《マグマ・ムーン》の能力が確実にヒットする上に、踏み倒したクリーチャーも[[スピードアタッカー]]化によりすぐ攻撃することができる。

-[[サイバー]]であるため[[《超電磁トワイライトΣ》]]や[[《サイバー・J・シン》]]との相性も良好。同時に展開した[[サイバー]]も[[スピードアタッカー]]にできるため、[[《サイバー・J・イレブン》]]に依存しない勝ち筋を作ることができる。

-[[G・ゼロ]]などコストを要しない召喚との相性は良好。[[《レクタ・アイニー》]]や[[《パラダイス・アロマ》]]はこのクリーチャーが出ているだけで条件を満たすことができる。[[《キタカゼマンA》]]もこの[[クリーチャー]]が[[出ている>出す]]頃には[[攻撃制限]]が解除されているはずなので、ノー[[コスト]][[打点]]として問題なく利用可能。[[プリン]]がいれば、そのまま[[《決着のリュウセイ・ジ・エンド》]]に[[進化]]することも可能。

-[[《百万面相 トカゲ丸》]]に続く2例目の、[[スピードアタッカー]]を[[付与]]する[[能力]]を持つ[[《バードリアント》]]や[[《ストロング・ゴライアス》>《ストロング・ゴライアス/氷結ハンマー》]]の[[能力]]で出せる[[自然]]の[[パワー12000以上]]の非[[進化]][[クリーチャー]]である。

-[[《クイーン・アマテラス》]]と[[《Thank you for Duel Masters 20th!!》]]のコンボが出来れば無限に[[山札]]を増やしつつ、[[カード]]が使い放題になるという常軌を逸したプレイングも可能。

**ルール [#n098ee0f]
-[[《華憐妖精ミンメイ》]]と同じく、効果によって召喚が可能になったクリーチャーは、コストを支払って召喚する。[[コスト踏み倒し]]ではない。

-「召喚」とあるので、[[ツインパクト]]を見た場合はクリーチャーとしてしか使うことができない。

-自分のターン中であればいつでも[[山札の上]]を見ることができるが、基本的に[[召喚]]できるのは[[メインステップ]]の時のみ。
--ただし、[[ニンジャ・ストライク]]や[[キリフダッシュ]]、[[リベンジ・チャンス]]や[[S・バック]]など、メインステップ以外で召喚できる能力を使えば、条件を満たし次第メインステップ以外で使うことも可能。

-自分のターン開始時のアンタップを行う前から山札を見ることができる。

-当然、いつでも[[山札の上]]を見れるからと言って、逐一能力の起動を宣言するなどして[[遅延行為]]を行えば失格になりえる。[[起動型能力]]のようにもとれるテキストだが、ゲーム進行上はあくまで[[常在型能力]]のように扱ったほうが良いだろう。
#region2([[デュエル・マスターズ競技イベント運営ルール]]より抜粋){{
>12.7非紳士的行為─遅延行為
ペナルティ:【失格】
定義:時間制限を利用して有利にしようと、故意にプレイを遅くした場合はこの違反になる。
例:(A)手札にゲームに大した意味のある行動を取れない状況で時間をかけて『考え込んで』いて、時間を食いつぶしていた。
}}

-山札の上のカードを表向きにしている時、表向きにしているカードはまだ山札の上のカードという扱いになるので、表向きにしているカードより下の山札のカードを見ることはできない。

-「クリーチャーを召喚する(カードを使う)」ということを宣言した時点で、そのカードはどこでもないゾーンに移る(総合ルール 601.1a)。
--山札の一番上にある[[EXライフ]]を持つクリーチャーを召喚しようとしたら、どこでもないゾーンに移った後に一番上のカードが[[EXライフ]][[シールド]] となり、召喚によってバトルゾーンに出る前([[シールド化]] する前)にその内容を見ることができる([[公式Q&A>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39656/]])。
--ただし、どのようにコストを支払うかを決定させないと、どこでもないゾーンに移らない。
---山札の一番上にある[[代替コスト]]でコストを支払えるクリーチャーを召喚しようとするなら、先に通常コストを支払うのか[[代替コスト]]で支払うのかを決めないとどこでもないゾーンに移動しないため、山札の上から2枚目にあるカードを見ることはできない([[公式Q&A>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39653/]])。

**環境において[#nororyu8]
登場当初はわかりやすく[[アドバンテージ]]に直結しない、癖の強い能力故に評価が低く、殆ど使われていなかった。
しかし、[[DMSD-19]]発売直前にこれを4枚投入した[[青赤緑]]の[[【モルト NEXT】]]が[[リモートデュエマ]]大会で入賞を果たし注目を集めることとなった。
[[《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》]]を[[手打ち]]するための[[マナ基盤]]となり、[[EXライフ]]により[[《ボルシャック・ドギラゴン》]]で捲れても強力な他、全体に[[スピードアタッカー]]を付与する能力や、[[山札の上]]を確認できる能力も連鎖的な山札の上からの[[踏み倒し]]を多用するこのデッキと相性が良いと言える。
恒常的に(疑似)[[手札補充]]ができる[[青赤緑]]の[[ドラゴン]]が[[カードプール]]上に他に[[《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》]]程度しか存在しなかった(そちらも[[サーチ]]を繰り返すことができるのは[[革命チェンジ]]で[[手札]]に戻すか自身の[[能力]]で自身を[[バウンス]]するという条件付き)のも大きい。

後に[[DMRP-19]]にて同じ[[青赤緑]]で[[コスト]]は1大きいものの、よりカードパワーの高い[[《禁断竜王 Vol-Val-8》]]が登場し、そちらに枠を奪われるケースが増えたが、両方3枚ずつ投入した構築が[[チャンピオンシップ]]で入賞しており、[[青赤緑]]の[[【モルト NEXT】]]では未だ需要のあるカードである。

**その他 [#naef9eb9]

[[《''斬''隠''オロチ''》>《斬隠オロチ》]]と[[《永遠の''リュウセイ''・カイザー》>《永遠のリュウセイ・カイザー》]]の『電融』[[ディスペクター]]。
[[《''斬''隠''オロチ''》>《斬隠オロチ》]]と[[《永遠の''リュウセイ''・カイザー》>《永遠のリュウセイ・カイザー》]]を合成した『電融』[[ディスペクター]]。
#region2(合成元との関係){{
-《リュウセイ》の尻尾の先端に《オロチ》がほとんどそのまま接合されている。
--この[[カード]]のイラストでは《リュウセイ》の右翼の剣が無くなっているが、[[《電融秘伝グリードソレノイド》]]を見る限り出し入れが可能なようだ。
--[[カード名]]の「龍」はそのまま《リュウ(''龍'')セイ》、もしくは、アニメ・漫画シリーズにおける彼の人間態である[[ドラゴン''龍''>ドラゴン龍]]が由来か。
--『電融』[[ディスペクター]]は何らかの形で[[殿堂入り]]した[[クリーチャー]]を合成元とすることが多い。この[[クリーチャー]]は《オロチ》が今も[[殿堂入り]]に指定されているだけでなく、《リュウセイ》も[[《エンペラー・キリコ》]]([[殿堂入り]])や[[《ボルバルザーク・エクス》]](元[[殿堂入り]])とよく組み合わせて用いられていた強力な[[カード]]である。
-[[スーパーレア]]の『電融』[[ディスペクター]]ということで、どちらの[[クリーチャー]]も持っていなかった[[自然]][[文明]]が追加されている。一応、[[リュウセイ]]の派生である[[《永遠のエメラルド・リュウセイ》]]や[[《リュウセイ・天下五剣カイザー》]]等は[[自然]]を持っている。
--逆に、元の[[クリーチャー]]が持っていた[[シノビ]]と[[ハンター]]は[[特殊種族]]のためか削除されている。
}}

-アニメ『[[キング!>デュエル・マスターズ キング!]]』では[[ハイド]]がデッキに投入していることが確認できる。

**関連カード [#idb2ab44]
-[[《斬隠オロチ》]]
-[[《永遠のリュウセイ・カイザー》]]

-[[《“T-風”戦車 ガンデルン》]]
-[[《ラグーン・マーメイド》]]

-このクリーチャーが描かれているカード
--[[《電融秘伝グリードソレノイド》]]

//**[[フレーバーテキスト]] [#a4d422fa]
//-[[]]

**収録セット [#g2cb4cf6]
-illus.[[nablange]]
--[[DMRP-17 「王来篇 第1弾 王星伝説超動」>DMRP-17]](S11/S11)
--[[DM23-BD6 「エキサイティング・デュエパ・デッキ 双極のアカシックZ計画」>DM23-BD6]](17/60)

**参考 [#wed9d834]
-[[青赤緑]]
-[[ディスペクター]]
-[[サイバーロード]]
-[[レッド・コマンド・ドラゴン]]
-[[EXライフ]]
-[[T・ブレイカー]]
-[[スピードアタッカー]]
-[[付与]]
-[[山札]]
-[[見る]]
-[[クリーチャー]]
-[[召喚]]

-[[リュウセイ]]

----
[[公式Q&A]]

-4つ目の能力について

>Q.''《斬龍電融 オロチリュウセイ》''の4つ目の能力はどういう意味ですか?
A.自分のターン中であればいつでも自分の山札の一番上のカードを確認できて、自分がクリーチャーを召喚できるタイミングであればいつでもクリーチャーを召喚できる能力です。&br;メインステップ中であれば、山札の上からコストを支払ってクリーチャーを召喚できますし、攻撃ステップ中に条件を満たした「キリフダッシュ」や「ニンジャストライク」を山札の上から使うこともできます。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39649]](2021.4.16)
 
>Q.自分の''《斬龍電融 オロチリュウセイ》''と、相手の[[《卍月 ガ・リュザーク 卍/卍・獄・殺》]]がバトルゾーンにいる状況です。自分のターンのはじめに、アンタップするマナを3枚決める前に、山札の上を見れますか?
A.はい、見れます。常に自分の山札の上のカードを見れるので、アンタップするカードを選ぶ前に山札の一番上を確認することもできます。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39652]](2021.4.16)
 
>Q.自分の''《斬龍電融 オロチリュウセイ》''がバトルゾーンにいる状況で、その能力で山札の上からクリーチャーを召喚する場合、マナコストを支払う前に、召喚するクリーチャーの下にある山札のカードを見れますか?
A.はい、見れます。カードは使用した際、コストの支払いよりも前にどこでもないゾーンに移動します。召喚を宣言し、山札の一番上にあったクリーチャーがどこでもないゾーンに移動しているので、その下にあるカードを見てからタップするマナを決められます。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39654]](2021.4.16)
 
>Q.自分の''《斬龍電融 オロチリュウセイ》''がバトルゾーンにいる状況です。その能力で山札の上から1枚目にいる「EXライフ」を持つクリーチャーを召喚する場合、どうなりますか?
A.その「EXライフ」を持つクリーチャーの下にあるカードが「EXライフ」によりシールド化されます。&br;なお、そのシールド化するカードも''《斬龍電融 オロチリュウセイ》''の能力で見ることができます。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39656]](2021.4.16)
#region2(類似裁定(2022.2.18)){{
>Q.自分がターン中最初のカードを引いた時、[[《予言のイザナイ コットン》]]の「自分のターン中、最初のカードを引いた時」の能力でカード名を1つ言う前に、''《斬龍電融 オロチリュウセイ》''の常在型能力「自分のターン中、自分の山札の上から1枚目をいつでも見てもよい。」によって、山札の一番上のカードを見れますか?&br;類似例:[[《ラグーン・マーメイド》]]
A.はい、見れます。見ているカードの名前を指定して、言ったカードをコストを支払わずに使えます。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40963]]
}}

>Q.自分の''《斬龍電融 オロチリュウセイ》''がバトルゾーンにいる状況です。自分の山札の上から1枚目にある「ニンジャ・ストライク」や「リベンジ・チャンス」や「キリフダッシュ」を持つクリーチャーは、条件を満たしたタイミングで使えますか?
A.はい、使えます。
#region2((総合ルール 110.4d)){{
:110.4d |ゾーンの指定がなく、マナコストを支払わずに使用することを認めるというカードの能力は、そのカードを使用できるあらゆるゾーンにおいて機能します。&br;例: ニンジャ・ストライクはマナゾーンからの召喚が可能である状況下において、マナゾーンからの使用が可能です。
}}
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39655]](2021.4.16)
 
>Q.自分の''《斬龍電融 オロチリュウセイ》''がバトルゾーンにいて、山札の一番上のカードが[[《ハクメイ童子》]]である状況です。自分の[[《斬斬人形コダマンマ》]]の「出た時」の能力でシールドを1つ手札に戻す際、そのカードを捨てて山札の上から[[《ハクメイ童子》]]の「S・バック」を使えますか?
Aはい、使えます。
#region2((総合ルール 110.4d)){{
:110.4d |ゾーンの指定がなく、マナコストを支払わずに使用することを認めるというカードの能力は、そのカードを使用できるあらゆるゾーンにおいて機能します。&br;例: ニンジャ・ストライクはマナゾーンからの召喚が可能である状況下において、マナゾーンからの使用が可能です。
}}
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39650]](2021.4.16)

>Q.自分の''《斬龍電融 オロチリュウセイ》''がバトルゾーンにいて、山札の一番上のカードが[[《卍 デ・スザーク 卍》]]である状況です。自分が魔道具をバトルゾーンに出した時、この山札の上の[[《卍 デ・スザーク 卍》]]の「無月の門」を使えますか?&br;類似例:[[《卍月 ガ・リュザーク 卍/卍・獄・殺》]]
A.いいえ、使えません。「無月の門」は[[《卍 デ・スザーク 卍》]]が手札か墓地にある時にのみトリガーします。
#region2((総合ルール 110.4b)){{
:110.4b |どのゾーンで機能するかが書かれている能力は、そのゾーンでのみ機能します。&br;例: マナ爆誕、灼熱ドロン・ゴー
}}
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39648]](2021.4.16)

>Q.自分の''《斬龍電融 オロチリュウセイ》''がバトルゾーンにいる状況で、自分は[[《ドンドン吸い込むナウ》]]を使いました。山札の上から5枚を見ている時、6枚目のカードは見れますか?
A.いいえ、見ている間も5枚のカードは山札の上にあるので、6枚目のカードは見れません。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39651]](2021.4.16)

>Q.自分の''《斬龍電融 オロチリュウセイ》''がバトルゾーンにいる状況で、その能力で山札の上から[[《煉獄の悪魔龍 フォーエバー・オカルト》]]を召喚する場合、マナコストを支払うか代替コストを支払うかのどちらかを決定する前に、[[《煉獄の悪魔龍 フォーエバー・オカルト》]]の下にある山札のカードを見れますか?
A.いいえ、見れません。マナコストを支払うか代替コストを支払うかを決めてから、どこでもないゾーンに移動します。代替コストで召喚すると決めた場合、山札の一番上にあった[[《煉獄の悪魔龍 フォーエバー・オカルト》]]がどこでもないゾーンに移動しているので、その下にあるカードを見てから破壊するクリーチャー3体を決められます。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39653]](2021.4.16)

>Q.自分の''《斬龍電融 オロチリュウセイ》''がバトルゾーンにいる状況です。自分は[[《クリスタル・メモリー》]]を使いました。山札から好きなカードを手札に加えた後にシャッフルをしますが、山札の一番上のカードを見ながらシャッフルできますか?&br;類似例:[[《ホーガン・ブラスター》]]
A.いいえ、できません。シャッフル中は山札の一番上のカードを見れません。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39657]](2021.4.16)

&tag(クリーチャー,水文明,火文明,自然文明,青赤緑,3色,多色,コスト8,ディスペクター,電融,サイバーロード,サイバー,レッド・コマンド・ドラゴン,コマンド・ドラゴン,コマンド,ドラゴン,パワー17000,EXライフ,T・ブレイカー,スピードアタッカー付与,いつでも,山札確認,山札召喚付与,リクルート,リュウセイ,SR,スーパーレア,nablange);