#author("2024-03-23T10:33:30+09:00","","")
#author("2024-03-23T10:58:30+09:00","","")
*《&ruby(しはい){支配};の&ruby(せいれい){精霊};ペルフェクト/ギャラクシー・チャージャー》 [#top]

|支配の精霊ペルフェクト SR 光文明 (7)|
|クリーチャー:エンジェル・コマンド 9000|
|''ブロッカー''|
|''W・ブレイカー''|
|相手は各ターン合計3回までしか、クリーチャーを召喚したり呪文を唱えたりできない。|
|このクリーチャーが離れる時、そのパワーが0より大きければ、離れるかわりにとどまる。|
|BGCOLOR(#ccd):|
|ギャラクシー・チャージャー SR 光文明 (3)|
|呪文|
|自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中から、エンジェル・コマンドをすべて手札に加え、残りを好きな順序で山札の下に置く。|
|''チャージャー''|

[[DM23-EX2]]で登場した[[光]]の[[エンジェル・コマンド]]と[[光]]の[[呪文]]の[[ツインパクト]]。

[[クリーチャー]]側は[[コスト]]7で置換効果で[[パワー低下]]と[[封印]]以外の除去を受け付けない[[ブロッカー]]。
相手が各[[ターン]]合計3回までしか[[召喚]]と[[詠唱]]をできないようにする[[常在型能力]]も持つ。

召喚と詠唱回数の制限[[ロック]]は呪文連鎖[[コンボデッキ]]や[[メクレイド]]リレー、[[G・ゼロ]]や[[GR召喚]]連打[[ワンショット]]などを対策できる。
しかしコスト7と[[メタカード]]としては[[重い]]上、自分ターン中の[[カウンター]]封じとしては甘い。
純粋なそれらへのメタとしては[[《DG-パルテノン 〜龍の創り出される地〜》]]など、より[[軽い]][[カード]]に任せたいところ。
それらが[[除去]]された後の後詰めとしてなら、離れない効果も活かしてメタを働かせられるだろう。

-メタクリーチャーとしての場持ちでは、一般的な[[エレメント]]除去は完全にシャットアウトできる。
無論、[[封印]]・[[パワー低下]]・能力[[無視]]には無力なため、対策が取れる余裕があるなら取っておきたいところ。
--封印に関しては、デッキの[[光]]の[[コマンド]]の比率を挙げておけば、自身の呪文側で持ってこれるため復帰自体はしやすい。
--幸い9000という絶妙なパワーラインのおかげで、パワー低下にもある程度強め。
[[《絶望と反魂と滅殺の決断》]]や[[《ドアノッカ=ノアドッカ/「…開けるか?」》]]のような、環境でもよく使われる「-8000」ラインの除去に耐えることができる。
[[メインデッキ]]に積むことができ、比較的早期にこのクリーチャーに対応できてかつある程度の[[汎用性]]を持つ確定除去級のパワー低下は[[《九番目の旧王》]]程度。
後は[[【ドルマゲドンX】]]に入る[[《S級不死 デッドゾーン》]]や[[S・トリガー]]から出れば対処できる[[《撃髄医 スパイナー》]]、コスト6にはなるが[[アビス]]軸の[[《邪闘 シス》]]ぐらいか。
[[《終末王秘伝オリジナルフィナーレ》]]も撃つ前の時点で7マナ以上が存在する必要があり、そこまでマナが貯まる頃には大抵こちらの[[《ヘブンズ・ゲート》]]手打ちが間に合うだろう。
ただし、[[アドバンス]]では[[《時空の禁断 レッドゾーンX》]]であっさり焼かれてしまうライン。
[[《S級不死 デッドゾーン》]]よりも広いデッキに採用されているので、[[超次元ゾーン]]に見えたら警戒した方がいい。

-ブロッカーとしては[[《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》]]と変わらず[[プリン効果]]や[[オールタップ]]などが効いてしまうため過信は禁物。

[[呪文]]側は[[山札の上]]3枚から[[エンジェル・コマンド]]をすべて[[手札補充]]する[[コスト]]3[[チャージャー]]。
「同種を回収できるコスト3・最大3ドローチャージャー」ということで[[《決闘者・チャージャー》>《ボルシャック・ドラゴン/決闘者・チャージャー》]]の参照先・文明違いといった趣。

この効果では種族を持たない[[《ヘブンズ・ゲート》]]は回収できないばかりか、[[山札]]の最下層に追いやってしまう。
この場合は引き集められる[[《星門の精霊アケルナル/スターゲイズ・ゲート》]]や[[《賢門の精霊ヘブンストライク》]]と組ませるべきだろう。コストも3→5と繋がり、[[【ヘブンズ・ゲート】]]というギミックで足並みが揃っているので相性が良い。
他にも、大量にエンジェル・コマンドを投入するなら[[ブロッカー]]が中心となるので[[《知識の精霊ロードリエス》]]で[[手札補充]]したり、[[《提督の精霊龍 ボンソワール》]]でハンデス対策したり、[[《聖霊王アルファリオン》]]の[[G・ゼロ]]を目指すなど夢は広がる。

//このカードの登場時点の[[エンジェル・コマンド]]には[[《星雲の精霊キルスティン/神秘の石柱》]]、[[《天海の精霊シリウス/W・チャージャー》]]、条件もあるが[[《ライオネルの天宝》]]、[[殿堂]][[カード]]だが[[《超七極 Gio/巨大設計図》]]辺りの初動となるカードがある。
//汎用的な[[ウィニー]]は少ないが、[[除去]]のできる[[《白騎士の精霊HEAVEN・キッド》]]、[[メタカード]]だと[[《五憐の精霊オソニス》]]が存在する。
//[[《決闘者・チャージャー》>《ボルシャック・ドラゴン/決闘者・チャージャー》]]と同様に、デッキ内のほとんどのカードを[[エンジェル・コマンド]]にすることは可能。
//↑ただ同じ種族を36枚(4枚は天門と仮定)集めただけなものはデッキとは呼べません。ドロソでも《天雷の導士アヴァラルド公/魔弾アルカディア・エッグ》で例えるなら【ネロ天門ループ】でなど、勝ち方まで確保してデッキとなります。

-[[エンジェル・コマンド]]の採用が少なめで0〜1枚しか手札補充できそうにないとしても、[[《ケンザン・チャージャー》]]より最大値が高い[[チャージャー]]として扱える。
40枚中このカードが4枚とその他で12枚程度[[エンジェル・コマンド]]が入るデッキなら初動候補にできるだろう。
直近の[[【白青黒天門】>【ヘブンズ・ゲート】#saf2829d]]で考えると、そちらでは既にエンジェル・コマンドの比率がメインデッキの3割程度にまでなっている。
このカードを含めて4割程度まで上がるとしても、十分採用に値するだろう。

**他のカード・デッキとの相性 [#x5f9b4dd]
-[[《太陽の精霊龍 ルルフェンズ》]]も3→5と[[マナカーブ]]が繋がり大量展開に繋げられる。

-それ自体は[[エンジェル・コマンド]]ではないが、[[《雷龍 ヴァリヴァリウス》]]には[[マジボンバー]]に使う手札を集めながら3→5ができる。

-カードが[[《巨大設計図》]]の回収範囲内かつ優秀なコスト3チャージャーを持っており、耐性付きアタッカーとしても使いやすい。
[[《巨大設計図》]]に対応した[[リソース]]基盤がついでに耐性付きアタッカーとしても運用できる。
[[《異端流し オニカマス》]]のような[[出る>出す]]こと自体を阻害せず、出たことに対して除去が発生する方式の[[コスト踏み倒しメタ]]が相手なら事実上すべてを貫通して着地する事ができる。
これらの性質から、[[【白緑巨大天門】]]や[[【4色ウェルキウス天門】]]の新戦力として期待できる。
--[[【白緑巨大天門】]]では、かつて回数制限[[ロック]]としてに[[《我怒の鎖 パンサーベア》]]が使われていたことがある。
[[《光の兄妹 るる&ルシファー》]]との併用が前提だったそちらと異なり、こちらは出しやすいかわりに[[S・トリガー獣]]を3体も許すなどロック性能はかなり落ちる。

-[[《頂上連結 ロッド・ゾージア5th》]]を採用するデッキでは無理なく採用しやすい。デッキの文明バランスは注意が必要だが、こちらのコスト3チャージャーとあちらの非キーワードの[[マナ武装]]は相性が抜群で、マナブーストという最低限の仕事をしながら手札に召喚用の《ロッド・ゾージア》をサーチする作用がある。[[《龍風混成 ザーディクリカ》]]や[[《聖霊龍騎サンブレード・NEX》]]や[[《時の法皇 ミラダンテXII》]]のように他にも[[エンジェル・コマンド]]は採用されるので手札補充が不発になりづらい。

-[[《ヘブンズ・ゲート》]]など、相手の最速3ターン目の走り出しに間に合わせる手段が前提となるが、[[【赤緑アポロヌス】>【超神羅星アポロヌス・ドラゲリオン】]]も基本的にこのクリーチャー側で受けきれる。[[《禁断の轟速 ブラックゾーン》]]による[[封印]]はターンさえ返ってくれば[[光]]の[[コマンド]]を出してすぐ復帰できる。
//当然、他にちゃんとブロッカーを出していないと、自分のブロッカーの頭数<それより1体以上多い相手のアタッカーの式が成立するとブロック回数が足りず普通に貫通される。
//容易に超えられないブロッカーの布陣が出来上がれば、[[《禁断の轟速 ブラックゾーン》]]などによる[[封印]]にも[[光]]の[[コマンド]]を出せばすぐ復帰できる。
//それが出来たらペルフェクト関係無く勝つ
--[[【超神羅星アポロヌス・ドラゲリオン】]]のうち[[青赤]]型には[[《ネ申・マニフェスト》]]の「ブロックされず、相手から選ばれない」[[シンカパワー]]で貫通されるので注意。

-残念ながらクリーチャー側を出しても1体では[[【アカシック3】]]に対しては完全な対策にならない。[[《ナウ・オア・ネバー》>《天命龍装 ホーリーエンド/ナウ・オア・ネバー》]]での[[《ドアノッカ=ノアドッカ》 >《ドアノッカ=ノアドッカ/「…開けるか?」》]]出し入れと手札に戻った[[《ドアノッカ=ノアドッカ/「…開けるか?」》]]の呪文面詠唱で突破されてしまうためである。しかもこれは、《ナウ・オア・ネバー》か素出しで始動して[[《森夢龍 フィオナ・フォレスト》]]を呼び出して[[《完全水中要塞 アカシック3》]]を設置したターン中に実現可能。

**環境において [#f959f0a9]
[[DM23-EX2]]発売2日目の[[CS>チャンピオンシップ]]([[オリジナル]])でこのカード4枚と[[《ケンザン・チャージャー》]]4枚を採用した[[白青黒]][[【ヘブンズ・ゲート】]]が優勝に輝いた。
[[アドバンス]]でも同日[[《ケンザン・チャージャー》]]を2枚に抑えた型がCS優勝を果たした。
4日目には[[【白緑巨大天門】]]でオリジナルのCS準優勝を果たした。
6日目には[[【白青赤ゾージアミラダンテ】>【ロージアミラダンテ】#k52b152d]]でオリジナルのCS準優勝を果たした。

特に[[【ブレスラチェイン】]]に対して絶大な刺さりを見せ、相手は何とかして有限[[ソリティア]]で打点を並べて[[《CRYMAX ジャオウガ》]]を掘り当てるしかない。[[【黒緑アビスロイヤル】]]を始めとする[[メクレイド]]に対しても有効。
同様に[[【5色ザーディクリカ】]]の[[コスト踏み倒し]][[呪文]]と[[《龍風混成 ザーディクリカ》]]を使ってのソリティアもある程度抑制できる。

発売約2週間後のアドバンスでは[[【4色ディスペクター】]]に、[[エンジェル・コマンド]][[シナジー]]度外視の、単純な[[ブロッカー]]枠の増量重視で採用されたケースも見られた。呪文面の初動だけではない、クリーチャー面の強力さが評価された例と言える。

情報公開時、《ギャラクシー・チャージャー》で3ドローするために[[エンジェル・コマンド]]で統一するのは本末転倒ではとの考察もあったが、[[《星門の精霊アケルナル/スターゲイズ・ゲート》]]や[[《ミラクル・ミラダンテ》]]などとのシナジーでデッキのほぼすべてを[[エンジェル・コマンド]]にしても回る[[【白赤カウンター】]]、【白単カウンター】の開発で現実のものとなった。なんと[[濁り]]になるという理由で[[《ヘブンズ・ゲート》]]すらデッキから抜けている。
今までは緑入りにして[[《巨大>《巨大設計図》]][[設計図》>《超七極 Gio/巨大設計図》]]との併用でなら[[《真実の名 タイガー・レジェンド》]]で手札を使い切れるという認識だったが、このカードの登場によって緑抜きでも《タイガー・レジェンド》の踏み倒し先に困らない手札を得ることが可能になった。

[[【白赤カウンター】]]系や[[【白緑巨大天門】]]に入っているこのカードのクリーチャー側は[[【アカシック3】]]の牽制としても機能した。ただし、上述した通り[[《スターゲイズ・ゲート》>《星門の精霊アケルナル/スターゲイズ・ゲート》]]経由の1体出しだと突破されるルートがあったのには注意が必要だった。
後に[[【アカシック3】]]が殿堂施行で数が少なくなったのであまり意識しなくても良くなった。

[[DM23-BD2]]・[[DM23-BD3]]期時点では[[タッチ]]白ではなく、デドダム基盤でもない[[光]]入りが3→5の動きを主体とするという条件を満たすなら殆どのデッキで使用されている。そうしたデッキは得てしてエンジェル・コマンドの比率が高いのが大きい。
光ベースでも[[【鬼羅.Star】]]のように3→5がメインでなければ入らない。主に[[《頂上連結 ロッド・ゾージア5th》]]、[[《ドラゴンズ・サイン》]]、[[《スターゲイズ・ゲート》>《星門の精霊アケルナル/スターゲイズ・ゲート》]]あたりが併用されるカードになる。
この時期には[[【白青赤緑ドラグナー】]]にも[[エンジェル・コマンド]]が[[メインデッキ]]の3割程度入るため初動に使われるケースがある。

上の「3→5する殆ど」の派生となるが[[DM23-RP4]]期になると[[白]][[単色]][[マナ]]要員として[[【ルドルフドルマゲドン】>【白黒赤ルドルフ・アルカディア】]]に採用されるケースも見られるようになった。《支配の精霊ペルフェクト/ギャラクシー・チャージャー》、[[《魔光神官ルドルフ・アルカディア》]]、[[《アルカディアス・モモキング》]]、[[《頂上連結 ロッド・ゾージア5th》]]、[[《聖魔連結王 ドルファディロム》]]込みで[[メインデッキ]]の約3分の1程度が[[呪文]]側での[[回収]]対象になる。期待値1ドロー(以上)付き3マナチャージャーなら「白い[[《オールイン・チャージャー》>《R.S.F.K./オールイン・チャージャー》]]」として使えるということだろう。出す機会は少なそうだが、クリーチャー側も雑殴り用の耐性付きアタッカーとして役立つ。

**その他 [#a218cfcd]
-[[《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》]]のリメイクカードであり、[[神アート]]版とそのリメイク元を手掛けた[[Daisuke Izuka]]氏も、久々に《パーフェクト・ギャラクシー》(現 ペルフェクト)を描いた旨をコメントしている。[[参考>https://twitter.com/okome_di/status/1724066489538674808/photo/1]]

-クリーチャー側のスペックもほぼ確実にデュエプレ版[[《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》]]のデザインが継承されており、素で[[ブロッカー]]を持ったことで[[《ヘブンズ・ゲート》]]等で参照できるようになり、除去耐性は[[パワー低下]]の無限に続く[[破壊]]を防げないようになった点が共通している。

-「ペルフェクト(perfecto)」はスペイン語で「完全」。英語の「[[Perfect>《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》]]」に対応している。
呪文側と合わせて元ネタの名前を再現している。
-[[同じ冠詞を持つ精霊龍>《支配の精霊龍 ヴァルハラナイツ》]]や[[《不滅槍 パーフェクト》]]の存在などから、[[DS世界>並行世界#Dragonsaga]]の[[光文明]]との関わりが窺える。

-初登場は[[DM23-EX2]]だが、[[DMART-12]]で収録するために作成されたカードである。そのためDM23-EX2の新規カードで最も早くデザインされたという。[[参考>https://twitter.com/syaba3/status/1724011354192073032]]

-[[エンジェル・コマンド]]を使う際の優秀な初動として多くの[[デッキ]]で[[4枚積み]]できるポテンシャルを持つが、[[スーパーレア]]なので複数集めるのは難しい。
同じく[[スーパーレア]]でクリーチャー/コスト3チャージャー呪文の[[《天海の精霊シリウス/W・チャージャー》]]とはかなりの差がある。

**関連カード [#card]  
-[[《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》]]
-[[《光器パーフェクト・マドンナ》]]
-[[《DG-パルテノン 〜龍の創り出される地〜》]]
-[[《滅将連結 パギャラダイダ》]]

//**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
//-[[DM22-__0]]&br;'''フレーバーテキスト'''

**収録セット [#pack] 
//***[[デュエル・マスターズ]] [#dm]
-illus.[[tetrapod]]
--[[DM23-EX2 「頂上決戦!!デュエキングMAX2023」>DM23-EX2]](5/112)
-illus.[[Daisuke Izuka]]
--[[DMART-12 「神アート Angelic Wisdom by Daisuke Izuka」>DMART-12]](1/5)

//***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp]
//-CV:[[]]
//-illus.[[]]
//--[[DMPP-00 第00弾「  」>DMPP-00]]

**参考 [#reference] 
-[[ツインパクト]]
-[[エンジェル・コマンド]]
-[[ブロッカー]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[ロック]]
-[[召喚できない]]
-[[置換効果]]
-[[手札補充]]
-[[チャージャー]]

----
[[公式Q&A]]

-クリーチャー側3つ目の能力について

>Q.相手の''《支配の精霊ペルフェクト/ギャラクシー・チャージャー》''がバトルゾーンにいる状況です。&br;自分は呪文を3回唱えたターン中、クリーチャーを召喚できますか?&br;また、クリーチャーを3回召喚したターン中に呪文を唱えられますか?
A.いいえ、召喚できません。召喚か唱えるのを合計3回行ったら、そのターンの間、''《支配の精霊ペルフェクト》''がいる限り召喚も唱えることもできません。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/43959]](2023.10.20)

-クリーチャー側4つ目の能力について

>Q.自分は[[《復活の祈祷師ザビ・ミラ》]]の「出た時」の能力で、自分の''《支配の精霊ペルフェクト/ギャラクシー・チャージャー》''を破壊しようとしました。&br;''《支配の精霊ペルフェクト》''は自身の効果でバトルゾーンにとどまりましたが、この場合でもコスト6以下のサイキック・クリーチャーを1体自分の超次元ゾーンから出せますか?
A.はい、出せます。&br;「こうして破壊したクリーチャー」には、破壊しようとしたが結果的にバトルゾーンにとどまったクリーチャーも含まれます。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/43958]](2023.10.20)

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