#author("2024-09-10T17:52:01+09:00","","") #author("2024-09-10T18:00:20+09:00","","") *《&ruby(プリンセスラッシュ){姫様宣言};プリンプリン》 [#v9636f98] |姫様宣言プリンプリン P(SR) 水/火/自然文明 (9)| |クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター/エイリアン 11000| |''スピードアタッカー''| |''マッハファイター''| |''W・ブレイカー''| |このクリーチャーが出た時またはバトルに勝った時、コスト10以下のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンから出す。| |自分のターンのはじめに、バトルゾーンにある自分のサイキック・クリーチャーのコストの合計が100以上なら、自分はゲームに勝つ。| [[DMBD-13]]で登場した[[水]]/[[火]]/[[自然]]の[[レッド・コマンド・ドラゴン]]/[[ハンター]]/[[エイリアン]]。 [[cip]]または[[バトル]]に勝った時、[[コスト]]10以下の[[サイキック・クリーチャー]]を呼び出し、[[ターン開始ステップ]]に[[サイキック・クリーチャー]]の合計[[コスト]]が''100以上''なら、[[エクストラウィン]]できる[[スピードアタッカー]]、[[マッハファイター]]持ちの[[W・ブレイカー]]。 出せる[[サイキック・クリーチャー]]の[[文明]]は一切問わない。もちろん[[覚醒]]後の[[クリーチャー]]も直接呼ぶことができる。 [[マッハファイター]]ですぐ攻撃可能なため、同一ターンに[[バトルゾーン]]に[[コスト]]10以下の[[サイキック・クリーチャー]]を2体並べることができる。 [[コスト]]は大きいが[[種族]]が優秀で、しかも[[マナ基盤]]にもなる3色である。 [[【5色蒼龍】]]や[[【カイザー「刃鬼」】]]、[[【鬼丸「王牙」】]]に[[【連ドラ】]]など[[ビッグマナ]]系統なら入るデッキは多く、[[汎用性]]はそれなりに高い。 [[【カイザー「刃鬼」】]]に投入すると、[[《閃光のメテオライト・リュウセイ》]]の[[オールタップ]]で的を作らなくとも、[[マッハファイター]]で安全に[[《不敗のダイハード・リュウセイ》]]の[[シールド焼却]]を発動できる。また、自身と能力によって展開したクリーチャーを合わせて最大3体もの[[ドラゴン]]を展開できるという利点があり、やはり[[《不敗のダイハード・リュウセイ》]]のサポートを活かしやすい。 このカードの[[スペック]]を一番生かせるカードは[[《蒼龍の大地》]]だろう。[[《蒼龍の大地》]]で《姫様宣言プリンプリン》を出す事で、[[マッハファイター]]と[[《蒼龍の大地》]]の[[効果バトル]]も含めて、[[サイキック・クリーチャー]]を最大3面、相手のターン中に[[S・トリガー]]で捲れても、2面の展開ができる。 ただし、パワーは11000と登場時点の基準でもコストの割に低く[[《ドンジャングルS7》]]の攻撃対象固定能力などの裏目もある。[[《超覚醒ラスト・ストーム XX》]]での[[殴り返し]]で処理しようにも、[[《ドンジャングルS7》]]が立った時点でこのクリーチャーでの[[サイキック]]展開は阻害されてそもそも[[《超覚醒ラスト・ストーム XX》]]の[[着地]]まで持っていけなくなり、そうなると原則[[呪文]]などで退かすしかなくなる。 結論から言うと、呼び出し範囲の広さ、種族の優秀さなどから、生半可な[[サイキック]][[リクルーター>リクルート]]の存在意義を一刀両断したカードと言える。 -[[《偽りの名 ゾルゲ》]]との相性も見逃せない。自分の[[《偽りの名 ゾルゲ》]]がいる時にこのクリーチャーを出すと、コスト10以下パワー11000未満で[[スレイヤー]]を持たない[[サイキック・クリーチャー]]の[[cip]]と[[pig]]が無限に使える[[ループ]]が可能。背景ストーリーではプリンの命を狙う宿敵だったのだが、奇しくも同色であり、コストも8→9と自然に繋がる。 --[[《禁断竜王 Vol-Val-8》]]と一緒に立てておくと、バトルループのオマケとしてそちらで[[追加ターン]]を得ることができる。[[《真実の神羅 プレミアム・キリコ・ムーン》]]のような[[ファッティ]]を大量展開できる[[デッキ]]でこのような[[コンボ]]を狙いたい。 -[[サイキック]][[リクルート]]が[[cip]]だけでなく[[バトル]]勝利時にも発動できる[[マッハファイター]]なので、[[《キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語》]]とも好相性。そちらで相手に展開させればマッハファイターの的にも困らない。[[《リュウセイ・天下五剣カイザー》]]や[[《闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザー》>《闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザー/お清めシャラップ》]]を中心としたマッハファイター軸の[[【カイザー「刃鬼」】]]を組むこともできる。 -[[サイキック・クリーチャー]]呼び出し効果を何らかの方法でループさせ[[超次元ゾーン]]の8体を全員[[展開]]したとしても、コストの合計は10×8=80以下のため[[特殊勝利]]の条件にはまだ足りない。何体か[[覚醒]]すれば[[名目コスト]]が増加して条件を満たせるが、そもそも覚醒したもの込みでその数のサイキックが並んでいる時点で[[オーバーキル]]が過ぎる。 -[[サイキック・クリーチャー]]呼び出し効果を何らかの方法でループさせ[[超次元ゾーン]]の8体を全員[[展開]]したとしても、コストの合計は10×8=80以下のため[[特殊勝利]]の条件にはまだ足りない。何体か[[覚醒]]すれば[[名目コスト]]が増加して条件を満たせるが、これ自身の効果で狙うよりも後述するサイキック呼び出し能力を持つサイキックを併用する方が楽だろう。 **[[サイキック・クリーチャー]]候補 [#pab30953] ***[[《紅蓮の怒 鬼流院 刃》]]/[[《バンカラ大親分 メンチ斬ルゾウ》]] [#g67da2ec] 《姫様宣言プリンプリン》がバトルに勝てば、コスト9以下の[[ハンター]]クリーチャーを[[超次元]]か[[マナゾーン]]から出せる。 《プリンプリン》の[[cip]]で出した後、[[マッハファイター]]でバトルに勝つと、《プリンプリン》の能力と合わせて《メンチ斬ルゾウ》の[[覚醒リンク]]素材を展開可能。《メンチ斬ルゾウ》の能力で後述する[[《真羅万龍 リュウセイ・ザ・ファイナル》]]を4体並べれば、合計コストが108となり、《プリンプリン》の勝利条件が達成できる。後述のラスト・ストーム型と比べて、[[超次元ゾーン]]を7枠も採るため拡張性が低く、また一目で相手に狙いが伝わってしまうが、《プリンプリン》1枚とパワー11000未満の相手のクリーチャー1体で済むので下準備の必要がほぼ無い点で有用。《禁断竜王 Vol-Val-8》も予め立っていれば、そちらで[[追加ターン]]を得ることで安全に《プリンプリン》の特殊勝利の[[タイミング]]を迎えることが可能。 ***[[《超時空ストーム G・XX》]]/[[《超覚醒ラスト・ストーム XX》]] [#d7dbb318] 単純に同一ターンにコスト10の[[サイキック・クリーチャー]]を2体出せば、それらを[[進化元]]に場に出すことが可能。攻撃する的こそ必要だが、相手の意思が絡まずに1枚で《ストーム G・XX》を出せるのはこのカードが初。しかしこのカードの真価は後述の《時空の踊り子マティーニ》と組み合わせることで発揮される。 《ラスト・ストーム》さえ場に出せたなら、後はきっちりと勝負を決めるだけ。[[ワールド・ブレイカー]]と[[ヤヌス>《時空の戦猫ヤヌスグレンオー》]][[アンタッチャブル>《変幻の覚醒者アンタッチャブル・パワード》]]で殴りきってもいいし、覚醒込みでコスト合計100になるように[[サイキック・クリーチャー]]を展開して[[特殊勝利]]を狙ってもよい。 ***[[《時空の支配者ディアボロス Z》]]/[[《最凶の覚醒者デビル・ディアボロス Z》]] [#jd01f847] クリーチャー限定の[[アンタッチャブル]]を持つので、《時空の支配者ディアボロス Z》面を2体出しておけば、相手はなかなか対処しづらいだろう。ちなみにターンの初めに片方を[[覚醒]]させた際に2体の《ディアボロス Z》を進化元に《ストーム G・XX》を重ねることで、もう一方の[[覚醒]]を[[引き継が>引き継ぎ]]せられる上に、進化元の[[《時空の支配者ディアボロス Z》]]/[[《最凶の覚醒者デビル・ディアボロス Z》]]をコストにできるので、覚醒に必要なカードが1枚(最初の《ディアボロス Z》の分を含めるなら4枚)で済む。 ***[[《灼熱のリュウセイ・ボルケーノ》]]/[[《激浪のリュウセイ・スプラッシュ》]]/[[《大地のリュウセイ・ガイア》]]/[[《真羅万龍 リュウセイ・ザ・ファイナル》]] [#o33728d7] 同一ターンに複数の[[サイキック・クリーチャー]]を並べられるので、これら3体の[[覚醒]]条件を満たせやすい。覚醒後の[[《真羅万龍 リュウセイ・ザ・ファイナル》]]のコストは21なので、[[特殊勝利]]を狙う要員として使える。それ目当てなら[[《FORBIDDEN STAR〜世界最後の日〜》]]があれば実質無条件で覚醒するコスト20の[[《最凶の覚醒者デビル・ディアボロス Z》]]でもいいと思われるが、[[《超次元リュウセイ・ホール》]]のような[[超次元呪文]]を入れたり、[[cip]]を使えることから[[《偽りの名 ゾルゲ》]]で[[ループ]]させたりできる点ではこちらに軍配が上がる。また、《メンチ斬ルゾウ》型の場合、種族:[[ハンター]]を参照するため、このクリーチャーが必須。 ***[[《時空の踊り子マティーニ》]]/[[《舞姫の覚醒者ユリア・マティーナ》]] [#e9b1db4f] 主に《マティーニ》側が使われる。コスト3の[[サイキック・クリーチャー]]で、そのまま単体で出す意味はないが、[[覚醒]]条件が比較的緩いので、次の手順を踏むことで、あっという間に[[《超覚醒ラスト・ストーム XX》]]が誕生する。 +適当なコスト7以上の[[サイキック・クリーチャー]]と《マティーニ》を出した後に[[《時空の支配者ディアボロス Z》]]を出す。 +《マティーニ》の[[覚醒]]能力と、[[超次元ゾーン]]の[[《超時空ストーム G・XX》]]のバトルゾーンに出る能力が[[トリガー]]する。 +一旦《マティーニ》の能力を[[待機]]させ、1.で出した3体を進化元に《ストーム G・XX》を出す。 +《マティーニ》の覚醒効果は《ストーム G・XX》に引き継がれるので、[[《超覚醒ラスト・ストーム XX》]]に覚醒できる。(進化元はそのまま) こちらも[[《蒼龍の大地》]]とのコンボで容易に3面展開が可能なのも追い風。 覚醒後の《ユリア・マティーナ》も、使用頻度こそ少ないものの、[[ブロッカー]]と[[盾追加>シールド追加]]で最大二面止められるため、いざという時に役にたつこともあるだろう。その場合、なるべく[[チャンプブロック]]でこのクリーチャーを[[超次元ゾーン]]に戻しておきたい。 ***[[《勝利のガイアール・カイザー》]] [#zd0b1640] 適当な7コスト以上のサイキック・クリーチャーの枠をこのカードにすることで、[[《超覚醒ラスト・ストーム XX》]]に、[[アンタップキラー]]状態を引き継がせられる。無闇にS・トリガーを踏むことがないので、安全に[[エクストラウィン]]の準備ができる。 ***[[《時空の封殺ディアス Z》]]/[[《殲滅の覚醒者ディアボロス Z》]] [#rc1a5772] [[《蒼龍の大地》]]と《姫様宣言プリンプリン》で2回[[戦闘>バトル]][[破壊]]、[[《超覚醒ラスト・ストーム XX》]]でクリーチャーを攻撃して1回の戦闘破壊で、覚醒条件が達成できる。[[《超覚醒ラスト・ストーム XX》]]の[[アタックトリガー]]4体並べて[[覚醒]]させれば、相手のクリーチャーは-20000もの[[パワー低下]]で即座に溶け落ち、仮に生き残っても、+20000もの[[パンプアップ]]があるため、[[バトル]]での突破はほぼ不可能。悠々と次の自分のターンのはじめを迎えて[[エクストラウィン]]できるだろう。[[cip]]、[[pig]]持ちクリーチャーや、呪文での除去に耐性がない点はご愛敬。 ***[[《時空の不滅ギャラクシー》]]/[[《撃滅の覚醒者キング・オブ・ギャラクシー》]] [#k9a020be] [[《蒼龍の大地》]]でのカウンターとして考えると、[[ブロッカー]]付与で防御性能を高められる。《プリンプリン》の能力でこのクリーチャーを出すのに1枠使うことを加味しても、 -《蒼龍の大地》でのバトル -《プリンプリン》でのブロック -《プリンプリン》の[[cip]]とバトルに勝った際に出した2体の[[サイキック・クリーチャー]]によるブロック と、最大4面止められる。出すサイキック・クリーチャーのcipもあるため、期待値はもう少し高く見積もれるだろう。 また、[[《偽りの名 ゾルゲ》]]と組み合わせた場合、あえて《時空の不滅ギャラクシー》の面で出すことで、《プリンプリン》の能力を誘発しつつ、擬似的に[[スピードアタッカー]]の[[W・ブレイカー]]2体+更なる[[サイキック・クリーチャー]]1体が並ぶ。必至の盤面を覆せる可能性があるため、覚えておいて損は無いだろう。 //[[《偽りの名 ゾルゲ》]]と組み合わせるならループ要になる。除去[[置換効果]]による[[覚醒]]するため、[[《時空の不滅ギャラクシー》]]と《姫様宣言プリンプリン》を何度もバトルさせ続ければ、[[サイキック・クリーチャー]]を全部出すことができ、[[cip]]も[[pig]]も使いたい放題。ただし、[[《撃滅の覚醒者キング・オブ・ギャラクシー》]]はパワー11500なので、そのままでは《姫様宣言プリンプリン》は負けてしまうため、何らかの方法で《姫様宣言プリンプリン》だけを[[パンプアップ]]する必要がある。 //キングオブギャラクシーとプリンをバトルさせる手段に欠けていたため一旦co ***[[《時空の幸運ファイブスター》]]/[[《天運の覚醒者ライトニング・ファイブスター》]] [#k94d560b] 自身以外の味方全体に[[すべてのバトルに勝つ]]能力を与える。《プリンプリン》のそう高くないパワーを補ってくれるため、コンボの始動を考えない場合は最高の相方となる。主に《プリンプリン》の[[cip]]で出すことになるだろう。なお、[[《蒼龍の大地》]]で《プリンプリン》を出す場合、《蒼龍の大地》の効果バトルの際には、まだこのクリーチャーはバトルゾーンに出せない点には注意。 ***[[《時空の神風ストーム・カイザー XX》]]/[[《奇跡の覚醒者ファイナル・ストーム XX NEX》]] [#e222ca0f] 実は[[《超次元ストーム・ホール》]]、[[《並替と選択の門》]]などと共に、《ストーム・カイザー》にアクセスできる数少ないカードでもある。それらと違って[[ドラゴン]]のため、[[【ファイナル・ストーム XX NEX】]]でこのカードが捲れても[[覚醒]]や[[追加ターン]]が不発に終わる事故が減るのもうれしい所。 ***[[《時空の鼓動 ブラックX》]]/[[《黒断の覚醒者 ドキンダムBLACK》]] [#b03c29d3] ドキンダムBLACKだけで''99ものコストを稼ぐことができる''ため、隣に[[サイキック・クリーチャー]]を並べておけばそれだけで[[エクストラウィン]]を達成できる。コスト5以下のクリーチャーおよび呪文に対する[[アンタッチャブル]]も持っているため場持ちもそこそこ。 ただし、エクストラウィンの達成および裏返すには自分のターン開始時に相手の場に[[封印]]がある必要があり、プリンプリンを出せる頃には相手が[[フィニッシャー]]を出すのも容易となる可能性があるため、封印の維持と早期の召喚が課題となる。 ***[[《勝利の頂上 ヴォルグ・イソレイト6th》]] [#d6796691] 事前に1体を出しておくか、[[《蒼龍の大地》]]から《プリンプリン》を出す事でスムーズに[[GP覚醒リンク]]に繋げられる。その後、[[アタックトリガー]]によって追加の《プリンプリン》を展開し頭数を増やせば、そのまま勝ちまで持っていく事は容易だろう。《イソレイト》の性能が単体で完結している為、[[超次元ゾーン]]を含めデッキ構築の自由度が非常に高い点が嬉しい。 **環境において [#u25e9be4] [[DMBD-13]]発売直後から、[[【5色蒼龍】]]にこのカードを入れたデッキ構築が数々考案されるが、[[【連ドラグナー】]]、[[【青黒緑デッドダムド】]]と比べると、環境での活躍は乏しい。 [[【5色蒼龍】]]以外には、サブフィニッシャーとしてこのカードが2枚程度入った[[【5色ジョリー】]]の優勝報告がされており、補助役程度の活躍はしている。 [[DMRP-15]]期にはこれをタッチした型の[[【モルト NEXT】]]の[[チャンピオンシップ]]優勝が報告された。同構築では[[《時空の神風ストーム・カイザー XX》]]も採用されており、[[《奇跡の覚醒者ファイナル・ストーム XX NEX》]]に[[覚醒]]させてそちらの[[アタックトリガー]]で疑似[[《勝利宣言 鬼丸「覇」》]]の実現を狙うのだと思われる。 [[DMSD-19]]期開始前に[[青赤緑]]構築の[[【モルト NEXT】]]が周知され、以降このカードも[[色]]が合う汎用[[サイキック]]・[[リクルーター>リクルート]]ということでこのシリーズ中そこそこ使われた。 DM24-RP1期にはこれを[[《蒼龍の大地》]]で呼び出してそちらの[[効果]]で[[バトル]]してから[[マッハファイター]]を使い、一気に[[《勝利の頂上 ヴォルグ・イソレイト6th》]]を用意する型の[[【5色蒼龍】]]が120人参加規模のチャンピオンシップで4位入賞。 **その他 [#gaf885a8] -名前、イラストは[[《勝利宣言 鬼丸「覇」》]]を彷彿とさせる。 イラストでは[[《鬼無双 カイザー「勝」》]]の上に[[《永遠のプリンプリン》]]が乗っている。文明が火/水/自然なのは成長前である[[《ガイアール・ベイビー》]]から引き継いだのだろう。 [[パワー]]11000という数値も[[《永遠のプリンプリン》]]と[[《鬼無双 カイザー「勝」》]]のパワーの合計である。 -[[DM22-EX1]]で再録された際に[[レアリティ]]が変更され、[[レアリティなし]]から[[スーパーレア]]になった。 **関連カード [#wf7bbca5] -[[《永遠のプリンプリン》]] -[[《鬼無双 カイザー「勝」》]] -[[《勝利宣言 鬼丸「覇」》]] **収録セット [#w36268f0] -illus.[[MATSUMOTO EIGHT]] --[[DMBD-13 「クロニクル最終決戦デッキ 覚醒流星譚」>DMBD-13]](7/26) --[[DM22-EX1 「黄金戦略!!デュエキングMAX 2022」>DM22-EX1]](20/130) **参考 [#d9f12737] -[[青赤緑]] -[[クリーチャー]] -[[レッド・コマンド・ドラゴン]] -[[ハンター]] -[[エイリアン]] -[[スピードアタッカー]] -[[マッハファイター]] -[[W・ブレイカー]] -[[cip]] -[[バトル]] -[[サイキック・クリーチャー]] -[[コスト踏み倒し]] -[[ターン開始ステップ]] -[[エクストラウィン]] -[[プリン]] -[[【青赤緑蒼龍】]] ---- [[公式Q&A]] -5つ目の能力について >Q.自分のターンのはじめに、[[《時空の支配者ディアボロス Z》]]を「覚醒」させるためにバトルゾーンの''《姫様宣言プリンプリン》''を山札に加えてシャッフルしました。「覚醒」によりバトルゾーンにある自分のサイキック・クリーチャーのコストの合計が100となった場合、自分は山札に戻した''《姫様宣言プリンプリン》''の「自分のターンのはじめに」の能力でゲームに勝てますか? A.はい、勝利することができます。「ターンのはじめに」がトリガーした''《姫様宣言プリンプリン》''が別のゾーンに移動しても、効果がなくなることはありません。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/38710]](2020.8.21) &tag(クリーチャー,水文明,火文明,自然文明,青赤緑,3色,多色,コスト9,レッド・コマンド・ドラゴン,コマンド・ドラゴン,コマンド,ドラゴン,ハンター,エイリアン,パワー11000,スピードアタッカー,マッハファイター,W・ブレイカー,cip,バトルに勝った時,出た時またはバトルに勝った時,コスト10以下,サイキック・クリーチャーサポート,コスト踏み倒し,ターン開始時,コスト100以上,エクストラウィン,プリン,終音「ん」,P,レアリティなし,SR,スーパーレア,MATSUMOTO EIGHT);