#author("2026-10-20T09:15:26+09:00","","") #author("2026-10-20T09:16:46+09:00","","") *《&ruby(きりふだでんゆう){切札電融}; リュウセール・カイザー》 [#top] |切札電融 リュウセール・カイザー SR 水/闇/火/自然文明 (15)| |サイキック・クリーチャー:ディスペクター/レインボー・コマンド・ドラゴン/ハンター 15000| |''EXライフ''| |''T・ブレイカー''| |各ターン、このクリーチャーの最初の攻撃の終わりに、このクリーチャーをアンタップする。| |相手のカードはマナゾーンにタップして置かれる。| |自分のクリーチャーは、相手のカードによる攻撃できない効果を無視して攻撃できる。| |BGCOLOR(white):覚醒前⇒[[《切札連結 ガイアーセイ・カイザー》]]| [[DM26-EX4]]で登場した[[ディスペクター]]/[[レインボー・コマンド・ドラゴン]]/[[ハンター]]の[[サイキック・クリーチャー]]。 [[EXライフ]]の3[[打点]]に、[[マナ]][[タップイン]]と[[ダイヤモンド状態]]の[[常在型能力]]を併せ持つ。 また、ターン中初めての[[攻撃の終わり]]に[[アンタップ]]して[[2回攻撃]]ができる。 [[マナ]][[タップイン]]は、主に[[《切札連結 ガイアーセイ・カイザー》]]から[[ターン終了時>ターンの終わり]]に[[覚醒]]した際に本家[[《勝利のリュウセイ・カイザー》]]同様に擬似[[ランデス]]として機能する、一種の[[カウンター]]ケアの意味合いがある。 1ターンの足止めとなるが、《ガイアーセイ》からの[[覚醒]]を前提とした場合、現実的には4~5ターン目の[[着地]]となるため効用に振れ幅がある。[[ゼニス・セレス]]や[[《剣轟の団長 ドギラゴン王道》]]のように、同一ターン中に爆発的なマナ加速または使用コストの圧縮、あるいはその両方を行う戦略にはレンジを問わず刺さりやすいが、基本的にまだ動けていない相手に刺す能力であり、現代のスピード感ではオマケ程度になるシーンも往々にして考えられる。 3ターン目に着地していた往年の[[【ギフトミランダ】]]や近年で言えば[[《霊淵 ゴツンマ=ダンマ》]]のような制圧力を期待するには少しばかり重い。 最大の主張点である攻撃性能は、[[《轟く邪道 レッドゾーン》]]と同じ[[ダイヤモンド状態]]の展開と、[[《超戦龍覇 モルトNEXT》]]にも似た[[遅延誘発型能力]]の[[2回攻撃]]といった内容。 [[EXライフ]]で1回は[[除去]]を免れるこの[[クリーチャー]]が持つことで、厄介さが飛躍的に上昇している。このクリーチャー自身で[[シールド]]を割り切るように攻撃すれば、適当な[[除去]]・[[攻撃制限]]・[[スパーク]]系統の[[S・トリガー]]のいずれも無効化して[[直接攻撃]]に向かえる。 全体的にハイ[[スペック]]な[[フィニッシャー]]だが、自[[ターン終了時>ターンの終わり]]に[[覚醒]]して登場することを踏まえると、それ自体の強みを十二分に発揮するには脆い。 [[覚醒]]条件のために、相手の[[場>バトルゾーン]]には[[パワー]]8000の[[《切札連結 ガイアーセイ・カイザー》]]側よりも低い[[パワー]]の[[クリーチャー]]がいる必要がある。より厳密に言えば、《ガイアーセイ・カイザー》自体の[[コスト踏み倒し]]や[[攻撃]]を咎める[[メタ]][[カード]]がおらず、対象が[[《龍V王 Q.E.D.》]]のように直接触れることができないクリーチャーでもない、完全にガラ空きのクリーチャーを踏み台にできる状況。 それはもはや[[リソース]]管理が万全で切り返しに事欠かない状態か、逆に[[《轟腕のR ダグラジャパニカン》]]のようなサブアタッカーでどうにかゲームメイクを図っているような状態が考えられ、《リュウセール・カイザー》側の火力が必要になるか/そもそも場に残って[[テキスト]]通りの役割を果たしてくれるかどうかは定かではない。 要は《ガイアーセイ・カイザー》側を投入する場面に《リュウセール・カイザー》側まで欲しくなるのかという点が不明瞭なだけではある。放置しておけば動きを鈍化させてくるうえに覆し難い[[リーサル]]を容易く完成させるこのクリーチャーが、[[盤面>バトルゾーン]]処理のついでにヘイトを集めることに意義がある、という解釈もできる。 隣に[[《刀志猫のプワソン》]]のような[[システムクリーチャー]]が残っていたとして、どちらに対処しても有利状況を押し付けられる圧は明確な強みと言えるだろう。 -[[EXライフ]]を持つが、《切札電融 リュウセール・カイザー》として直接出しながらEXライフシールドを追加するのは、基本的に度外視して良い。そのほとんどが、EXライフシールドを持った状態の[[《切札連結 ガイアーセイ・カイザー》]]から裏返った際にそのシールドを引き継ぐという形となるだろう。 --ちなみに《切札電融 リュウセール・カイザー》としてそのまま出す手段こそはいくつか実在している。これは[[《龍圧の覚醒者ヴァーミリオン・ドラヴィタ》]]などを直接呼び出す難易度に近い。 [[《並替と選択の門》]][[《最高にして彩光なる再興》]]経由で出す。マナゾーンにカードを15枚以上置いて[[《次元院のディメンジョン・ホーン》]]の[[TT能力>タップ能力]]を起動する、[[《戦闘の天才 ムロク》]]の[[常在型能力]]でコストを支払って召喚する、そこに[[《龍素王 Q.E.D.》]]のコスト支払形態変更を複合させて超次元ゾーンから疑似[[G・ゼロ]]するといった方法などが挙げられる。 このようにして出した場合は[[召喚酔い]]は消えていないので[[フィニッシャー]]としてはいまいち。 いずれにせよ、このようにして出した場合は[[召喚酔い]]は消えていないので[[フィニッシャー]]としてはいまいち。 //ここまでしてさらに別の手間もかかるとなると実用性はお察しだが、追加で[[スピードアタッカー]]を付与できるカードと併用すれば[[フィニッシャー]]問題を解決可能。 **メディアにおいて [#media] [[デュエル・マスターズGT3 -Glitch of the Twin heart-]]第3話で登場。マントに身を隠し、[[タレット>《「GT」-002》]]ら[[テクノ・サムライ]]一向を[[《切札連結 ガイアーセイ・カイザー》]]の状態の機動力で圧倒する。正体が露見するや否や[[覚醒]]し、こちらの姿に形態変化した。 **その他 [#others] [[《勝利の''リュウセ''イ・''カイザー''》>《勝利のリュウセイ・カイザー》]]と[[《勝利のガイア''ール''・カイザー》>《勝利のガイアール・カイザー》]]を合成した『電融』[[ディスペクター]]。 #region2(合成元との関係){{ -[[《勝利のリュウセイ・カイザー》]]の胴体と四肢との接合部が『電融』[[ディスペクター]]特有の放電で繋がる断面を覗かせ、額に[[《勝利のガイアール・カイザー》]]のV字の角が生えている。また、《勝利のリュウセイ・カイザー》自身の剣を握る肢とは別にもう一本、《勝利のガイアール・カイザー》の手甲剣を掌から先だけ接合した部位が追加されている。 -合成元の[[能力]]は裏表に分譲されており、こちらの面では《勝利のリュウセイ・カイザー》の[[マナ]][[タップイン]]が再現されている。 [[2回攻撃]]は[[《唯我独尊ガイアール・オレドラゴン》]]の[[バトル]]に勝つと[[アンタップ]]される能力からだろうが、[[ダイヤモンド状態]]のモチーフは合成元の2体というよりは[[《唯我独尊ガイアール・オレドラゴン》]]から[[《勝利のプリンプリン》]]を失ったことを受けて[[攻撃もブロックもできない]]を反転させた能力としての再現なのだろう。 -[[文明]]は全て引き継がれたが、[[種族]]からは[[レッド・コマンド・ドラゴン]]が削除され、代わりに[[本来のリンク先>《唯我独尊ガイアール・オレドラゴン》]]が持つ[[レインボー・コマンド・ドラゴン]]になっている。上述の能力のこともあり趣としては2体の合体というだけでなく、[[《唯我独尊ガイアール・オレドラゴン》]]から[[《勝利のプリンプリン》]]を引き剥がした形態という意味合いもあるのだろう。3人での絆あってこそ完成した[[覚醒リンク]]をあざ笑うかのような「ディスペクト」である。 --『電融』派閥の[[文明]]集合には本来属さない[[闇]]を有している。 }} -[[ディスペクター]]としては初の[[サイキック・クリーチャー]]である。 -[[君が決めろ!好きな歴代クリーチャーアンケート>https://dm.takaratomy.co.jp/vote_dm25_01/]]にて、2011年([[Episode1>エピソード1]])枠で選出された2体が合成されており、[[《勝利のリュウセイ・カイザー》]]の胸に刻まれた[[ハンター]]特有の傷は「11」の数字を示している。 //**[[サイクル]] [#cycle] **関連カード [#related] -[[《勝利のリュウセイ・カイザー》]] -[[《勝利のガイアール・カイザー》]] -[[《唯我独尊ガイアール・オレドラゴン》]] //**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text] //-[[DM26-EX4]]&br;'''フレーバーテキスト''' **収録セット [#pack] //***[[デュエル・マスターズ]] [#dm] -illus.[[shosuke]] --[[DM26-EX4 「切札不滅!! デュエキング FOREVER 2026」>DM26-EX4]](16b/99) //***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp] //-CV:[[]] //-illus.[[]] //--[[DMPP-00 第00弾「 」>DMPP-00]] **参考 [#reference] -[[サイキック・クリーチャー]] -[[ディスペクター]] -[[レインボー・コマンド・ドラゴン]] -[[ハンター]] -[[EXライフ]] -[[T・ブレイカー]] -[[2回攻撃]] -[[タップイン]] -[[ダイヤモンド状態]] &tag(サイキック・クリーチャー,サイキック,クリーチャー,水文明,闇文明,火文明,自然文明,青黒赤緑,4色,多色,コスト15,ディスペクター,電融,レインボー・コマンド・ドラゴン,コマンド・ドラゴン,コマンド,ドラゴン,ハンター,パワー15000,EXライフ,T・ブレイカー,最初の攻撃,攻撃の終わり,アンタップ,2回攻撃,マナタップイン (相手),攻撃ロックメタ,ダイヤモンド状態,・,SR,スーパーレア,shosuke);