#author("2023-03-20T18:20:30+09:00","","") #author("2023-03-20T18:30:47+09:00","","") *《&ruby(きょうしゅうりゅう){強襲竜}; ボルシャック・レイダー/レイド・エントリー》 [#z968a60c] |強襲竜 ボルシャック・レイダー SR 火文明 (8)| |クリーチャー:アーマード・ドラゴン 8000| |''スピードアタッカー''(このクリーチャーは召喚酔いしない)| |''W・ブレイカー''(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)| |このクリーチャーが攻撃する時、''アーマード・メクレイド8''する。(アーマード・メクレイド8:自分の山札の上から3枚を見る。その中から、コスト8以下のアーマードを1枚、コストを支払わずに使ってよい。残りを好きな順序で山札の下に置く。)| |BGCOLOR(#ccd):| |レイド・エントリー SR 火文明 (6)| |呪文:アーマード・アーツ| |このカードを山札に加え、シャッフルする。| |''アーマード・メクレイド8''する。| [[DM23-SD1]]で登場した[[火]]の[[アーマード・ドラゴン]][[クリーチャー]]と[[火]]の[[アーマード・アーツ]][[呪文]]の[[ツインパクト]]。 [[クリーチャー]]面での[[攻撃時>アタックトリガー]]と[[呪文]]面で、それぞれ[[アーマード・メクレイド8>メクレイド]]が行える。 クリーチャー面は[[スピードアタッカー]]と[[W・ブレイカー]]を持ち、即座に[[メクレイド]]を行える。 従来の[[《竜星バルガライザー》]]と異なり、デッキトップ3枚を確認できるため、何も出せないという事態を抑えられる。 また、[[アビス・レボリューション]]の[[ツインパクト]]は呪文面も[[種族]]を持つため、単なる頭数を揃える[[踏み倒し]]というだけでなく、状況に応じてユーティリティな運用が出来ることが強み。 また、このクリーチャー自身も[[メクレイド]]の範囲に収まっているため、同名クリーチャーを[[踏み倒し]]することで連鎖的な展開も狙える。 ただ、8コストとかなり重いため[[踏み倒し]]手段は用意しておきたい。[[《メンデルスゾーン》]]基盤を用いても良いが、[[アーマード]]は基本的に[[火]]にしか存在しないので、デッキ構築はよく考えておきたい。 呪文面はクリーチャー面の[[メクレイド]]だけをそのまま使える。 本体を出すより2コスト分軽く使える他、自身が山札に戻るので、このカードが捲れれば実質引き直しが出来る。山札が2枚以下の状況なら、自身の効果で無限に唱え続けることができる。 本体を出すより2コスト分軽く使える他、自身が山札に戻るので、このカードが捲れれば実質引き直しが出来る。山札が《レイド・エントリー》を除いて 2枚以下の状況なら、自身の効果で無限に唱え続けることができる。 [[《ホーガン・ブラスター》]]などと同じように、[[踏み倒し]]処理の前にデッキをシャッフルしてしまうため、デッキトップへの仕込みは意味が無い。 デッキ構築段階で[[アーマード]]を多めに投入しておくようにしたい。 **関連カード [#card] -[[《覇炎竜 ボルシャック・ライダー》]] //**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text] //-[[]]&br;'''''' **収録セット [#pack] //***[[デュエル・マスターズ]] -illus.[[MATSUMOTO EIGHT]] --[[DM23-SD1 「スタートWINデッキ 竜軍・オブ・ボルシャック」>DM23-SD1]](1/14) **参考 [#reference] -[[ツインパクト]] -[[アーマード・ドラゴン]] -[[スピードアタッカー]] -[[W・ブレイカー]] -[[メクレイド]] -[[アーマード・アーツ]] -[[ボルシャック]] &tag(ツインパクト,クリーチャー,火文明,赤単,単色,アーマード・ドラゴン,アーマード,ドラゴン,コスト8,スピードアタッカー,W・ブレイカー,アーマード・メクレイド,アーマード・メクレイド8,メクレイド,メクレイド8,呪文,コスト6,アーマード・アーツ,ボルシャック,・,SR,スーパーレア,MATSUMOTO EIGHT,アビス・レボリューションブロック);