#author("2024-04-14T17:27:46+09:00","","")
#author("2024-04-14T17:28:07+09:00","","")
*《&ruby(プリンセスラッシュ){姫様宣言};プリンプリン》 [#v9636f98]

|姫様宣言プリンプリン P(SR) 水/火/自然文明 (9)|
|クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター/エイリアン 11000|
|''スピードアタッカー''|
|''マッハファイター''|
|''W・ブレイカー''|
|このクリーチャーが出た時またはバトルに勝った時、コスト10以下のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンから出す。|
|自分のターンのはじめに、バトルゾーンにある自分のサイキック・クリーチャーのコストの合計が100以上なら、自分はゲームに勝つ。|

[[DMBD-13]]で登場した[[水]]/[[火]]/[[自然]]の[[レッド・コマンド・ドラゴン]]/[[ハンター]]/[[エイリアン]]。

[[cip]]または[[バトル]]に勝った時、[[コスト]]10以下の[[サイキック・クリーチャー]]を呼び出し、[[ターン開始ステップ]]に[[サイキック・クリーチャー]]の合計[[コスト]]が''100以上''なら、[[エクストラウィン]]できる[[スピードアタッカー]]、[[マッハファイター]]持ちの[[W・ブレイカー]]。

出せる[[サイキック・クリーチャー]]の[[文明]]は一切問わない。もちろん[[覚醒]]後の[[クリーチャー]]も直接呼ぶことができる。
[[マッハファイター]]ですぐ攻撃可能なため、同一ターンに[[バトルゾーン]]に[[コスト]]10以下の[[サイキック・クリーチャー]]を2体並べることができる。

[[コスト]]は大きいが[[種族]]が優秀で、しかも[[マナ基盤]]にもなる3色である。
[[【5色蒼龍】]]や[[【カイザー「刃鬼」】]]、[[【鬼丸「王牙」】]]に[[【連ドラ】]]など[[ビッグマナ]]系統なら入るデッキは多く、[[汎用性]]はそれなりに高い。

[[【カイザー「刃鬼」】]]に投入すると、[[《閃光のメテオライト・リュウセイ》]]の[[オールタップ]]で的を作らなくとも、[[マッハファイター]]で安全に[[《不敗のダイハード・リュウセイ》]]の[[シールド焼却]]を発動できる。また、自身と能力によって展開したクリーチャーを合わせて最大3体もの[[ドラゴン]]を展開できるという利点があり、やはり[[《不敗のダイハード・リュウセイ》]]のサポートを活かしやすい。

このカードの[[スペック]]を一番生かせるカードは[[《蒼龍の大地》]]だろう。[[《蒼龍の大地》]]で《姫様宣言プリンプリン》を出す事で、[[マッハファイター]]と[[《蒼龍の大地》]]の[[効果バトル]]も含めて、[[サイキック・クリーチャー]]を最大3面、相手のターン中に[[S・トリガー]]で捲れても、2面の展開ができる。

ただし、パワーは11000と登場時点の基準でもコストの割に低く[[《ドンジャングルS7》]]の攻撃対象固定能力などの裏目もある。[[《超覚醒ラスト・ストーム XX》]]での[[殴り返し]]で処理しようにも、[[《ドンジャングルS7》]]が立った時点でこのクリーチャーでの[[サイキック]]展開は阻害されてそもそも[[《超覚醒ラスト・ストーム XX》]]の[[着地]]まで持っていけなくなり、そうなると原則[[呪文]]などで退かすしかなくなる。

結論から言うと、呼び出し範囲の広さ、種族の優秀さなどから、生半可な[[サイキック]][[リクルーター>リクルート]]の存在意義を一刀両断したカードと言える。

-[[《偽りの名 ゾルゲ》]]との相性も見逃せない。自分の[[《偽りの名 ゾルゲ》]]がいる時にこのクリーチャーを出すと、コスト10以下パワー11000未満で[[スレイヤー]]を持たない[[サイキック・クリーチャー]]の[[cip]]と[[pig]]が無限に使える[[ループ]]が可能。背景ストーリーではプリンの命を狙う宿敵だったのだが、奇しくも同色であり、コストも8→9と自然に繋がる。
--[[《禁断竜王 Vol-Val-8》]]と一緒に立てておくと、バトルループのオマケとしてそちらで[[追加ターン]]を得ることができる。[[《真実の神羅 プレミアム・キリコ・ムーン》]]のような[[ファッティ]]を大量展開できる[[デッキ]]でこのような[[コンボ]]を狙いたい。

-[[サイキック]][[リクルート]]が[[cip]]だけでなく[[バトル]]勝利時にも発動できる[[マッハファイター]]なので、[[《キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語》]]とも好相性。そちらで相手に展開させればマッハファイターの的にも困らない。[[《リュウセイ・天下五剣カイザー》]]や[[《闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザー》>《闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザー/お清めシャラップ》]]を中心としたマッハファイター軸の[[【カイザー「刃鬼」】]]を組むこともできる。

**[[サイキック・クリーチャー]]候補 [#pab30953]
***[[《紅蓮の怒 鬼流院 刃》]]/[[《バンカラ大親分 メンチ斬ルゾウ》]]  [#g67da2ec] 
《姫様宣言プリンプリン》がバトルに勝てば、コスト9以下の[[ハンター]]クリーチャーを[[超次元]]か[[マナゾーン]]から出せる。
《プリンプリン》の[[cip]]で出した後、[[マッハファイター]]でバトルに勝つと、《プリンプリン》の能力と合わせて《メンチ斬ルゾウ》の[[覚醒リンク]]素材を展開可能。《メンチ斬ルゾウ》の能力で後述する[[《真羅万龍 リュウセイ・ザ・ファイナル》]]を4体並べれば、合計コストが108となり、《プリンプリン》の勝利条件が達成できる。後述のラスト・ストーム型と比べて、[[超次元ゾーン]]を7枠も採るため拡張性が低く、また一目で相手に狙いが伝わってしまうが、《プリンプリン》1枚とパワー11000未満の相手のクリーチャー1体で済むので下準備の必要がほぼ無い点で有用。《禁断竜王 Vol-Val-8》も予め立っていれば、そちらで[[追加ターン]]を得ることで安全に《プリンプリン》の特殊勝利の[[タイミング]]を迎えることが可能。

***[[《超時空ストーム G・XX》]]/[[《超覚醒ラスト・ストーム XX》]] [#d7dbb318]
単純に同一ターンにコスト10の[[サイキック・クリーチャー]]を2体出せば、それらを[[進化元]]に場に出すことが可能。攻撃する的こそ必要だが、相手の意思が絡まずに1枚で《ストーム G・XX》を出せるのはこのカードが初。しかしこのカードの真価は後述の《時空の踊り子マティーニ》と組み合わせることで発揮される。
《ラスト・ストーム》さえ場に出せたなら、後はきっちりと勝負を決めるだけ。[[ワールド・ブレイカー]]と[[ヤヌス>《時空の戦猫ヤヌスグレンオー》]][[アンタッチャブル>《変幻の覚醒者アンタッチャブル・パワード》]]で殴りきってもいいし、覚醒込みでコスト合計100になるように[[サイキック・クリーチャー]]を展開して[[特殊勝利]]を狙ってもよい。

***[[《時空の支配者ディアボロス Z》]]/[[《最凶の覚醒者デビル・ディアボロス Z》]] [#jd01f847]
クリーチャー限定の[[アンタッチャブル]]を持つので、《時空の支配者ディアボロス Z》面を2体出しておけば、相手はなかなか対処しづらいだろう。ちなみにターンの初めに片方を[[覚醒]]させた際に2体の《ディアボロス Z》を進化元に《ストーム G・XX》を重ねることで、もう一方の[[覚醒]]を[[引き継が>引き継ぎ]]せられる上に、進化元の[[《時空の支配者ディアボロス Z》]]/[[《最凶の覚醒者デビル・ディアボロス Z》]]をコストにできるので、覚醒に必要なカードが1枚(最初の《ディアボロス Z》の分を含めるなら4枚)で済む。

***[[《灼熱のリュウセイ・ボルケーノ》]]/[[《激浪のリュウセイ・スプラッシュ》]]/[[《大地のリュウセイ・ガイア》]]/[[《真羅万龍 リュウセイ・ザ・ファイナル》]] [#o33728d7]
同一ターンに複数の[[サイキック・クリーチャー]]を並べられるので、これら3体の[[覚醒]]条件を満たせやすい。覚醒後の[[《真羅万龍 リュウセイ・ザ・ファイナル》]]のコストは21なので、[[特殊勝利]]を狙う要員として使える。それ目当てなら[[《FORBIDDEN STAR〜世界最後の日〜》]]があれば実質無条件で覚醒するコスト20の[[《最凶の覚醒者デビル・ディアボロス Z》]]でもいいと思われるが、[[《超次元リュウセイ・ホール》]]のような[[超次元呪文]]を入れたり、[[cip]]を使えることから[[《偽りの名 ゾルゲ》]]で[[ループ]]させたりできる点ではこちらに軍配が上がる。また、《メンチ斬ルゾウ》型の場合、種族:[[ハンター]]を参照するため、このクリーチャーが必須。

***[[《時空の踊り子マティーニ》]]/[[《舞姫の覚醒者ユリア・マティーナ》]] [#e9b1db4f]
主に《マティーニ》側が使われる。コスト3の[[サイキック・クリーチャー]]で、そのまま単体で出す意味はないが、[[覚醒]]条件が比較的緩いので、次の手順を踏むことで、あっという間に[[《超覚醒ラスト・ストーム XX》]]が誕生する。
+適当なコスト7以上の[[サイキック・クリーチャー]]と《マティーニ》を出した後に[[《時空の支配者ディアボロス Z》]]を出す。
+《マティーニ》の[[覚醒]]能力と、[[超次元ゾーン]]の[[《超時空ストーム G・XX》]]のバトルゾーンに出る能力が[[トリガー]]する。
+一旦《マティーニ》の能力を[[待機]]させ、1.で出した3体を進化元に《ストーム G・XX》を出す。
+《マティーニ》の覚醒効果は《ストーム G・XX》に引き継がれるので、[[《超覚醒ラスト・ストーム XX》]]に覚醒できる。(進化元はそのまま)

こちらも[[《蒼龍の大地》]]とのコンボで容易に3面展開が可能なのも追い風。
覚醒後の《ユリア・マティーナ》も、使用頻度こそ少ないものの、[[ブロッカー]]と[[盾追加>シールド追加]]で最大二面止められるため、いざという時に役にたつこともあるだろう。その場合、なるべく[[チャンプブロック]]でこのクリーチャーを[[超次元ゾーン]]に戻しておきたい。

***[[《勝利のガイアール・カイザー》]] [#zd0b1640]
適当な7コスト以上のサイキック・クリーチャーの枠をこのカードにすることで、[[《超覚醒ラスト・ストーム XX》]]に、[[アンタップキラー]]状態を引き継がせられる。無闇にS・トリガーを踏むことがないので、安全に[[エクストラウィン]]の準備ができる。

***[[《時空の封殺ディアス Z》]]/[[《殲滅の覚醒者ディアボロス Z》]] [#rc1a5772]
[[《蒼龍の大地》]]と《姫様宣言プリンプリン》で2回[[戦闘>バトル]][[破壊]]、[[《超覚醒ラスト・ストーム XX》]]でクリーチャーを攻撃して1回の戦闘破壊で、覚醒条件が達成できる。[[《超覚醒ラスト・ストーム XX》]]の[[アタックトリガー]]4体並べて[[覚醒]]させれば、相手のクリーチャーは-20000もの[[パワー低下]]で即座に溶け落ち、仮に生き残っても、+20000もの[[パンプアップ]]があるため、[[バトル]]での突破はほぼ不可能。悠々と次の自分のターンのはじめを迎えて[[エクストラウィン]]できるだろう。[[cip]]、[[pig]]持ちクリーチャーや、呪文での除去に耐性がない点はご愛敬。

***[[《時空の不滅ギャラクシー》]]/[[《撃滅の覚醒者キング・オブ・ギャラクシー》]] [#k9a020be]
[[《蒼龍の大地》]]でのカウンターとして考えると、[[ブロッカー]]付与で防御性能を高められる。《プリンプリン》の能力でこのクリーチャーを出すのに1枠使うことを加味しても、
-《蒼龍の大地》でのバトル
-《プリンプリン》でのブロック
-《プリンプリン》の[[cip]]とバトルに勝った際に出した2体の[[サイキック・クリーチャー]]によるブロック

と、最大4面止められる。出すサイキック・クリーチャーのcipもあるため、期待値はもう少し高く見積もれるだろう。
また、[[《偽りの名 ゾルゲ》]]と組み合わせた場合、あえて《時空の不滅ギャラクシー》の面で出すことで、《プリンプリン》の能力を誘発しつつ、擬似的に[[スピードアタッカー]]の[[W・ブレイカー]]2体+更なる[[サイキック・クリーチャー]]1体が並ぶ。必至の盤面を覆せる可能性があるため、覚えておいて損は無いだろう。
//[[《偽りの名 ゾルゲ》]]と組み合わせるならループ要になる。除去[[置換効果]]による[[覚醒]]するため、[[《時空の不滅ギャラクシー》]]と《姫様宣言プリンプリン》を何度もバトルさせ続ければ、[[サイキック・クリーチャー]]を全部出すことができ、[[cip]]も[[pig]]も使いたい放題。ただし、[[《撃滅の覚醒者キング・オブ・ギャラクシー》]]はパワー11500なので、そのままでは《姫様宣言プリンプリン》は負けてしまうため、何らかの方法で《姫様宣言プリンプリン》だけを[[パンプアップ]]する必要がある。
//キングオブギャラクシーとプリンをバトルさせる手段に欠けていたため一旦co

***[[《時空の幸運ファイブスター》]]/[[《天運の覚醒者ライトニング・ファイブスター》]] [#k94d560b]
自身以外の味方全体に[[すべてのバトルに勝つ]]能力を与える。《プリンプリン》のそう高くないパワーを補ってくれるため、コンボの始動を考えない場合は最高の相方となる。主に《プリンプリン》の[[cip]]で出すことになるだろう。なお、[[《蒼龍の大地》]]で《プリンプリン》を出す場合、《蒼龍の大地》の効果バトルの際には、まだこのクリーチャーはバトルゾーンに出せない点には注意。

***[[《時空の神風ストーム・カイザー XX》]]/[[《奇跡の覚醒者ファイナル・ストーム XX NEX》]] [#e222ca0f]
実は[[《超次元ストーム・ホール》]]、[[《並替と選択の門》]]などと共に、《ストーム・カイザー》にアクセスできる数少ないカードでもある。それらと違って[[ドラゴン]]のため、[[【ファイナル・ストーム XX NEX】]]でこのカードが捲れても[[覚醒]]や[[追加ターン]]が不発に終わる事故が減るのもうれしい所。

***[[《時空の鼓動 ブラックX》]]/[[《黒断の覚醒者 ドキンダムBLACK》]] [#b03c29d3]
ドキンダムBLACKだけで''99ものコストを稼ぐことができる''ため、隣に[[サイキック・クリーチャー]]を並べておけばそれだけで[[エクストラウィン]]を達成できる。コスト5以下のクリーチャーおよび呪文に対する[[アンタッチャブル]]も持っているため場持ちもそこそこ。
ただし、エクストラウィンの達成および裏返すには自分のターン開始時に相手の場に[[封印]]がある必要があり、プリンプリンを出せる頃には相手が[[フィニッシャー]]を出すのも容易となる可能性があるため、封印の維持と早期の召喚が課題となる。

***[[《勝利の頂上 ヴォルグ・イソレイト6th》]] [#d6796691]
事前に1体を出しておくか、[[《蒼龍の大地》]]から《プリンプリン》を出す事でスムーズに[[GP覚醒リンク]]に繋げられる。その後、[[アタックトリガー]]によって追加の《プリンプリン》を展開し頭数を増やせば、そのまま勝ちまで持っていく事は容易だろう。《イソレイト》の性能が単体で完結している為、[[超次元ゾーン]]を含めデッキ構築の自由度が非常に高い点が嬉しい。

**環境において [#u25e9be4]
[[DMBD-13]]発売直後から、[[【5色蒼龍】]]にこのカードを入れたデッキ構築が数々考案されるが、[[【連ドラグナー】]]、[[【青黒緑デッドダムド】]]と比べると、環境での活躍は乏しい。

[[【5色蒼龍】]]以外には、サブフィニッシャーとしてこのカードが2枚程度入った[[【5色ジョリー】]]の優勝報告がされており、補助役程度の活躍はしている。

[[DMRP-15]]期にはこれをタッチした型の[[【モルト NEXT】]]の[[チャンピオンシップ]]優勝が報告された。同構築では[[《時空の神風ストーム・カイザー XX》]]も採用されており、[[《奇跡の覚醒者ファイナル・ストーム XX NEX》]]に[[覚醒]]させてそちらの[[アタックトリガー]]で疑似[[《勝利宣言 鬼丸「覇」》]]の実現を狙うのだと思われる。

[[DMSD-19]]期開始前に[[青赤緑]]構築の[[【モルト NEXT】]]が周知され、以降このカードも[[色]]が合う汎用[[サイキック]]・[[リクルーター>リクルート]]ということでこのシリーズ中そこそこ使われた。
**その他 [#gaf885a8]
-名前、イラストは[[《勝利宣言 鬼丸「覇」》]]を彷彿とさせる。
イラストでは[[《鬼無双 カイザー「勝」》]]の上に[[《永遠のプリンプリン》]]が乗っている。文明が火/水/自然なのは成長前である[[《ガイアール・ベイビー》]]から引き継いだのだろう。
[[パワー]]11000という数値も[[《永遠のプリンプリン》]]と[[《鬼無双 カイザー「勝」》]]のパワーの合計である。

-[[DM22-EX1]]で再録された際、[[レアリティ]]が変更され、[[レアリティなし]]から[[スーパーレア]]になった。
-[[DM22-EX1]]で再録された際に[[レアリティ]]が変更され、[[レアリティなし]]から[[スーパーレア]]になった。

**関連カード [#wf7bbca5]
-[[《永遠のプリンプリン》]]
-[[《鬼無双 カイザー「勝」》]]
-[[《勝利宣言 鬼丸「覇」》]]

**収録セット [#w36268f0]
-illus.[[MATSUMOTO EIGHT]]
--[[DMBD-13 「クロニクル最終決戦デッキ 覚醒流星譚」>DMBD-13]](7/26)
--[[DM22-EX1 「黄金戦略!!デュエキングMAX 2022」>DM22-EX1]](20/130)

**参考 [#d9f12737]
-[[青赤緑]]
-[[クリーチャー]]
-[[レッド・コマンド・ドラゴン]]
-[[ハンター]]
-[[エイリアン]]
-[[スピードアタッカー]]
-[[マッハファイター]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[cip]]
-[[バトル]]
-[[サイキック・クリーチャー]]
-[[コスト踏み倒し]]
-[[ターン開始ステップ]]
-[[エクストラウィン]]

-[[プリン]]

-[[【青赤緑蒼龍】]]

----
[[公式Q&A]]

-5つ目の能力について

>Q.自分のターンのはじめに、[[《時空の支配者ディアボロス Z》]]を「覚醒」させるためにバトルゾーンの''《姫様宣言プリンプリン》''を山札に加えてシャッフルしました。「覚醒」によりバトルゾーンにある自分のサイキック・クリーチャーのコストの合計が100となった場合、自分は山札に戻した''《姫様宣言プリンプリン》''の「自分のターンのはじめに」の能力でゲームに勝てますか?
A.はい、勝利することができます。「ターンのはじめに」がトリガーした''《姫様宣言プリンプリン》''が別のゾーンに移動しても、効果がなくなることはありません。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/38710]](2020.8.21)

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